脂性肌のおすすめクレンジング料10選!選び方や使い方のコツも解説

脂性肌 - update2019.02.20
女性が化粧品を手に持っている
中山侑花プロフィール

大人ニキビの悩みに特化した美容家

名嘉山 侑花

脂性肌の方は、皮脂で崩れにくいベースメイクアイテムを使っている方も多いかと思いますが、皮脂で崩れにくいベースメイクアイテムはその分落ちにくいため、しっかりとメイクを落とせるクレンジング料を選びたいところですよね。

しかし、クレンジング料は選び方や使い方を間違えると、きちんと汚れを落とせないだけではなく、脂性肌の悪化やニキビなどの肌荒れを引き起こす原因になってしまう可能性があります。

本記事では、脂性肌に適したクレンジング料の選び方を解説するとともに、選び方に沿って選んだクレンジング料の実力を検証し、脂性肌の方に本当におすすめできるクレンジング料をタイプごとに3つずつ選出しました。

また、脂性肌を悪化させないためのクレンジング方法も紹介しているので、脂性肌のクレンジングに悩んでいる方はぜひ本記事を参考にしてみてくださいね。

目次

クレンジング料の種類と特徴

ポイントを伝える女性

ドラッグストアやスーパーでクレンジング料を選ぼうとすると、クレンジングオイルやクレンジングジェルなど、さまざまな種類に分かれており、

「オイリー肌にとって一番いいクレンジング料がどれか分からない…」

と、選ぼうにもなかなか選べないという方も多いのではないでしょうか。

クレンジング料には大きく分けて以下の7つの種類があり、それぞれの特徴によって向いている肌質が異なります。

オイリー肌に合ったクレンジング料を選ぶためには、まずはクレンジング料の種類と特徴について知ることからはじめましょう。

7種類のクレンジング料とその特徴

種類

特徴

オイルタイプ

アテニア スキンクリアクレンズオイル

  • クレンジング力が強い
  • 油分が多い
  • メイク落ちが良い
  • 脂性肌・普通肌向き

リキッドタイプ

ビオレ パーフェクトオイル

  • クレンジング力が強い
  • 界面活性剤が多め
  • メイク落ちが良い
  • 脂性肌・普通肌向き

油性ジェルタイプ

skinvill ホットクレンジングジェル

  • クレンジング力はやや強い
  • 油分を界面活性剤でジェル化している
  • ベタつきが少なく、メイク落ちも良い
  • 脂性肌・普通肌・混合肌向き

クリームタイプ

POLA モイスティシモ クレンジングクリーム

  • クレンジング力は普通
  • マッサージをするように使うことでメイク・皮脂汚れを溶かし出す
  • 普通肌・混合肌向き

ふき取りタイプ

リメイ ターマルウォータークレンジング

  • クレンジング力は弱い
  • 水タイプやシートタイプがある
  • ふき取るためメイクは落としやすい
  • 摩擦による肌刺激が大きい

水性ジェルタイプ

フルリ クリアゲルクレンズ

  • クレンジング力は弱い
  • 水分が多いためさっぱりとした使用感
  • 界面活性剤の力でメイクを落とす
  • 普通肌・混合肌・乾燥肌向き

ミルクタイプ

DHC クレンジングミルク

  • 水溶性成分が多く、さっぱりめの使用感
  • クレンジング力が低い分肌への負担も少ない
  • 普通肌・乾燥肌・敏感肌向き

クレンジング料には油分をなじませてメイクを落とすタイプと、油分と水分を混ぜ合わせる界面活性剤の力でメイクの油分を溶かし出すタイプの2種類があります。

クレンジングの目的は油性の汚れを落とすことなので、同じ油分同士をなじませて汚れを落とす、油分の配合量が多いクレンジング料の方がクレンジング力や洗浄力が高くなる傾向があります。

脂性肌は油分である皮脂の分泌が多い肌質なので、皮脂やメイク汚れを落とすために、油分の配合量が多く、クレンジング力の高いクレンジング料を使うことがおすすめです。

脂性肌に合うクレンジング料の選び方

3ポイント

脂性肌に合うクレンジング料を選ぶためには、注目したいポイントが3つあります。

脂性肌に合うクレンジング料を選ぶためのポイント

  • クレンジング料の種類
  • クレンジング料の脱脂力
  • クレンジング料の保湿力

ここでは、上記の3ポイントについて、脂性肌はどのようなことを意識するべきなのかを詳しく解説していきます。

クレンジング料の種類で選ぶ

クレンジング剤の洗浄力のイラスト

脂性肌におすすめなクレンジング料の種類は、オイルタイプ、リキッドタイプ、油性ジェルタイプなどの、油分が多く、クレンジング力が高いタイプです。

皮脂による化粧崩れを防ぐ効果が高い化粧下地などは、肌への密着力が高く、クレンジング力が低いクレンジング料では落としきれないため、しっかりとメイクを落としてくれるクレンジング力の高いクレンジング料を選ぶ必要があります。

また、皮脂を抑えるベースメイクアイテムを使っていない場合でも、脂性肌は皮脂の分泌が他の肌質よりも多いため、クレンジング力の低いクレンジング料を使うと、肌や毛穴に皮脂汚れが残ってしまう可能性があります。

脂性肌の方は、皮脂やメイクなどの油分による汚れをしっかりと落としてくれる、クレンジングオイル、クレンジングリキッド、クレンジングジェルなどのクレンジング力が高いクレンジング料を選ぶようにしましょう。

脱脂力の高すぎないクレンジング料を選ぶ

バリア機能が正常に機能している肌のイラスト

脂性肌のクレンジングには、脱脂力(皮脂を落とす力)が高すぎないクレンジング料を選ぶことが大切です。

過剰な皮脂分泌に悩まされている脂性肌にとって、肌のベタつきやテカリ、化粧崩れを引き起こす皮脂は天敵のように思われますが、皮脂は本来、肌の乾燥や雑菌の侵入・繁殖を防ぎ、紫外線や摩擦などの外的ダメージから肌を守るバリア機能の働きを持っています。

多すぎる皮脂は肌にとって害となることもありますが、皮脂をすべて落としてしまうと、バリア機能が正常に働かず、脂性肌でも乾燥や肌荒れを起こしてしまう可能性があるため、皮脂を落とし過ぎないクレンジング料を選ぶことが大切です。

以下の成分は脱脂力が高く、肌の潤いまで流してしまう可能性が高いため、目安として商品の裏面や箱に書かれている、全成分表示の上から3行目までに以下のような成分が含まれているクレンジング料は避けるようにしましょう。

脱脂力の高い成分
・ミネラルオイル ・スクワラン ・○○硫酸Na ・エチルヘキサン酸セチル ・パルミチン酸イソプロピル など

保湿成分配合のクレンジング料を選ぶ

保湿する女性

脂性肌のクレンジングには、保湿成分が配合されたクレンジング料を使うようにしましょう。

クレンジングは皮脂やメイク汚れを落とす役割を担っていますが、肌の汚れを落とす際、肌に必要な潤いまで洗い流してしまう場合もあります。

保湿成分が配合されたクレンジング料ならば、肌の潤いを守りながら汚れを落とすことができるため、脂性肌に合うクレンジング料を探したいときには、保湿成分が配合されているかどうかも確認するようにしてください。

脂性肌向けのクレンジング料の実力を検証

本記事では、脂性肌に合うクレンジング料の選び方に沿って選んだクレンジング料が、本当に肌の潤いを守りながらメイク汚れを落とすことができるのかについて、以下の方法で検証してみました。

検証で使用したメイク料

リキッドファンデーションの集合写真

  • リキッドファンデーション
  • アイシャドウ
  • アイライナー
  • ウォータープルーフマスカラ
  • クリームチーク
  • 口紅
  • 検証するクレンジング料

メイクアイテムを腕につける

オイリー肌クレンジングレビュー 使用アイテム

用意したメイクアイテムを腕につけ、肌になじむまで乾かします。

クレンジング料を1分間なじませる

オイリー肌クレンジングレビュー クレンジング

クレンジング料を1分間メイクになじませます。

クレンジング料を洗い流す

オイリー肌クレンジングレビュー 洗浄

クレンジング料を洗い流し、メイクがどれだけ落ちたか、肌につっぱり感がないかを確認します。

クレンジングシートで最終確認

オイリー肌クレンジングレビュー アテニア④

クレンジングシートを使ってクレンジング後の腕を拭き、ファンデーションや下地の色まで全く残らなかった商品を一番良いクレンジング料として、5段階で評価しました。

脂性肌におすすめのクレンジングオイル3選

クレンジングオイルはクレンジング料の中でも最も洗浄力と脱脂力が高く、皮脂の分泌が多く、皮脂で落ちにくい化粧品を使うことの多い脂性肌におすすめできるクレンジング料であるといえます。

ここでは、脂性肌のクレンジング料選びの際に気を付けたい「脱脂力が高すぎず、保湿成分が配合されている」という2点を満たしたクレンジングオイル5種類を比較し、メイクの落としやすさから、脂性肌におすすめのクレンジングオイルを3種類選びました。

1位|ファンケル マイルドクレンジングオイル

クレンジングの写真内容量:120mL 価格:1,836円(税込)

ファンケル マイルドクレンジングオイルの特徴

  • クレンジング市場シェアNo.1の実力があるクレンジングオイル
  • やさしく撫でるだけでメイクが落ちるので肌負担が少ない
  • マツエク中でも使える

マイルドクレンジングオイルのメイク落ち

クレンジングの写真

ファンケルのマイルドクレンジングオイルは、1分間やさしく肌になじませるだけで頑固なウォータープルーフのマスカラもあっという間に溶け出し、完全に落としきることができました。

クレンジングシートで落とし残しがないかを確認しても色移りはなく、クレンジング後の肌のつっぱり感も感じられないことから、肌の潤いを残しつつ汚れはしっかり落とせるクレンジング料であることがわかります。

脂性肌の方は特に皮脂分泌が多い肌質なので、肌に負担をかけず、楽に汚れを落とすことができるマイルドクレンジングオイルは、脂性肌の方にぴったりのクレンジング料です。

2位|アテニア スキンクリアクレンズ

クレンジングの写真内容量:175mL 価格:1,836円(税込)

アテニア スキンクリアクレンズの特徴

  • 厳選された4つの高級美容オイルを配合している
  • くすみの原因となる古い角質を取り除いて肌色を明るくする
  • マツエク中でも使える

スキンクリアクレンズのメイク落ち

クレンジングの写真

アテニアのスキンクリアクレンズも、ファンケルのマイルドクレンジングオイルと同様、やさしくメイクを撫でるだけでウォータープルーフマスカラまでしっかり落としきることができました。

クレンジング後のつっぱり感もなく、肌の潤いも守られていることが実感できます。

ややもったりとしたテクスチャーなので重たさが感じられますが、洗い流しにくいわけでもなく、脂性肌でも使いやすいクレンジング料であるといえます。

3位|シュウウエムラ アルティム8∞スブリムビューティクレンジングオイル

クレンジングの写真内容量:150mL 価格:4,752円(税込)

シュウウエムラ アルティム8∞スブリムビューティクレンジングオイルの特徴

  • W洗顔不要で、マツエク中にも使える
  • 配合成分の98%が自然由来の成分でつくられている
  • 皮脂と同じ成分を含む日本つばきカメリアオイルが皮脂汚れまでしっかりオフ

アルティム8∞スブリムビューティクレンジングオイルのメイク落ち

クレンジングの写真

シュウウエムラのアルティム8∞スブリムビューティクレンジングオイルは、1位、2位で紹介した商品に比べると、ウォータープルーフのマスカラが落ちるまでに時間がかかりましたが、1分経過するころにはしっかりとすべてのメイクを落とすことができていました。

クレンジング後の肌のつっぱり感も感じられなかったことから、肌の潤いを保ちながら汚れを落とすことができるクレンジングオイルであることがわかります。

アルティム8∞スブリムビューティクレンジングオイルは、今回紹介したクレンジングオイルの中で唯一W洗顔不要タイプのクレンジングオイルなので、W洗顔が苦手な方や、あまりスキンケアに時間をかけられない脂性肌の方におすすめのクレンジングオイルです。

脂性肌におすすめのクレンジングジェル3選

頬に手をあてる女性

クレンジングジェルは脂性肌におすすめのクレンジング料の中では最も油分の配合量が少なく、肌への負担が少ないことが特徴です。

油分の配合量が少ない分、メイクや皮脂による汚れを落とす洗浄力は控えめなので、皮脂で落ちにくいメイクアイテムやウォータープルーフのアイテムを使わない脂性肌の方におすすめのクレンジング料です。

1位|トゥルーネイチャー シンデレラタイムブースターセラム ナノクレンジングゲル ホット&ピール

クレンジングの写真内容量:200g 価格:2,030円

トゥルーネイチャー シンデレラタイムブースターセラム ナノクレンジングゲル ホット&ピールの特徴

  • メイクだけでなく、毛穴詰まりの原因となる古い角質まで取りのぞく
  • W洗顔不要で濡れた手・顔でも使用可能
  • 7つの無添加を実現した、デリケートな肌でも使いやすい低刺激処方

シンデレラタイムブースターセラム ナノクレンジングゲル ホット&ピールのメイク落ち

クレンジングの写真

トゥルーネイチャーのシンデレラタイムブースターセラム ナノクレンジングゲル ホット&ピール(以下クレンジングゲル)は、メイクになじませてから30秒でウォータープルーフのマスカラまでしっかりと溶かす、高いクレンジング力が魅力的なクレンジング料です。

温感ジェルなのでメイクになじませている間も温かく、毛穴を開いて汚れを落としてくれる効果が期待できます。

W洗顔が不要で濡れた手でも使えるため、お風呂でメイクを落としたい方や、毛穴汚れが気になりがちな脂性肌の方に特におすすめしたいクレンジングゲルです。

2位|フルリ クリアゲルクレンズ

クレンジングの写真内容量:150g 価格:3,780円(税込)

フルリ クリアゲルクレンズの特徴

  • 医学専門誌「先端医療と健康美容」で毛穴汚れ・皮脂の除去・キメなどの検証結果が紹介されている
  • 日本肌再生医学会の認定商品
  • 肌との親和性を高め、肌への刺激を軽減しながらメイクを確実に落とす処方

クリアゲルクレンズのメイク落ち

クレンジングの写真

フルリのクリアゲルクレンズは、1分間メイクとなじませたところ、うっすらとウォータープルーフのマスカラが残ってしまいましたが、水で流すことにより残っていたマスカラも完全にオフ、しっかりとメイクを落とすことができるクレンジング料でした。

クレンジング後の肌のつっぱり感もなかったことから、肌の潤いを守りながら汚れを落とせるクレンジング料であることがわかります。

肌への刺激となる成分をケアし、低刺激処方でつくられているため、肌が敏感になりがちだったり、ニキビができやすかったりする脂性肌の方に特におすすめしたいクレンジング量です。

3位|Skinvill ホットクレンジングジェル

クレンジングの写真内容量:200g 価格:2,036円(税込)

Skinvill ホットクレンジングジェルの特徴

  • 20種類の美容液成分が配合されており、W洗顔・化粧水が不要
  • 肌の汚れを落とす5種類の天然成分を配合
  • 温感ジェルなので肌を温めて毛穴を開き、毛穴の奥の汚れまで排除

ホットクレンジングジェルのメイク落ち

クレンジングの写真

Skinvillのホットクレンジングジェルは、1分間なじませてもウォータープルーフのマスカラを落としきることができず、水で洗い流してもマスカラ部分だけ汚れが残ってしまいました。

しかし、クレンジングシートで肌を撫でても色移りは全くないことから、ウォータープルーフ以外の汚れを落とす力は十分にあることがわかります。

W洗顔だけでなく洗顔後の化粧水も不要なため、メイクが薄めで、スキンケアになかなか時間をかけられないという脂性肌の方におすすめしたいクレンジング料です。

脂性肌におすすめのクレンジングリキッド3選

クレンジングリキッドは脂性肌におすすめのクレンジング料の中でも油分の配合量はさまざまで一概には言えませんが、クレンジングオイルに次いで洗浄力の高いものが多い傾向があります。

クレンジングオイルよりも洗浄力が低い分、美容液成分が配合されていることも多いクレンジング料なので、肌をいたわりつつメイクや皮脂汚れを落としたいという脂性肌の方におすすめのクレンジング料です。

1位|ディセンシア スキンアップリキッドクレンズ

クレンジングの写真内容量:120mL 価格:2,700円(税込)

ディセンシア スキンアップリキッドクレンズの特徴

  • マツエク中、濡れた手でも使用できる
  • 肌の炎症やシミを予防する成分が配合されている
  • 肌のハリやツヤのもととなるコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進する

スキンアップリキッドクレンズのメイク落ち

クレンジングの写真

ディセンシアのスキンアップリキッドクレンズは、メイクになじませると1分しないうちにみるみるとメイク汚れを溶かし、ウォータープルーフのマスカラもきれいに落とすことができました。

美容液成分が多く配合されているため、クレンジング後のつっぱり感もなく、肌の潤いを保てていることが実感できます。

メイクや皮脂による汚れだけでなく、肌のハリやツヤなど、エイジングケアにも興味があるという脂性肌の方におすすめのクレンジング料です。

2位|オルビス クレンジングリキッド

クレンジングの写真内容量:150mL 価格:1,440円(税込)

オルビス クレンジングリキッドの特徴

  • オイルカット処方
  • 美容液成分を30%配合
  • 濡れた手でも使用可能

クレンジングリキッドのメイク落ち

クレンジングの写真

オルビスのクレンジングリキッドは、油分を使わないクレンジング料ですが、メイクに1分間なじませるだけでしっかりとメイクを落とすことができました。

また、クレンジング後の肌のつっぱり感もないため、肌の潤いを守りながら汚れを落とすことができるクレンジング料であることがわかります。

オイルカット処方のため、油分が苦手な脂性肌の方に特におすすめのクレンジング料です。

3位|ドゥーオーガニック クレンジングリキッド

クレンジングの写真内容量:120mL 価格:3,024円

ドゥーオーガニック クレンジングリキッドの特徴

  • 植物由来の洗浄成分が肌のキメまでくまなくなじみ、落ちにくいメイクや毛穴の汚れまでオフ
  • オーガニック処方
  • W洗顔不要で、マツエク中、濡れた手でも使用可能

クレンジングリキッドのメイク落ち

クレンジングの写真

ドゥーオーガニックのクレンジングリキッドは、やさしく1分間メイクになじませるだけでしっかりとウォータープルーフのマスカラまで落としきることができるクレンジング料でした。

また、クレンジング後のつっぱり感もないことから、肌の潤いを守りながら汚れを落とせる商品であることがわかります。

オーガニックにこだわりたい方で、W洗顔が苦手だという脂性肌の方におすすめのクレンジング料であるといえます。

脂性肌が正しくクレンジングをする3つのコツ

実験する女性

脂性肌を悪化させないクレンジングのためには、クレンジング料の選び方だけではなく、クレンジング料の使い方も重要です。

クレンジング料は皮脂を落とす力が強く、使い方を間違えてしまうと肌を守るために必要な油分まで洗い流してしまい、油分のなくなった肌を守ろうとして皮脂が過剰に分泌されてしまう可能性があります。

過剰な皮脂分泌を予防するためにも、脂性肌の方はこれからご紹介するクレンジングの3つのコツを守ってクレンジングをするようにしてくださいね。

必ず適量を使う

バランシングゲルのせた手のひら

脂性肌が正しくクレンジングをするための1つ目のコツは、必ず適量を使うということです。

クレンジング料は油分を多く含んでいるため伸びがよく、少量でも十分に汚れを落とせているように感じられますが、量が少なすぎると、メイクの油分とクレンジング料の油分が釣り合わず、メイクを落としきれない可能性があります。

反対に、クレンジング料の量が多すぎても、肌に必要な油分を奪われてしまい、脂性肌の悪化に繋がってしまうため、大量に使えば良いというわけでもありません。

クレンジング料には、商品ごとに必ず適量が決められているため、使用前にどのくらいの量を使えばいいのかを確認してから使うようにしてください。

時間は40秒から1分で済ませる

時計とコスメ

脂性肌が正しくクレンジングをするための2つ目のコツは、40秒から1分間でクレンジングを済ませるようにすることです。

クレンジングに時間をかけてしまうと、肌にある汚れだけではなく、肌を守っている油分まで洗い流してしまう可能性が高くなります。

クレンジング料を使ってメイクを落とす際には、あまり時間をかけず、さっとメイクになじませて、さっと流すことを心がけるようにしてください。

ポイントメイクは事前に専用リムーバーを使う

40秒から1分ではアイメイクなどの濃い部分が落としきれないという方は、メイクの濃い部分を先に専用リムーバーで落としてから、顔全体のメイクを落とすようにしましょう。

ポイントメイクのクレンジングについては、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてくださいね。

摩擦などの刺激を避ける

両頬に手を添える女性

脂性肌が正しくクレンジングをするための3つ目のコツは、摩擦などの刺激を避けてメイクを落とすことです。

メイクが肌に残っていると、肌荒れやニキビ、シミなどに繋がる可能性がありますが、だからといって、メイクを確実に落とすためにゴシゴシと擦るようにクレンジング料をメイクとなじませるのは、肌トラブルにつながる危険性があるため、おすすめできません。

特に脂性肌の場合は肌に刺激を与えると、肌への刺激を和らげるクッション材として皮脂を分泌してしまう可能性があるため、伸びの良いクレンジング料を使い、肌を擦るのではなく、マッサージをするようにやさしくメイクをなじませてから落としましょう。

正しいクレンジングの方法については、以下の記事で詳しく解説しているため、参考にして肌にやさしいクレンジングを心がけるようにしてくださいね。

クレンジング後は脂性肌をいたわる保湿ケア

保湿をする女性

クレンジングで油分を落とした後の肌は、皮脂による肌のバリア機能が上手く働かず、刺激や乾燥に弱い状態になっています。

余分な皮脂やメイクをクレンジングで落とした後には、以下の手順に沿って、必ず脂性肌をいたわる保湿ケアをするようにしましょう。

たっぷりの泡でやさしく洗顔

泡と手

ダブル洗顔不要タイプを除き、クレンジング料を使ってメイクを落とした後には、肌にクレンジング料の油分や汚れを残さないために、洗顔料で顔を洗ってあげる必要があります。

洗顔料を使うときには、摩擦などによる肌への刺激を避けるため、洗顔ネットなどを使って洗顔料を泡立て、たっぷりの泡を撫でるようにして顔を洗うことがポイントです。

化粧水と乳液で保湿ケア

ミルク背景をバックに女性が頬に手をあてている

洗顔を終えた後は、肌が失った水分と油分を補うため、化粧水と乳液を使って肌の水分と油分のバランスを整える保湿ケアをするようにしましょう。

脂性肌は皮脂の分泌が多いため、乳液などの保湿剤は不要なのではないかと考えている方もいるかと思いますが、洗顔後の肌は皮脂を洗い流してしまい、肌の水分が蒸発するのを防ぐ油分が不足している状態になっています。

せっかく化粧水で肌に水分を補っても、水分を守る油分がなくては肌が乾燥し、乾燥を防ぐために皮脂が多く分泌されて脂性肌が悪化してしまうので、乳液などの保湿剤を使ってしっかりと肌の水分を守るようにしましょう。

まとめ

まとめを述べる女性

脂性肌のクレンジングでは、メイク汚れや皮脂をすべて落とすために過剰なクレンジングをしてしまい、肌に必要な潤いまで洗い流す可能性があります。

肌は潤いが失われると、皮脂を過剰に分泌して自分自身を守ろうとする働きを持っているので、脂性肌の悪化を防ぐためには、皮脂をすべて落とそうとするのではなく、適度な皮脂を残してクレンジングすることが大切です。

本記事では、肌の潤いを保ちながらメイクを落とすことができる、脂性肌におすすめのクレンジング料や、脂性肌の正しいクレンジング方法をご紹介しました。

脂性肌に適したクレンジング料をもう一度見る
クレンジング
オイル3選
クレンジング
ジェル3選
クレンジング
リキッド3選
プチプラ
クレンジング3選

本記事を参考にして、脂性肌に合ったクレンジング料を正しく使い、脂性肌を守るスキンケアを心がけていきましょう。

この記事をシェアする

おすすめ記事