ちふれ化粧水の写真
小林なつきプロフィール

脂性肌の研究者

小林 なつき

ちふれの化粧水は、口コミサイトやSNSで多くの混合肌の方から支持されているものの、全部で8種類の化粧水が用意されているため、どれが自分の肌に合う化粧水なのか、選ぶのに迷ってしまいますよね。

本記事では、混合肌である筆者が実際にちふれの化粧水を試してみた時の使用感と、配合されている成分から、乾燥を感じやすい混合肌と、ベタつきやすい混合肌それぞれに合うちふれの化粧水を選出しました。

自分の肌に合う化粧水を探していて、ちふれの化粧水を試してみたいと考えている混合肌の方は、本記事をぜひ参考にしてみてください。

混合肌は乾燥が原因で引き起こされる

乾燥した肌に虫眼鏡を当てている女性

混合肌とは、額や鼻を繋ぐTゾーンは皮脂の分泌が多くてベタつき、頬や口元を繋ぐUゾーンは乾燥してカサつく、というように、顔の部位によって肌質が違う肌のことをいいます。

一口に混合肌といっても、乾燥が気になりがちな混合肌や、ベタつきが気になりがちな混合肌など、人によって肌の状態が大きく異なっているのも混合肌の特徴であり、混合肌のスキンケアに迷走する人は少なくありません。

肌トラブルに悩む女性
しかし、どういったタイプの混合肌であっても、混合肌に適したスキンケアは、肌の乾燥している部分に合わせた保湿ケアです。

私たちの肌は、乾燥を感じると皮脂腺の多い部分では皮脂を過剰に分泌し、今肌にある水分が失われてしまうのを防ごうとする機能を持っているのですが、皮脂腺の少ない部分ではほとんど皮脂が分泌されません。

つまり、混合肌の方がTゾーンとUゾーンの肌質の違いに悩まされているのは、皮脂腺の多いTゾーンは皮脂で肌の水分を守ろうとし、皮脂腺の少ないUゾーンは肌の水分が守られず乾燥してしまっているからなのです。

混合肌について詳しくはこちら

ちふれの化粧水を混合肌におすすめしたい2つの理由

潤いを実感する女性の画像

混合肌のベタつきとカサつきの両方をケアするためには、肌に合ったスキンケア化粧品を使った保湿が重要な役割を果たしますが、混合肌は人によっても肌の状態が異なるため、すべての混合肌に適した化粧水はなかなか見つかりません。

しかし、ちふれの化粧水ならば種類が豊富で低価格、たっぷりと使った保湿ケアをすることができます。

ここでは、混合肌の方にちふれの化粧水をおすすめしたい2つの理由を詳しく紹介していきます。

プチプラでたっぷり使いやすい

商品が陳列されている店

ちふれの化粧水は180mLで500円~1,150円(税抜)と、一番高くても1,300円以内で購入できるコスパの良さから、ためらいなくたっぷりと使えるため、肌にたっぷりの水分を与えることが大切な、混合肌の保湿ケアにぴったりの化粧水です。

高価な化粧水は保湿効果も高いけれど、たっぷり使うのがもったいないように感じて、少しずつしか使えない…という方も少なくありませんが、プチプラの化粧水ならば遠慮なくたっぷりと使うことができますよね。

ちふれの化粧水は価格の割には品質も良く、たっぷり使うことによってしっかりと肌に水分を与えられるので、乾燥対策の保湿ケアが重要となる混合肌にはぴったりの化粧水であるといえます。

種類が豊富で自分の肌に合う化粧水を見つけやすい

店員と商品を選ぶ女性

ちふれには保湿、美白、エイジングケアという3つのスキンケアラインがあり、それに合わせて化粧水も全部で8種類用意されていて、どのようなタイプの混合肌でも、自分の肌悩みに合わせた化粧水選びをすることができます。

混合肌の方は顔の部位だけでなく、体質によっても肌質が異なってくるので、カサつきが気になる乾燥肌寄りの混合肌や、もベタつきが気になる脂性肌寄りの混合肌など、どんなタイプの混合肌でも自分に合う化粧水を見つけられるのは嬉しいですよね。

また、ちふれの化粧水は、8種類の中でも一番さっぱりした使用感の化粧水が保湿ラインに属しているため、混合肌の乾燥ケアをするのに保湿力が不十分なのではないかと不安に思う必要もありません。

どのような混合肌でも必ず自分の肌に合った保湿化粧水が見つけられるので、混合肌にはちふれの化粧水を使った保湿ケアがおすすめなのです。

全8種類中、混合肌に最も合うちふれの化粧水はどれ?

ちふれ化粧水の実験写真

 

ちふれには保湿ラインが4種類、美白ラインが3種類、エイジングケアラインが1種類と、全部で8種類の化粧水があります。

今回は全8種類あるちふれの化粧水を混合肌である筆者が実際に触ったり、使ったりしてみて、その使用感や配合成分から本当に混合肌におすすめできると感じた商品をご紹介していきます。

【乾燥肌寄りの混合肌】ちふれ 化粧水 しっとりタイプ

ちふれ化粧水の写真内容量:180mL 価格:550円

皮脂の分泌による肌のベタつきよりも、乾燥による肌のカサつきの方が気になる、乾燥肌寄りの混合肌の方に適したちふれの化粧水は、「化粧水 しっとりタイプ」です。

ちふれの化粧水 しっとりタイプは、肌の乾燥している部分にすっとなじみ、何度も重ね付けをすることでしっとりと肌を潤わせることができます。

また、保湿成分のヒアルロン酸とトレハロースが肌から水分が蒸発するのを防いでくれるため、水分を与えたそばから乾燥していくということがないので、効率的に肌に水分を与えることができます。

小林
肌の水分が失われやすい乾燥肌寄りの混合肌には、水分の蒸発を防ぎつつ、肌に潤いを与えてくれるちふれの「化粧水 しっとりタイプ」がおすすめです!

化粧水 しっとりタイプの使用感

化粧水 しっとりタイプは、ほとんど水と変わらないくらいサラッとしたテクスチャーの化粧水です。

適量の500円玉大くらいの化粧水を、半量で2回に分けてハンドプレスして肌になじませると、しっとりとした潤いを実感できるうえに、肌の表面はサラッとして、ベタつきがありません。

肌に広げる際にはきつめのアルコール臭があるものの、肌になじませるとすぐに気にならなくなる程度なので、アルコールで肌荒れを起こしやすい方や、アルコールにアレルギーのある方以外には使いやすい化粧水です。

ちふれ化粧水の実験写真ちふれ化粧水の実験写真

上の画像は、1分間ほどハンドプレスで化粧水をなじませた直後の手のひらに、細かく切ったティッシュペーパーがどれくらい貼り付くかを検証した画像です。

左側がベタつきやすい化粧水、右側がちふれの化粧水 しっとりタイプの結果ですが、ベタつきやすい化粧水よりもちふれの化粧水の方が手のひらに貼り付いているティッシュペーパーの数が少ないことから、ちふれの化粧水のベタつきにくさが見て取れますね。

肌に潤いを与えながらも、ベタつきにくいちふれの化粧水 しっとりタイプは、乾燥が気になるけれど皮脂の分泌で肌がベタつきやすい混合肌の方でも使いやすい化粧水であるといえます。

【脂性肌寄りの混合肌】ちふれ 美白化粧水W

ちふれ化粧水の写真内容量:180mL 価格:1,100円(税抜)

皮脂の分泌が多く、脂性肌寄りの混合肌の方に適したちふれの化粧水は、美白化粧水Wです。

美白化粧水Wは、これからできるシミやそばかすを予防する「美白効果」を持つ化粧水ですが、美白有効成分として配合されているビタミンC誘導体は、皮脂の分泌を抑制する効果があるため、シミ予防だけでなく皮脂による肌のベタつきを抑える効果も期待できます。

また、美白化粧水とは言っても、美白有効成分を肌に行きわたらせるためには、肌が潤っていることが必要不可欠なので、美白化粧水Wでも混合肌の乾燥ケアに必要な保湿効果は十分に期待できますよ。

小林
皮脂で肌がベタつきやすい脂性肌寄りの混合肌には、皮脂の分泌を抑えてくれるビタミンC誘導体を配合し、保湿効果も期待できる「美白化粧水W」がおすすめです!

美白化粧水Wの使用感

美白化粧水Wは、水より少しとろみを帯びたテクスチャーの化粧水です。

適量の500円玉大くらいの化粧水を、半量で2回に分けてハンドプレスして肌になじませると、ややペタペタとした感触はありますがベタつきのように不快なものではなく、もっちりとしたハリのある潤いが感じられました。

化粧水自体のにおいはほとんど感じられませんが、配合成分のノバラ油がほのかに香るため、リラックスした気持ちでスキンケアができますよ。

ちふれ化粧水の実験写真ちふれ化粧水の実験写真

上の画像は、1分間ほどハンドプレスで化粧水をなじませた直後の手のひらに、細かく切ったティッシュペーパーがどれくらい貼り付くかを検証した画像です。

左側がベタつきやすい化粧水、右側がちふれの美白化粧水Wの結果ですが、ベタつきやすい化粧水よりも美白化粧水Wの方が手のひらに貼り付いたティッシュペーパーの数は少なく、ベタつきの少なさを見て取ることができます。

人によってはベタつきが気になる可能性はありますが、皮脂の分泌を抑える成分が入っており、保湿力も高いちふれの美白化粧水Wは、皮脂分泌の多めな脂性肌寄りの混合肌におすすめの化粧水であるといえます。

混合肌におすすめしたいちふれ化粧水での保湿ケア方法

目を開けて頬に両手を当てる女性

混合肌は乾燥が原因となって引き起こされる可能性が高いため、混合肌の改善には保湿ケアが重要な役割を果たします。

しかし、ベタつきの多いTゾーンとカサつきがちなUゾーンでは必要としている水分量も異なるため、全く同じ保湿ケアをするとニキビなどの肌トラブルに繋がる可能性があり、おすすめできません。

ここでは、ベタつきとカサつきの両方がある混合肌が、ちふれの化粧水を使って保湿ケアをする際に実践してみてほしいスキンケア方法を、2つご紹介します。

乾燥しやすいUゾーンは化粧水をたっぷり重ね付けする

女性の口元

混合肌はベタつくTゾーンとカサつくUゾーンで必要としている水分量が異なるため、以下の手順のように、乾燥しがちなUゾーンにたっぷりとちふれの化粧水を重ね付けしてあげるのがおすすめです。

混合肌におすすめのちふれ化粧水の使い方

  1. 化粧水を手のひらに100円玉くらいの大きさでとる

  2. 両手のひらを合わせて化粧水を2,3秒温め、顔の温度に近づける

  3. 化粧水を両手のひらに広げ、顔全体を包み込むようにしてやさしくなじませる

  4. 化粧水の量を10円玉くらいまで減らして、①~③を乾燥しがちなUゾーンの乾燥が気にならなくなるまでくり返す

  5. 小鼻や目尻、口元などの乾燥しやすい部分は、力が入りにくい薬指を使ってなじませる

私たちの肌は一度に受け入れられる水分量が決まっているため、バシャバシャと一度にたっぷりと化粧水を使うよりも、ゆっくりと少しずつ肌になじませてあげると、ベタつかせずに肌に水分をなじませてあげることができます。

ちふれの化粧水を使ってみてベタつきが気になった、というときには、一度に使っている化粧水の量が多すぎる可能性も考えられるので、量を減らしたり増やしたりしながら、自分の肌に合うちょうどいい量を見つけてみましょう。

混合肌にはちふれの化粧水を使った後の保湿剤が必須

手にクリームをつけているところ

混合肌の方がちふれの化粧水でスキンケアをした後は、必ず乳液や保湿ジェル、保湿クリームなどで肌の水分にふたをするようにしましょう。

今回ご紹介したちふれの化粧水は、どちらも肌から水分が失われるのを防ぐ機能を持っていますが、あくまでも肌に化粧水をなじませているそばから化粧水が蒸発してしまうのを防ぐ程度の効果しかないため、長時間の保湿力は期待できません。

肌に与えた水分は、保湿剤を使わなければ蒸発し、水分の失われた肌は徐々に乾燥していってしまうため、化粧水で肌に水分を与えた後は必ず乳液や保湿ジェル、保湿クリームを使って肌に水分を閉じ込めるようにしましょう。

クリームを塗る女性
ちふれでは、保湿剤を使うと肌がベタつくから苦手、という方にも使いやすいよう、ベタつきにくいさっぱりタイプの乳液なども用意されているので、ベタつきが苦手な混合肌の方は、ぜひ一度さっぱりタイプの乳液を試してみてください。

ハリツヤ研究所おすすめの保湿クリームはこちら

まとめ

片頬に手を添えてほほ笑む女性

混合肌は人によっても肌のカサつきやベタつきの傾向が異なるため、自分に合った化粧水を見つけるのはとても難しいことです。

しかし、ちふれには8種類の化粧水があるため、使用感や成分などを見比べて、自分に最も合った化粧水がどれなのかを判断することができます。

本記事では、ちふれから販売されている8種類の化粧水を比較し、乾燥肌寄りの混合肌には「化粧水 しっとりタイプ」、脂性肌寄りの混合肌には「美白化粧水W」をおすすめしました。

混合肌を改善するためには、スキンケアで皮脂の分泌を抑制し、肌の乾燥を防ぐ必要があるため、乾燥肌寄りの混合肌は乾燥ケアができる保湿成分、脂性肌寄りの混合肌は皮脂分泌を抑制できる成分が入った化粧水を選ぶように心がけましょう。

化粧水を手にのせている図

また、乾燥しがちな部分にたっぷりと化粧水を重ね付けして、化粧水の後には乳液や保湿ジェル、保湿クリームなどの保湿剤で肌に水分を閉じ込めるようにすると、混合肌の原因となる乾燥の改善に繋がります。

今回ご紹介したちふれの化粧水はどちらもプチプラでたっぷり使いやすい化粧水なので、混合肌の保湿ケアにはぴったりの化粧水です。

混合肌の方は、ちふれの化粧水をたっぷり使った保湿ケアで肌の乾燥を防ぎ、混合肌の改善を目指していきましょう!