四隅に残ったパウダーファンデーションは再生可能!

ファンデーション

パウダーファンデーションを使っていると、最後にどうしても四隅にファンデーションが残ってしまいますよね。

無理やりパフで取ろうとすると崩れてしまい、化粧ポーチの中が粉だらけになってしまった経験がある方も多いと思います。

また、ファンデーションだけではなく、口紅やチークといったほかのメイクアップアイテムの復活方法や活用方法も合わせて紹介していきます。

【復活法①】ファンデーションの残りはプレスして使う

パウダーファンデーションは、メーカーで作られるときに専用の機械でプレスして製造されています。

この方法を家でも行って復活させることができます。

プレスして復活させる方法 

プレストパウダー画像

パウダーファンデーションの四隅に残ったものは、そのまま取っておきましょう。

ファンデーションの容器の1/3~1/2程度の量が溜まったら、ひとまとめにしてプレスします。

必要な材料

  • ファンデーションの残り
  • つまようじ
  • ビニール袋
  • ファンデーションをつぶせる棒
  • ラップ
  • 口紅などのフタなど小さくて面が平らなもの
ファンデーションをプレスして復活させる手順

①溜めておいたファンデーションの残りをつまようじで取り除いて、まとめてビニール袋に入れる

②ビニール袋が破けないようにリモコンや麺棒を使い、塊がなくなるまで粉々にする

③ファンデーションの容器に移してラップをかぶせ、口紅など面が平らなものでプレスしましょう

④容器全体のファンデーションが平らになって、硬く均一にプレスできたら完成

また、パウダーファンデーションだけでもプレスして復活させることはできますが、乳液を1~2滴加えて湿り気を加えることで、さらにプレスしやすくなりパウダーがまとまりやすくなります。

粉々にして乳液を混ぜ、容器に入れてプレスする工程は上記と同じですが、乳液を混ぜるときに揉み込むようにしなければならないため、丈夫なチャック付きビニール袋など厚い袋に入れて破けないように行いましょう。

1日ほど置いて固まっていたら完成です。

残り少ないなら新しいファンデーションにプレス

四隅のファンデーションがパフでも取りづらいほど残り少ないのであれば、粉々にして新しく購入した同じファンデーションに乗せてプレスさせる方法もあります。

ただし、量が多すぎると無理やりプレスしようとして新しいファンデーションを崩してしまう可能性があるので、ごく少量残った場合に行ってくださいね。

プレスして復活したファンデーションの注意点

再生したファンデーション

パウダーファンデーションをプレスして復活させるには、ファンデーションの容器全体に広げる必要があるため、ある程度の量が必要になりますよね。

四隅に残ったファンデーションを溜めて復活させる方法を紹介しましたが、ある程度の量を溜めている間に雑菌が繁殖してしまうなど、衛生面で問題が出てくる可能性があります。

雑菌が繁殖したファンデーションを使うとニキビや湿疹などの肌トラブルが起こる原因となるため、ファンデーションは開封後1年で使い切るようにしましょう。

もし、ファンデーションを溜めて新たに復活させようとする場合は、常にパウダーファンデーションを使うときに清潔を保っておかなければなりません。

ファンデーションを雑菌から守るために、1度顔につけたパフやスポンジなどはファンデーションに付けない、スポンジは新しいものかスポンジクリーナーで洗った清潔なものを使うようにしてくださいね。

また、持ち歩くと崩れて化粧ポーチが粉だらけになってしまうこともあるので、自身でプレスしたファンデーションは家用として使うことをおすすめします。

【復活法②】フェイスパウダーとして使う

四隅に残ったファンデーションはもう付属のスポンジなどでは取りづらくなっていますよね。

ですが、プレスする方法は手間がかかるため、簡単にパウサーファンデーションを復活させたいならフェイスパウダーにする方法もあるので紹介していきます。

減ってきたら四隅はブラシを使って取る 

ブラシでファンデーションをとる

パウダーファンデーションが減ってきたら、パウダーファンデーション専用のブラシを使ってみましょう。

口コミで評判のファンデーションブラシは、「資生堂のファンデーションブラシ131(税込1,944円)」が高い評価を受けており、コンパクトな毛先が四隅まで行き届く形状でパウダーファンデーションの残りを最後まで取れるほか、資生堂のファンデーションブラシで塗ると、スポンジで塗るよりも肌がきれいに見えると口コミサイトで評判です。

自身が持っているファンデーションブラシでももちろん問題ありませんが、資生堂のファンデーションブラシ131はブラシの毛先が短く平らにカットされているというほかのブラシにはない特徴があり、パウダーが飛び散りにくいというメリットもあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

残りは粉々にしてフェイスパウダーとして使う

パウダーファンデーションとブラシ

四隅に残ったファンデーションをパウダー状になるように粉々にしてフェイスパウダーにする方法もあります。

フェイスパウダーの容器を取っておいて、粉々にしたファンデーションを入れてパフ、もしくはブラシを使って最後まで使い切ることができます。

容器がない方は100円ショップで販売されているので活用してみると良いでしょう。

お持ちのルースパウダーなどと混ぜたり、ルースパウダーがない方はベビーパウダーを混ぜて薄く色付くルースパウダーにしたりして使う方法もあるので、薄付きのナチュラルメイクを楽しみたいときや、リキッドファンデーションの上から重ねるなど、色々な方法を試してみてくださいね。

【復活法③】最後はリキッドファンデーションにして使う

リキッドファンデーションのリキッドのイメージ画像

最後は形状を変えて、ファンデーションの残りを最後まで使い切ってしまいましょう。

パウダーファンデーションをリキッドファンデーションに変える方法を紹介します。

乳液や美容液を混ぜて作る

手の甲にクリーム

お持ちの乳液、もしくは美容液を四隅に残ったファンデーションと1:1の割合で混ぜると、リキッドファンデーションのように変えることができます。

ファンデーションの残りが少ない場合は手のひらで、乳液などと混ぜて1回分より多くなりそうな場合は、蓋付きの容器などに入れて混ぜて作ってみてください。

ファンデーションによって違いがありますが、上手く馴染まなかったりカバー力が弱くなってしまったりすることがあるので、初めてリキッドファンデーションとして使う場合は、お休みのときなど家用で使うことをおすすめします。

ファンデーション以外も!余ったコスメの復活法

メイクアップ化粧品

ファンデーション以外のコスメにも、残りをどうしようかと悩んでいる方も多いはず。本記事では、口紅・マスカラ・チークの残りを復活させる方法を紹介します。

【口紅】少なくなった口紅はリップグロスに

赤い口紅

口紅が少なくなってきたけれど、リップブラシを使って最後まで使いきるのは、とても経済的ですが外でのメイク直しのときにちょっと恥ずかしい思いをすることもありますよね。

そんなときは、口紅をリップグロスに変えましょう。

口紅はオイル成分でできているため、熱を加えると溶けやすい性質をもっています。

口紅をレンジ可の容器に取り出したらレンジで時々取り出し、ドロドロの液体になるまで様子を見ながら溶かしましょう。溶けたら、保湿効果がありドラッグストアで手軽に手に入る「ワセリン」と混ぜるだけで簡単にリップグロスへと変身させることができます。

ワセリンの保湿効果でプルプルの唇に見せることができますよ。

【マスカラ】あまったマスカラは乳液をプラスして

マスカラ

マスカラを取り出すと、まだブラシに液は付いているのにパサパサして使いづらいときがありますよね。

原因はマスカラの水分が、日々ブラシを出し入れすることで乾燥してしまうため、ダマになったり均一に付かなかったりするのです。

そんなときは、マスカラが購入時の状態になるまで様子を見ながら乳液を少しずつ垂らしてみましょう。

よく混ぜてなめらかになり、試しに塗ってみて問題なく使えるようになれば完成です。

ただし、ウォータープルーフやカールの持続力の効果が薄れる場合もあるので、夏場やプールなどに行くときや、カールの持続力にこだわりがある方は注意してくださいね。

【チーク】四隅に余ったチークはクリームチークに

クリームチーク

パウダータイプのチークをクリームタイプのチークに復活させる方法があります。

100円ショップでも手に入る小さな容器にチークを入れ、ワセリンを、少しずつ様子を見ながら入れて混ぜましょう。

ワセリンは温めると混ぜやすくなるので、ボウルにお湯を入れたらチークとワセリンが入った容器をボウルに入れて手で押さえ、やけどに注意しながら湯煎で溶かしてチークの色が均一になるまで混ぜてみてください。

クリームチークは乾燥させる必要がないため、常温まで冷めたら使用可能です。

また、クリームチークとしてだけでなく、色付きリップクリームのようにも使えるので、チークとリップの色を合わせたメイクも楽しむことができますよ。

まとめ

捨てるのももったいないけれど、使いづらい四隅に残ったファンデーションの復活方法を紹介しました。

プレスして再復活させる方法や、フェイスパウダーにする方法、とっておきはリキッドファンデーションにするという裏ワザまでありましたね。

ファンデーションだけでなく、ほかのコスメの復活法もぜひ参考にして、残りを最後まできれいに使い切りましょう。