コンシーラーとは|知って変わる!悩みをカバーする美肌ベースメイク

コンシーラー記事アイキャッチ

美肌の天敵となるシミ・クマ・ニキビ跡。

ベースメイクアイテムのひとつ「コンシーラー」なら、シミ・クマ・ニキビ跡などの肌悩みを補正し、美肌をつくることができます。

本記事では、別名部分用ファンデーションともよばれるコンシーラーの基礎知識を身につけ、メイクの幅を広げる方法を紹介していきます。

コンシーラーの存在は知っているけど、日ごろのメイクで使ってないという人・裏技も知りたいという人必見。

悩みをカバーできるコンシーラーについて知り、ワンランク上の美肌ベースメイクを習得しましょう。

コンシーラーとは?知ることで広げるメイクの幅

コンシーラーを塗っている女性

コンシーラーでベースメイクが劇的に変わる理由

コンシーラーとは…

コンシーラーとは別名部分用ファンデーションともよばれ、肌の色を補正することで肌悩みを隠し、ベースメイクを整えるメイクアイテムです。

シミ・クマ・ニキビ跡などの肌色にかかわる肌悩みを、明るい部分の肌色と均一にすることで、ファンデーションの厚塗りを防ぐことができるため顔全体に透明感をもたせることができます。

コンシーラーで美肌ベースメイクをつくることができる3つの理由

ファンデーションの厚塗りを避けられる

シミ・クマ・ニキビ跡のうえからファンデーションを塗っても、肌がくすんでしまい、つい厚塗りしてしまうという人も少なくないのではないでしょうか。

コンシーラーを使えば、肌悩みをカバーしながらファンデーションを使用できるので、厚化粧になりすぎることなくナチュラルメイクに見せることができます。

厚塗りしない自然なベースメイクは、美肌の条件としてあげられることの多い「透明感」を手に入れる重要なポイントのひとつです。

立体感のある顔をつくることができる

くすみなどで暗くなった肌をコンシーラーで補正することで、ハイライトやシェードなどが映える、立体感のある顔をつくりやすくなります。

ポイントメイクを際立たせることができる

コンシーラーを使って肌色を均一にすることで、アイメイクやリップメイクなどのポイントメイク化粧品の発色を際立たせることができます。

美肌づくりに欠かせないコンシーラーの使い道

肌悩みをカバーするコンシーラーの効果

以下のような悩みはコンシーラーを使って肌色を補正することでカバーできる可能性があります。

【コンシーラーでカバーできる肌悩み】

  • しみ
  • そばかす
  • クマ
  • ニキビ跡
  • 小鼻の赤み
  • ほうれい線

シミやクマなどの肌悩みが目立たなくなるだけで顔の印象は明るく変わります。

くすみに使用して顔を明るい雰囲気に

シミ・クマ・ニキビ跡のようなポイントの悩みだけでなく、顔全体のくすみが気になるという場合にも顔色を明るく見せるコンシーラーが活躍してくれます。

肌悩みによって適切なテクスチャ選び・使い方をすることで、より美肌ベースメイクを完成させることができます。

他のベースメイクアイテムとの違いを理解する

アイシャドウやアイラインやブラシが散らばっている様子

ファンデーションとの違い

ファンデーションは肌の凹凸を整えたり、顔全体のくすみなどを目立たなくしたりする役割があります。

部分用ファンデーションともいわれるコンシーラーは、ファンデーションの役目をポイントで果たすため、シミ・クマ・ニキビ跡などを隠せるだけのカバー力があるのです。

ファンデーションは全体を薄くカバーするのに対し、コンシーラーは肌悩みのポイントを高いカバー力で隠していくということですね。

ハイライトとの違い

ハイライトには顔を立体的に見せる・明るく見せる役割があります。

コンシーラーは肌のムラを隠すことで、顔を立体的に見せる「準備」をするメイクアイテムです。

ハイライトとコンシーラーは、使い方は似ていますが本来の使用目的は全く違っているのです。

また、ハイライトに比べコンシーラーの方が、カバー力が高いという差があります。

ハイライトにもさまざまな商品があり、シミやくすみにも使われるものもあれば、逆にコンシーラーがハイライトを兼ねることができる商品も販売されています

そのためハイライトとコンシーラーの違いが分かりづらくなっていますが、目的別に使用することで、それぞれの良さが引き出されメイクにメリハリがでてきます。

コントロールカラーとの違い

コントロールカラーは、化粧下地やパウダーに入っていることが多く、肌悩みを目立たなくしてくれるメイクアイテムのひとつです。

薄くのばして全体になじませるため、シミ・クマ・ニキビ跡などの肌悩みを直接カバーするコンシーラーに比べるとカバー力は低くなっています。

コントロールカラーとコンシーラーは併用することもできるため、顔色全体のバランスを見ながら調整して使用したいですね。

ベースメイクアイテムごとのカバー力の違い

  • コンシーラー:★★★★★
  • ファンデーション:★★★☆☆
  • ハイライト:★☆☆☆☆
  • コントロールカラー:★★☆☆☆

それぞれの役割・よさを理解して効果的にコンシーラーを活用していきましょう。

コンシーラーのカバー力を実感できるおすすめ商品

普段コンシーラーを使っていない・初めて使ってみたいという人に、コンシーラーの魅力が詰まったおすすめ商品を紹介していきます。

ラディアントタッチ / イヴサンローラン

イブサンローランコンシーラー

ラディアントタッチの特徴

  • 「光を操る」といわれるほど自然な明るさでくすみをカバー
  • 扱いやすい筆ペンで手軽に美肌に整える
  • 数々の賞を受賞した安心感のある人気商品

発売から20年以上のロングセラー商品でありながら、今でも10秒に1本売れているといわれている人気の最強コンシーラー。

ベストコスメ大賞を繰り返し受賞し、2013年度には殿堂入り、その他数々のコスメ賞を受賞している安心の商品品質。

プッシュするだけで塗れる特徴的な筆ペンスタイルなので、顔にのせるのも伸ばすのもこれ一本。忙しい朝のメイクを手軽にしてくれます。

クマ・くすみ・色ムラを自然にカバーするだけでなく、一筆でハイライトのように顔を立体的に演出することもできる万能型。

アジア限定色を含む6色展開で悩みに対応しており、1本でメイクの幅が広がることは間違いありません。

フィックス イット カラーコンシーラー / ディオール

ディオールフィックスイット全色画像引用元:Dior

フィックスイットカラーの特徴

  • 肌悩みの種類にあわせて開発された4色の色展開
  • 目もと・口もと・頬などに自然になじんでふんわりと色ムラを補正
  • 何色か組み合わせれば補正できる色ムラの幅も広がる

シミ・クマ・ニキビ跡の赤みや顔全体のくすみなど、部位別肌悩みにあわせたカバー色をそろえた4色展開のスティックタイプカラーコンシーラー。

部位別肌悩みの特徴をとらえてカバーするために計算されたブルー・アプリコット・イエロー・グリーンは、コンシーラーには珍しい色味ですよね。

色を組み合わせて使うことで、カバーできる肌悩みは4色でカバーできる範囲にとどまらず、自分の肌色・肌悩みにあったコンシーラーがきっと見つかりますよ。

部位別肌悩みにあった色を選べば無理に厚みで隠す必要もなくなり、ナチュラルメイクのふんわりとした肌にみせることができる肌悩み対応型アイテムです。

カバー&ストレッチコンシーラー UV / CANMAKE

キャンメイクコンシーラー

カバー&ストレッチコンシーラーの特徴

  • 続けて使うのに嬉しいプチプラアイテム
  • 日焼けによるシミ・ソバカスが気になる人にノンケミカルUVカット
  • 気になる皮脂や汗にも強いウォータープルーフタイプ

(※全3色展開ですが、定番色の02:ナチュラルベージュのみのリンクです)

プチプラでコスパがいいと評判のリキッドタイプコンシーラー。

780円(税抜)という価格で、シミの他にもクマ・ニキビ跡・毛穴・小ジワなど様々な肌悩みに対応できるカバー力抜群のアイテム。

2,000~3,000円のコンシーラーと比べても遜色ないという口コミもあり、「デパコスは高くてハードルが高い…」という人におすすめです。

ウォータープルーフなので、鼻や目もとなどの皮脂が気になる部分にも安心して使うことができ、崩れにくい点も魅力的ですね。

コンシーラーの意外な使い方

シミ・クマ・ニキビ跡などの肌悩みをカバーするコンシーラーですが、その他にもメイクの幅を広げる以下のような使い方ができます。

眉を剃らずに整えるのに便利なコンシーラー

アイブロウを描いてもらう女性

眉山を整えたり、産毛を隠したりするのに便利なコンシーラーの使い方があります。

さっそくその手順を見ていきましょう。

【コンシーラーでカバーできる肌悩み】

  1. 眉ラインの周りの産毛をコンシーラーでぼかす
  2. 眉の形を整えたいところをコンシーラーで隠す
  3. コンシーラーのベタつきをフェイスパウダーでおさえる
  4. アイブロー・眉マスカラで理想の眉に整える
  5. (※)眉マスカラを塗る場合は、コンシーラーで隠した眉に色がつかないように丁寧に!

リップメイクにコンシーラーをプラス

リップメイクにコンシーラーを使えば、薄い唇やふっくらした唇など、理想の唇をつくっていくことができます。

唇の輪郭を思い通りにつくる

コンシーラーの色味は、唇の色味を隠すためイエロー系を使用しましょう。

簡単!唇の輪郭補正

  1. リップクリームで保湿する
  2. メイクがなじみやすくなるようリップクリームをティッシュオフする
  3. コンシーラーをリップブラシにとる
  4. 口角や唇の幅をコンシーラーで希望の形に補正する
  5. コンシーラーのベタつきをフェイスパウダーでおさえる
  6. リップライナーでコンシーラーと唇の境目に理想の唇の輪郭を描く
  7. 口紅やグロスを塗る

リップメイクの色味を引き立たせる

リップの色がなかなか思い通りにならないという人におすすめなのが、コンシーラーを使用した後に口紅やグロスを使う方法です。

コンシーラーがもともとの唇の色をおさえて、口紅やグロス本来の発色を引き出してくれますよ。

唇の色味を抑える方法

  1. リップクリームで保湿する
  2. メイクがなじみやすくなるようリップクリームをティッシュオフする
  3. コンシーラーを指にとり薄く唇にのばす
  4. コンシーラーをティッシュオフする
  5. 輪郭がぼけてしまわないようリップライナーで理想の唇の輪郭を描く
  6. 口紅やグロスを塗る

唇の色味を抑えるために、リップコンシーラーも販売されているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

メイク直しを簡単にするテクニック

鏡を見ながらメイクする女性

メイク直しのときこそ「部分用ファンデーション」といわれるコンシーラーを使うのが、簡単手軽にメイク直しするコツです。

お手軽!コンシーラーDEメイク直し術

  1. メイクスポンジなどで余分な皮脂をおさえる
  2. ファンデーションのヨレや目もとのアイメイクにじみを乳液でオフする
  3. 目もと・小鼻・鼻筋・口もとなどの崩れが気になる部分にコンシーラーをのせる
  4. コンシーラーをのばして肌になじませる
  5. 顔全体をフェイスパウダーでおさえて整える

コンシーラーならコンパクトに持ち運びできるのも嬉しいですよね。

シミ・クマ・ニキビ跡などの肌悩みをカバーできるだけでなく、メイクの幅も広げることのできるコンシーラー。

上手に利用してワンランク上のメイク上級者を目指してみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です