透明感を手に入れよう!朝と夜で使い分ける美白乳液3選

赤ちゃんの時のように白く潤いのある肌も昔のこと、年齢を重ねると気になるシミやくすみ。

シミやくすみがなければ、生き生きとした透明感に満ち溢れた健康な肌に見えますよね。

できてしまったシミは完全に消すことはできませんが、本記事では今まだ肌表面に出てきてないシミをこれ以上作らせない肌へ導く乳液を紹介します。

(※)この記事でいう「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。

シミは紫外線が主な原因

帽子の女性

夜のスキンケアをしている時に見つけたシミ。新しい箇所にシミができている、と気付いた日には気が気じゃありませんよね。

シミができる理由は様々ですが、主な原因は紫外線を浴びることです。

では、紫外線を浴びるとなぜシミができるのでしょうか。

紫外線を浴びるとメラニンが過剰生成される

私たちは日常生活の通勤時や洗濯物を干す時、ちょっとした買い物の道中などで無意識に紫外線を浴びています。

紫外線を浴びることは、決して悪いことではありません。

紫外線を浴びると皮膚でビタミンDが形成されて、体内のカルシウムの吸収を高めたり、セトロニンという神経伝達物質が活発に働き心のバランスを整える効果があります。

しかし、日中太陽の下でずっと居続けるなど紫外線を浴びすぎると、メラニン生成が過剰になってしまいます。

シミが出来る仕組みのイラスト

私たちの体には、色素を決定づけているメラニンという色素が形成されています。

紫外線を浴びることにより、脳内で皮膚の細胞を守ろうとして、メラニンを生成しているメラノサイト内のメラノソームという小袋へ信号が送り出されます。

しかし、一度に大量に作り出されたメラニンは、肌のターンオーバーのサイクルが正常の場合、余分なメラニン色素を不要な角質とともに剥がれ落ちル一方、肌のターンオーバーのサイクルが乱れると、角質とともに剥がれ落ちることができず、メラニンが色素沈着し、シミになるのです。

このような過程でできてしまったシミは、完全に無かったことにするスキンケアはありませんが、シミができる過程でこれ以上濃いシミを作り出さないように美白のスキンケアで予防をしましょう。

では美白のスキンケアの中でも、本記事では美白乳液について話していきます。

美白乳液と効果について

女性が鏡を見て微笑んでいる画像

 

『美白乳液』とは、肌の全体的な透明感を導きながら、保湿することのできる美白基礎化粧品の一つです。

保湿や肌の調子を整えることを優先にし、そこに美白有効成分を加えたという基礎化粧品なので、肌の水分蒸発がおきにくく持続的に美白効果をもたらしてくれます。

シミに効果があるスキンケアとなると、いつものスキンケアにプラスして使用できる『美白美容液』が思い浮かびますよね。

しかし、『美白美容液』は保湿効果よりも、美白有効成分の効き目の方が優先されています。

たとえば、美白有効成分であるビタミンC誘導体は抗酸化作用が含まれるため、乾燥肌の人からすると少し刺激を感じたり、油分が抑えられることで保湿力に物足りなさを感じてしまう可能性があります。

それに対し、『美白乳液』は美白有効成分が含まれながら、乳液としての肌の水分と油分のバランスを保ち、保湿に安心して使用できます。

シミを防ぐ乳液の選び方

現在販売されている美白乳液では、すでに肌表面に出てきてしまったシミを消すことは難しいことです。

ではシミを防ぐ乳液の役割には、どのような効果が期待できるのでしょうか。

シミに効果的な乳液の役割は、肌表面に出てきていないシミを表面にでてくることを抑えることや、シミができる過程をブロックすることにより、これ以上シミが増えないように働いてくれます。

それでは、どのように美白乳液を選んでいくかみていきましょう。

朝のスキンケアで紫外線から守る土台作りをする

シミのケアをする時、肌表面にシミがでてきてしまってから慌ててスキンケアを新調していませんか?

シミのケアをシミができてしまってからするのではなく、できる前に日焼け止めやスキンケアで紫外線からの影響を防ぐことによってシミができる原因を予防することも一つのお手入れ方法ですよ。

紫外線から肌にシミができるのを防ぐには、朝のスキンケアで紫外線から肌を守り、シミが発生する原因を作らないような肌作りをしましょう。

朝のスキンケアで紫外線を防ぐことができるの?と疑問に思いますよね。

まずは、しっかりと保湿することが重要です。

保湿されていない乾燥した肌は、外界の刺激から守る肌のバリア機能が低下することで紫外線の影響をうけやすくなり、シミができる原因となってしまうので、朝のスキンケアでぬかりなく保湿することは大切です。

そして、保湿をするだけではなく、SPF・PAが入った日焼け止め効果の『UV乳液』を選ぶことをおすすめします。

UV乳液は、保湿効果で肌を整えるスキンケア効果があるのと同時に、UVカット効果により紫外線の影響によってシミができるのを防ぐように肌を守ることができるので、朝のスキンケアで取り入れると便利です。

 

【UV乳液とは】

紫外線から守るSPF・PA値が入っていながら、肌の水分を保持してコンディションを整える乳液の良いところを含むスキンケアと化粧下地が一体になった乳液のこと。

乳液にUVカット成分が配合されているので、日焼け止め特有のキシキシした感じや乾燥がなく、みずみずしく保湿力に長けているのが特徴です。

UV乳液は化粧下地の役割も果たすので、ファンデーションをつける前にUV乳液を塗るだけでスキンケアと下地効果の二つの役割があります。

また、効果的なUV乳液を朝のスキンケアに取り入れて紫外線から肌を守るだけではなく、朝のスキンケアを丁寧にすることによって、日中のメイク崩れをおこしにくくする効果もあります。

たとえば、朝のスキンケアで化粧水、乳液、美容液、など、たくさんのアイテムを使用すると、顔に水分や栄養素が何層も重なっている状態になるため、化粧崩れがおきやすくなってしまいます。

化粧崩れがおきると、崩れた所から紫外線が肌に影響を与えてしまいシミの原因となるのです。

化粧崩れを防ぎ紫外線から肌を守るために、スキンケアと一体になったUV乳液を使用することがおすすめですよ。

5分でしたメイクは5分で崩れるなど言いますが、スキンケアを丁寧に行い、崩れにくいベースメイク作りをすることで、シミを作る原因となる紫外線から肌を守ることができますよ。

夜のスキンケアでシミのケアをする場合

 

朝のスキンケアでは、保湿や美白成分でスキンケアしながらUVカットの入った乳液で紫外線から肌を守ることが効果的と話してきました。

では夜のスキンケアでどのようにシミのケアをしたら良いかお話します。

夜のスキンケアでは、日中に受けた紫外線のダメージを沈静化させて、美白有効成分が入ったスキンケアで保湿することが大切です。

現在販売されている美白効果のある基礎化粧品では、できてしまったシミや肌のくすみを全く無かったことにするような、本来の肌より白くするという効果がある基礎化粧品は販売されていません。

そのため、美白基礎化粧品の美白とは、日焼けによるシミやそばかすを防ぎながら肌表面に出てきていない潜在しているシミを濃くさせない効果と肌の透明感をあげるといった効果があります。

夜のスキンケアでは、美白有効成分の入った乳液で肌を保湿して、日中うけた紫外線のダメージを回復しながら肌を整えましょう。

シミに効果的な美白有効成分も見分けて選ぼう

化粧水を手にのせている図

美白乳液を選ぶ際に、乳液の中に美白有効成分を見極めて選ぶことも一つの方法です。

シミに効果的な美白有効成分はメラニンの生成を抑制するビタミンC誘導体・アルブチン・トラネキサム酸、そしてメラニンの排泄を促進するプラセンタエキス、メラニンを還元するコウジ酸などがあります。

美白有効成分は美白乳液より美白美容液のほうが特化していますが、美白乳液にも配合されている商品もありますので、購入する時にメラニンの生成を抑制する成分や、メラニンの排出を促進する美白有効成分を参考にしてみてくださいね。

美白有効成分と働きについて詳しくはこちら→『シミに効く有効成分を知って美容液を選ぼう

また、美白乳液の効果をより引き立たせるには、同じメーカーの美白化粧水、美白美容液などもライン使いすることがより効果が期待できます。

化粧品メーカーによっても異なりますが、同じシリーズの化粧品を使用すると「美白」といったカテゴリで相乗効果が見込まれる成分が配合されているため、より美白の効果が感じられやすくなるのです。

是非参考にしてみてくださいね。

シミに効果的な乳液3選

それでは、朝と夜のスキンケア別にシミに効果的、もしくはシミができる過程を防ぐことができる乳液をみていきましょう。

ALBION エクサージュ ホワイト ピュアホワイトミルク

200g 5,400円(税込)

ALBION エクサージュ ホワイト ピュアホワイトミルクの特徴

  • 顔全体の透明感を底上げし、明るさを導いてくれる
  • 美白だけではなく、保湿によってごわついた肌をほぐす効果があるので、その後につけるスキンケアの浸透も高まる
  • 肌質にあわせて3タイプから選ぶことができる

アルビオンのエクサージュシリーズは、美白シリーズ専用の美白基礎化粧品です。

先に乳液をつけてから化粧水を使用することで有名なアルビオンの美白シリーズですが、先に乳液を使用することで肌を柔らかくさせて角質層に潤いを貯め、水分を吸収しやすい肌状態にします。

コットンで使用することによって、くすみや肌のザラつきなども一掃されるので、肌の透明感を底上げして明るい肌に導かれるのが期待できます。

美白有効成分ビタミンC誘導体によって、メラニンの生成をおさえてシミ、ソバカスを防ぎながら、肌の潤いバランスを整える美白乳液です。


HAKU インナーメラノディフェンサー

120ml 5,000円(税)

HAKU インナーメラノディフェンサーの特徴

  • 肌の新陳代謝を促しシミの原因となるメラニンを排出しやすくする
  • 保湿効果も高く、肌表面を滑らかにする効果がある
  • HAKU独自成分の「4MSK」配合で、シミができる過程をブロックしシミが増えるのを防ぐ

HAKU インナーメラノディフェンサーは、資生堂独自の美白有効成分「4MSK」に加え、肌を整えうるおいを保護する成分のディフェンスバイタライザーによって、肌がもっっちりとする保湿効果があります。

肌の代謝の悪さに着目し、肌のターンオーバーをよくすることで、メラニンが排出されやすい肌環境へと整えます。


ELIXIR ホワイト デーケアレボリューション C+

35ml SPF50・PA++++ 3,450円(税込)

ELIXIR ホワイト デーケアレボリューション C+ 特徴

  • 化粧水のあとに塗布するだけで、乳液としての保湿効果と日焼け止めの効果があるので朝の忙しいスキンケアに便利
  • 美白有効成分m-トラネキサム酸配合でメラニンの生成を抑えることが期待できる
  • 使用時に、アクアフローラルの香りが癒される

エリクシールホワイトデーケアレボリューションC+は、日中の美白化粧下地で、塗るだけで日中の美白ケアをすることができます。

乳液として肌の保湿を高めてくれる効果に加え、紫外線から守るUVケア、ファンデーションのもちをキープする化粧下地として、1本に3つの機能が備えられています。

忙しく朝にメイクの時間が中々確保できない人におすすめの日中用乳液です。


 まとめ

シミ一つない透き通った肌は憧れますよね。できてしまったシミを化粧品で完璧に消すことは難しいですが、朝のUVカット効果が入った乳液で紫外線を浴びるのを事前に防ぐことや、夜のスキンケアでこれからできてしまうシミを防ぐことはできますね。

シミに効果的な乳液は、美容液に比べ部分的に効く特別な効果よりも、全体的な肌のくすみを改善し肌の彩度をあげてくれるので、肌のキメを整え滑らかにしながら肌全体の透明感を高める目的で使用することをおすすめします。

また美容液よりも肌全体の保湿効果も期待できるので、乾燥などが気になる人は乳液からシミ対策を始めてみることが良いですね。

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