【乾燥肌さん必見】メイク落とし・メイク直しのポイント!

乾燥肌の方は、肌がカサつくだけではなく、口元や目元が粉を拭いたり小じわが目立ったり、なにかと肌トラブルが多いですよね。

そんな乾燥肌の方に気をつけてほしい日々のメイク落としとメイク直しの方法、乾燥肌の方に是非おすすめしたいクレンジング料をご紹介します。

乾燥肌の状態と原因

make10171214乾燥肌は、肌内部の皮脂と水分が少ない状態で、自ら皮脂や水分を作り出す力も低下した肌のことを指します。

乾燥肌に陥ると、カサカサと乾燥したり、水分が減少することでハリがなくなり、表面に小じわができるようになるなど、肌にさまざまな悪影響を与えます。

健康な状態の肌内部の水分は、皮脂、細胞間脂質、NMF(天然保湿因子)という3つの保湿成分により一定に保たれています。

しかし、乾燥肌の場合は3つの保湿成分そのものが減少してしまっているため、外部からいくら水分を加えても、肌内部の水分を一定に保つことができず肌が乾燥してしまいます。

また、肌は汗と皮脂が混ざり合ってできる皮脂膜に常に覆われていて、肌内部の水分を蓄える働きや、外部からの刺激、細菌の侵入から肌を守る働きをします。

しかし、加齢や季節などさまざまな要因から汗と皮脂の分泌が減少して、皮脂膜を作り出すことができずに乾燥肌に陥ります。

では、乾燥肌に陥る原因とはいったい何なのでしょうか。

過剰なスキンケア

日々多くのスキンケアを行っている方は、肌のお手入れを念入りにしている一方で、乾燥肌の原因を自ら作っている可能性があります。

例えば洗顔を行う際に、顔を強い力でゴシゴシとこすったり、何度もこすったりしていませんか?

顔をこすって洗うことは多くの人が行いますが、実はゴシゴシと顔をこすると肌は摩擦により刺激を受け、たるみやシワ、シミにつながります。

また、摩擦により熱くなった肌内部の水分が蒸発してしまうことや、こすりすぎたことによって肌表面が硬く厚くなり水分がなかなか浸透しないことが乾燥肌の原因となります。

生活環境・生活習慣の乱れ

乾燥肌は、身の回りの生活環境や自分自身の生活習慣の乱れによっても引き起こされます。

エアコンや扇風機などの風が長時間当たり続けることで、風圧により肌内部の水分や油分が蒸発し、乾燥状態に陥ったり、ストレスや睡眠不足など身体内部からの影響にも肌の乾燥は大きく関係しています。

身体内部からの影響が肌に関係していることは、生理周期による肌荒れを考えると分かりやすいのではないでしょうか。

生理前や生理中になると、大人ニキビなどの肌荒れや、カサカサとした肌に悩まされる方も多いです。

月経など女性ならではの体内変化や、環境、生活習慣などによる乾燥肌を含めた肌トラブルは、ホルモンバランスの乱れが原因です。

生理周期や環境によって女性ホルモンが低下すると、コラーゲンやエラスチンといった肌内部のハリを保つ繊維の量が減ったり、水分を補給する皮脂腺の働きが弱まることで乾を招きます。

自分自身にあった健康的な食生活や睡眠、生活環境を心がけて、ハリのある美肌を作りましょう。

乾燥肌の方がメイク落としで気をつけたい刺激とは

nake10171215乾燥肌の方は、人一倍保湿に気をつかいがちですが、正しい使用法や使用順序を守ってスキンケア用品を扱わなければ適切な保湿効果を得ることは難しくなります。

乾燥肌の方がメイク落としの際に気をつけなければならないのは、クレンジング料に含まれた成分による刺激と、メイク落としの際に肌を擦りすぎたことによる摩擦の刺激です。

メイク落としに必須。クレンジング料の賢い選び方

クレンジング料は現在、シートタイプやクリームタイプ、ミルクタイプなど様々な種類が販売されていますが、クレンジング料の形態によって洗浄力や肌への影響は異なります。

クレンジング料は、化粧品に含まれる油性成分を洗い流すために、水と油をなじませる働きを持つ界面活性剤や、油性成分そのものが含まれています。

肌を保湿する役割をもつ皮脂は油性成分のため、クレンジング料の洗浄力が強ければ強いほど、肌内部の皮脂も洗い流してしまう可能性があります。

できる限り水分を多く含んだ水性クレンジングジェルやクレンジングミルクなど、洗浄力を使用して、皮脂が流れすぎるのを防ぐのがいいでしょう。

クレンジング料の洗浄力は、含まれる油分の量が多いか少ないかで決まり、基本的な洗浄力は強い順に

  • 拭き取りクレンジングシート
  • クレンジングオイル
  • 油系クレンジングジェル
  • クレンジングクリーム
  • クレンジングミルク
  • 水系クレンジングジェル

となります。油分の量が洗浄力の強弱につながるので、お手持ちのクレンジング料の洗浄力を確認するなら、触感で油分が多いかどうかを判断するのが手軽に行えるのでおすすめです。

拭き取りタイプのクレンジングシートはメイクを落とす洗浄力が強いだけでなく、肌を直接的にこすることによって摩擦の刺激も加わるため肌への負担が非常に大きく、外部からの刺激に弱い乾燥肌の方は控えましょう。

また、クレンジングオイルは、化粧品の油性成分とオイルをなじませて洗い流すため、肌内部の皮脂も同時に洗い流してしまう可能性があります。

乾燥肌の方は、平均的な肌質の方と比較すると皮脂が少ない状態なので、オイルタイプのクレンジング料は控えましょう。

ただし、洗浄力の低いクレンジング料を使用する際は、洗浄力が低い分、メイクが落ちにくい場合もあるため、注意が必要です。

いくら肌への負担が少ない水性のクレンジング料を選んだとしても、メイク汚れが落ちきらずに残ってしまっては、化粧品に含まれる油分や合成成分で肌にダメージを与え続けてしまいます。

洗浄力の低いクレンジング料を使用して目元などの濃いメイクが落ちきらない場合には、ポイントメイクリムーバーと呼ばれるポイントメイク専用のクレンジング料を使用することをおすすめします。

ポイントメイクリムーバーと水性のクレンジング料を併用したら、アイメイクなどの濃いメイクも残さずに落としつつ、肌への負担が少ないクレンジング料で全体のメイク落としをすることができますよ。

肌への負担が少ないクレンジング料を使用するためにも控えてほしい化粧品は、防水加工がされたウォータープルーフの化粧品です。

ウォータープルーフの化粧品には、一般の化粧品に含まれる成分以外にシリコンと呼ばれる合成樹脂が含まれています。

シリコンは、肌への密着効果を高めるコーティングの働きをする一方、メイクを落としにくくするため、洗浄力の低いクレンジング料ではメイクを落とすことができません。

メイク落としの際には、擦りすぎの摩擦に注意!

どんなに低刺激のクレンジング料を使用しても、メイク落としの際に肌をゴシゴシとこすっていたら、摩擦によるダメージを与えてしまいます。

肌をこすらないでメイク落としをするには、各クレンジング料の使用量を、少なすぎず多すぎもせず適切に守ることが大切です。

クレンジング料の1回の使用量は商品ごとに異なりますが、使用量が少なすぎるとなかなか肌の上で伸びず、自然とこする回数が多くなってしまいます。

もしも適切な使用量を守っていたとしても、クレンジング料が足りないと感じた場合には少し多めに使用するようにして、こすり過ぎないように気をつけましょう。

ただしクレンジング料には、化粧品に含まれる油性成分を落とす目的で様々な洗浄成分が含まれているので、肌への負担を最小限に抑えるため、必要以上に多く使用するのも控えてくださいね。

肌はこすりすぎると、摩擦による刺激をうけて、肌がのびてたるみやしわができたり、色素沈着からシミができてしまいます。

肌にとってこすることは負担が大きいことを頭に入れて、丁寧にメイク落としを行いましょう。

乾燥肌さん必見!メイク落としの方法

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  • 手を洗います

手のひらには目に見えない雑菌やほこり、汗が多く付着しているため、メイク落としの前は石鹸などで手洗いをしましょう。

手を洗わないでメイク落としを行うと雑菌が顔に付着して刺激を与える恐れや、クレンジング料が手汗と混じることで、クレンジング料の洗浄力が薄まる可能性もあります。

クレンジング料によっては水にぬれると使用できない商品もあるため、使用方法をよく読み、手のひらをタオルで拭き取ってからクレンジング料を使用するようにしましょう。

  • クレンジング料の適量を手にとる

クレンジング料はメイク落としのために欠かせませんが、メイクを落とす際に肌をこすりすぎてしまい摩擦を与えるのは極力避けてください。

こすり洗いの摩擦を最低限に抑えるためには、適量のクレンジング料を使用するのがポイントです。

クレンジング料が少ないと、肌の上で伸びず擦りすぎの原因になりますし、多すぎても洗い流すときにすすぎの回数が増えたり、洗浄成分の刺激で肌内部へダメージを与えます。

クレンジング料は、各商品の適量を確認して正しく使用するようにしましょう。

  • 手でクレンジング料を温める

化粧品に含まれる成分もクレンジング料に含まれる成分も、油性成分が中心なので温めることで伸びやすい使用感になり、洗い流しやすくなります。

手のひらにクレンジング料をのせたら、両手で軽く揉みこむように温めてください。クレンジング料の冷たさと感じなくなる、37℃程度の人肌に温めましょう。

  • クレンジング料をなじませながら撫でるように落とす

クレンジング料で顔をゴシゴシとこするのは、肌への刺激に繋がるのでやってはいけません。

メイク落としは、顔をこすって落とすのではなく、メイクとクレンジング料をなじませて洗い流すのが基本です。

メイクとクレンジング料がなじむように指の腹でくるくると円を書くように撫でましょう。

  • ぬるま湯で洗い流す

クレンジング料をすすぐ際に、水の温度が冷たすぎるとクレンジング料やメイクに含まれる油分を洗い流すことができず、逆に水の温度が熱すぎると保湿成分の皮脂まで洗い流してしまいます。

クレンジング料を洗い流しつつ、皮脂を洗い流さない適温は、手で触れたときに少し冷たいと感じる位の32~35度程度のぬるま湯です。

  • タオルでやさしくふきとり

肌に負担を与えないようにメイクを落としても、ぬれた顔をタオルでゴシゴシこすってしまっては摩擦で肌に刺激を与えてしまいます。

顔の水分を拭き取る際には、タオルを顔に当てて水分を吸収するように行ってくださいね。

おすすめクレンジング料

「ジュリミア クレンジングクリーム」

通常価格:税込み5,000円

定期お試しコース:税込み3,500円

ジュリミア クレンジングクリームの特徴

  • 保湿成分「スクワラン」を全体の40%配合
  •  プロのメイクアップアーティストが監修
  • 鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・香料・防腐剤(パラベン)フリー

ジュリミア クレンジングクリームの1番の特徴は、保湿成分「スクワラン」が、全体の40%も配合されていることです。

スクワランは人の皮脂にも含まれている成分で、肌に馴染みやすく、保湿効果が高いため美容液などによく配合されています。

このスクワランの肌への保湿力・低刺激性によって、ジュリミア クレンジングクリームは、クレンジングでカサつきがちな乾燥肌もしっとりと洗い上げてくれるでしょう。

またジュリミア クレンジングクリームには、鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・香料・防腐剤(パラベン)といった、肌に刺激を与えがちな成分が配合されていません。

乾燥肌の人だけでなく、敏感肌の人でも安心して使いやすいですよ。

ジュリミア クレンジングクリームはプロのメイクアップアーティストが監修した商品で、「an,an」「nonno」など、数多くの人気雑誌で紹介されています。

ジュリミア クレンジングクリームを試してみたい人は、公式HPから「定期お試しコース」を選ぶと通常価格5,000円のところ3,500円になるので、ぜひチェックしてみてください。

定期お試しコースを使うと、送料無料になる点も嬉しいですね。

【ジュリミア クレンジングクリームの口コミ】

  • とろけるような感触が気持ちいい。メイクもきれいに落ちる。
  • スクワランが入っているせいか、洗いあがりがしっとりした。
  • 刺激に敏感な肌でも、全くかゆみ・痛みを感じなかった。

メイク落とし後、乾燥しないための保湿ケア

6666666みなさんは帰宅後、いつメイク落としを行っているでしょうか。

外出から帰宅してすぐに化粧を落とす人もいれば、入浴のタイミングでメイク落としを行う人とさまざまだと考えられます。

乾燥肌の方がメイク落としを行う際には、クレンジング料を使用した後なるべく早く保湿をすることが大切です。

クレンジング料は油性成分の化粧汚れを落とすのと同時に、肌の保湿成分である皮脂も洗い流してしまうため、すぐに保湿をしないと肌が乾燥してしまうからです。

市販されているスキンケア用品は、主にモイスチャー効果という、肌に水分を与える働きをすることを目的とした水性のスキンケア用品と、エモリエント効果という、肌の水分を閉じ込める働きをすることを目的とした油分が多いスキンケア用品に分かれます。

保湿ケアは、モイスチャー効果が高い化粧水等で水分を肌に入れてから、エモリエント効果の高い美容クリーム等で水分を閉じ込めるようにしましょう。

スキンケアが面倒に感じる方や、メイクを落としてから入浴までの短時間をしのぐために簡単な保湿ケアを行いたい方には乳液がおすすめです。

乳液は水分と油分がバランスよく含まれているため、モイスチャー効果とエモリエント効果の両方がある程度見込めるからです。

クレンジング後の保湿ケアとしてやってはいけないのは、化粧水だけをつけることです。

化粧水は肌に水分を与えるモイスチャー効果がありますが、与えた水分を閉じ込める働きをする油分がなければ水分は時間が経つにつれて蒸発してしまいます。

肌は水分を与えるだけでなく、内部に水分を閉じ込める働きをする油分も大切だということを頭にいれましょう。

乾燥肌もケアできるメイク直し

 make10171350乾燥肌の方は朝の洗顔後、どんなに保湿をしても時間が経つにつれてだんだんと肌がかさつき、乾燥状態に陥ります。

日中にメイクをしている乾燥肌の女性は、肌が乾燥するにつれてハリがなくなるため、小じわができて化粧が崩れ、口周りが粉をふいてしまうこともあるほど。

化粧が崩れてメイク直しをする際、乾燥した肌の上に直接化粧をのせてしまうと、再び小じわの溝から化粧が崩れたり、化粧品の成分から刺激を受けて痛みや赤みが現れる可能性があるのでやめましょう。

乾燥肌の方がメイク直しを行う際に大切なのは、保湿を行ってからメイクを直すということです。

メイク直しの前に肌の保湿を行うと、基礎である肌内部からハリを取り戻して化粧をすることができるため、化粧だけをするよりも化粧が再び崩れにくくなります。

乾燥肌さんにおすすめしたいメイク直しの方法

乾燥肌の方がメイク直しをする際には乳液と綿棒を使用します。

乳液は、水分と油分の両方をバランスよく含んでいるので、肌に水分を加えながら保湿もできるため簡単な保湿ケアに適しています。

また一部分のメイク直しをする際に、メイクが崩れていない部分にも乳液がついてしまうと、逆にメイクが落ちてしまうので、乳液は綿棒にしみこませて部分的につけるようにしましょう。

【簡単メイク直しの方法】

  • 化粧崩れが気になる部分に、乳液をしみこませた綿棒をつけます。綿棒をつける際には、摩擦による肌の刺激を避けるため、こすりつけるのではなく、優しく触れるように行ってください。
  • 化粧崩れが気になる箇所に乳液をつけたら、肌の表面を整えるためにティッシュで軽く拭き取り、上から化粧をしていくだけです。

たったこれだけのケアでメイクが再び崩れにくくなりますので、是非試してみてください。

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