【決定版】エイジングケア専門家がおすすめするほうれい線対策

ほうれい線 - update2019.02.13
決定版 エイジングケア専門家がおすすめするほうれい線対策10選 アイキャッチ
宮本プロフィール

30代からのエイジングケア専門家

クルーク 宮本真実

30代に入ってから、急にほうれい線が目立つようになったと感じていませんか。

「朝メイクした時は気にならなかったのに」

そう感じている方も少なくないと思います。

私も30代半ばからほうれい線が気になり始めました。

朝は目立たないのに、夕方や夜になるとほうれい線が目立ち、ファンデーションを直そうとしても溝に入り込んでうまくいかない。

鏡に写った自分の顔を見て切なくなった記憶がよみがえります。

当時の私は、ほうれい線を隠す方法ばかりを探して、年齢を重ねることに焦りを感じていました。

ほうれい線が目立ち始めるのは、老化のサインです。

加齢を防ぐことはできませんが、焦らずあきらめないでくださいね。

なぜなら、ほうれい線ができる理由を知って対策を行えば、薄く目立たなくすることができるからです。

本記事では、ほうれい線の予防や対策におすすめのエクササイズ、マッサージ、スキンケアの中から、初めての方にも続けやすいほうれい線対策10選を紹介していきます。

テレビを見ながら、家事をしながら、メイク前の短時間にできるほうれい線ケアもありますよ。

日常生活に取り入れやすく続けられる対策で、ほうれい線の悩みを解決しましょう。

ほうれい線ができる原因と対策

ほうれい線ができるのは、顔の筋肉(表情筋)の衰えや疲労、加齢や外的ダメージによる肌のハリや弾力不足が主な原因です。

ほうれい線ができる主な原因

  • 表情筋の衰えによる頬のたるみ
  • 加齢や外的ダメージによる真皮のコラーゲン不足
  • 疲労や血行不良による顔のコリ

他にも、生まれつきの骨格、歯ぎしりなどの生活習慣によって、ほうれい線は刻まれていきます。

ほうれい線の予防や改善のためにも、ほうれい線ができる原因を知るのは大切なことです。

ほうれい線をどう対策していったらいいのか、わかりやすく説明していきますね。

表情筋の衰え

顔には、「表情筋」と呼ばれる筋肉が40種類以上ありさまざまな表情を作っています。

ただし、普段使われている表情筋は全体の約3割程度。

あまり動かさない表情筋は、身体の筋肉と同じで年齢とともに衰えていくのです。

上のイラストのように、表情筋は皮膚や皮下脂肪を支える土台のような役目をしています。

いくらスキンケアで肌の老化を止めようとしても、支えている表情筋が弱く弾力がない状態では、皮膚や皮下脂肪のたるみを防ぐことはできません。

これが、ほうれい線ができる1つ目の理由です。

対策|表情筋を鍛えるエクササイズ

表情筋の衰えを防ぐためには、表情筋を鍛えるエクササイズが効果的です。

表情筋を鍛えるというと、身体の筋肉と同じような筋トレが必要なのではと心配になるかもしれませんが、激しい運動は必要ないですよ。

普段あまり動かさない表情筋を意識して動かすだけなので、毎日数分エクササイズするだけでも十分な効果が期待できます。

加齢や外的ダメージによる真皮のコラーゲン不足

加齢や外的ダメージによる真皮のコラーゲン不足も、ほうれい線ができる原因です。

肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸は、真皮層の中にある線維芽細胞と呼ばれる細胞で生成されます。

加齢によって線維芽細胞の働きが衰えると、コラーゲンやエラスチンが減少して肌のハリや弾力がなくなりほうれい線が現れやすくなるのです。

加齢によるコラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンの減少 グラフ

加齢以外にも紫外線などの外的ダメージによって真皮のコラーゲンは減少します。

紫外線を浴びると活性酸素が発生してメラニンの生成が促され、日焼けやシミになって肌に残りますが、この時、活性酸素によってコラーゲンやエラスチンを生成する線維芽細胞までも壊されてしまうのです。

鉄がさびたり、皮をむいたりんごが茶色くなったりするように、活性酸素によって線維芽細胞が壊されると身体の中で酸化が起こってサビが広がり、真皮のコラーゲンやエラスチンといった肌のハリや弾力を保つたんぱく質までも壊れていきます。

これが、ほうれい線ができる2つ目の原因です。

対策|ほうれい線にアプローチするスキンケア

加齢や外的ダメージによる真皮のコラーゲン不足を補うためには、以下の2つの方法が効果的です。

  • 肌のハリや弾力を高めるスキンケア
  • 外的ダメージから肌を守るスキンケア

肌のハリや弾力を高めるためには、線維芽細胞の働きを促す美容成分が入ったスキンケアで手入れをしましょう。

線維芽細胞の活性化をサポートする美容成分は、ビタミンC誘導体やレチノール、ナイアシン。

ほうれい線が気になり始めたら、ビタミンC誘導体やレチノール入りのスキンケア化粧品がおすすめですよ。

また、紫外線などの外的ダメージから肌を守るためには、紫外線対策が有効です。

室内で過ごしていても、紫外線は窓ガラスを簡単にすり抜けて室内に入り込んでくるので、家の中にいても油断は禁物。

メイクをしない日でもUVケアは忘れずに、肌を守るようにしましょうね。

表情筋の緊張による顔コリ・血行不良

頬に手を添えて悩む女性

表情筋の緊張や疲労は、血行やリンパの流れを滞らせて顔コリや首コリの原因となります。

表情筋の緊張や疲労とは、表情筋が固く強張った状態のこと。

肩コリや首コリのようにリンパや血流が悪くなり、筋肉が固くなった状態です。

顔コリは、肩や首のコリと違って痛みやコリを感じにくいのですが、顔コリを放っておくと肌の代謝が落ちて老廃物がたまり、肌のハリや弾力が失われてしまいます。

顔がコリやすい方の特徴は下記の通りです。

  • 噛みぐせ、歯を食いしばるくせがある
  • 接客業で笑顔を絶やさず、表情筋が疲れている
  • ストレスで表情筋がこわばっている
  • パソコン仕事やスマホ操作でうつむく姿勢が多い

パソコンやスマホは、現代人の日常生活には欠かせないものですし、表情筋が3割程度しか使われていないのであれば、誰もがほうれい線ができやすい特徴を抱えているのです。

日常生活のクセや少し意識して姿勢を正すだけでも、ほうれい線の予防や対策ができますよ。

対策|血行・リンパの流れを整えるマッサージ

表情筋の緊張や疲労をほぐすには、マッサージが効果的です。

まずは、自分の顔のコリをチェックしてみましょう。

顔コリをチェックする方法

  1. 拳を作り、第二関節を使ってゆっくり回しながらチェック。
    コリコリという感触があれば顔が凝っている証拠。とくに、こめかみ、頬、顎の部分のコリはほうれい線の原因になりやすい。顔コリをチェックする方法01
  2. 小鼻の横から耳に向かって中指で軽く顔を押してチェック。
    固く強張っているところ、痛みを感じるところが顔のコリがある箇所。頬まわりのコリのチェックにおすすめ。顔コリをチェックする方法02
  3. 消せるボールペンなどの消しゴム部分を使ってチェック
    ほうれい線やたるみ、頬のこわばり、こめかみなど気になる部分に消しゴム部分をあてて、やさしく左右に動かす。コリコリと感じる部分がコリのある箇所。顔コリをチェックする方法03

コリのある場所がわかったら、中指の腹や、親指以外の第二関節から指先の部分を使ってくるくるとマッサージしてコリをほぐします。

後程詳しく説明しますが、ほうれい線に効く「ツボマッサージ」やリンパの流れに沿った「リンパマッサージ」と合わせて行うと効果的です。

日常生活の中で取り入れるほうれい線対策

ここからは、日常生活の中で取り入れやすいマッサージについて紹介します。

TVを見ながらほうれい線対策したい、メイク前にサッとほうれい線を対策したいなど、仕事や子育てに忙しい30代女性向けの対策をセレクトしてみました。

TVを見ながらできるほうれい線対策

テレビを見ながらできるほうれい線対策のおすすめは下記の3つです。

筋トレ

筋トレ「50音体操」は、表情筋の衰えを防いで鍛える表情筋トレーニングです。

大きく口を開いて「あ・い・う・え・お」の表情を作って口を開き、表情筋にアプローチしながらほうれい線を引き上げます。

「50音体操」のやり方

  1. 「あ」の表情
    目を大きく見開き口を大きく開いて「あ」の表情を作る。顔全体の表情筋に効果的。
  2. 「い」の表情
    口を横に大きく広げて「い」の表情を作る。頬の筋肉をほぐすイメージ。
  3. 「う」の表情
    顔のパーツを中心に集め、口を前に突き出し「う」の表情を作る。口まわりの筋肉を鍛える。
  4. 「え」の表情
    満面の笑みで「え」の表情を作る。口角アップ、頬の筋肉を引き上げるように意識する。
  5. 「お」の表情
    口を縦に大きく広げ「お」の表情を作る。ほうれい線を伸ばすイメージ。

50音体操は、か行、さ行と1から5までの順に「か・き・く・け・こ」「さ・し・す・せ・そ」と繰り返し、50音が終わるまで続けます。疲れたら途中で休みながら続けてくださいね。

PAO

PAOは「表情筋を鍛える」というメソットにより表情筋運動を促す美容器具です。

PAOによる運動でほうれい線やたるみにアプローチして、フェイスラインを引き上げる効果が期待できます。

PAOの使い方

  1. 口は「お」の形を作る。
  2. マウスピースを吸い込む力でくわえる。唇を突き出して頬がへこむようにくわえる。
  3. 小刻みに首を上下に振り、30秒間振動させる。1日2セット行う。
PAOの詳しい使い方

実際にハリツヤ研究員のおおくまがPAOを1ヶ月使用して効果を検証してみました。

ペットボトルエクササイズ

ペットボトルエクササイズは、使用済みのペットボトルを使用して表情筋を鍛えるエクササイズです。

唇周りの表情筋を効果的に鍛え、頬のたるみを解消してほうれい線を引き上げます。

ペットボトルエクササイズのやり方

用意するもの:500mlの空のペットボトル、100mlの水

  1. 500mlのペットボトルと、100mlの水を用意する。
  2. 500mlのペットボトルの飲み口を唇のみで咥え、歯を使わずに持ち上げる。
    ※ペットボトルを楽に持ち上げられたら、100mlの水を足して負荷をかける。
  3. 唇の力だけでペットボトルを持ち上げて、10秒間キープ。
  4. ペットボトルを一度テーブルの上に戻したら、10秒休んで2~4を繰り返す(3セット)

メイク前に行うほうれい線対策

ここからは、メイク前にサクッとできるほうれい線対策を紹介します。

メイク前のほうれい線対策は、リンパや血行を整えて、むくみやくすみを解消する効果が期待できるマッサージがおすすめです。

ほうれい線を予防するだけでなく、顔色が明るくなってメイクのりをアップする効果が期待できますよ。

ツボ押し

ほうれい線に効果的なツボは、巨りょう(こりょう)、下関(げかん)、地倉(ちそう)の3つです。

頬の難しい組を取って血行を促進するツボマッサージを鍼灸師の鈴木先生に教えていただきました。

ツボマッサージのやり方

  1. 巨りょう、下関、地倉の3つのツボを指の腹を使って垂直にゆっくりと押す。
  2. それぞれゆっくり5秒かけて押し、ゆっくり離す。(5回繰り返す)

リンパマッサージ

リンパマッサージは、リンパの流れを整えて頬のたるみを解消しほうれい線を引き上げる効果が期待できます。

顔のむくみやくすみが気になる時の速効ケアとしてもおすすめ。

顔や首まわりだけでなく、リンパの出口となる「鎖骨リンパ節」をマッサージしてリンパの滞りを解消してあげましょう。

リンパマッサージのやり方

  1. 鎖骨のくぼみを動かすように、両肩をぐるぐると回す
  2. 鎖骨部分に手の平をあて、円を描くように3回さする
  3. 耳の後ろ側に手をあて、ぐるぐると3回さする
  4. 人差し指と中指で耳を挟み、指の腹を滑らせるようにスーッと鎖骨までおろす
  5. 1~4を、3回ほど繰り返す

かっさマッサージ

かっさマッサージは、表情筋の衰えや顔のコリをほぐしてほうれい線にアプローチします。

ほうれい線は上唇拳筋(じょうしんきょきん)の上にできる線です。

上唇拳筋をダイレクトにかっさしてコリをほぐして、頬の筋肉(大頬骨筋と小頬骨筋)をかっさすることで、ほうれい線を薄くする効果が期待できます。

かっさマッサージのやり方

用意するもの

  • かっさプレート
  • マッサージクリームまたはマッサージオイル

かっさマッサージをする時の注意

  • メイクは落としておく
  • かっさプレートの滑りをよくするために、マッサージクリームやオイルを必ず使用する
  • かっさプレートは力を入れすぎず、かっさプレートを肌にフィット

1. 上唇拳筋の上を小鼻横から目頭に向かって、らせんを描くように引き上げる。左右3回行う。

2.小鼻の横からこめかみに向かって、斜め上にらせんを描くように引き上げる。
たて長の細かいらせんを描くようにかっさを動すのがポイント。左右3回行う。

かっさは1回のマッサージでリフトアップ効果が期待できるほど、ほうれい線の引き上げ効果が期待できます。

使用する時は、肌の滑りを良くするためにマッサージクリームやオイルを使用すること。

週2~3回の使用にとどめ、痛みを感じるほどの強い力でマッサージしないようにしましょう。

すぐ解決したい!即効性のあるほうれい線対策

仕事のプレゼンや女子会、子どもの行事など、いざという時にかぎって、「ほうれい線や頬のたるみが気になる」「すぐにほうれい線をケアしたい!」という時ってありますよね。

すぐにほうれい線を解決したいという時に、即効性が期待できるほうれい線対策を紹介します。

顔ヨガ

顔ヨガは、さまざまな表情を作って意識的に表情筋を動かす顔のストレッチです。

ゆっくりと呼吸しながら顔ヨガのポーズを取って、肌の新陳代謝や血行を整え、頬のたるみやほうれい線を引き上げます。

疲れやストレスが軽減され、自律神経が整って、肌のむくみやくすみにも効果が期待できますよ。

ほうれい線に効く顔ヨガ「こめかみリフト」

こめかみリフトのやり方

顔ヨガの前にチェック

目じりの高さ、口角、フェイスライン、ほうれい線の深さなどを鏡でチェック。
下がっている方から始め、下がっている方を多めに引き上げます。

  1. 手を斜め45度に伸ばし、一度グーにしてから、親指、人差し指、小指だけを伸ばす。
  2. 反対の手を中指と人差し指で、こめかみを少し斜め後ろに引き上げる。
    ※ほうれい線が消える位置までしっかりと引き上げること。頭が傾かないように気をつけましょう。
  3. 姿勢をキープして、頭を左に傾ける。
  4. 鼻から息を吸って口から「はぁ~っ」と吐きながら、舌を右斜め下に長く出す。
  5. 舌は出したまま、息を「はぁ~っ」と3回吐きだす。舌を戻し、手と顔を戻してリラックスしたら、反対側も同様に行う。
    ※左右1回ずつ、または、下がっているほうを1回多く行う。

「こめかみリフト」は、顔ヨガインストラクターもおすすめする即効性が期待できるポーズです。イベントがある特別な日や、プレゼンの前にすると効果的。

こめかみから首、指先までしっかりと伸ばしてストレッチをしてみてください。リンパや血流がよくなって、フェイスラインも頭もスッキリしますよ。

「顔ヨガインストラクターが動画で解説!ほうれい線を消す顔ヨガ3選」を見る

美顔器

即効性を求めるならば、美顔器によるほうれい線ケアもおすすめです。

効果を持続させるためには日々のケアが必要ですが、短時間であればほうれい線の引き上げ効果が期待できます。

美顔器の中には、エステティシャンの手技を研究して開発されたモデルや、美容クリニックやエステの施術に使われるマシンと同等の機能を持つハイスペックなモデルもあり、自宅にいながらプロの施術と同様の効果が得られます。

ほうれい線には、EMSやラジオ派、イオン導入の機能を備えた美顔器がおすすめです。

EMS(electronics muscle stimulation)

身体や顔などの脂肪が気になる部分に働きかけて筋肉運動を促すマシンのこと。表情筋を鍛えて引き上げる効果が期待できる。

RF波(ラジオ波)

高周波の一種。皮下脂肪に働きかけて分子を振動させ、脂肪燃焼やセルライトの解消を促す。小顔効果やリフトアップ効果が高く、フェイシャルエステでも利用されている。

イオン導入

イオンの力で美容成分を角層の奥まで浸透させ、肌内部まで届ける。ビタミンC誘導体、プラセンタ、アミノ酸、成長因子など。

ただし、ハイスペックな美顔器は高額なものが多いので、求めやすい価格で使い勝手がいいものを選ぶようにしてくださいね。

美顔器を選ぶポイント

  • ほうれい線やたるみを引き上げる機能がついているかどうか
  • 事前に店頭で試せる、返品制度がある
  • メーカーのサポート体制が整っている

家電店やアンテナショップで試せる美顔器もあるので、使用感や肌の引き締め効果などを試して自分の肌に合った美顔器を選びましょう。

返品制度が整っている、メーカーのサポート体制が整っているとポイントが高く、高額な美顔器を購入する際も安心できますね。

本記事では、美容雑誌や美容サイトでも評価の高いNEWAリフト+を例に紹介します。

NEWAリフトは、以下の簡単な3ステップでお手入れが完了します。

  1. 専用のジェルを電極につける
  2. 本体のスイッチを入れる
  3. ほうれい線が気になる部分をクルクルとトリートメントする

美顔器の使用方法や使用時間は、美顔器の機種によって異なるため、必ず取扱説明書の内容に従って使用してくださいね。

ほうれい線対策におすすめのスキンケア化粧品

ここからは、ほうれい線対策におすすめのスキンケア化粧品を紹介します。

ほうれい線が気になる肌には、乾燥を防ぐ保湿成分、たるみ・ほうれい線にアプローチして肌のハリと弾力を高める美容成分入りのスキンケア化粧品がおすすめです。

乾燥を防ぐ保湿成分

セラミド

水分を挟みこんでキープする。肌のバリア機能を高める

ヒアルロン酸

真皮にある物質で水をたっぷりと抱え込む。角質内の保湿を高める

アミノ酸

角質細胞で水分を吸湿する成分。化粧水に配合されることが多い。

肌のハリと弾力を高める美容成分

ビタミンC誘導体

肌のハリ・弾力、美白効果、引き締め効果

レチノール

肌のハリ・弾力、美白効果、コラーゲンの生成促進

コラーゲン

肌のハリ・弾力、保湿、シワ

これらの美容成分が入ったスキンケア商品を選ぶと、たるみやほうれい線の対策に効果が期待できますよ。

乾燥を防ぐ高保湿成分で選ぶ

ディセンシア アヤナス コンセントレート

125ml 4,860円(税込)

ディセンシア アヤナス コンセントレートの特徴

  • 保湿成分をヒト型セラミドで囲んだ「セラミドナノスフィア」で保水機能を高める
  • ストレスから肌を守る「ストレスバリアコンプレックス」配合
  • コラーゲンの生成を促すエイジングケア成分で肌のハリと弾力をサポート

とろみのあるテクスチャーで、ふっくらとしたハリと弾力のある肌へ整える高保湿化粧水。

人体と同じ構造のヒト型セラミドをとじ込めた「セラミドナノスフィア」が、角層内の乱れたセラミドにぴったりと適合して肌の保湿力をサポート。

肌のバリア機能を高め、乾燥やストレスに負けない肌へと導きます。

ファンケルエンリッチ化粧液II

30ml 1,836円(税込)

ファンケルエンリッチ化粧液IIの特徴

  • 独自成分「適応型コラーゲンa」配合でハリのある肌へ
  • とろみのある化粧液に美容成分を凝縮して乾燥から肌を守る
  • コラーゲンの鮮度を保つ月見草エキス配合

2つのコラーゲンの働きで肌のハリと弾力を高めるエイジング化粧液。

V型コラーゲンが肌のハリと弾力を高め、月見草エキスがダメージを受けたコラーゲンにアプローチして新しいコラーゲンの生産を促します。

とろみのある濃厚なテクスチャーで肌を乾燥から守り、ふっくらと整える敏感肌にもやさしい無添加化粧水です。

たるみ・ほうれい線に効く美容成分で選ぶ

ビーグレンQuSomeリフト

60g 7,560円(税込)

ビーグレンQuSomeリフトの特徴

  • たるみやほうれい線が気になる肌を引き締めるマッサージ美容液
  • 独自の複合成分「QuSomeフェイスコンプレックス」がたるみにアプローチ
  • 独自の浸透テクノロジーでエイジングに効く美容成分を角層の奥まで浸透

毎日のマッサージでシャープなフェイスラインへ整えるマッサージ美容液。

ビーグレンの浸透テクノロジーQuSomeにより、5つの美容成分を含む複合成分を角層の奥まで浸透。

肌のハリを高める保湿成分ペプチド、アミノ酸などエイジングに効果的な成分が肌の内側からアプローチして、たるみやほうれい線を引き上げます。

エトヴォス バイタライジングローション

4,800円(税抜)/120ml

エトヴォス バイタライジングローションの特徴

  • 肌のバリア機能を高める保湿成分「ヒト型セラミド」配合
  • 加齢による肌の乾燥とコラーゲン不足を補う美容成分配合
  • アルガン幹細胞が肌を引きしめキメ細やかな肌へ整える

加齢により失われる保湿成分ヒト型セラミドの他、浸透型ヒアルロン酸、リピジュア、アミノ酸などの高保湿成分を配合したエイジングケア化粧水。

アフリカ大陸の過酷な環境で育つアルガンツリーから抽出した「アルガン幹細胞エキス」が、肌を引きしめて、ハリをアップ。

肌のバリア機能を高めて潤いのある肌へ整えます。

スペシャルケアによるほうれい線対策

ここからは、スペシャルケアによるほうれい線対策をご紹介します。

ほうれい線ケアは地道にコツコツと続けることでリフトアップ効果が高まりますが、「どうしてもこの日だけはキレイでいたい!」という特別な日もありますよね。

女子会やパーティー、記念日やお子さんの行事など、ハレの日のほうれい線ケアとしてもおすすめです。

肌質の違いや個人差があり、効果の感じ方が異なるため、事前に必ずテストしてからハレの日に備えるようにしてくださいね。

SAISEIシートマスク

2枚入り 660円(税抜)

SAISEIシートマスクの特徴

  • ほうれい線などの年齢サインや美容ツボに働きかけ肌をうるおす
  • 1枚のマスクに500億個の乳酸菌を含ませた美容液を配合
  • ナノレベルの特殊シートが美容成分を肌にとじ込め保湿効果を高める

美肌菌と呼ばれる乳酸菌「ラ・フローラ」配合美容液をたっぷりと含むシートマスク。

美容ツボや年齢サインが出やすい部分に特殊プリントを施し、独自の成分エンドミネラル(※)配合の顔料でアブローチしながら、リフトアップ効果を高めます。

密着力と浸透力に優れた独自シートで美容効果を高め、肌にうるおいを与えながら、肌本来のうるおい力をアップ。週2回、水曜夜と週末夜の使用がおすすめです。

※エンドミネラル
医療用ミネラルとして血行促進や抗酸化作用に優れた天然のミネラル。血液やリンパの流れをサポートする。

おすすめポイント

宮本
美容雑誌MAQUIAで田中みな実さんもおすすめしていたシートパック。
特殊プリントがハードなイメージですが、美容成分がたっぷりと含まれたシートはつるんとした気持ちのよい肌ざわり。肌がうるおいに満たされ、翌朝のメイクのりがアップします。

SK-II フェイシャルトリートメントマスク

1シート 1,700円(税抜)

SK-IIフェイシャル トリートメントマスクの特徴

  • SK-Ⅱの独自成分「ピテラ」配合で肌本来の保湿効果を高める
  • 12箇所の立体的裁断シートでほうれい線などの年齢サインにアプローチ
  • 乾燥しがちな肌に美容成分を与え、集中的にトリートメントする

SK-II独自の成分「ピテラ」配合のシートパック。

ピテラは、酵母が発酵するときに生まれる菌の作用に着目して開発された成分で、肌が本来持っている保湿作用をよみがえらせます。

肌がふっくら、もちもちと整い、ほうれい線の目立たない口元へ。

おすすめポイント

宮本
SK-IIピテラの効果で肌がしっとりもちもちにうるおうシートパック。
洗い流すタイプなので保湿力の持続が気になるかもしれませんが、ふっくらとした肌ざわりに翌朝の朝が楽しみになるパックです。価格、効果ともに納得できるマスクで、ハリツヤ研究所にもファンが多いんですよ。

【保存版】保湿力抜群のおすすめパック5選と保湿効果が高まる使い方

貼るタイプのシートパックは、ほうれい線エクササイズなど表情筋にアプローチする対策にプラスして使用するとより一層効果的です。

忙しくて毎日のスキンケアだけでは心配という方にこそ、スペシャルケアがおすすめ。

10分~15分程度で済むフェイスマスクは、乾燥や美白、肌のくすみに即効性があるものが多いのですが、レチノール、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの肌のハリや弾力を高める美容成分が配合されているものもあります。

寝る前のシートパックを忘れてしまったという時の速効ケアとしてもおすすめですよ。

エステや美容鍼

美容鍼を受けている女性

結婚式やお子さんのイベントなど特別なハレの日には、エステや美容鍼などプロの施術に頼るほうれい線対策もおすすめです。

エステや鍼灸院は保険が適応されないので費用はかかりますが、その分素早い効果が期待できます。

プロによる施術は技術料によって自由に価格が設定できるため、平均価格が10,000円以下でリフトアップ効果が高い施術に絞って紹介しますね。

おすすめの施術は、リンパマッサージ、ヘッドスパ、美容鍼です。

施術名

主な施術場所

施術内容と特徴

平均時間・費用

リンパマッサージ

エステ、マッサージ、鍼灸院

顔コリをほぐしてリンパの流れを整え、フェイスラインをアップ。多少の痛みが伴う。

60分/5,000円程度

ヘッドスパ

エステ、マッサージ、専門サロン

頭のコリや頭皮にアプローチしてリフトアップ。目がぱっちりと開き、たるみをケア。

60分/5,000円~7,000円程度

美容鍼

鍼灸サロン、鍼灸院

美容鍼を顔に刺し、自らの肌を修復する力で肌の再生力とハリ・弾力を高める。

45分~60分/5,000円~10,000円程度

2018年1月ハリツヤ研究所調べ
※施術時間、費用は、東京、大阪の主要都市で上位表示されたサロンや鍼灸院の平均価格で算出。サロンや鍼灸院により、施術時間、費用、技術料が異なります。

サロンや施術内容によって、効果の感じ方には個人差があるので、気になるサロンが見つかったら一度試してみてくださいね。

頼れるサロンがあるといざという時に駆け込むことができるので、安心感や満足感が違います。

ほうれい線を気にせず、気持ちよくハレの日を迎えられますよ。

クーポンサイトや各サロンのキャンペーンなど、お得な価格で試せるサロンや施術もあるので、上手に利用しながら頼れるサロンを見つけておきましょう。

【体験リポート】銀座ハリッチではじめて美容鍼灸を受けてみた!

逆効果にならないためのほうれい線対策

ほうれい線対策の効果を高めるために、気を付けてほしいポイントがあります。

少し気を付けるだけでほうれい線対策の効果がぐんとアップするので、自分に当てはまる箇所はないかチェックしながら読み進めてくださいね。

間違ったエクササイズ・マッサージ

やってはいけない行動

表情筋エクササイズやマッサージをする時は、以下の点に気をつけましょう。

  • 痛みや疲労を感じるエクササイズ
  • 痛みや肌を引っ張るマッサージ

ほうれい線を早く引き上げたいからといって、1日何度もエクササイズを繰り返す、痛みや疲れを感じるほどマッサージを続けるなど、過剰な表情筋エクササイズや肌に負担がかかる対策はおすすめできません。

かえって表情筋の疲労を招き、肌にダメージを与えてしまいます。

ほうれい線対策は、毎日コツコツと無理なく続けるのがポイントです。

乾燥による小じわを防ぐ

ミルク背景をバックに女性が頬に手をあてている

ほうれい線対策をする時は、肌が乾燥していないか、肌にトラブルがないかチェックしてから行いましょう。

乾燥している状態でエクササイズやマッサージすると、乾いた肌を無理に引き延ばすことになり、小じわや肌トラブルの原因になってしまいます。

スキンケアによる保湿やオイルやクリームを使って油分を補い、乾燥から肌を守ってくださいね。

宮本
30代を過ぎると加齢による肌の乾燥がすすむため、スキンケア化粧品をエイジング用に変えるとほうれい線対策の効果が高まりますよ。

冷え・代謝不足によるむくみを防ぐ

両頬に手を添えて目をつむる女性

冷えや代謝不足による頬のむくみが、ほうれい線の原因となる場合があります。

頬がむくむと水分の重さで頬がたるみやすくなり、ほうれい線ができやすくなってしまうからです。

頬がむくむのは、冷えや代謝不足が主な原因。

顔や頭皮のマッサージ、鎖骨回りのリンパで溜まった水分や老廃物を流してあげましょう。

とくに寒い季節や冷暖房の温度差が激しい季節は、身体全体の冷えや代謝が落ちてしまいます。足元を冷やさない工夫や、湯舟に浸かって身体を温めて代謝を上げ、むくみを防止するのも効果的です。

歯並び・噛みしめ

マウスピース

ほうれい線を招く原因に、歯並びや噛みしめによる表情筋の緊張やゆがみが影響する場合があります。

歯並びや噛みしめが気になる方は、マウスピースによる噛みしめの緩和や治療方法が効果的です。

マウスピースの使用は、歯科医の診断を受けるのがおすすめですが、軽度の噛みしめであれば市販で購入できるマウスピースもあります。

歯並びや噛みしめが気になる方、市販のマウスピースを試してみて噛みしめが改善されない場合は、一度歯科医や口腔外科に相談してみてくださいね。

ダイエットによる筋力低下や栄養不足

たくさんの野菜

ほうれい線ができやすい方の特徴として、ダイエットを繰り返している方が多いケースが挙げられます。

ダイエットは、ただ体重を落とせばいいわけではありません。

筋力をつけ身体の代謝をアップして、痩せやすい身体を作る必要があります。

体重を落とすことだけに気を取られて無理なダイエットを繰り返すと、肌は風船のように膨らんだ状態からしぼんだ状態となり、深いほうれい線になってしまうのです。

それだけでなく、きちんと栄養を摂らないダイエットは、身体が飢餓状態になってしまうため、痩せにくい身体となりリバウンドを繰り返していまいます。

ダイエットをする時は、きちんと栄養を摂って筋力をつけること。

筋力がつくと代謝がアップするため、痩せやすい身体になり、肌のハリや弾力もアップしてほうれい線が目立たなくなっていきますよ。

まとめ

ほうれい線を予防、対策するおすすめの方法を紹介しました。

ほうれい線やたるみには、次の3つのアプローチが効果的です。

  • 表情筋を鍛えるエクササイズ
  • ほうれい線にアプローチするスキンケア
  • 血行・リンパの流れを整えるマッサージ

仕事や子育てに忙しい30代女性に向けて、テレビをみながら、メイク前にササッとできる日常生活の中で取り入れられるほうれい線対策をピックアップしました。

ほうれい線対策の効果を高めるスキンケアと合わせて、自分に合った無理のないほうれい線対策ですっきりとしたフェイスラインを手に入れましょう。

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