実験する女性
中川未菜プロフィール

肌荒れと大人ニキビを解決する専門家

中川 未菜

毎日のようにメイクをする女性にとって、特にクレンジングは清潔で健康な肌を保つために重要な役割を担っています。

しかしそのクレンジングは、クレンジング料の選び方やクレンジング方法を誤るだけで、突然肌荒れを引き起こす原因にもなってしまうのです。

本記事では、クレンジングで肌荒れを起こしてしまう原因から、肌荒れを引き起こしにくいクレンジング料の選び方、クレンジング方法まで、徹底的に解説。

肌荒れを引き起こしにくいクレンジング料の選び方から導き出した、本当におすすめできるクレンジング料4選も一緒に紹介するので、商品選びの参考にしてくださいね。

クレンジングで肌荒れする3つの原因

頬に手を添えて悩む女性

「新しいクレンジング料に変えたら肌荒れしてしまった」「ずっと使っているクレンジング料なのにクレンジング中に刺激を感じるようになった」など、クレンジング料が原因で起こる肌荒れは人によってさまざま。

クレンジングを行うことで引き起こされる肌荒れの原因は主に3つに分けられるので、自分の肌荒れの原因がクレンジングかも、と悩んでいる人は以下に当てはまるかどうか確認してくださいね。

クレンジング料の使用で引き起こされる肌荒れの原因がわかれば、今後使い続けるクレンジング料を選ぶときに役立ち、肌荒れを起こしにくいクレンジング料を選んで使うことができますよ。

クレンジングで肌荒れする原因
  1. クレンジング料の洗浄力が強すぎる
  2. クレンジング料の成分が肌に合わない
  3. クレンジング時に肌を擦りすぎている

クレンジング料の洗浄力が強すぎる

仕事柄、メイクは濃くしなければいけない人や、目元や口元にポイントを持たせるメイクが好きな人は、メイク料を確実に落としきるために、クレンジングオイルやクレンジングシートなどの洗浄力の強いクレンジング料を使っているという人もいるのではないでしょうか。

しかし、洗浄力が強いクレンジング料は、配合されている洗浄成分が肌に刺激をもたらして肌荒れを引き起こしやすくするため、本当に強い洗浄力が必要なのか、クレンジング料の見直しをするべきです。

オイルタイプや水性ジェルタイプのクレンジング料には洗浄力が強い成分が配合されていたり、油分や界面活性剤を多く配合して洗浄力を高めていたりすることが多いため、肌が弱い人や肌荒れをしてしまった人は使用を控えてください。

また、シートタイプのクレンジング料も肌に摩擦をかけることで洗浄力を強くし、メイク料を落とすようにつくられているので、肌に負担をかけやすいクレンジング料であるといえます。

ポイントメイクを落とすことも含めて、オイルタイプ・水性ジェルタイプ、シートタイプのクレンジング料やを顔全体に使っている人は、ポイントメイクリムーバーを併用して、ベースメイクは洗浄力が低いクレンジング料を使うようにしてくださいね。

肌荒れを起こしやすいクレンジング料の種類

  • クレンジングシート
  • クレンジングオイル
  • 水性クレンジングジェル

クレンジング時に肌を擦りすぎている

両頬に手を添える女性

クレンジングで肌荒れが起こってしまうのは、クレンジング料の成分そのものだけでなく、クレンジングをしている時の摩擦が原因であることも考えられます。

濃いメイクをしっかり落とそうとしたり、毛穴に詰まった汚れを掻きだすために、ついゴシゴシと擦りながらクレンジングをしていたりする人は、肌に大きな摩擦の力がかかって肌を傷つけている可能性があるのです。

クレンジングのときに肌をこすりすぎないために、濃いポイントメイクはクレンジングの前にあらかじめポイントメイクリムーバーで落としておき、毛穴の汚れが気になる場合はクレンジング後の洗顔料で毛穴の汚れを落とせるタイプのものを併用して使いましょう。

洗顔料を使って毛穴の汚れを洗うときも、肌に摩擦をかけないためにしっかりと泡立て、泡で肌をなでるようにして洗うのが、洗顔時の摩擦によって肌荒れを引き起こさない秘訣です。

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クレンジング料を洗い流しきれていない

顔を洗う女性

クレンジング料には界面活性剤や防腐剤などの添加物、油分が含まれているので、クレンジング料を洗い流しきれずに肌に残っていると、肌への刺激になり肌荒れの原因となってしまいます。

クレンジング料がメイク料となじんだら、必ず流水(ぬるま湯)を使ってクレンジング料のぬるつきやベタベタ感がなくなるまですすぎましょう。

また、すすぎの時は顔全体をしっかりすすげているかどうかの確認もしてください。

フェイスラインや髪の生え際、顔の中でもくぼみになっている小鼻周りや口元は、クレンジング料をすすぎ残しやすい場所なので、顔全体をすすぎ終わったら鏡を見てクレンジング料の残りがないか確認してから顔の水気をタオルでやさしく拭きとりましょう。

肌荒れしないクレンジング料の選び方

スキンケア化粧品ボトルがならんでいる様子

クレンジング料が原因で起こる肌荒れを防ぐためには、肌荒れを起こしにくいクレンジング料を選んで使うことが大切です。

肌荒れしにくいクレンジング料を選ぶコツは、ミルクタイプ・クリームタイプのクレンジング料を選ぶことと、低刺激な成分構成のものを選んで使うことの2つ。

ミルクタイプ・クリームタイプのものを選ぶ

ガラスの器に入れたニベア

クレンジング料にはオイルタイプやミルクタイプ・リキッドタイプなど様々な種類があり、自分の肌質に合ったものや使用感で選んでいる人が多くいるかと思いますが、肌荒れしている時はミルクタイプかクリームタイプのクレンジング料を選んで使うのがおすすめです。

肌荒れの時にミルクタイプ・クリームタイプのクレンジング料がおすすめである理由を以下にまとめました。

ミルクタイプのクレンジング料がおすすめな理由
  • クレンジングと同時に保湿もできる
  • 洗浄力がゆるやかで肌に刺激をもたらしにくい
  • なめらかなテクスチャーで摩擦による刺激を与えにくい
リームタイプのクレンジング料がおすすめな理由
  • 保湿成分の配合量が多く、洗い上がりの肌の乾燥を防ぐ
  • クリームが肌に密着してメイク落ちが早い
  • こっくりとしたテクスチャーで摩擦による刺激を与えにくい

ミルクタイプ・クリームタイプのクレンジング料は、それぞれ保湿成分が豊富に配合されている商品が多く、乾燥による肌荒れを起こしている肌だけでなく、肌のバリア機能が低下して乾燥しがちな肌をやさしく潤しながらメイクを落とせます。

また、ミルクタイプ・クリームタイプのクレンジング料はともに、肌に刺激を与えにくい柔らかいテクスチャーなため、肌に直接的に指が触れにくく、摩擦による肌荒れの悪化を防ぐことができるのです。

▼肌にやさしいミルク・クリームタイプのクレンジング料を紹介している記事はこちら

低刺激な成分構成のものを選ぶ

オーガニックコスメ

低刺激性や敏感肌用をうたっているクレンジング料は、植物由来の肌にやさしい油分でメイク料を落としたり、肌に刺激を与える界面活性剤などの添加物の配合量が少なかったりするので、肌荒れした肌のメイクを落とすのに最適であるといえます。

しかしクレンジング料の中には、油分や界面活性剤の種類によって肌荒れを引き起こしやすいものもあるので、以下にまとめた成分一覧を参考にして、低刺激な成分で構成されたクレンジング料を選んでくださいね。

肌に刺激をもたらしやすいクレンジング料に含まれる洗浄成分
  • ミネラルオイル
  • エチルヘキサン酸セチル
  • パルミチン酸イソプロピル
低刺激なクレンジング料に含まれる洗浄成分
  • コメヌカ油
  • アーモンド油
  • ココナッツ油
  • オリーブ油 などの植物由来オイル

また、クレンジング料に含まれる肌荒れを起こしやすい成分として、合成の化学成分や防腐剤などの添加物が挙げられます。

刺激の少なさをうたっているクレンジング料は、特定の添加物を配合していないことを商品パッケージや公式サイトで明示しているものが多いので、以下の添加物が不使用と書かれているクレンジング料は肌にやさしい成分で構成されているといえるでしょう。

肌に刺激を与えやすい成分一覧
  • 石油系界面活性剤
  • パラベン
  • シリコン
  • 鉱物油
  • 合成香料
  • 合成着色料
  • キレート剤
  • アルコール(エタノール)

肌荒れ時におすすめのクレンジング料4選

肌に沿って厳選したクレンジング料を、4商品紹介していきます。

実際に、乾燥や大人ニキビなどの肌荒れに悩んでいる4人が使用し、肌荒れ中でも安心して使えたのか、また、使用感もあわせて一緒に紹介するので、肌質や肌荒れの状態に合わせて、自分の肌に最も適したクレンジング料を選んで使い、肌荒れの悩みを改善してくださいね。

乾燥肌荒れに|カウブランド 無添加メイク落としミルク

カウブランドの無添加クレンジングミルクの画像

150ml 880円(税抜)/詰替用130ml 700円(税抜)

カウブランド 無添加メイク落としミルクの特徴

  • 無添加・低刺激処方のクレンジングで肌に負担が少ない
  • なめらかで肌あたりの良いミルクタイプ
  • 天然由来のセラミド配合で洗い上がりがつっぱらない

カウブランドの無添加メイク落としミルクは、ドラッグストアでいつでも買えて1つ1,000円以下というプチプラなクレンジング料。

肌にやさしい素材を厳選して、肌への刺激少なく負担をかけにくいので、デリケートになっている肌荒れ中の肌でも安心して使うことができますよ。

カウブランド 無添加メイク落としミルクの使用感

20代後半/悩み:乾燥粉吹き
値段の割には洗い上がりの肌はうるおうし、刺激もなく、するすると肌になじんで好感触。
20代後半/悩み:乾燥くすみ
肌触りも良く、肌への刺激もないやさしい感じでした。

ミルクタイプのクレンジング料はメイクが落ちにくい印象でしたが、このカウブランド 無添加メイク落としミルクは割りと綺麗にクレンジングできたように思います。

乾燥肌荒れに|イグニス ブラン クレンジングクリーム

イグニス ブラン クレンジングクリーム

200g 3,500円(税抜)

イグニス ブラン クレンジングクリームの特徴

  • クリームタイプなのに重くなく、するするとメイクが溶ける
  • 天然由来の保湿成分が豊富に配合された高保湿クレンジング
  • 肌に強い刺激を与える成分不使用

イグニスのブラン クレンジングクリームは、まるでなめらかな保湿クリームのように肌にするするとなじんでいき、メイクを無理なく落とします。

天然由来の保湿成分が10種類も配合されており、肌にやさしく負担をかけずに、うるおいを与えながら肌を清潔な状態に導いてくれますよ。

イグニス ブラン クレンジングクリームの使用感

20代後半/悩み:乾燥粉吹き
なめらかに肌になじむ感じと、メイクは落としてうるおいを守る感じがすごくすきです。
洗い上がりはしっとりもっちり、なのにすっきりで、すすぎ完了のタイミングも分かりやすいのも良いです
20代後半/悩み:乾燥くすみ
ベビーオイルのような優しい香りが好き。
メイク料とクレンジングのなじみが良く、するすると落ちていく感じが気持ちよかったです。

大人ニキビに|セラムデュー 薬用アクネクレンズ

セラムデュー 薬用アクネクレンズ

180ml 3,100円(税抜)

セラムデュー 薬用アクネクレンズの特徴

  • ノンオイルタイプのリキッドクレンジング
  • 18種類のアミノ酸類配合で毛穴の奥のメイク汚れや皮脂汚れを落とす
  • 有効成分配合でニキビの元にアプローチ

セラムデューの薬用アクネクレンズは、有効成分グリチルリチン酸ジカリウムがニキビの元となるアクネ菌にアプローチして、クレンジングしながらニキビを予防する薬用化粧品。

肌荒れの原因となる肌のバリア機能の低下を防ぎながらも、メイク料や皮脂の汚れはしっかりと洗いあげるクレンジング料です。

セラムデュー 薬用アクネクレンズの使用感

20代後半/悩み:大人ニキビ
さらっとしたテクスチャーで、メイクになじんで落としやすかった。
つっぱる感じはありませんが、さっぱりとした使用感です。
20代前半/悩み:大人ニキビ
ベースメイクがしっかり落ちているように実感できる洗い上がり。
ベタベタせずにメイクにスッとなじんでくれたのが嬉しかったです。

大人ニキビに|リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング

150g 2,848円(税抜)

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジングの特徴

  • 肌に刺激をもたらす添加物不使用のジェルクレンジング
  • 極小のこんにゃくスクラブが肌を刺激せず汚れをすっきり落とす
  • 42種類の美容成分配合でしっとりとした洗い上がり

リ・ダーマラボのモイストゲルクレンジングは、肌へのやさしさとクレンジング力の両立を実現したジェルクレンジング。

肌に負担を与える添加物は使用せずに肌にやさしい成分構成でつくられ、42種類もの美容成分が肌をうるおしながらクレンジングができますよ。

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジングの使用感

20代後半/悩み:大人ニキビ
はじめはゼリーのように半固形ですが、肌になじませていくうちにするするとした感触に変わり、メイクをさっぱりと落とすことができました。

メイクだけでなく毛穴の汚れもすっきりしたのが嬉しいところですが、意外とこんにゃくスクラブの刺激があるので、肌荒れの状態によって使い分けたいと思います。

20代前半/悩み:大人ニキビ
ベースメイクはするすると綺麗に落ちるのと、ダブル洗顔不要なのが面倒くさがりな私にはとてもありがたいです。

スクラブが配合されている分、摩擦がかからないようにやさしく洗いましたが、特に肌に刺激を感じることはなくクレンジングすることができました。

肌荒れ中こそ重要なクレンジングの方法

化粧品を選ぶ女性

肌荒れしている時や肌荒れ予防には、肌にやさしく負担のないクレンジング料を選ぶだけでなく、クレンジングの方法も見直しましょう。

普段できているようで見落としがちな、正しいクレンジングの方法をポイント別に紹介していくので、今日のクレンジングから取り入れてくださいね。

肌に摩擦をかけずにやさしく撫で洗い

鏡を見て喜ぶ女性

肌荒れの時に行うべきクレンジングの方法は、クレンジングの最初から最後まで、肌をゴシゴシとこすって摩擦をかけたりせずに、肌を撫でるようにやさしく丁寧に洗いあげることが、一番大切なポイント。

どれだけ肌にやさしいクレンジング料でメイクを落としたとしても、そのクレンジング料を使って肌に摩擦をかけてしまえば肌荒れの原因になってしまいます。

一日中メイクをし続けた肌は、身体と同じように疲れています。

一日の終わりに、泡で肌をやさしく撫でるイメージで摩擦をかけずにメイク料を落としましょう。

ポイントメイクは別でクレンジング

女性がコットンでアイメイクを落としている

目元や口元などに落としにくいメイク料や、皮脂や汗に強いウォータープルーフのメイク料を使用している場合は、クレンジングの前にあらかじめポイントメイクリムーバーを使ってポイントメイクを落としておきましょう。

ポイントメイクを先に落としておけば、落ちにくいポイントメイクをクレンジングするのに時間をかけたり、肌をゴシゴシとこすったりすることなく、顔全体のメイク料を落とせるので、肌荒れの悪化を防げますよ。

クレンジング料はすすぎ前に乳化を

白いクリーム

オイルフリータイプのクレンジング料を除いて、クレンジング料には油分が配合されており、メイク料が持つ油分と結合し、メイクを落とすことができます。

しかし、油分はすすぎに使う水をはじいてしまうので、すすぎに時間がかかったり、クレンジング料の油分が肌に残りやすくなったりして、すすぎ残しによる肌荒れが起きる場合もあるのです。

クレンジング料に含まれる界面活性剤などの乳化剤が、水と油の間に入りこんで繋ぎ合わせることですすぎがしやすくなるので、すすぎ残しによる肌荒れを防ぐためにも、クレンジング料を使用する際には必ず乳化を行いましょう。

正しい乳化の方法

  1. 乾いた手にクレンジング料をとり、顔をこすらないように40秒~1分程度くるくるとなじませる
  2. 数滴の水を指先にとり、肌になじませたクレンジングオイルの上から水を加える
  3. 顔全体が白っぽくなって、指先についたクレンジング料の重さが軽くなったように感じたら乳化完了
  4. 32~34℃程度のぬるま湯で顔全体の白っぽさが完全になくなるまですすぐ

▼クレンジング料の乳化の役割についてもっと詳しく知りたい人はこちら

専門家に質問|クレンジング時の肌荒れ対処法

新しいクレンジング料に変えて洗顔してみたら、肌にピリピリとした刺激やかゆみが出た 場合、どのように対処するのが適切なのかわからず困ったことはありませんか?
ここからはクレンジングを行ったときに肌に刺激を感じ、肌荒れを引き起こしてしまったときの応急処置方法を紹介していきます。

実際にクレンジング料の開発を担当している専門家から回答いただいた応急処置方法なので、もしもクレンジング料で肌荒れをしてしまったら参考にして適切な処置を行ってくださいね。

回答していただいた専門家

bglen中央研究所 研究・開発担当 三好達郎さんb.glen中央研究所 
基礎研究・処方開発担当

三好 達郎さん

クレンジング料を使った時にピリピリとしたかゆみや刺激を感じた場合、洗い流すときに気をつけるべき点はありますか?
体温に近い36~40℃程度のぬるま湯で洗い流してください。
すぐに落とせれば何度でも構いませんが、一般的な製品は温度が高いほど、クレンジング料は落としやすくなります。
しかし、40℃以上のあまり熱いお湯でも肌に刺激を与えてしまうので、36~40℃が良いと考えられます。
肌荒れの原因と思われるクレンジング料を洗い流した後、皮膚科に行くまでにいつも通りの保湿を行っても良いのでしょうか?
通常、クレンジング料を使用している最中に肌荒れを起こすということはないといわれているため、クレンジング料に限った話ではなく、「スキンケア化粧品を使って肌荒れをした場合」として回答すると、本来は何もしない方が良いといえます。
スキンケア化粧品で肌荒れを起こしてしまった場合、肌のバリア機能が大きく壊れてしまっているので、今まで使用できた保湿剤を使って保湿をすると、肌荒れの症状をひどくしてしまう可能性があるのです。
ただ、皮膚科に行くまでに乾燥が気になるようでしたら、ワセリンや皮膚科で処方された保湿剤を使って保湿すると良いでしょう。

b.glen中央研究所の三好さんからの質問回答によると、クレンジング料を使用して肌に重大な肌荒れを引き起こすことはないとのことでしたが、もしもピリピリとした刺激を感じたりしたら、ぬるま湯ですぐに洗い流すことが大切だということが分かりましたね。

また、クレンジング料をすぐに洗い流してから皮膚科にかかるまでの間も、乾燥が気になる場合以外は、特に何もせずに過ごし、皮膚科の専門医の指示を仰ぐべきであるということも、クレンジング料の開発担当者の専門家の意見としてあがりました。

クレンジング料を使用したあとに肌に異変を感じたら、ぬるま湯ですぐに洗い流し、何もつけたりせずに皮膚科で専門医の指示を仰ぐまで自己判断でスキンケアを続けることはやめましょう。

クレンジング以外にもできる肌荒れケア

ポイントを伝える女性

肌荒れはクレンジングが原因になるだけではなく、身体の内外の環境が乱れ、ストレスが生まれることでも肌荒れは引き起こされるので、生活習慣やスキンケア化粧品の見直しも必要です。

さっそく毎日の生活習慣で意識すべきポイントを紹介していきます。

肌荒れにあった洗顔や化粧水を使う

スキンケア商品のイラスト

肌荒れをしてしまったら、クレンジング料と同様に洗顔料や化粧水・乳液などの保湿剤を肌荒れのタイプに合った低刺激性のスキンケア化粧品に変えて使いましょう。

肌荒れしているときは身体の内側からも外側からも有効なアプローチをかけるのが、肌荒れを早く落ち着かせるためには大切なポイントです。

肌荒れのタイプ別におすすめなスキンケア化粧品や洗顔料を紹介している記事もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼関連記事

ビタミン豊富な食生活

普段から栄養バランスのとれた食事ではなく、インスタント食品で手軽に済ませたり、糖分や油分が多い食生活を送ったりしていると、身体の内側から健康状態が壊れていき、肌荒れを起こしやすい体質になってしまいます。

日頃の食生活から肌荒れを起こしにくい肌に整える食事を心がけ、肌荒れの原因を作り出さないようにしましょう。

肌荒れを防ぐためには、主にビタミンCやビタミンB2・ビタミンB6などのビタミン類を中心として、栄養バランスの整った食生活を心がけてくださいね。

▼関連記事

眠りの質を上げる

寝る女性

肌荒れの予防には、スキンケア化粧品の切り替えや食生活だけでなく、睡眠の質も大切なポイントになってきます。

理想の睡眠時間は平均的に6時間とされていますが、大切なのは睡眠時間だけでなく、入眠後3時間にどれだけ熟睡できているかどうかです。

入眠から3時間に熟睡できていると、成長ホルモンが排出されやすくなり、成長ホルモンが肌のターンオーバーを促して健康な肌に導いてくれますよ。

睡眠時間の質をあげるためにも、睡眠をとる前に気をつけるべき点を3点紹介するので、今日から取り入れて質の高い睡眠を手に入れましょう。

就寝前に気をつけたい3つのポイント
  • 就寝前はスマートフォンやパソコンを触らない
  • 照明はすべて消す
  • カフェインが入っている飲み物は夜8時以降に飲まない

まとめ

毎日のスキンケアに切っても切り離せないクレンジングですが、クレンジングは肌荒れの原因にも肌荒れの予防にもなる大切なスキンケアのポイント。

クレンジングが肌に合わないと感じたり、クレンジング後に肌に異変を感じたりしたら、まずはいま手持ちのクレンジング料とクレンジングの方法を見直しましょう。

そしてクレンジング料を肌にやさしい肌荒れ中でも使えるものに変え、正しいクレンジング方法を実践して毎日のスキンケアで肌をいたわってあげてくださいね。

この記事を読んで、クレンジング料による肌荒れの悩みが解決できることを願っています。