敏感肌はアルコール入り化粧品に注意!おすすめ化粧水ランキング7選

敏感肌の人はアルコール入り化粧品を使っても大丈夫なのでしょうか?

敏感肌になる原因やアルコールが入っている理由を知り、正しいスキンケアで健康な肌を目指しましょう!

今回は、おすすめの化粧水をランキング形式でご紹介いたします。

敏感肌の特徴

敏感肌は、健康な肌ではなんでもないようなほんの少しの刺激でも過敏に反応してしまい、さまざまな肌トラブルが起こってしまう特徴をもっています。

敏感肌の人の肌は、角質の水分を保つ働きが低下し、同時に肌表面の皮脂の分泌も少なくなっているので、外部刺激に弱くなっている状態です。

水分や皮脂の量が不十分だと肌の乾燥を招き、乾燥肌(ドライスキン)になってしまいます。皮膚の乾燥は敏感肌の原因になるので、乾燥肌の人は注意しましょう。

白く粉をふいていたり、かゆみがあったりする人は肌が乾燥して敏感肌になっている可能性があります。

赤みや痒み、痛みなどの肌トラブルは、いずれシミなどの原因となってしまうこともあるのです。

敏感肌になる原因

敏感肌になってしまう主な原因は、肌の乾燥によるバリア機能が低下するため。

バリア機能には肌の水分を保持・外部刺激・異物の侵入から肌を守ってくれる役割があるのです。

私たちの肌は、角質層にある「細胞間脂質」という脂質や「NMF(自然保湿因子)」などの保湿成分、天然のクリームといわれる「皮脂膜」に守られています。

細胞間脂質・NMF・皮脂膜の3つのバランスが良い状態だと、適度に水分や脂質がある状態なので肌を守るバリア機能が正常に働いて外部刺激から守ってくれます。

しかし、外的要因や内的要因などさまざまな理由で細胞間脂質などのバランスが崩れてしまうと、肌の水分や皮脂が少なくなるので肌が乾燥してしまい、バリア機能が低下してしまうのです。

バリア機能が低下すると、外的要因の1つであるアレルゲン物質(カビ・花粉・ハウスダスト・紫外線・気温の変化など)が、普段は侵入できない角質に入り込んでしまいます。

すると肌細胞は、侵入してきたアレルゲン物質を異物とみなして排除しようと過剰に反応してしまうので、赤みや痒み、炎症などを起こします。

睡眠不足や生活習慣の乱れなどの内的要因も、血流が悪くなって肌に十分な栄養が行き届かず、バリア機能が正常に働かなくなる原因となってしまうので、規則正しい生活を心がけることが大切です。

化粧水には、防腐や品質保持などのためアルコールが入っていることが多いのですが、敏感肌になるとアルコールに対しても過剰に反応してしまうことがあるので注意が必要です。

しかし、敏感肌の人にとって有害だと思われているアルコールは本当に悪なのでしょうか?

アルコールについて詳しくみてみましょう。

アルコール入り化粧品のメリット・デメリット

スキンケアをする女性

アルコール(エタノール)とは

アルコールという成分の中にエタノールが含まれています。

化粧品の指すアルコールというのはエタノールのことですが、ここではアルコールと表記していきます。

怪我をしたときに消毒でアルコールを使ったことがあると思いますが、スーッとした使用感がありますよね。

このようにアルコールには揮発性があるため、敏感肌のような肌質の人がアルコール入り化粧品を使用すると、肌の水分も一緒に蒸発して乾燥を助長してしまうので、肌に負担をかけているといわれています。

アルコール入り化粧品のメリット

  • 品質保持

化粧水の主成分は水です。

水やその他成分の腐敗防止のためにアルコールが入っています。

アルコールフリーの化粧品は、代わりに防腐剤を使用していることがあり、アルコールよりも肌に負担がかかることも。

成分表に書いてあることが多いパラベンやフェノキシエタノールは防腐剤の1つなので覚えておきましょう。

  • さっぱりとした使用感

アルコールは蒸発するときに肌の熱と水分を奪います。

スーッとした感触が得られるので、心地よい使用感となっています。

  • 収れん作用

アルコールによって肌の熱が奪われると毛穴が引き締まります。

アルコールは、脂質を溶かす性質を持っているため、細胞間脂質をわずかに溶かします。

溶けたことにより、角質と角質のすき間が埋まることで収れん効果が期待できるのです。

  • 清浄効果

特にふき取り化粧水にいえることですが、アルコールが肌表面や毛穴の汚れ、角質を落としてくれるので、肌を清潔に保つことができます。

角質を落とすので肌をワントーン明るくする効果も期待できますよ。

  • 化粧品成分を溶けやすくする

化粧品には、香料やさまざまな成分を溶かすためにアルコールが使用されています。

化粧品は、成分が均一に混ざっていることがとても重要なのです。

アルコール入り化粧品のデメリット

肌の状態がよいイラスト 肌の状態が悪い時の角質層内イメージイラスト

私たちの肌には、黄色ブドウ球菌・表皮ブドウ球菌・アクネ菌・マラセチア菌などの常在菌がいます。

菌というと気持ちが悪いですが、この常在菌は皮脂や汗を食べて生息し、外部からの細菌を攻撃してくれるなど健康な肌を保つ大事な役割を担っているのです。

しかし、アルコール入り化粧品で常在菌が死滅してしまうと、肌本来の免疫力が下がりバリア機能の低下を招くことで、敏感肌になってしまう可能性があります。

肌が丈夫な人はダメージを受けにくいですが、敏感肌の人はもともとバリア機能が低下した状態なので、アルコール入り化粧品の使用は避けた方がいいでしょう。

どんな肌質の人でも化粧品は毎日使うもの。

アルコール入り化粧品を使用した日々のケアにより、徐々に水分が奪われて敏感肌になる可能性もあるので、自身の肌の状態を見極めながら使用することをおすすめします。

アルコールフリーでも注意が必要

敏感肌の人で化粧品に反応してしまう場合はアルコールフリーの化粧品をおすすめしますが、他の成分に反応してしまうこともあるので注意が必要です。

アルコールフリー化粧品でも原料に使用された農薬や、ローズエキスなどの植物エキスを抽出するときに使用されたアルコールや薬品がごく少量ですが残留していることもあります。

残念ながら表示義務があるのは成分のみで、原料を作る工程で付随する微量の残留物(キャリーオーバー)については表示義務がありません。

アルコールフリーでも反応してしまう人は、植物エキスが使用されていないか確認するか、メーカーが公開している情報を細かくチェックしましょう。

アレルギーの可能性も

アルコールに反応していると思っていた人でも、実は別の成分に対するアレルギーが原因だったということも。

オーガニック化粧品でも注意が必要です。

例えば、大豆アレルギーの人がダイズエキスを使用した化粧品を使うと、アレルギー反応が起こってしまう…ということも考えられます。

アレルギーと思われる方は皮膚科で検査を行い、原因を調べてみることをおすすめします。

敏感肌のための化粧水選びのポイント

上を指差し笑顔な若い女性画像

【敏感肌のための化粧水選びのポイント】

  • アルコールや防腐剤以外にも、香料やビタミンC誘導体など肌を刺激することがあるので成分をよくチェック
  • セラミド、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されたもので肌に潤いを

敏感肌の人は、肌を刺激する成分に対してもちろん注意しなければなりませんが、敏感肌の原因のひとつは乾燥です。

しっかりと肌に潤いを与えてくれるヒト型セラミドが配合されたケア用品をおすすめします。

セラミドとは、細胞間脂質の約50%を占める成分で、バランスよく水分と脂質が重なり合って、肌の角質の保湿機能に大きく貢献しています。

細胞間脂質と同じような構造なので、足りないセラミドを補うことで高い保湿効果が得られるのです。

ヒト型ナノセラミドと呼ばれるタイプは浸透率が高いので、購入する際はぜひチェックしてみてくださいね。

敏感肌におすすめの化粧水ランキング

【1位】アヤナス ローション コンセントレート

容量:125ml 本体価格:5,400円(定期購入は10%オフ)

アヤナス化粧水バナー画像

アヤナス コンセントレートの特徴

  • ナノサイズにしてカプセル化した「セラミドナノスフィア」を配合
  • ストレスなどでバリア機能が低下する悪循環を断ち切る3種類の成分を配合し、内側からケア
  • 徹底的に保湿して肌を整え、最新のエイジング成分を効果的に浸透

敏感肌を土台から立て直そうという考えのもと、高保湿成分であるセラミドや心理的ストレスを内側からケアする3種類のストレスバリアコンプレックスを配合し、同時にエイジングケアも叶えてくれるセラミド配合化粧水です。

元々私たちの肌に存在するセラミド。

セラミドをナノカプセル化して補うことで肌の奥に浸透しやすくなり、くすみのない潤いに満ちた明るい肌へ導いてくれます。

コウキの葉から採れる高純度のコウキエキスが肌の炎症を鎮めてくれる効果もあるので、赤みやかゆみなどを起こし敏感になっている肌を健康な肌に整えます。

口コミも高評価のものが多く「生まれて初めて大当たりの化粧品に当たった」との声も。

通販コスメ大賞敏感肌部門を受賞しています。


【2位】小林製薬 ヒフミドエッセンスローション

容量:120ml 本体価格:3,240円(定期購入は12%オフ)
ヒフミドトライアル花柄の画像

小林製薬 ヒフミドの特徴

  • 3種類のセラミド配合
  • リピジュア、グリセリルグルコシドという日本酒由来の成分を配合し、長時間潤いをキープ
  • アルコール・防腐剤フリー、無香料無着色

それぞれ働きが違う3種類のセラミドを配合しているので、肌をふっくらと保湿して乾燥を防ぎ、外部刺激から守ります。

セラミド3の働きで乾燥による小じわも軽減するという効能評価試験済み。

他に含まれている保湿成分“グリセリルグルコシド”は肌の活力がアップし、ターンオーバーが整うと考えられています。

ターンオーバーとは肌の奥の細胞が押し上げられてやがて剥がれていくサイクルのこと。個人差や部位によっても違いがあり、28~56日で行われているといわれています。

ターンオーバーが整うことによって、肌の表面が傷ついてもすぐに新しい皮膚へと生まれ変わるので、敏感肌の人にとってグリセリルグルコシドは嬉しい成分ですね。

使用した人は、「手に吸い付くようなもっちりとした肌になって、翌朝までしっとりと潤っている」とのこと。

敏感肌の方にとって乾燥は大敵です。しっかり潤いを与える化粧水を選びましょう。


【3位】つつむローションセラムE

容量:120ml 本体価格:3,672円(定期購入は10%オフ)

ディセンシア つつむの画像

ディセンシア つつむシリーズの特徴

  • 「セラミドナノスフィア」というナノサイズのヒト型セラミドが、角質層の奥深くまで浸透
  • 肌に必要なアミノ酸を5種類に厳選して高配合で角質細胞までふっくら
  • 保湿成分が肌表面にとどまり、水分の蒸発を防いで保湿力をアップ

ディセンシアは、毎日保湿しても肌が乾燥するのは保湿能力が低下しているためだと考えています。

つつむローションセラムEは、肌に必要な保湿成分を届けて水分の蒸発を防ぎ、肌本来の保湿能力を高めるディセンシア独自の「チェーンモイスチャライジングシステム」という潤いの連鎖を呼び覚まして強い肌へ導きます。

セラミドだけでなく、乾燥すると不足するNMFの主な成分であるアミノ酸を厳選して5種類配合。

アミノ酸を与えて潤いのある肌に育てながら、エモリエントプール成分(保湿成分)が角質表面にとどまって水分の蒸発を防ぐという仕組み。

潤いを閉じ込めて逃がさない、まるで美容液のようなとろみのある敏感肌用化粧水です。

使用した敏感肌の人の口コミによると、「毛穴が目立たなくなった」「夕方でも潤いが続いている」「もう手放せない」と高評価です。


【4位】アルージェ トラブルリペアリキッド

容量:35ml 本体価格:2,800円

アルージェトラブルリペアの画像

アルージェ トラブルリペアリキッドの特徴

  • ニキビや肌荒れに効果的なグリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸を配合
  • アルコール・防腐剤・無香料無着色・無鉱物油・界面活性剤フリー
  • 角質層に浸透しやすく肌にやさしいナノ粒子技術を採用

4種類の植物性保湿成分が肌トラブルを抑えて進行を食い止め、天然セラミド配合がすばやく浸透し、敏感になった肌を包み込むので肌荒れをやさしくケアしてくれます。

ナノモイスチャーなので、しっとりした感触が長続きするのにベトつかずに心地よい使用感。

リペアリキッドを使い続けることでニキビや赤み、かさつきや痒みなどの肌トラブルを予防し、みずみずしい健康的な肌を保ちます。

口コミでは、「本当に肌が荒れたときに使っている」「伸びがよく、やさしい使い心地」「使い切るころには肌の赤みもニキビも軽減している」との声が多いですよ。

敏感肌にうれしい低刺激の薬用化粧水です。


【5位】無印良品 敏感肌用化粧水・高保湿タイプ

容量:200ml 本体価格: 1,600円(高保湿タイプ)

無印良品 敏感肌用高保湿タイプ化粧水の画像

無印良品 敏感肌用高保湿タイプの特徴

  • グレープフルーツエキスが肌に潤いを与え、スベリヒユエキスが肌を保護し乾燥から守る
  • 保湿成分であるリピジュアとヒアルロン酸配合
  • アルコールフリー、パラベンフリー、無香料無着色、無鉱物油

無印良品の敏感肌シリーズはさっぱりタイプ・しっとりタイプ・高保湿タイプの3つが揃っています。

天然植物成分に潤い機能成分としてリピジュアやヒアルロン酸が配合。

リピジュアには高い保湿力があり、細胞膜の主成分であるリン脂質に似せて作られているため肌になじみやすく、バリア機能をサポートします。

水には、岩手県の釜石の天然水を使用。

地元では仙人秘水と呼ばれていて、美味しい水として知られています。

飲用できる安心の天然水なので、敏感になった肌にも低刺激です。

こだわりの天然成分と高い保湿力で、敏感肌のトラブルの元となる乾燥から肌を守ってくれます。


【6位】キュレル 潤浸保湿 とてもしっとりタイプ

容量:150ml 本体価格:1,800円

キュレル潤浸保湿とてもしっとりタイプの画像

キュレル潤浸保湿 とてもしっとりタイプの特徴

  • アルコールフリーでユーカリエキスが肌の奥まで浸透し、外部刺激に負けない肌に整える
  • 乾燥性敏感肌の人の協力によるパッチテスト済み・アレルギーテスト済み
  • ややしっとり・しっとり・とてもしっとりの3つから選べるタイプ

キュレルが独自に開発した「ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド」というセラミド機能成分が、細胞間脂質の主成分であるセラミドの働きを補うことで、肌本来のバリア機能を助けて潤いに満ちた肌へ導きます。

消炎成分であるユーカリエキスは、殺菌や抗菌効果に優れていることからニキビケア化粧品などに使用されていて、肌荒れを改善する効果も期待できます。

肌荒れを改善しながらセラミドを補い肌に潤いを与えて、様々な外部刺激に負けない肌、肌荒れしにくい肌質へ。

セラミドを逃しにくい洗顔料と併用することで、乾燥しにくい状態を保ちます。


【7位】天使の美肌水シリーズ しっとりタイプ

容量:310ml 本体価格:680円

天使の美肌水 しっとりタイプの画像

天使の美肌水 しっとりタイプの特徴

  • 成分は水と尿素とグリセリンのみ
  • 全身使えるシンプルケア
  • 敏感肌におすすめのしっとりタイプ

NMF(自然保湿因子)のひとつである尿素は、元々私たちが持っている成分です。

水分を抱え込む性質を持ち、肌をやわらかくして保湿する効果があります。

さらにグリセリンが加わることで保湿力がアップ。

大人だけでなく、赤ちゃんにも使えるシンプルな成分なので、敏感肌の人でも安心して使えます。

リーズナブルな価格なので、顔だけでなく全身にバシャバシャ使えるのもうれしいポイント。

保存料・防腐剤フリーのため、別売りのスプレーノズル(税込み108円)を使用すると清潔を保てますし、手が届きにくいところもケアできるのでおすすめです。

規則正しい生活と正しいスキンケアで健康的な肌へ

夕焼けの中でランニングしている女性の画像

間違ったスキンケアや肌に合わない化粧品はやめましょう

クレンジングや洗顔に時間をかけすぎず、やさしく素早く洗いましょう。

オイルクレンジングやふき取りメイク落としシートは、刺激や洗浄力が強いため肌の潤い成分まで洗い流してしまいます。

特にふき取りメイク落としシートは、洗い流さずにメイクをしっかり落とすためアルコールの濃度が高いといわれており、肌をこすって余計な刺激を与えてしまうので、敏感肌の人にはおすすめできません。

低刺激で洗浄力も穏やかなものが多い、クリームタイプでやさしく洗ってくださいね。

毎日パックしたりマッサージしたりして肌を労わっているつもりでも、摩擦や刺激で逆に負担をかけていることもあります。

肌への過度な刺激は避けるようにしましょう。

食生活の乱れや睡眠不足を解消しましょう

睡眠時間が6時間以内、昼夜逆転の生活、バランスの悪い食事を続けていると、肌に十分な栄養が行き届かず肌の免疫力が低下する原因になり、結果的に敏感肌になる可能性が高くなってしまいます。

過剰なストレスも血流が悪くなる原因です。

ストレスが溜まってきたら適度な運動で発散しましょう。

3食きちんと食べて、しっかり睡眠をとることで肌だけでなく健康的な身体を維持できます。

ホルモンバランスが乱れたら化粧品の見直しを検討しましょう

生理前後や妊娠または産後に肌が敏感になるという人は、ホルモンバランスの変化によるものでしょう。

一時的なものなので、そのときの肌の状態に合わせたケア用品を選ぶことが大切になってきます。

肌が敏感になっていると感じたら、低刺激の化粧品にチェンジしましょう。

まとめ

現在、アルコールが化粧品に入っているのは肌への作用というよりは、品質保持のために少量使用されていることがほとんどで、決してアルコールが悪いわけではないのです。

しかし、少量とはいえ肌が敏感になっている状態でのアルコール入り化粧品の使用はおすすめできません。

敏感肌は、間違ったスキンケアや不規則な生活習慣が原因で起こることが多いので、まずは規則正しい生活をし、正しいスキンケアで敏感肌にならないよう心がけましょう。

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