毛穴のうぶ毛が黒く目立つ理由と正しい3つの自己処理法で透明肌に!

花を手に持った女性

スキンケアをしてもなかなか解消されない毛穴の黒ずみをよく見てみると、毛穴からうぶ毛が生えていた、という人はいませんか?

毛穴が目立つ原因が「毛穴から生えているうぶ毛」というのは聞きなれないかもしれませんが、毛穴のうぶ毛を正しい方法で処理すると、毛穴の黒ずみが解消されることがあります。

毛穴のうぶ毛を処理すると、黒ずみの解消だけでなく、肌の透明感が増したり、化粧ノリが良くなったりと嬉しいメリットが他にもあります。

本記事では、毛穴のうぶ毛が黒ずみの原因となってしまう理由と、うぶ毛の正しい自己処理の方法を紹介していきます。

毛穴の黒ずみの厄介な原因のひとつが「うぶ毛」

虫眼鏡で拡大した小鼻

毛穴の黒ずみは、よく人目につく鼻や顎にできることが多く、一度毛穴が黒ずんでしまうとなかなか改善しないので、困っている人が多い肌悩みの1つ。

毛穴パックや毛穴の黒ずみケア専用の洗顔料を使って、毛穴に詰まった汚れを取ろうとしても効果が見られない人の中には、原因が「うぶ毛」の可能性があります。

毛穴の黒ずみを鏡でよく確認して、うぶ毛が生えていたら「毛穴の黒ずみケア」ではなく、「うぶ毛の処理をする」のが正しいスキンケア方法だといえるでしょう。

毛穴のうぶ毛が黒く目立ってしまう原因

頬に手をあてる若い女性

本来、毛穴が黒ずんでしまうのは、皮脂と古い角質が混ざり合ってできた「角栓」が毛穴に詰まって酸化するのが原因です。

しかし毛穴の黒ずみと同じように、角栓が詰まって黒ずんでいるように見せてしまうのが毛穴に生えるうぶ毛。

「いちご鼻」とも呼ばれる毛穴汚れに悩んでいる人は多いと思いますが、原因にうぶ毛が考えられるなんて、驚いてしまう人もいるのではないでしょうか。

毛穴から生える細い毛が、黒ずみになるほど目立つようになる理由について、説明していきます。

毛が束になっている

顔に限らず毛穴から出ているうぶ毛が一本ではなく何本かでまとまって束になると、黒々とした存在感を示し、目立ちますよね。

うぶ毛は1本だけではなく、数本まとまった状態で毛穴から生えることがあります。毛穴から生えるうぶ毛が数本まとまると、うぶ毛が太い毛のように見えてしまい、黒ずみの原因となってしまうのです。

生まれつき毛が黒い人は肌の白さにより黒さが引き立つ

生まれつき毛の色が黒い人は、白い肌に黒々とした毛があると、どうしても目立ってしまいます。

毛の色が肌の色に近ければそれほど気にならないので、黒い地毛を持った人ならではの理由といえるでしょう。

間違った毛穴のうぶ毛の処理方法で悪化している

美意識が高い人の中には、毛穴のうぶ毛が気になってしまい、小鼻周りの毛を毛抜きで抜いたり、シェービングを行ったりする人もいるでしょう。

しかし毛抜きやシェービングでのうぶ毛処理は、間違った方法で行うと肌に負担をかけてしまい、余計に黒ずみが悪化してしまう可能性があるのです。

毛穴のうぶ毛を処理するのはメリットが多い一方で、毛穴悩みを悪化させる可能性があることも考えて、肌に負担をかけない正しい方法で処理を行うようにしてください。

毛穴のうぶ毛を処理すると得られる4つのメリット

ムダ毛処理の道具

毛穴から生えるうぶ毛が目立ってしまうと、せっかく化粧をしても素肌をきれいに見せることができないので悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

毛穴のうぶ毛を処理すると、黒ずみ毛穴が解消されるだけではなく、他にもいくつかのメリットがあります。

本記事では、毛穴のうぶ毛処理によって得られる4つのメリットを紹介していきます。

気になる毛穴の黒ずみが解消する

頬に手をあてる女性

毛穴から生えているうぶ毛を処理すれば、黒ずんでみえていた毛穴が気にならなくなります。

本来毛穴の黒ずみは、毛穴に溜まった角栓が取れずに詰まってしまうのが原因である場合が多く、毛穴詰まりが始まるとなかなか解消しないという、厄介な肌悩みの1つ。

しかし毛穴が黒ずんだ原因がうぶ毛だけなら、処理をすれば目立たなくすることが可能なので、毛穴からうぶ毛が生えている人は処理をするのがおすすめですよ。

化粧のりがよくなり、崩れにくくなる

女性 アイメイク

顔に生えた毛穴のうぶ毛を処理すると、化粧のりが良くなって崩れにくくなるのもメリットの1つです。

毛穴のうぶ毛がなくなれば、ファンデーションなどのベースメイクが毛に遮られることなく肌に密着するため、化粧のりが良くなるのです。

また毛穴のうぶ毛処理によって肌の凹凸が少なく滑らかな素肌になるので、時間が経っても化粧崩れがしにくくなるでしょう。

肌の明るさと透明度があがる

女性 目元 おさえる

顔にうぶ毛があると、たとえ細くてほとんど見えない毛であっても、顔に影を落とし、肌色を暗くする原因となってしまいます。

顔のうぶ毛を処理すれば、顔を覆っていた細い毛がなくなって影が減るので、顔色が以前よりも明るく、透明感が出たように見えるでしょう。

スキンケア化粧品の肌なじみが良くなる

スキンケアをしている女性

顔に無数にある毛穴は、化粧水などのスキンケア化粧品を肌表面の角質層に行き渡らせる役割を持っています。

その毛穴にぎっしりとうぶ毛が詰まっていたら、スキンケア化粧品の肌なじみが悪くなり、角質層への浸透を妨げてしまいますよね。

毛穴のうぶ毛を処理することで、スキンケア化粧品が肌になじみやすくなるため、今までと同じスキンケア化粧品を使っても効果が違って感じる人もいるでしょう。

自分でできる!毛穴のうぶ毛を処理する3つの方法

毛穴のうぶ毛を処理するときに、安易にかみそりなどで肌を傷つけると毛穴が炎症を起こして逆に毛穴悩みを増やす原因にもなりかねません。

毛穴のうぶ毛を自分自身で処理するなら、肌になるべく刺激を感じないように丁寧に処理を行うことが大切。

そこで、自宅でのセルフケアに役立つ毛穴のうぶ毛の処理方法を全部で3つ、紹介していきます。

肌負担が少ない電気シェーバーを使う

電気シェーバー

顔の毛穴に生えるうぶ毛を処理する場合には、なるべく肌への負担が少ない電気シェーバーを使うようにしましょう。

カミソリは刃が直接肌に当たるため、傷ができて炎症や乾燥の原因になりますが、電気シェーバーは刃が左右に動くので、肌につけずに浮かせながらうぶ毛の処理ができますよ。

電気シェーバーの使用方法

①剃る前にシェービングフォームを塗る

摩擦で肌に負担がかからないよう、剃る前にはシェービングクリームを必ず塗って、滑りが良い状態に整えておきましょう。

②毛の流れにそって平行にシェーバーを当てる

毛の流れに逆らって剃った方が、深く剃れるように感じますが、肌への負担が大きいため、避けるようにしましょう。

必ず毛の流れに沿って、平行にシェーバーを当てるようにします。

③毛を剃ったあとは必ず保湿!

毛を剃ったあとは必ず保湿をしましょう。電気シェービングを使用しても、肌に刺激を与えることに変わりはないので、処理後は肌が乾燥しやすくなっています。

丁寧に保湿をすると肌への負担を和らげ、肌トラブルを防ぐことにつながりますよ。

「抑毛ローション」でうぶ毛を減らす

化粧水やクリームが3つ並んでいる

毛穴のうぶ毛処理には「抑毛ローション」を使うのも効果的です。

抑毛ローションとは、大豆イソフラボンなど女性ホルモンの促進を促す成分を配合して、毛が生えるのをだんだんと抑えていくスキンケア化粧品のこと。

毛を剃って物理的になくすわけではないので即効性は低いものの、毛を剃るのに比べて肌に直接的なダメージを与えないので負担が少ないうぶ毛処理といえるでしょう。

家庭用フラッシュ脱毛器を使う

家庭用脱毛器を足に使用している様子

毛穴のうぶ毛処理をするのに、

「カミソリや電気シェーバーなどの刃物だと顔への炎症が気になる」

「一時的ではなく、長期的にうぶ毛が目立たなくなるように処理がしたい」

という人は、家庭用のフラッシュ脱毛器を使用するのがおすすめです。

フラッシュ脱毛器は、人それぞれの肌の強さに合わせて出力が何段階かに分かれている商品が多いため、自分の肌質に合った強さで毛穴のうぶ毛処理をすることができますよ。

家庭用フラッシュ脱毛器での毛穴のうぶ毛処理は、ほんの数分で終えることができるので、脱毛サロンに通うよりも手軽に済ますこともできるでしょう。

【コスパ最強】家庭用脱毛器 ケノン

ケノンのゴールド

家庭用脱毛器 ケノン 69,800円

ケノンの特徴

  • 出力の強さが調整できるため、顔のうぶ毛などデリケートな場所にも使える
  • 日本人の肌に合わせて作られ、肌への刺激が少ないよう考え抜かれた商品
  • ケノン1台当たり20万発の照射ができ、1発0,0185円とコスパも最強

「ケノン」は肌に優しい樹脂のみを使用しており、肌への刺激を抑えられるので、デリケートな顔の脱毛にもピッタリの商品です。

また、出力を1から10段階まで調整できるため、弱い出力で十分な顔のうぶ毛処理も、安心して行うことができます。

1発当たり0,0185円とサロンでの脱毛と比べて圧倒的に安いのも嬉しいですね。

毛穴の黒ずみを悪化させる間違ったうぶ毛の処理方法

毛穴パック

パックで取れた小鼻の毛穴の角栓

毛穴パックを使用すれば、粘着性のあるパックにうぶ毛が付くので、うぶ毛を物理的に剥がれ落とすことができます。

しかし毛穴パックを使って無理にうぶ毛を引っ張りだしても、毛穴が余計に広がってしまうので、今度は毛穴開きの原因になりかねません。

毛穴のうぶ毛だけでなく、周辺の肌全体にも負担をかけてしまい、更なる毛穴悩みに繋がる可能性があるのです。

毛抜きを使う

毛抜き

毛穴に生えるうぶ毛を毛抜きで除去するのも、おすすめできない処理方法の1つ。

毛抜きで物理的にうぶ毛を引き抜くと、抜いた部分の毛穴が広がり、毛穴が目立ってしまう可能性があります。

除毛クリーム

クリーム

除毛クリームは基本的に毛を溶かす成分が配合されているため、肌への刺激が強い商品が多く、肌に赤みや痛みが伴う場合があります。

また、サロンでの脱毛と違い、毛がなくなることはないので、ずっと使い続けなくてはいけません。

除毛クリームの刺激を繰り返し肌に与えることで、肌状態が悪くなり、黒ずみが悪化してしまうのです。

【埋没毛】毛穴に埋まった毛は「放置」 が正しい方法

女性マッサージ

カミソリや毛抜きなどの自己処理を繰り返すと、顔のうぶ毛が埋没毛になってしまうことがあります。

埋没毛とは、皮膚の中でうぶ毛が伸びてしまい、表面に毛が出ていない状態のこと。

埋没毛は皮膚に埋まっているため、処理するなら無理に皮膚を傷つけなければならないため、直接的な肌の炎症に繋がってしまいます。

肌を確認したときに埋没毛があった場合には、無理に肌を傷つけて取り除こうとせずに、放置するようにしてください。

埋没毛を放置して処理をするのには時間がかかりますが、肌の新陳代謝とともに毛が表面に出てくるので、余計な処理で肌を傷つけないようにしましょう。

埋没毛を早く治したい場合はスクラブ・ピーリング

どうしても埋没毛を早く治したい場合には、スクラブやピーリングを試してみましょう。

スクラブやピーリングは、肌の角質を取り除き、肌の新陳代謝を早める効果が期待できます。

ただし、本来は肌自身が行う新陳代謝を化学的に早めるスクラブやピーリングは肌への負担が大きいので、やりすぎは禁物です。

自分が使用するスクラブやピーリング化粧品に書かれている、メーカーが決めた使用頻度を確認し、正しい使用方法を守るように心がけてくださいね。

安全で確実な毛穴のうぶ毛の処理はプロに頼んで

患者の相談を笑顔できく女医

敏感肌や乾燥肌などで肌が刺激に弱く、自己処理に自信がないという人は、プロに頼んでしまうのが1番のおすすめです。

セルフケアでの処理と比べて値は張るかもしれませんが、安全で確実、そして効果も期待できるでしょう。

シェービングサロンで処理してもらう

国家資格である理容師の資格を持つ人が処理をしてくれる、シェービングサロンで毛穴のうぶ毛処理をすることが可能です。

シェービングだけでなく、クレンジングや蒸しタオル、保湿まで行ってくれるところがほとんどです。

シェービングは気持ちよさを感じ、ついつい寝てしまう人も多いのだとか。

女性専用のシェービングサロンなどもあり、気軽に通えるサロンが増えてきています。

脱毛サロン・美容皮膚科に通う

脱毛サロンや美容皮膚科で処理してもらうのもおすすめです。

特に美容皮膚科では、医師免許を持った医師が対応してくれるので安心感が違います。

脱毛方法や、アフターケアなどを比較しながら、自分に合った脱毛サロンや美容皮膚科を選ぶようにしてくださいね。

通うのにいくらかかるの?

脱毛サロンも美容皮膚科も、5万円から10万円程度かかると考えておきましょう。

店舗や病院ごとにさまざまな処理方法があるので、あくまで目安と考え、実際のカウンセリングで詳しい価格を確認してください。

何回通えば毛穴の黒ずみは改善される?

料金と同様に、処理方法ごとで差があるので、サロンや美容皮膚科に通う前のカウンセリングなどで、しっかり確認しておきましょう。

痛みはあるの?

レーザー脱毛は少し痛みを感じますが、光脱毛は痛みが少ない方法になります。

レーザー脱毛の痛みは肌色によっても変わってくるため、キャンペーン時などに安い金額で試してみることをおすすめします。

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