目の周りのくすみを解消!タイプ別のくすみケアとアイクリーム4選

肌悩み - update2019.03.13
目の周りのくすみを解消 くすみケア、アイクリーム、メイク法を紹介

エイジングケアとインナービューティーのスペシャリスト

西村 陽子

目の周りがくすんでいると、疲れてみえたり、老けて見えたりと、気分までどんよりしてしまいますよね。

くすみをなんとかメイクでカバーしようとしても、なかなか上手くいかなくて困っていませんか?

目の周りのくすみは一体どのような原因で発生するのでしょう。

くすみのタイプ別に原因と対処法を詳しく解説。

くすみを目立たなくするメイク法も伝授します。

目の回りのくすみ、あなたはどのタイプ?

一口に目の周りのくすみといっても、見た目や発生のメカニズムが違う、いくつかのタイプがあります。

女性の目

くすみケアを行う場合、自分のタイプにあったケアを行うのが鉄則。

まずは、あなたの目の周りのくすみがどのタイプに当てはまるかをチェックしてみましょう。

メラニン蓄積タイプ

目の下に茶色いクマがある
目の周りの肌色が全体的に濃く見える
ファンデーションやコンシーラーである程度くすみがカバーできる
アイメイクをすることが多い

目の周りの肌にが茶色く見えるため、「茶ぐすみ」ともいわれます。

その名の通り、肌にメラニン色素が溜まることで、肌の色が濃くなってくすむタイプです。

乾燥タイプ

目の周りの肌にツヤがない
目の周りの肌がグレーっぽく見える
目尻にちりめんジワや小じわなどが多い
乾燥肌である

乾燥タイプは、目の周りの肌が乾燥することで起こるくすみ。

肌質が乾燥肌の方に起こりやすく、くすみだけでなくシワも発生しやすいのが特徴です。

たるみタイプ

目の下に黒っぽいクマができる
目の下のクマがファンデーションやコンシーラーでは隠せない
顔を上に向けるとクマが目立ちにくくなる
フェイスラインや頬などのたるみが気になる

加齢によるたるみタイプは、30代以降に多い目の周りのくすみです。

肌のたるみによって目の下にクマができるのが特徴で、年齢肌の悩トラブルの一つともいえるでしょう。

血行不良タイプ

目の下に青っぽいクマができる
クマはファンデーションやコンシーラーで隠すことができる
肩こりや首こりが気になる
顔色が悪い

血行不良タイプは、肌への血行不良が原因で目の周りにくすみが生じるタイプです。

冷え性や肩こりなど、身体の不調から生じる場合や、睡眠不足やパソコンの使いすぎなど生活習慣によって生じることもあります。

【タイプ別】目の周りのくすみの原因 

あなたの目の周りのくすみがどのタイプに当てはまるかわかったでしょうか?

シミを気にする女性

それでは、タイプ別にくすみが発生する原因とメカニズムについて詳しく解説します。

メラニン蓄積タイプのくすみの原因

一般的に「茶ぐすみ」と呼ばれるメラニン蓄積タイプのくすみは、年齢に関わらず誰にでも発生する可能性があるくすみ。

目の周りにメラニンが溜まってしまう原因はいくつかあり、たいていの場合、複数の原因が重なってメラニンが肌に蓄積しているようです。

原因その1. 紫外線

メラニンといえば、紫外線を受けたときに作られる色素として知られていますよね。

肌は、紫外線の刺激から肌を守るためにメラニンを作っているので、メラニンが作られること自体は肌の自然な働きです。

ストローハットを被った女性の後姿

紫外線は夏の暑い日だけでなく、一年中地表に降り注いでいます。

「日焼け止めなどでしっかりUVケアをしている」という方も多いかも知れませんが、日焼け止めは目に入ると刺激になることがあることから、目の周りには日焼け止めを塗れないこともありませんか?

また、ゴミ出しやコンビニなど、ちょっとそこまでの外出や、日の当たる室内や車の中など、私達は思わぬところで日々紫外線を浴びているのです。

原因その2. クレンジング時の摩擦

メラニン蓄積タイプのくすみで要注意なのが、アイメイクのクレンジング。

マスカラをつけている女性

アイシャドウやアイライナー、つけまつげなどを使用している方は、毎日どんな風にアイメイクを落としていますか?

アイメイクは落とし残しがあると目立つので、ゴシゴシと目の周りの肌をこすってしまっている、という方も多いのではないでしょうか。

目をこする女性

目の周りの肌は顔の他の部分に比べて薄く、クレンジジング料の洗浄成分や摩擦などの刺激を受けやすい場所。

毎日アイメイクを落とす際に肌に刺激が与えられると、肌は刺激から自らを守ろうと、メラニン色素を作り出します。

その結果メラニンが肌に溜まって目の周りのくすみとなることがあるのです。

原因その3. 肌のターンオーバーの乱れ

紫外線や摩擦などの刺激によって、目の周りの肌でメラニン色素が作られても、本来は肌のターンオーバー(生まれ変わり)に伴ってメラニンは排出されていきます。

肌のターンオーバーが乱れると、肌で作られたメラニン色素が肌に溜まってしまい、くすみが発生するのです。

目を鏡で確認する女性
肌のターンオーバーは加齢によって周期が長くなっていきますが、加齢以外にも肌のターンオーバーが乱れる要因があります。

肌のターンオーバーが乱れる原因

  • ストレス
  • 食生活の乱れによる栄養不足
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 肌の乾燥
  • 洗顔やクレンジングのしすぎ

乾燥タイプのくすみの原因

乾燥による目の周りのくすみは、その名のとおり肌の乾燥が原因です。

肌の水分を保つ働きをしているのは、肌の一番外側にある「角質層」と呼ばれる部分。

目の周りの肌の角質層は、顔の他の部分よりも薄いので、目の周りはもともと乾燥しやすい場所だといえるでしょう。

鏡を見て不安そうな女性

目の周りの肌の乾燥を進める大きな原因が、アイメイクのクレンジングです。

アイメイクを落とす際は、専用のリムーバーやクレンジングオイルなど洗浄力の強いクレンジング料を使いますよね。

洗浄力の高いクレンジング料には、油性成分を含むアイメイクを落とすための洗浄成分(界面活性剤)が多く含まれています。

洗浄成分は、アイメイクを落とすだけでなく、角質層にある肌の水分を保つ成分(肌の保湿因子)まで、落としてしまう場合が。

また、アイメイクを落とす際の摩擦によっても、肌の保湿因子は流出することがあるのです。

アイメイクのクレンジングは、やり方によっては肌を乾燥させることがあるのを知っておきましょう。

「肌が乾燥するとどうしてくすみが発生するの?」と疑問に思いますよね。肌が乾燥した状態とは、角質層内に水分が少なくなった状態。

角質層は、水分を保っていると、ふっくらとハリのある肌を作りますが、角質層に水分がないと肌はカサついて、ハリが無くなります。

女性が手鏡を持っている写真

また、角質層の乾燥がさらに進むと、角質層がはがれて、表面がざらついた状態に。

ハリを失って、ざらついた角質層は、光が当たると乱反射してしまうため、「ツヤのない肌」になってしまいます。

肌にツヤがないと、周りの肌に比べてその部分が暗く、グレーがかった「くすみ」のように見えてしまうのです。

肌のたるみタイプ

肌のたるみによるくすみは、多くの場合、加齢が原因です。

肌のたるみが生じる原因は、肌の表皮の下にある、真皮という組織にあります。

真皮は、コラーゲン繊維とエラスチン繊維が網目状に張り巡らされ、隙間をヒアルロン酸などのゼリー状の成分が埋めることで、弾力やハリを作り出しています(下図参照)。

コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった成分は、真皮内にある「繊維芽細胞」が作り出しています。

加齢によって繊維芽細胞の働きが弱ると、コラーゲンやエラスチンといった真皮内の弾力を作る物質が減少し、肌にたるみが生じることに。

目の周りの肌はとても薄いので、たるみの影響が出やすく、特に目の下がたるむと、「黒クマ」とよばれる、クマが生じるのです。

たるみを生じさせる原因は加齢以外にも次のようなものがあります。

たるみを生じさせる原因

  • 紫外線
  • むくみ
  • 急なダイエット

血行不良タイプのくすみの原因

目の周りの血行が悪くなる方は、目の周りだけでなく全身の血行が悪くなっている可能性が高いでしょう。

若い女性の足

血行不良を起こす原因には、次のようなものがあります。

血行不良を起こす原因

  • 冷え
  • 肩こり、首こり
  • 運動不足
  • 貧血
  • 睡眠不足
  • 食生活の偏りによる栄養不足
  • ストレス

血行不良が起こると、いわゆる「うっ血」といって、肌の毛細血管の血流が停滞した状態になります。

停滞しているのは、「静脈」と呼ばれる心臓に血液を戻すための血管。

静脈の色は肌に透けたときに青や紫に近い色に見えるので、目の下の皮膚が薄いところでは静脈が透けて、青クマができるのです。

【タイプ別】目の周りのくすみケア

あなたの目の周りのくすみはどのタイプになるかわかったでしょうか?

上を見ている女性

次にタイプ別にくすみを改善するためのセルフケアを紹介します。

メラニン蓄積タイプのくすみケア

メラニン蓄積タイプのくすみには、メラニン生成を促す「紫外線」と「クレンジング時の刺激」を最小限に抑えるくすみケアを行います。

目の周りの紫外線対策

紫外線対策といえば、日焼け止めを使うのが効果的ですが、日焼け止めには紫外線吸収剤やエタノールなど、人によっては刺激を感じる成分が含まれているため、「日焼け止めが目にしみる」という方もいるかと思います。

目の周りの紫外線対策としては、紫外線吸収剤などを使用していないタイプの日焼け止めや、スティックタイプの日焼け止めなどを使用し、目に入らないように注意して使いましょう。

UVクリームを手にとるイメージ写真

また、UVカット機能のある化粧下地は、日焼け止めよりは刺激が少ないことが多いので、目の周りの紫外線対策におすすめ。

その上で、外出時間が長い場合は、サングラスや日傘などで物理的に紫外線を防ぐのも有効です。

目の周りの美白ケア

紫外線は、どんなに対策をしても100%防げるものではありません。

紫外線予防

大切なのは、浴びてしまった紫外線によって作られるメラニンを少しでも減らすこと。

そのためには、メラニンの生成を防ぐ「美白ケア」が重要になってきます。

目の周りの美白ケアには、美白成分を配合したアイクリームが最適です。

【メラニン蓄積タイプにおすすめのアイクリーム】資生堂 ホワイトルーセント ブライトニング アイクリーム 【医薬部外品】

資生堂 ホワイトルーセント ブライトニングアイクリーム 商品画像15g 6,480円(税込)

ホワイトルーセント ブライトニング アイクリームの特徴

  • メラニン生成を防ぐ美白成分「4MSK」が目の周りのくすみにアプローチ
  • 肌のターンオーバーをサポートする「γオリザノール」を配合
  • 保湿成分「ハイドロエナジーコンプレックスN」が目の周りの乾燥を防ぐ

ブライトニング アイクリームは資生堂の美白ケアライン「ホワイトルーセント」の目元専用クリーム。

なめらかでのびの良いテクスチャーで目の周りの肌にしっとりなじみます。

「γオリザノール」が肌のターンオーバーを促してメラニンを排出。

くすみのない、明るい目元を作ります。

目の周りのクレンジング

メラニン蓄積タイプのくすみケアは、アイメイクを落とす際に、クレンジング料の成分による刺激やクレンジング時の摩擦などを最小限に抑えることが必須です。

肌にティッシュをあてる女性

アイメイクは、肌に優しいからといって洗浄力の弱いクレンジングを使うと、アイメイクが落ちにくく、ゴシゴシと目の周りをこすってしまいがち。

目の周りの肌にできるだけ負担を掛けずにアイメイクを落とすには、クレンジング力の高いクレンジング料を使って、できるだけ「短時間」かつ「摩擦を少なく」落とすのがコツ。

アイメイクを落とす際は、洗浄力の高いオイルタイプのクレンジングか、リキッドタイプのクレンジングを選ぶとよいでしょう。

ウォータープルーフタイプのマスカラなど、落ちにくいアイメイクをしている方は、アイメイク専用の「アイメイクリムーバー」がおすすめです。

アイメイクリムーバーの使い方

  1. コットンや綿棒にたっぷりとポイントメイクリムーバーをつける
  2. まつげを挟むようにしてそのままじっと数秒なじませる
  3. まつげを挟んだまま、ゆっくり毛先に向かってコットンを滑らせる
  4. コットンを裏返し、まぶたに優しくコットンを数秒押し当てる
  5. 上まぶたは下から上に、下まぶたは上から下に向かってゆっくりコットンを滑らせる

乾燥タイプのくすみケア

乾燥タイプのくすみは、肌の角質層を守る保湿ケアを心がけます。

肌の角質層を守る洗顔

乾燥タイプのくすみも、アイメイクのクレンジングの仕方は、メラニン蓄積型で紹介したクレンジング法と同じです。

乾燥タイプの方は、洗顔時も目の周りの肌の角質層をできるだけ傷つけないような洗顔を行うように心がけましょう。

洗顔する女性

目の周りの乾燥が気になる方は、洗顔料は保湿成分をたっぷり配合した洗顔石鹸がおすすめです。

肌に優しい洗顔方法

  1. 洗顔石鹸をしっかりと泡立てる
  2. Tゾーンに泡を乗せ、肌の上で円を描くようにしてなじませる
  3. 次にフェイスライン→頬にも泡を乗せ、円を描くようにしてなじませる
  4. 最後に目元・口元に泡を乗せ、泡をクッションのようにして優しくなじませる
  5.  34度位のぬるま湯で15回ほどしっかりすすぐ

目の周りは肌が薄いので、洗顔時には一番最後に泡を乗せます。

手と肌の間に泡をクッションのようにして挟み、目の周りの肌にゆっくりすべらすようにして洗いましょう。

くれぐれも目の周りの肌をこすらないように気をつけてくださいね。

目の周りの保湿ケア

目の周りの保湿には、化粧水や美容液での保湿に加えて、目元専用のアイクリームを使うのがおすすめ。

目元にクリームを塗っている女性

アイクリームは、目の周りの肌につけても刺激を感じない処方がされています。

乾燥タイプのくすみを予防する保湿成分も、しっかりと配合されているので、使い続けることでくすみが気にならなくなってきますよ。

【乾燥タイプにおすすめのアイクリーム】ポーラ B.A アイゾーンクリーム

ポーラ BA アイゾーンクリーム

26g 19,440円

ポーラ B.A アイゾーンクリームの特徴

  • 独自のアイコアフォーミング理論で目の周りの肌にハリとツヤを与える
  • 「加水分解シルク」「ゲットウ葉エキス」「アルニカエキス」など11種の保湿成分が目の周りの乾燥を防ぐ
  • クリームの感触が3段階に変化し、目の周りの肌に浸透 ※
    ※角質層まで

B.A アイゾーンクリームは、2012年発売のB.A ザ アイクリームから長く改良を重ねられたロングセラー化粧品。

ポーラ独自の「アイコアフォーミング理論」で、目元にうるおいとハリを与えます。

MAQUIA2018下半期ベスト・オブ・ベスト大賞、美的 2018年間賢者 ベストコスメ アイケアランキング1位など、ベストコスメ8冠を達成した人気実力とも文句なしのアイクリームです。

たるみタイプのくすみケア

たるみタイプのくすみケアは、肌のハリや弾力を取り戻すスキンケアと、肌を下から支える表情筋のエクササイズで、肌のたるみをサポートしましょう。

肌のハリや弾力を取り戻すスキンケア

目の周りの肌は薄く、1日に何度もまばたきをするので、たるみが出やすい場所。

目元を指差す女性

年齢とともにたるみも目立ちやすくなるので、日々のスキンケアでたるみケアを行うことが大切です。

目の周りの肌がたるんでくすんだように見える場合は、目の周りのハリをサポートするアイクリームがおすすめです。

【小小小見出し】 【たるみタイプにおすすめのアイクリーム】北の快適工房 アイキララ

北の快適工房 アイキララ

10g 2,980円(税込)

北の快適工房 アイキララの特徴

  • コラーゲン生成をサポートするビタミンC誘導体「MGA」が目の周りのたるみをサポートしてくすみを目立たなくする
  • 「コメヌカ油」「アンズ油」「アボガド油」などが目の周りの肌を保湿
  • 第三者機関による効能評価試験済み

健康食品化粧品でおなじみの北の快適工房のアイキララは、口コミでじわじわと人気が高まっているアイクリーム。

ビタミンC誘導体「MGA」が年齢とともに目立ってくる目の周りの「皮膚やせ」にアプローチして、ふっくらとした目元を作ります。

口コミでも「目の下のクマが薄くなってきた」「目元にハリが出てきた」と効果を実感している声が多数ありました。

顔の筋肉の衰えを防ぐエクササイズ

たるみによるくすみをケアするには、目の周りにある筋肉を鍛えて、肌を下から支えてあげるのも有効です。

目の周りの筋肉は、加齢に伴って細く弱くなっていく一方。

驚く女性

そのままにしておくと、筋力の低下に伴ってたるみが発生することがあるのです。

たるみタイプにおすすめのエクササイズ

目の周りには目をぐるっと囲むように、「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉があります。

そばかす

目の周りのくすみを予防するには、眼輪筋に働きかけるエクササイズがおすすめです。

まぶた引き上げエクササイズ

  1. 鏡の前に立ち、まっすぐ正面を向く
  2. おでこに手のひらを当てる
  3. 眩しいときのように、下まぶたを引き上げる
  4.  引き上げた状態で5秒キープ
  5.  ゆっくりとまぶたを元に戻す
  6.  10回を1セットとして、一日3セット行う

上まぶたはそのままで、下のまぶただけをゆっくりと引き上げます。

まぶたを動かすときに、おでこや目尻など顔の他の部分にシワが寄らないように、鏡でチェックしながら行いましょう。

8の字エクササイズ

  1. 目を開き、真正面を向く
  2. 顔は動かさず、左右の目を左側に寄せる
  3. そのまま目線を左斜め上→真上→右斜め上→右→右な斜め下と8の字を描くようにして動かす
  4. 8の字が描けたら、1回深いまばたきをする
  5. 左回り、右回りそれぞれ5回ずつ行う

目を開いたままだと、目が乾いてしまうので、8の字を1回描くごとに1回深いまばたきをするようにしましょう。

血行不良タイプのくすみケア

血行不良タイプのくすみには、目の周りの血行を促すために、スキンケア時に目の周りのツボ押しやマッサージをするようにしましょう。

女性 目元 おさえる

スキンケアの際に目の周りの血行を促進するアイクリームを使用するとさらに効果がアップしますよ。

目の周りの血行を促進する4つのツボ

  1. 清明(せいめい)
    目頭と鼻の付け根の中間にあるくぼみ。人差し指の腹を使って、ゆっくりと押すようにして刺激します。

  2. 承泣(しょうきゅう)
    黒目の中心の真下で、目の周りの骨のふちにあるツボ。指の腹を使って、優しく下に向かって押します。

  3. 太陽(たいよう)
    目尻と眉尻を結んだ線の中央にあるツボ。骨に向かってゆっくりと押します。

  4. 四白(しはく)
    黒目の中心の下、承久からさらに1センチ下がったところにあるツボ。人指でゆっくりと押します。

ツボ押しで目の周りの血行を促進したら、さらに顔から首に向かって血液やリンパの流れを良くするマッサージをしましょう。

の血行&リンパの流れを促進するマッサージ

  1. 左右の耳をつまんでゆっくりと後ろ方向に向かって耳を5回まわす
  2. 耳の後ろの骨の出っ張っている部分を、指先で優しく押す
  3. 顔を右に向け、右手で、左耳の後ろの骨の出っ張りのすぐ下にある筋肉をつまむ
  4. そのまま筋肉が盛り上がっている部分を下にずらしながらつまんでいく
  5. 鎖骨に当たったら、鎖骨を指で挟むようにしてマッサージする
  6. 顔を左側に向け、反対側も同じようにマッサージする
【血行不良タイプにおすすめのアイクリーム】アテニア アイ エクストラセラム

アテニア アイ エクストラ セラム

15g 3,291円(税込)

アテニア アイ エクストラセラムの特徴

  • 目の周りの血行不良に着目した新成分「エネリブートGY」がくすみをケア
  • ブルーライトによるダメージをケアする「ルテイン」配合
  • 「シトルリン」「アロエエキス」「セイヨウダイズエキス」など豊富な保湿成分が目の周りのくすみにアプローチ

アテニア アイ エクストラセラムは、目の周りの血管などの皮膚構造に着目して作られた目元専用の美容液。

商品の箱の裏には、目元の血流を促すための独自のタッチングメソッド(目元ケアのマッサージマニュアル)が載っているので、毎日スキンケアの際に効果的な目元ケアができますよ。

目の周りのくすみを目立たなくするメイク法

目の周りのくすみは、自分のタイプの対処法がわかれば、少しずつ改善していくことができます。

しかし、スキンケアやマッサージなどは、即効性があるものではないので、くすみケアを始めたからといって、すぐにくすみが消える訳ではありません。

肌のシミを気にする女性

「とりあえず、今ある目の周りのくすみをなんとかしたい」という方も多いですよね。

目の周りのくすみはメイクによって目立たなくすることも可能です。

目の周りのくすみを目立たなくするメイクの方法を解説します。

目の周りは厚塗り禁止!

目の周りのくすみを消そうと思うと、ついついくすみの部分にファンデーションやコンシーラーを厚塗りしたくなりますよね。

ファンデーションやコンシーラーは、くすみを消す効果もあるので、しっかりと塗り込めば、くすみが消える場合もあります。

スポンジを持ってメイクをしている女性

でも、そこには落とし穴が…。

実は顔の中でも目の周りはファンデーションが一番ヨレやすい場所。

というのも、私達は、1日に約1万5000回もまばたきをしているのです。

目の周りの肌はまばたきするたびに動くので、ファンデーションやコンシーラーを厚塗すると、メイクがヨレて崩れやすくなってしまうのです。

せっかくメイクで目の周りのくすみを隠しても、崩れてしまっては、かえって目立ってしまいますよね。

目の周りは「厚塗り禁止区域」だということを覚えておいてくださいね。

目の周り全体のくすみにはコントロールカラーを

目の周り全体がくすんでいるという方は、コントロールカラーがおすすめ。

クリームファンデーション

コントロールカラーは肌色を補正する働きのあるアイテムなのでくすみ解消にぴったりです。

コントロールカラーは顔全体に使うこともできるアイテムですが、目の周りのくすみが気になる場合は、目の周りだけに使うことで、くすみを軽減することができます。

コントロールカラーの使い方

コントロールカラーは化粧下地の後、ファンデーションをつける前に使用します。

コントロールカラーを指先に乗せ、くすみの気になる部分にポンポンと指先で優しく叩くようにしてつけていきます。

女性 目元 スキンケア

コントロールカラーが肌になじんだら、その後、ファンデーションをつけましょう。

タイプ別おすすめのコントロールカラー

  • メラニン蓄積タイプ→イエロー
  • 乾燥タイプ→イエロー
  • たるみタイプ→ピンク
  • 血行不良タイプ→ピンク、パープル

目の下のクマにはコンシーラーがおすすめ

目の周りのくすみが気になる方は、目の下のクマが目立つことも多いですよね。

「特に目の下のクマが気になる」という方は、クマの部分にコンシーラーを使うことも可能です。

コンシーラーを塗っている女性

ただし、目の下のクマのなかでも「たるみタイプ」の方に見られる、黒っぽいクマ(黒クマ)は、残念ながらコンシーラーではクマを隠すことが難しいでしょう。

たるみタイプの方は、コンシーラー隠すと言うより、影を目立たなくするといった使い方になります。

たるみタイプ以外の目の下のクマはコンシーラーを上手く使いこなすことで、ある程度クマを隠すことが可能です。

コンシーラーは使用するファンデーションのタイプによって使用順序が異なります。

  • パウダーファンデーション
    →下地やコントロールカラーの後、ファンデーションの前に使用します
  • リキッド・クリーム・クッションタイプのファンデーション
    →ファンデーションの後に使用します

コンシーラーには、スティックタイプとリキッドタイプがありますが、目の下のクマにはノビの良いリキッドタイプのコンシーラーがおすすめです。

コンシーラーの使い方(たるみタイプ以外)

  1. コンシーラーを手の甲にのせ、指先に少量つける
  2. クマの部分にトントンとはんこを押すようにして乗せる
  3. コンシーラーのフチの部分が肌に溶け込むように、指先でトントンと優しく叩くようにしてなじませる

コンシーラーもファンデーションと同じく、厚塗りは厳禁です。

クマを完全に消そうとするのではなく、「薄くしていく」イメージで使用しましょう。

たるみタイプのコンシーラーの使い方

たるみタイプのくすみに見られる黒クマは、たるみが影になってできるクマです。

目元のシワが見えている女性

黒クマは、クマの上にコンシーラーを塗っても隠すことはできません。

黒クマを目立たなくするには、たるみが影になっている部分(クマの下側)に、明るめのコンシーラーを乗せ、影を目立たなくするようにしましょう。

タイプ別おすすめのコンシーラー

  • メラニン蓄積タイプ→イエロー
  • 乾燥タイプ→ピンク
  • たるみタイプ→ベージュ
  • 血行不良タイプ→オレンジ

日々のくすみケアで透明感のある目元を!

目元は、顔の中でも一番に目が行く場所で、第一印象を決めるポイントにもなります。

鏡をみつめる女性

目の周りがくすんでいたら、顔の印象もぼんやり老けたイメージになってしまいますよね。

目の周りのくすみは、タイプによって発生する原因が異なります。

原因を知ってきちんとくすみケアを行えば、少しずつくすみを目立たなくすることは十分可能です。

目の周りのくすみをあきらめないで、明るくクリアな目元を手に入れてくださいね。

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