肌の透明感がアップ!シミやくすみ改善におすすめのパックランキング

女性がシートマスクを付けてベッドで本を読んでいる画像

美白化粧品には、美白化粧水や美白クリーム、美白美容液などの基礎化粧品がありますが、シミ対策用のパックは日常的に簡単にスペシャルケアができるアイテムです。

パックをすることで、新たにできるシミを防いだリ、肌のくすみを改善し、肌を明るくする効果が期待できます。

シミ対策用のパックの効果や使い方の注意点を解説するとともに、シミへの効果が期待できるパックを編集部調べのランキングで紹介します。

シミ対策用のパックで期待できる効果

鏡を見て悩む女性の画像

肌は紫外線を浴びると、メラニンを生成して紫外線を吸収することで、紫外線によるトラブルから肌を守っています。

肌は、肌表面に存在する表皮の一番奥にある基底層で生まれた細胞が、肌の一番上にある角質層まで押し上げられて、やがて垢となって剥がれ落ちるターンオーバーという仕組みによって生まれ変わっているため、本来は過剰に生成されたメラニンも体外に排出されます。

しかし、加齢や睡眠不足、ストレスといった要因や紫外線を大量に浴びたことなどで、ターンオーバーの周期が乱れると、メラニンが体外に排出されずに残ってしまい、色素沈着を起こしてシミになってしまうのです。

シミ対策用のパックなど美白化粧品は主に、メラニンの生成を抑制する効果やメラニンを還元させる効果、あるいは、ターンオーバーを促す効果が期待できるものです。

これからできるシミを予防する効果になるため、シミ対策用のパックでは、できてしまったシミは消えにくくなってしまいます。

シミ対策用のパックによる集中ケアで、肌に蓄積されたメラニンがシミになるのを防いだり、ターンオーバーが促されることで肌のくすみが改善したり、メラニンが排出されて、肌がワントーン明るくなる効果が期待できます。

シミ対策用のパックの種類

クリームとラベンダー

シミ対策用のパックには、主にシートタイプと洗い流すタイプの2種類があります。

シートタイプは、顔型のシートに美白効果のある美容成分が染み込ませてあるものです。

シートタイプのパックは、洗顔後に化粧水で肌を整えた後に使う商品が多く、顔に乗せるだけでシミを防いだリ、肌の調子を整えたりするなど美肌効果を得ることができます。

一方、洗い流すタイプには、大地の粘土層から掘り出した粘土を使ったクレイパックやジェルパックがあり、美白成分を肌に浸透させるとともに、古くなった角質や余分な皮脂を落とすピーリング効果も期待できます。

洗い流すタイプのパックは、洗顔料を使用して顔を洗った後の肌に使用し,パック後は化粧水や乳液などでいつものスキンケアをする商品が多くを占めます。

シミへの効果が期待できるパックランキング

シミへの効果が期待できるパックの中で、口コミでの人気が高い商品をシートタイプと洗い流すタイプとそれぞれ、ランキングで紹介します。

シートタイプ

【1位:HAKU メラノシールド マスク(資生堂)】

HAKU メラノフォーカスEXマスク
HAKU メラノシールドマスクの特徴

  • 「4MSK」と「トラネキサム酸」の2種類の美白成分を配合
  • マスクが上下2枚に分かれているので、顔にフィットしやすく、シミができやすい頬やこめかみの部分に上下のマスクが重なるタイプ
  • シートはストレッチ性の高い素材や保水性の高い素材などの3層構造で、顔に密着して約30ml分の美容成分を顔に与える

「HAKU メラノフォーカスEX マスク」は、メラニンの生成を抑制して排出する効果のある4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)と、シミを発生させるプロスタグランジンとの生成を抑えるトラネキサム酸を配合し、シミができるのを防ぎます。

紫外線を大量に浴びた直後に使用すると、メラニンの過剰に生成されるのを未然に防ぐ効果が高めることが可能です。

【2位:トランシーノ 薬用ホワイトニングフェイシャルマスク(第一三共ヘルスケア)】

トランシーノ ホワイトマスク
トランシーノ 薬用ホワイトニングフェイシャルマスクの特徴

  • シミの発生を抑える「トラネキサム酸」、肌に潤いを与える「クワエキス」や「パンテテインスルホン酸Ca」を配合
  • 20mlの美容成分をためこみ、なめらかに肌に密着するマイクロファイバーシートを採用
  • 無香料、無着色で低刺激性で敏感肌の人も使いやすい

「トランシーノ 薬用ホワイトニングフェイシャルマスク」には、美白有効成分のトラネキサム酸が配合され、シミの発生を抑える効果があります。

クワエキスやパンテテインスルホン酸Ca、グリセリル-N-カルバメートやメタクリル酸ステアリル共重合体など潤いを与える成分も配合され、肌にハリが出ることも期待できる商品です。

【3位:透明白肌 ホワイトマスクN(石澤研究所)】

透明白肌 ホワイトマスクN
透明白肌 ホワイトマスクNの特徴

  • メラニンの生成を抑制する「プラセンタエキス」を配合
  • 肌にハリやツヤを与える「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」を配合
  • プチプラでもマスクは日本製

「透明白肌 ホワイトマスクN」はプチプラのシートタイプのパックです。プラセンタエキスや豆乳発酵液によってメラニンの生成が抑制されることが期待できます。

コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分も配合されているため、日焼けによって乾燥した肌に潤いを与えます。

洗い流すタイプ

【1位:ミエルドアンジュ(ワンセルフコスメ)】

ミエルドアンジュ
ミエルドアンジュの特徴

  • 美白有効成分を「ビタミンC誘導体」と「トラネキサム酸」、
    「アルプチン」、「プラセンタエキス」の4つも配合した美白パック
  • 抗酸化作用があり、シミを抑制する効果も期待できる「フラーレン」を配合
  • 保水効果のあるプロテオグリカンの他、ヒアルロン酸や水溶性コラーゲン、豆乳発酵液などの保湿成分も配合

「ミエルドアンジュ」には、厚生労働省が認めた美白有効成分が、「ビタミンC誘導体」と「トラネキサム酸」、「アルプチン」、「プラセンタエキス」の4種類配合されています。

抗酸化作用のある「フラーレン」も、シミやソバカスの発生を抑制する効果が期待できる成分です。

【2位:フェアルーセント 薬用パック ホワイト(メナード)】

メナード フェアルーセント
フェアルーセント 薬用パックホワイトの特徴

  • メラニンを還元する効果のある美白有効成分「ビタミン誘導体」を配合
  • 抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、日やけ後のほてりを防ぐ
  • クリームタイプの美白パックで医学部外品

「フェアルーセント 薬用パック ホワイト」は、美白有効成分ビタミンC誘導体を配合し、メラニンを還元することでシミやそばかすを防ぐ効果があります。

洗い流して使う方法のほかに、ティッシュでオフして、肌になじませて潤いを与える使い方をすることも可能です。

【3位:DHC薬用ミネラルマスク(DHC)】

DHC 薬用ミネラルマスク
DHC 薬用ミネラルマスクの特徴

  • 美白有効成分「プラセンタエキス」や、メラニンの活動を抑制する効果があるとされる「ソウハクエキス」を配合
  • ミネラル成分を豊富に含む粘土パック
  • 無香料・無着色で肌にやさしい

「DHC薬用ミネラルマスク」は、美白有効成分のプラセンタエキスを配合した天然のクレイパックです。

保湿成分のローヤルゼリーエキスや肌荒れを防ぐアラントインなども配合され、肌をしっとりと整える効果も期待できます。

シミ対策用パックを行うときの注意点

シミ対策用のパックを行う際には、パックの使用によって、かえって肌トラブルを招かないように、使用頻度や使用時間に注意しましょう。

シミへのパックを行う頻度

シミ対策用のパックは頻繁に使用すると、美白成分が肌に負担になることがあります。シミ対策用のパックのうち、シートタイプの場合は、週に1~2回程度の使用で、十分に効果が期待できる目安です。

洗い流すタイプの場合は、頻繁にパックをして、肌に必要な角質や皮脂まで取り除かれてしまうと、肌を守るために余分な角質細胞がつくられたり、皮脂が過剰に分泌したりする原因になります。

洗い流すタイプのパックの使用は、1~2週間に1度程度を目安にしましょう。

シミへのパック時間の目安

シミ対策用のパックの長時間使用は、肌への刺激になる可能性があります。

特にシートタイプはシートが乾燥すると、肌の水分がシートに吸い取られ、水分が失われやすくなります。

数分程度の使用が目安ですが、商品によっても異なりますので、パッケージなどに記載してある使用時間を守るようにしましょう。

まとめ

シミを薄くする効果があるとされているハイドロキノンはメラニン色素を薄くする効果がありますが、市販品は配合割合が低濃度で、高濃度の商品の購入には美容クリニックなどでの処方が必要です。

また、肌への刺激が強いことも懸念されます。

日常的に特別な美容法を実践するのは難しくても、シミ対策用のパックを使用したスキンケア方法で美白ケアをすることで、これからシミができるのを防いだリ、肌のくすみを改善し、ワントーン明るい肌になる美容効果が期待できます。

ただし、シミ対策用のパックによって配合されている成分には違いがありますので、商品情報を確認し、肌質や肌の状態に合ったものを選んで美白対策をし、美肌を目指しましょう。

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