つける順番に注意!オールインワンゲルと併用使いで保湿効果をあげる

オールインワンゲルはスキンケアが一つで済むことが魅力ですが、保湿力などに物足りなさを感じて、「他のスキンケア化粧品と併用してもよいのか?」など、疑問を持つこともあるのではないでしょうか。

本記事では、オールインワンゲルと他のスキンケア化粧品との併用の仕方や、BBクリームと併用する際の注意点などについて紹介していきます。

オールインワンゲルは他のスキンケア化粧品と併用できる

壁がけ時計と絵画

オールインワンゲルはオールインワン化粧品の中でもゲルタイプのものをいい、化粧水と美容液、乳液3つの基礎化粧品の役割を1つで済ませられるアイテムです。

その他にも、日焼け止めや化粧下地の機能まで持つオールインワンゲルもあり、種類が豊富でどんな肌質の人でも自分に合ったものを見つけやすいこともメリットの一つ。

オールインワンゲルを使うと、忙しい朝はスキンケアが雑になりやすいですが、3ステップのスキンケアの時短が図れるので便利です。

また、化粧品をライン使いで複数揃えるよりも、経済的なメリットが得られることも嬉しいですよね。

しかし、オールインワンゲルを使っていると、他のスキンケア化粧品を併用してもよいのか、気になることがあるのではないでしょうか。

オールインワンゲルはスキンケアをひとつで済ませることのできるアイテムだからといって、必ずしもひとつで済ませる必要はなく、他のスキンケア化粧品との併用は可能です。

こんなときはオールインワンゲルとの併用がおすすめ

白いクリーム

化粧水、美容液、乳液の3ステップのスキンケアの手間をいつも掛けなくても、日常的にはオールインワンゲルひとつで済ませて、必要に応じてオールインワンゲルと他のスキンケア化粧品を併用することで、肌の状態を整えることができます。

肌の乾燥が気になるとき

肌の状態は1年中同じではなく、夏はエアコンの風で乾燥しやすく、冬は空気の乾燥から肌も乾燥しやすくなります。

肌の乾燥が気になるときは、化粧水をつけて肌に水分を与えたり、保湿クリームをつけたりするなど、オールインワンゲルと併用することで、水分や油分が不足して乾燥が気になる肌の状態を整えることができます。

夜や週末の時間があるとき

オールインワンゲルはスキンケアの時短が図れるのがメリット。

オールインワンゲルを使っていて、「もっと肌に潤いが欲しい」、「肌にハリを与えたい」といった物足りなさを感じることがあるなら、時間のとれるときはスペシャルケアをしましょう。

朝はオールインワンゲルのみで済ませて、時間の取りやすい夜や週末は、美容液や保湿クリームなど他のアイテムを追加するといった使い方がおすすめです。

夜寝ている間は成長ホルモンの分泌が活発になるため、寝る前に肌に美容成分を与えることで、肌のバリア機能のが修復をサポートし、肌にハリや弾力がよみがえらせる効果が期待できます。

常に肌トラブルが気になるなら商品を変えるべき

オールインワンゲルを使っていて、日常的に肌のかさつきなどの肌トラブルが気になるようであれば、使用しているオールインワンゲルが肌質に合っていない可能性もあります。

また、オールインワンゲルを複数のスキンケア商品と併用することには問題はありませんが、オールインワンゲルを使用する意味が薄れてしまうのでおすすめといえません。

保湿効果の高い乾燥肌用、肌のハリや弾力を取り戻すためのエイジングケア用、シミの改善効果が期待できる美白用など、さまざまな美容成分が配合されたオールインワンゲルも、化粧品メーカーから出されています。

また、敏感肌の人向けに、自然由来の有効成分を使用し、アレルギーを引き起こしやすい成分を配合していない、無添加のオールインワンゲルもあります。

日常的にオールインワンゲルとほかのスキンケア商品を併用するのであれば、使用するオールインワンゲルを見直すことも考えてみましょう。

オールインワンゲルを併用するときの順番

数字のブロックを指で積み上げている様子

オールワンゲルは、複数のスキンケア化粧品をひとつで済ませられるアイテムのため、ほかのスキンケア化粧品と併用するとき、つける順番をどうするべきか悩みどころではないでしょうか。

オールインワンゲルと他のスキンケア化粧品の併用では、つける順番にポイントがあります。

オールインワンゲルとの併用でつける順番の基本

スキンケア化粧品は一般的に、「化粧水→美容液→乳液or保湿クリーム」の順に肌につけていきます。

スキンケアの基本は肌に水分を与えた後、油分で蓋をすることですが、オールインワンゲルと他のスキンケア化粧品を併用するときも同じです

成分やテクスチャーから判断するなら、水分の多い、水っぽいテクスチャーの化粧品はオールインワンゲルよりも先、油分の多いクリーム状の化粧品はオールインワンゲルよりも後に使います。

オールインワンゲルと併用するときのアイテム別の順番

併用する際につける順番をアイテムごとにみていくと、化粧水や美容液は、オールインワンゲルの前につけます。

オールンワンゲルは油分に蓋をする役割もあるため、オールインワンゲルのあとに化粧水や美容液をつけても、肌に浸透しにくくなるためです。

一方、乳液や保湿クリームは油分が多いため、先に塗ってしまうと、オールインワンゲルの浸透を妨げることになるため、オールインワンゲルよりも後につけると効果的です。

たとえば、オールインワンゲルと化粧水、美容液、保湿クリームを併用する場合は、クレンジングや洗顔の後に「化粧水」と「美容液」をつけてから、「オールインワンゲル」、「保湿クリーム」を塗るといった順になります。

また、シートマスクやパックは水分が多く、美容液成分が含まれているものなので、オールインワンゲルの前に使用するのが効果的です。

シートマスクの目元や口元の部分は開いているため、化粧水をつけてから使い、乾燥を防ぐのがおすすめです。

オールインワンゲルとBBクリームを併用するときの注意点

リキッドファンデーションをのせた手

BBクリームも、美容クリームと化粧下地、ファンデーション、日焼け止めといった機能をひとつで持つ、時短コスメとして人気があります。

しかし、「オールインワンゲルをつけた後にBBクリームを使うと、モロモロができやすい」、「メイクがよれたり、メイク崩れが起きたりしやすい」という口コミもあがっています。

しかし、オールインワンゲルとBBクリームという時短ケアアイテムの相性が悪いのではなく、使い方に問題があるケースが多いのです。

オールインワンゲルが浸透する前にBBクリームを塗ると、オールインワンゲルとBBクリームが混ざってヨレができてしまうことが、原因のひとつとしてあげられます。

また、オールインワンゲルの一回の使用量が多すぎても、肌に浸透せずに余ってしまったゲルが乾燥して固まることによって、モロモロといわれる消しゴムのカスのようなものが出てしまうことがあるので注意が必要です。

メイクをする前の保湿では、化粧水で保湿をしてからオールインワンゲルを薄く伸ばして使うなどして調節し、夜の保湿時はたっぷりとつけるようにするのがおすすめ。

他のスキンケア化粧品と上手く組み合わせて、自分にぴったりの保湿方法を見つけることが、健康な肌を持続させる秘訣です。

まとめ

オールインワンゲルは化粧水や美容液、保湿クリームなどでのスキンケアがひとつで済むため、朝の慌ただしい時間も短時間で手軽にスキンケアができて便利です。

オールインワンゲルには乾燥肌用や美白用、アンチエイジング用といった種類がありますので、自分の肌質に合ったものを選ぶとより効果的ですね。

しかし、オールインワンゲルだけでは、物足りなさを感じることがあるときは、つける順番を守ってほかのスキンケア化粧品と併用することで、肌のコンディションを整えることができます。

オールインワンゲルを上手に活用して、時短美容でキレイを目指しましょう。

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