ほうれい線はこのメイク術で消える!覚えておきたい3つのコツとは?

たった3つのステップでほうれい線の目立たない極上の女優肌に!誰にでも簡単に出来るメイクのコツを覚えてこっそり若見えしちゃいましょう!

年齢と共に誰にでも出来てしまう深い溝。その深みから抜け出そう

ほうれい線の正体っていったい何?

ほうれい線は、頬の内側・鼻の両脇から口角に向けて延びる線のこと。

年齢とともに出来てくるしわと違い、頬と鼻の境界線ですから、若いときから誰にでもありますが、若いときにはその線がくぼんでいないため、ほとんど目立たないのです。それが年齢とともに深いくぼみを伴うようになると、影を帯びて顔に疲れた印象を与えてしまいます。

イラストを描くとき、おばあちゃんの顔を描くためにほうれい線を描きませんか?そう、ほうれい線=年齢を重ねた顔のイメージです。これが目立つかどうかで顔の印象は大きく違います。

ほうれい線は筋肉の衰えや肌の乾燥、長年の紫外線ダメージ、喫煙などなど、様々な要因が重なって徐々に深く目立つようになっていきます。

血管の老化による血行不良やリンパ菅の老化によるお肌への栄養供給の減少、コラーゲンやエラスチンといった成分の減少で肌が薄くなり、自分自身の皮下組織の重みを支えられなくなってしまう事も原因の一つ。

頬杖も良くないとか、横向き寝はほうれい線が深くなるとか、原因が多すぎて対策しようにも全てをカバーする事などできない!とお手上げ状態です。

習慣として喫煙はやめる・紫外線対策に手を抜かない・顔の筋肉を鍛える運動をするなど、ほうれい線が目立ってきてからでも始めたい対策はたくさんありますが、そうは言っても毎日そればかり気にしている訳にもいきませんよね。

現代の女性は忙しい!もっと手軽で効果的な方法はないものでしょうか?

ほうれい線対策はメイクで出来る。ただしNGメイクもあるのでご用心

顔には様々な「見せたくない」「隠したい」ポイントがあります。

シミ・しわ・輪郭のたるみ・肌の乾燥などなどなど……数え上げたらキリがありません。特にほうれい線は「見せたくない」ものの代表格です。なぜなら顔の真ん中に大きな影を作ってしまうから。

小さいシミならこまめに化粧直しをしていればそれほど目立ちませんが、ほうれい線はそうは行きません。その存在感の憎らしいほどの大きさ!まるで悪目立ちするドラマの悪役みたいです。

顔の印象って大事ですよね。人と会う時真っ先に目に入るのは相手の顔です。初対面でも顔の印象で相手の年齢や性格を想像しますし、体調や機嫌をはかったりもします。

ここでほうれい線が目立ってしまうと「老けている」「疲れている」「不機嫌そう」「気難しそう」などなどネガティブな印象ばかり持たれてしまいそう。性格まで暗い人と思われそうで、人間関係にまで影響しかねません。

ほうれい線を目立たなくする簡単メイク術

この困った悪役・ほうれい線を少しでも目立たなく出来るメイク術をご紹介します。「メイク術だなんて難しそう」「たくさん道具が必要なの?」と心配している貴女、そんな事はありません。誰でも簡単に出来るテクニック、しかもたったの3ステップなんです。

「特別なメイク術なんて必要ない。ファンデーションを厚塗りすればけっこう目立たなくなるものよ」と毎日しっかり塗り込んでいる方、その方法はおすすめしません!その理由は、肌は皮膚呼吸をしていて、厚化粧をするとその自然な皮膚呼吸が妨げられてしまい、肌の状態はどんどん悪化してしまうから。

そして朝の段階ではしっかり埋めたつもりのほうれい線も、メイクが崩れれば大量のファンデーションがヨレた状態となり余計目立つ結果に。朝だけ鏡を見て満足し、午後からは「仕方ない、午後にはメイクは崩れるもの」なんて思っていませんか?ここではまったく違う方法で、ほうれい線を目立たなくする方法をご紹介します。

ほうれい線対策は「光を味方にするメイク」で

light001

 

光でしわが目立たなくなる、と聞いて「女優ライト」を思い出す方は多いでしょう。ベテラン女優さんのお顔を正面のやや下側から強めの光で照らすアレです。あのライトは確かにしわが目立たなくなる効果がありますが、常に顔の前にライトを設置という事もできません。ですがその原理には注目すべきものがあります。

女優ライトがなぜベテラン女優の御用達なのか、それは「影を飛ばしてくれる」から。顔の凹凸に光があたった時、その凹凸の影が顔の表面に落ちる影となり、肌の色がくすんで見えたりしわが目立ったりしてしまうのです。

女優ライトは光の強さと角度でその影を出来にくくして、顔を明るくしわを少なく見せるのです。

ほうれい線はしわとは違うものですが、見た目は大きなしわのようなもの。このほうれい線が目立つのもほうれい線に光が当たった時にできる影のせいでその輪郭がくっきりと目立ってしまうからなのです。

そこで、ほうれい線を目立たなくさせるために、ほうれい線によって作られた影を減らすメイクが有効です。ではいよいよその3ステップのご紹介です。順を追って、なぜそのステップが大切なのか理由もきちんとご説明します。

ステップ1:基礎化粧品はメイク下地の下地。潤った肌がほうれい線撃退の第一歩

lotion001

メイクの基礎はお肌の調子を整える事。たいていの方がメイク前には化粧水や乳液で肌の調子を整えていることと思います。これ、何のために必要なのでしょうか。

最近はリキッドの下地などそれだけでも十分肌に伸びる化粧品がありますが、それでも基礎化粧品をきちんと使う事が大切である理由があります。それはもちろん乾燥をふせぐため。

では乾燥してはなぜいけないのか?

乾燥するとメイク崩れが起きやすくなります。乾燥した肌にはファンデーションがしっかり乗らず、はがれて崩れてしまうのです。メイクが崩れる=ファンデーションがヨレる状態ですが、こうなるとほうれい線はがぜん目立ちます。

朝の化粧水でしっかり保湿をし、その上から十分な乳液で保湿した肌をカバーする事でその日一日のお肌の乾燥を防ぐのです。化粧水をたっぷりと肌にのせ、肌がひんやりするくらいになったら、乳液で水分の蒸発を防ぐためのカバーをかけましょう。

更に朝も美容液を使う方は、適量をしっかり肌になじませましょう。しっとり潤った、吸い付くような肌が出来上がったらメイク下地の下地が完成です。

ステップ2:メイク下地は「薄く丁寧に・均一に」+光のラインで影を飛ばそう

face_make001

次にメイク下地を使いますが、ここでは「薄く丁寧に、均一に」塗る事が大切。下地の役目はその上にのせるファンデーションやフェイスパウダーを肌に密着させる事。この下地が顔全体に薄く均一に乗っている事が大切です。

下地は少なすぎると上にのせるファンデーションなどがつきにくく、多すぎるとそれはそれでファンデーションが上滑りしてほうれい線部分に溜まってしまう原因になります。

お肌のコンディションがいいと下地の伸びもいいのでつい雑に広げてはい、終わり!とやってしまいがちですが、これでは次のステップに進めません。隅々までしっかりと均一に伸ばしていきましょう。

ここでくれぐれも注意したいのが、厚塗りはしないこと。下地を厚塗りすると、その時一瞬はお肌の難点が隠れます。ですが時間がたつと必ずその部分が崩れ、難点を余計目立たせる結果となります。厚塗りしたい気持ちはぐっと抑えて下さいね。

オススメはライトコンシーラー

ライトコンシーラーというものをほうれい線の上にのせ、薄くのばすととても効果的。シミを隠すためのコンシーラーは肌の色よりも少し暗いトーンのものを選ぶのがセオリーですが、ほうれい線に使うには明るい色のコンシーラーが有効です。もしくはリキッドタイプのハイライトなどでも問題ありません。

これらをほうれい線の山の上に点々と5カ所位に分けておいて行き、指の腹かコットンで優しくとんとんとたたいてなじませます。なじませ終わると肌の色よりワントーン明るい一筋の山ができたように見えると思います。

他の部分との境目がはっきり分からないようにぼかして下さいね。この明るいラインがほうれい線の上で光を反射する事で、ほうれい線のキワに深く落ちる影を飛ばしてくれます。

このコンシーラーやハイライトは、薄く付いて伸びが良い事が条件です。指で簡単に伸ばせるような柔らかめの使用感のものを選びましょう。

ステップ3:仕上げはファンデーションやフェイスパウダー。ここでも「薄く・均一に」が鉄則

いよいよ仕上げです。パウダーファンデーション、リキッドファンデーション、フェイスパウダーと様々な選択肢がありますが、おすすめはリキッドファンデーションとフェイスパウダーです。

リキッドファンデーションをやはり薄く均一に塗る事。特にほうれい線部分は口のすぐ横ですから、顔の中でもよく動く部分です。ここに厚みのある液体が溜まっていては当然動きに合わせてヨレて行きます。ですから薄く・均一に。ほうれい線部分は他より少し薄めでもいいくらいです。

仕上げにフェイスパウダーを軽く全体に塗っていきます。この時、ムラにならず均一に塗る為にはパフより筆がおすすめ筆でくるくる円を描くように塗っていくと、塗りムラがなく余分なパウダーははじきだしてくれます。

フェイスパウダーをおすすめする理由はその成分。各社様々なものがありますが、多くに共通する特徴としてフェイスパウダーは光を反射する粒子でできているものが多いのです。これを顔全体に塗る事で、光の力を味方に付けた、影を作らないメイクが完成します。

いかがでしょうか?普段やっているメイクと大差ない手順ではないですか?おそらく時間もそんなに普段と変わりないのではないかと思います。手順はそれほど違わないけれど、大きく違うのは考え方かもしれません。

ほうれい線対策のメイク術まとめ

「肌に塗ったもので隠す」のではなく、「光を跳ね返す肌を作り、影を作らせない」事を目指すのです。つまり女優ライトいらずで肌そのものが光をまとう極上肌を作るメイクです。ちょっと女優気分でしょう?

そのために大切なポイントを丁寧に書いてみました。ここでまとめです。

①保湿をしっかり行い肌の状態を整える
②下地やファンデーションは薄く・均一に。厚塗りNG
③ハイライトコンシーラーやフェイスパウダーで光を味方につける

以上3つです。ぜひ試してみて下さいね。

ほうれい線のタイプに合わせて、化粧品を選ぼう

最後に、どんな化粧品を選ぶといいのかという問題があります。肌の状態を整えるためには自分にあった基礎化粧品が必要でしたね。

元々くすみがちな肌ならホワイトニングが必要かもしれませんし、肌がごわごわと固くなってしまっているなら、まずは角質を取り除いて肌を柔らかくする化粧品を使い、栄養が入りやすい肌を作らなくてはいけません。

不規則な生活や加齢でコラーゲン不足になっている方なら、コラーゲン配合の美容液が必要でしょう。お肌の状態によって、補うべきものは違います。

お肌の乾燥が気になる方は、ほうれい線が比較的浅いタイプの方が多いと思います。この場合は年齢が若いかたも多く、保湿が最大の課題です。

若いからまだ大丈夫とほうっておくと、だんだんほうれい線が深くなってしまいますから、改善が比較的簡単なうちにしっかり保湿できる化粧品を選びましょう。

一方すでにほうれい線がかなり深いタイプの方はコラーゲン不足の方が多く、この場合は年齢を重ねた方が多いでしょう。不足した栄養素を補えるような化粧品を選ぶ必要があります。

今時の化粧品は優秀ですから、配合されている成分がきちんと効くものがほとんど。「もう何年も化粧品は同じものを使っている」という貴女、最近メイクのノリが悪い・メイクが崩れる・ほうれい線が目立つ!と困っているなら、化粧品選びから見つめなおす必要があるかもしれませんよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です