頬に手をあてる女性のアップ画像

頬にできる大人ニキビは目に付きやすく、跡が残ると目立つので困りますよね。

「肌の乾燥」、「内臓の不調」「頬杖を付くクセ」・・・など、頬の大人ニキビには沢山の原因があることを知っていますか?

原因を知って正しく対処すれば頬の大人ニキビは改善することができますよ!

頬は大人ニキビができやすい?

頬を抑えてうつむく女性

10代の頃にできる「思春期ニキビ」と違い、20代以降にできるニキビは「大人ニキビ」と呼ばれています。

思春期ニキビは、おでこや鼻など皮脂の分泌が多い所中心に広範囲にできることが多いですが、大人ニキビは、顎や頬、おでこなど、決まった場所にできすいという特徴があります。

大人ニキビが頬に繰り返しできて困っている、という人も多いですよね。

頬は他の部位に比べて毛穴が小さく、皮脂の分泌は少なめですが、毛穴が小さいということは、皮脂の分泌が少し増えただけでも毛穴が詰まりやすいということ。

顎やおでこに並んで、頬は大人ニキビができやすい場所の一つです。

顔の中でも、目元から頬にかけては、肌が特に薄い場所です。「肌が薄い」とは肌の一番外側にある「角質層」という組織が薄いという意味です。

角質層は「肌を外部からの刺激から守る」ことと、「肌の水分を保つ」という2つの重要な役割を果たしていますが、頬は角質層が薄いため、肌が乾燥しやすく、外部からの刺激を受けやすいので、大人ニキビができやすいのです。

頬は顔の中でも範囲が広く、その人の肌の印象を決める部位といっても過言ではありません。頬に大人ニキビができると、肌にトラブルがある印象が強くなり、美肌に見えにくいというデメリットもあります。

頬の大人ニキビに色々とセルフケアをしていても、なかなか改善しないという場合、思わぬところに原因がある可能性があります。

以下に頬に大人ニキビができる原因を解説するので、思い当たるものがないか、一つずつチェックしてみてくださいね。

頬に大人ニキビができる5つの原因

赤色のクエスチョンマークと赤鉛筆の画像

頬に大人ニキビができる原因は、ホルモンバランスの乱れや食生活の乱れといった体の中からの原因と、スキンケアや頬に当たる髪など、体の外側からの原因があります。

大抵の場合、原因は一つというより、いくつかの原因が重なって大人ニキビができていることがほとんどです。

肌の乾燥

鏡を見る女性

頬はもともと皮脂の分泌が少なく、顔の中でも特に乾燥しやすい部位です。

肌をしっかり保湿していても、時間が経つと一番初めに頬がカサついてくることが多いですよね。

肌の水分は、肌の一番外側にある「角質層」が保っています。角質層内で肌の水分を保つ働きをしているのは、角質層の表面を覆う「皮脂膜」と角質細胞の間を埋める「細胞間脂質」、角質細胞内にある「NMF(天然保湿因子)」の3つで、「肌の保湿因子」と呼ばれています(下図参照)。

角質層内の肌の保湿因子

角質層内のイメージイラスト

角質層は一定の周期で新しい細胞に生まれ変わっていて、そのしくみは「肌のターンオーバー」と呼ばれています。

肌のターンオーバーが行われる際に、肌の保湿因子が新しく生産されることで、肌は水分をしっかり保つことができているのです。

洗顔のし過ぎやスキンケア時に、肌に摩擦や刺激を与えるなど「間違ったスキンケア」をしていると、角質層が傷つき肌の保湿因子が失われてしまします。

肌の保湿因子が失われると肌が十分に水分を保つことができず、肌が乾燥してしまいます。

肌が乾燥すると、肌のターンオーバーのしくみがうまく働かす、古くなった角質が肌に溜まりやすくなります。

頬はもともと小さい毛穴が多いのですが、毛穴周りの肌に角質層が溜まると、毛穴が詰まりやすくなり、大人ニキビができてしまいます。

ホルモンバランスの乱れ

考える女性の横顔

ホルモンバランスとは、女性ホルモンの「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2つのバランスを指します。

私達の体内では、2つの女性ホルモンの分泌が増減することで、排卵や生理が起こっていますが、ストレスや睡眠不足などが原因で、ホルモン分泌のバランスが崩れることがあります。

2つの女性ホルモンのうち、「プロゲステロン(黄体ホルモン)」には、皮脂の分泌を増やす働きがあるので、ホルモンのバランスが乱れてプロゲステロンの働きが強く出ると、頬に大人ニキビができやすくなります。

排卵から生理前にかけては、最もプロゲステロンの分泌が増える時期で、大人ニキビができやすい時期でもあります。

また、妊娠などによってホルモンバランスが急激に変化するときも、頬に大人ニキビができることがあります。

食生活の乱れ

笑顔でおいしそうにパンを食べる女性の画像

「肌は食べたもので作られる」といいますが、肌のターンオーバーには、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素が必要です。

「朝食を抜いている」「好き嫌いが多い」など食生活が乱れると、栄養バランスが偏り、肌のターンオーバーに必要な栄養素が不足しがちに。

肌のターンオーバーが滞ると、古くなった角質によって毛穴が詰まりやすくなり、大人ニキビができやすい肌になってしまいます。

また、炭水化物や甘いもの、脂っこいものには、皮脂の材料となる中性脂肪多く含まれているので、摂りすぎると皮脂の分泌が増えてしまいます。

頬の毛穴は小さいので、皮脂の分泌が少しでも増えると大人ニキビができてしまうのです。

胃腸など内臓の不調

おなかの不調

胃腸や肝臓などの内臓の不調も、頬に大人ニキビができる原因となります。

暴飲暴食などによって、胃腸が疲れると消化不良を起こし、栄養の吸収が悪くなり、肌のターンオーバーに必要な栄養素が不足しがちに…。

肌のターンオーバーが滞ると、毛穴が詰まりやすくなって大人ニキビができてしまいます。

また、「飲酒量が多い」「薬を長期間飲んでいる」など、肝臓の不調も頬の大人ニキビの原因になります。

肝臓は血液を浄化、解毒する働きがありますが、肝臓に不調が出ると解毒作用が落ち、体内に老廃物が溜まってしまうのです。

東洋医学では、ニキビや吹き出物は体内の老廃物を排出するためにできると考えられています。

頬に与えられる刺激

音楽を聞く女性

頬に大人ニキビができる原因には、「頬に物が触れる」「頬に細菌が付く」といった外部からの刺激もあります。

日常生活の中で頬に与えられている外部刺激を挙げてみます。

頬に与えられる外部刺激

  • 髪の毛
  • シーツ・枕などの寝具
  • マスク
  • 頬杖を付くときの手
  • メイクをするときのスポンジやブラシ
  • イヤホンやヘッドホンのコード

普段意識することはないと思いますが、色々な物が頬に触れていることが分かると思います。

頬に繰り返し物が触れると、肌が傷ついたり、雑菌が付いたりして、大人ニキビが炎症を起こしやすくなります。

特に、シーツやマスク、メイクに使うスポンジやブラシなどは、こまめに洗っていないと雑菌が繁殖しやすいので注意しましょう。

頬の大人ニキビを改善・予防する方法5つ

頬に手を当てて微笑む女性

頬に大人ニキビができる原因を5つ挙げてみましたが、思い当たるものはありましたか?

「頬杖をつく」などはすぐにわかりますが、「ホルモンバランスの乱れ」などはなかなか自覚しにくいですよね。

頬の大人ニキビは、原因が一つというよりは、いくつかの原因が重なってできていることがほとんどです。

次に大人ニキビの改善・予防法を紹介するので、できることからどんどん実践してみましょう。

継続しているうちにきっと頬の大人ニキビが減って、ニキビのできにくい肌へと変わっていきますよ。

スキンケアを見直す

頬に手を当ててリフトアップしている女性

頬の大人ニキビの改善、予防のためのスキンケアで最も大切なことは、「肌に優しい洗顔」と「保湿成分の補給」です。

さらに、ニキビの炎症が繰り返し起こっている場合は、炎症を予防するために抗炎症成分を配合した化粧品を選ぶことも有効です。

肌の保湿因子を守る洗顔をする

肌には「皮脂膜」「細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」の3つの保湿因子が備わっています。

3つの保湿因子は角質層内にありますが、洗顔時にゴシゴシと摩擦を加えたり、洗浄力の強い洗顔料を使うことで、肌の保湿因子が流出してしまいます。

大人ニキビを防ぐには、肌に本来備わっている3つの保湿因子をできるだけ損なわない洗顔をする必要があります。

肌の保湿因子を守る洗顔

  • 洗顔料は石油系界面活性剤を使用しない洗顔フォームか、保湿成分を配合した洗顔石鹸を選ぶ
  • 洗顔料をネットもしくは手のひらでしっかり泡立てる
  • Tゾーンから泡を乗せ、顔全体に泡を広げたら、泡を滑らすように優しく洗う
  • 34度くらいのぬるま湯で、15回ほどしっかりとすすぐ

【頬の大人ニキビにおすすめの洗顔石鹸】Non A. ノン・エー

Non A. ノン・エー

Non A. ノン・エー 100g 2,940円(税込)

Non A. ノン・エーの特徴

  • 保湿成分「ローヤルゼリー」「ヒアルロン酸」「リピジュア」が頬の大人ニキビの原因となる肌の乾燥を防ぐ
  • 豊富な泡立ちで、肌に摩擦を与えずに毛穴汚れを落とせる
  • 頬の大人ニキビの炎症を鎮める「グリチルリチン酸ジカリウム」配合

Non A. ノン・エーは7万件に及ぶ肌トラブルを分析して作られたニキビ肌専用の洗顔石鹸です。

大人ニキビの改善・予防に欠かせない保湿成分をたっぷり配合し、毛穴汚れはしっかり落とせるのに、洗い上がりはしっとりと潤います。

口コミでも「大人ニキビができにくくなった」「泡立ちがよく肌がつっぱらない」と、高評価を得ています。

保湿成分をしっかり補う

肌の保湿因子を守る洗顔のあとは、速やかに肌を保湿します。

保湿に使うスキンケア化粧品は、ニキビ肌用の化粧品が好ましいですが、化粧品を選ぶ際は、肌に刺激が少なく、高い保湿効果がある保湿成分を配合している化粧品を選ぶようにしましょう。

頬の大人ニキビにおすすめの保湿成分は以下のとおりです。

成分

特徴

化粧品の成分表示

セラミド細胞間脂質の主成分
ヒト型セラミドがおすすめ
セラミド1、セラミド2
セラミドNP、セラミドAPなど
アミノ酸NMF(天然保湿因子)の成分
高い保湿効果がある
アルギニン、プロリン、アスパラギンなど
PCA-NaNMF(天然保湿因子)の成分
高い保湿効果がある
水溶性コラーゲン
加水分解コラーゲン
ナノコラーゲンなど
コラーゲン高い保湿効果水溶性コラーゲン
加水分解コラーゲン
ナノコラーゲンなど
ヒアルロン酸高い保湿効果ヒアルロン酸Na
アセチル化ヒアルロン酸
加水分解ヒアルロン酸など
リピジュア®人の細胞膜をモデルにつくられた成分
高い保湿効果
ポリクオタニウム-51

抗炎症成分を配合した医薬部外品がおすすめ

頬の大人ニキビが出来た場合、正しく対処しないとニキビに炎症が起こってしまうことがあります。

大人ニキビに炎症が起こったら、薬などによる治療が必要になるので、たびたび大人ニキビに炎症が起きるという人は、「抗炎症成分」を配合したニキビ肌用化粧品を使うことをおすすめします。

抗炎症成分が一定量以上含まれている化粧品は「医薬部外品」や「薬用」の表示があるので、化粧品を選ぶ際の参考にするといいでしょう。

ニキビ肌用化粧品に使われる抗炎症成分

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン
  • 甘草エキス

など

【大人ニキビにおすすめの化粧品】オルビス 薬用 クリアトライアルセット

オルビス 薬用クリアトライアルセットの画像

オルビス 薬用 クリアトライアルセット 1,296円(税込)

オルビス 薬用 クリアトライアルセットの内容

・ウォッシュ 20g
・ローション 40mL
・モイスチャー 14g

オルビス 薬用 クリアトライアルセットの特徴

  • 保湿成分「浸透型コラーゲン」「ヨクイニンエキス」が頬の大人ニキビの原因となる肌の乾燥を改善
  • 肌のバリア機能を整える「紫根エキス」が頬の大人ニキビを予防
  • 大人ニキビの炎症を鎮める「甘草エキス(グリチルリチン酸ジカリウム)」配合の医薬部外品

オルビス薬用クリアシリーズは、ホルモンバランスの乱れが原因の大人ニキビのために作られたニキビケア化粧品です。

ニキビ用にオイルカット処方で作られていますが、「コラーゲン」や「ヨクイニンエキス」などの保湿効果で、しっとりと肌が潤います。

口コミでは「妊娠中のニキビが改善した」「さっぱりしているのに、しっかり潤う」とニキビへの効果や保湿効果を感じている人が多いようです。

ホルモンバランスを整える

光を浴びる女性

頬の大人ニキビの大きな原因であるホルモンバランスの乱れは、自分ではなかなか自覚しにくいので、改善するのは難しそうですよね。

ホルモンバランスを乱す原因はストレス、睡眠不足、加齢など色々ありますが、多くは生活習慣を改善することで解決することができます。

ホルモンバランスを整えるためには、以下の生活習慣に気をつけましょう。

ホルモンバランスを整えるために心がけること

  • 質の良い睡眠をとる
  • 規則正しい生活をする
  • ストレスを適度に発散する
  • 身体を冷やさないようにする
  • 適度な運動をする
  • 飲酒やタバコはできるだけ控える

生理前に頬に大人ニキビが増える人などは、ホルモンバランスを整える働きのある栄養素も積極的に摂るといいでしょう。

ホルモンのバランスを整える栄養素

栄養素

働き

多く含む食べ物

ビタミンB6新しい肌細胞を作る
免疫を正常に保つ
マグロ、カツオ、アボガドなど
ビタミンE肌のターンオーバーを促す植物油、アーモンド、くるみなど
イソフラボンエストロゲンに近い働きをする豆腐、納豆、豆乳などの大豆製品
亜鉛女性ホルモンを合成するのに不可欠牡蠣、カツオ、スルメ、牛肉など

食生活を見直す

和食

頬に大人ニキビができる原因に「食生活の乱れ」があります。

食生活を見直すことは、既にできている大人ニキビ改善する即効性はありませんが、肌のターンオーバーに必要な栄養素を取ることで、大人ニキビができにくい肌を作ることができます。

肌のターンオーバーを整えることは、大人ニキビだけでなく、シミやそばかす、小じわなど様々な肌トラブルの予防効果もあるので、美肌のためにもぜひ食生活を見直してみてくださいね。

肌のターンオーバーを整えるために必要な栄養素

栄養素

働き

多く含む食べ物

ビタミンA肌のターンオーバーを促す人参、かぼちゃ、鶏レバーなど
ビタミンB2肌や粘膜を健康に保つ鶏レバー、豚レバー、うなぎなど
ビタミンB6新しい肌細胞を作る
免疫を正常に保つ
マグロ、カツオ、バナナなど
ビタミンC肌のターンオーバーを促す
皮脂の分泌を整える
柑橘類、ブロッコリー、ピーマンなど
ビタミンE肌のターンオーバーを促す植物油、アーモンド、くるみなど

頬に摩擦や細菌などの刺激を与えない

首をかしげる女性の画像

頬の大人ニキビの原因で紹介したように、「頬杖を付く」など無意識のうちに頬に手が触れていることはありませんか?

頬杖を付く際、利き手などいつも同じ側の手で頬に触れていて、そちら側ばかり大人ニキビができているようなら、クセを見直したほうがいいかも知れません。

髪型によっては、顔を動かすたびに毛先が頬に触れる…ということもありますよね?

髪の当たっている場所に大人ニキビができているようなら、髪の毛が頬に触れないような工夫が必要です。

また、マスクやシーツ、枕、化粧用具など頬に触れるものを清潔に保つことも大切です。

特に、ファンデーションを付けるスポンジは毎日肌に触れているので雑菌が増えやすいです。スポンジはこまめに洗って乾かしてから使うようにしましょう。

ニキビ治療薬を使う

薬とお薬手帳

頬にできた大人ニキビを放置していると、炎症を起した「赤ニキビ」になったり、ニキビに膿が溜まる「黄ニキビ」になることがあります。

「赤ニキビ」や「黄ニキビ」は、スキンケアだけでは改善が難しいので、炎症がひどくならないうちに、早めに薬を使うことをおすすめします。

ニキビ治療薬はドラッグストアなどで手に入ります。

ドラッグストアで手に入るニキビの治療薬

商品名

主な成分

ペネアクネクリームイソプロピルメチルフェノール(殺菌剤)
イブプロフェンピコノール(抗炎症剤)
テラ・コートリル®軟膏aオキシテトラサイクリン塩酸塩(抗菌剤)
ヒドロコルチゾン(副腎皮質ステロイド剤)

市販されているニキビの治療薬は短期間の使用が原則です。

5日~6日間ほど使用しても改善がみられない場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。

頬にニキビ跡ができてしまったときの対処法

驚く女性

頬の大人ニキビが炎症を起こしたり、繰り返し同じ場所に大人ニキビができてしまう場合、大人ニキビが治ったあとに、「ニキビ跡」が残ってしまうことがあります。

頬に残ったニキビ跡はメイクなどでも隠しにくく、肌に凸凹ができた場合は、肌が汚く見えてしまいます。

ニキビ跡にはいくつか種類があるので、それぞれに適した対処法を選ぶことが大切です。

頬に赤いニキビ跡ができた場合

ニキビが気になる女性

頬に大人ニキビがくりかえしできていると、頬に赤みが残ってしまう場合があります。

赤みが残る原因は、肌に炎症が残っている場合と、繰り返し起こった炎症によって毛細血管が太く目立ってしまう場合が考えられます。

頬は角質層が薄く、血管が透けて見えることもあり、赤みが目立ちやすい部位なのです。

赤みを鎮めるには、「抗炎症成分」の入った化粧水などを使用することをおすすめします。

また、赤みが出ている場合は、肌が敏感になっている事が多いので、「敏感肌用」の化粧品を使用するようにしましょう。

頬に茶色いニキビ跡ができた場合

化粧水を取る手

頬の同じ場所に繰り返し大人ニキビができたり、ニキビ跡の赤みがいつまでも続いていたりすると、肌は自らを守るために「メラニン色素」を作り出します。

通常メラニン色素は、肌のターンオーバーに伴って排出されますが、炎症が続いたり肌のターンオーバーが乱れたりすると、ニキビ跡にメラニン色素が溜まって茶色いシミになってしまうことも…。

茶色いニキビ跡は、いわゆる「シミ」と同じく、美白※効果のある化粧品が有効です。
※メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ

美白効果のある成分

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • エラグ酸
  • コウジ酸
  • プラセンタ
  • カモミラET
  • ルシノール

など

頬にクレーター状のニキビ跡ができた場合

医者に相談している画像

頬の大人ニキビの炎症が進行すると、炎症が肌の表皮を通り越して、表皮の下にある真皮にまで及んでしまいます。

ニキビの炎症が真皮にまで広がると、真皮内のコラーゲンやエラスチンといた組織が変形してしまい、真ん中がくぼみになった「クレーター状」のニキビ跡が残る場合があります。

炎症が表皮内に留まっていれば、ニキビ跡が残っても、肌のターンオーバーによって薄くなっていくことが期待できますが、真皮はターンオーバーが行われないために、炎症によって組織が変形すると、そのまま跡が残ってしまうのです。

クレーター状のニキビ跡はスキンケアだけでは改善が難しく、どうしても改善したい場合は、美容皮膚科などで治療を受けることが必要です。

美容皮膚科では、真皮まで届くレーザーを使って真皮内のコラーゲン組織を再生させたり、肌のターンオーバーを促進する薬を使って肌表面を整えたりといった治療が行われます。

ニキビ跡におすすめの化粧品

【ニキビ跡用化粧水】リプロスキン

リプロスキン

リプロスキン 100mL 定期コース 初回限定 2,419円(税込)

リプロスキンの特徴

  • 保湿成分「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「アロエエキス」「コメヌカエキス」など12種の美容成分を配合
  • 頬の茶色いニキビ跡を防ぐ「プラセンタエキス」配合
  • 頬のニキビ跡の赤みを抑える「グリチルリチン酸ジカリウム」配合

リプロスキンは「ニキビ跡ケア」専用の化粧水として、保湿成分を始め、シミを防ぐ成分、炎症を鎮める成分などさまざまなニキビ跡を防ぐ成分を配合しています。

ニキビ・ニキビ後ケア化粧品部門で、「使用感」「浸透力」など5部門で1位を獲得(日本アクネケア化粧品研究所調べ)した実力派のニキビ跡用化粧水です。

口コミでも「ニキビ跡が目立ちにくくなってきた」「肌がキレイになった」とニキビ跡に高い効果を感じている声が多くありました。

頬の大人ニキビには早め早めの対応を!

笑顔で頬に手を当てる女性

頬は顔の中でも範囲が広く、大人ニキビができるととても目立ちます。

大人ニキビは、最初はポツポツとした白いニキビでも、早めに対処をしないと炎症を起こすことも少なくありません。

炎症を起こした大人ニキビは、治るまでに時間がかかり、治ってからもニキビ跡を残すことがあります。

ニキビ跡ができると、元の肌に戻すにはさらに時間がかかることに。

頬に大人ニキビができた場合は、早め早めの対処が大切です。

また、大人ニキビが治ったら、今度はニキビができにくい肌を作るために、スキンケアや生活習慣の見直しなど、ニキビ予防も忘れないでくださいね。