オールインワンゲルの元祖とは?オールインワンゲルの選び方

化粧水、乳液、クリームなどの役割が一つになったオールインワンゲルは、忙しい女性の味方ですね。

オールインワンゲルは今でこそメジャーな存在になっていますが、そのルーツとは一体何なのでしょうか。

本記事では、オールインワンゲルの元祖や、自分の肌に合うオールインワンゲルを見つけるポイントも紹介していきます。

オールインワンゲルの元祖とは?

ドクターシーラボ アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX
日本で初めてオールインワンゲルが誕生したのは、1998年12月のこと。ドクターシーラボの「アクアコラーゲンゲル」が元祖といわれています。

当時は通信販売でしか取り扱っていなかったアイテムでしたが、1つで化粧水・乳液・美容液・クリーム・化粧下地の5つの役割を持った新しいスキンケア化粧品として注目をあつめました。

その後、さまざまな化粧品メーカーからオールインワンゲルが次々と誕生し、現在に至っています。

最近では、美容パックを兼ねたタイプや美白ケアができるタイプなど種類豊富なオールインワンゲルが登場しており、肌質や目的に合わせて選ぶことができます。

アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXについて

目元にクリームを塗っている女性

1998年に誕生したアクアコラーゲンゲルは、これまでに5回の改良を重ね「アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEX」として現在も販売されています。

保水力に優れたヒアルロン酸やセラミドを始めとする120種類もの美容成分を極小サイズでカプセル化しており、角質層のすみずみに浸透し、内側からうるおいとハリに満ちた肌質へ導きます。

従来品では1本5役でしたが、今は美容パックの機能も追加されており、高いエモリエント効果が期待できるようになりました。

エモリエント効果とは油分で肌に柔軟性をもたらすことをいい、角質層の水分が蒸発しないように守ってくれる働きがあります。

クリームのようななめらかな使い心地なので、肌の乾燥がうるおい不足が気になる人に特におすすめです。

また、肌にとってストレスとなるパラベン(防腐成分)や合成界面活性剤などをカットしているのも嬉しいポイント。

パラベンや合成界面活性剤は、必ずしも肌に悪い成分ではないものの、一部にアレルギーを起こす可能性があるとして102種類の旧表示指定成分に含まれています。

肌のバリア機能が弱い敏感肌や乾燥肌の人にとっては、パラベンや合成界面活性剤が刺激になる可能性があるのです。

抗炎症作用のある薬用有効成分・グリチルリチン酸2Kを配合しており、肌荒れや大人ニキビを予防します。

アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXの効果を実感しやすくする方法

ロシア女性手を鼻に画像販売当初は1本5役でしたが、現在のアクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXにはパックの機能が追加されており、より保湿効果を実感しやすくなりました。

アクラコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXに限らず、オールインワンゲルを使っているのに肌のうるおい不足を感じる方はぜひ試してみてください。

乾燥しがちなパーツは重ね塗りする

化粧品クリームを顔に塗った女性のイメージ写真

肌はパーツによって皮脂の分泌量が異なります。例えば、Tゾーンや顎のラインには皮脂線がたくさんあるのでベタつきやすいですが、反対に目元や口元などは皮脂線が少ないため乾燥しやすいパーツです。

アクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXは、肌表面の皮脂膜のような働きで角質層のうるおいを逃さないようにする効果が期待できます。

皮脂膜とは、汗や皮脂が混ざり合ってできる天然の保湿クリームのようなものなのですが、皮脂の分泌量が少ないとうまく形成されず、肌が乾燥してしまうのです。

使用する際は、目元や口元を意識して重ね塗りすると肌の乾燥を防ぐことができます。

入浴中にパック代わりとして使用する

顔にパックをしてきめるロシア女性

アクラコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXには美容パックの機能が備わっていますが、保湿効果を実感しやすくするためには入浴中にパックをするのがおすすめです。

湯船の蒸気がスチーム代わりとなり、美容成分が浸透しやすくなります。

角質層の水分が不足してカラカラの状態になっていると、いくら美容成分を与えても浸透しづらくなります。

蒸気で角質層にうるおいを与え、スポンジのように膨らませてあげることで美容成分が浸透しやすくなるのです。

また、入浴中は血行がよくなるため、肌のターンオーバーが促進されます。

肌のターンオーバーとは表皮が生まれ変わることをいい、古い角質を排出させることで内側からうるおいと透明感に満ちた肌質へ導きます。

<入浴中のパック方法>

  1. 洗顔後にタオルで水分を吸い取る。
  2. 普段よりも多めにゲルを乗せる。
  3. 湯船につかり、10〜15分ほど置く。
  4. 余分なゲルを水かぬるま湯で簡単に落とす。

また、ラップをすることでゲルが肌になじみやすくなるのでおすすめです。

週1回のスペシャルケアに取り入れてみましょう。

自分の肌に合うオールインワンゲルを見つける方法

満足げな表情の女性

オールインワンゲルの元祖と言われているアクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXは、肌荒れを防いだり肌を保護する働きがあり、乾燥肌や敏感肌の人はもちろん、混合肌やニキビ肌など、基本的にはどんな肌質でも使えることが特長のひとつです。

しかし、人それぞれの肌悩みに合わせて、その悩みに特化した効果を持つオールインワンゲルを選ぶと、より効果的に肌荒れや肌質の改善が見込まれます。

ここからは、あなたの肌にぴったり合うオールインワンを見つけるためにはどのようなポイントを押さえておけば良いのか、おすすめ商品と共に詳しく解説していきます。

乾燥肌向けのオールインワンゲル

乾燥肌の人は、皮脂の分泌量が少ないため角質層の水分が逃げやすい状態になっています。

適切なスキンケア方法は、保水力を持つ成分で角質層にうるおいを与えることと、油性の保湿成分で皮脂膜の代わりを作り、水分が蒸発しないようにすることです。

肌のうるおいは、肌表面の皮脂膜と角質層の天然保湿因子(NMF)、細胞間脂質の3つによって守られているので、この3つの成分に似た性質を持つ成分が配合されているオールインワンゲルを選びましょう。

皮脂膜に似た性質を持つ保湿成分には「スクワラン」、天然保湿因子や細胞間脂質に似た性質を持つ保湿成分には、「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「アミノ酸」などが挙げられます。

Remei AllTimeGelPack(リメイオールタイムジェルパック)

Remei AllTimeGelPack(リメイオールタイムジェルパック)
特徴

  • 1つで化粧水・乳液・クリーム・美容液・パック・シートマスク・化粧下地の7役
  • 3種のセラミド、3種のヒアルロン酸配合
  • エタノール・オイル・パラベン・シリコン・合成界面活性剤・香料・着色料不使用

「Remei AllTimeGelPack」は、肌のうるおいに欠かせない3種のセラミドやヒアルロン酸を配合したオールインワンゲルです。

オイルフリーではあるものの、パックによるエモリエント作用で角質を柔らかくし、角質層のすみずみに保湿成分を届けます。

また、肌にストレスとなる7つの化学成分をカットしているのも、乾燥肌にとって嬉しいポイントです。

敏感肌向けのオールインワンゲル

敏感肌の人は、肌のバリア機能が失われておりちょっとした刺激でピリピリと感じてしまいがちです。

特に、人体にはない化学物質を取り入れることで刺激を感じやすいので、合成界面活性剤やパラベン、ポリマーなどが使用されていない無添加処方のオールインワンゲルを選ぶことをおすすめします。

また、「植物由来の成分」や「セラミド」、「アミノ酸」などが配合されたオールインワンゲルは刺激も少なく、敏感肌の人にもぴったりです。

そして「グリチルリチン酸2K」「グリチルリチン酸ジカリウム」など抗炎症作用を持つ薬用有効成分は、肌荒れ予防にもなります。

ネイチャーコンク薬用モイスチャーゲル

ネイチャーコンク薬用モイスチャーゲル

 

特徴

  • 1つで化粧水・乳液・美容液・クリーム・パック・化粧下地の6役
  • Wの有効成分・グリチルリチン酸ジカリウム(消炎)、プラセンタエキス(美白)配合
  • アルコール・タール系色素・鉱物油・香料不使用

「ネイチャーコンク薬用モイスチャーゲル」は、肌荒れ防止とメラニン抑制に働く2つの有効成分を配合したオールインワンゲルです。

ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなど保湿力に優れた成分を豊富に配合しており、肌をいたわりながらうるおいを届けます。

また、メラニンの生成を抑制してシミやソバカスを防ぐ美白ケアも1つで叶います。

脂性肌向けのオールインワンゲル

脂性肌の人は、肌の水分と油分のバランスが乱れているので皮脂が過剰分泌しがちです。

しかし、保湿を怠ると皮脂が余計に分泌されるので、「ヒアルロン酸」「コラーゲン」など保水力に優れた成分を補いつつ、「ビタミンC誘導体」や「イソフラボン」など皮脂をコントロールする成分を補いましょう。

油分を多く含むオールインワンゲルは、毛穴詰まりやニキビの原因になります。

しっとりした使用感よりも、みずみずしくさっぱりした使用感のオールインワンゲルは水分の配合量が多いので、オールインワンゲルを選ぶ際は使用感にも注目してみてください。

パーフェクトC オールインワンジェル

パーフェクトC オールインワンジェル
特徴

  • 5種のビタミンC誘導体・3種のヒアルロン酸・2種のコラーゲン配合
  • パラベン・鉱物油・アルコール・香料・合成着色料不使用

「パーフェクトC オールインワンジェル」は、変換率の高いビタミンC誘導体を厳選し、浸透性に優れたコラーゲンやヒアルロン酸をバランス良く配合したオールインワンゲルです。

ビタミンC誘導体のほかにも、皮脂コントロールに欠かせないビタミンB類や抗酸化作用のあるビタミンEをミックスしており、肌のうるおいバランスを整えながらみずみずしい肌へ導きます。

また、メラニンの生成を抑えてシミやソバカスを防ぐ美白効果を求める人にもぴったりです。

アンチエイジング向けのオールインワンゲル

年齢によるたるみやシワが気になる人は、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチンが減少したり、変性しているサインです。

オールインワンゲルに配合されているコラーゲンは保水を目的として配合されているのでコラーゲンの生成を直接促すことはできませんが、「ビタミンC(アスコルビン酸)」にはコラーゲンの生成をサポートする働きがあります。

また、「プラセンタ」や「コエンザイムQ10」などの成分を補うことで加齢やストレスで発生する活性酸素を取り除き、コラーゲンや線維芽細胞を合成する線維芽細胞の働きが正常になります。

オールインワンゲルでアンチエイジングを目指したい人は、活性酸素を除去する抗酸化成分や保湿力に優れた成分を配合したオールインワンゲルを選んでくださいね。

薬用Qクイックジェル モイスト&ホワイトニング

 

特徴

  • 1つで化粧水・乳液・クリーム・パック・化粧下地の5役
  • 薬用有効成分・甘草誘導体、アラントイン配合
  • 抗酸化に働くコエンザイムQ10・ビタミンC誘導体配合

「薬用Qクイックジェル モイスト&ホワイトニング」は、抗酸化作用のあるコエンザイムQ10を高濃度に配合したオールインワンジェルです。

メラニンの生成を抑えるビタミンC誘導体を配合しており、エイジングケアと美白ケアを同時に行うことができます。

また、肌荒れを防ぐ薬用成分として甘草誘導体やアラントインを配合しており、ダメージを受けた肌をいたわりながらコンディションを整えます。

まとめ

オールインワンゲルの元祖と言われているアクアコラーゲンゲルスーパーモイスチャーEXはもちろん、美容効果が期待できるオールインワンゲルはたくさんあります。

肌質や肌トラブルによって補うべき成分も異なるので、テクスチャーや美肌成分に注目しながらあなたの肌に合ったオールインワンゲルを見つけてみてください。

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