【敏感肌用】肌を傷めないナチュラルメイクのやり方とおすすめ化粧品

頬に手を当てる女性

化粧品に刺激を感じやすく、安心してメイクを楽しめない敏感肌。「すっぴんみたいに見えるナチュラルメイクなら、肌への刺激が少ないかも…」と、思ってはいませんか?

誤解されやすいのですが、ナチュラルメイク=薄化粧ではありません。そこで本記事では、本当に敏感肌に合ったナチュラルメイクのやり方と、おすすめの化粧品について紹介します。

「ナチュラルメイクなら肌に優しい」とは限らない!

ギャルメイクとナチュラルメイクとパーティメイクの比較画像

つけまつげをたっぷり付けたギャルメイクや、ラメ入りの化粧品を華やかに使ったパーティメイクなどと違って、「メイクした感」が無いナチュラルメイク。

化粧品をほとんど使っていないように見えるナチュラルメイクなら、外の刺激に弱い敏感肌でも、なんとなく安心してできそうな気がしますよね。

しかし、本来ナチュラルメイクとは「もともとの肌や毛に近い色の化粧品を使ったメイク」のことを指します。従って、ナチュラルメイク=ただの薄化粧ではありません。

特に敏感肌の人は、ナチュラルメイク用の化粧品や道具で肌が痛む可能性があるため、よく気をつけてください。

肌に負担をかけないナチュラルメイクを紹介するイメージ画像

本記事では、敏感肌の人に合ったナチュラルメイクのやり方やポイント、肌を痛めない化粧品などについてくわしく説明していきます。

メイクは私たちを美しく見せてくれるだけでなく、紫外線やハウスダストなどから肌を守るといった効果も持ったもの。肌をいたわりながら、ナチュラルメイクで美しい自分を演出できるようになりましょう。

ナチュラルメイクを安心して楽しむ3つのポイント

はじめに、敏感肌の人がナチュラルメイクを安心して行うためのポイントを3つ紹介します。

もしナチュラルメイクの具体的なやり方や、おすすめ商品を先に知りたい場合は「3章 肌に負担をかけにくいナチュラルメイクのやり方」を見てみてください。

ミネラル成分でできた化粧品を選ぼう

パウダーファンデ3個画像

敏感肌とは、外の刺激から肌を守るバリア機能が低下してしまった状態。

そのためさまざまな化粧品に過剰に反応してしまうのですが、ナチュラルメイクをするたびに痛みやかゆみを感じていたら、肌に良いはずがありませんよね。

そこでナチュラルメイクをしたい敏感肌の人におすすめなのが、ミネラル成分でできた化粧品、通称「ミネラルメイクアップ」です。

体の栄養素であるミネラル成分で構成された「ミネラルメイクアップ」は、安全性の高さから皮膚科で治療中の人に処方されることも多く、敏感肌のように肌が弱った人でも安心して使うことができます。

ただし「ミネラルメイクアップ」と名乗っている商品の中には、ミネラル成分だけでなく、合成界面活性剤や合成香料・着色料、防腐剤といった肌に刺激を与えやすい添加物を入れた物もあるので注意してください。

商品選びの際は、パッケージに表記されている成分表示を必ず確認し、配合成分をチェックするようにしましょう。

敏感肌におすすめ成分・注意して欲しい成分の例
ミネラル成分と肌にし刺激を与える成分の比較表

ナチュラルメイクをはじめる前に保湿ケア

肌のバリア機能は、外の刺激から皮膚を守るだけでなく、水分を保持する役目も持っています。そのため、肌のバリア機能が低下している敏感肌の人は、実は乾燥肌でもある場合がほとんどです。

乾燥肌が悪化すると、カサつきのせいで化粧ノリが悪くなったり、あるいは粉が吹いて化粧崩れが起きやすくなったりします。

1日中美しさをキープするために、ナチュラルメイクをはじめる前には保湿ケアをするようにしてくださいね。

敏感肌のスキンケア方法についてくわしく知りたい人はこちら
敏感肌のスキンケアは保湿がポイント

メイクの後はクレンジングを忘れないで

頬に指を当てる女性の画像

私たちの体には、就寝中「肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)」が起こっています。しかし、メイクを落とさずに眠ってしまうと、顔に付着した化粧品などによって肌がコーティングされ、ターンオーバーが正常に働かなくなるので気をつけてください。

ターンオーバーが正常に行われないと、肌はいつまでも経っても新しく生まれ変わることができず、汚れてくすんでいってしまいます。ナチュラルメイクに限らず、お化粧をしたら必ずクレンジングをするようにしましょう。

敏感肌のスキンケア方法についてくわしく知りたい人はこちら
敏感肌の改善につながるクレンジング・洗顔をしていますか?

油分や肌に刺激を与える添加物が入っていない「ミネラルメイクアップ」の場合は、洗顔料だけでも化粧落としができます。

クレンジング料を使うと肌がヒリヒリ痛む、という敏感肌の人はぜひ参考にしてみてください。

敏感肌用|ナチュラルメイクのやり方とおすすめ化粧品

それでは、ナチュラルメイクの基本的なやり方を敏感肌の人向けに説明します。

よりナチュラルに見せるためのコツや肌を傷つけないための注意事項、おすすめ化粧品などについても載せていきますので、合わせてチェックしてくださいね。

肌に負担をかけにくいナチュラルメイクのやり方

化粧下地
クリームと女性の手

【化粧下地の基本的な使い方】

① 基礎化粧品で肌を保湿した後、各商品で指定されている量(一般的にはパール粒大程度の量)の化粧下地を指にとり、額・目の下・鼻・顎に乗せます。
② 指の腹を使って、顔全体に化粧下地を伸ばしていってください。

ナチュラルに見せるコツ

指で化粧下地を伸ばした後は、力を入れずにスポンジで顔をポンポンと軽くはたきましょう。小鼻などに余分に溜まりがちな化粧下地がスポンジに吸い取られ、ムラのない美しい仕上がりになります。

敏感肌の注意ポイント

化粧下地を伸ばす際は、中指・薬指を使うようにしてください。人さし指や親指だと力が入りやす過ぎるため、摩擦が起こって肌が傷ついてしまう可能性があります。

ファンデーション
ファンデーションとスポンジの画像

【ファンデーションの基本的な使い方】

① 化粧下地を塗った後、肌のベタつきが落ち着くまで(5分程度)待ちます。
② 化粧下地が肌に馴染んだら、部位ごとに量を調整しながらファンデーションを付けていきます。ファンデーションの適量については、下のイラストを参考にしてください。

クレンジングの順番
ナチュラルに見せるコツ

どの部位にも均等にファンデーションを付けていると、立体感がなくなり、厚塗りメイクのように見えてしまいます。

ファンデーションは「出っ張っている部位ほど厚く、へこんでいる部位ほど薄く付ける」ことを意識して使うと、のっぺり感のない、自然な印象を作れますよ。

敏感肌の注意ポイント

ファンデーションを塗る際に使用するパフやブラシは、何日も使い続けていると茶色っぽく汚れ、雑菌が繁殖してしまいます。

雑菌が繁殖したメイク道具はアレルギー反応などの原因になるため、2~3回使用したら洗うようにしましょう。

メイク道具のお手入れについては、別記事「メイク道具は清潔さをキープすることが大切」にてくわしく説明していますので、見てみてくださいね。

チーク

チークとバラ
【チークの基本的な使い方】

① とったチークを手の甲で擦り、肌に馴染ませます。
② 鏡の前で笑顔を作り、口角を上げます。
③ 笑顔を作ったことで、高く盛り上がった頬骨にチークを乗せていきます。

ナチュラルに見せるコツ

チークを広範囲に塗ると、赤みが目立ち過ぎて酔っ払っているような印象になってしまいます。

チークで自然な血色を作るためには、走ったり熱が出たりしたときに赤くなる場所(大体頬骨から目尻まで)だけを塗るようにしてみてください。

敏感肌の注意ポイント

ファンデーションのパフやスポンジと同じく、チークで使用するブラシも使用しているうちに雑菌が繁殖します。

肌に雑菌を移さないよう、メイク道具は定期的に洗うようにしましょう。

アイシャドウ
並べられたアイシャドウ

【アイシャドウの基本的な使い方】

① アイシャドウのパレットは、明るい色のハイライトカラーと中間色のミディアムカラー、濃い色のシェイドカラーで構成されています。まずはアイホール(上まぶたのふくらみ)全体にハイライトカラーを乗せてください。
② 目のキワに、シェイドカラーを細く入れます。
③ 最後にミディアムカラーを全体的に乗せ、色の境目をぼかしてグラデーションを作ります。

ナチュラルに見せるコツ

アイシャドウには何種類もの色がありますが、ナチュラルメイクでは最も自分の肌に近い色の商品を選びましょう。特にブラウン系のアイシャドウは、日本人の肌の色に馴染みやすくておすすめです。

敏感肌の注意ポイント

アイシャドウパレットに付属している「チップ」は感触がかたく、敏感肌の人は刺激を感じやすいので注意してください。

もし「チップ」が痛くて使えない場合は、指の先や綿棒で代用すると良いでしょう。

アイライナー
アイシャドウやアイラインやブラシが散らばっている様子

【アイライナーの基本的な使い方】

① 上まぶたを引っ張り、まつげの間にある地肌を確認します。
② 確認した地肌の色を塗りつぶしていくような感覚で、目頭から目尻までアイラインを引いていきます。
③ アイラインが目尻からはみ出してしまったり、歪んでしまったりした場合は、綿棒で取り除いて調整してください。

ナチュラルに見せるコツ

まつげの生え方をよく見てみると、目尻側に密集しているのが分かります。まつげの生え方に合わせ、目頭側より目尻側に太めにアイラインを引くようにすると、自然かつボリュームのあるまつげに見えますよ。

敏感肌の注意ポイント

目の周りは顔の中で最も皮膚が薄く、一瞬爪が掠っただけでも傷つきやすい箇所です。そのため、目元に触れる際は肌が傷つかないよう、事前に爪を切るようにしてください。

爪を切った後、ヤスリをかけて丸くしておくとさらに肌が傷つきにくくなります。

マスカラ

マスカラ
【マスカラの基本的な使い方】

①事前にブラシに付着している余分なマスカラ液をティッシュで拭き、ダマができにくいようにしておきます。
②まつげの根元にブラシをあてた後、引き抜くような感覚でマスカラを塗ります。
③コームでまつげをとかし、ダマを取ったら完成です。

ナチュラルに見せるコツ

マスカラは、毛先にはほとんど塗らない方が自然な仕上がりになります。

毛先にマスカラを塗り過ぎると、バサついてダマができたり、重さからまつげが下を向いたりしてしまうので気をつけてください。

アイブロウペンシル
アイブロウペンシル

【アイブロウペンシルの基本的な使い方】

①眉毛をコームでとかし、ムダ毛を抜いて形を整えます。
②アイブロウペンシルで不足している箇所を描き足します。さまざまな眉毛の描き方がありますが、最も一般的なのは下の画像のように、

眉毛の整え方の参考図

「眉頭と眉尻が同じ高さ」
「眉頭・眉尻・小鼻が一直線でつながる」

タイプの眉毛です。

ナチュラルに見せるコツ

左右で違う形になってしまうのを防ぐためには、両方の眉毛を同時に仕上げていくのがおすすめです。一作業ごとに左右の眉毛を見比べるようにすると、違う形になりにくく、自然な仕上がりになりますよ。

敏感肌の注意ポイント

眉毛を整えている人の中には、ムダ毛を抜くときの痛みが辛くて、カミソリで剃っている人もいるのではないでしょうか。カミソリを使うと、ムダ毛と一緒に皮脂も取ってしまう他、刃で肌が傷ついてしまう可能性もあるので注意が必要です。

どうしてもカミソリを使いたい場合は、剃る前に肌にクリームを塗るようにしましょう。

クリームの油分が刃から肌をカバーし、またムダ毛をやわらかくして剃りやすくしてくれます。

口紅
口紅でラブと書かれた画像

【口紅の基本的な塗り方】

① 口を「エ」の形に開きます。
② 口角から真ん中に向かって、リップペンシルなどで輪郭を描きます。直接スティックで塗る場合は、口紅のカット面を使って描いてください。
③ 描いた輪郭の中を塗り、上下の唇を閉じて口紅の色を馴染ませます。

ナチュラルに見せるコツ

ナチュラルメイクをしたい場合、真っ赤な色やパールが入ったタイプの口紅は目立ち過ぎるため、避けるようにしましょう。ピンクよりのベージュなど、色味を抑えた口紅がおすすめです。

敏感肌の注意ポイント

実は、唇は肌の一部です。メイクをする前に肌にスキンケア用品を塗るように、口紅を使う際も、唇にリップクリームを塗って保湿をしてください。

唇のカサつきがリップクリームで抑えられると、ツヤと透明感が生まれ、口紅の色も乗りやすくなります。

敏感肌におすすめなのは「オンリーミネラル」

最後に、肌への安全性・価格の安さ・人気の3つの点から、ナチュラルメイクをはじめたい敏感肌の人に自信を持っておすすめできるブランド「オンリーミネラル」の化粧品セットを紹介します。

オンリーミネラルのミネラル化粧品セット
オンリーミネラル ワンダフルメイクコース|初回お届けセット

・ファンデーション全18色
・ポケットファンデーションブラシ
・ブラッシュ(チーク)(ピンク)
・ブラッシュブラシ
・アイブロウ(アッシュブラウン)
・アイライナー(ブラック)
・ブロウ&アイライナーブラシ
・アイシャドウ(パーリーベージュ)
・ダブルエンドアイシャドウブラシ
・ミネラルプラス フォーミングソープ

価格

通常価格:税抜26,462円 税込28,578円
初回限定価格:9,400円(送料無料)

無料プレゼント

ポーチ(2017年8月現在)

オンリーミネラル ワンダフルメイクコース「初回お届けセット」の特徴

・すべてのメイクアップ用品が、体の栄養素であるミネラルで構成されている。
・定期コースを利用すると、通常価格の66%オフでベースメイク用・カラーメイク用のアイテムがすべて揃う(初回限定)。
・敏感肌の人に人気が高く、特にミネラルファンデーションは5年連続で国内売上No, 1。

オンリーミネラルは、「つけたまま眠れるほど肌にやさしい化粧品を作る」というコンセプトのもと、ほぼ全ての商品をミネラル成分だけで作っているブランド。

ミネラル成分で構成された化粧品という安全性と、自社商品を国内で製造している安心感から、5年連続で国内売上1位になるほど高い人気を持っています(株式会社富士経済調べ)。

そんなオンリーミネラルの定期コース「ワンダフルメイクコース」に登録すると、初回限定で、9種のメイクアップ用品・洗顔石鹸のセットを通常価格の半額以下で購入できます。

また、メイクアップ用品をしまえるポーチ(ホワイト)も無料でプレゼントされる他、送料がかからず非常にお得なので、ぜひ1度チェックしてみてください。

※ 定期コースは、次回の商品が届く2週間前までにヤーマンダイレクト お客様サービスセンターに電話するだけで、気軽に止めることができます。

化粧品を使う際はパッチテストを忘れずに!

ミネラル成分で化粧品を作っている「オンリーミネラル」は、数ある化粧品メーカーの中でも特に安心して使いやすいブランドですが、敏感肌の人の中には水にアレルギー反応を起こす人もいます。

普通の人なら何の刺激も無い成分に痛みやかゆみを感じるのが敏感肌なので、「オンリーミネラル」に限らず、はじめて買った化粧品を使う際は必ずパッチテストをするようにしてください。

パッチテストのやり方についてくわしく知りたい人はこちら

化粧品を使用する前に必ずパッチテストを

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