【徹底解説】はめて寝るだけ!おすすめの保湿手袋5選と3つの効果

手の上にシャボン玉

ハンドクリームだけでは追い付かない手の乾燥対策に保湿手袋を検討している人もいるのではないでしょうか。

でも、「保湿手袋って本当に効果があるの?」「保湿手袋は逆効果という噂を聞いたし不安」などの理由で、試すのを躊躇しているという声を目にすることがあります。

本記事では、保湿手袋の効果的な選び方や使い方、逆効果になってしまう人の特徴などを紹介しながら、保湿手袋の効果の真相を解説していきます。

はめて寝るだけ!保湿手袋とは

手袋と新聞

保湿手袋とは、睡眠中にはめて寝るだけで手の保湿ができるスキンケアアイテムのこと。

水仕事のし過ぎや掻きすぎたことによる手荒れ、エアコン・季節による手の乾燥などを、寝ている間にケアすることができるので、手間がかからないのが嬉しいポイントです。

また日中にハンドクリームでケアをすると、ベタつきからちょっとした作業がしにくかったり、つけた直後に水仕事ができなかったりと不便に感じるときがありますよね。

保湿手袋は手にはめたら寝るだけなので、その後の作業に支障がでることもなく、簡単にハンドケアができますよ。

保湿手袋で得られる3つの効果

保湿手袋を使ったハンドケアには、手荒れや乾燥にアプローチする3つの効果が期待できます。

【効果①】成分の密着により高い保湿効果

手

ハンドクリームを塗ってから保湿手袋をすることで、乾燥・水分の蒸発を防ぎ手にクリームが密着して、ハンドクリームの保湿効果が高まります。

乾燥・手荒れが気になる人は、保湿手袋をする前に以下のような成分を配合したハンドクリームを使用するのがおすすめですよ。

乾燥・手荒れにおすすめのハンドクリーム成分

尿素/ヒアルロン酸/ビタミンEなど

【効果②】冷え性には嬉しい保温効果

うるおい・水・保湿のイメージ

冷えが血行不良の原因となり肌荒れを起こしてしまう場合もあります。

保湿手袋を使えば、手袋の保温効果で血行不良の原因ともなる冷えを予防することができます。

【効果③】手荒れの防止効果

あかぎれを起こしている手

寝ている間、気がつかずに手を掻いてしまって手荒れを酷くしてしまったという経験がある人は、保湿手袋をすることで手を掻くことを防ぐことができます。

保湿手袋の種類と選び方

保湿手袋にはいくつかの種類があるため、自分自身の手のひらの状態や季節などに合わせて効果的な商品を選ぶことが大切です。

そこで保湿手袋の種類と特徴、またそれぞれの保湿手袋の向き不向きについて、まとめて紹介していきます。

綿素材の保湿手袋

特徴

  • 吸湿性、通気性、保温性に優れる
  • 柔らかくて肌触りがいい
  • 手に入れやすく、手入れもしやすい
  • 傷がある場合はくっつきやすい

向いている人

  • 乾燥肌の人
  • 手軽に使いはじめたい人

不向きな人

  • 手荒れがひどく、傷になっている人

シルク素材の保湿手袋

特徴

  • 吸湿性、通気性、保湿性に優れる
  • 柔らかくて肌触りがいい
  • 寒いときは温かく暑いときは涼しい
  • 摩擦に弱く洗濯がしにくい

向いている人

  • 乾燥肌の人
  • 冷え性の人

不向きな人

  • 簡単にお手入れしたい人
  • 肌荒れがひどくガサついている人

麻素材の保湿手袋

特徴

  • 特にヘンプが保湿・除菌・抗菌・保温性に優れている
  • 蒸れにくく洗いやすいので衛生的に良い

向いている人

  • 乾燥肌の人
  • 手袋を使うと蒸れやすい人
  • 簡単に洗濯がしたい人

不向きな人

  • ふんわり、すべすべした触感が好きな人

【番外編】保湿成分を配合した保湿手袋が良い!

指をさす女性

「ハンドクリームなしでも眠っている間にしっとりした手になった」など、保湿手袋の中でも評価が高い保湿成分を配合した手袋も販売されています。

保湿成分配合の保湿手袋は、保湿成分を糸に混ぜ込んで作られているものが多く、手袋自体が保湿の役割を果たしてくれます。

さらに、保湿成分を配合した保湿手袋を使うまえに「スクワラン」や「椿油」など保湿成分が含まれたハンドクリームをあわせて使うと、より高い保湿効果を得ることもできますよ。

保湿手袋の効果的な使用方法

手からハートを出す

保湿手袋を使うときには、ただ手にはめるだけではなく、使用前のほんのひと手間で保湿効果を高めることができます。

時間もかからず簡単にできることなので、保湿手袋を使用する前にぜひ取り入れてみてください。

ハンドクリームとの併用

ハンドクリームを塗る女性

保湿手袋着用前にはハンドクリームなどを併用するのがおすすめです。

ジェルタイプのハンドケアアイテムも販売されていますが、ジェルタイプはこまめな塗り直しが必要であり、寝ている間の手の保湿ケアには保湿力が持続するクリームタイプが向いています。

使用前のハンドマッサージ

血行不良による手荒れ対策として、マッサージをしてから保湿手袋を装着すると効果が高まります。

簡単な手のマッサージ方法

  1. 手の甲・手の平にハンドクリームをのばす
  2. 1本ずつ指の付け根から指先に向かってハンドクリームを塗りこんでいく
  3. 親指のつけ根を軽く揉みほぐす
  4. 指と指の間を軽く押していく

季節や状態により使用頻度を変える

蒸れが気になる季節には保湿手袋を控えたり、蒸れない素材に変えたりするのがおすすめです。

寝ている間に手が蒸れてしまうと体温調節が上手に働かず、眠りが浅くなってしまうなどの原因に繋がりかねません。

その日の状態や季節に合わせて通気性を考えた保湿手袋を使用してくださいね。

【100円~2000円!】おすすめの保湿手袋5選

「保湿手袋の特徴や使い方はわかったけど、市販の商品は種類が多くて選べない」という人のために保湿手袋のおすすめ商品を5つ紹介していきます。

プチプラではじめたい人向けの100均で買える商品から、手荒れの症状がひどい人向けの商品までおすすめしていきますので是非確認してみてくださいね。

椿油 絹 保湿手袋

tubaki ナイトグローブ

価格:1,944円(税込)

椿油 絹 保湿手袋の特徴

  • 保湿力が高いオレイン酸を含んだ椿油配合の保湿手袋
  • 指部分の保湿シートはセラミドも配合しており指先しっとり
  • 肌面はシルク100%で肌ざわりのいい素材

肌になじみやすい椿油・セラミドなど、保湿効果の高い成分を含んだシートが指先についている「椿油 絹 保湿手袋」。

指先を中心に高い保湿力が期待できる保湿手袋で、オフィスワークなどにより指に負担がかかって乾燥・ひび割れしている人に特におすすめしたい商品です。

肌に触れる面はシルク100%で蒸れにくく肌触りも抜群で、気持ちよく寝ている間のハンドケアができますよ。

ヘンプ おやすみ手袋 きなり

麻 ナイト手袋

価格:972円(税込)

ヘンプ おやすみ手袋 きなりの特徴

  • 保温・通気性のいい麻(ヘンプ)素材の保湿手袋
  • 夏でも蒸れないから季節を選ばず手荒れ対策できる
  • 主婦湿疹やアトピー性皮膚炎にもおすすめできる商品

麻(ヘンプ)素材の保湿手袋のメリットである保温・通気性が活かされている「ヘンプおやすみ手袋 きなり」は、布団に入るとほんわかあたたかくなるとの口コミも多く、冷えによる血行不良に役立つことが伺える保湿手袋です。

保温効果があるのに蒸れないのは麻ならではの特徴で、主婦湿疹やアトピー性皮膚炎の症状に悩んでいる人にもおすすめできます。

男性・女性ゆったり・女性ジャストフィット・子供・幼児サイズと大人から子供まで使えるのが嬉しい商品で、「はじめての保湿手袋」「自分にあう保湿手袋が見つからない」という人にも是非試してみてほしい手袋のひとつです。

ケアーズ コットン手袋

コットン ナイト手袋

価格:486円(税込)

ケアーズコットン手袋の特徴

  • コットン100%だからやさしい肌触り
  • ハンドクリームを塗って寝るだけの手荒れケアにおすすめ
  • 日中も掃除などの外部刺激から肌を守ることができる

「ケアーズ コットン手袋」は、ハンドクリームを塗ったあと着用して寝るのはもちろん、大きめタイプの商品に比べるとブカブカしづらいサイズ感のため日中の掃除などでも使いやすい保湿手袋です。

綿素材なので安心して洗濯でき、486円(税込)と続けて購入しやすい価格なのも毎日の手荒れケアに嬉しいポイント。

ハンドクリームとあわせて日常的に保湿手袋を使いたいという人におすすめできる商品のひとつです。

スマホ操作可!シルク寝ながら潤いハンドケア手袋

シルク ナイト手袋

価格:1,814円(税込)

シルク寝ながらうるおいハンドケア手袋の特徴

  • シルク100%のトロトロ手触りが気持ちのいい保湿手袋
  • 手の蒸れを防ぐ通気用の穴が開いているので寝ている間も快適
  • スマホも操作できる素材

手に吸い付くような心地いい手触りの「シルク寝ながら潤いハンドケア手袋」はシルク100%で寝ている間に乾燥ケアできる保湿手袋です。

シルク素材で蒸れにくい性質に加え、手の平部分にあいた穴の効果でつけたまま寝ても蒸れない工夫がされています。

手袋をしたままスマホの操作ができるため、「ハンドクリームをつけてベタつきが気になり寝る前にスマホ操作ができなかった」という人にもおすすめできる商品です。

ザ・ダイソー ナイトケア手袋

価格:108円(税込)

ザ・ダイソーナイトケア手袋の特徴

  • 100均でおなじみ「ザ・ダイソー」で買える保湿手袋
  • 手触りもなめらかな綿100%
  • 108円(税込)で手に入れやすいから「コスパよし」の口コミ多数

ハンドクリームを塗ってからつける保湿手袋の使用は、ハンドクリーム汚れが気になって抵抗があるという人におすすめなのが「ザ・ダイソー ナイトケア手袋」。

綿100%だから洗濯に強いだけでなく、108円(税込)という安さで買い替えの負担も少ないうえ、使い捨てで使用しているという声もみられるほど気軽に使うことができます。

毎日の寝ている間のハンドケアを少しでも手軽に行いたいという人におすすめできる商品です。

お近くのダイソー店舗でお買い求めください。

注意!保湿手袋を使うときに気をつけたいリスク

ビックリマークが書かれたボードを持つ女の人の画像

保湿手袋の効果や選び方について紹介してきましたが、手にあわない保湿手袋の選び方をしてしまうと、手荒れ対策として逆効果になってしまうことも考えられます。

保湿手袋のリスクを知って、自分の手にあう保湿手袋選びに役立ててみてください。

肌本来のバリア機能が衰える

ひび割れした指を閉じている片手

保湿手袋で手が蒸れて水分過多の状態になってしまうと、肌のバリア機能が低下して、手が外部刺激に弱い状態になってしまう可能性があります。

肌のバリア機能が低下するとかゆみの症状があらわれることもあるため、体質にあわない手袋を選んでしまうと、保湿手袋の着用を不快に感じてしまうことにもなりかねません。

手袋をすることで手が蒸れると感じたら、通気性のいい麻素材の手袋を選んでみるのがおすすめです。

体温調節ができずに睡眠が浅くなる

白い風船に囲まれた女性

人は寝ている間、手足から熱を放出して体温調節していますが、保温性の高い手袋を着用して寝ることで体温調節がうまくいかずに睡眠を妨げてしまう可能性があります。

保湿手袋の使用を始めてからよく眠れなくなったという人は、温度調節機能のあるシルク素材の手袋や、通気性のいい麻素材の手袋を使用するなど手袋の種類を変えてみるのがおすすめです。