ハリツヤ編集部

30代からの肌悩みを解決するプロ集団

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テレビCMでもよく見かける、ダヴのスキンケア商品。1999年に日本に上陸して17年あまり、コスパも良く、多くの女性から人気を集めてきました。

ダヴからは、スキンケアやボディ用シャンプーなど様々な化粧品が販売されていますが、実はダヴで一番最初に発表された製品が洗顔石鹸であることはご存知ですか?ダヴの洗顔石鹸は、乾燥肌やアトピー肌、ニキビ肌にも安心して使うことができるのです。

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アトピー肌でも大丈夫?然(しかり)よかせっけんが肌にやさしい理由

そこで今回は、ダヴの洗顔石鹸にフォーカスして、様々な角度からメリットをたっぷりお伝えしていきます。

ダヴには洗顔石鹸が2種類ある!

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まずは商品情報からご紹介しましょう。ダヴが販売している洗顔石鹸は、下記の2つがあります。 

  • ビューティクリームバーホワイト
  • ビューティクリームバーセンシティブマイルド

市場調査(ニールセン)によると、固形洗浄料市場36カ国のなかでダヴの石鹸が売り上げ1位なんです!そんな世界中で愛されているダヴの石鹸ですが、洗顔だけではなくボディソープとしても使うことができます。

【アトピー肌にはセンシティブマイルド】

ベーシックなタイプの「ビューティクリームバーホワイト」に比べ、「ビューティクリームバーセンシティブマイルド」は香料・着色料・パラベンを配合しておらず、皮膚アレルギーテストにもクリアしているので敏感肌・アトピー肌でも安心して使うことができます。

ダヴの洗顔石鹸に共通する3つの特徴 

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上記で紹介した2つの洗顔石鹸には、共通する3つの特徴があります。

一つ目は、中性の洗顔料であること。人の皮膚は中性に近い弱酸性のため、アルカリ性が強い洗顔料だと肌のタンパク質や脂質にダメージを与えてしまうことがあります。その点、中性であるダヴの洗顔石鹸は人の皮膚のpH値に近いので、非常に低刺激なんです。

二つ目は、洗顔石鹸の1/4がうるおい成分であるモイスチャーミルクであるということ。このモイスチャーミルクが肌の角質層に浸透して、脂質を補ってくれます。こうすることで、肌の内側から水分が蒸発するのを防ぎ、うるおいに満ちた肌質をサポートすることができるのです。

三つ目は、弱酸性でマイルドな洗浄成分を使っているということ。汗やほこりなど、水性の汚れのみを検知して洗い上げることができるので、肌に必要なタンパク質や質をきちんと残してくれます。

【アトピー肌・乾燥肌に向いているポイント】

  • ダヴの洗顔石鹸は皮膚と同じ弱酸性のため、肌が弱った人でも使いやすい
  • ダヴの洗顔石鹸は構成成分の1/4がモイスチャーミルクなので、肌がしっとりうるおう

皮膚科医と共同で行ったモニター調査の4つの結果

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ダヴの洗顔石鹸は、皮膚科でも推奨されているほど美肌効果が認められています。公式サイトによると、日本皮膚科学会認定・皮膚科専門医の医師とダヴが共同でモニター調査を実施。乾燥肌の方を対象に4週間継続してダヴを使った結果、4つの肌質改善傾向が見られました。

一つ目は、医師の目視診断による乾燥肌の改善です。乾燥肌の特徴として見られる、角層が剥がれかけてカサカサしてしまう乾燥や、その角層が剥がれ落ちてしまう落屑といった現象が、ダヴを使用することで減少したことがわかっています。

二つ目は、モニター参加者自身が感じた改善傾向。モニター調査を終えて、肌質が改善したかどうか評価を伺ったところ、半数以上の対象者が「改善」「やや改善」と答えており、モニター実施前よりも肌質が悪化した人はいませんでした。

三つ目は、機器測定によるうるおい度の上昇。機器で肌の水分量を測定したところ、乾燥・落屑が減少した2週間目あたりでうるおい度が約1.5倍にアップしました。モニター調査中は、スキンケアで特別な保湿ケアを行っていたわけではないので、ダヴの石鹸だけで肌の水分量がアップしたことが証明されたのです。

最後の四つ目は、モニター参加者による満足度の高さです。全体の97%が「良い」という評価を行っています。

このようなモニター調査の結果から、ダヴの洗顔石鹸は肌の乾燥が気になる人や、角層が剥がれてアトピー肌になっている人でも安心してお使いいただけることがわかっています。

実際に、ダヴの石鹸は一部の皮膚科でもサンプリングを行っており、その安全性と効果は専門家の目で見ても認められているということになりますね。

ダヴはアトピー肌の人から口コミで高評価

左頬に指を当て微笑む女性

【アトピー肌の人の口コミ】

  • 肌にしみないし、かゆみが起きない。これからもリピートしたい!
  • アトピーの娘と一緒に、親子で毎日使っている。
  • 安価だけど、アレルギー反応が起きない洗顔石鹸に出会えてうれしい。

ダヴの洗顔石鹸は、実際に使ったアトピー肌の人からも高評価です。口コミを見ると、「肌がかゆくならない」と喜んでいる人が特に多い印象でした。

皮膚をかいてしまうと、爪から細菌が伝染したり、炎症部分が傷ついたりして、アトピーが悪化してしまう場合があります。

そのため、肌にかゆみを起こしにくいダヴの洗顔石鹸は、症状を和らげて健やかな肌を目指すのにも役立つでしょう。

 ただし、アレルゲン(アレルギーの原因となりうる物質)によっては、アレルギー反応が出る可能性もあるので気をつけてください。

ダヴの洗顔石鹸を初めて使うときは、念のため、腕の内側などの目立たない箇所でパッチテストを行ってみるのがおすすめです。

ダヴは石鹸ではなく中性固形洗浄料?その意味とは

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これまで文中では「ダヴの洗顔石鹸」と紹介してきましたが、メーカーは「石鹸」ではなく「中性固形洗浄料」であると紹介しています。

石鹸のイメージを一言で言うと、汚れを落とすことですよね。しかし、先ほど紹介した皮膚科医共同のモニター調査では、ダヴの洗顔石鹸に変えるだけで肌の水分量がアップしたことがわかっています。

つまり、ダヴの洗顔石鹸はただ汚れを落とすという従来の洗顔石鹸とは異なり、肌に必要なうるおいを残すスキンケア効果が期待出来る洗顔石鹸ということ。その差別化を図るために、あえて「石鹸」という表現をしていないのかもしれません。

ダヴの洗顔石鹸には、天然由来の保湿成分であるパーム油を原料としたステアリン酸が含まれています。このステアリン酸が肌にすっとなじむことで、肌のうるおいが蒸発することなくうるおいに満ちた肌質をサポートしてくれるのです。どんな肌質にもおすすめできる洗顔料と言えるでしょう。

ダヴの他タイプ洗顔料との違いを徹底比較

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ここまでダヴの洗顔石鹸に関する情報を紹介してきましたが、ダヴには固形タイプの他にもチューブタイプの洗顔料や、プッシュするだけできめ細やかな泡が取り出せる泡タイプの洗顔料などいろんなタイプがあります。

では、洗顔石鹸は他の洗顔料と何が違うのか?それぞれの特徴を比較して紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

dove_formDOVE 洗顔フォームシリーズ 商品ページはこちら

まずはチューブタイプで販売されている、「洗顔フォームシリーズ」から。大きな違いといえば、洗顔石鹸は全身に使えるのに対し、洗顔フォームシリーズは洗顔目的としてリリースされている点です。

2016年7月現在のところ5種類の洗顔フォームが販売されています。 

  • キメを整える洗顔料
  • 角質ケアができる洗顔料
  • さっぱりと潤う洗顔料
  • テカリを抑える洗顔料
  • 敏感肌向けの洗顔料

このように、肌質や使用目的に合わせて選ぶことができます。洗顔石鹸と比べて、泡立ちも非常にスムーズですし扱いやすいのが特徴です。また、洗顔石鹸は油分の割合が多くしっとりとした洗い上がりになりますが、洗顔フォームは合成界面活性剤の割合が多いのでさっぱりとした使用感になります。

洗顔石鹸に比べて防腐剤や防カビ剤、合成ポリマーといった肌にストレスとなる成分が多く含まれているのも特筆すべき点でしょう(キメを整える洗顔料の場合)。ちなみに、洗顔フォームはアルカリ性の洗浄剤なので、肌の状態によってはピリピリしてしまうこともあります。

dove_facial_creamyDOVE 泡洗顔料シリーズ 商品紹介ページはこちら

次は、プッシュするだけで泡が作れる「泡洗顔料シリーズ」。こちらも洗顔を目的としてリリースされており、下記3つのタイプが販売されています。 

  • キメを整えるクリーミーな泡洗顔料
  • 角層にうるおいを与える泡洗顔料
  • テカリを抑える泡洗顔料

肌質や目的に合わせて選べるので便利ですよね。また、洗顔石鹸や洗顔フォームと異なり泡立てる手間がいらないのも嬉しいポイントです。加えて、美容液成分を配合しているので肌のうるおいを逃さずにコンディションを整えます。

ただ、洗顔石鹸がきめ細かくてもっちりしている泡を作るのに対し、泡洗顔料は空気を多く含んでいる泡なので、泡がつぶれやすいというデメリットがあります。それによって肌に対する摩擦も、泡洗顔料の方が強いと考えられます。さらに、洗顔フォーム同様アルカリ性の洗顔料です。

洗顔フォームや泡洗顔料に比べると、洗顔石鹸の方が余分な添加物を含んでおらず、全身に使えるというメリットがあります。また中性の石鹸なので、肌に対する刺激も少ないのです。

ダヴの洗顔石鹸と石鹸以外の洗顔料の比較

 メリットデメリット向いている人
洗顔石鹸弱酸性で、肌への刺激が弱い泡立てる手間がいる(泡立てネットを使えば問題なし)アトピー肌・敏感肌・乾燥肌など皮膚が弱っている人
洗顔フォーム・泡洗顔料泡立てやすくて使いやすい合成界面活性剤が多いため、石鹸より肌に刺激が強い洗顔を手軽に済ませたい、健康な肌の人

ダヴの洗顔石鹸のまとめ

以上のように、今回ご紹介した洗顔石鹸はダヴで販売されている洗顔料の中では低刺激で安全性が高いことがお分かり頂けると思います。

特に、ビューティクリームバーセンシティブマイルドはアレルギー反応検査に合格済みなので、アトピー肌の人は商品選びの際の参考にしてみてください

また、50代を過ぎると肌の水分量が著しく低下してしまうため、ダヴの洗顔石鹸でアンチエイジングに取り組んでみてはいかがでしょうか。

アトピー肌の人には医薬部外品もおすすめ!

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医薬部外品とは、厚生労働省が効果・効能を認めた成分が入っている商品のことです。

たとえば、医薬部外品である然(しかり)よかせっけんには、肌の炎症への有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されています。

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アトピー肌でも大丈夫?然(しかり)よかせっけんが肌にやさしい理由

ダヴの洗顔石鹸が肌に合わなかったアトピー肌の人は、然(しかり)よかせっけんのような、医薬部外品を試してみるのもおすすめですよ。

また、アレルギー反応による肌のかゆみや炎症があまりにもひどいという場合は、皮膚科に行って、ステロイド治療などを受けるようにしてください。

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