ビーグレンホワイトケアセット
佐々木里緒プロフィール

毛穴・角栓の悩みを解決する専門家

佐々木 里緒

シミ・ニキビ・毛穴などの様々な肌悩みをケアすることができるスキンケア化粧品ブランド「ビーグレン」。

ビーグレンは「VoCE」や「with」といった有名女性誌にも取り上げられており、SNS上でも「シミが薄くなった!」「ニキビができにくい肌になった」と話題になっています。

しかし、ビーグレンの化粧品の中でもシミ対策に効果を発揮する、美容液「Cセラム」、化粧水「QuSomeローション」、クリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」が肌にしみてヒリヒリするという気になる口コミが@コスメでよせられていて、使用するのが不安になりますよね。

本記事では、ビーグレンCセラム、QuSomeローション、QuSomeホワイトクリーム1.9の3つの化粧品が肌にしみるのか実際に使用して検証しました。

 しみるって本当?ビーグレンの口コミ評価

調査する女性

「ビーグレン」はアメリカ発の薬学博士が開発した化粧品ブランドで、シミ、ニキビ、ニキビ跡、毛穴、たるみといったあらゆる肌の悩みをケアすることができます。

化粧品の成分を角質層まで浸透させるための独自のテクノロジー「QuSome(キューソーム)」がビーグレンの化粧品には使われているため、成分が肌に行き渡り、肌悩みに対して高い効果が期待できますが、肌にしみてヒリヒリするという不安な声もネット上でみられます。

そこで、@コスメとツイッターでビーグレンの口コミを調べると、ビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の3つの化粧品が肌にしみて刺激を感じたという声がありました。

Cセラム、QuSomeローション、QuSomeホワイトクリーム1.9とは?

気になる口コミを紹介する前に、ビーグレンのCセラム、QuSomeローション、QuSomeホワイトクリーム1.9について紹介します。

Cセラム

ビーグレン Cセラム

シミ、ニキビ、ニキビ跡、毛穴、たるみといったあらゆる肌の悩みがケアできる、ピュアビタミンC配合の美容液。

【肌に刺激を与える可能性のある成分】

  • ピュアビタミンC

くすんでしまった肌の色を元に戻すメラニン還元作用と強い抗酸化作用があるためよって肌に刺激を与えてしまう可能性があります。

QuSomeローション

4種類の美容成分が配合されており、シミ・しわ・毛穴などの肌悩みに総合的に働きかける多機能な化粧水。

【肌に刺激を与える可能性のある成分】

  • ビタミンC誘導体

シミでくすんでしまった肌の色を元にもどす「還元作用」があるため、刺激のある成分です。

また、皮脂を抑制する働きで肌の乾燥を招いてしまう可能性もあります。

QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン ホワイトクリーム

できてしまったシミや色素沈着を目立たなくし、くすみのない透明感のある肌に導いてくれるクリーム。

【肌に刺激を与える可能性のある成分】

  • ハイドロキノン 

肌の漂白剤といわれるほど美白効果の高く、皮膚科でシミ治療でも用いられている成分です。

美白効果は高いですが、刺激を感じやすいため敏感肌・乾燥肌の人が使うと肌にしみてしまう可能性があります。

3つのビーグレン化粧品の気になる口コミをまとめました

悪い口コミの女性写真

以下は、@コスメで、ビーグレンの3つの化粧品「Cセラム」、「QuSomeローション」、「QuSomeホワイトクリーム1.9」の肌への刺激について気になる口コミをまとめたものです。

ビーグレン美容液「Cセラム」

  • ニキビのあるところにしみて、炎症が悪化し、今までで1番肌が荒れてしまった。(21歳女性・敏感肌)
  • 炎症がある箇所には、僅かながらヒリヒリと感じた。(45歳女性・乾燥肌)
  • ピリピリして熱感がすごいので肌に合わないのかもしれない。(38歳・乾燥肌)
  • 赤くカサカサした湿疹がフェイスラインに出現して痒くて使用を中止しました。(27歳・乾燥肌)
  • つけた瞬間に刺激があった。(26歳女性・乾燥肌・敏感肌)

ビーグレン化粧水「QuSomeローション」

  • 肌の弱い私には合わなくすぐヒリヒリとし始め顔全体に真っ赤になってしまいました。肌の弱い方にはオススメできないと思います。(26歳女性・敏感肌)
  • QuSomeローションをつけると顎、口の周りがピリピリピリピリ・・・。3日目の朝には鼻の下、顎ラインがカサカサで皮がポロっとなりました。(38歳女性・混合肌)
  • 使った翌朝、目がパンパン。試合後のボクサーのよう。目の周りからこめかみまで赤くかぶれて痛痒い感じ。(28歳女性・乾燥肌)

ビーグレンクリーム「QuSomeホワイトクリーム1.9」

  • 肌がヒリヒリして引きつる感じがして合わなかった。(23歳・乾燥肌・女性)
  • これを塗ると赤みがましてしまうような感じがします。(24歳女性・混合肌)
  • 使い始めて1週間ほどで肌荒れし、かぶれたようになりました。(31歳女性・混合肌)
  • ムズムズと軽いかゆみがでてしまった。(43歳女性・敏感肌)

上記の口コミをまとめたものをみると、ビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9が肌にしみたり、ヒリヒリしたりといった刺激を感じている人は敏感肌や乾燥肌の方が多いことが分かります。

ビーグレンはどんな肌質でも使用できると公式サイトでも明言しており、実際に配合されている成分も肌に安全性の高いものですが、外部の刺激に敏感になっている敏感肌や乾燥肌が使用すると肌にしみてしまう可能性もあるようですね。

ただ、上記で紹介したビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9が肌にしみたという口コミはごく少数の意見で、敏感・乾燥肌でも特に肌にしみることもなく、刺激もなかったという口コミが8割でした。

口コミをみるだけでは、ビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の3つのビーグレン化粧品は肌にしみてしまうのか正直分かりません。

そこで、敏感肌で乾燥肌のハリツヤ研究員Rが実際に3つのビーグレン化粧品を使用して検証してみました。

【敏感・乾燥肌で検証】ビーグレンは肌にしみる?

乾燥・保湿ケアが洗面所に並ぶ写真

ビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9が肌にしみたり、ヒリヒリしてまったりと刺激を感じてしまった人の口コミは乾燥肌や敏感肌の方が多い傾向にありました。

本当に乾燥肌や敏感肌はこれら3つのビーグレン化粧品で肌がしみてしまうのでしょうか?

敏感肌でもあり乾燥肌でもあるハリツヤ研究員がビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の3つのビーグレン化粧品を実際に使用して、肌にしみてしまうのか検証してみました。

検証した研究員:ハリツヤ研究員R

乾燥肌で敏感肌
20代前半

検証方法

夜のスキンケアにビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を3日間使用して肌にしみたり、ヒリヒリとしたりしないかをみる

洗顔⇒ビーグレンQuSomeローション⇒ビーグレンCセラム⇒ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の順番で使用

使用量としては、説明書に記載されている使用量を守って検証しています。

  • ビーグレンQuSomeローション・・・直径3cm程度
  • ビーグレンCセラム・・・直径2cm程度
  • ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9・・・パール1~2粒程度

【結果】CセラムとQuSomeホワイトクリームは刺激あり

化粧品名

肌への刺激

コメント

QuSomeローション

なし

肌にしみたりヒリヒリしたりする刺激はなく、使用できました。保湿力があって、肌が守られている感じがしました。

Cセラム

ビーグレン Cセラム

少しあり

肌の温かみが強く、痛いわけではないのですが肌に違和感があり、最初はしみているのかな?と感じるほどでした。

QuSomeホワイトクリーム1.9

ビーグレン ホワイトクリーム

あり

塗った瞬間にしみてヒリヒリとした痛みを感じた。3日間使用しましたが、乾燥がひどい頬は塗るとしみて赤くなって痒みを感じてしまいました。

検証結果として、乾燥肌で敏感肌のハリツヤ研究員RがビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を3日間使用しました。

その結果、ビーグレンQuSomeローションは肌にしみることもなく、3日間肌トラブルもなく使用することができましたが、ビーグレンCセラムとビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9の2つのビーグレン化粧品が肌にしみたりヒリヒリしたりといった刺激を感じてしまいました。

ビーグレンCセラムは肌にしみたというよりは、熱さを感じて肌がやけどしたようなヒリヒリとした感覚で、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は肌にしみて赤みや痒みといった肌トラブルを招いてしまいました。

ただ、使用量を減らすと肌への刺激が軽減したので、敏感肌や乾燥肌の人がビーグレンCセラムとビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を使いたいという場合は使用量を減らして肌の様子を見ながら塗るといいですよ。

CセラムとQuSomeホワイトクリームが肌にしみてしまう理由

ビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は@コスメの口コミでいわれていた通り、肌にしみたりヒリヒリしたりすることが検証で分かりました。

なぜ肌にしみてしまったのかをビーグレンCセラムとビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9に配合されている成分から解説していきます。

また、本記事で行った検証では、ビーグレンQuSomeローションは肌にしみたりヒリヒリしたりといった肌への刺激感じることはなかったのですが、@コスメの口コミで肌への刺激があるという声があったので合わせて解説していきます。

Cセラムが肌にしみる理由はPGとピュアビタミンC

レモン

ビーグレンCセラムの検証結果では、しみるというよりは肌にやけどをしたような熱さを感じています。

これは、ビーグレンCセラムに配合されている「PG」が肌という成分が、触れると温かみをもたらす性質があるからです。

肌に刺激を与えているわけではないのですが、乾燥肌や敏感肌のような外部の刺激から肌を守るバリア機能が低下している肌だと、Cセラムの温かみに違和感を覚えてしまうのです。

また、@コスメの口コミでいわれていた、Cセラムを使うと肌がヒリヒリする理由は、美容液全体のうち高濃度のピュアビタミンCが7.5%も配合されていることが理由であると考えられます。

ピュアビタミンCは、ハリのある美肌を作るのに欠かせない栄養素 ですが、強力なメラニン還元作用があるため皮膚につけると刺激を感じやすい成分。

メラニン還元作用とは、シミやそばかすの原因となるメラニンを無色化して肌をもとの明るさに戻す(=還元)ことで、ピュアビタミンCが配合されている濃度が高いほどメラニン還元作用による美白効果を期待できますが、その分肌への刺激も強くなってしまいます。

さらに、ピュアビタミンCには皮脂の分泌を抑制する働きがあるため、肌の乾燥を進行させてしまうことがあります。
肌が乾燥すると潤いを守る皮脂が奪われて、外部の刺激から肌を守るバリア機能が低下してしまうため、肌にヒリヒリとした痛みを感じやすくなるのです。

乾燥肌や敏感肌の人はビーグレンCセラムを使用することはおすすめしませんが、どうしても使用したい場合は、肌への負担を減らすために使用量を減らして塗るようにしてください。

QuSomeホワイトクリームが肌にしみる理由はハイドロキノン

クリームを指に出す女性

ビーグレンQuSomeホワイトクリームが肌にしみてヒリヒリしてしまった理由は、ハイドロキノンという成分配合されているからです。

ハイドロキノンは、シミの元となるメラニン色素の生成を抑制したり、メラニン色素を還元(元の色に戻す作用)したりといった美白効果の高い成分です。

シミや肌のくすみに高い効果を発揮するため、皮膚科でもシミ治療に使用されていて、濃度が高いほどその効果も高く、その反面肌への刺激などは強くなってしまいます。

ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9に配合されているハイドロキノンは1.9%と配合率が少ないのですが、敏感肌や乾燥肌は外部の刺激から肌を守るバリア機能が低下している状態のため、ハイドロキノンの濃度が1.9%以下でも肌に負担がかかり、肌にしみたり痒くなったりといった刺激を感じやすいです。

ですので、特に敏感肌や乾燥肌の人がビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9を使用する場合は、パッチテストを行って肌にしみたりヒリヒリしたりしないか確認してから使用してください。

QuSomeローションが肌にしみる理由はビタミンC誘導体

本記事の検証では、ビーグレンQuSomeローションが乾燥肌で敏感肌のハリツヤ研究員Rの肌にしみることはなかったのですが、@コスメの口コミで肌にしみたりヒリヒリしたりするといった声があがっていたので理由を説明します。

QuSomeローションが肌にしみる理由はビタミンC誘導体が配合されているからだと考えられます。

ビタミンC誘導体とはビタミンCを皮膚に浸透しやすくした成分のことで、効能はビタミンCと変わらず、強力なメラニン還元作用があるため皮膚につけると刺激を感じやすい成分です。

ビーグレンCセラムほど濃度は高くありませんが、肌にニキビなどの炎症をおこしている人や肌が極度に弱い人が使用すると刺激を感じてしまう可能性も考えられます。

ビーグレンQuSomeローションに限らずですが、どんな化粧品もはじめて使用する際は必ずパッチテストを行って肌に刺激がないか確認してから使用しましょう。

また、ビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9以外のビーグレンの化粧品を使いたいけれど、肌にしみる成分や本当に自分の肌に合うのか分からないという方はビーグレンの公式サイトから無料でスキンケア相談ができるので利用するといいでしょう。あなたの肌に合った化粧品選びのアドバイスをもらえますよ。

ビーグレンの初回購入はトライアルセットで!

ビーグレントライアルセットまとめ

今回検証を行ったビーグレンCセラム、ビーグレンQuSomeローション、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9は1本で5000円以上と少し高めの値段。

いきなりビーグレンの化粧品を購入するのは肌に合うか分からないから不安という方におすすめなのが1,944円 (税込) で購入できるビーグレンのトライアルセットです。

ビーグレンのトライアルセットは肌悩み別に作られているため、全8種類あるのですが、全てのトライアルセットにビーグレンCセラムが入っています。

ビーグレンQuSomeローションは、ニキビケアトライアルセット以外のトライアルセットに入っていて、ビーグレンQuSomeホワイトクリーム1.9はホワイトケアのみに入っています。

また、ビーグレンは365日の返品・返金保証も行っているため万が一肌に合わなくて使用できないといった場合でも安心できるサポート体制が整っていますよ。

以下ではビーグレンのトライアルセット全8種類をまとめているので自分の肌悩みにあったものを選んで使ってみてくださいね。

ビーグレントライアルセットの画像ホワイトケア トライアルセット

毛穴ケア トライアルセット

ニキビケア トライアルセット

ニキビ跡ケア トライアルセット

たるみ・ほうれい線ケア
トライアルセット

エイジングケア(しわ)
トライアルセット

目元ケア トライアルセット

乾燥・保湿ケア トライアルセット