アイメイクリムーバー3商品

クレンジング料を使ってメイク落としをしているのに、洗い流してみると目元だけメイクが残ってしまい、なかなか落ちなくて困っている人も多いのではないでしょうか。

目元のメイクはベースメイクよりも落ちにくくつくられているため、顔全体のクレンジング料とは別に「アイメイクリムーバー」を使用するのがおすすめです。

本記事では、自分自身にぴったり合ったアイメイクリムーバーの選び方や実際に使用してみてするっと落ちたアイメイクリムーバー、またアイメイクの正しいクレンジング方法について紹介していきます。

目次

アイメイクのクレンジングはアイメイクリムーバーを

スキンケアをする女性

毎日メイクをしている人の中には、クレンジングをしても目元のメイクだけがなかなか落ちず、中には目元を念入りにこすってメイクを落としているという人もいるのではないでしょうか。

顔全体に使用するファンデーションや化粧下地といったベースメイクとは違い、アイメイクやリップメイクなどのポイントメイクは、生活の中で多く動かす分メイクが崩れやすい部位のため、通常のクレンジング料でも特に落ちにくいように、油分を多く配合して作られています。

そこでアイメイクを落とすためにおすすめしたいのが、落としにくいポイントメイクのクレンジングに特化してつくられた「ポイントメイク専用リムーバー」を使って目元のメイクを落とすこと。

中でもマスカラやアイラインといった、アイメイク専用のクレンジング料であるアイメイクリムーバーを使えば、通常のクレンジングでは落としにくいアイメイクも、簡単に落とすことができますよ。

クレンジングをするときに、アイメイクがなかなか落ちなくて目元をゴシゴシ擦って落としているという人は、普段のクレンジングにアイメイクリムーバーを取り入れて、肌に刺激を与えないクレンジングをおこなってくださいね。

アイメイクリムーバーの種類と選び方

化粧瓶

アイメイクリムーバーは、大きく分けて次の3種類に分かれます。

種類特徴
拭き取り
タイプ
コットンや綿棒にクレンジング料をしみこませて
アイメイクを落とすタイプ。
シート
タイプ
不織布にクレンジング料がしみこんでおり
擦りながらアイメイクを落とすタイプ。
マスカラ
タイプ
マスカラの付いたまつ毛に重ねて塗り
浮かせて落とすタイプ。

拭き取りタイプのアイメイクリムーバーは、コットンや綿棒にクレンジング料をしみこませて目元に数十秒当てると、アイメイクが浮いてするっと落とすことができるのが特徴です。

拭き取りタイプ、シートタイプ、マスカラタイプといった3種類のアイメイクリムーバーのうち、基本的に多くのメーカーから販売されている一般的な商品は拭き取りタイプのアイメイクリムーバー。

シートタイプのアイメイクリムーバーも、拭き取りタイプと特徴の違いは少ないものの、綿棒を使用して、ちょっとした目元のクレンジングをすることを考えると拭き取りタイプの方が使い勝手がよいといえるでしょう。

マスカラタイプは、アイメイクの中でも特にマスカラを落とすことにのみ特化しており、アイラインやアイシャドウを落とすことができないため、アイメイクリムーバーをすでに1つ持っている人が、2つ目を購入するのにおすすめといえますね。

アイメイクリムーバーをはじめて購入するという人は、シートタイプやマスカラタイプよりも使い勝手や肌への負担の面で勝っている拭き取りタイプを購入するのがおすすめですよ。

アイメイクリムーバーを使う2つのメリット

化粧水やクリームが3つ並んでいる

落としにくい目元のメイクをアイメイクリムーバーで落とすのは、ただアイメイクが落としやすくなるだけでなく、肌悩みのない健康な肌を保つために多くのメリットをもたらしてくれます。

アイメイクリムーバーを使って目元のクレンジングをすることで得られる、美肌を目指すために嬉しい2つのメリットを紹介していきます。

肌への負担が少ないクレンジング料を選べる

ボトル

落ちにくい目元のメイクをアイメイクリムーバーで落とせば、その他の落ちやすいベースメイクは洗浄力が低く肌への負担が少ないクレンジング料を選ぶことができます。

目元の落ちにくいメイクに合わせてクレンジングオイルや油性のクレンジングジェルといった洗浄力の強いクレンジング料を使うと、外部からの刺激に弱い乾燥肌・敏感肌の人はヒリヒリとした痛みや赤みを感じる可能性があります。

アイメイクリムーバーを使って目元のメイクを落としていれば、あとは洗浄力の低いミルクタイプやクリームタイプのクレンジング料で十分にベースメイクを落とせるので、肌に負担がかからずに顔全体のクレンジングを完了することができますよ。 

こする回数が減らせるので肌トラブルのリスクが減る

マスカラを落とす女性

アイメイクリムーバーを使用して目元のメイクを簡単に落とせれば、その分目元をゴシゴシとこする回数が減り、目元への摩擦の刺激が少なくなるので、目元周りの肌トラブルが起きるリスクを減らすことができます。

クレンジングの際に目元をゴシゴシと擦ってしまうと、次のような肌トラブルを引き起こす原因に繋がります。

目元をこすることによって起こりかねない肌トラブル

①乾燥による小ジワ

 目元周りをこすることにより、肌表面を傷つけて肌を保湿する力が衰えてしまい、肌が乾燥してしまう可能性があります。肌が乾燥すると、肌内部でハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少するため、目元(特に目尻)に乾燥小ジワができてしまうのです。

②炎症による赤みやかゆみ、ヒリヒリとした痛み

 他の肌よりも薄く作られている目元の肌は、頬やフェイスラインとは違い、ほんの少しこするだけでも赤みや痛みといった炎症を引き起こすことがあります。

③擦りすぎて炎症が続くことによる色素沈着

 摩擦の刺激をうけた目元の肌は、内部でメラニンという黒色の色素を作り出して肌を守ろうと働きかけます。

作り出されたメラニンは肌が生まれ変わる「ターンオーバー」のタイミングで排出されますが、毎日のクレンジングで常に摩擦を与え続けると、肌のターンオーバーでもメラニンを排出しきれなくなるため、色素沈着(シミ)として肌に残ってしまうのです。

このように、クレンジングのときに目元に摩擦を与えると発生しやすくなる肌トラブルを防ぐことができるため、アイメイクリムーバーを使用して目元のメイクを落とすのがおすすめですよ。

自分に合ったアイメイクリムーバーを選ぶポイント

女性が化粧品を手に持っている

数多くのメーカーから販売されているアイメイクリムーバーは、自分自身の肌質や使用しているメイクアップ化粧品に合った商品を選べば、さらに簡単かつ、肌への負担をかけずにアイメイクを落とすことができます。

1人ひとりに合わせたアイメイクリムーバーを選ぶために気をつけてもらいたい、4つのポイントを紹介していきます。

マツエク派ならオイルフリータイプを

マスカラをつけている女性

マツエク(まつ毛エクステ)をしている人は、マツエクのグルー(接着剤)を溶かしやすくする油分を使用していない、オイルフリータイプのアイメイクリムーバーを使用しましょう。

マツエクをしているときにオイルタイプやリキッドタイプといった油分を多く含むアイメイクリムーバーを使用すると、マツエクとまつ毛をくっつけているグルーの接着力が下がり、マツエクが取れやすくなってしまう可能性があります。

マツエクを少しでも長持ちさせたいのであれば、油分を含まないオイルフリーのアイメイクリムーバーを選ぶようにしてくださいね。

敏感肌なら無添加処方の商品を

葉からオイルが滴り落ちる画像

乾燥肌や敏感肌、アトピーといった、外部からの刺激に弱い肌質に悩んでいるという人は、合成着色料や合成香料などの合成添加物を極力避けた、無添加処方のアイメイクリムーバーを選ぶのがおすすめ。

アイメイクリムーバーを含む化粧品全体に配合されている合成添加物は、ほんの少しの刺激で赤みやピリピリとした痛みを感じてしまう乾燥肌や敏感肌に、刺激を与えてしまう大きな原因になりかねません。

敏感肌や乾燥肌の人がアイメイクリムーバーを選ぶときには、商品の容器やパッケージ、あるいは商品の公式ホームページに記載されている特徴や全成分表示を良く見て、合成添加物をなるべく排除した無添加処方の商品を選ぶように心がけて下さいね。

アイメイクと同じブランドのリムーバーがおすすめ

スキンケア化粧品ボトルがならんでいる様子

自分自身が使用している目元のメイクアップ化粧品のメーカーやブランドがアイメイクリムーバーも販売している場合には、同一のメーカー、ブランドのアイメイクリムーバーを使用することをおすすめします。

目元のメイクアップ化粧品を販売しているメーカーやブランドでは、自社のアイメイクが落ちやすいようにアイメイクリムーバーを研究開発しているため、同じブランドのアイメイクリムーバーを使うと、他社商品よりも簡単にアイメイクが落ちますよ。

検証!するっと落ちたアイメイクリムーバー3選

メイク落ちがよかったアイメイクリムーバー

落としにくい頑固なアイメイクを落とすためにアイメイクリムーバーを買ったのに、いざ使ってみたらやっぱりアイメイクが落とせなかった…なんてことになったら残念ですよね。

そこでハリツヤ研究所では、通常のクレンジングシートとアイメイクリムーバーのメイク落ちを比較し、マスカラやアイラインといった落ちにくい目元のメイクが簡単に落とせるか検証していきました。

アイメイクを簡単かつ、完全に落とせた順にランキング形式で紹介していくので、本当に手軽にアイメイクが落とせるアイメイクリムーバーが知りたい!という人はぜひ参考にしてくださいね。

アイメイクリムーバーを試した筆者

ハリツヤ研究員Y(25)

コスメコンシェルジュの資格をもつ美容ライター。

【第1位】Biore しっかりアイメイク落としシート

ビオレのしっかりアイメイク落としシート

商品名しっかりアイメイク落としシート
(Biore)
価格450円(参考価格)
特徴
  • さっと拭くだけで手軽に
    メイクを落とせるシートタイプ
  • 美容液成分配合かつ、
    着色料やアルコールフリーで肌にも安心

Biore(ビオレ)のしっかりアイメイク落としシートは、忙しいときでも手軽に使いやすいシートタイプのアイメイクリムーバー。

アイメイクが簡単に落とせる洗浄力の強いクレンジング剤ながら、保湿効果の高いヒアルロン酸を配合していたり、肌が刺激に弱い敏感肌や乾燥肌の人には嬉しいアルコールフリーだったりと、肌に刺激を感じにくいやさしい設計なのが特徴。

1箱に36枚と1ヶ月以上使えるのにもかかわらず450円程度と安いため、落ちにくいアイメイクを手軽に、安く落としたいという人にはおすすめのアイメイクリムーバーですよ。

Biore(ビオレ)のしっかりアイメイク落としシートを使ってみた

実際に通常のクレンジングシートとBiore(ビオレ)のしっかりアイメイク落としシートを使ってみた写真がこちら。

ビオレのしっかりアイメイク落としシートを実際に使った検証結果

通常のクレンジングシートでは落ちなかったマスカラが、Biore(ビオレ)のしっかりアイメイク落としシートを使うと1本1本落とせていることが分かりますね。

シートをまぶたに当てて、力を加えずにやさしくなでるだけで写真のようにアイメイクが落とせたので、本当にメイク落ちに優れていると実感できました。

Biore(ビオレ)のしっかりアイメイク落としシートはこんな人におすすめ

  • メイク落ちが良いだけでなく、できるだけ手軽にアイメイクを落としたい。
  • 安くて長く使えるアイメイクリムーバーを探している。

【第2位】ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバー

ヒロインメイクのスピーディマスカラリムーバー

商品名スピーディーマスカラリムーバー
(ヒロインメイク)
価格840円(税抜)
特徴
  • コームが液を含みやすいので、
    まつ毛にたっぷり液をのせることができる
  • まつ毛をケアする
    6種類のエモリエント成分配合

ヒロインメイクのスピーディーマスカラリムーバーは、アイメイクの中でもマスカラのメイクオフ専用リムーバー。

ツバキオイルやアーモンドオイルなど、まつ毛にうるおいを与える成分を与えながら、落としにくいウォータープルーフのマスカラを落とすことができるので、アイメイクの中でもマスカラが落ちにくくて困っているという人におすすめですよ。

ヒロインメイクのスピーディーマスカラリムーバーを使ってみた

ヒロインメイクのスピーディーマスカラリムーバーを実際に使った検証写真

ヒロインメイクのスピーディーマスカラリムーバーをまつ毛になじませてから、通常のクレンジングシートでアイメイクを拭き取ると、頑固で落ちなかったマスカラを1本1本落とすことができました。

マスカラが付いたまつ毛だけをシートやコットンで挟むように拭き取れば、肌をこすることなくマスカラのメイクが落とせるため、肌をこすらないようにアイメイクを落としたい人に向いているといえます。

ヒロインメイク スピーディーマスカラリムーバーはこんな人におすすめ

  • アイメイクを落とすときに、とにかくマスカラが落ちなくて困っている
  • 持ち運びやすいアイメイクリムーバーを探している

【第3位】Bifesta うるおち水クレンジング アイメイクアップリムーバー

ビフェスタのうるおち水クレンジング アイメイクアップリムーバー

商品名

うるおち水クレンジング
アイメイクアップリムーバー
(Bifesta) 

価格790円(税込)
特徴
  • 化粧水由来の成分を使用しているため、
    メイクを落としつつスキンケアもできる

Bifesta(ビフェスタ)のうるおち水クレンジング アイメイクアップリムーバーは、大手口コミサイトのアットコスメが決定するベストコスメアワード2017のクレンジング部門で第2位を獲得した、口コミ人気の高いアイメイクリムーバーです。

ビタミンB誘導体やビタミンE誘導体を配合した化粧水生まれのアイメイクリムーバーなので、目元にうるおいを与えながらも、マスカラやアイラインを素早く落とすことができます。

Bifesta うるおち水クレンジング アイメイクアップリムーバーを実際に使ってみた

ビフェスタのうるおち水クレンジングを実際に使ってみた検証写真

Bifesta(ビフェスタ)のアイメイクアップリムーバーを使ってみると、一度拭き取るだけアイメイクがごっそり落ちる、とまではいかないものの、通常のクレンジングシートでは落ちないマスカラを拭き取ることができました。

商品パッケージに、「落としにくいマスカラを落とす際はしばらくなじませてからやさしく拭き取ってください」と記載がある通り約15秒程度、アイメイクになじませてから拭き取るのがおすすめですよ。

Bifesta うるおち水クレンジング アイメイクアップリムーバーはこんな人におすすめ

  • 口コミで一番人気のアイメイクリムーバーを使ってみたい
  • 安くても、メイク落ちだけでなく美容効果もあるアイメイクリムーバーを探している

敏感肌でも安心!おすすめアイメイクリムーバー2選

クレンジング力を持つアイメイクリムーバーは、肌への刺激が強い洗浄成分が配合されていることがあり、敏感肌や乾燥肌の人が使用すると赤みやかゆみといった肌トラブルを引き起こす原因になりかねません。

そこで敏感肌や乾燥肌、アトピー肌など、スキンケア化粧品によっては肌トラブルがおきやすい肌質の人でも使える、肌にやさしい安心のアイメイクリムーバーを3商品紹介していきます。

無印良品 マイルドアイメイクアップリムーバー

無印良品のマイルドアイメイクアップリムーバー

商品名マイルドアイメイクアップリムーバー
(無印良品)
価格790円(税込)
特徴
  • アルコールフリー
  • パラベンフリー
  • 無香料、無鉱物油

無印良品のマイルドアイメイクアップリムーバーは、敏感肌や乾燥肌でも刺激を与えないようにするため、アルコールやパラベンといった4つの添加物を含まない無添加処方でつくられています。

また、オリーブスクワランやカミツレ花エキス、モモ葉エキス、ヒアルロン酸Naなどの高い保湿力をもったうるおい成分も配合しているため、肌の乾燥が気になる人でも使いやすいアイメイクリムーバーといえますね。

ナチュラグラッセ ポイントメイクリムーバー

ナチュラグラッセのポイントメイクリムーバー

商品名

ポイントメイクリムーバー
(ナチュラグラッセ)

価格790円(税込)
特徴
  • 界面活性剤不使用
  • パラベンフリー
  • 無着色、無香料、無鉱物油
  • 旧指定成分無添加

100%天然由来成分を使った化粧品を販売している、ナチュラグラッセのポイントメイクリムーバーは、無着色や無香料、無鉱物油など、肌へ刺激を与える合成添加物を排除してつくられた、敏感肌や乾燥肌の人も使いやすい商品。

天然由来の成分にこだわり、肌への負担の軽減をモットーにしているブランドなので、普段からスキンケア化粧品が肌に合わないことが多いという人でも、まずパッチテストから試してみてくださいね。

マツエク派でも使えるアイメイクリムーバー2選

オイルフリーのクレンジング料しか使えないマツエク派の中には、アイメイクをするっと落とせるオイルフリーのアイメイクリムーバーが見つからずに困っている、という人がいるのではないでしょうか。

マツエクをしている人でも安心して使うことができて、クレンジング力も高いアイメイクリムーバーを2商品、紹介していきます。

資生堂 アイメーキャップリムーバー(P)

 資生堂のアイメーキャップリムーバー

商品名

アイメーキャップリムーバー(P)
(資生堂)

価格1,620円(税込)
特徴
  • マツエク対応
  • 専用のリムーバーパッドでマツエクに
    負担を与えないようにメイクオフできる

資生堂のアイメーキャップリムーバー(P)は、クレンジング料を含んだ「リムーバーパット」と呼ばれるシートで拭き取るタイプのアイメイクリムーバー。

オイルタイプのアイメイクリムーバーにもかかわらず、基本的にオイルフリーのクレンジング料しか使えないマツエクの人でも使える設計になっているのが嬉しいですね。

オイルタイプならではの高いクレンジング力を持っているため、どんなクレンジング料でも落ちない頑固なマスカラを使っているマツエク派の人におすすめの商品です。

資生堂 パーフェクトリムーバー(アイ&リップ)

 資生堂のパーフェクトリムーバー

商品名

パーフェクトリムーバー(アイ&リップ)
(資生堂)

価格1,080円(税込)
特徴
  • マツエク対応
  • 野ばらエキスなど植物性保湿成分を配合

資生堂が販売しているパーフェクトリムーバー(アイ&リップ)は、野ばらエキスやマカデミアナッツオイルなどの植物性保湿成分を配合しており、目元にうるおいを与えながらメイク落としができるのが特徴。

パーフェクトリムーバー(アイ&リップ)にひたしたコットンを、アイメイクをしたまぶたに数十秒当てたら、マツエクに負担をかけないようにやさしくまつ毛の生えている下方向になでるようにふきとってください。

なかなか落ちないマスカラやアイラインを簡単にするっと落としつつ、目元にうるおい成分を与えることができますよ。

美容効果もあり!実力派のアイメイクリムーバー2選

腕や頬をこすったときと比べて、目元をこすったときには赤みやヒリつきがでやすいことからも分かるように、目元の皮膚は他の部位の皮膚よりも薄いのが特徴。

薄くデリケートな目元の皮膚は、乾燥や小じわなどの肌トラブルが起きやすいため、なるべく刺激を与えないように、丁寧にスキンケアを行う必要があります。

そこで、美容成分を多く含んでおり、アイメイクを落としつつも目元のスキンケアも同時に叶えることができる、実力派のアイメイクリムーバーを2商品、紹介していきます。

RMK ポイントメイクアップリムーバー

 RMKのポイントメイクアップリムーバー

商品名

ポイントメイクアップリムーバー
(RMK)

価格2,160円(税込)
特徴
  • 3つのトリートメント成分配合
    (マリンコラーゲン、パンテノール、シルクエキス)

 マリンコラーゲンにパンテノール、シルクエキスといった3つのトリートメント成分を配合し、アイメイクを落としながらまつ毛を保護して健やかに整えるのがRMKのポイントメイクアップリムーバー。

保湿効果の高いスクワランも配合しているため、目元のうるおいを保ちながら頑固なマスカラやアイラインを落とせるのも嬉しい特徴です。

クレ・ド・ポー ボーテ デマキアンYL n

クレ・ド・ポー ボーテ デマキアンYL n

商品名

デマキアンYL n
(クレ・ド・ポー ボーテ)

価格4,000円(税込)
特徴
  • アルコールフリー
  • パラベンフリー
  • 無香料、無鉱物油

クレ・ド・ポー ボーテが販売しているデマキアンYL nというアイメイクリムーバーは、トリートメント成分としてアルガンオイルを配合、また天然香料としてローズやランを配合した贅沢なアイメイクリムーバー。

大手口コミサイトのアットコスメに投稿されたデマキアンYL nの口コミ投稿者を確認してみると、30~40代の人が非常に多いことから、年齢を感じ始めた人も積極的に使用している、まさに実力派のアイメイクリムーバーといえるでしょう。

アイメイクリムーバーを使った正しいクレンジング方法

スキンケア中の女性

たとえアイメイクリムーバーを使ったとしても、正しい使用方法を守らなければ、アイメイクが落ちきらなかったり、目元を強くこすったりしてしまい、逆に目元に肌トラブルを引き起こす原因にもなりかねません。

アイメイクリムーバーを使った正しいアイメイクのクレンジング方法を紹介していくので、アイメイクリムーバーを使うときの参考にしてみてくださいね。

拭き取りタイプのアイメイクリムーバーを使用する場合

  1.  コットンにアイメイクリムーバーをひたひたに含ませる
  2.  アイメイクリムーバーを含ませたコットンをまぶたのアイメイクに当てたら、やさしく下方向になでるようにメイクを拭き取る
  3.  落としにくいマスカラやアイラインの場合はコットンを5~10秒程度当てて、アイメイクとアイメイクリムーバーをなじませてから拭き取る

シートタイプのアイメイクリムーバーを使用する場合

  1.  シートをまぶたのアイメイクにあてたら、やさしく下方向になでるようにメイクを拭き取る
  2.  拭き取りタイプと同じく、マスカラやアイラインが落ちにくいときにはシートを5~10秒程度あてて、アイメイクとアイメイクリムーバーをなじませてから拭き取る

マスカラタイプのアイメイクリムーバーを使用する場合

  1.  アイメイクでマスカラをつけるのと同じように、まつ毛の根元から毛先に向かってマスカラタイプのアイメイクリムーバーを塗る
  2.  マスカラタイプのアイメイクリムーバーを塗った上から、通常のクレンジング料をなじませて、ぬるま湯ですすぐ

番外編|アイメイクが落ちたクレンジング料を調査

確かにアイメイクリムーバーを使用した方が目元に刺激を与えないのは分かったけれど、クレンジング料とアイメイクリムーバーを両方使うのが面倒だったり、金銭的に負担に感じたりしてしまう人もいるのではないでしょうか。

そこで最後に、実際にハリツヤ研究所編集部の中で実際に使ってみた結果、アイメイクとベースメイクを両方するっと落とせた嬉しいクレンジング料を紹介していきます。

D.U.O ザ・クレンジングバーム

D.U.O クレンジングバーム

商品名

ザ・クレンジングバーム
(D.U.O)

価格

3,600円(税別)

初回特別価格だと
1,800円(税別)

特徴

・クレンジングや洗顔、
角質ケアといった5つの機能を兼ね備える

・肌負担の少ないバームタイプ

D.U.O ザ・クレンジングバームは、アイメイクリムーバーではなく、全顔用として販売されているクレンジング料にもかかわらず、アイラインやマスカラをするっと簡単に落とすことができます。

実際にD.U.Oのザ・クレンジングバームのメイク落ちがどれほどよかったか、試した結果がこちら。

D.U.Oザ・クレンジングバームのメイク落ち

腕に塗った化粧品のうち、黒の太いラインがウォータープルーフのマスカラ、茶色く細いラインがアイラインですが、D.U.Oのザ・クレンジングバームを使ってメイクを落とすと、マスカラとアイラインの両方がほとんどキレイに落とせていることが分かりますね。

他10商品のクレンジング料のメイク落ちを比較した中で、D.U.Oのザ・クレンジングバームは一番メイク落ちが良く、アイメイクも問題なく落とせたので、アイメイクリムーバーを使わないですむクレンジング料を探している人におすすめですよ。

D.U.Oのザ・クレンジングバームを使った検証結果について、もっと詳しく知りたい人は「完全本音レビュー!ダブル洗顔不要クレンジング料の10商品比較まとめ」を読んでみてくださいね。