敏感肌でも安心できる!低刺激で高保湿のおすすめフェイスパック5選

クリーム状のパックを肌に塗る

敏感肌におすすめしたいフェイスパック5選

市販のフェイスパックは種類豊富で、どのパックが敏感肌に向いているのか、なにを基準に選べばいいのかわからないという人もいるかもしれません。

そこで、敏感肌でもフェイスパックで美肌を手に入れたい人におすすめのフェイスパックを5つ紹介していきますので参考にしてみてください。

ミノン アミノモイスト ぷるぷるしっとり肌マスク

ミノン ぷるぷるしっとり肌マスク

引用:ミノン公式

価格:1,200円(参考価格)

【敏感肌に嬉しい特徴】

  • 水分保持機能が低下しがちな角質層に保湿成分を補給して肌のバリア機能サポート
  • 敏感肌・乾燥肌へのテスト実施済み(※)
  • 無香料・無着色・アルコール無添加・パラベンフリー・紫外線吸着剤フリーで低刺激
  • ※すべての方の肌にあうということではありません

ぷるぷるジェルがたっぷりしみこんだシートタイプのフェイスパック。
バリア機能が低下している角質層に保湿成分を届けることで、乾燥による敏感肌に優しいフェイスパックです。
乾燥した肌に潤いを角質層まで浸透させる特徴のフェイスパックには、保湿効果に満足できる人も多く、敏感肌の人の口コミでも「ピリピリしない」「うるおった」という声が目立ちます。
うるおって肌をやわらかくしながら、肌バリアを回復したい敏感肌の人におすすめできる商品です。

CLAYD Essential Minerals CLAY MASK

クレイドジャパン クレイマスク

引用:RIGURU JAPAN公式オンライン

価格:3,456円(税込)

【敏感肌に嬉しい特徴】

  • 水や食品にも使われるほど安全な添加物のみでつくられたシンプル設計
  • 毛穴汚れが気になる人におすすめ
  • 肌のバリア機能を壊さず老廃物などを取り除けるので敏感肌でも使いやすい

多くのクレイパックが海泥を使用しているのに比べ「CLAYD Essential Minerals CLAY MASK」は砂漠の地下から採れる泥を使っているのが特徴。
砂漠の泥は皮膚に被膜を作ってくれる効果もあるため、正しく使えば自己治癒力を高める効果もあり、敏感肌のバリア機能回復にも期待が高まります。
吸着力による乾燥の刺激が心配な人は、パックをたっぷり使ってパック中に泥に霧吹きでうるおいを与えながらパックするのがおすすめです。

無印良品 敏感肌用シートマスク

無印良品 シートマスク

引用:無印良品 公式サイト

価格:950円(税込)

【敏感肌に嬉しい特徴】

  • 天然植物成分でうるおい補給と肌保護を実現
  • 無着色・無鉱物油・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリー
  • 定期的な使用にも嬉しい5包入950円(税込)

無印良品の敏感肌シリーズからシートタイプで簡単に使える「敏感肌用シートマスク(新)5包入」を紹介します。
天然植物成分のグレープフルーツ種子エキス・スベリヒユエキス配合で、肌にうるおいを与えて乾燥から保護してくれます。
5包で950円(税込)と使い続けやすい価格なので、無理なく続けることができるのも嬉しいですよね。
敏感肌・乾燥が気になる肌に定期的にうるおいを与えたい人に低刺激性でおすすめのフェイスパックです。

豆乳ヨーグルトパック

豆乳ヨーグルトパック

引用:成田屋公式サイト

価格:2,160円(税込)

【敏感肌に嬉しい特徴】

  • 天然由来のうるおい成分をたっぷり配合
  • 敏感肌にやさしい4つの無添加
  • お風呂で塗って洗い流すだけの手軽さげ魅力

豆乳やヨーグルトで肌を密閉することで美容成分をしっかり肌に届ける「豆乳よーぐるとぱっく 玉の輿」。
豆乳発酵液・ヨーグルト・はちみつ・しゃくなげ花酵母エキス・大豆種子エキスなどの天然由来成分で、保湿力や肌のバランスをサポートしてくれるクリームタイプのフェイスパックです。
お風呂で塗って5分後に洗い流すだけという手軽さが続けやすさのポイント。
敏感肌の刺激になる4つの成分無添加(無着色・無鉱物油・パラベンフリー・合成界面活性剤不使用)で低刺激なのも嬉しいですね。

DHC(ディーエイチシー) / 薬用Qパックシート

DHC Qパックシート

引用:DHC公式

価格:2,381円(税抜)

【敏感肌に嬉しい特徴】

  • 肌荒れを防ぐ薬用成分「甘草誘導体」配合
  • 高濃度の「コエンザイムQ10」で肌にハリとうるおいを届ける
  • 無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合

乳液状の美容液をたっぷり含んだシートタイプのフェイスパック。
うるおいを角質層に届けるため、使用した翌日は肌がもっちりして手のひらがはりついてくるほどしっとりすると評判です。
コエンザイムQ10のほか、オリーブバージンオイルやオリーブスクワランなどの保湿成分も配合されているので、化粧ノリのいいもっちり肌をつくりたい前日の保湿ケアとしておすすめ。
肌荒れ防止の薬用成分「甘草誘導体」配合で、医薬部外品なのも敏感肌でも安心できるポイントのひとつですね。

敏感肌さん向けのフェイスパック選び

女性がシートマスクを付けてベッドで本を読んでいる画像

敏感肌の人は、健康な肌よりもスキンケア化粧品に含まれる成分に敏感に反応して、赤みや痛みを伴う炎症を起こしやすくなっています。

またスキンケア化粧品の成分以外にも、使い方やスキンケア方法が肌トラブルに繋がる可能性があるので、スキンケア化粧品を使用するときには正しい選び方や使い方を知っておくことが重要。

そこで、敏感肌の人が刺激を感じにくいフェイスパックを選ぶために守ってもらいたいフェイスパックの選び方を紹介していきます。

クリーム・シートタイプがおすすめ

多くのメーカーから市販されているフェイスパックは、シートに美容液成分を多量に含んだシートタイプから、パックを塗ったまま寝るだけで効果が得られるスリーピングタイプなど多くの種類に分かれています。

中でも敏感肌の人におすすめしたいフェイスパックの種類は、「クリームタイプ」、もしくは「シートタイプ」のフェイスパック。

保湿成分だけでなく油分を多く含んだクリームタイプのフェイスパックは、敏感肌の人に足りない肌内部の保湿成分と、肌表面で保湿成分の蒸発を防ぐ皮脂の両方を補うことが可能です。

またシートタイプは、肌に乗せて10分程度置いたら取るだけなので、肌に直接与える刺激が少なくすむのが敏感肌にとって良い点。

敏感肌の人がフェイスパックを選ぶときには、クリームタイプがシートタイプの商品を選ぶようにしましょう。

その他にも、フェイスパックの種類と特徴をまとめたので、他の種類のフェイスパックも気になるという人は読んでみてください。

種類特徴
シートタイプ
  • 保湿成分や美容成分を豊富に含む
  • シートを顔にのせるだけで手軽
  • 100均などで購入できる低価格商品も多い
クリームタイプ
  • 洗い流すタイプのフェイスパック
  • 油分を含んでいるため保湿力あり
クレイタイプ
  • 泥を使用したパック
  • 吸着力に優れており毛穴ケアにおすすめ
スリーピングタイプ
  • 塗って寝るだけのタイプ(別名:ナイトパック)
  • パックをする時間がない人におすすめ
  • 肌の修復力が高まる睡眠中に美容成分を角質層まで浸透させるので効果的
ピールオフタイプ
  • 肌に塗り固まったらはがすタイプ
  • 古い角質をとりのぞきたい人におすすめ
  • はがすときに刺激が強いため敏感肌に不向き

低刺激性や敏感肌専用の商品を選ぶ

鏡を見る横向きの外国人女性

フェイスパックには、健康肌の人には効果の高い成分であっても敏感肌の人にとっては刺激が強く、肌への負担になる成分が入っている場合があります。

敏感肌の人のフェイスパック選びでは、「低刺激」「敏感肌用」と表記されているものを選ぶのが安心です。

またフェイスパックに含まれる成分が敏感肌に悪影響を与えないように、敏感肌の人が避けたい成分を知り、商品選びのときに見極めることも重要ですよ。

敏感肌には注意したい成分まとめ

アルコール
表示される主な成分名エタノール
配合するメリット殺菌・防腐・爽快感
敏感肌へのデメリット水分蒸発・バリア機能の低下
防腐剤
表示される主な成分名パラベン
配合するメリット殺菌・防腐
敏感肌へのデメリットアレルギー反応を起こす可能性あり
美白成分
表示される主な成分名ハイドロキノン
配合するメリット肌の漂白剤といわれる美白成分
敏感肌へのデメリット肌への刺激が強い
エイジングケア成分
表示される主な成分名レチノール
配合するメリットターンオーバー促進・皮脂分泌抑制
敏感肌へのデメリット乾燥・かゆみ・肌あれなどの副作用
香料
表示される主な成分名合成香料
配合するメリット安定した香り・安価
敏感肌へのデメリット肌への刺激が強い・アレルギー反応を起こす可能性あり
※香料は成分表示では合成香料なのか天然香料なのかがわからないため、敏感肌の人は無香料のフェイスパックを選ぶことをおすすめします。

敏感肌のフェイスパック使用時のポイント

指をさす女性

初めて使う商品はパッチテストを

敏感肌の人が、初めてのフェイスパックを使用するときには、必ず事前にパッチテストを行い、肌への刺激が出ないかどうかを確認するようにしてください。

【パッチテストの方法】

  1. 耳たぶの下あたりや二の腕にパックの液体やクリームをつける
  2. 24~48時間皮膚に不快な症状が出ないことを確認する

症状例:かゆみ・赤み・痛み など

パッチテストと聞くと、二の腕で行う方法が一般的に感じる人もいるかもしれませんが、敏感肌のスキンケアに合うかどうか確認するなら、顔の皮膚である耳たぶでのパッチテストはおすすめですよ。

化粧水を使用してから行う

化粧水を手に取っている画像

フェイスパックには油性成分を含んでいる場合も多いため、フェイスパック使用後に化粧水を使っても、油性成分にはじかれてしまい、肌になじみにくくなる可能性があります。

フェイスパックの使用前には、洗顔で肌の汚れを丁寧に洗い流し、化粧水で肌表面を整えつつ水分を補った状態にしてくださいね。

シートパック使用時のポイント

シートタイプを使用する場合は、目元や口元の際などパックが付着しきらない部位に、保湿クリームを塗っておくと乾燥予防になります。

フェイスパック後はすぐ保湿!

目元にクリームを塗っている女性

敏感肌の人は、肌内部の保湿成分や水分を保つ働きが弱まっているため、フェイスパックで保湿成分や美容成分をなじませても、その後に乳液や保湿クリームで肌表面にふたをしなければ、フェイスパックの成分はどんどん蒸発してしまいます。

フェイスパックの後には、乳液や保湿クリームを使用してすぐに肌の保湿をすることを心がけてくださいね。

敏感肌がフェイスパック中に気をつけること

【注意①】長時間使用しない

たくさんの時計の文字盤

敏感肌の人がフェイスパックを使用する際の注意点のひとつが「使用時間を守る」こと。

たとえばシートタイプのフェイスパックの使用では、必要以上に時間をかけてパックすることでシートが肌の水分を奪ってしまう可能性があります。

そのため、長時間のフェイスパック使用は保湿しているつもりが敏感肌の大敵である乾燥を引き起こす原因になるのです。

商品に記載されている使用時間を守って正しくパックを使用しましょう。

【注意②】肌に違和感があったら使用を中断

頬を気にする女性の画像

フェイスパックを肌にのせた直後や数分後に肌表面がピリピリと傷んだり、かゆみやほてりを感じたりした場合には、すぐに肌から剥がしてぬるま湯で洗い流してください。

肌に違和感があったフェイスパックを普段から使用していたとしても、敏感肌は一時的に良くなったり悪くなったりと日々状態が変わるので、日によっては肌に合わない可能性があります。

肌に何らかの炎症や違和感がみられたら、すぐに使用を中断して顔をすすぎ、その後も炎症や違和感が続くときには皮膚科医に相談するようにしましょう。

【注意③】肌荒れがひどいときには使わない

肌荒れや乾燥などの敏感肌の状態がいつもよりもひどいときこそ、フェイスパックを使用して治せないかと考えてしまうかもしれません。

しかし、症状が重いときの敏感肌は、少しの外部刺激でも過剰に反応してしまうため、顔全体が赤らめてしまったり耐え切れないかゆみでひっかいてしまったりと、更なる肌トラブルに繋がりかねません。

敏感肌の状態がいつもよりも悪いときには、フェイスパックでの改善ではなく、スキンケアの回数が正しいかどうか、スキンケア方法で肌に負担を与えていることはないかなど、基本を見直してみてくださいね。