【2017年最新】人気のクレンジングバーム6つを徹底比較!

オイルでもクリームでもない新感覚のテクスチャーで愛用者が増えているクレンジングバーム。

本記事では人気の6種類のクレンジングバームを実際に使用して、あらゆる視点で徹底的に比較し、ランキングを作成しました。

本記事を読めば、あなたの理想にぴったりマッチするクレンジングバームを見つけることができますよ!

クレンジングバームの特徴

クレンジングバームの形状
クレンジングバームとは、軟膏のようにやわらかい半固形状のバームタイプのクレンジングです。

見た目はキャンドルやバターのように見えるクレンジングバームですが、体温で溶けていき、クレンジングオイルとクレンジングクリームの中間のような不思議なテクスチャーになります。
クレンジングバームの大きな特徴は、とろけるような肌に優しいテクスチャーと、しっかりメイクを落としてくれる洗浄力です。

クレンジングにはいくつかの種類がありますが、それぞれメリットとデメリットがあります。

クレンジングオイルは最も洗浄力が高いクレンジングですが、その強い洗浄力が肌に必要な皮脂まで一緒に洗い流してしまうことがあるため、肌への負担が大きいです。

その反対に、肌に優しいクレンジングミルクやクレンジングクリームは洗浄力が弱く、濃いメイクだと、毛穴などにメイクが残ってしまうというデメリットがあります。

クレンジングバームのデメリットは、まつげエクステには使えないものが多いことクレンジングオイルよりもクレンジング力は少し劣ること他のクレンジングよりも商品数が少ないため選択肢が少ないことなどが挙げられます。

しかし、クレンジングバームは、オイルタイプのクレンジングとクリームタイプのクレンジング両方のメリットを持ち合わせているので、メイクはしっかり落としたいけれど、なるべく肌に負担をかけたくないという人にぴったりのクレンジングです。
半固形状のバームは溶けてからも、クレンジングオイルのように液体がたれてこないので、目に入る心配がないのも、クレンジングバームのメリットですよ。

肌に負担がかかりにくだけでなく、メイクを落としながら肌に栄養を補給することができる様々な美容成分配合のクレンジングバームもあります。

6つの人気のクレンジングバームを紹介

本記事では、毎日使えるタイプのクレンジングバームの中から、1,000円代~6,000円代まで、価格帯がバラバラの6つの人気クレンジングバームを価格が高い順に紹介します。

百貨店に売っている商品については、実際にカウンターに行き、商品を購入する前に美容部員さんに商品の特徴や使い方などパッケージには記載されていない情報も聞いてきたので、一緒に紹介しますね。

エスティローダー「アドバンス ナイト マイクロ クレンジング バーム」

エスティローダークレンジングバームの箱

61g 6,500円(税込7,020円)

1946年にニューヨークで創設された世界的コスメブランド、エスティローダーのクレンジングバームは、スクラブ効果もあり、毛穴の奥に入り込んだファンデーションまでしっかりオフしてくれます。

使用方法

エスティローダーのクレンジングバームの使用方法は、クレンジングバームを顔にのせてから体温で溶かしていき、バームがオイル状に変化してメイクがなじんできたら、少量の水を加えて乳化をしてから洗い流すだけです。

安くはないクレンジングですが、1回の使用量の目安はパール粒2個分と少量で毎日使ってもなかなか減らず、ダブル洗顔も不要なので、コストパフォーマンスは悪くありません。

ダブル洗顔

エスティローダーのクレンジングバームはダブル洗顔不要です。

美容部員さん情報

ウォータープルーフのマスカラやアイライナーもこれ一つで落ちると、美容部員さんから聞きました。

美容部員さん情報によると、ダブル洗顔不要のクレンジングですが、もし洗い上がりがこれだけだと気持ち悪いと感じたら、クレンジング後に洗顔をしても大丈夫だということです。

香り

ラベンダーとカモミールをブレンドしたアロマオイルのような優しく気品のある香りで、クレンジング中にリラックスもできます。

スパチュラの有無

クレンジングバーム専用のスパチュラはありませんが、エスティローダーのカウンターで購入する時に、美容部員さんからスパチュラを2つ頂きました。

クリニーク「テイク ザ デイ オフ クレンジング バーム」

クリニークのクレンジングバームのパッケージ

110g 3,800円(税込4,104円)

1968年に、元ヴォーグ誌美容編集者が皮膚科専門医を迎え、ニューヨークに創設したコスメブランド、クリニーク。

クリニークのクレンジングバームを使用してから、毛穴の角栓や汚れがキレイになったという口コミが多数寄せられています。

使用方法

1回の使用量はさくらんぼ粒大2個分で、クレンジングバームを30秒~1分なじませたら少量の水を加えて乳化させ、更にマッサージをしてから洗い流します。

ダブル洗顔

クリニークのクレンジングバームは、ダブル洗顔が必要なクレンジングなので、クレンジング後は洗顔をしましょう。

美容部員さん情報

ウォータープルーフのマスカラも落ちるクレンジングバームですが、できればポイントメイクは先にオフをしてから、バームを使用するのがおすすめ、と美容部員さんにアドバイスをもらいました。

香り

クリニークは、アレルギー反応が肌ダメージを引き起こす可能性があると考え、フレグランス製品以外すべて無香料のブランドなので、クレンジングバームももちろん無香料です。

スパチュラの有無

クリニークのクレンジングバームには、箱や専用スパチュラがついていませんが、カウンターで購入するときにスパチュラは頂けました。

RMK「RMK モイスト クレンジングバーム」

RMKクレンジングバームの箱

100g 3,200円(税込3,456円)

RMKは、1997年にニューヨークで活躍するメイクアップアーティストRUMIKOがクリエイティブディレクターに就任し誕生したアーティスト発のコスメブランドです。

使用方法

RMKのクレンジングバームは、1回の使用量の目安はマスカット粒大です。

肌にクレンジングバームをのせ、マッサージをしているうちに、メイクが落ちてきたのを感じたら、乳化させて更にメイクを落としてから洗い流します。

ダブル洗顔

ダブル洗顔が必要なクレンジングバームなので、洗い流した後には洗顔をしましょう。

美容部員さん情報

RMKの美容部員さんに、クレンジングバームでウォータープルーフのアイメイクは落ちるか質問したところ、ウォータープルーフ以外のポイントメイクは一緒に落とせるが、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーは先に落とした方が良いという回答でした。

また、美容部員さんから、クレンジングだけでなくマッサージもできるクレンジングバームなので、くすみがちな目の下などは優しくマッサージしてください、というアドバイスもいただきました。

美容部員さんは「時間があるときは洗い流す前に乳化させた方がいい」と言っていましたが、箱に記載された使用方法には、メイクがなじんできたら濡れた手で乳化させると説明があるので、可能であれば毎回乳化させて洗い流しましょう。

香り

RMKのクレンジングバームは少し強めのローズブーケの香りがします。

スパチュラの有無

クレンジングバーム専用のスパチュラが、バームのフタをあけるとついています。

D.U.O.「ザ クレンジングバーム」

duoクレンジングバームの箱

90g 3,600円(税込3,888円)

D.U.O.(デュオ)は、美容家の咲丘恵美さんがディレクターとしてプロデュースしているコスメブランドで、一番のヒット商品が2010年に発売されたクレンジングバームです。

美容口コミサイト「アットコスメ」では、2017年8月17日時点での、D.U.O.のクレンジングバームの総口コミ数は3,363件で、評価は星7つ中5.5を獲得しています。

使用方法

1回の使用量の目安は、専用スプーンに山盛り一杯くらいで、顔にバームをのせてマッサージをしながら溶かし、肌になじんだら乳化不要でしっかり洗い流します。

ダブル洗顔

「クレンジングバームのパイオニア」と言われるほど、人気のクレンジングバームで、1つでクレンジング、洗顔、角質ケア、マッサージケア、トリートメントの5役をもっているので、ダブル洗顔不要です。

商品の特徴

色々な肌悩みにアプローチする31種類の美肌成分が配合されていることや、独自技術「毛穴クリアカプセル」7つの無添加マッサージクリームとして使えることも人気の理由です。

全国のバラエティショップでも購入できますが、D.U.O.の公式通販から購入すると、通常購入と比べて初回限定で半額、2回目以降も20%オフの価格で購入できる定期購入というお得なシステムもありますよ。

香り

D.U.O.のクレンジングバームは、ほどよいローズ精油の香りがします。

スパチュラの有無

バームのフタをあけると、クレンジングバーム専用のスパチュラが付属されています。

DHC「DHC クレンジング バーム」

DHCクレンジングバームの箱

90g 2,000円(税込2,160円)

DHCは1983年から化粧品の通販事業をはじめ、TVCMなどの影響で、今では誰もが知っているコスメブランドですね。

使用方法

1回の使用量の目安はパール粒3個分くらいで、顔にのせてなじませていき、メイクとなじんだら、乳化不要なのでそのまま洗い流します。

ダブル洗顔

ダブル洗顔が必要なクレンジングなので、バームを流した後は洗顔をしましょう。

商品の特徴

DHCのホームページでは、クレンジングバームはウォータープルーフのマスカラなど落ちにくいメイクもしっかり落ちると記載されていますが、店頭で購入する時に販売員さんに質問したところ、ポイントメイクは先にオフしておいたほうが良いという回答でした。

香り

植物由来のクレンジング成分でできているクレンジングバームなので、フレッシュフローラルの香りがほどよく癒してくれます。

スパチュラの有無

他の5商品に比べて専用のスパチュラやスプーンがついていないので、自分でスパチュラを用意しなければいけません

サンタマルシェ「サンタマルシェ バームクレンジング」

サンタマルシェのクレンジングバームの箱

100g 1,800円(税込1,944円)

サンタマルシェは、天然成分にこだわった肌に優しいナチュラルブランドで、クレンジングバームは、「アットコスメ」で384件の口コミ(2017年8月17日時点)があり、評価は星7つ中5.5で、2016年12月の発売以来人気がでています。

使用方法

1回の使用量目安は、専用スプーンに山盛り一杯で、顔にバームをのせてなじませ、メイクになじんできたら乳化不要で、洗い流します。

ダブル洗顔

メイク落とし、洗顔、毛穴クレンジング、美顔マッサージ、美容パック、5つの機能をクレンジングバーム1つで叶えてくれる便利なアイテムです。

ダブル洗顔不要なので、洗い流したらすぐにスキンケアができるので楽ですね。

商品の特徴

肌にやさしい6つの無添加で、毛穴につまった汚れまでしっかり落としてくれる重曹や、12種類の美容成分配合なので、クレンジングをしながら美肌に導いてくれます。

全国のバラエティショップで購入でき、お手頃な価格で、専用スパチュラもついているので、クレンジングバーム初心者には気軽試しやすい商品ですね。

香り

サンタマルシェのクレンジングバームは、癒しのゼラニウム(エッセンシャルオイル)の香りがします。

スパチュラの有無

クレンジングバームのフタの裏に、専用のスパチュラがついています。

人気のクレンジングバーム6種を徹底比較!

本記事では人気のクレンジングバーム6種類を紹介するだけでなく、実際に使ってみて色々な視点から徹底的に比較をしました!

容器

まず、それぞれのクレンジングバームの見た目や容器の使いやすさを比較します。

6つのクレンジングバーム

6つのクレンジングバームの外見を比較すると、このようになっています。

クレンジングバームは半固形状なのでジャータイプの容器が主流です。

エスティローダーとクリニークのクレンジングバームは、高さが低く、幅が広いので、洗面台に置く時に少し場所をとりそうですね。

クレンジングバーム6個のフタをあけたところを比較した画像

フタを比較すると、ひねってまわして開けるタイプと、ワンタッチでフタが開くタイプの2種類あることがわかります。

ワンタッチでひらくタイプは、専用のスパチュラをフタの裏側にセットできるようになっているので、スパチュラを紛失する心配もありません。

そして、ワンタッチでフタが開くタイプは片手で簡単にあけることができるので、ひねって開けるタイプのフタよりも便利です。

そのため、容器の使いやすさという点では、RMKD.U.O.サンタマルシェの3点の方が便利で使いやすいクレンジングバームですね。

テクスチャー比較

クレンジングバームと一言で言っても、ブランドやメーカーによってテクスチャーは少し異なるので、それぞれのテクスチャーの比較をしました。

クレンジングバーム6個の1回分をトレーにのせて比較した画像

1回の使用量を専用スパチュラ(DHC以外)で取ると、上の写真のようになります。

DHCサンタマルシェは他の4点に比べるとトロっとしている柔らかいテクスチャーです。
RMKも同じくやわらかいバームですが、他の5点のバームとは異なり、プルっとしている印象で、ゼリーにも似ています。

それに対して、クリニークD.U.O.は、シャーベットのようにシャリッとしている固めのテクスチャーです。

エスティローダーは、少しシャリっとしていますが、柔らかいタイプのバームと固いタイプのバームのちょうど中間くらいのテクスチャーのように感じます。

また、RMKだけはバームの色がピンク色だったので、成分表示を確認すると「赤202」という化粧品にも使用できるタール色素の一種である着色料が配合されていました。
着色料は、小さな刺激にも弱い敏感肌の人にはあまりおすすめできないので、敏感肌の人はできればRMK以外のクレンジングバームがおすすめです。

それぞれのクレンジングバームを手にのせてみました。

クレンジングバーム6個の1回分を手にのせたところの比較画像

1回の使用量を比較すると、エスティローダーが一番少量であることがわかりますね。

クレンジングバーム6個の1回分を手で溶かした比較画像

手のひらでバームを溶かしてみると、上の写真のようになりました。

DHCとサンタマルシェのクレンジングバームは、手にのせた瞬間溶けてくるほどやわらかいテクスチャーでした。
DHCが6点の中で一番オイルに近いテクスチャーに変化しました。
クリニークが一番もったりしていて、RMKは他のバームにはないジェルのようなテクスチャーです。

クレンジング力

そして、クレンジングとして一番重要なポイントであるクレンジング力も検証します。

化粧水で肌を整えた筆者腕に、リキッドファンデーション、ルースパウダー、口紅、アイシャドウ、ウォータープルーフのマスカラ、ウォータープルーフのリキッドアイライン、ペンシルアイライン、ペンシルアイブロウを使用してメイクをしました。

この条件で6点のクレンジングバームそれぞれが、どのくらいのメイクを落とすことができるかチェックします。

エスティローダー

エスティローダーのクレンジングバームでメイク落としをしている過程

バームをなじませていくと、力強くこすらなくてもすぐにメイクがなじんでいき、白色だったバームが濁った色に変化していきます。

オイル状に変化してからもベタつきは少なく、軽いタッチで液だれもせずクレンジングができ、バームをなじませてから約1分後に乳化をさせると、バームが乳白色に変化し、まだ腕に残っていたメイクもどんどん落ちていきました。
エスティローダーのクレンジングバームの洗い上がり

クレンジングを洗い流した後は、ウォータープルーフのマスカラだけが腕にかすかに残ってしまいましたが、それ以外のメイクは落ちています。

ただ、美容部員さんからウォータープルーフのマスカラやアイライナーもこれ一つで落ちると聞いたので、マスカラが少しでも残っているのは残念な点です。

エスティローダーのクレンジングバームはダブル洗顔不要なので、洗い上がりの肌は洗顔が必要ないほどさっぱりしています。
顔にも使用してみると、洗い上がりは洗顔をした後の肌のようで、ダブル洗顔はせず、心やすらぐ花の香りが程よく鼻から香りました。

クリニーク

クリニークのクレンジングバームでメイク落としをしている過程

バームをなじませていくと、力強くこすらなくてもすぐにメイクがなじんでいき、白色だったバームが濁った色に変化していきます。

溶けるとオイル感がかなり強く感じましたが、それでもクレンジングオイルのように液ダレすることはありません。

ウォータープルーフのマスカラやアイラインだけが落ち切らないままでしたが、クレンジングをなじませてから約1分後に乳化をさせると、バームが乳白色に変化し、まだ腕に残っていたメイクもどんどん落ちていきました。

クリニークのクレンジングバームの洗い上がり

クレンジングを洗い流した後は、ウォータープルーフのマスカラだけが腕にかすかに残っていましたが、その他のメイクは落ちていました。

クリニークのクレンジングバームは洗顔が必要なので、クレンジングの洗い上がりは少しベタついているような気がします。
顔に使用した時の印象は、他のクレンジングバームよりももったりしていて、肌やメイクになじんでいる感覚がなく、洗い流す時にはなかなか落ちないので、指で肌にしっかり触れないと洗い流せませんでした。

しっかり洗い流すとメイクは落ちましたが、洗い上がりの肌はクレンジオイルでオフした時のように少しベタつきが気になったので洗顔でしっかりベタつきをとりました。

RMK

RMKのクレンジングバームでメイク落としをしている過程

バームをなじませていくと、ピンク色のバームがベースメイクになじんで濁った色に変化していきましたが、ポイントメイクにはあまりなじみません。
オイル状に変化してからもベタつきは少なく、軽いタッチで液だれもせずクレンジングができます。

クレンジングをなじませてから約1分後に乳化をさせると、バームが乳白色に変化し、まだ腕に残っていたメイクもどんどん落ちていきました。

RMKのクレンジングバームの洗い上がり

クレンジングを洗い流した後は、ベースメイクやウォータープルーフのマスカラ以外のポイントメイクは落ちましたが、マスカラはくっきり腕に残りました。

ただ、RMKの美容部員さんが、ウォータープルーフのポイントメイクは、クレンジングバームを使用する前に別で落とした方がいいと言っていたので、RMKのクレンジングバームはベースメイクのオフだけに使用した方が良いでしょう。

RMKのクレンジングバームの洗い上がりは、ベタつきもなくさっぱりしていましたが、ダブル洗顔が必要なクレンジングバームなので、クレンジング後は洗顔をしましょう。

また、RMKのクレンジングバームを顔に試したときには、ローズの香りが濃く、クレンジング中に鼻から強く香ってきたので、香りの強い化粧品が苦手な人にはあまりおすすめできません。

D.U.O.

duoのクレンジングバームでメイク落としをしている過程

D.U.O.のクレンジングはシャーベットのようにシャリシャリしていますが、肌にのせてマッサージをしていくと、軽いオイルのようなテクスチャーになり、メイクがなじみどんどん色が変化していきます。

オイル状に変化してからもベタつきはなく、力をいれずにクレンジングを肌になじませることができ、メイクもどんどん落ちていきました。

duoのクレンジングバームの洗い上がり

クレンジングを洗い流した後は、メイクはほとんど落ちていましたが、腕にウォータープルーフのマスカラだけがほんの少し残りました。

D.U.O.のクレンジングバームは、ダブル洗顔不要なだけあって、洗い上がりの肌はベタつかずさっぱりとしています。
顔にも使用したときはウォータープルーフのマスカラもしっかり落ち、洗い上がりは洗顔後の肌と同じく、さっぱりですが美容成分が肌に浸透しているようにしっとり感もありました。

DHC

DHCのクレンジングバームでメイク落としをしている過程

クレンジングバームをなじませる前から他のクレンジングバームよりもヌルっとしたオイルっぽさがあったDHCのクレンジングオイルですが、メイクになじませようと優しくマッサージを1分程経過しても口紅以外には全くなじまず、落ちる気配がありません。
クレンジングオイルのようにベタつきがあり、写真の通り、肌がクレンジングバームをはじいているようで、メイクになじんでバームの色が濁ることもありませんでした。
DHCのクレンジングバームの洗い上がり

クレンジングを洗い流した後は、ウォータープルーフのマスカラとアイラインが腕にかすかに残りましたが、クレンジングがなじんでいる気配がなかったのとは裏腹に、その他のメイクは落ちていました。

公式のホームページでは、ウォータープルーフのマスカラなど落ちにくいメイクもしっかり落ちるという記載があったにも関わらず、これだけでは頑固なメイクは落とせず残っているのは残念でした。

DHCのクレンジングバームはダブル洗顔が必要なので、洗い上がりの肌がベタついていても洗顔でベタつきは取り除くことができます。

顔に使った時も腕に試した時と同様で、メイクになじんでいる様子はないまま洗い流すと意外とメイクは落ちていましたが、6点のクレンジングバームの中で一番オイルっぽいテクスチャーだったので、筆者は苦手でした。

サンタマルシェ

サンタマルシェのクレンジングバームでメイク落としをしている過程

やわらかいクレンジングバームなので肌になじませる前に、指の体温でどんどん溶けていきますが、ジェルにも近いオイル状なので、ベタつきはあまりありません。

オイル状に変化してから、軽いタッチのマッサージでどんどんバームの色が濁っていき、メイク汚れになじんでいることがわかります。

サンタマルシェのクレンジングバームの洗い上がり

クレンジングを洗い流した後は、ウォータープルーフのマスカラだけがわずかに残っていますが、メイクはほとんど落ちています。

ダブル洗顔不要のサンタマルシェのクレンジングバームは、洗い上がりも洗顔が必要ないほどさっぱりしていましたが、顔に使用すると、クレンジング中にゼラニウムの香りが強すぎると筆者は感じてしまいました。

総合ランキング

そして、色々なポイントで比較した結果、総合的にクレンジングを評価しました。

6つのクレンジングバームのクレンジング力を筆者が使ってみた感覚で、ランキング化すると以下のような結果になります。

クレンジング力 ランキング
1位 D.U.O.
2位 サンタマルシェ
3位 クリニーク
4位 エスティローダー
5位 RMK
6位 DHC
クレンジングバーム6つの洗い上がり比較

クレンジングを洗い流した後、残ったメイクの様子を比較した上の写真をみると、ウォータープルーフのマスカラが落ちやすいか落ちにくいかでクレンジング力が比較できました。

そして、クレンジング力以外にも、洗い上がりの肌や香り、容器の使いやすさという総合的な基準で、筆者にとって使い心地が良かったクレンジングバームをランキング化すると、このようになります。

総合ランキング
1位 D.U.O.
2位 エスティローダー
3位 クリニーク
4位 サンタマルシェ
5位 RMK
6位 DHC

エスティローダーとD.U.O.の2点は、どちらもいやなベタつきがなく、クレンジング中も力を入れずに優しくマッサージができ、洗い上がりの肌がしっとりして透明感がでた気がしたので1位と2位をどちらにするか迷いました。

しかし、クレンジング力と、専用スパチュラもセットで保管できるワンタッチ容器という点で少しだけD.U.O.が勝っていると思い、1位にしました!
クリニークは上位2点よりも少しベタつきが気になったので3位にしました。

そして、DHCはクレンジングオイルに近いテクスチャーが苦手で、サンタマルシェとRMKは香りの強さがどうしても苦手に感じたので、このような順位になりました。

どのクレンジングバームにも共通して感じたことは、ほとんどのメイクはしっかり落とせるのに、クレンジング後に肌がつっぱることもなく、保湿されている感じがしたので、乾燥肌や混合肌の人はもちろん、どんな肌質の人にもおすすめです。

クレンジングバームが気になる人は、ぜひ本記事の検証なども参考にして、自分の肌や好みに合った1点を見つけてくださいね。

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