キュレル

キュレルで保湿なら潤浸保湿・エイジングケアシリーズ

日用品・化粧品メーカーである花王から発売されているスキンケア化粧品の「キュレル」シリーズ。

キュレルは、乾燥によって肌に刺激を感じやすくなる乾燥性敏感肌の人でも、肌への刺激が少なく、安心して使えるようにつくられたスキンケアラインです。

キュレルのフェイスケア用のスキンケアラインは、大きく4つのシリーズに分けられており、敏感肌の中でもさらに細かく肌悩み別に保湿することができます。

 

特徴

保湿力

潤浸保湿シリーズ

バリア機能が弱った乾燥性敏感肌を優しくうるおすシリーズ

エイジングケアシリーズ

乾燥による小じわや肌荒れが気になる肌にハリを与えて潤い満ちる肌へ導くシリーズ

皮脂トラブルケアシリーズ

バランスを崩して過剰に皮脂が分泌される肌のベタつきや、肌荒れを防ぐシリーズ

美白ケアシリーズ

刺激が起きやすい美白ケアを、敏感肌でも安心して使えるようにしたシリーズ

キュレルの4シリーズの中でも、潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズは配合されている成分上、特に保湿効果が高く、乾燥による肌荒れや小じわが気になる人にはおすすめのシリーズですよ。

初めてキュレルシリーズを使う人や、乾燥はもちろん肌の敏感状態を整えて肌荒れを抑えたいという人は「潤浸保湿シリーズ」を。

粉が吹くほどのひどい乾燥や、加齢による肌のハリのなさや目元・口元の小じわが気になり始めた人は「エイジングケアシリーズ」を、それぞれ選んで使用するのがおすすめです。

キュレルの保湿にはボディ・頭皮ケアシリーズも

キュレルには、潤浸保湿シリーズ・エイジングケアシリーズ・皮脂トラブルケアシリーズ・美白ケアシリーズのほかに、ボディケアや頭皮などの全身保湿ケアができるシリーズもあります。

保湿だけでなく、ボディウォッシュやシャンプー・コンディショナーなども揃えられており、赤ちゃんでも使える弱酸性の優しい成分でつくられているため、敏感肌の人でも安心して使えますよ。

潤浸保湿・エイジングケアシリーズの保湿効果が高い理由

キュレルの潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズの保湿効果が高い理由は、配合成分やキュレルの独自処方によってもたらされる保湿成分の浸透力の高さにあります。

潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズが、保湿効果に最適である主な理由2つを見ていきましょう。

うるおい成分「セラミド機能成分」配合

キュレル 化粧水 クリーム

乾燥性敏感肌を考えてつくられたキュレルは、敏感になっている肌の状態でも刺激が少なく安心して保湿できるように、キュレル独自の保湿成分「セラミド機能成分」を使用しています。

セラミド機能成分とは、保湿成分の中でも最も保湿効果が高いといわれているセラミドのような働きをして、乾燥によって隙間があいた角質層をうるおいで満たす役割をする成分。

セラミドは水分をつかんで離さず、角質層にうるおいを蓄えておく働きがあるため、セラミドの効果に似せてつくられたキュレル独自のセラミド保湿成分も保湿に効果的であるといえるのです。

乾燥状態の肌は、ばい菌や紫外線などの外的刺激から肌を守ったり、うるおいを保ったりする肌のバリア機能が衰えている状態。

セラミド機能成分によって肌にうるおいが与えられると、乾燥が原因で衰えていた肌のバリア機能が健康に戻され、外的刺激による肌荒れを起こしにくい落ち着いた肌へと整えられていきますよ。

エイジングシリーズにはさらに保湿成分が

キュレルエイジングケア 化粧水 クリーム

肌が乾燥して少しの刺激にも敏感になってしまう乾燥性敏感肌のケアはもちろん、加齢によって肌のハリや小じわが気になるようになってきた人におすすめなのがエイジングケアシリーズ。

エイジングケアシリーズには、潤浸保湿シリーズには配合されていない保湿成分のアスナロエキスやハリを導き出すための成分であるショウキョウエキス・グリセリンが使われています。

潤浸保湿シリーズに配合されている保湿成分がセラミド機能成分とユーカリエキスだけであるのに対して、エイジングケアシリーズの方がさらに保湿効果を実感できるように多くの保湿成分が配合されているのです。

キュレルをお試し!2シリーズの使用感や保湿力体験記

キュレルの中でも保湿効果が高いとされる潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズを、敏感肌で乾燥が気になっている本記事の筆者・ハリツヤ研究員Mが試してみました。

潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズの実際の使用感や保湿力を確かめ、敏感肌でも刺激なく、安心して使えるのかどうかを本音でレビューします。

体験①本当に敏感肌でも使える?

乾燥性敏感肌を考えてつくられたキュレルシリーズですが、本当に敏感肌の人が使っても問題ないのかがわかると、さらに安心して使えますよね。

今回の実験では、敏感肌で乾燥肌の筆者・ハリツヤ研究員Mが実際にキュレルを使って、ピリピリとした刺激を感じないか・赤みや湿疹がでないか確認してみました。

 

潤浸保湿シリーズ

エイジングケアシリーズ

ピリピリとした刺激

なし

なし

赤み・湿疹

なし

なし

潤浸保湿シリーズの化粧水・保湿クリームと、エイジングケアシリーズの化粧水・保湿クリームを使用しましたが、ピリピリとした刺激や赤み・湿疹が出ることもなく保湿できました。

キュレルの潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズは、敏感肌でも肌荒れを起こしにくく安心して使うことができるといえますね。

また、キュレルシリーズには消炎剤の「アラントイン」が配合されているため、肌荒れによって起こった炎症を抑える効果もあり、敏感肌の人にはぴったりのスキンケアブランドなのです。

ただ、敏感肌の中でも特定の成分にアレルギー反応を起こして肌荒れしてしまう人もいるので、使用する前にパッチテストをすることがおすすめです。

体験②キュレル化粧水の保湿力

次に潤浸保湿シリーズとエイジングケアシリーズの化粧水2商品を実際に使用して、保湿力がどれだけあるのかを体験しました。

【医薬部外品】キュレル 潤浸保湿シリーズ 化粧水Ⅱ(しっとり)

キュレル

150ml 1,400円前後

キュレル 潤浸保湿シリーズ 化粧水Ⅱ(しっとり)の特徴

  • さらっとした使用感で肌なじみが良い
  • 丁寧になじませていくと、肌が手のひらに吸い付くような質感に

潤浸保湿シリーズの化粧水Ⅱ(しっとり)タイプは、しっとりタイプではありますがさらっとした使用感で、とろみもなくベタベタしません。

肌に水分を押し込むようにゆっくり手で顔を包み込むようになじませていくと、どんどん肌が水分を蓄えて、手のひらと頬が吸い付くくらいにしっとりとしていました。

保湿重視の化粧水はとろみがあり、ベタベタとした使用感があるものが多い中、さらっとしたテクスチャーながら水分を与えることができる、潤浸保湿シリーズ化粧水Ⅱは、どんな人にも使いやすい化粧水であるといえます。

【医薬部外品】キュレル エイジングケアシリーズ 化粧水

キュレルエイジングケア

140ml 1,800円前後

キュレル エイジングケアシリーズ 化粧水の特徴

  • どろっとしたテクスチャーで保湿力が高い
  • 肌へのなじませには時間がかかるが、化粧水だけでも肌のもちもち感があがる

エイジングケアシリーズの化粧水は、肌の上に一滴のせると玉のようなしずくになるほどとろみのあるテクスチャー。

とろみが強いため、化粧水によるベタつきが苦手な人はあまり好きではない使用感であるといえますが、保湿力は潤浸保湿シリーズよりもさらに高く、触った肌のもちもち感とみずみずしさを感じることができますよ。

潤浸保湿シリーズよりもさらに肌表面のうるおい感が続き、ハリやツヤのあるうるおった肌を導きだすことができるのが、エイジングケアシリーズの化粧水です。

体験③キュレルクリームの保湿力

クリーム 比較 キュレル

潤浸保湿シリーズ・エイジングケアシリーズの化粧水ともに保湿力を実感し、特にエイジングケアシリーズの化粧水はハリやツヤまで感じられた高保湿な化粧水でした。

化粧水が肌に与えた水分を逃がさないためのクリームの保湿力はどれだけあるのか、実際に使用して確認してみました。

【医薬部外品】キュレル 潤浸保湿シリーズ フェイスクリーム

キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム

40g 1,800円前後

キュレル 潤浸保湿シリーズ フェイスクリームの特徴

  • クリームにほどよく水分が含まれているような質感で、伸びが良い
  • 肌にすっと溶け込み、優しく保湿されているような実感がある

キュレルの潤浸保湿フェイスクリームは、伸びが良く肌になじみやすいゆるやかなテクスチャーの保湿クリーム。

保湿クリーム独特の油膜感が顔に残るのが苦手な人でも使いやすい保湿クリームであるといえます。

肌表面のベタつきがなくなるまでしっかりクリームをなじませていくと、肌のキメがふっくらと整い、しっとり・つるんとした肌の感触になりました。

ただ、頬や口元に粉が吹くほど乾燥してしまう筆者の肌には保湿力が物足りず、翌朝の肌の粉吹きや化粧ノリの悪さが感じられました。

粉が吹くほどの乾燥肌で敏感肌の人が潤浸保湿シリーズのフェイスクリームを使う時は、クリームの重ね塗りをしたり、保湿効果の高い美容液をつけた後に保湿クリームをつけたりすると効果的ですよ。

【医薬部外品】キュレル エイジングケアシリーズ クリーム(とてもしっとり)

キュレルクリームA

40g 2,200円前後

キュレル エイジングケアシリーズ クリーム(とてもしっとり)の特徴

  • 濃厚でこってりとしたテクスチャーで、潤浸保湿よりもさらにしっとり
  • 肌なじみも早く、とろみの強い化粧水との相性抜群

キュレル エイジングケアシリーズのクリーム(とてもしっとり)は、容器の蓋をあけるとクリームがツノを立てているほどの濃厚・濃密な保湿クリーム。

こっくりとしたなめらかなクリームで肌にするすると伸びていきますが、配合される油分の多さからか肌全体になじむまでに時間がかかります。

こっくりとしたクリームですが、肌になじんだ後のベタつきはあまり感じられず、乾燥して固くなっていた肌が柔らかくほぐされるような感触になり、ずっと触っていたくなるような肌質に導いてくれますよ。

潤浸保湿フェイスクリームをつけた翌朝に感じた乾燥や化粧ノリの悪さは、エイジングケアシリーズのクリームをつけた翌朝には感じることなく、しっとり保湿された肌が続いていました。

加齢による乾燥や粉吹きに悩んでいる敏感肌の人に、おすすめの保湿クリームであるといえます。

まとめ

キュレルの4シリーズの中で保湿力が高い「潤浸保湿シリーズ」と「エイジングケアシリーズ」。

潤浸保湿シリーズは、「乾燥が気になるけど敏感肌だからどんな化粧品を使えば良いのかわからない」という人におすすめな、低刺激でさらっとした使用感が魅力の保湿スキンケアライン。

エイジングケアシリーズは、低刺激であることはもちろん、肌にしっとりと密着するような化粧水とクリームで、ハリやツヤを失いがちな年齢を重ねた肌にぴったりですよ。

自分の肌の悩みに合わせて、キュレルシリーズを使い分けてくださいね。