シミの種類に合わせて選ぶ!タイプ別おすすめコンシーラー9選

机の上にバラまかれた化粧品や化粧道具

加齢や日焼け、ニキビの後に起きる色素沈着など、様々な要因で肌にあらわれる「シミ」。

夏の終わりに新しいシミを発見して落ち込んだ・・・なんて経験がある方も多いのではないでしょうか?

肌悩みを気にせずにメイクを楽しむには、今あるシミをコンシーラーで上手に隠してあげることが大切です。

本記事では、シミの種類に合わせたコンシーラーの選び方と、おすすめの商品を紹介していきます。

コンシーラーの2つの役割

パフを頬にのせる女性のアップ

まず、コンシーラーとはどんなものかをご存じでしょうか?

コンシーラーは、ファンデーションではカバーできないようなシミやくすみ、そばかす、クマといった部分的な肌の悩みを解決してくれるメイクアイテムなのです。

コンシーラーの役割は大きく分けて、以下の2つです。

  1. シミやそばかす、ニキビ跡などの肌の悩みをカバーする
  2. 赤みやくすみを隠して肌のトーンを整え、メイクを引き立てる

では実際に、シミを隠すのに最適なコンシーラーを選ぶためにも、コンシーラーの種類には具体的にどんなものがあるのかを見ていきましょう。

コンシーラーの種類

机の上に並べられたメイクブラシや化粧品

コンシーラーと聞くと、どんな形のものを想像しますか?

スティック状のものや、ファンデーションのようなケースに入ったクリーム状のもの、ペンシル型のものなど、様々なイメージがあがるかと思いますが、どれも正解です。

コンシーラーは、カバー力の高い順に、以下の4つの種類があります。

  1. ペンシルタイプ・・・鉛筆のように細いタイプのコンシーラー。本体が硬く、くっきりと塗ることのできるものが多く、小さなシミを隠すときに役立ちます。最もカバー力の高いタイプです。
  2. スティックタイプ・・・棒のような形に固められたタイプのコンシーラー。スティックタイプよりは柔らかく、広範囲に塗ることができるので、沢山のシミを一気に隠したいときに役立ちます。カバー力は高いです。
  3. クリームタイプ・・・パレットやチューブに入ったタイプのコンシーラー。柔らかいので指先ですくってなじませることができ、厚塗りにならないよう、濃さを調整できるのが特徴です。カバー力は高くないため、薄くて大きなシミを隠すのに適しています。
  4. リキッドタイプ・・・チップや筆の先から液体状のコンシーラーが出てくるタイプのもの。カバー力は最も弱いですが、水分が多く肌になじみやすいのが特徴です。目元や口元など、乾燥しやすい場所にあるシミを隠すのにおすすめです。

【シミのタイプ別】コンシーラーの選び方

トレーに並べられたアイシャドウやリップグロス

ひとくちに「シミ」と言っても、赤みのあるものや、茶色のもの、黒っぽいものなど、様々な種類がありますよね。

ニキビ跡のような赤い色が強いシミは、イエローやベージュ色のコンシーラーを使うことで赤色が和らぎ、シミを隠すことができます。

また、茶色のシミや黒っぽいシミ全般には、肌よりも明るい色で隠そうとするとかえってシミのない部分の肌が白く浮き上がり目立ってしまいますので、普段使っているファンデーションと同じ色か、それよりも少しだけ暗い色を選びましょう。

シミの範囲と濃さでコンシーラーを選ぶ場合は、広範囲で薄いシミにはクリームタイプのコンシーラーが、広範囲で濃いシミはスティックタイプのコンシーラーが適しています。

小さくて濃いシミにはペンシルタイプのコンシーラー、小さくて薄いシミは、クリームタイプやリキッドタイプが良いでしょう。

ほかにも、顔にあるシミの色や種類がバラバラで困っている人の場合は、1つのパレットの中に複数の色が組み合わさって入っているパレットタイプのコンシーラーを選ぶと、シミに応じてコンシーラーの色を選ぶことができるので重宝しますよ。

【定番人気】おすすめコンシーラーランキングTOP3

具体的にどんなコンシーラーがいいか分からない、シミを隠すのに最適なコンシーラーが知りたい・・・なんて、悩んでしまいますよね。

シミに悩む人が最初の1本として選びやすい、定番人気のコンシーラーを3つ紹介します。

資生堂 スポッツカバー ファウンデイション(ベースカラー)

資生堂スポッツカバーの商品画像

1,296円(税込) 20g

資生堂 スポッツカバー ファウンデイションの特徴

  • シミだけでなく、あざややけど跡などを隠すこともできるカバー力の高さ
  • 部分用の「H(ハード)」と全体用の「S(ソフト)」があり、シミの範囲に応じて使い分けられる
  • ミネラルオイル配合でシミを隠しながらも潤いをキープできる

化粧品の大手で老舗の資生堂から出ているスポッツカバー ファウンデイションは、シミだけではなく、あざややけど跡などもカバーできるという心強いコンシーラーです。

スポッツカバー ファウンデイションには「H(ハード)」と「S(ソフト)」の2タイプがあり、ハードタイプは名前の通り硬めのテクスチャで、小さなシミを隠すのに使います。

広い範囲のシミは、柔らかい塗り心地のソフトタイプを使ってカバーすることができます。

ミネラルオイルが配合されているのでコンシーラーを塗った部分の肌が乾燥しづらいほか、伸びが良いので肌をこすって痛めてしまう心配が少なく、いたわりながらシミを隠すことのできるコンシーラーです。

カバーマーク ブライトアップファンデーション

カバーマークブライトアップファンデーションの商品画像

3,780円(税込) 全4色

カバーマーク ブライトアップファンデーションの特徴

  • 特殊パウダー(デザイニングパウダー)のソフトフォーカス性が小じわ、肌のキメの粗さを美しくぼかしながらツヤを与える
  • 独自のカラー展開で、シミを厚ぼったくならずにカバー
  • 保湿成分配合で、時間が経っても肌が乾燥しない

あざや傷跡を自然に隠す化粧品のパイオニアとして長い歴史を持つカバーマークから、シミを自然に隠せるコンシーラーが発売されています。

特殊なパウダーが配合されているので、肌の上で光を反射し、小じわや毛穴を目立ちにくくしながらシミをカバーすることができます。

色味や明るさの違う4色を展開しており、自分の肌に合った色を選べば、何度も塗り重ねなくても薄く塗るだけでシミを隠すことができるのです。

スティックタイプなので時間のない朝でも手を汚さずに塗ることができるのが嬉しいですよね。

NARS コンシーラースティック

NARSコンシーラースティックの商品画像

3,132円(税込)

NARS コンシーラースティックの特徴

  • 軽くクリーミーな質感で、肌にぴったりフィットしながらシミを隠す
  • よれにくく簡単になじむのでテクニックなしでメイクが完了
  • 塗った場所にツヤが出て長時間経っても崩れない

メイクアップアーティスト達から評判の高いブランド、NARSが発売しているコンシーラースティックは、メイクを楽しみながらシミを隠せるアイテムです。

軽くクリーミーな質感のスティックを指に取ってなじませると、塗った場所にツヤが出て、長時間経っても崩れないので、特別なテクニックを使わなくてもメイクが上手になったような気分になれるでしょう。

ただシミを隠すだけではなく、流行りのメイクでオシャレを楽しみたいという人には特におすすめできるコンシーラーです。

【予算重視の方に】プチプラコンシーラーランキングTOP3

コンシーラーを試してみたいけど、できるだけ予算を抑えたいという気持ちもありますよね。

1,000円以下で手に入る、おすすめのコンシーラーを3つ紹介します。

キャンメイク カラースティック モイストラスティングカバー

キャンメイクカラースティックモイストラスティングカバーの商品画像

626円(税込)

キャンメイク カラースティック モイストラスティングカバーの特徴

  • 低価格なのにパラベンフリー・無香料と低刺激の処方
  • 肌を潤す美容成分であるヒアルロン酸やハチミツを配合
  • 繰り出し式のスティックタイプで伸びが良く使いやすい

リーズナブルなメイクアップ商品を幅広く展開しているキャンメイクから発売されている、カラースティック モイストラスティングカバーは、以前のコンシーラー「カラースティック」に美容成分を加えてリニューアルした商品です。

シミを隠すのに便利な暗めの色味である「ベージュオークル」の他にも様々な色があり、全部で6色展開されています。

低価格なので、何本か買って自分の肌の色に合うように混ぜて使うこともできますね。

DHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEX

DHQ10モイスチュアケアコンシーラーEXの商品画像

993円(税込) 全4色 2.2g

DHC Q10モイスチュアケア コンシーラーEXの特徴

  • コエンザイムQ10やオリーブバージンオイルをはじめとした美容保湿成分を配合
  • 紫外線カット機能をプラスしているのでシミを日焼けから守れる
  • 伸びの良いクリームタイプなので、指先で好きな範囲に塗ることができる

化粧品だけではなく、健康食品や衣料なども扱うDHCが発売している、Q10モイスチュアケア コンシーラーEXは、「コエンザイムQ10」と呼ばれる美容保湿成分を配合しているコンシーラーです。

シミを隠しながら肌を保湿できるうえ、紫外線もカットする機能があるため、今あるシミに刺激を与えたくない人には特におすすめですよ。

指ですくって塗り拡げることのできるクリームタイプなので、広い範囲のシミを、保湿しながらカバーしたい方にぴったりのコンシーラーです。

三善 ビューティーカバー ペンシル

三善ビューティーカバーペンシルの商品画像

864円(税込) 全4色

三善 ビューティーカバー ペンシルの特徴

  • 硬くて細いペンシルタイプなので細かなシミをピンポイントで隠せる
  • 舞台用化粧品ならではのカバー力
  • 汗でもヨレにくいので外で運動するときなどにも最適

舞台用化粧品を取り扱う三善のビューティーカバー ペンシルは、色鉛筆のような形状で、細かな箇所のシミを隠すのにぴったりのコンシーラーです。

小さくて濃いシミがたくさんあるというタイプの人の場合、カバー力が高く、細かい場所に塗ることができるコンシーラーが適していますので、ビューティーカバー ペンシルがおすすめです。

舞台用化粧品だけあって、汗をかいてもヨレにくいため、運動をしたり海に行ったりと化粧崩れしやすいイベントの際にも頼りになりそうですよね。

【敏感肌の方に】おすすめコンシーラーランキングTOP3

シミを隠してもっとメイクを楽しみたいけど、敏感肌でコンシーラーを使うと肌が荒れてしまう・・・・・・という悩む方も少なくないのではないでしょうか?

成分にこだわり、できるだけ肌に刺激を与えない処方で作られたコンシーラー3点をご紹介します。

ETVOS ミネラルコンシーラー

エトヴォスミネラルコンシーラーの商品画像

2,700円(税込) 全2色

ETVOS ミネラルコンシーラーの特徴

  • 植物由来のオイルやワックスと美容成分、天然のミネラルだけで作られたコンシーラー
  • 肌に刺激を与える成分であるシリコン・鉱物油・界面活性剤・合成香料・防腐剤不使用
  • せっけんとぬるま湯だけで落とすことができる

ミネラルファンデーションで有名なブランドETVOSのミネラルコンシーラーは、天然由来の美容成分とミネラルだけで作られた、肌に優しいコンシーラーです。

肌に刺激を与える成分であるシリコン・鉱物油・界面活性剤・合成香料・防腐剤を一切使用していないので、敏感肌の方でも安心してシミを隠すことができるのです。

また、せっけんとぬるま湯だけで落とすことができるため、クレンジング剤で肌が荒れてしまうという方も気にせず使うことができるコンシーラーです。

NOV コンシーラー

NOVコンシーラーの商品画像

1,620円(税込)

NOV コンシーラーの特徴

  • 無香料・低刺激で、敏感肌に特化した処方
  • 紫外線吸収剤不使用なのに、紫外線から肌を守る
  • 高いカバー力でシミを隠す

敏感肌専用の基礎化粧品ブランドとして知られるNOVから発売されているコンシーラーは、無香料・低刺激の処方で、敏感肌をいたわりながらシミをカバーしてくれます。

シミのもとになる太陽の光をさえぎるには、紫外線カット機能のある化粧品を使う必要がありますが、日焼け止めなどによく使用されている紫外線吸収剤という成分は、敏感肌の人にとっては刺激を与えることがあります。

NOVのコンシーラーは、紫外線吸収剤を使わずに肌のシミを紫外線から守ってくれるので、今あるシミを濃くしたくない、敏感肌の人にぜひ試してほしいアイテムです。

資生堂dプログラム メディケイテッドコンシーラーベース

資生堂dプログラムメディケイテッドコンシーラーベースの商品画像

2,700円(税込) 25g

資生堂dプログラム メディケイテッドコンシーラーベースの特徴

  • つけていることでニキビや肌あれを防ぐ、薬用化粧下地
  • 無香料・パラベンフリー・アルコールフリーで敏感肌に優しい処方
  • 薄く均一に広がるので、広い範囲の薄いシミをカバーできる

化粧品の大手ブランド資生堂による敏感肌に特化したシリーズ「dプログラム」より、コンシーラーとして使用できる薬用化粧下地が発売されています。

香料やパラベン、アルコールといった成分は敏感肌にとってピリピリとした刺激を与える原因となりますが、メディケイテッドコンシーラーベースでは一切使用されていません。

クリーム状で、薄く広がるため、広い範囲にできた薄いシミを自然にカバーしながらスキンケアすることができます。

肌荒れやニキビを防止しながら保湿する効果があるので、シミをカバーしたいけどスキンケアを優先したいという人にはぴったりのコンシーラーですよ。

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