シミにアプローチするスキンケア方法&美白アイテム5選

頬に手を当てる女性

一度できてしまうと簡単に消えることのない頑固なシミ。

しかし、シミは毎日のスキンケアで未然に防ぐことができるのです。

また、一度できてしまったシミも保湿や美白ケアを繰り返すことで目立たなくすることもできます。本記事では、シミにアプローチするスキンケア方法や、おすすめの美白アイテムについて詳しく紹介していきます。

シミの原因とは?

シミアップ画像

シミができる原因はさまざまですが、大きな原因として挙げられるのが紫外線による影響です。

紫外線を浴びると色素細胞(メラノサイト)が刺激され、シミのもとになるメラニン色素を作り出します。

メラニン色素は、はじめの段階では肌色をしていますが、メラニン色素を合成するチロシナーゼの影響で黒色化し、シミとなって肌の表面に現れるのです。

また、物理的な刺激や摩擦によってメラニンの生成を促すことがあるので注意が必要です。

シミが出来る仕組みのイラスト

シミを予防するためには保湿も必要!

化粧水をコットンにとる女性

シミを予防するためには、メラニン色素の黒色化を防ぐ美白成分(ビタミンC誘導体やαアルブチンなど)を積極的に補うことがポイントですが、同時に十分な保湿ケアも必要です。

肌の水分量を増やすことで、角質層の水分と肌表面の皮脂膜によって働き、肌のバリア機能が強化され、紫外線や摩擦などの外的ダメージから肌を守ります。

汗と皮脂が混ざり合ってできる天然クリームのような皮脂膜は、肌が乾燥している状態だと形成しづらくなるため、保湿を十分に行うことがポイントのひとつとしてあげられます。

さらに、保湿を十分に行うことで肌のターンオーバーが促進されるので、肌の奥に潜んでいるシミの予防や、すでにできてしまったシミを目立たなくすることができるのです。

肌のターンオーバーとは、約28日周期で表皮が生まれ変わることをいいますが、紫外線や加齢の影響で滞ってしまうことも。

肌のターンオーバーが滞ることで、色素細胞から生成されたメラニン色素が排出されず、シミやくすみの原因となります。シミを予防することはもちろん、目立たなくするためにも十分な保湿ケアは必要不可欠なのです。

タイプ別のシミ対策とは

日差しを避けるために帽子をかぶっている女性

同じシミといっても、紫外線や物理的刺激によってできてしまうシミや、遺伝的要素の強いそばかす、ホルモンバランスの影響による肝斑など種類はさまざまです。

自分のシミはどんなタイプなのか、把握した上で適切なシミ対策を行いましょう。

老人性色素斑や炎症後色素沈着

紫外線による老人性色素斑や、物理的刺激で発生する炎症後色素沈着を予防・解消するためには、日焼け止めでUV対策をしたり、洗顔やスキンケアにおいて肌に摩擦が生じないようにお手入れをすることがポイントです。

そして、毎日のスキンケアにおいては、ビタミンC誘導体やアルブチン、トラネキサム酸などの美白成分を積極的に補い、シミの原因となるチロシナーゼの動きを防ぎましょう。

いずれの成分も、メラニンの生成を抑える効果が期待できます。また、乾燥肌の人はコラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分を積極的に補ってください。

肌の水分量をキープすることで、肌のバリア機能が正常化され紫外線や摩擦によるダメージから肌を守る効果が期待できるほか、肌のターンオーバーも促進されてシミを防ぐことにもつながります。

化粧水の後は、油分をたっぷり含んだミルクやクリームで蓋をしましょう。

また、脂性肌の人も乾燥肌と同様に保水力がある成分をしっかり補うことで、皮脂の分泌量を抑えることにつながります。

油分を与えすぎるとかえって逆効果なので、化粧水の後はジェルのようなさっぱりしたスキンケアアイテムで仕上げてください。

また、保湿の基礎化粧品として人気の高いワセリンですが、精製度の低いワセリンは不純物が含まれているため、紫外線によって酸化すると黒ずみやシミが起こる可能性があります。

ワセリンを使用する際は、精製度の高い白色ワセリンを使用するようにしましょう。

そばかす(雀卵斑)

幼少期から思春期にかけてできるそばかすは、遺伝的な要素が大きいと言われています。

また、紫外線によるダメージでそばかすが濃くなる場合もあるので、日焼け止めを使って紫外線対策を行いましょう。

そして、遺伝的な要素の強いそばかすは、美白成分で予防・解消することが難しいと言われています。

日焼け止めでそばかすが濃くならないようにすることはできますが、解消したいなら皮膚科でレーザー治療を受けたり、カバー力のあるベースメイクで目立たせないようにしましょう。

肝斑(かんぱん)

肝斑は、紫外線ダメージやホルモンバランスの乱れによって発生します。

特に、ピルを服用している間や妊娠中、更年期のタイミングで現れることが多いのですが、これは女性ホルモンの一つである黄体ホルモン(プロテスゲロン)が増えることで、メラニン色素が増えていることが原因です。

そのため、メラニンの生成をブロックするビタミンC誘導体などの美白成分を取り入れることで肝斑の解消が期待できます。

さらに、肝斑ができている人はホルモンの不調で肌が乾燥しやすいので、十分な保湿ケアで肌の水分量をキープしてください。

タイプ別おすすめスキンケアアイテム・5選

それでは、シミの予防や解消にアプローチするスキンケアアイテムについて紹介します。

美白成分が配合されているのはもちろん、いずれも保湿力のあるスキンケアアイテムばかりなので、自身にぴったりあうスキンケアアイテムを見つけてくださいね。

紫外線や物理的刺激によるシミにぴったりのスキンケアアイテム

シミウス ホワイトニングリフトケアジェル/メビウス製薬

シミウスの商品画像

>シミウス ホワイトニングリフトケアジェルの特徴

  • 化粧水から化粧下地まで1つ10役のオールインワンゲル
  • 美白有効成分プラセンタを高濃度配合
  • 医薬部外品

「シミウス ホワイトニングリフトケアジェル」は、メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ薬用美白成分・プラセンタを高濃度に配合したオールインワンゲルです。

厚みのあるジェルで、化粧水やクリームなどの保湿ケアが1つで済むため、肌への摩擦も軽減。

さらに、コラーゲンやシコンエキスが肌の保水力を保つため、肌のターンオーバーを促進してシミの予防・解消に働きかけます。

THREEバラシングホワイトクリアエッセンス

THREEクリアエッセンス

THREEバラシングホワイトクリアエッセンスの特徴

  • 天然由来成分95%
  • 洗顔後に使用する導入美容液
  • 美白有効成分アルブチン配合

「THREEバランシングホワイトクリアエッセンス」は、メラニンの生成を抑えて美白効果をもたらす有効美白成分・アルブチンを配合した導入美容液です。

洗顔後すぐに使用することで、硬くなった角質が柔らかくなり、美容液の成分やそのあとに使用するスキンケアアイテムが浸透しやすくなります。

メラニンの生成を抑えるアルブチンが、シミの予防にアプローチ。また、グリチルリチン酸2Kの働きで肌荒れを防ぐこともできます。

ホワイティシモ薬用ローション ホワイト/POLA

ホワイティシモ薬用ローション

ホワイティシモ薬用ローション ホワイトの特徴

  • ビタミンC誘導体をはじめとする美白成分配合
  • 無香料、無着色
  • 医薬部外品

「ホワイティシモ薬用ローション ホワイト」は、メラニンの生成を抑えるビタミンC誘導体や、オリジナル複合成分・ファンクションCを配合した美白化粧水です。

ファンクションCは、甘草エキスやクジンエキスクリア、ルイボスエキスなどの美白成分をバランス良く組み込んだオリジナルの複合成分。

角質層の奥までうるおいを届け、肌のバリア機能を整えるとともに透明肌に導きます。

そばかすにぴったりのスキンケアアイテム

ビーグレンホワイトケア/b.glen

ビーグレントライアルセットの画像

ビーグレンホワイトケアの特徴

  • ビタミンC、ハイドロキノン配合
  • 洗顔からクリームまで5つの美白ライン
  • お得なトライアルセット

「ビーグレンホワイトケア」は、メラニンの生成を抑えるビタミンCとハイドロキノンを配合した美白のスキンケアラインです。

なかでも、ハイドロキノンはメラニンを作り出す色素細胞そのものに働きかける成分で、色素細胞の減少をさせる効果が期待できます。

紫外線ダメージによる色素細胞の動きを防ぐことで、そばかすの悪化を防ぐことが可能。ぜひ一度、セット内容が充実したトライアルセットでお試しください。

肝斑にぴったりのスキンケアアイテム

アクアフレッシュSR/ポリシー化粧品

POLCYアクアフレッシュSR

アクアフレッシュSRの特徴

  • カンゾウ根エキス、クララエキス配合
  • スイゼンジノリ多糖体(サクラン)配合
  • 浸透性のあるリポソームカプセル採用

「アクアフレッシュSR」は、メラニンの生成を抑えるカンゾウ根エキスやクララエキス、保水力に優れたスイゼンジノリ多糖体(サクラン)を配合した化粧水です。

肌と相性の良い天然由来の美肌成分をバランス良く配合。

シミやシワなど紫外線による肌トラブルを防ぎ、肌の透明感を引き出します。

また、希少な成分と言われているスイゼンジノリ多糖体は、ヒアルロン酸の5倍以上もの保水力を持っています。

メラニンの生成を抑えながら肌の水分量をキープするので、肝斑はもちろん乾燥やシワ対策にもぴったりです。

まとめ

シミができる原因は、紫外線ダメージや摩擦、遺伝的要素やホルモンバランスの乱れなどさまざまです。

美白ケアでシミやそばかすを防ぐことはもちろんですが、保湿ケアを重点的に行うことで肌のバリア機能を整えることができるので、シミの原因を防ぐことにつながります。

シミができていない人も、シミ対策スキンケアで未然に防いでいきましょう。

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