脂性肌の改善は洗顔から!洗顔料の選び方や洗顔のポイントを徹底解説

脂性肌 - update2019.02.20
洗顔中の女性
中山侑花プロフィール

大人ニキビの悩みに特化した美容家

名嘉山 侑花

脂性肌は皮脂の分泌が多く、テカリやベタつきに悩みがちなため、洗顔でしっかりと皮脂を落としたいと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、脂性肌だからといって、気になる皮脂をすべて落としてしまうと、肌荒れやニキビの原因になってしまうため、適度に皮脂を残す洗顔を心がける必要があります。

本記事では、脂性肌におすすめの洗顔料を10種類集め、皮脂を落とす脱脂力と潤いを保つ保湿力の2つの観点について実験を行い、本当に脂性肌におすすめしたい洗顔料TOP3を決定しました。

また、脂性肌の方が洗顔をする際に気を付けたいポイントについてもあわせてご紹介しているので、洗顔に悩んでいる脂性肌の方はぜひ参考にしてみてください。

脂性肌とは?

脂性肌とは、肌に水分と油分の両方が多く、過剰な皮脂分泌によるベタつきやテカリが気になりがちな肌質です。

水分と油分の両方が多いため、肌に潤いは感じられるものの、皮脂が原因となるニキビや毛穴の開き、黒ずみなどの肌トラブルを起こしやすく、洗顔後も肌にベタつきが出てしまうなど、肌悩みが絶えないことも脂性肌の特徴です。

しかし、脂性肌が抱える肌トラブルのほとんどは皮脂が原因で引き起こされるもので、洗顔で皮脂をきちんと洗い流すことによって肌トラブルを改善できる場合も多いため、洗顔は脂性肌にとって重要な役割を果たしているといえます。

脂性肌に適した洗顔料の選び方

脂性肌は皮脂の分泌が多いため、余分な皮脂を洗顔で落とすことが望ましいのですが、皮脂は乾燥や紫外線などの外部ダメージから肌を守る機能も持っているため、脱脂力の強い洗顔料で洗顔すると、肌を守るのに必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があります。

それでは、脂性肌はいったいどのような洗顔料を選ぶべきなのでしょうか。ここでは、脂性肌におすすめの洗顔料の選び方を詳しくご紹介していきます。

添加物・油分が少ない洗顔料

オリーブオイル

脂性肌におすすめの洗顔料は、防腐剤や香料、着色料などの添加物や油分の配合量が少ない洗顔料、すなわちパッケージに書かれた全成分表示の配合成分がシンプルになっている洗顔料です。

配合成分がシンプルな洗顔料は、肌にある古い角質や、余分な皮脂を落としつつ、肌に必要な潤いや油分は残してくれる性質があります。

脂性肌の方は皮脂の分泌が多く、ベタつきが気になりやすい肌質なので、洗顔でベタつきをさっぱりと洗い流したいところですが、肌の油分をすべて取り去ってしまうと皮脂の分泌を促し、脂性肌が悪化してしまう可能性があります。

皮脂のベタつきが気になりがちな脂性肌でも、洗顔料を選ぶ際には、皮脂をすべて洗い流してしまうような洗浄力の強い洗顔料ではなく、適度な潤いを保つことができる、添加物や油分の配合量が少ない洗顔料を選ぶようにしましょう。

保湿成分配合の洗顔料

ウォータークラウン

脂性肌の方には、皮脂や肌の潤いを落とし過ぎないというだけではなく、肌の潤いをキープする力を持つ、保湿成分を配合した洗顔料を選ぶことをおすすめします。

いくら皮脂の分泌が多い脂性肌でも、肌の潤いを守れない洗顔料を使い続けると、肌が乾燥して混合肌やインナードライ肌になってしまい、皮脂分泌だけでなく乾燥にも悩まされる肌質になる可能性があるので、洗顔料の選び方には注意が必要です。

保湿成分の配合された洗顔料は、肌を洗浄するだけを目的とした洗顔料に比べて洗浄力がマイルドで、肌の潤いを落とすのではなく、守る形で洗顔することができます。

さっぱりした洗い上がりが好みの脂性肌の方には向きませんが、肌の潤いを程よく保ちながら余分な皮脂を洗い流すことができるので、脂性肌なのに乾燥を感じてしまいがちだという方は、必ず保湿成分配合の洗顔料を選ぶようにしましょう。

肌荒れには抗炎症成分配合の洗顔料

肌の吹き出物が気になる女性

脂性肌は皮脂分泌が多く、皮脂が毛穴に詰まってできる思春期ニキビや、皮脂の酸化により引き起こされる肌荒れなど、肌トラブルが多い肌質なので、ニキビや肌荒れの炎症を抑えながら肌を洗浄してくれる抗炎症成分配合の洗顔料を選ぶことをおすすめします。

洗顔料に配合される抗炎症成分の中でも特に脂性肌におすすめしたい成分は、以下の通りです。

脂性肌におすすめしたい抗炎症成分

・グリチルリチン酸2K(グリチルリチン酸ジカリウム) ・グリチルレチン酸ステアリル ・アラントイン ・トラネキサム酸 など

抗炎症成分が含まれている洗顔料ならば、ニキビや肌荒れのある時でも使うことができ、かゆみや痛みなどの炎症を抑えられるので、肌トラブルを起こしやすい脂性肌の方は、抗炎症成分配合の洗顔料を選ぶようにしましょう。

脂性肌におすすめの洗顔料9選

2つの洗顔石鹸とラベンダー

ここからは、上記の基準を元にして選んだ、脂性肌の方におすすめしたい洗顔料を価格別に3種類ずつご紹介していきます。

洗顔料選びに悩んでいる脂性肌の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

脂性肌向けプチプラ洗顔料3選

洗顔料は毎日使う商品なので、いくら脂性肌に良いものを選んでも価格が高くて続かなかったり、多く使うことがもったいなくて適量よりも少なく使い、きちんと汚れを落とせなくなってしまったりする場合もあります。

ここでは、脂性肌の皮脂汚れを落としながら肌の潤いもキープすることができ、手に取りやすい価格である2,000円未満のプチプラ洗顔料をご紹介します。

長寿の里|然よかせっけん

内容量:88g 価格:1,800円(税抜)

然よかせっけんの特徴

  • 熟練の職人が天然由来成分だけで練り上げた手作り練り石鹸
  • 全成分中、60%以上が美肌成分
  • 独自加工の超微細シリカパウダーが毛穴の奥まで入り込んで毛穴の汚れを吸着

然よかせっけんは、独自に加工された超微細シリカパウダーが毛穴の奥まで入り込み、毛穴汚れや余分な皮脂をしっかり洗い流してくれる洗顔料です。

また、ローヤルゼリーやコラーゲン、アロエエキス、黒糖、茶エキス、ウーロン茶エキスなど、自然由来の豊富な美容成分が配合されており、洗顔で皮脂を落とした後も肌のつっぱりが気になりません。

肌の余分な皮脂を落とし、潤いを守りながら汚れを洗い流してくれる然よかせっけんは、まさにオイリー肌の洗顔にぴったりの洗顔料であるといえます。

ロゼット|洗顔パスタ荒性肌用

オイリー肌向けの石鹸の写真内容量:90g 価格:497円(税抜)

洗顔パスタ荒性肌用の特徴

  • ニキビ予防の殺菌成分であるイオウの粒子を練り込んだニキビ対策用の洗顔料
  • 皮脂の酸化やニキビの悪化を防ぐピオニン(感光素201)を配合
  • 古い角質を取り除き、肌のターンオーバーを整えるため肌荒れが防げるロゼットの洗顔パスタ荒性肌用は、肌荒れやニキビを防ぐことを目的とした薬用洗顔料です。

洗顔パスタ荒性肌用に配合されている殺菌成分のイオウは強い殺菌効果を持つだけでなく、洗浄力が高く、脂性肌の余分な皮脂をしっかりと洗い流し、温泉あがりのようにキメの整ったつるつるの肌を保ってくれます。

オイリー肌は皮脂の分泌が多く、肌のキメが乱れがちなので、皮脂を洗い流しながらキメを整えてくれるロゼットの洗顔パスタ荒性肌用がおすすめです。

スキンライフ|薬用洗顔フォーム

オイリー肌向けの石鹸の写真内容量:130g 価格:450円(税抜)

薬用洗顔フォームの特徴

  • ニキビの原因菌を殺菌するイソプロピルメチルフェノールを配合
  • オイルフリータイプで、余分な皮脂をしっかり取り除く処方でつくられている
  • 肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kを配合

スキンライフの薬用洗顔フォームは450円という低価格でありながらニキビの原因菌を殺菌するイソプロピルメチルフェノールや、炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kなどの成分を配合した薬用洗顔料です。

オイルフリー処方なので皮脂による肌のベタつきに悩まされがちなオイリー肌でも使いやすく、皮脂を洗い流す力の高い成分も配合されているため、肌の余分な皮脂を洗い流してくれるのも、魅力的なポイントです。

洗顔料はできるだけ安価に購入したいけれど、皮脂はしっかりと洗い流したいというオイリー肌の方には、スキンライフの薬用洗顔フォームがおすすめだといえます。

編集部おすすめ脂性肌向け洗顔料3選

洗顔料は毎日使うもので、肌を清潔に保つためには必要不可欠だからこそ、少し値が張ってでも納得のいく商品を選びたいという脂性肌の方もいるかと思います。

ここでは、2,000円を超えてしまうけれど、ハリツヤ研究所編集部が自信を持っておすすめする、脂性肌の方にぜひ使ってみてもらいたい洗顔料を3つご紹介していきます。

ビーグレン|クレイウォッシュ

内容量:150g 価格:3,900円(税抜)

クレイウォッシュの特徴

  • 肌の余分な皮脂や古い角質だけを吸着する「モンモリロナイト」の力で肌負担なく洗い上げる
  • 泡立たないタイプの洗顔料
  • 肌荒れを予防する4つの成分で肌への刺激を軽減

ビーグレンのクレイウォッシュは、肌の余分な皮脂や古い角質だけを選んで吸着する「モンモリロナイト」というクレイの力を生かした吸着洗顔が特徴的な洗顔料です。

泡立たないタイプの洗顔料なので、肌を擦らないように注意する必要はありますが、泡での洗顔が苦手な方や、洗顔の際に肌をマッサージしたいというようなオイリー肌の方にはぜひ試してみてもらいたい洗顔料です。

ビーグレンにはクレイウォッシュのほかに、肌悩みごとに化粧水や美容液、保湿剤などを組み替えたお得なトライアルセットが用意されているので、クレイウォッシュを試してみたい方はぜひ自分の肌悩みに合ったトライアルセットを試してみてくださいね。

ココラルム|マイルドソープ

内容量:85g 価格:2,847円(税抜)

マイルドソープの特徴

  • 生クリームのように濃密な泡が肌を擦らず毛穴の汚れまでしっかり除去
  • 5つの無添加と低刺激性方で肌への負担を軽減
  • 皮脂と似た成分を持つVCO(ヴァージンココナッツオイル)で余分な皮脂を洗浄

ココラルムのマイルドソープは、デリケートな肌の方でも安心して使える石鹸を目指し、5つの無添加と2種類の肌刺激テストをクリアした、肌にやさしい洗顔料です。

皮脂に似たVCO(ヴァージンココナッツオイル)が配合されており、オイリー肌の余分な皮脂をしっかり洗い流してくれる効果があります。

また、生クリームのように濃密な泡が肌を擦ることなく毛穴の奥まで入り込み、しっかりと汚れを除去してくれるため、毛穴に詰まった皮脂やニキビのもとをケアする効果も期待できるため、皮脂分泌の多いオイリー肌にはぴったりの洗顔料であるといえます。

コスメデコルテ|クレイブラン

オイリー肌向けの石鹸の写真内容量:171g 価格:3,000円(税抜)

クレイブランの特徴

  • 天然のホワイトクレイ(カオリン)が余分な皮脂をしっかり吸着して洗浄
  • 5種類のオーガニック植物抽出エキスで肌の潤いを守る
  • 毛穴の黒ずみまで吸着して洗い流す

コスメデコルテのクレイブランは、余分な皮脂や汚れを吸着する天然のホワイトクレイ「カオリン」を配合し、オイリー肌の過剰に分泌された皮脂をしっかりとケアしてくれます。

また、5種類のオーガニック植物抽出エキスにより肌の潤いを守り、つるんとした清潔な肌に整えてくれる効果も期待できます。

肌のザラつきや毛穴の黒ずみまで落とす力を持っているため、皮脂の分泌が多く毛穴が詰まりやすいオイリー肌でもクリアな毛穴を目指すことができるため、おすすめですよ。

メンズ用脂性肌向け洗顔料3選

男性の肌は、男性ホルモンの影響により、思春期ごろから女性の2~3倍の皮脂量を分泌するようになり、年齢とともに皮脂量が減少することもないため、皮脂に悩む方も多いのではないでしょうか。

ここでは、皮脂分泌に悩む脂性肌の男性におすすめしたい洗顔料をご紹介します。

健康コーポレーション|どろあわわ

内容量:110g 価格:2,480円(税抜)

どろあわわの特徴

  • 国産白麹エキスと米ぬか発酵エキスで肌を柔らげて汚れを落としやすくする
  • ミネラルをたっぷり含んだ3種類のクレイの力で毛穴汚れや余分な皮脂をしっかり吸着
  • 5つの美容成分で肌に潤いを与えて乾燥を防ぐ

どろあわわは毛穴に詰まった皮脂や汚れをしっかり吸着する3種類のクレイを配合し、オイリー肌の気になる汚れをしっかりと洗い流してくれる洗顔料です。

皮脂を洗い流すだけでなく、5種類の美容成分も配合されているため、洗顔中も肌の潤いが失われることなく、やさしく洗い上げてくれるため、洗顔後のつっぱりも感じられないのが特徴。

国産白麹エキスと米ぬか発酵エキスが、女性よりも頑固な男性の皮脂までしっかりと洗い流してくれるため、オイリー肌の男性でも使いやすい洗顔料であるといえます。

NonA.|薬用ニキビ専用洗顔石けん

内容量:100g 価格:2,723円(税抜)

薬用ニキビ専用洗顔石けんの特徴

  • アルカリ性の成分であるカリ含有石けん素地で皮脂汚れをしっかりオフ
  • 炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kを配合
  • 多くの美容成分で肌を潤しながらダイズエキスで皮脂の分泌を抑制

NonA.の薬用ニキビ専用洗顔石鹸は、皮脂の洗浄に適したアルカリ性成分「カリ含有石けん素地」をメインとしてつくられた、ニキビ対策用の洗顔料です。

肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kや、皮脂の分泌を抑制するダイズエキスをはじめとした美容成分が多く配合されており、肌の潤いを守りながら皮脂対策をすることもできるため、女性よりも皮脂分泌が多いオイリー肌の男性におすすめの洗顔料であるといえます。

牛乳石鹸|カウブランド 青箱

内容量:90g 価格:80円(税抜)

カウブランド 青箱の特徴

  • ミルク成分(乳脂)配合でさっぱりとした洗い上がり
  • アルカリ性の成分である石ケン素地が皮脂を吸着
  • 職人の技と経験が生きるこだわりの「釜だき製法」でつくられている

牛乳石鹸のカウブランド 青箱は、皮脂を洗い流すのに適したアルカリ性成分「石ケン素地」をメインとしつつ、肌の潤いを守るミルク成分(乳脂)も配合した、さっぱりタイプの洗顔料です。

古くから続く手作りの良さを受け継ぎ、職人の技と経験を生かしてじっくりと熟成させながら石鹸を作り上げる「釜だき製法」にこだわり、過剰な皮脂分泌により敏感になりがちなオイリー肌をやさしく洗い上げます。

高い洗浄力と、肌にやさしい成分が魅力的なので、カウブランド 青箱は、敏感になりがちなオイリー肌の男性にぴったりの洗顔料であるといえます。

脂性肌の洗顔で気を付けたいポイント

チェックリスト

ここまでで脂性肌におすすめの洗顔料を紹介してきましたが、脂性肌に合った洗顔料で洗顔を行っても、使い方によっては皮脂を落とし過ぎてしまって、余計に皮脂の分泌を促進してしまう可能性があります。

脂性肌にやさしく、皮脂による肌トラブルを軽減できる洗顔料を最大限に生かすためには、洗顔料の使い方も重要です。

ここでは、脂性肌の方が洗顔を行う際に気を付けたいポイントをまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

洗顔は朝・夜の2回

壁がけ時計と絵画

脂性肌の方におすすめの洗顔の回数は、朝と夜の2回です。

皮脂の分泌が多い脂性肌の方の中には、1日に何度も洗顔をしてしまう方も多いのですが、洗顔の回数は多すぎると皮脂を落とし過ぎてしまい、肌の乾燥を引き起こして、皮脂の分泌を促進する可能性があります。

また、朝の洗顔は水またはぬるま湯のみで済ませているという方もいるかとは思いますが、脂性肌の場合、夜間も皮脂が多く分泌されており、水やぬるま湯だけでは皮脂を落としきれない可能性が高いため、洗顔料を使った洗顔をおすすめします。

日中の皮脂分泌が気になる場合は洗顔ではなく、ティッシュやあぶらとり紙などで油分を押さえ、洗顔を朝と夜の2回にすると、肌への負担が減り脂性肌の改善に繋げることができるので、洗顔のタイミングには注意するようにしましょう。

32~35度のぬるま湯で洗う

水を汲む手

脂性肌の方は、洗顔の際に顔を濡らしたり、洗顔料を洗い流したりするために使う水の温度を32度~35度のぬるま湯に設定しましょう。

32度~35度のぬるま湯は肌の皮脂を適度に溶かし、ベタつきを抑えながら、肌の潤いを守るだけの油分を残してくれます。

脂性肌には冷たい水だけで顔を洗って肌を引きしめる効果により皮脂の分泌を抑えるという水洗顔が良いとされることも多いですが、まずはぬるま湯で皮脂を落としてから、最後の仕上げとして冷水で顔を洗う、という流れの方が肌のベタつきやぬるつきを抑えられます。

肌をベタつかせず、清潔に保つためには、皮脂や汚れを落とす際の洗顔には32度~35度のぬるま湯を使うように心がけましょう。

たっぷりの泡で優しく洗う

泡と手

脂性肌の方が洗顔の際に使う洗顔料は、「泡立てない」という表記がない限り、洗顔ネットを使い、もっちりとした泡を作ってから、泡で肌を包み込むようにやさしく洗うことを心がけましょう。

洗顔料を泡立てずに使うと、ゴシゴシと肌を擦って、肌への刺激となってしまったり、肌の汚れが落としきれなかったりして、脂性肌の悪化に繋がってしまう可能性があります。

洗顔の際には、たっぷりの泡を肌に乗せ、泡をくるくると撫でるようにして洗う方法がおすすめですよ。

脂性肌でも洗顔後には保湿ケアを

脂性肌の方は、皮脂の分泌が多いため、洗顔後の保湿が必要ないと考えている方も多いかと思いますが、実は、保湿ケアを行わないせいで、肌の水分が蒸発してしまい、水分を保護しようとして皮脂の分泌が過剰になっている可能性があります。

そのため、脂性肌でも、皮脂を洗い流してしまった洗顔直後には肌に水分を補い、蒸発を防ぐ油分の補給が必要不可欠であるといえます。

脂性肌の保湿については、以下の記事でも詳しくご紹介しているので、ぜひ一度目を通してみてくださいね。

まとめ

本記事では、脂性肌の方が洗顔料を選ぶ際に気を付けたいポイントから、実際におすすめしたい洗顔料のランキング、脂性肌が洗顔する際のポイントを詳しくご紹介してきました。

脂性肌の方は皮脂の分泌が多く、皮脂をしっかり落とせる脱脂力の強い洗顔料を好む方も多いかと思いますが、脱脂力の強い洗顔料は肌の潤いまで落としてしまう可能性が高いため、皮脂を落とし過ぎず、肌の潤いを守れる洗顔料を選ぶことが大切です。

本記事でご紹介した洗顔料は、脱脂力と保湿力のバランスが良く、脂性肌の方にぜひ使ってほしい洗顔料ばかりなので、洗顔料を選ぶ際にはぜひ参考にしてみてください。

また、正しい洗顔方法を守ることにより、脂性肌の改善につなげられる可能性が高いので、洗顔方法にもぜひ注意を払ってみてください。

正しい洗顔方法についてもっと詳しく知りたい方はこちら

洗顔の後は、しっかりとスキンケアを行い、肌の水分と油分のバランスを整えることによって、皮脂の分泌を抑えやすくなるので、脂性肌の方はぜひスキンケアにも気を付けてみてくださいね。

脂性肌に適した洗顔料で正しく洗顔を行い、脂性肌の改善に役立てていきましょう。

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