年齢を重ねるにつれて目元にハリや弾力がなくなり、加齢を身近に感じるようになってきた…という人は多いのではないでしょうか。
人の第一印象を決めるといっても過言ではない「目元」は、顔の中でも加齢の影響を受けやすく、見た目年齢を大きく上げる原因にもなるので、なんとか若々しいハリを保ちたいですよね。
本記事では、目元の若さを保つために気をつけたい保湿スキンケア方法と、ハリツヤ編集部で使って分かった本当におすすめしたいスキンケア化粧品を紹介していきます。
目次
保湿が欠かせない!目元が乾燥しやすい4つの理由

目元は顔の中でも特に乾燥が気になる部位のひとつですが、なぜ目元が乾燥しやすいのか知っていますか?
目元が乾燥しやすい4つの理由を紹介していくので、目元の保湿の重要性をしっかりと理解してくださいね。
①顔の中で皮膚が薄い部位なので乾燥しやすい
身体全体の中で皮膚が薄いといわれる顔のうち、特に薄い皮膚に覆われているのが目元や口元です。
人間の身体は、2mmほどの厚さの皮膚に全身を覆われていますが、実際の厚みは部位によって差があります。
中でも特に皮膚が薄い目元や口元は0.5mm~0.6mm程度しか厚みがないので、他の部位と比べると、皮膚に溜めこめる保湿成分の量が少なく、乾燥を引き起こしやすいのです。
他の部位と比べて皮膚の薄い目元や口元は刺激を受けやすいので、スキンケアのときには優しい力で丁寧に保湿をしてくださいね。
②かゆみや眠気、涙で無意識にこすりがち

眠気をこらえるときや目ヤニや涙を拭き取るとき、花粉症で目元がかゆいときなど、さまざまな原因で無意識に目元をこすることが肌の乾燥に繋がるので注意しましょう。
目元をこすると、外部刺激から肌を守ったり、保湿成分が蒸発するのを防いだりするために肌表面を覆っている「皮脂膜」が取り除かれるので、乾燥の原因になるのです。
目元がかゆくなったとしても、指先でゴシゴシ力を入れてこするのではなく、指の腹で優しく押さえるようにして、目元をこすらない工夫をしましょう。
③アイメイクで直接摩擦を与えている

目元が乾燥する原因の中で、女性特有のものとして挙げられるのが日々のアイメイク。
アイシャドウやアイラインを使ったアイメイクは、メイクをする際にチップや指先によって無意識にまぶたに摩擦をかけてしまっている状態です。
皮膚の薄い目元は少しの摩擦が乾燥に繋がるので、できるだけ大きな力が加わらないように注意してください。
またアイメイクをしている人は、クレンジング料で目元をこする回数や強さも、アイメイクをしない人と比べてどうしても強くなってしまいますよね。
アイメイクをするときだけでなく、落とすときにも目元が乾燥しないように、なるべくこすらず優しくなでるようにクレンジングをしましょう。
④スキンケアの方法が正しくない
目元の乾燥が気になるからと、色々なスキンケア化粧品を試したり、毎日何度も保湿をしていたりする人はいませんか?
スキンケアをすればするほど保湿効果が得られると思う人もいるかもしれませんが、過度にスキンケアを行うと、逆に乾燥などの肌トラブルを招くこともあるので注意が必要です。
スキンケアは肌に直接触れておこなうため、水分や保湿成分を補える一方で、肌に触れたときの刺激やこするときの摩擦が肌トラブルの原因になりかねません。
肌に刺激を与えない正しいスキンケアの頻度や方法を守って、本当に効果的な保湿を毎日続けていくことが大切ですよ。
目元の乾燥が「見た目年齢」を大きく左右する理由

顔のパーツの中でも、「目元」は特に他人の目に映りやすいことから、その人自身の印象を決めているといっても過言ではない部位。
そんな目元は乾燥した状態が続くと、見た目年齢を大きく老けさせてしまう「小じわ」をつくる原因になりかねません。
女性が持つ肌悩みのうち、年齢を重ねるにつれて上位に上がるしわは、周りの目から見ても老けた、という印象を与える大きな要素のひとつです。
目元のしわは乾燥以外に、加齢によってもできてしまう避けられない肌悩みなので、スキンケア化粧品を選ぶときには保湿だけでなく、「年齢」にもアプローチする美容成分が配合された商品を選ぶことが重要ですよ。
目元の保湿ならココに注目!スキンケア化粧品の選び方

目元の保湿をするためにスキンケア化粧品を選ぶときには、目元の肌悩みとして多く挙げられる「小じわ」への効果に注目して商品を選ぶことが大切。
乾燥肌や敏感肌など、肌質の改善対策のためだけにスキンケア化粧品を選んでしまうと、しわやたるみといった年齢肌ならではの悩みを予防することができません。
そこで、目元にできる2種類の小じわに対して効果的なスキンケア化粧品選びを紹介していきます。
乾燥による「ちりめんじわ」を防ぐ高保湿成分を

目元の保湿に効果的なスキンケア化粧品を選ぶときに、まず注目してほしいのが、乾燥による小じわにアプローチできる高保湿成分が含まれているかどうかということ。
目元にできる、浅く細かい目尻の乾燥小じわを「ちりめんじわ」といって、目元の乾燥が悪化すればするほど数が増えて目立つようになってしまいます。
ちりめんじわは、目元の肌内部の保湿成分や水分が乾燥してしまい、しぼんだ状態になってしまうことが原因なので、とにかく保湿効果の高い成分を補うといいでしょう。
ちりめんじわにおすすめの高保湿成分
保湿効果が特に高い成分として目元の保湿におすすめしたいのが「セラミド」です。
セラミドは肌内部の角質層に存在している「細胞間脂質」という保湿成分を構成している成分なので、他の保湿成分と比べると肌になじみやすいという特徴があります。
セラミドには動物から抽出されてできた「天然セラミド」や、米などからできた「植物性セラミド」など様々な種類があるのですが、中でも保湿効果が高いのは「ヒト型セラミド」。
ヒト型セラミドは、人間の肌にもともと存在しているセラミドと同じ構造をしているので、高保湿成分といわれるセラミドの中でも一番肌へのなじみがいいといえるでしょう。
ヒト型セラミドは、スキンケア化粧品の成分表示へ記載するときに「セラミド+数字」の形で表記されます。
商品を選ぶときには「セラミドⅠ」、「セラミドⅢ」などの成分表示を見つけてみてくださいね。
加齢による「真皮じわ」や「たるみ」に良い美容成分を

目元の保湿をするためにスキンケア化粧品を選ぶときに注目してほしい、もう1つの商品の選び方は「目元の真皮じわ」や「たるみ」にアプローチできるかということ。
目元は乾燥以外にも、加齢という避けられない原因から、深くくっきりとした真皮じわや、たるみができてしまいます。
真皮じわは加齢によって、肌の弾力をつくってハリを保つコラーゲンやエラスチンが減少してしまった結果、目の周りがたるんでくっきりと目尻に現れるのが特徴。
また目の下のたるみも、真皮じわと同じくコラーゲンやエラスチンの減少のほか、加齢によって頬の表情筋が衰えたり、重力で下に垂れたりするのが原因です。
乾燥が原因のちりめんじわなら、スキンケア化粧品に含まれる水分や保湿成分で、肌をふっくらとさせて、ちりめんじわを目立たなくさせることができます。
しかし、エラスチンやコラーゲンは肌の「真皮層」という奥深くにある繊維なので、スキンケア化粧品が持つ効果を直接届けることはできません。
加齢はだれしも避けられないので、なるべく真皮じわとたるみの発生を遅らせることができるように、肌の老化を防ぐ「抗酸化作用」をもった美容成分に注目してください。
真皮じわ・たるみ対策におすすめの美容成分
肌の老化を防いでくれる、抗酸化作用をもった成分としておすすめしたいのが「フラーレン」という希少な美容成分です。
肌は「酸化」といって、10円玉がだんだんとさびて黒ずむのと同じように、目に見えない程度にさびていき、シミやしわなどの肌悩みを招きます。
抗酸化作用を持った美容成分を配合していれば、肌のさびである酸化にアプローチすることができるので、真皮じわやたるみの発生を遅らせる効果が期待できますよ。
抗酸化作用が高いと知られている美容成分として注目度が高いのは、「ビタミンC誘導体」や「アスタキサンチン」。
一方フラーレンの認知度は、ビタミンC誘導体と比べると劣りますが、抗酸化作用はビタミンCの約172倍との実験結果もあり、ノーベル化学賞を受賞するほど高い効果が特徴。
シミやしわの肌悩みを考えないで、いつまでも若々しい素肌を保ちたいならフラーレン配合のスキンケア化粧品がおすすめですよ。
アイクリームを使って目元の乾燥に集中保湿ケアを

化粧水や美容液、保湿クリームでは目元のスキンケアが足りないという人は、目元専用の「アイクリーム」を使って保湿をするのがおすすめです。
アイクリームは肌が薄く乾燥しやすい目元専用の保湿クリームのことで、刺激が少ない成分だったり保湿効果が高かったりと、目元の肌へのなじみが良いようにつくられています。
顔全体を手のひらやコットンで保湿をすると、どうしても肌へのなじみ具合にムラがでてしまいますよね。
普段のスキンケアで目元の乾燥が特に気になるのであれば、今使っている化粧品と合わせてアイクリームを使い、ムラなく保湿ができるように心がけましょう。
アイクリームを使ったスキンケア方法
化粧水や乳液、美容液などさまざまなスキンケア化粧品があるので、アイクリームをいつ使ったらいいのか分からないと困ってしまう人もいるのではないでしょうか。
そこで、アイクリームを使用する順序と、アイクリームの使い方について紹介していきます。
Ⅰアイクリームを使用する順序
スキンケア化粧品を使うときには、水分の多いアイテムから使用して、だんだんと油分の多いアイテムを使うのが一般的な使用順序です。
アイクリームを使ってスキンケアをするときには、基本的に水分が少ないと考えられる以下の順序でおこなうようにしてください。
- 化粧水
- 美容液
- 乳液
- アイクリーム
- 保湿クリーム
※メーカーごとに水分と油分の配合量は異なるため、すべての商品に順序が当てはまるとは限りません。メーカーから指定された順番がある場合には、そちらの指示に従いましょう。
アイクリームの前に使ったスキンケア化粧品の油分が多いと、油膜がアイクリームをはじき肌なじみが悪くなってしまう可能性があります。
自分自身が使っているスキンケア化粧品のテクスチャーを確認して、とろみの少ないスキンケア化粧品から使っていくといいでしょう。
スキンケア化粧品の使用順序で肌に与える保湿力は大きく変わるので、効果的な使用順序を守るようにしてくださいね。
Ⅱアイクリームの使い方
アイクリームは目元の保湿専用のスキンケア化粧品のため、目元に集中して使用します。
目元はまぶたや目尻などに凹凸が多い箇所なので、ムラにならずにまんべんなく塗るため、これから紹介する使用方法を試してください。
①アイクリームを手の甲にのせて温める

まずはアイクリームを手の甲に乗せて温めます。
人肌で温めることにより目元への肌なじみが良くなるので、塗ったときの摩擦を抑えられますよ。
②アイクリームを目元に点置きする

アイクリームを目元にまんべんなく塗布するために、「点置き」していきます。
動画のように、手の甲で温まったアイクリームを目元6箇所に分けてのせてください。
③目頭から目尻に向かってアイクリームを優しくのばす

アイクリームを伸ばすときには、まぶたがしわにならないように、目頭から目尻に向かって優しくのばしていきましょう。
アイクリームを伸ばすとき、使う指は「薬指」にしてください。
人差し指の方が伸ばしやすいですが、その分目元に加わる力が強くなってしまうので注意してくださいね。
④指の腹で目元のアイクリームを肌になじませる

薬指で伸ばしたアイクリームを、指の腹でなじませていきます。
指先を使ってしまうと力が入りやすく、目元に刺激を与えることに繋がるため、必ず指の腹を使うように心がけてください。
⑤乾燥が気になっている部分には重ね付けをする

目元の中で、普段から乾燥が気になる部位があれば重ね付けをしましょう。
特に目尻は乾燥による「ちりめんじわ」ができやすいため、乾燥しているなら丁寧に重ね付けをするのがおすすめです。
目元に伸びきらなかったアイクリームは、同じように皮膚が薄い口元に使うことができます。
口元にできるほうれい線のようなしわも乾燥が原因の可能性があるので、ぜひ念入りな保湿を心がけてくださいね。
目元の保湿に期待大!おすすめスキンケア化粧品ご紹介
目元の乾燥が気になる人におすすめしたいスキンケア化粧品の選び方のポイントは「高保湿成分」と「抗酸化作用を持つ美容成分」が配合されていること。
その両方を兼ね備えたスキンケア化粧品のうち、ハリツヤ研究員が実際に試して目元への保湿効果が高いと感じた「ホメオバウ化粧品」を紹介していきます。
4人で試したときの本音レビューも紹介するので、商品を選ぶときの参考にしてくださいね。
【エステでも実際に使用】ホメオバウ化粧品シリーズ
ホメオバウ化粧品は、肌の角質層自らが健康になり、キレイになろうと働く力を引き出す「基礎肌力」に着目したスキンケア化粧品。
ハリツヤ編集部がホメオバウ化粧品の目元の保湿効果に着目したポイントは、目元の保湿をするならぜひ取り入れてほしい美容成分「フラーレン」が配合されている点。
フラーレンは、抗酸化力がビタミンCの172倍ともいわれている成分で、加齢による目元のしわやたるみに対してのアプローチが期待できます。
ハリツヤ編集部では目元の保湿にどれだけ効果的なのか、ホメオバウ化粧品の化粧水と美容液、アイクリームに保湿クリームを実際に試してみました。
ハリツヤ編集部でホメオバウ化粧品を使ってみた
ハリツヤ編集部メンバー3名で、ホメオバウ化粧品を使って目元のスキンケア効果を検証してみました。
香りについての感想



アイクリームはちょっと独特な香りがしますね・・・好き嫌いが分かれそうだと思いました。

特に保湿クリームは他の商品を比べて香りが強く感じて、心地よかったです。
香りについては3人全員が高評価とのことでした。
ホメオバウ化粧品は、こだわりの1つとして商品にラベンダーオイルやローズマリー葉オイルなど天然の精油を配合しています。
毎日のスキンケアのときに、香りを楽しみながらリラックスできるという点で、ホメオバウ化粧品はおすすめといえるでしょう。
自分の好みの香りかどうか気になる人は、1週間分のスターターセットが1,000円で販売されているので、まずは少量で試してみてください。
テクスチャーについての感想




美容液やアイクリーム、保湿クリームはとろみがありましたが、適量つければべたつきは気にならないものだな、と思いました。
テクスチャーに関しても3人とも同じような回答で、化粧水がみずみずしい一方で美容液や保湿クリームはこっくりとした重ためのテクスチャーとのこと。
テクスチャーは人それぞれの好みによって感じ方が大きく分かれるので、自分が本当に好みの使用感かどうか知ってから購入したい人は、まずはスターターセットを試してみるのがおすすめです。
目元への保湿効果




ちりめんジワや真皮ジワへの効果が1回で感じられることはありませんが、目元への保湿効果は見られたとのこと。
今回試した3名のうち、1名は極度の乾燥肌・敏感肌でなかなか肌に合うスキンケア化粧品がないので、自分の肌に合う商品を久々に見つけたと喜んでいました。
朝、目元の保湿効果が持続していることは感じられた?



乾燥肌にはちょうどよく、脂性肌にはしっとりすぎるように感じるほどの保湿力だということが感想から分かりました。
皮脂が原因のニキビ肌の人は、油分がさらに多くなりすぎる可能性もあるので、肌に合うかどうか試しながら使ってください。
肌の油分が多くなるとさらにニキビが増えたり炎症が悪化する恐れもあるため、注意してくださいね。
アイメイクのノリはいつもと比べてどうだった?

まぶたが乾燥してアイシャドウが乗らなかったり、通勤だけですぐ落ちてしまったりするのですが、オフィスについて鏡を確認してもラメがとれずに残ってくれました!
発色も良く見えるのでアイクリームすごいです。


ただ、パウダータイプのファンデーションで肌ツヤが見せにくいのが最近の悩みだったのですが、ファンデのノリもよくツヤっぽさが出たのが嬉しかったです。
アイメイクだけで考えると、効果を感じるかどうかは個人差が大きいようでした。
効果を感じている人はいるので、1日だけでなく、毎日使い続けることで、アイメイクのノリに変化が見られるかもしれませんね。
ホメオバウ化粧品の良かったところ


20代後半になっていろんな化粧品を試してきたけど、乾燥肌+敏感肌の私には肌に優しくて高保湿なエイジングケアラインがぴったりなんだなあと実感しました。

ものによっては化粧品のにおいがすごすぎて香水とまじって変なにおいになることもあるけどホメオバウ化粧品はそれがなくて感動。
ホメオバウ化粧品の良さは高い保湿力だけに限らず、肌への優しさや香りの良さなど、たった1日2回の使用にも関わらず多く挙げられました。
ホメオバウ化粧品の気になるところ



朝の肌のベタつきが気になるという意見が多く挙がりました。
肌の油分が残った状態で、朝のスキンケアをしても、保湿成分が肌になじみにくくなってしまう可能性があります。
朝起きたときに肌のベタつきを感じたら、化粧水の入りを良くするために洗顔料で顔を洗ってくださいね。
試して分かった!ホメオバウ化粧品が目元にいい理由

目元の保湿にいい理由①|朝まで続く保湿力!
ホメオバウ化粧品を3人で使って1番実感できたのは、朝まで持続した驚くほどの保湿効果。
暖房をつけていたり、極度の敏感肌や乾燥肌だったりしても、翌朝にしっとりとした目元を保つことができていました。
肌のテカリや脂っぽさが気になる人にとってはべたつきを感じやすいスキンケア化粧品なので、使用しても問題ないか確認しながら使ってくださいね。
目元の保湿にいい理由②|フラーレンの抗酸化作用!
朝夜2回の使用だけでは効果は感じられませんが、やはりフラーレンのもつ抗酸化作用には目元の真皮じわに対しての効果が期待できるといえます。
肌が加齢によってだんだんと「酸化」していき、しみやしわ、たるみができてしまうのは誰もが避けられないこと。
フラーレンがもつ抗酸化作用で、肌の酸化を少しでも遅らせる目元の保湿を続けていけば、肌悩みの発生は遅らせることができるのです。
真皮じわや目の下のたるみが目立ってしまうまえに、フラーレン配合のスキンケア化粧品をコツコツ使い続けて、肌悩みの事前対策を心がけてくださいね。
ホメオバウ化粧品の購入方法

ホメオバウ化粧品は、美容のプロ専用として「エステティックサロン向け」につくられたため、ドラッグストアや雑貨店、百貨店などでもほとんど取り扱いがありません。
もしホメオバウ化粧品を購入するのなら、ホメオバウ化粧品の公式HPから購入するのがおすすめです。
キャンペーン価格や定期購入価格で値引きされていることが多いので、お得に使い続けることができますよ。
また公式HP限定で【化粧水・美容液・保湿クリームのスターターセット】が1,080円で購入できるため、肌に合うかどうか気になるという人はぜひ試してください。
良い成分が入っているような香りです!