ビーカーにオイルと両側に花の画像
熊谷優子プロフィール

オーガニック化粧品のプロフェッショナル

熊谷 優子

「シワを少しでもなんとかしたい!」というのは、女性にとって切実な悩みですが顔のシワに悩んでいる方におすすめしたいのが、オイルです。

日々のスキンケアにオイルを取り入れることで、シワの目立ちにくいふっくらとした肌を目指すことができますよ。

本記事では、オイルがもたらすシワへの効果とおすすめの使い方、注意点などをまとめました。

顔のシワをケアするためにオイルを取り入れて、シワの目立ちにくい若々しい肌を作っていきましょう!

シワにオイルは使える?

目元を指差す女性

年齢を重ねたり肌の乾燥が悪化したりすると、顔のシワが気になってきますが、顔のシワにオイルを浸透させることによって、シワの目立ちにくい肌を作り上げることができます。

そもそも顔のシワは、肌が乾燥することで表皮のキメが乱れて目立ちやすくなっている状態。

そのため、肌へ水分を補ってうるおいをしっかり与えることが、シワを解消させるためには大切なのです。

オイルは、油分でできていて肌に水分を与える効果はありませんが、顔のシワにオイルを浸透させると肌が柔らかくなり、化粧水がぐんぐんと浸透する肌になるため、シワの目立ちにくいうるおい肌の土台を作ってくれます。

また、オイルには、肌内部の水分を蒸発させないようにする保湿効果もあるため、化粧水を浸透させた後もすぐに乾燥せずに、うるおい肌をキープしてくれるのです。

さらにオイルは肌を外部刺激から守る皮脂の役割をサポートし、バリア機能を高めてくれるので、紫外線や大気汚染の刺激で肌が乾燥して、シワが悪化することを事前に予防してくれる効果も期待できます。

シワに効果的なオイルの種類

花と化粧品ボトルの画像

顔のシワに効果的なオイルとして、動物性オイルと植物性オイルの2つがありますが、シワの悩みのために使用するのであれば、まずは、美容成分をたっぷりと含み肌への刺激が少ない植物性オイルを試してみましょう。

馬油などの動物性オイルも肌なじみがよく、肌にうるおいを与える保湿効果が期待できますが、植物性オイルと比べると肌への刺激が強かったり、獣臭いが気になったりすることがあるので、植物性オイルの方がおすすめです。

食用オイルに関しては美容オイルとは精製方法が異なり、分子が大きく不純物が含まれていて、顔に塗布するのには向いていないので、使用しないよう注意してくださいね。

シワに効果的なおすすめの植物性オイルを一覧表にまとめました。

オイルの種類

期待できる効果

アルガンオイル

  • ビタミンE豊富で抗酸化作用があるので若々しい肌を作る
  • 肌のターンオーバーを整え、シワのできにくい肌を作る

ホホバオイル

  • 肌に優しく高い保湿効果がある
  • 人の皮脂に近いワックスエステルを含み、シワの目立ちにくいハリつや肌を作る

オリーブオイル

  • オレイン酸が豊富で肌の炎症や老化を防ぐ

ココナッツオイル

  • 肌を保湿してシワの目立ちにくい肌を作る
  • 肌なじみがよく、肌のバリア機能を高める

ローズヒップオイル

  • 肌のターンオーバーを促進し、肌の老化を予防する
  • 肌ダメージを修復し、シワの目立ちにくいふっくら肌を作る

マルラオイル

  • ビタミンCが豊富に含まれ、抗酸化作用があるのでふっくら肌を作る
  • 活性酵素を抑制して、肌の老化を防ぎシワを予防する

植物性オイルの中では、どの肌タイプの方も使いやすく価格も高すぎないアルガンオイルとホホバオイルが特におすすめですが、実際に使用してみながら自分の肌に合う植物性オイルを見つけるようにしてみてくださいね。

【注意】オイルがシワを悪化させる可能性も

STOP標識と青空の画像

 しわにオイルを使用することで、肌が柔らかくなり化粧水の浸透力があがって、シワが目立ちにくい水分たっぷりのもちもち肌を作り上げることができますが、オイルを使いすぎると逆効果になってしまうので注意が必要です。

顔にオイルを使いすぎると、浸透しきれなかったオイルが肌表面にとどまり、しばらく経つと酸化して過酸化脂質と呼ばれる物質に変化し、過酸化脂質が肌へ悪影響を与えます。

過酸化脂質は、肌のターンオーバーを衰えさせて、肌のハリや弾力を奪い、肌を老化させてシワを目立ちやすくするだけでなく、炎症を起こしやすくしてニキビができる原因にもなるのです。

オイルは1,2滴の少ない量を塗布すれば十分なので、シワに少しずつ慎重に塗布し、オイルの付けすぎは避けてくださいね。

シワに効果的なオイルの使い方

虫眼鏡をもつ女性

シワにオイルを適量使用することで、シワの目立ちにくいふっくらとした肌を作ることができますが、具体的にスキンケアのどのタイミングで塗布すればいいのでしょうか?

シワに効果的なオイルの使い方を紹介します。

洗顔後のブースターとして使う

オイルを顔のシワに効果的に使うには、洗顔後、スキンケアのはじめに使うようにしてくださいね。

洗顔後の肌は、肌の汚れと一緒に皮脂が洗い流されていてカラカラに乾燥している肌状態なので、化粧水が浸透しにくいです。

乾燥してカチカチに固くなった地面になかなか水が吸収されない、ということを想像すると分かりやすいかもしれません。

そのため、スキンケアの1番始めにオイルを浸透させて肌を柔らかくすることで、化粧水が浸透しやすい肌状態に整え、顔のシワの目立ちにくいうるおい肌の土台を作ることができるのです。

肌の乾燥が特に気になる時は、洗顔後に使用するのに加えて、化粧水の後にもオイルを塗布して、化粧水が蒸発しないようフタをする役割としても使用してみましょう。

乳液やクリームに混ぜて使うのもおすすめです。

どのタイミングで使用するとしても、オイルは1滴か2滴で十分なので、少しずつ肌に浸透させていき、オイルを使いすぎて肌に悪影響を与えないよう注意してくださいね。

マッサージオイルとして使う

若い女性の足

オイルは、週に1回など定期的に顔のシワを伸ばすためのマッサージオイルとして使用するのもおすすめです。

顔の内側から外側に向かってクルクルとリンパマッサージをすれば、肌の新陳代謝を活性化させて、若々しくてシワの目立ちにくい肌を作ることができます。

顔のシワで気になる箇所には、オイルを1滴か2滴塗布しながら、縦ジワは横に伸ばし、横ジワは縦に伸ばすように、やさしくマッサージをするとシワを改善する効果が期待できるので、ぜひ試してみてくださいね。

シワにおすすめのオイル3選

3ポイント

オイルは、シワに塗布することで水分を吸収しやすい柔らかい肌にしてくれたり、化粧水後に塗布することで水分の蒸発を防いでくれたりなど、ふっくらうるおい肌を作ってシワを目立ちにくくしてくれるアイテムです。

しかし、具体的にどのオイルを使ったらいいのか迷ってしまいますよね。

ここからは、シワにおすすめの植物性のオイルを3つ紹介します!

メルヴィータ ビオオイル アルガンオイル

価格:3,780円(税込)
内容量:50ml

引用:公式サイト

メルヴィータ ビオオイル アルガンオイルの特徴

  • 皮脂成分と似ているアルガンオイルが肌によくなじみ、化粧水の浸透力あげるため、ふっくらとしたシワの目立ちにくい肌を作る
  • 肌のうるおいとハリをサポートするオレイン酸やリノール酸、ステロール配合で、キメの整ったハリ肌を作って、顔のシワを改善する

メルヴィータ ビオオイル アルガンオイルは、アルガンツリーの30キロの果実から1リットルしか採取されない貴重なオーガニックオイルです。

皮脂の成分とよく似ているため、肌になじみやすく化粧水の浸透力をアップさせて、ふっくらうるおいのある肌に導き、顔のシワを目立ちにくくしてくれます。

VIRCHE マルラオイル


価格:3,974円(税込)
定期コース価格:3,576円(税込)
内容量:18ml

VIRCHE マルラオイルの特徴

  • 保湿成分ビタミンCとEを含み、肌にうるおいをキープして、顔のシワが目立ちにくい肌を作る
  • αリノレン酸、オメガ6・9を含み抗酸化力を発揮するので、目元や口元のシワに効果的
  • 100%ナチュラルで、防腐剤、香料、着色料すべて無添加の肌にやさしいオイル

VIRCHE マルラオイルは、南アフリカにあるマルラの木の実から採れる希少なオイルで、目元・口元など年齢サインが気になる方のために作られました。

抗酸化力の高いαリノレン酸、オメガ6・9と保湿成分ビタミンC・Eが肌にハリと弾力を与えて、顔のシワが目立ちにくい肌を目指せますよ。

coyori美容液オイル

Coyori美容液オイル1

価格:4,690円(税込)
定期価格: 3,986円(税込)/20ml

価格:8,434円 (税込)
定期価格: 7,169円(税込)/40ml

coyori美容液オイルの特徴

  • オリーブオイル、椿油、柚子種子油、米ぬか油をブレンドした保湿力抜群のオイル
  • 肌の負担になりやすい界面活性剤不使用で、肌にやさしい
  • 20種類の和漢・植物エキスが皮脂の働きをサポートし、ハリと弾力を与えて顔のシワが目立ちにくい肌を作る

coyori美容液オイルは、保湿力が高く肌なじみのよいオイルを厳選してブレンドし、顔のシワが目立ちにくいハリのある肌を作ってくれます。

20種類の和漢・植物エキス配合でたっぷりと美容成分を含み、肌の乾燥を予防してくれるので若々しい肌に導いてくれますよ。

正しくオイルを取り入れてシワを撃退!

葉からオイルが滴り落ちる画像

本記事では、顔のシワにオイルを使用した時の効果と使い方、注意点についてまとめました。

 顔のシワにオイルを使用することで、肌が柔らかくなり水分の浸透力がアップして、シワの目立ちにくいうるおい肌を作ってくれるので、シワに悩んでいる方は、日々のスキンケアにオイルを取り入れてみてくださいね。