目立って憂鬱…|鼻にできる3つのシワの原因とケア方法を徹底解説

シワ - update2019.06.11
鼻をつまむ女性
熊谷優子プロフィール

オーガニック化粧品のプロフェッショナル

熊谷 優子

顔の真ん中にある鼻周辺にシワができてしまうと、鏡を見るたびに憂鬱になったり、「シワが目立っているのではないか」と不安になったりしますよね。

本記事では、鼻にできる3つのシワの原因とケア方法を解説していきます。

鼻のシワといってもいくつか種類があって原因も様々なので、自分のシワに合わせてケアをして、鼻周辺のシワを目立ちにくくしていくことが大切ですよ。

鼻のシワをしっかりとケアして、「シワが目立っているかも」という不安を抱えることなく日々を過ごせるように、一緒に対策をしていきましょう!

気になる鼻のシワ3種類の特徴

3ポイント

鼻のシワは大きく分けて3種類のシワにわかれます。

鼻のシワを「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる縦ジワ」の3種類に分けて、特徴をひとつひとつ説明していきますね。

鼻のシワと近く、間違われがちな「眉間のシワ」と「ほうれい線」については、他の記事で詳しく説明しているので、そちらの記事を参考に対策を立てるようにしてくださいね!

眉間のシワについてさらに詳しく読みたい方はこちら
ハリツヤ研究所
https://haritsuya-labo.jp/eliminate-wrinkles-between-eyebrows/
ほうれい線についてさらに詳しく読みたい方はこちら

「鼻の付け根にできるバニーライン」の特徴

鼻の付け根にできるバニーライン

眉間のシワは、眉と眉の間のシワのことですが、その少し下の鼻の付け根にはバニーラインとも呼ばれるシワができることもあります。

顔をしかめたり目を細めたりすると、鼻の付け根の鼻根筋(びこんきん)と呼ばれる筋肉が収縮して、鼻の付け根にシワができてしまうのです。

「鼻の付け根にできるバニーライン」は、人の視線が向きやすい目の近くにできるシワなので、とても目立ちやすく、残念なことに老けた印象を与えてしまうシワなのです。

「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」の特徴

鼻のラインに沿ってできる縦ジワ

鼻のラインに沿ってできる縦ジワは、鼻筋に薄い小ジワが細かく縦に入っている状態をさします。

鏡を見ながら色々な表情を作ってもらうと分かりますが、鼻筋は本来、表情の変化によるシワができにくい箇所。

そのため、眉間のシワやほうれい線ほど気にしている方は多くないかもしれません。

ただ、肌のうるおいが十分保たれていなかったり、鼻をつまんだり触ったりといったクセがあると、鼻のラインに沿って縦ジワができてしまいやすくなってしまいます。

メイクのノリが悪くなったり老けた印象を与えてしまったりするので、注意が必要です。

「鼻の下(人中周り)にできる縦ジワ」の特徴

鼻の下にできる縦ジワ

鼻の下にできる縦ジワは、酸っぱい梅干しを食べて口をすぼめた際にできるシワを連想させることから、梅干しジワとも呼ばれています。

口周りの筋肉がたるんで縦ジワになってしまい、老けた印象を与えてしまうのも、このタイプのシワ。

保湿化粧品やエイジングケア化粧品を使っても、なかなか効果が現れない鼻下の縦ジワは一気に見た目年齢を引き上げてしまうので、できる前の対策が重要です。

3種類の鼻のシワができる原因

指を指している笑顔の女性お

鼻周辺には、「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類のシワができることがあることがわかりましたね。

ここからは、「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類の鼻のシワができる原因について説明していきます。

以下に挙げる原因に心当たりがある方や、自分がシワ予備軍だ…!と思っている方は、原因別の対策方法もお伝えするので参考にしてみてくださいね。

乾燥によるハリ不足

乾燥した肌に虫眼鏡を当てている女性

乾燥によるハリ不足が引き起こす鼻のシワ

  • 鼻の付け根にできるバニーライン
  • 鼻のラインに沿ってできる縦ジワ
  • 鼻の下にできる横ジワ

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類ともに、乾燥によるハリ不足が原因でシワができている可能性があります。

シワができる原理は、水分がなくカチカチに乾いた土にヒビが入りやすいのと同じ。

肌が乾燥すると肌のキメが乱れて小ジワができてしまったり、表情を作って刻まれたシワが戻りにくくなったりと、シワができやすい肌になってしまうのです。

肌に水分が不足していると肌を守るバリア機能が低下します。

バリア機能が低下した肌は紫外線や乾燥した空気といった外部刺激を受けやすくなり、乾燥がどんどん悪化して乾燥によるシワも深くなってしまいます。

十分な水分を与えた潤いのある肌であれば、肌はふっくらとしてシワも刻まれにくく、できているシワさえ目立ちにくくなるので、肌を乾燥させないように保湿対策をすることが大切なのです。

真皮の衰えによるハリ不足

頬に手を当てる女性

真皮の衰えによるハリ不足が引き起こす鼻のシワ

  • 鼻の付け根にできるバニーライン
  • 鼻のラインに沿ってできる縦ジワ
  • 鼻の下にできる横ジワ

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類とも真皮の衰えによるハリ不足が原因でシワができている可能性があります。

肌表面の表皮の下にある真皮では、コラーゲンやエラスチンが生成されて、肌にハリや弾力を与える役割を果たしています。

しかし真皮は、加齢や紫外線の刺激により衰えてしまうという性質があるのです。

肌表面の表皮の下にある真皮が衰えることで、コラーゲンやエラスチンが減少するため、肌のハリや弾力が失われて皮膚がたるみ、鼻に深いシワが刻まれてしまいます。

肌表面の乾燥が原因の小ジワとは異なり、真皮の衰えによるシワは深いシワです。

スキンケアや生活習慣の改善ですぐに解消されるものではないため、根気強くケアを続けていく必要があるのです。

筋肉の衰えによるたるみ

顔の筋肉のイラスト

筋肉の衰えによるたるみが引き起こす鼻のシワ

  • 鼻の付け根にできるバニーライン
  • 鼻の下にできる横ジワ

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻の下にできる横ジワ」の2種類については、筋肉の衰えによるたるみが原因で、シワができている可能性があります。

「鼻の付け根にできるバニーライン」は、鼻の付け根の鼻根筋(びこんきん)と呼ばれる筋肉が衰えてたるむことが主な原因。

一方「鼻の下にできる縦ジワ」は口輪筋と呼ばれる口の周りの筋肉が衰えてたるむことでシワになるのです。

筋肉の衰えは、加齢だけでなく、顔の表情筋を動かさないことも原因になります。

隙間時間に顔のエクササイズをして筋肉を鍛えれば、鼻周辺のシワを改善させることが期待できますよ。

表情のクセの固定

表情のクセの固定によって起こる鼻のシワ

  • 鼻の付け根にできるバニーライン
  • 鼻のラインに沿ってできる縦ジワ
  • 鼻の下にできる横ジワ

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類とも表情クセがあることが原因で、シワになっている可能性があります。

表情ジワは、表情を作ったときにできたシワが、表情が戻っても残ってしまうシワですが、肌の乾燥やたるみといった原因も含んでいることも。

そのため、表情のクセを直すだけでなく、保湿対策やたるみ対策もあわせて行っていくことが大切です。

3つの鼻のシワタイプ別に表情のクセの例を挙げていくので、無意識にこんな表情のクセをしている心当たりがある方は、今日から注意してみてくださいね。

鼻の付け根にできるバニーライン

「鼻の付け根の横ジワ(バニーライン)」は、我慢したり目を細めたりといった、眉間付近に力をぎゅっと入れる行為によってシワが刻まれます。

そのため、ストレスを感じやすい方や目が悪くて目を細めるクセがある方などは、表情ジワが固定されてしまっているかもしれません。

鼻のラインに沿ってできる縦ジワ

「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」は、表情を変えてもシワが刻まれにくい箇所です。

しかし、鼻をつまむクセがあるなど無意識に鼻筋にシワを刻む行為をして、シワが固定されてしまっていることがあります。

鼻の下にできる横ジワ

「鼻の下にできる横ジワ」は、口をすぼめるとできるシワであるため、口をすぼめるクセのある方やタバコを吸う方は、表情ジワが固定されてしまっているかもしれません。

鼻のシワに有効なケア方法

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類の鼻のシワの悪化を防ぐためには、セルフケアもひとつのポイントです。

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻のラインに沿ってできる縦ジワ」「鼻の下にできる横ジワ」の3種類のシワには、肌の乾燥やたるみ・表情クセといった原因があるため、自分のシワの原因を見極めて対策を考えるようにしてくださいね。

保湿ケア・エイジングケアを

頬に両手を当てた笑顔な女性

鼻にシワができてしまうのは肌の乾燥が原因のひとつなので、高保湿・エイジングケア機能のあるスキンケア化粧品を取り入れて肌を保湿しましょう。

高保湿・エイジングケアができるスキンケア化粧品の選び方としては、セラミドやコラーゲン・ヒアルロン酸といった高保湿成分が配合されているかをチェックしてくださいね。

ただ、高保湿・エイジングケア機能付きのスキンケアで効果が期待できるのは、肌の乾燥が原因の鼻のシワのみです。

真皮の衰えや筋肉の衰え・表情クセの固定が原因の鼻のシワにはあまり効果が期待できません。

真皮の衰えによる鼻のシワの場合は、このあと紹介する「レーザー治療・注射などの美容治療」を参考にしてください。

ここからは、乾燥による鼻のシワに効果的な高保湿・エイジングケア機能付きのスキンケア化粧品を紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ビーグレン-QuSomeレチノA

ビーグレン レチノAと花

価格:6,480円(税込) 内容量:15g

ビーグレン QuSomeレチノAの特徴

  • シワに効果的なレチノール成分配合
  • レチノイン酸にビタミンEを加えたレチノイン酸トコフェリル配合で、肌にハリをもたらす
  • 肌にハリや弾力を維持する抗シワ成分のトリフルオロアセチルトリペプチド-2を配合

ビーグレン QuSomeレチノAは、エイジングケア成分であるレチノールが配合された美容液。

繊細で壊れやすいレチノールやレチノイン酸トコフェリルといったシワに効果的な成分をQuSomeのカプセルで包み込み、乾燥した肌に潤いを届けるので、乾燥による鼻のシワを目立ちにくく見せてくれますよ。

アルジル タイトニングローション

アルジル タイトニングローション

価格:3,780円(税込) 内容量:100ml
        4,860円(税込)      200ml

アルジル タイトニングローションの特徴

  • 表情ジワに効果的なアルジルリンとシンエイク配合
  • ヒアルロン酸やビタミンC誘導体など肌に潤いを与える成分配合

アルジル タイトニングローションは、表情により刻まれたシワに効果的な成分のアルジルリンとシンエイク両方を配合した化粧水です。

アルジルリンとシンエイクに加えて、ヒアルロン酸などの肌に潤いを与える成分を含み、もっちりとした潤い肌に整えるので、乾燥による鼻のシワが目立ちにくい肌を作り上げます。

エリクシール シュペリエル エンリッチドリンクルクリーム

エリクシール リンクルクリーム

価格:6,264円(税込) 内容量:15g

エリクシール シュペリエル エンリッチドリンクルクリームの特徴

  • 「しわを改善する」効果が認められた医薬部外品のリンクルクリーム
  • 純粋レチノール配合で、ヒアルロン酸を生み出し、水分量を増やすことで柔軟な肌に導く
  • 水溶性コラーゲン、グリセリン配合で、肌にハリを与える

エリクシール シュペリエル エンリッチドリンクルクリームは、ヒアルロン酸を生み出してみずみずしい肌に導く効果が期待できる純粋レチノール配合のクリームです。

純粋レチノールだけでなく、水溶性コラーゲンとグリセリンも配合されているので、肌にハリを与えて乾燥による鼻のシワを目立ちにくくしてくれます。

レーザー治療・注射などの美容治療

レーザー治療

肌の乾燥以外が原因の鼻のシワは、色々な対策を行ってもすぐに改善させることは難しく、根気強くスキンケアをしたり生活習慣を変えたりする必要があります。

そのため即効性を求める場合には、レーザー治療や注射などの美容治療を行うという選択肢もあります。

鼻のシワに効果的な美容治療にはいくつか種類があるため、代表的なものを一覧表でまとめました。

鼻のシワを改善するための美容治療の種類や料金・期間についてはクリニックや医院ごとに異なります。

治療に入る前に無料カウンセリングなどを必ず受けて、治療の方針や副作用などを専門医とよく相談してくださいね。

ボトックス注射

特徴

筋肉の動きを抑制して筋肉をやわらげる効果があるため、表情クセによる鼻のシワを軽減。

金額

1回3万円程度

期間(目安)

3か月~半年程度

ヒアルロン酸注射

特徴

粘調性のある物質をシワに沿って注射して、鼻のシワを目立ちにくくする。
保水性が高く、肌のハリや弾力を保つ効果も。

金額

1回10万円程度

期間(目安)

1か月~1年程度

ベビーコラーゲン(注射)

特徴

肌のコラーゲン産生を促すⅢ型コラーゲンを注射や専用の機械で鼻のシワに注入。
ヒアルロン酸注射よりも自然な仕上がりが期待できる。

金額

1回10万円程度

期間(目安)

半年~1年程度

マイクロCRF(レーザー)

特徴

コンデンス(濃縮)技術で生成されたキレイな脂肪を鼻のシワに注入。
肌が活性化して肌のハリ・弾力をアップさせる効果も期待できる。

金額

1回30万円程度

期間(目安)

1度のレーザー照射で半永久的に効果が持続

鼻周りの筋肉を鍛える運動・マッサージ

小鼻を人差し指で抑える女性

「鼻の付け根にできるバニーライン」「鼻の下にできる横ジワ」の2種類については、筋肉の衰えによるたるみが原因でシワができている可能性があります。

そのため、鼻周りの筋肉を鍛える運動やマッサージを行うことが効果的です。

「鼻の付け根にできるバニーライン」は、鼻の付け根の鼻根筋(びこんきん)、「鼻の下にできる縦ジワ」は口輪筋の筋肉が衰えてたるむことでシワになるので、それぞれの筋肉を鍛えるエクササイズを紹介しますね。

「鼻の付け根にできるバニーライン」に効く!エクササイズ

「鼻の付け根にできるバニーライン」の原因となる鼻根筋(びこんきん)の筋肉の衰えに効果的なエクササイズです。

鼻の付け根にできるバニーラインに効くエクササイズの方法

(1)目を思い切り開く
(2)顔の筋肉は動かさず、目だけ上を見る
(3)舌を下方向に出してキープする

筆者・熊谷
舌は出さずとも眼球を動かすだけでも効果があるので、仕事の隙間時間にもこっそりできますね。

「鼻の下にできる縦ジワ」に効く!エクササイズ

「鼻の下の縦ジワ」の原因となる口輪筋(こうりんきん)の筋肉の衰えに効果的なエクササイズ。

唇をタコのような形にして、口の周りにある口輪筋を意識しながら10秒キープしてみましょう。

鼻の下にできる縦ジワに効くエクササイズの方法

(1)唇を閉じる
(2)唇を思いっきり前に突き出して10秒キープ

筆者・熊谷
口の中でベロを10回から20回まわすエクササイズも口輪筋を鍛えるのに効果的ですよ!

鼻のシワを予防するための日常対策

指を一本立てている女性

肌の乾燥だけが原因ではなく、真皮や筋肉の衰えが原因の鼻のシワができてしまうと、日々のスキンケアだけでは改善が難しくなってしまいます。

そのため、なるべく鼻のシワができないように、日常生活の中で予防対策をしておきたいですよね。

ここからは、鼻のシワを予防するための日常対策を紹介します。

鼻のシワだけではなく、顔にできる全てのシワの対策にもつながるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

シワをケアするスキンケア化粧品を使う

ボトル

乾燥による鼻のシワを防ぐには高保湿またはエイジングケアができるスキンケア化粧品を使用しましょう。

肌の乾燥を毎日のスキンケアで防ぐことによって、薄い小ジワのような鼻のシワができにくくなり、表情クセや真皮の衰えが原因の鼻のシワの予防にもつながります。

肌の乾燥は、鼻にできる薄い小ジワの原因になるだけではありません。

表情を作った後のシワを固定しやすくし、真皮の衰えを進行させる原因にもなるため、日々のスキンケアで乾燥を予防することが大切です。

セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸といった抗シワ成分配合のスキンケアを日々使用して、肌をふっくら仕上げ、鼻のシワができにくい肌を作り上げましょう!

紫外線対策を1年中行う

UVカットしている女性

1年を通して降り注ぐ紫外線は、肌に刺激を与えて肌を守るバリア機能を低下させます。

バリア機能が低下すると、肌内部の水分が蒸発しやすくなり肌が乾燥し、小ジワなどの鼻のシワの原因になるため、日々の紫外線対策は十分に行いましょう。

紫外線には「UV-A」と「UV-B」がありますが、「UV-A」は乾燥を引き起こすだけではありません。

表皮の下にある真皮にまで到達し、肌のハリや弾力を保ってくれているコラーゲンやエラスチンを減少させて、鼻に深いシワが刻まれる原因を作るのです。

UV-Aを防ぐためにも、常に紫外線対策は忘れずに、紫外線の強さによって日傘や帽子、サングラスといった小物も使用しながら、鼻のシワを悪化させないよう予防してくださいね。

表情・触るクセをなおす

鼻のシワは、表情クセや触るクセによってできてしまっていることもあるため、思い当たるクセがある方は、クセをやめるだけでも鼻のシワの予防につながります。

「鼻の付け根にできるバニーライン」は、眉間付近に力をぎゅっと入れることでシワが刻まれるため、ストレスが溜まりやすい仕事中などにクセが出ていないかチェックしてみましょう。

「鼻の下にできる横ジワ」は、口をすぼめるとできるシワであるため、口をすぼめるクセがある方はやめるだけで、シワの予防になりますよ。

また、鼻付近を触るクセによってダメージを与えられると、シワができやすくなってしまうので、手で顔を触るクセがある人は注意してみてくださいね。

シワを予防する栄養素を食事で摂る

食事をする女性のイメージ画像

鼻のシワを予防する栄養素を普段の生活の中で摂るようにすると、鼻のシワだけでなく顔のシワの予防にもなるため、シワが気になる方は食事にも気をつけてみましょう!

シワを予防する栄養素と食材を簡単にまとめたので、参考にしてみてくださいね。

コラーゲンが含まれる牛すじや手羽先

肌のハリや弾力に関係してくるコラーゲンは、不足すると鼻のシワの原因となるため、積極的に日々の料理の中に取り入れましょう。

コラーゲンを多く含む食べ物
牛すじ、手羽先、鶏皮、うなぎ、ふかひれ、くらげなど
筆者・熊谷
居酒屋メニューによくあるものが多いので、外食が多くなってしまう人も取り入れやすいですね。

鉄分が含まれるレバーやカツオ

鼻のシワ予防には、肌にハリと弾力をもたらすコラーゲンの生成に必要な鉄分もしっかりと摂ることが大切です。

鉄分をたっぷりと摂ることは、血の流れをよくして顔の血色も良くなるため、鼻のシワの目立ちにくい若々しい肌を作ることにもつながります。

鉄分を多く含む食べ物
レバー、ひじき、カツオ、アサリ、イワシ、ほうれん草、牡蠣など
筆者・熊谷
食事で摂るのが難しいようであれば、サプリメントなども上手く活用してみてくださいね。

ビタミンCが含まれる赤ピーマンやキウイ

鼻のシワを予防するためには、肌にハリと弾力をもたらすコラーゲンの生成に必要なビタミンCも摂ることが大切です。

ビタミンCは体の老化の原因となる「酸化」を予防する作用もあるので、ビタミンC豊富な新鮮野菜や果物を食べるようにしましょう。

ビタミンCを多く含む食べ物
アセロラ、赤ピーマン、キウイ、ブロッコリーなど
筆者・熊谷
ビタミンCは時間が経つと体外に排出される成分でもあるので、1度にたくさんではなく、毎日コツコツ摂取するようにしてくださいね。

オメガ3脂肪酸が含まれる鮭やクルミ

肌のハリや弾力をもたらすコラーゲンやエラスチンの生成に必要で、細胞の老化を送らせてくれる作用のあるオメガ3脂肪酸も、鼻のシワ予防のために積極的に摂りたい成分です。

良質な油が肌の若返りに効果的であるため、オメガ3脂肪酸を豊富に含む食べ物を日々の生活に取り入れてみてくださいね。

オメガ3脂肪酸を多く含む食べ物
鮭、マグロ、イワシなどの魚、くるみ
筆者・熊谷
外食では摂取しにくい魚料理を食べたり、おやつの代わりにくるみを食べたりするのも良いですね!

まとめ

本記事では、鼻にできる3つのシワの原因とケア方法を解説しました。

顔の中心にあって「目立つのではないか?」と気になっていた鼻のシワにも、原因と対策はあります。

まずは自分の鼻のシワをよく観察して、本記事を参考に自分の鼻のシワにあったケアを取り入れていきましょう。

できることから実践していけば、鼻のシワも少しずつ改善していくので、日々の努力を続けてみてくださいね!

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