【厳選】そばかすを防ぐ美白化粧水5選|選び方や改善方法も紹介

化粧水 - update2019.01.21
美しい肌を持つ女性
熊谷優子プロフィール

オーガニック化粧品のプロフェッショナル

熊谷 優子

鼻の周りなどにポツポツできるそばかすが気になりつつも、「遺伝だから仕方ない」とスキンケアを諦めていませんか?

確かにそばかすを完全に消すのは難しいですが、日々のUV対策やスキンケアを怠っていると紫外線を浴びるなどの原因により、そばかすがさらに濃くなったり増えたりすることもあるのです。

本記事では、そばかすを予防する美白化粧水を厳選して紹介するとともに、美白化粧水の選び方やスキンケア以外のそばかす予防法について紹介します。

美白化粧水を日々のスキンケアに取り入れて、そばかすが悪化するのを予防していきましょう。

美白化粧水はそばかすの予防に効果的

鏡を見つめる女性

そばかすは、「雀卵斑(じゃくらんはん)」とも呼ばれ、鼻周りや左右の頬にできやすく、遺伝が原因の先天的な症状のことで、子供の頃からでき始めて大人になると薄くなっていくのが一般的です。

シミは紫外線を浴びることが主な原因の後天的な症状であるのに比べて、そばかすは遺伝が原因の先天的な症状ですが、シミもそばかすも紫外線を浴びることでメラニンが生成され色素沈着を起こし、濃くなったり増えたりと、そばかすが悪化する特徴があります。

そのため、そばかすもシミも悪化させないための予防対策は同じで、そばかすとシミの予防には、メラニン生成を抑制する効果のある美白化粧水を取り入れるのがおすすめです。

そばかすは化粧水では消えない!

水滴が水面に浮かんでいる画像
美白化粧水とうたっている商品を見ると「そばかすやシミが消えたり、肌が白くなったりするのかな?」と期待してしまうかもしれませんが、美白とは「メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと」を意味するため、そばかすやシミが綺麗に消える効果はありません。

美白化粧水にはそばかすやシミがすぐに消えて、肌の色が白くなる効果はありませんが、紫外線を浴びることで生成されたメラニンの沈着が原因のそばかすやシミの悪化予防に効果を発揮するため、日々のスキンケアに積極的に取り入れるのがおすすめです。

ただし、遺伝が原因の先天的なそばかすが濃くなったり増えたりすることは予防できないので、自分のそばかすが先天的なのか、後天的なのかを見極めたうえで美白化粧水を使用してくださいね。

そばかすを予防する美白化粧水の選び方

スキンケア用品
美白化粧水を使用して紫外線による後天的なそばかすを予防したいのであれば、美白化粧水に「美白」か「医薬部外品(薬用)」と記載されていることを確認しましょう。

美白化粧水に「美白」や「医薬部外品(薬用)」という表記を使用できるのは、厚生労働省が認めた美白有効成分が配合されていて、さらに医薬部外品の承認を受けているものだけなので、紫外線を浴びてメラニンが生成されることで生まれるシミ・そばかすの予防に有効であるといえます。

また、美白有効成分とは、そばかすやシミを防ぐなど美白効果を厚生労働省が認めた成分のことで、メラニン生成を抑制しそばかすやシミ予防に効果的なので、美白化粧水を選ぶ際には美白有効成分配合の商品を選ぶようにしましょう。

美白有効成分には、ビタミンC誘導体やアルブチンなどいくつか種類があるため、美白化粧水に含まれている美白有効成分も下記の一覧を参考に、あわせて確認するようにしてくださいね。

【代表的な美白有効成分の一覧】

ビタミンC
誘導体
そばかすやシミを予防してくれるのはもちろんのこと、毛穴を引き締めたりコラーゲン生成をサポートして潤いのある肌に導いてくれる成分です。
アルブチン

メラニンの過剰な生成を抑えて、そばかすやシミを予防して、明るい肌色に導いてくれます。

肌に刺激を与えにくい成分なので敏感肌の人にもおすすめです。

トラネキサム酸メラニン生成を抑えてそばかすやシミを作る働きをブロックしてくれるため、透明感のある肌に導きます。
エラグ酸

ポリフェノールの一種でメラニンに働きかけてそばかすやシミを予防してくれます。

抗酸化作用も期待できるため、エイジングケアにも用いられる成分です。

カモミラET

メラニン生成をストップさせて、そばかすやシミを予防し透明感のある肌に導いてくれます。

予防だけでなくすでにできたそばかすやシミを薄くする効果が期待できるのも特徴のひとつです。

コウジ酸

お酒や発酵食品に使われている麹(こうじ)から生み出された成分で、そばかすやシミを予防して、明るく透明感のある肌に導いてくれます。

また、くすみ予防にも効果のある成分といわれています。

上記の美白有効成分の一覧表を参考にしながら、自分に合った美白有効成分配合の美白化粧水を選んで、そばかすやシミのケアをしていきましょう。

そばかすを徹底的に予防する美白化粧水5選

スキンケアアイテム
そばかす予防に効果的なおすすめの美白化粧水を紹介します。

そばかすやシミ予防に効果的な美白有効成分配合で、美容情報サイトの@cosmeの口コミ評価が高かった美白化粧水を厳選しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

サエル ホワイトニングローション コンセントレート<医薬部外品>

通常価格:5,400円(税込)
定期購入価格:4,860円(税込) 内容量:125ml

サエル ホワイトニングローション

サエル ホワイトニングローション コンセントレートの特徴

  • ストレスにより低下した皮膚温を上昇させ血行促進を図る「ジンセンX」とバリア機能を整える「パルマリン」配合で、そばかすやシミのできにくい肌に整える
  • 美白有効成分アルブチンが配合されているため、メラニン生成を抑制してそばかすやシミ予防に効果的
  • 保湿成分が角質層に浸透し、肌に潤いをもたらしてそばかすやシミの原因となる紫外線などの外部刺激をブロックしてくれる

サエル ホワイトニングローション コンセントレートは、肌ストレスがそばかすやシミのできやすい肌を作ることを突き止め、肌ストレスを解消して美白有効成分が効果を発揮しやすい肌状態に整えてくれる美白化粧水です。

美白有効成分のアルブチンやセラミドなどの高保湿成分がたっぷり配合されているので、潤いのある肌に整えながら日焼けによるそばかすとシミを予防してくれます。

エリクシール ホワイト クリアローション C<医薬部外品>

価格:4,320円(税込) 内容量:170ml

エリクシール クリアローションC

エリクシール ホワイト クリアローション Cの特徴

  • 資生堂が開発した美白有効成分「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」配合で、メラニンの生成を抑え、そばかすやシミを予防
  • 「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」の3種類の化粧水があるため、自分の肌状態に合わせてそばかすやシミ予防のケアができる

エリクシール ホワイト クリアローション Cは、資生堂が開発した美白有効成分「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」を配合した、そばかすやシミを予防する美白化粧水です。

「さっぱり」「しっとり」「とてもしっとり」の3種類の使用感に分けられており、異なる独自の浸透実感技術を駆使して作られていて、肌に必要な潤いを届けることができるため、自分の肌状態に合わせてそばかすやシミ予防のケアが行えます。

米肌-MAIHADA- 澄肌美白

価格:5,940円(税込) 内容量:120ml

米肌澄肌美白

米肌(MAIHADA) 澄肌美白化粧水の特徴

  • 美白有効成分のビタミンC誘導体配合で、そばかすやシミを防いで透明感のある肌に導く
  • お米由来成分と発酵エキス配合で、肌に潤いを与えて肌をなめらかに整え、そばかすやシミのできにくい肌に整える

米肌(MAIHADA) 澄肌美白化粧水は、お米由来成分と発酵エキス配合で角質をなめらかに整えて、紫外線などの外部刺激をブロックし、そばかすやシミができにくい肌を作り上げてくれるのが特徴です。

美白有効成分のビタミンC誘導体も配合されているため、メラニン生成を抑えてそばかすやシミを予防して明るい肌に導いてくれます。

アスタリフト ホワイトブライトローション<医薬部外品>

通常価格:4,104円(税込)
定期購入価格:3,693円(税込) 内容量:130ml

アスタリフト ブライトローション

アスタリフト ホワイトブライトローションの特徴

  • 美白有効成分であるアルブチン配合で、メラニン生成を抑えて、そばかすやシミを予防
  • 角質を整えながら潤いのある肌に仕上げる独自成分ナノAMA+配合で、肌のターンオーバーを正常化させることでメラニンが排出されやすくなり、そばかすやシミ予防に効果的

アスタリフト ブライトローションは、美白有効成分のアルブチンが配合されていて、メラニン生成を抑えてくれるため、そばかすやシミ予防に効果が期待できる美白化粧水です。

さらに、独自成分のナノAMA+とコラーゲンなどのうるおい成分配合で、肌の新陳代謝であるターンオーバーを整え、メラニンが排出されやすい肌状態に整えてくれます。

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水

価格:1,390円(税込) 内容量:200ml

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水の特徴

  • 美白有効成分ビタミンC誘導体配合で、日焼けによるそばかすやシミを予防
  • 無香料、無着色、無鉱物油、弱酸性、パラベンフリー、アルコールフリーで敏感肌にも優しい

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水は、美白有効成分ビタミンC誘導体配合で、日焼けによるそばかすやシミを予防してくれる美白化粧水です。

配合成分の天然うるおい成分のアンズ果汁、グレープフルーツが肌に潤いを与えて、そばかすやシミができにくい肌に整えてくれます。

化粧水と合わせて実践!そばかすの予防方法

ポイントを伝える女性
美白化粧水を日々使用していても、紫外線を長時間浴びていたり不規則な生活をしていたりなど、そばかすやシミを悪化させる生活をしていたら、美白化粧水の効果が発揮できません。

美白化粧水と合わせて実践するべきそばかすの予防方法について説明します。

日焼け対策を1年中行う

ビーチで日焼け止めを塗る女性
そばかすやシミは紫外線を浴びることによって、メラニンが生成されて濃くなったり増えてしまったりするため、日常的に紫外線対策をすることが何より大切です。

肌を出さないように夏場でも長袖を着用し、帽子をかぶったり、紫外線を浴びやすい場所では目から紫外線が入ることを防ぐためにサングラスも着用したりと紫外線対策を行いましょう。

肌が露出している部分には必ず日焼け止めを塗り、汗や水で流れてしまったらこまめに塗りなおすなどして、常に紫外線をカットすることに気を配り、そばかすやシミの悪化を防ぐようにしてくださいね。

生活習慣の見直し

お風呂の淵に腕をかけてリラックスしている女性
不規則な生活をすると血行が悪くなったり、肌に栄養が行き渡りにくくなったりなどして、肌の新陳代謝であるターンオーバーが乱れ、メラニン排出が滞るため、そばかすやシミの悪化につながります。

そのため、肌のターンオーバーを正常化するために、食事に気をつけ、睡眠をしっかり取り、ストレスを溜めにくい生活を送るなど、生活習慣を見直すことが大切です。

食事に関しては、ビタミンCとビタミンEを積極的に摂るようにしましょう。

メラニン生成を抑制する効果が期待できるビタミンCが豊富なキウイフルーツやアセロラ、パプリカ、ゴーヤや肌のターンオーバーを整える効果があるビタミンEが豊富なナッツやアボカドを積極的に摂取すれば、そばかすやシミ予防につながりますよ。

また、ストレスを溜めないためにお風呂にゆっくりつかるなどリラックスタイムを作り、熟睡できるようにスマホやPCは寝る前には見ないようにするのが大切です。

肌のゴールデンタイムである「入眠から3時間」に熟睡できるように睡眠環境を整えましょう。

古い角質を除去するケア

鏡を見る女性
肌の新陳代謝であるターンオーバーが遅れていると、そばかすやシミの原因となるメラニンの排出が滞り、そばかすやシミを悪化させる原因となってしまいます。

そのため、1週間に1回程度、肌表面の角質を除去するピーリングなどを行って古い角質を除去し、肌のターンオーバーを整え、沈着していたメラニンの排出を促して、そばかすやシミの悪化を予防するようにしましょう。

そばかすを改善するなら美容皮膚科へ

ハートのクッションとカルテ
美白化粧水は、継続的な使用でそばかすやシミを予防するのには効果的ですが、すぐに消したり薄くしたりする効果は期待できません。

そばかすやシミを消したり薄くしたりしたいのであれば、美白化粧水より皮膚科や美容皮膚科でレーザー治療を受けるのが、効果が期待できる方法です。

まずは、皮膚科や美容皮膚科で専門医からの無料相談などを受けて、料金やアフターケアなどについて相談することをおすすめします。

レーザー治療の金額は皮膚科や美容皮膚科によって様々で、通院期間や回数もそばかすの大きさや濃さによって異なりますが、通常6ヶ月程度の通院と5万円程度の出費を目安として想定しておきましょう。

大切なのは信頼できる専門家のもとで治療を行うことであるため、料金や施術の詳細、通院期間や回数、保証についてなど、事前に確認してからレーザー治療を受けるかどうかを決めてくださいね。

まとめ

本記事では、そばかすを予防する美白化粧水を厳選して紹介するとともに、美白化粧水の選び方やスキンケア以外のそばかす予防法について紹介しました。

美白化粧水を日々のスキンケアに取り入れつつ、生活習慣も見直して、そばかすやシミが増えたり濃くなったりすることを予防しましょう。

そばかすをすぐに消すのは難しいですが、日々のスキンケアや生活が未来の肌を作っていることを忘れずに、本記事を参考にそばかすケアを続けていってくださいね!

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