毛穴に悩む人必見!人気の酵素洗顔4選を実際に使って本音レビュー

酵素洗顔パウダー4種類

酵素洗顔は普通の洗顔料より毛穴汚れが落ちる!

毛穴の汚れがなかなか落ちずにどんどん溜まっていく・・黒ずみがひどくなっていく・・ザラつきやポツポツが改善しない・・など、さまざまな悩みを引き起こす毛穴。

一度気になると深みにはまりやすい毛穴汚れですが、洗顔料を酵素洗顔に変えるだけで悩みの根本となる皮脂やタンパク質汚れを、いつもの洗顔料よりも取り除くことができるのです。

酵素洗顔料と酵素が入っていない洗顔料

画像上段は酵素が配合されていない洗顔料を使用した毛穴画像のビフォーアフターで、下段は酵素洗顔料を使用した毛穴画像のビフォーアフターです。

一目瞭然とまではいきませんが、酵素が配合された洗顔料を使用した時のほうが、毛穴のがよりすっきり落ちているのがわかりますね。

毛穴の黒ずみやザラつきの原因となる角栓のもとの皮脂がとれているので、酵素洗顔料を使っていくと黒ずみやざらつきの防止にもなるでしょう。

本記事では、毛穴の汚れを落としやすいといわれる酵素洗顔について掘り下げ、酵素を含まない洗顔料と変わらない価格で購入できて口コミ人気が高い酵素洗顔料4選を紹介します。

酵素洗顔とは

青パパイヤ

酵素を含まない洗顔料よりも毛穴の汚れを落としやすい酵素洗顔料ですが、それぞれ何が違って、どうやって毛穴汚れに働きかけるのでしょうか。

酵素洗顔料がもたらす効果や種類を見ていきましょう。

酵素洗顔の種類と選び方

酵素洗顔における「酵素」には2つの種類がありタンパク質分解酵素と皮脂分解酵素に分けられます。

2つに分けられる酵素の種類

  • タンパク質分解酵素
    肌表面に溜まった古い角質(タンパク質)を分解して取り除く
  • 皮脂分解酵素
    毛穴から排出される皮脂を分解して取り除く

タンパク質分解酵素や皮脂分解酵素は、酵素洗顔料のみに配合される成分。

毛穴の汚れは約30%の皮脂と約70%の古い角質(タンパク質)で構成されているので、毛穴の汚れやゴワつきを取り除きたい時に酵素洗顔料が最適であるといえるのです。

また、酵素には植物性酵素と合成酵素があります。

植物性酵素は天然由来の成分つくられている酵素で肌に刺激が少なく、合成酵素は化学成分からつくられているため洗浄力や刺激が強いものが多いので、肌が敏感な人は植物性酵素を選んで使用しましょう。

植物性酵素の成分例

  • パパイン酵素
  • パイン酵素(別名:ブロメライン)
  • プロテアーゼ(牛乳などから抽出された天然のもの)
合成酵素も表記は一緒・・・?

合成酵素は、植物性酵素のパパイン酵素などと組み合わせてつくられるため、合成酵素なのに「パパイン酵素」などと表記される場合があります。

「天然」や「○○(動植物)由来」と、商品パッケージや公式サイトに記載があれば植物性酵素、何由来か記載がない場合は合成酵素である場合もあるので注意しましょう。

酵素ってそもそもなに?

酵素洗顔や酵素ドリンク、食物酵素など、洗顔料以外にも多く使われている「酵素」。

そんな酵素は、もともと人間の体内でつくられているタンパク質のひとつなのです。

人間が生きるうえで必要なエネルギーを発生させたり、筋肉を動かすサポートをしたりする役割を持つ、実はとても大切な物質なんですよ。

酵素洗顔による毛穴汚れへの効果と注意点

商品のパッケージや公式サイトに「毛穴の黒ずみ」「毛穴のザラつき」「角質除去」などの言葉が多く記載されている酵素洗顔料。

酵素が含まれていない洗顔料よりも毛穴の汚れを目立たなくすることができるのは何故なのでしょうか。

角栓の原因を取り除いて毛穴汚れを予防

酵素洗顔料は、黒ずみや白いポツポツなどの毛穴汚れの原因となる角栓の主成分であるタンパク質(古い角質)や皮脂を分解して取り除く働きがあります。

角栓は皮脂が約30%、タンパク質が約70%で構成されており、皮脂分解作用やタンパク質分解作用を持つ酵素洗顔料は、普通の洗顔料よりも毛穴の汚れを落としやすいのです。

ポツポツと飛び出ている角栓を除去することで、肌を触ったときに感じるザラつきもなくなり、つるつるな肌に導きますよ。

酵素洗顔は毛穴以外にも効果あり!

また、酵素洗顔料は酵素の力で肌表面に溜まった古い角質を取り除くことができ、肌色がワントーン上がったかのように明るくなります。

古い角質が取り除かれると、きめの新しい整った皮膚が肌表面の一番上にくるので、毛穴も目立たなくなっていきますよ。

合成酵素に要注意

敏感肌の人や肌が荒れやすい人は、酵素の力で角質をとる洗顔を毎日続けると、赤みやヒリつきなどを引き起こす可能性があります。

特に合成酵素を使用している酵素洗顔料は、植物性酵素よりもさらに洗浄力が強いため、肌のバリア機能を保つための皮脂膜も一緒に洗い流してしまいやすいのです。

敏感肌の人は肌の健康状態を維持する肌のバリア機能がもともと弱く、特に肌荒れを起こしやすいので、合成酵素が配合された洗顔料の使用はなるべく控えましょう。

敏感肌で毛穴の汚れが気になる人におすすめの洗顔石鹸はこちら

然(しかり)よかせっけんで角栓を改善して黒ずみのない肌に

固形タイプとパウダータイプの酵素洗顔の違い

酵素洗顔料には固形石けんタイプとパウダータイプがありますが、パウダータイプが主流になっていますが、それぞれ何が違うのでしょうか。

パウダータイプのメリット・デメリット

粉を手に取っている様子

メリット

酵素洗顔料はパウダー状に乾燥させることで、防腐剤などの肌に刺激を与えやすい成分を配合せずにつくれるため、配合成分による肌への負担をかけにくくなります。

肌に優しいだけではなく、余計な添加物が入っていないので酵素そのものの効果を実感しやすくなることもメリットのひとつ。

また、酵素は水と酸素が加わって初めて酵素としての力を発揮する性質を持つので、使用しているうちに水が混ざって酵素の効果が薄れてしまわないようにパウダー状にして乾燥状態を保っているのです。

デメリット

パウダータイプの酵素洗顔料は一般的な洗顔フォームなどに比べて泡立ちにくく、水を少しずつ丁寧に加えて泡を立てないと粉末を溶かした水のような状態になってしまいます。

泡をしっかり立てることで洗顔時の肌への摩擦を抑えられるので、豊富な泡をつくるために泡立てネットなどを使って泡立てるのがおすすめですよ。

固形タイプの酵素洗顔料のメリット・デメリット

2つの洗顔石鹸とラベンダー

メリット

固形タイプの酵素洗顔料はパウダータイプよりも泡立てやすく、初心者でも使いやすいことがメリットです。

たっぷりの泡で洗うことができるので、洗顔時の肌への摩擦を軽減できますよ。

デメリット

固形石けんは湿度が高い場所に保管していると、石けん自体や石けんに含まれる成分が外に溶け出しやすく、酵素が持つ効果まで流れ出てしまうため、保管に注意が必要です。

固形の酵素洗顔料を保管するときは、使うたびに浴室から湿度が低く常温で保存できる場所を選びましょう。

パウダー状酵素洗顔は泡立てネットで泡立てるべし!

パウダー洗顔を泡立てている様子

パウダー状酵素洗顔料は、パウダータイプの洗顔料に慣れていないことや泡立ちやすくする界面活性剤の配合量が少ないことから、泡立てが難しいと感じる人が多くいます。

パウダー状酵素洗顔料は泡立てネットを使えば簡単に豊富な泡をつくられるので、洗顔時の摩擦による刺激を抑えて肌荒れの原因を防ぐことができますよ。

パウダー状酵素洗顔料を使うときの泡立てネット使用法

  1. 手を軽く濡らし、パウダー状洗顔料を適量とる
  2. 泡立てネットをぬるま湯に浸し、
    パウダー状洗顔料をのせた手のひらの上に置く
  3. そのまま通常の泡立てと同じ要領で
    くるくると泡立てていく
  4. 泡が立ってきたらネットとネットを
    こすりあわせてキメ細かい泡をつくる
  5. ネットの泡を片方の手でしぼりとる

手で泡立てるよりも簡単で時短もできるので、時間のない朝の洗顔のときも便利です。

濃密で柔らかい泡で肌を包み込むように洗って、摩擦による肌へのダメージを防ぎましょう。

4つの酵素洗顔を4人で体験・本音レビュー

アットコスメや美容情報サイトの口コミ評価が高い酵素洗顔を4商品選び、それぞれをハリツヤ研究員4人で使ってみて毛穴の汚れがどう変わったか、酵素洗顔の使用感を本音でレビューしていきます。

4商品の毛穴汚れ落ち比較

さっそく酵素洗顔料4商品を使用して、毛穴の汚れ落ちがどうなったのか見ていきます。

使用した酵素洗顔料と使用者の毛穴タイプ

ハリツヤ研究員S
詰まり・黒ずみ毛穴

ハリツヤ研究員R
詰まり・黒ずみ毛穴

アルファピニ28
コーラルクリア パウダーウォッシュ

コラージュ
洗顔パウダー

アルファピニ28のコーラルクリアパウダーウォッシュ コラージュ洗顔パウダー

ハリツヤ研究員Y
詰まり・黒ずみ毛穴

ハリツヤ研究員M
開き・黒ずみ毛穴

Suisai
酵素洗顔パウダー

オバジC
酵素洗顔パウダー

suisai洗顔パウダー オバジ洗顔パウダー

【比較①】毛穴の黒ずみは一度の使用で改善されるのか

4人全員が毛穴の汚れに悩みを抱えていますが、たった一度の酵素洗顔料の使用でも毛穴の悩みを解決することはできるのでしょうか。

アルファピニ28 コーラルクリアパウダーウォッシュ
アルファピニを使ったあとの毛穴汚れ アルファピニを使ったあとの皮脂量

アルファピニ28のコーラルクリア パウダーウォッシュを使用したハリツヤ研究員Sさん。

コーラルクリア パウダーウォッシュを使用する前に比べて、使用後の毛穴の黒ずみは、見た目では綺麗になっているように見えますね。

特に小鼻のあたりの黒く浮き出たようなポツポツが薄くなっています。

これだけ綺麗になっていれば皮脂もしっかり取れているはず・・・と、30倍に拡大できる肌チェッカーを使って毛穴の皮脂量の変化も見てみましたが、皮脂量に大きな変化はありませんでした。

配合された天然のパパイン酵素によって黒ずみの原因になる古い角質を落として毛穴の汚れが薄くなりましたが、毛穴に詰まった皮脂はとりきれなかったようです。

コーラルクリア パウダーウォッシュの使用感

  • 天然由来だから全くピリピリせず、刺激のない洗い上がり
  • 泡立ちが弱いので泡立てネットの使用がおすすめ
  • 洗い流したあともつっぱりを感じない
コラージュ 洗顔パウダー
コラージュを使用した後の毛穴汚れ コラージュを使用した後の皮脂量

敏感肌で鼻のテカリや小鼻の黒ずみ、白いポツポツができやすいことが悩みのハリツヤ研究員Rさん。

見た目の変化ではあまり変わりないように見えますが、皮脂量が84から48と大幅に減少しています。

牛乳由来の天然酵素が優しく古い角質を落とし、肌に刺激の少ないアミノ酸系の界面活性剤「パーム脂肪酸グルタミン酸Na」が皮脂の汚れもしっかり落としてくれていますね。

一度の使用で黒ずみが見えなくなったということはありませんが、継続して使用していけば毛穴の汚れを防げておすすめですよ。

コラージュ 洗顔パウダーの使用感

  • 他の酵素洗顔料はピリピリしたのに、コラージュ洗顔パウダーは全くピリピリ感がない
  • 泡がなめらかでへたらないから、小鼻周りはマッサージしながら洗顔できる
  • 乾燥が気にならない洗い上がりで、触るとつるんとしている
Suisai 酵素洗顔パウダー
suisaiを使用したあとの黒ずみ suisaiを使ったあとの皮脂量

ニキビができやすく鼻から頬にかけての毛穴が気になっているハリツヤ研究員Yさん。

使用した酵素洗顔料はSuisai 酵素洗顔パウダーで、天然由来の酵素という記載はないので、洗浄力が高い合成酵素を使用しているタイプの洗顔料です。

使用前後の鼻の黒ずみを比べてみると、一目瞭然というほどに綺麗になっているのがわかりますね。

ざらつきがなくなって、つるんとした肌に仕上がっています。

しかし、黒ずみはかなり薄くはなっていますが、皮脂分解酵素のリパーゼが配合されているにも関わらず皮脂量の大きな変化はありませんでした。

Suisai 酵素洗顔パウダーの使用感

  • 粉末の粒子が大きく泡立ちが悪かったので泡立てネットが必須
  • 泡がシュワシュワとすぐなくなってしまって洗顔が難しかった
  • すすいだ後はすごくすっきりしましたが、すぐに保湿しないと乾燥してしまう
オバジC 酵素洗顔パウダー
obagiを使用したあとの黒ずみ obagiを使用したあとの皮脂量

鼻を中心に開いた毛穴と、小鼻の黒ずみが気になっているハリツヤ研究員Mさん。

黒ずみの見た目の変化はあまり感じられませんが、配合されているビタミンCの効果からか毛穴全体が引き締まったような印象がありますね。

もともと皮脂の量が少ない乾燥肌タイプですが、洗顔後はさらに毛穴に詰まった皮脂が少なくなっているのがわかります。

オバジC 酵素洗顔パウダーの使用感

  • 泡立ちが悪く泡がすぐへたって洗顔しにくい
  • 洗いあがったあとは一皮むけたようにくすみが飛んでいた
  • 洗浄力の強さからか、すすぎ後の乾燥が激しく感じた

4商品の実験結果

コラージュ洗顔パウダーとアルファピニ28洗顔パウダー

使用した4商品の中で特に見た目が変化したのは、コーラルクリア パウダーウォッシュとSuisai 酵素洗顔パウダーの2つでしたが、どちらも皮脂量はあまり変化せずの結果に。

一方、見た目の変化が少なかったコラージュ洗顔パウダーとオバジC酵素洗顔パウダーは、皮脂量が大幅に減少するというちぐはぐな結果になりました。

黒ずみが目に見えて減ったからといって、黒ずみの原因のひとつとなる皮脂までとれるとは限りません。

黒ずみだけでなくテカリも気になる皮脂量が多いタイプの人は酵素洗顔料で洗顔する前に、皮脂を落としやすいクレンジングオイルなどの油性クレンジング料を使ってメイク料と一緒に皮脂を落としておきましょう。

また、天然由来の酵素が配合されているものは肌への刺激が少なく、洗い上がりも乾燥しにくいですが、合成酵素は洗浄力の高さからピリっとした刺激を感じ、乾燥を招く原因にもなります。

天然由来の酵素配合の「コーラルクリアパウダーウォッシュ」や「コラージュ 洗顔パウダー」なら肌への負担も少なく、毎日継続して使用することもできるので頑固な毛穴汚れを毎日ケアできておすすめですよ。

使って分かった!おすすめの天然酵素洗顔料2選はこれ!

実際に使用した結果、4商品ともに毛穴の汚れ落ちの即効性はほとんどありませんでしたが、天然酵素の商品は肌への負担が少なく、継続して使用すると毛穴の汚れが溜まっていくのを防ぐことができます。

実験で使用した酵素洗顔料のうち、おすすめの酵素洗顔料2つを紹介します。

敏感肌にもおすすめ|コラージュ 洗顔パウダー

コラージュ洗顔パウダー
コラージュ 洗顔パウダーの特徴

  • 製薬会社が開発した皮膚科学に基づく酵素洗顔料
  • 牛乳由来の天然酵素が古い角質を洗い流して黒ずみ予防
  • 肌に刺激を与える成分が入っていないので敏感肌でも使える

コラージュ 洗顔パウダーは、製薬会社の持田製薬グループが開発した酵素洗顔料で、天然由来の酵素で肌を優しくいたわりながら古い角質を除去することができます。

細かい粒子で泡立てやすく、泡立てネットを使えばさらに濃密な泡で洗えて、洗顔時の摩擦による刺激も感じません。

毎日でも使える優しい成分でのみ作られているので、日々毛穴の汚れをケアすることができますよ。

毎日使える|コーラルクリア パウダーウォッシュ

アルファピニ28のコーラルクリアパウダーウォッシュ
コーラルクリア パウダーウォッシュの特徴

  • 余分な皮脂を落とす天然サンゴと古い角質を落とすパパイン酵素配合
  • ボタニカル酵素で他の成分も無添加なので肌に優しい
  • うるおいを保つ美容成分配合で乾燥を防ぐ

アルファピニ28のコーラルクリア パウダーウォッシュは、天然由来のパパイン酵素で古い角質を落として、微粒子のサンゴパウダーが毛穴の奥まで入り込んで皮脂を吸着する、毛穴ケアにぴったりの酵素洗顔料。

植物由来の成分ばかりでつくられ、さらに無添加処方なので敏感肌でも安心して使えます。

肌の表面に溜まった古い角質をしっかり除去するので、くすみが冴えて化粧水の入りが良くなり、乾燥とは無縁のもちもちすべすべの肌へ導いてくれますよ。

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