継続使用で効果あり?シミ対策美容液7選の使用感を本音レビュー

ピンクの服の女性がサングラスしてる

日射しが強い夏場だけでなく、一年中降り注ぐ紫外線が原因となってできるシミは、年齢を重ねるにつれてどんどん増えていきます。

本記事では、そんなシミが増えるのを予防したり、すでにできてしまったシミにアプローチしたりするとして有効な美白美容液が持つ本当の効果と、おすすめの美白美容液を7商品紹介。

実際におすすめ美白美容液7商品をシミに悩む女性に使ってもらい、使用感のレビューを商品ごとに掲載しているので、自分の好みの美白美容液を探してみてくださいね。

【シミ対策用】美白美容液の選び方ポイントは3つ

①シミ対策有効成分配合のもの

グレープフルーツとレモンの輪切り

美白美容液を使ってシミ対策をするならば、シミの悩み別に合った効果を持つ美白有効成分が配合されている美容液を選びましょう。

以下に、主要な美白有効成分それぞれがシミに対してどんな働きを持つのかをまとめたので、特徴と効果から自分の悩みにぴったり合うものを見極めてくださいね。

主な美白有効成分の種類とその効果

【シミ予防・対策に】
・シミをつくりだすメラノサイトの働きを抑えて、メラニンの生成を防ぐ
ビタミンC誘導体・アルブチン・コウジ酸・エラグ酸・ルシノール・4MSK
カモミラ-ET、m-トラネキサム酸
【いまできているシミに】
・メラニンの色素を還元して、シミが黒くなるのを防ぐ
・シミの原因となるメラニンの排出を促す
ハイドロキノン・ビタミンC誘導体
エナジーシグナルAMP・リノール酸S

②保湿成分配合のもの

白いクリーム

シミ対策用の美白美容液を選ぶ際は、シミに効果的に働きかける美白有効成分が入っていることに合わせて、保湿も一緒にできる保湿成分配合タイプのものを選びましょう。

保湿成分が配合されている美白美容液を使用すると、肌にうるおいが蓄えられて肌のターンオーバーが正常に整い、シミの原因となるメラニンが約28日の周期で古い角質とともに排出されやすくなります。

以下の保湿成分が配合されているものを選ぶと、より保湿に効果的なので参考にしてみてくださいね。

【保湿成分の例】

  • セラミド
  • リピジュア
  • ビタミンC誘導体
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン

③使用感・コストともに長く続けられるもの

散らばったシンガポールドルコイン

美白美容液を使用しても、できてしまったシミはなかなか消せないもの。

シミの原因となるメラニンの生成を抑える美白有効成分入りの美白美容液は、長期間使い続けることでシミのできにくい肌をつくることができます。

根気強く長く使い続けるためには、使用感が自分の肌に合っている美白美容液を選んだり、コスト面でも自分が継続して購入できたりする価格のものを選んで使ってくださいね。

使用感レビュー付き!おすすめシミ対策美容液7選

シミ対策をするために効果的な美白美容液の選び方を踏まえて、ハリツヤ編集部がおすすめするシミ対策美白美容液を7商品紹介していきます。

1,000円台で買えるプチプラ商品から、美白有効成分を高濃度配合して価格設定も高めの美白美容液まで、さまざまなニーズに合わせて紹介していくので、シミの悩みや肌に合った美白美容液を探して使ってみてくださいね。

アンプルール/ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ10

11ml 10,800円(税込)

アンプルール トライアルセット

【シミ対策に効果的な理由】

  • アンプルールの独自成分「新安定型ハイドロキノン」を配合
  • ジェルが肌に密着して留まり、夜通しシミにアプローチ
  • シミの原因となるメラニンを生成するメラノサイトに働きかける

アンプルール「ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ10」は、アンプルールが独自で開発した「新安定型ハイドロキノン」を高濃度配合した夜用の集中美容液。

すでにできてしまったシミの原因であるメラニンの色素を漂白する効果を持つだけでなく、肌内部に潜むシミ予備軍にも働きかけるので、さまざまなシミのタイプにおすすめできる美白美容液です。

【ラグジュアリーホワイトの使用感レビュー】

■使用体験者:混合肌・20代後半(目元のシミと毛穴の汚れに悩み)
・ねっとりとした軟膏のようなテクスチャーで、塗った直後はペタペタした使用感
・肌になじむと肌表面はさらっとしつつ、すべすべもちもちの肌の質感に
・ヒリヒリ・かゆみなどの刺激は感じなかった

POLA/ホワイトショットCXS【医薬部外品】

25ml 16,200円(税込) リフィル25ml 15,120円(税込)

POLAホワイトショット

【シミ対策に効果的な理由】

  • 美白有効成分「ルシノール®」配合でシミの原因にアプローチする
  • 年齢を重ねるにつれて多くなるメラニンの生成量を抑制する
  • メラニンを溜め込む前に分解してシミの原因を消化する

ポーラの「ホワイトショットCXS」は、ホワイトショットシリーズの美容液の中で最も水のようにさらりとしたテクスチャーのシミ対策化粧品で、伸ばしやすくみずみずしいのが特徴。

シミの原因となるメラニンの生成を抑える美白有効成分「ルシノール®」が配合され、肌自らがメラニンを分解して消化する「セルフクリア機能」を生かして、シミを寄せ付けない肌に導いてくれますよ。

【ホワイトショットCXSの使用感レビュー】

■使用体験者:混合肌・20代後半(日焼けによるシミとくすみに悩み)
・さらっとした化粧水のようなテクスチャーだが、塗った後はしっとりとする
・頬や口元は粉が吹くほど乾燥するが悪化するということもなかった
・刺激を感じることもなく、毎日安心して使えた

アスタリフト/エッセンス インフィルト【医薬部外品】

30ml 通常価格:7,560円(税込) 定期購入:6,804円(税込)

アスタリフト トライアル

【シミ対策に効果的な理由】

  • 美白有効成分のビタミンC誘導体がメラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぐ
  • 保湿成分が6種配合で肌にしっとりとしたうるおいが生まれる
  • フジフィルム独自のナノ化技術が有効成分を肌のすみずみまで届ける

写真・カメラメーカーのフジフィルム内の化粧品ブランド・アスタリフトからでている「エッセンス インフィルト」は美白有効成分や保湿成分を独自の技術でナノ化して、肌に満遍なく届けます。

植物由来の保湿成分を多く配合しているので、肌にやさしくシミに働きかけながら、シミのできにくい肌をつくりあげるための肌環境を整えてくれますよ。

【エッセンスインフィルトの使用感レビュー】

■使用体験者:混合肌・20代後半(目元のシミと毛穴の汚れに悩み)
・赤い色のついたみずみずしいテクスチャーで最初はびっくりしたが、肌になじむ感じが使い心地が良かった
・肌なじみが良いので「翌朝乾燥しそう」と思っていたが、乾燥することはなかった
・混合肌の私には、特に刺激などを感じることはなかった

HAKU/メラノフォーカス3D【医薬部外品】

45g 10,800円(税込)/トライアル12g 2,916円(税込)

HAKUトライアルセット

【シミ対策に効果的な理由】

  • 資生堂が独自で開発した「4MSK」「m-トラネキサム酸」配合
  • 保湿・整肌成分である「アンダーシールダー」がシミの生成を抑える
  • 3Dターゲティング処方でメラニンがつくられる過程にアプローチ

資生堂の美白対策ブランドであるHAKUの「メラノフォーカス3D」は、シミの原因となるメラノサイトの活性化やメラニンが過剰に生成されるのを抑える「4MSK」「m-トラネキサム酸」の2つの美白有効成分が配合されています。

さらっとしたタイプの美白美容液が多いなか、メラノフォーカス3Dはしっとりとコクがある美容液なので、肌に密着して美白有効成分が行き届き、シミに積極的にアプローチしてくれますよ。

【メラノフォーカス3Dの使用感レビュー】

■使用体験者:混合肌・20代後半(点々とできてきたシミと肌のくすみ・ニキビに悩み)
・パール一個分で顔全体って足りるかな?と不安だったが、良く伸びて肌なじみがよかった
・つけた翌日は乾燥してつっぱることがなく、ほどよい保湿力を感じられた
・刺激や赤みは特に出ず、抵抗なく使えた

ビーグレン/QuSome® Cセラム

15g 6,480円(税込)

ビーグレンCセラム

【シミ対策に効果的な理由】

  • 肌をトーンアップさせて明るくみせる整肌成分ピュアビタミンC配合
  • 肌に刺激を感じやすい人でも美白対策が安心してできる低刺激性
  • 独自の浸透テクノロジー「QuSome®」が肌に留まり時間をかけてシミにアプローチ

ビーグレンのQuSome® Cセラムは、ビーグレン独自の浸透テクノロジーであるQuSome®を利用して、デリケートなピュアビタミンCを角質層に届けて肌のキメを整え、明るく見せてくれるビタミンC美容液。

肌に乗せた瞬間じんわりと温かい美容液が肌になじみやすく、毎日使いつづけることによってシミのできにくい肌へ導いてくれますよ。

【QuSome®Cセラムの使用感レビュー】

■使用体験者:乾燥/敏感肌・20代後半(頬の点々としたシミと毛穴の開きに悩み)
・少しとろみのあるテクスチャーで、肌につけた直後はぺたぺたとする
・肌に乗せるとじんわりとあたたかくなり、肌にしみこんでいくような感覚がある
・普段かなりの乾燥に悩んでいるが、Cセラムをつけて寝たほうが翌朝の肌がしっとりとしていた

ロート製薬/メラノCC 薬用しみ集中対策美容液【医薬部外品】

20ml 1,180円(税込)

【シミ対策に効果的な理由】

  • 活性型ビタミンCとビタミンE誘導体がメラニンの生成を抑え肌に透明感を生み出す
  • うるおい成分も配合で、肌のターンオーバーを整えてシミのできにくい肌に

メンソレータムでもおなじみのロート製薬から発売されているメラノCCの「薬用しみ集中対策美容液」は、1,000円台で購入できるプチプラが魅力のシミ対策美容液。

シミの原因となるメラニンの生成を抑える活性型ビタミンCが肌のすみずみまで行き渡るようにビタミンE誘導体がサポートし、シミの根本にアプローチします。

うるおい成分のアルピニアホワイトが、肌をうるおった状態に整えるので、メラニンが古い角質とともに排出されやすくなる肌をつくってくれますよ。

【メラノCCの使用感レビュー】

■使用体験者:乾燥肌・20代後半(頬のシミ・そばかすと毛穴の開きに悩み)
・少しとろみがあり、肌に乗せた瞬間にぽかぽかと温かくなる
・柑橘系のさわやかな香りで伸ばしやすく、肌なじみが良い
・翌朝の乾燥は気にならず、肌のキメが整ってすべすべとしたように感じた

ちふれ/薬用美白美容液W【医薬部外品】

30ml 1,188円(税込)

ちふれ美白美容液W

【シミ対策に効果的な理由】

  • 美白成分のアルブチンと安定型ビタミンC誘導体配合
  • ぷるぷるの美容液が肌に密着してシミの原因となるメラニンへのアプローチが長くつづく

プチプラコスメブランドとしてドラッグストアでも購入できて人気のちふれ「薬用美白美容液W」は、プチプラながら2つの美白成分を配合したシミ対策美容液。

肌のターンオーバーを整えてシミができにくい肌をつくりあげるのに大切な保湿成分も、ヒアルロン酸とトレハロースの2種類配合されているので、シミ対策と保湿がひとつでできますよ。

【ちふれ薬用美白美容液Wの使用感レビュー】

■使用体験者:混合肌・20代半ば(シミ毛穴と大人ニキビに悩み)
・とろみのあるテクスチャーで、肌になじませるとベタベタとした感じに
・ほっぺたを触ると肌の表面が手に吸い付くくらいに保湿されていた
・もともと化粧品で刺激を感じるような肌ではないが、刺激や赤みが出ることはなかった

実は・・・美白美容液でもシミはすぐには消せません

シミの予防や、すでにできてしまったシミへアプローチする効果を持つ美白美容液ですが、数日使ったところで既にできてしまったシミをすぐに消す効果はありません。(※)シミの状態・肌質などによって効果に個人差があります。

シミビフォーアフター

上の写真は、肌の表面を30倍に拡大してシミの色素を判別するマイクロスコープで、某メーカーの美白美容液使用前と1週間使ったあとのシミの様子を撮影したものです。

シミの色素の濃さが薄くなったというような感覚は、肉眼でもマイクロスコープでの撮影でもほとんどなく、一番濃い左上のシミ以外の薄く小さなシミも変わらず残ったまま。

今回使用した美白美容液以外の人気商品でも、「シミへの即効性はない」「効果を実感するまでに時間がかかる」との口コミが多く見られ、美白有効成分が配合された美白美容液を使ってもシミがすぐに消えるわけではないことが分かります。

美白に有効とされている成分が入っているのに、なぜシミへの即効性が薄いのでしょうか?

シミのメカニズムから、美白美容液を使ってもシミがすぐに消えない理由を見ていきましょう。

シミがすぐに消えない理由

シミが出来る仕組みのイラスト

年齢を重ねるにつれて肌にシミが現れてしまうのは、毎日のように浴びる紫外線が主な原因。

上のイラストにあるように、紫外線を浴びた肌は角質層の奥にあるメラノサイトからメラニンを生成し、紫外線から肌を守ろうとしますが、この時生成されたメラニンが肌に留まることでシミになってしまうのです。

ターンオーバーのイメージイラスト

シミの原因となるメラニンは、通常28日周期で繰り返される肌のターンオーバーという「肌の生まれ変わりのサイクル」で古い角質と一緒に排出されます。

しかし、年齢を重ねるにつれて肌のターンオーバー周期が乱れるとメラニンが排出されにくくなり、シミが増えていってしまいます。

そのため、シミの部分にアプローチするといわれているスキンケア化粧品をどれだけ使っても、肌のターンオーバーが正常に繰り返されない限り、すぐにシミが消えたり、薄くなったりすることはないのです。

美白美容液の継続使用で「シミ対策」に効果あり

鏡をのぞきこむ外国人女性

シミ専用のスキンケア化粧品として「美白」をうたっているとしても、シミに対してすぐに効果が出ることはありませんが、長期的に使うことによってシミの改善が期待できます。

シミ専用のスキンケア化粧品の中でも特にシミ対策におすすめなアイテムが、「美白美容液」。

美白美容液は、シミ専用のスキンケア化粧品の中でも美白有効成分の配合率が高く、シミや肌のくすみなどの悩みにピンポイントで働きかける効果を持つアイテムです。

肌のターンオーバーの周期である約28日間より長く、美白有効成分の入った美白美容液を根気強く肌に使い続けることで、シミの原因となるメラニンの生成を抑えて、シミが濃くなったり増えたりするのを防いでくれますよ。

シミをつくらせない日常対策が大切

河辺にたたずむ女性

シミはできてしまってから美白化粧品を使って対策をはじめても、なかなかすぐに効果が出にくいので、日頃からシミの原因を防ぐことが大切です。
シミをつくりにくくする日常対策として毎日取り入れられるのは以下の3つ。

  • 日焼け止めで紫外線をブロック
  • 保湿を強化したスキンケアで肌のターンオーバーを整える
  • 食事やサプリメントで体の内側からシミをつくりにくい身体に整える

 

毎日の紫外線を防ぐための日焼け止めや、保湿スキンケアの強化・食事やサプリメントなどで体内環境を整えることで、シミをつくりにくく、いつまでも年齢に負けない美肌を手に入れましょう。

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