肌荒れ中でも安心の低刺激化粧水の選び方とおすすめの化粧水全16選

化粧水 - update2019.01.10
タオルの上にオーガニックなスキンケアが置いてある
中川未菜プロフィール

肌荒れと大人ニキビを解決する専門家

中川 未菜

毎日保湿に使う化粧水は、自分の肌に合った肌悩みの解決もできるものを使いたいもの。

しかし市販されている化粧水は何百・何千もの種類があり、ドラッグストアに並んでいるだけでも目移りするほどの数があって選ぶのも疲れてしまいますよね。

「肌荒れをしてしまったから、新しく化粧水を変えたいけど、何を選ぶのが良いのか分からない」
「敏感肌で肌に合う化粧水がなかなか見つからない」
という方は特に、化粧水を試したくても試すことができず、とりあえず買って失敗して、結局無駄になってしまった…ということもあるのではないでしょうか。

本記事ではそんな化粧水選びに悩む方におすすめの、肌に刺激をもたらしにくい低刺激処方でつくられた化粧水を全部で16商品紹介。

化粧品成分などの美容知識に詳しいコスメコンシェルジュである筆者が成分分析した結果、本当におすすめしたい肌にやさしい化粧水を5つ。

肌にやさしいプチプラ化粧水を毎日たっぷりつかって保湿したいという方におすすめの、プチプラ化粧水を5つ。

また、肌荒れしてしまっている時でも安心して使える、肌に負担をかけにくく、肌荒れの悩みもケアできる化粧水を、肌荒れの症状別に2種類ずつ紹介していきますよ。

化粧水は保湿において、「肌に水分を与える」という大切なポジションを担っているので、すこやかな肌に導いていくためにも、自分にとって最も合う化粧水を探していきましょう。

低刺激処方の化粧水の選び方

化粧品を選ぶ女性

化粧水は毎日使うものだから、肌に負担を与えにくい成分の化粧水を使ったほうが良いのは分かってはいるけど、化粧水をどうやって選べば「肌にやさしい」に当てはまるのかわからないですよね。

「敏感肌用」や「低刺激処方」という記載があるタイプのものを選んでも、実際に使ってみたら肌が赤くなったりヒリつきが出たりして、もう何を選べばいいのか分からない!と思ってしまった方も少なくないかもしれません。

ここからは肌質を問わず、肌に刺激を与えにくい化粧水の選び方を、3つのポイントに分けて紹介していきますよ。

低刺激処方の化粧水選び|3つのポイント
  • 肌に刺激を与えやすい成分不使用
  • エイジング・美白成分の一部に注意
  • 天然・オーガニックは”絶対安全”ではない
低刺激処方の化粧水選びでの注意ポイント

ここから紹介する、肌に刺激を与えにくい化粧水の選び方で化粧水を選んでも、「誰にでも絶対に刺激を起こさない」とは限りません。

人によって肌に合う成分、肌に合わない成分は違うので、肌にやさしい低刺激タイプの化粧水を選んだからといって安心せずに、本当に自分の肌に合うかどうかパッチテストなどで確認しましょう。

肌に刺激を与えやすい成分が不使用なことを確認する

手でバツをつくる女性

化粧品には全成分の表示義務があるので、パッケージや外装・付属の紙面にその化粧品に配合されている成分が記載されています。(※医薬部外品を除く)

肌にやさしい化粧水を選ぶときには、この全成分表示を見て、成分を読み解いていくのが最も安心ですが、成分をすべて覚えていられないし、面倒で正直そこまで詳しく見ていられないですよね。

肌に刺激を与えやすい成分であるかどうか、化粧水を選ぶ際に見てほしいポイントとしては、以下に紹介する数種類の添加物が配合されていないかが重要です。

注意すべき添加物の一例

  • 界面活性剤
  • 防腐剤
  • キレート剤
  • 香料
  • 中和剤

上で挙げた5つの添加物は特に肌に刺激をもたらしやすいため、化粧品のパッケージや公式サイトでも「●●不使用」とうたっていることが多い添加物です。

添加物が刺激になるかどうかは人によってそれぞれですが、肌がデリケートな敏感肌タイプの方や、肌荒れを起こしてしまっている方は、添加物が配合されていない化粧水を選びましょう。

また、添加物とひとくくりにしましたが、実は添加物の中にも特に刺激が強いタイプの成分と、そこまで刺激を感じない成分の2つがあります。

特に強い刺激をもたらしやすい成分を以下に紹介するので、成分を詳細に確認したい!という方は「+」をクリックして開いてみてくださいね。

特に注意すべき添加物の成分例
界面活性剤
(油分と水分を混ぜ合わせる「乳化」の役割を持つ)
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • スルホン酸ナトリウム
  • パレス-3硫酸ナトリウム など
防腐剤
(滅菌・抗菌したりして、製品の品質を保つ役割)
  • パラベン類
  • 安息香酸 類
  • サリチル酸 など
キレート剤
(菌がエサにする金属を奪って菌の繁殖を抑える役割)
  • EDTA-2Na(エデト酸)
香料
(化粧品に香り付けをする役割)
  • 香料
中和剤
(酸性・アルカリ性に傾いた性質を中性に戻す役割)
  • ジエタノールアミン(DEA)
  • トリエタノールアミン(TEA)

また、敏感肌の方やアトピー肌の方など、肌荒れを起こしやすい方には上に挙げた添加物のほかにも強い刺激になる成分があります。

以下に挙げる成分が、旧表示指定成分以外で肌がデリケートな方には刺激になりやすい成分なので、配合されていない化粧水を選んで使ってくださいね。

敏感肌やアトピー肌が注意すべき成分

  • アルコール(エタノール)
  • メントール・カンフル
  • 精油
  • ピーリング成分(特にパパイン酵素・グリコール酸)

エイジング・美白ケア成分の一部に注意

成分表示を確認する女性

肌に悩みを抱えている方は、化粧水を選ぶときに、その肌悩みをケアできるタイプの化粧水を選べば、保湿と同時に肌の悩みをケアできて一石二鳥ですよね。

しかし、エイジングケアや美白ケアに特化した化粧水を選ぶ場合は、以下の3つの有効成分に注意が必要なんです。

エイジングケアや美白ケア成分で注意すべき成分

  • レチノール
  • アスコルビルリン酸ナトリウム(APS)
  • ハイドロキノン

レチノール・アスコルビルリン酸ナトリウム(APS)・ハイドロキノンは、人によっては肌に刺激を強く感じ、赤みやかゆみが出る場合があるため、肌荒れを起こしやすい方や敏感肌・アトピー肌の方は使用を控えましょう。

とはいえ、敏感肌やアトピー肌、肌荒れを起こしやすい方でも、エイジングケアや美白のケアができないのは辛いですよね。

エイジングケア・美白ケアができる成分の中でも比較的刺激の弱い成分はあるので、このあと紹介していきますね。

ただ、普通の化粧水を使っても刺激を感じる肌には、刺激になる可能性が高くあります。

使用する際は必ずパッチテストを行って、自分の肌でも安心してエイジングケア・美白ケアができるのかどうかを確認してみてくださいね。

比較的刺激の少ないエイジング・美白ケア成分

エイジングケア成分
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • プラセンタエキス
美白成分
  • ルシノール
  • アルブチン
  • アスコルビルリン酸Mg(ビタミンC誘導体の一種)

天然・オーガニックは”絶対安全”ではない

オーガニック食品

天然成分やオーガニックコスメは、天然の植物や動物由来であることからか「肌にやさしく、どんな人にでも使いやすい」と思われがちですが、絶対安心できるとは限りません。

動植物から抽出された天然成分の中にはアレルギーを持つ成分や一時的な刺激をもたらす成分もあります。

そのため、肌のバリア機能が低下して肌荒れを起こしている方や敏感肌・アトピー肌の方は注意が必要な成分です。

また、農薬や化学肥料を使わずに有機栽培された植物が原料となってつくられたオーガニックコスメも同様です。

いくら栽培方法に気を配っていても植物自体にアレルギーを持つ方は植物に反応して肌荒れを起こしてしまいます。

「天然由来」や「オーガニック」と明記されていても、誰にでも安全な成分であるわけではないことを理解して、肌がデリケートな方はパッチテストをしてから使いましょう。

編集部おすすめ低刺激化粧水ランキングTOP5

ここで紹介する化粧水5商品は、上で紹介した低刺激処方の選び方ポイントを基に選び、肌に刺激をもたらしやすい成分の配合量が少なく、肌荒れを起こしにくい肌にやさしい化粧水です。

「とにかく肌にやさしい化粧水を選びたい」「月々多少のお金をかけても、肌にやさしい化粧水を探している」という方は、化粧水選びの参考にしてみてくださいね。

ここからは実際に市販されている低刺激な成分構成でつくられた化粧水の中でも、敏感肌タイプの編集部の者が実際に使用してみても刺激を感じにくかった化粧水を、「編集部おすすめの低刺激化粧水」として5つ紹介していきます。

筆者・中川
多くの化粧水を使った筆者だからこそ、本当におすすめできると思った化粧水なので、化粧水選びに悩んでいる方は必見ですよ!
低刺激化粧水を使用した時の肌状態

  • ニキビの炎症などの肌荒れを起こしていない肌状態
  • 乾燥が気になるがヒリつきやかゆみは出ておらず安定している

オージュンヌ|敏感肌用化粧水

200ml 
初回限定:3,990円(税込) 通常購入:7,980円(税込)

 

オージュンヌ 敏感肌用化粧水

オージュンヌ 敏感肌用化粧水の特徴

  • 化粧水の約90%を占める「水」にこだわった化粧水
  • 肌に刺激になりやすい防腐剤・香料・界面活性剤など不使用
  • 白金ナノコロイド配合で、肌にうるおいのバリアーを張る

オージュンヌの敏感肌用化粧水は、子供のころからスキンケア化粧品選びに悩み続けた敏感肌の女性が開発した化粧水。

化粧水の構成成分のうち90%ほどを占める水に着目し、肌に刺激を与えにくいスキンケア用弱酸性水を使用して肌にうるおいを与えながら外的刺激から肌を守ってくれます。

また、化粧水に配合されている成分も肌に刺激を起こしにくい成分のみでつくられ、界面活性剤や防腐剤・香料といった添加物を含まない、肌へのやさしさに徹底的にこだわった化粧水です。

ファンケル|無添加FDR 乾燥敏感肌ケア 化粧液

10ml×3本 1,836円(税込)

無添加FDR 乾燥敏感肌ケア 化粧液

無添加FDR 乾燥敏感肌ケア 化粧液の特徴

  • バリア機能が低下した乾燥敏感肌でも使いやすい処方
  • 肌に刺激を引き起こしやすい防腐剤や石油系界面活性剤・香料など不使用
  • 肌荒れしている肌をやさしくうるおす保湿成分や肌荒れを予防する成分配合

ファンケルの無添加FDR 乾燥敏感肌ケア 化粧液は、ふとした刺激やかゆみ・カサつきを感じやすい、肌のバリア機能が低下している肌のために開発された化粧水です。

石油系界面活性剤・界面活性剤・香料・防腐剤・合成色素・紫外線吸収剤を配合せずにつくられていて、敏感肌や肌荒れ中の方でも使いやすいのが特徴。

肌のうるおいを守りながら、肌を紫外線やアレルギー物質などの外的刺激から守るスキンバリア成分や、肌荒れを防止するグリチルリチン酸2Kも配合で、肌トラブルに悩まされがちな肌をやさしく整えてくれますよ。

琉白 月桃バランスローション

120ml 3,960円(税込)

琉白 月桃バランスローション

琉白 月桃バランスローションの特徴

  • 肌に負担をかけやすい合成保存料・合成香料・合成着色料・石油由来成分は不使用
  • ミネラルを含んだ水分が肌に豊富なうるおいを与える
  • 肌のバランスを整える植物エキス配合で、肌トラブルを起こしにくい肌に

琉白 月桃バランスローションは、美肌のハーブとも呼ばれる殺菌・抗菌作用にすぐれた月桃葉ハーブ水をベースに作られた化粧水。

合成保存料・香料・着色料の合成成分のほか、アルコールや石油由来成分、動物由来の成分も配合していないので、肌に刺激を起こしにくい設計になっています。

洗顔後いちばんはじめに使うスキンケア化粧品だからこそ、肌へのやさしさにこだわり、効果的に保湿ができるように保湿成分もたっぷりと配合されていて、乾燥肌タイプの方にもおすすめの商品ですよ。

ディセンシア アヤナスローション コンセントレート

125ml
定期会員価格:4,860円(税込) 通常価格:5,400円(税込)

ディセンシアアヤナスローションコンセントレート

ディセンシア アヤナスローション コンセントレートの特徴

  • ストレスによって起こる肌荒れをケアする「ストレスバリアコンプレックス®」配合
  • 肌の炎症を抑え、悪化を予防する抗炎症成分のコウキエキス配合
  • 肌のバリア機能が低下してセラミドが不足した肌にヒト型セラミドを補給する保水効果

敏感肌専門ブランドのディセンシアから発売されている、アヤナス ローション コンセントレートは、ストレスによって肌のバリア機能が低下した肌をやさしくうるおしてケアする敏感肌用の保湿化粧水。

とろみのあるテクスチャーが肌にやさしくなじむ使い心地で、配合されたセラミドナノスフィアが失われがちな保湿成分「セラミド」を補給してくれます。

また、肌荒れ中のデリケートな肌をやさしく落ち着かせる抗炎症成分のコウキエキスも配合されているため、肌をやさしくケアしながら保湿して、うるおいに満ちた肌に整えますよ。

HANA オーガニック フローラルドロップ

80ml 通常価格:3,600円(税込)
会員価格:3,075円(税込)/定期便価格:2,834円(税込)

HANAオーガニックURL

HANA オーガニック フローラルドロップの特徴

  • 美容の効能が含まれるダマスクバラ花水をベースに使用
  • 石油由来の防腐剤は使用せず、ダイコンを乳酸菌で発酵させた成分を防腐剤として使用
  • 植物由来の保湿成分が豊富に配合され、しっとりとうるおった肌に導く

HANA オーガニック フローラルドロップは、配合成分のすべてが低刺激性の植物由来でできている化粧水。

肌に刺激をもたらしやすい防腐剤や界面活性剤も肌に負担が少ない成分で構成されているので、敏感肌でも安心して使いやすいですよ。

保湿力の高いハチミツや天然精油を含んでいるので、肌のうるおいを実感できるオーガニック化粧水です。

プチプラの低刺激化粧水ランキングTOP5

低刺激な化粧水を探しているけど、「敏感肌用ってなんだか全部お高めな気がする…」というあなたに朗報です。

低刺激で使いやすく、保湿もしっかりできるのに、1,500円~2,000円程度のプチプラで、長く繰り返して使いやすい化粧水を5つ厳選しました。

筆者・中川
化粧水に限らず、スキンケア化粧品は金額が高ければ良いというものではありません。
プチプラでも自分の肌に合った低刺激処方の化粧水を見つけて使ってみてくださいね。

松山油脂 肌をうるおす保湿浸透水(モイストリッチ)

120ml 1,512円(税込)

松山油脂 肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ

肌をうるおす保湿浸透水(モイストリッチ)の特徴

  • 刺激になりやすいアルコール(エタノール)・パラベン・香料・着色料・鉱物油不使用
  • 肌にうるおいを与える5種類のヒト型セラミド配合
  • とろみのあるテクスチャーで、肌にしっとりと密着する使用感

肌をうるおす保湿浸透水(モイストリッチ)は、プチプラながら肌を効果的にうるおすヒト型セラミドの仲間であるセラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱが配合されている高保湿化粧水。

肌に刺激をもたらしやすいアルコールやパラベン、香料、着色料、鉱物油も使用せずにつくられたシンプルな構成で、やさしい使い心地が魅力です。

IHADA 薬用ローション(とてもしっとり)

180ml 1,620円(税込)

IHADA 薬用ローション(とてもしっとり)

IHADA 薬用ローション(とてもしっとり)の特徴

  • 弱酸性、無香料、無着色、アルコールやパラベン無添加な低刺激設計
  • 高精製ワセリン配合で、肌のうるおいを守りつつ外的刺激からも肌を守る
  • 抗肌荒れ成分配合で肌荒れを予防

IHADA 薬用ローション(とてもしっとり)は、繰り返しがちな肌荒れを日々の保湿スキンケアでやさしく防ぐ低刺激設計の化粧水。

肌と同じ弱酸性で、香料・着色料・アルコール・パラベン不使用なので、肌に刺激をもたらしにくいのです。

角質層にうるおいを与え、配合された高精製ワセリンが肌表面に留まってうるおいを守り、紫外線やアレルギー物質などの刺激からも肌を守ってくれますよ。

無印良品 化粧水・敏感肌用(高保湿タイプ)

200ml 690円(税込)/400ml 1,190円(税込)

化粧水の画像

無印良品 化粧水・敏感肌用(高保湿タイプ)の特徴

  • 香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール不使用
  • 肌とおなじ弱酸性
  • 保湿効果が高いリピジュア(R)とヒアルロン酸配合

無印良品 化粧水・敏感肌用(高保湿タイプ)は、肌と同じ弱酸性でつくられ、肌に刺激をもたらしやすい香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール不使用でつくられています。

200mlサイズでは1本約700円と1,000円にも届かないプチプラ化粧水ですが、保湿効果の高いリピジュア(R)やヒアルロン酸も配合されているので、肌にやさしく保湿もしっかりできますよ。

プリュ うるおいシルクローション

300ml 1,335円(税込)

プリュ うるおいシルクローション

プリュ うるおいシルクローションの特徴

  • 石油系界面活性剤・香料・着色料・紫外線吸収剤・シリコン・鉱物油不使用
  • 保湿効果の高いプラセンタ・セラミド・シルク(アミノ酸)・ヒアルロン酸など配合
  • 肌のうるおいを長時間持続させるランダムサイズ粒子

プリュ うるおいシルクローションは、プチプラで大容量・保湿成分も豊富に含まれている保湿化粧水。

肌に刺激を与えやすい石油系界面活性剤や香料・着色料・紫外線吸収剤・シリコン・鉱物油は不使用で、高い保湿効果を持つ成分が肌にうるおいを与え、外的刺激からうるおいのバリアで肌を守ってくれますよ。

使用後の肌はしっとりもちもちなのに、表面はさらっとしているので、ベタつきが苦手な方にもおすすめです。

ちふれ 化粧水(ノンアルコール)

180ml 648円(税込)

ちふれ 化粧水(ノンアルコール)

ちふれ 化粧水(ノンアルコール)の特徴

  • アルコールに敏感な方におすすめのしっとりやさしい化粧水
  • 香料・着色料も不使用
  • 保湿成分のヒアルロン酸配合でプチプラでも保湿

ドラッグストアでも購入できる、ちふれの化粧水(ノンアルコール)は、添加物の中でもアルコールに敏感に反応するタイプの方に特におすすめ。

アルコールだけでなく、肌への刺激になりやすい香料や着色料も使用していない、低刺激設計のプチプラ化粧水です。

低刺激で肌悩みもケアできる化粧水

ウォータークラウン

低刺激処方の化粧水は肌に刺激をもたらしにくい成分かつ、シンプルな構成でつくられているため、肌トラブルを解決に導く成分が配合されていないことも多くあります。

肌の悩みを化粧水で解決するためには、低刺激な成分で構成されていることに加えて、肌の悩みにあわせた最適な成分が配合されているものを選びましょう。

女性が抱える肌悩みとして多い、ニキビ・乾燥・シミをケアできる化粧水の選び方として重要なポイントから、実際に肌悩み別に化粧水をお伝えしていくので、化粧水選びに悩んでいる方は参考にしてみてくださいね!

低刺激で肌悩みがケアできる化粧水の選び方

ニキビや乾燥、シミをケアする化粧水を選ぶときには、刺激の少ない成分で構成されていることに加え、その肌悩みに合わせた有効成分や美容成分が配合されている化粧水が最適です。

しかし、有効成分や美容成分の中には、肌悩みに効果を発揮する反面で、肌に刺激をもたらしやすいものもあるので、化粧水選びのポイントとしては、配合されている有効成分や美容成分の種類の見極めが大事になるでしょう。

有効成分・美容成分の中でも肌への刺激になりにくいタイプのものが配合されている化粧水を使えば、低刺激で肌悩みもケアすることができて毎日のスキンケアもやりがいが出てきますよ。

ニキビ・乾燥・シミの悩み別に選ぶべき、代表的で肌への刺激になりにくい有効成分や美容成分の例を一覧にまとめたので、以下の成分が配合されている化粧水を使ってみてくださいね。

ニキビをケアする成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)
  • アラントイン
乾燥をケアする成分
  • セラミド
  • ライスパワーNo.11
  • リピジュア(R)
  • ヘパリン類似物質
シミをケアする成分
  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • ビタミンC誘導体

低刺激で肌悩みケアもできるおすすめ化粧水6選

筆者・中川
それではこのあと、ニキビケア・乾燥ケア・シミケアができる低刺激化粧水の商品を2商品ずつ例として紹介していきます。
低刺激ながら肌の悩みもケアできる、一石二鳥な化粧水を使って毎日のスキンケアの時間をやりがいのある、楽しいものにしていきましょう!

ニキビケアも一緒にできる低刺激化粧水
アユーラ fサインディフェンス センシティブプライマーアクネ

アユーラ fサインディフェンス センシティブプライマーアクネ

100ml 4,536円(税込)

アユーラ fサインディフェンス センシティブプライマーアクネの特徴

  • 香料・着色料・アルコール・鉱物油・防腐剤無添加で肌への刺激をもたらしにくい
  • ニキビの炎症を抑えるトラネキサム酸・グリチルリチン酸ジカリウム配合
  • 和漢植物由来の保湿成分が豊富に配合され、うるおった肌に

アユーラのfサインディフェンス センシティブプライマーアクネは、ストレスや生理などで定期的に肌が敏感に傾く「ゆらぎ肌」のためにつくられたスキンケアブランド。

肌に刺激をもたらしやすい添加物の配合を抑え、ニキビができてしまった肌の炎症をやさしく落ち着かせるトラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムが有効成分として配合されています。

また、肌をやさしくしっとりとうるおす保湿成分も豊富に配合されているので、肌を乾燥から守り、ニキビができにくい健やかな肌に整えてくれますよ。

ニキビケアも一緒にできる低刺激化粧水
NOV  AC フェイスローション

120ml 2,376円(税込)

NOV AVフェイスローション

NOV ACフェイスローションの特徴

  • 香料・着色料不使用の低刺激処方
  • ニキビが繁殖する栄養源となる油分を抑えたオイルフリータイプ
  • リピジュア(R)・ヒアルロン酸配合で保湿効果が高い

NOV ACフェイスローションは、乾燥して刺激に弱くなってしまったことで引き起こされるニキビのケアに最適な化粧水。

香料や着色料といった刺激をもたらしやすい添加物を使用していないので、肌荒れを起こしたデリケートな肌でも使いやすく、肌をしっとりとうるおす高保湿成分リピジュア(R)も配合されています。

ニキビのもとをつくりにくいノンコメドジェニックテスト済みで、オイルフリータイプなので、ニキビを繰り返しにくい肌に導いてくれますよ。

乾燥ケアも一緒にできる低刺激化粧水
エトヴォス モイスチャライジングローション

150ml 通常:3,456円(税込)/定期:3,110円(税込)

エトヴォス モイスチャライジングローション

エトヴォス モイスチャライジングローションの特徴

  • シリコン・パラベン・石油系界面活性剤・鉱物油・合成香料・タール系色素が不使用で肌に負担をかけにくい
  • 保湿力の高いグルコシルセラミド・リピジュア(R)など配合で肌をしっとりうるおす
  • 注目の成分「Pos-Ca(R)」配合で水分を抱え込むような肌に導く

敏感肌用ブランドのエトヴォス モイスチャライジングローションは、肌に刺激となりやすい7つの添加物を使用せずにつくられた低刺激処方の化粧水。

刺激が少ないだけではなく、保湿効果の高さが魅力の保湿成分や、肌のバリア機能を促進させる「POs-Ca(R)」配合で、乾燥によって引き起こされる肌トラブルを寄せ付けない肌をつくってくれますよ。

乾燥ケアも一緒にできる低刺激化粧水
dプログラム モイストケアローションW

125ml 3,780円(税込)

dプログラム モイストケアローションW

dプログラム モイストケアローションWの特徴

  • 香料・着色料・パラベン・アルコール不使用の低刺激処方
  • 肌にうるおいを与えることで乾燥による肌荒れを防ぐ
  • 乾燥によって起こる肌の色ムラや赤みを抑える

dプログラムのモイストケアローションは、季節の変わり目やストレスによって引き起こされる「ときどき敏感肌」を防ぐ低刺激処方の化粧水。

中でも乾燥によって起こる肌荒れを繰り返しにくくするために、肌にたっぷりとうるおいを与えて乾燥しにくい肌へと整えてくれますよ。

シミ予防も一緒にできる低刺激化粧水
プリュ ホワイトニングモイストローション

300ml 2,670円(税込)

プリュ ホワイトニングモイストローション

プリュ ホワイトニングモイストローションの特徴

  • 美白有効成分のビタミンC誘導体配合
  • 肌に刺激を与えやすい合成着色料・鉱物油・香料・パラベン・アルコール不使用
  • とろみのあるテクスチャーとたっぷりの美容成分で肌をうるおす

プリュ ホワイトニングモイストローションは、美白有効成分として肌に刺激を与えにくくもシミの原因を予防するビタミンC誘導体を配合。

化粧水のベースとなる成分も刺激を与えやすい合成着色料や鉱物油、香料、パラベン、アルコールを使用しておらず、負担が少ない化粧水です。

美白化粧品ながら、300mlで3,000円以下というプチプラも魅力で、朝晩たっぷり使って保湿もシミ予防も実感できる美肌に導いてくれますよ。

シミ予防も一緒にできる低刺激化粧水
ジェイドブラン 美白ハイドレーティングローションM

120ml 6,226円(税込)

ジェイドブラン 美白ハイドレーティングローションM

ジェイドブラン 美白ハイドレーティングローションMの特徴

  • 肌への刺激をもたらしにくい美白有効成分「ビタミンC誘導体」配合
  • 保湿効果の高いセラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ配合で肌にうるおいを与える
  • とろみのあるテクスチャーで肌を包み込むようにやさしくうるおす

ジェイドブラン 美白ハイドレーティングローションMは、配合されている成分の90%が天然由来のオーガニック化粧品で、オーガニックや天然由来成分が肌に合う方に特におすすめの化粧水。

ビタミンC誘導体配合でシミの予防をしながら、肌をしっとりとうるおすセラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱなどが配合されているので、乾燥とシミのケアが同時にできますよ。

低刺激化粧水を使うときの注意点

注意事項

低刺激処方でつくられて化粧水を選んで使えば、肌に刺激による負担を与えにくく、肌がデリケートな人ほど肌荒れのリスクが減っておすすめであるといえますが、低刺激処方の化粧水は使用時に注意すべきポイントがあります。

普段のスキンケアでやってしまいがちなポイントもあるので、自分の今までのスキンケアの見直しをしてみましょう。

低刺激処方の化粧水を使いたいと思っている方は、これから挙げる注意点を必ず守って、正しい使用方法で保湿をおこなってくださいね。

肌を擦りながらつけない

肌がデリケートな状態になっているから、と、せっかく低刺激処方の化粧水を使っていても、肌を擦るように摩擦をかけながら化粧水をつけてしまうと逆に肌荒れの原因になってしまいます。

特に注意すべきはコットンを使用した保湿方法で、コットンに化粧水を含ませて肌を撫でるようにつけたり、パチパチと叩くようにパッティングしてしまうと、敏感状態の肌には刺激に感じてしまうことがあるのです。

肌に刺激を感じやすい状態で低刺激処方の化粧水を使うときは、手のひらに化粧水を出して、人肌で少しあたためてから、肌にやさしく押し込むように化粧水をつけてあげるのが最もおすすめ。

人肌に温まった化粧水が肌になじみやすくなり、やさしく押し込むようにつけることで摩擦による肌への刺激を抑えてくれますよ。

必ず適量を使用する

化粧水などのスキンケア化粧品は、自分にとって高価であればあるほど、少しでも長く使うために適量とされる量よりも少なく、ちびちびと使いたくなってしまいますよね。

しかし化粧水などのスキンケア化粧品に記載されている適量を守って使用することで、初めて化粧水に含まれている成分の効果が発揮できます。

適量よりも少ない量で保湿をすると、肌にうるおいが十分に与えられないだけでなく、少量を肌に伸ばそうと肌に摩擦をかけてしまう恐れもあるため、デメリットしかありません。

自分にとって効果的な化粧水でも適量は守って使い、それがもったいないと感じるのであれば、成分の構成が似ている、他のもっと安価な化粧水を探して使うのがおすすめです。

常温で使用する

肌がデリケートになり刺激を感じやすくなっている肌は、極端な冷感や温感にも強く反応して、肌にピリピリとした刺激を感じてしまうことがあります。

そのため、夏場などで冷感を感じるために化粧水を冷蔵庫で冷やしていたり、蒸しタオルなどで肌をあたためてから化粧水を使っていたりする場合は、その方法での使用を控えたほうがよいでしょう。

普段生活している常温で保管をして、化粧水の温度や、肌と化粧水の温度差で刺激を与えないようにするのが大切です。

防腐剤フリーのタイプは保管に注意

低刺激処方の化粧水には「防腐剤フリー」のタイプの化粧水が多くあります。

防腐剤は肌に刺激をもたらしやすいとされている添加物で、パラベンが主な成分例として挙げられますが、防腐剤が配合されていない化粧水にはメリットもデメリットもあるのです。

防腐剤が配合されていないメリット防腐剤が配合されていないデメリット
  • 肌に刺激をもたらしにくい
  • 化粧水の使用期限が短くなる
  • 保管に注意を払わなければ、使用期限内でも品質が落ちることがある

防腐剤が配合されていない化粧水は肌に刺激をもたらしにくいというメリットがある反面で、化粧水の品質を保つ成分が配合されていないということになるので、必然的に化粧水の使用期限が短くなります。

また保管方法に注意をしなければ、化粧水の使用期限内でも品質が落ち、化粧水の成分が劣化して肌荒れの原因になってしまうこともあるのです。

防腐剤フリーの化粧水を購入したら、高温多湿で直射日光が当たる環境を避け、できるだけ温度や湿度が安定したところで保管を行うのが大切。

お風呂上がりにすぐ保湿ができるようにと、脱衣室や洗面所に防腐剤フリーの化粧水を置いている方は、今すぐ温度・湿度の安定した環境に保管場所を変えましょう。

まとめ

低刺激処方の化粧水の選び方かた、実際に市販されているおすすめの低刺激タイプの化粧水の紹介までしましたが、いかがでしたか?

市販されている化粧水は数多くあって、選ぶのも本当に大変ですよね。

この記事が少しでも参考になり、あなたにぴったりの低刺激処方の化粧水を選べることを祈っています。

また、本記事で紹介した化粧水16商品はすべてハリツヤ研究所が自社で購入して、実際に敏感肌タイプの肌質の研究員や肌荒れ中の研究員が使ってみてよかったものを中心に選んでいます。

低刺激な成分構成でつくられている化粧水ばかりですが、肌に刺激をもたらすかどうかは、正直なところ人それぞれなので「絶対に肌荒れしません!刺激は全くありません!」とはいえません。

ここで紹介している化粧水を信頼して使ってみようと購入してくれた方も、必ず目立たない腕の内側などでパッチテストを行ってから顔に使用してくださいね。

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