セーターを着た女性
西村陽子プロフィール

エイジングケアとインナービューティーのスペシャリスト

西村 陽子

スキンケアといえば「美白ケア」や「保湿ケア」は外せませんよね。

実は美白と保湿は深い関係があって、どちらも美肌にとって重要です。

忙しい毎日、効率よく肌のお手入れをするには、一本で美白と保湿が同時に叶う化粧水が便利ですよ。

プチプラから高機能タイプまで、美白と保湿を叶えるおすすめの化粧水をランキング形式で紹介します。

目次

美白と保湿の深い関係

頬をおさえてうつむく女性

「色の白いは七難隠す」ということわざがあるように、白い肌は美肌の条件で、「美白」を意識してスキンケアを行っている人は多いですよね。

また美白と同じように「保湿」を重視しながらスキンケアを行う人も多くいますが、実は保湿は美白と深い関わりがあるのを知っていますか?

美白における保湿の役割

スキンケアにおける「美白」とはメラニン色素の生成を抑えて、シミやそばかすを予防することです。

メラニン色素は、紫外線や炎症、摩擦などが原因で日々作られているので、メラニン色素の生成を抑える成分を配合した「美白化粧品」を毎日コツコツ使うことは美白ケアに欠かせません。

実は、美白を叶えるためには美白化粧品によるスキンケアだけでなく、肌の「保湿」も重要なことを知っていますか?

保湿はメラニン色素の生成に直接関わる訳ではありませんが、「肌のバリア機能を高める」「肌のターンオーバーを整える」という点で美白にとても重要な役割を果たしています。

保湿が美白に必要な理由を、詳しく解説します。

保湿によって肌のバリア機能が高まる

美白の大敵であるメラニン色素は、紫外線や肌の炎症、肌への摩擦といった様々な刺激から肌を守るために作られています。

本来肌には、様々な刺激から肌を守る「肌のバリア機能」が備わっていて、肌のバリア機能がきちんと働いていれば、メラニン色素は過剰に生成されることはありません。

肌の乾燥や間違ったスキンケアやなどが原因で肌のバリア機能が低下すると、肌は外部からの刺激に対して敏感になり、肌は自らを守ろうとメラニン色素を大量に作ってしまうのです。

肌のバリア機能を担っているのは、肌の一番外側にある厚さわずか0.02mmの角質層という組織。角質層はその名の通り、角質細胞が層状に重なった構造をしています。

角質細胞と角質細胞の間を埋める「細胞間脂質」は、適度な水分を抱えることで接着剤のような働きをして角質層を強くしなやかな状態を保ち、肌を外部の刺激から守っています

角質層内のイメージイラスト

間違ったスキンケアや洗顔によって皮脂や細胞間脂質が失われると、角質層の構造が壊れて肌のバリア機能が十分に働きません。

肌のバリア機能が低下すると、紫外線や摩擦、細菌などの刺激が肌に伝わりやすくなり、メラニン色素の生成が増え、シミやそばかすなどができやすくなってしまいます。

肌のバリア機能を高めるには、角質層が適度な水分を保った健康な状態を保つことが必要です。

細胞間脂質の主成分である「セラミド」などの保湿成分をしっかり肌に補給することは、「肌のバリア機能を高める」という点で美白ケアに必要なのです。

肌のターンオーバーを整えてメラニンの蓄積を防ぐ

美白に保湿が大切なもう一つの理由は、肌を保湿することで肌のターンオーバー(角質層の角質細胞が新しく生まれかわるしくみ)が整うからです。

角質層にある角質細胞は28日から55日くらいの周期で新しい細胞に生まれ変わっています。

肌で作られたメラニン色素は、角質細胞と一緒に肌から剥がれ落ちることで排出されるしくみになっているので、肌のターンオーバーが正しく行われていると肌に残ってシミやそばかすになることはありません。

シミやそばかすができるのは、肌のターンオーバーが乱れて、メラニンの排出が滞ることが大きな原因なのです(下図参照)。

メラニン排出のイメージ

肌のターンオーバーが乱れる原因はいくつかありますが、肌の乾燥も大きな要因の1つです。肌が乾燥すると角質が硬く、分厚くなる「角質肥厚(かくしつひこう)」が起こり、肌がごわついたり、カサついたりします。

角質肥厚とは肌のターンオーバーが滞った状態で、メラニン色素の排出も滞ってしまうので、シミやそばかすを作ってしまいます。

肌をしっかり保湿すると、肌のターンオーバーがスムーズになり、メラニン色素が肌に溜まりにくくなります。

化粧水は美白と保湿を叶える必須アイテム

潤いを実感する女性の画像

美白のためには保湿も大切なことが分かってもらえたでしょうか?

美白と保湿を叶えるためには、日々のスキンケアが重要になってきます。

日々使うスキンケア化粧品の中でも、洗顔後の肌に付ける「化粧水」は誰もが使用する必須アイテムですよね?

市販されている化粧水は成分や使用感など様々ですが、美白と保湿を両方叶えてくれる優秀な化粧水が沢山あります。

本記事では、美白と保湿を一本で叶える化粧水の選び方を解説。おすすめの化粧水をランキング形式で紹介します。

美白と保湿ケアのために、まずは化粧水を見直してみるところからはじめてみてはどうでしょうか?

美白と保湿化粧水の選び方

化粧品の棚の画像

化粧水は多くの人が利用するアイテムで、ドラッグストアやインターネットの通販でも様々な種類の化粧水が販売されています。

美白と保湿の2つの機能を持った化粧水を選ぶには、どのような点に注意して選べばいいでしょうか?選び方のポイントを解説します。

美白成分が配合された「薬用」「医薬部外品」のものがおすすめ

化粧水を手に取る画像

「美白」を謳った化粧水を目にすることは多いですよね。薬機法では化粧品における「美白」の表示は、厚生労働省の指定した美白成分が配合されている場合にのみ表示が可能となっています。

商品のパッケージなどに「美白」と表示されている化粧品は、何らかの美白成分が配合されている証拠です。

美白成分は日々化粧品メーカーが研究を重ねていて、様々な成分が発見されています。美白成分の種類や特徴をまとめてみました。

厚生労働省が認める「美白」成分

成分名

特徴・働き

アルブチンメラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
ビタミンC誘導体ビタミンCを安定させ皮膚への浸透を高めている
メラニンの還元(元の白い状態に戻す)作用やメラニンの生成を促進するチロシナーゼの働きを阻害する作用がある
プラセンタエキス馬や豚などの胎盤から抽出された成分
メラニンの生成を抑える作用、肌のターンオーバーを促進する作用がある
エラグ酸ポリフェノールノイッシュでイチゴやラズベリーなどに含まれる
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
コウジ酸日本酒などの発酵に使用される麹に含まれる「コウジ菌」が作る物質
メラニン生成を促進するチロシナーゼの働きを阻害する
ルシノールもみの木などから抽出される成分
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
カモミラETハーブの一種であるカモミール(カミツレ)から抽出される成分
メラニン生成の司令に関わる「エンドセリン」の働きを抑制する
トラネキサム酸メラニンを生成する細胞「メラノサイト」の活性化を抑制する
内服薬として肝斑の治療に使われる
4MSKメラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
角化異常を改善して溜まったメラニンの排出を促進する
マグノリグナンホオノキの樹皮に含まれるポリフェノール メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの成熟を阻害する
ニコチン酸アミド水溶性のビタミン「ナイアシン」の一種 メラニンが表皮細胞に受け渡させるのを抑制する
t-シクロアミノ酸誘導体紫外線によって作られるメラニン生成を促す物質「プロスタグランジン」の生成を抑える
リノール酸植物油に含まれる必須脂肪酸
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
肌のバリア機能を高める
エナジーシグナルAMP肌のターンオーバーを整えてメラニンの排出を促進する

※上で紹介した美白成分の他に、「ハイドロキノン」という成分も有名ですが、ハイドロキノンはメラニン生成を抑制する働きだけでなく、肌にすでにあるメラニンを還元(メラニンを元の白い状態に戻す)する強い作用があります。

ハイドロキノンはシミやそばかすへの高い効果が期待できますが、成分としては安定性が低く、肌への刺激も比較的強いことから厚生労働省の認める「美白成分」には入っていません。

美白成分配合の化粧水の中でも、美白成分が一定量以上配合されていると、化粧品ではなく「医薬部外品」に分類され、化粧品よりも高い効果が期待できます。

医薬部外品は「薬用」と表記される場合もあるので、化粧水を選ぶ際の参考にするといいでしょう。

保湿成分に注目して選ぶ

化粧水とお花のイメージ画像

美白効果を高めるためには保湿によって「肌のバリア機能を高め」「肌のターンオーバーを整える」ことも重要です。

美白と保湿効果のある化粧水を選ぶ際には、保湿成分も妥協せずに選びたいですね。おすすめの保湿成分を紹介します。

高い保湿効果で肌のバリア機能を高める「セラミド」

肌のバリア機能を高めるために最もおすすめの保湿成分は、角質層内にある「細胞間脂質」の主成分である「セラミド」です。

セラミドは角質層内の水分の約80%を保ち、もともと肌にある成分なので肌への刺激も少なく高い保湿効果が期待できます。

セラミドにはいくつか種類がありますが、保湿効果が高いのは「ヒト型セラミド」と呼ばれるタイプ。

ヒト型セラミドは、「セラミド2」「セラミド3」のように「セラミド+数字」で表記されるか、「セラミドNP」「セラミドAP」のように「セラミド+アルファベット」の形で表示されています。

「NMF(天然保湿因子)」の主成分であるアミノ酸

もう一つ肌のバリア機能を高める保湿成分としておすすめなのが、角質細胞に含まれる「NMF(天然保湿因子)」の主成分であるアミノ酸。

アミノ酸は沢山種類がありますが、成分名としては「アルギニン」「ロイシン」「グリシン」「セリン」「プロリン」などが有名です。

また、NMF(天然保湿因子)の成分である「PCA-Na」も刺激が少なく、保湿力が高いのでおすすめです。

その他おすすめの保湿成分

その他に保湿力が高く、肌への刺激が少ない成分は以下の通りです。

  • ヒアルロン酸…水溶性成分で、多くの化粧水に配合されている。「ヒアルロン酸Na」と表記されている。
  • コラーゲン…「水溶性コラ―ゲン」や「加水分解コラーゲン」などがある。加水分解コラーゲンは分子が小さいので肌への浸透が良い。

敏感肌の人は刺激の少ない美白成分を選ぶ

微笑む女性の画像

美白成分の中には、肌に刺激与えやすい成分もあります。

美白成分として有名な「ビタミンC誘導体」は、皮脂の分泌を抑えるので肌の乾燥が進み、乾燥肌や敏感肌には刺激を感じる場合があるので注意が必要です。

また、「ハイドロキノン」は光や空気に触れることで変質しやすく、濃度が高いと肌に強い刺激を与えるので、敏感肌の人はもちろん、普通肌の人でも使用前にパッチテストを行うことをおすすめします。

パッチテストのやり方

風呂上がりに腕の内側など、目立たない場所に化粧水を付け、30分後と24時間後に肌に赤みや炎症などの異常がないかを確認する。異常が見られた場合は使用を中止する。

敏感肌の人におすすめの美白成分は以下の通りです。

  • 「アルブチン」「プラセンタエキス」…比較的肌への刺激が少ない
  • 「トラネキサム酸」「カモミラET」…肌の炎症を鎮める作用がある

【プチプラから高保湿タイプまで】おすすめの美白&保湿化水ランキング

指をさす女性

美白&保湿化粧水を選ぶ際には美白成分と保湿成分の両方をチェックすることが必要ですが、化粧水の成分表を見てもわかりづらく、どの化粧水を選べばよいかわからない…という人もいるかと思います。

そんなあなたのために、ハリツヤ研究所編集部では美白と保湿を同時に叶えられる優秀な化粧水を厳選ました。

編集部おすすめの美白&保湿化粧水に加え「敏感肌向け」「プチプラ」の化粧水もランキング形式で紹介しているので、化粧水選びの参考にしてくださいね。

〈編集部おすすめ〉 美白&保湿化粧水ランキング

第1位 【年齢肌の美白と保湿に】アスタリフトホワイト ブライトローション

アスタリフト ブライトローション

アスタリフトホワイト ブライトローション 130mL  3,456円(税込)

アスタリフトホワイトの特徴

  • 美白有効成分「アルブチン」配合
  • 保湿成分として「三種のコラーゲン」、「ナノAMA」「海藻エキス」を配合
  • 抗酸化作用のある「アスタキサンチン」が年齢肌のターンオーバーを整える

富士フイルムが写真フイルム技術を化粧品に応用して開発した「アスタリフト」の美白ライン「アスタリフトホワイト」。

美白成分「アルブチン」と保湿成分「コラーゲン」、エイジングケア成分「アスタキサンチン」配合で年齢肌の美白に最適です。

雑誌MAQUIA美白・UVグランプリ2017美白化粧水部門1位獲得の実力派化粧水で口コミでも「肌が明るくなった」「手放せない」と高評価を得ています。

第2位【高い浸透力で高保湿】ビーグレンQuSomeローション

ビーグレンQuSomeローション

ビーグレン QuSomeローション 120mL  公式価格 5,400円(税込)

ビーグレン QuSomeローションの特徴

  • 保湿成分「ホメオシールド」「アッケシソウエキス」「VCエチル」「EDP3」を一つにまとめた複合成分「QuSomeアクティベートコンプレックス」を配合
  • 独自技術QuSomeカプセルによって、17時間もの持続型保湿が可能
  • 美白効果のあるビタミンC誘導体と、セラミド合成に関わる保湿型ビタミンC誘導体を配合

ビーグレンQuSomeローションは、保湿効果が持続しにくい化粧水の特性を改善し、独自技術QuSomeカプセルを使用することで、保湿成分を角質層の奥まで浸透し長時間持続させることに成功しました。

口コミでも「保湿効果が夕方まで続く」「肌が明るくなった」と美白や保湿効果を実感している人が多い人気の化粧水です。

第3位【美白とエイジングケアが叶う】エリクシール クリアローションC

エリクシール クリアローションC

エリクシール クリアローションC  170mL 3,585円(税込)

エリクシール クリアローションCの特徴

  • 美白成分「4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)」を配合
  • 独自の保湿成分「エリクシールホワイトコラーゲン」が潤いとハリのある明るい肌に
  • ローズ、ミュゲなどを組み合わせたアクアフローラルの香りで優雅にお手入れ

エリクシールは資生堂の年齢肌に応えるスキンケアシリーズとして人気のブランドで、エリクシールの美白ラインが「エリクシールホワイト」です。

クリアローションはⅠ(さっぱり)Ⅱ(しっとり)Ⅲ(とてもしっとり)の3つのタイプから使用感が選べます。

資生堂の販売サイト「watashi+」ベストコスメアワード2017年化粧水部門で第3位を獲得した人気の化粧水です。

〈敏感肌向け〉美白&保湿化粧水ランキング

第1位【刺激の少ない美白化粧水】サエル ホワイトニングローション クリアリスト

Saeruホワイトニングローション クリアリスト

サエル ホワイトニングローション クリアリスト 125mL  公式価格 4,860円(税込)

サエル ホワイトニングローション クリアリストの特徴

  • 肌のセラミド生産をサポートする「白様雪®」配合で角質層の透明感をアップ
  • メラニン色素を還元し、メラニン色素の生成を抑える美白有効成分「ビタミンC誘導体」配合
  • 浸透型保湿成分「ウォータリーモイスチャー」によって美白成分が肌のすみずみまで浸透

「サエル」は敏感肌向けブランド「ディセンシア」の美白ラインで、敏感肌でも刺激を感じにくい美白化粧品として人気を集めています。

角質層を潤す保湿成分として5種のアミノ酸「アミノコンプレックス」を配合。

ビタミンC誘導体以外にも、チロシナーゼ生成を抑制する独自の美白成分「エスクレシド」を配合した美白化粧水です。

第2位【敏感肌でも安心のオーガニック化粧水】HANAオーガニック フローラルドロップ

HANA オーガニック フローラルドロップ

HANA オーガニック フローラルドロップ 80mL  公式価格 3,600円(税込)

HANA オーガニック フローラルドロップの特徴

  • 肌のターンオーバーを促進する効果が期待できる「ダマスクローズ水」を使用
  • 美白効果と保湿効果のある「ハトムギ種子エキス」配合
  • アルブチンの5倍のメラニン抑制効果があると言われている「朝鮮アザミエキス」を配合

HANAオーガニックは100%天然オーガニック美白を謳っているオーガニック化粧品ブランドで、敏感肌の人も使用できる美白化粧品として高い支持を得ています。

「オーガニック濃縮ローズ」と「8種の和漢エキス」が肌の炎症を鎮め、肌のターンオーバーを促すことでメラニン色素の排出を促します。

第3位 【乾燥性敏感肌でも使える】キュレル 美白化粧水 Ⅲ とてもしっとり

キュレル 美白化粧水 Ⅲ とてもしっとり

キュレル 美白化粧水 Ⅲ とてもしっとり 140mL 1,630円(税込)Amazon 参考価格

キュレル 美白化粧水 Ⅲ とてもしっとりの特徴

  • 美白有効成分「L-アスコルビン酸2グルコシド(ビタミンC誘導体)」配合
  • 「ユーカリエキス」「N-アミジノ-L-プロリン(アミノ酸)」配合の高保湿タイプ
  • 乾燥肌や敏感肌向けのパッチテスト済みで敏感肌でも安心して使える

乾燥性敏感肌向け化粧品で有名な「キュレル」の美白ケア化粧水。敏感肌でも美白ケアができるように作られています。

「Ⅲとてもしっとり」以外に「Ⅰややしっとり」「Ⅱしっとり」の計3タイプの使用感が選べます。

〈プチプラ〉美白&保湿化粧水ランキング

第1位【数々のベストコスメを受賞】アクアレーベル ホワイトアップローション

アクアレーベル ホワイトアップローションII

アクアレーベル ホワイトアップローションII 200mL  1,274円(税込)

アクアレーベル ホワイトアップローションIIの特徴

  • 美白成分「m-トラネキサム酸」と「エーデルワイスエキスGL」がシミ・ソバカスを防ぐ
  • 肌の保水バリア機能を守る保湿成分「ベビーアミノ酸」を配合
  • VOCE、Marisol 美的、MAQUIA、@cosmeなどのベストコスメ賞を多数獲得

アクアレーベルは資生堂が販売するドラッグストアで買えるプチプラ高機能化粧品のシリーズ。

低価格ながら、美白効果と保湿効果が高いと口コミで人気を集め、数々のベストコスメ賞を受賞しています。

200mlで1,500円前後と高いコストパフォーマンスが魅力の化粧水です。

第2位【高い浸透力が魅力】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水

肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水

肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水 120mL  1,078円(税込)(Amazon参考価格)

肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水の特徴

  • 美白有効成分「ホワイトトラネキサム酸」がシミ・ソバカスを防ぐ
  • 保湿成分「ナノ化ヒアルロン酸」を肌ラボ史上最大量配合
  • 保湿作用のある「ビタミンC」「ビタミンE」配合

肌ラボシリーズはロート製薬が販売するプチプラスキンケア化粧品のシリーズで、白潤プレミアムは「肌ラボ史上最高の美白化粧水」と言われる、美白と保湿を両方叶える化粧水です。

美白成分「ホワイトトラネキサム酸」を肌の奥まで浸透させる技術を開発。

ナノ化ヒアルロン酸を高配合しながらも、「ベタベタしない使用感」にこだわった化粧水です。

第3位 ちふれ 美白化粧水W しっとりタイプ

ちふれ 美白化粧水W しっとりタイプ

ちふれ 美白化粧水W しっとりタイプ 180mL 1,242円(税込)

ちふれ 美白化粧水W しっとりタイプの特徴

  • 美白成分「アルブチン」「安定型ビタミンC誘導体」配合の医薬部外品
  • ちふれの美白化粧水の中でも最も「しっとり」タイプで保湿効果大
  • コストパフォーマンスの良さで人気

ちふれ 美白化粧水W しっとりタイプはちふれの美白化粧水の中でも最も保湿効果が高いタイプ。

美白成分を2種とヒアルロン酸を配合しているのに180mL 1,242円(税込)と低価格で人気です。

口コミでは「美白効果を感じた」「ベタつかないのにしっかり保湿できる」と高評価を得ています。

美白&保湿化粧水の効果的な使い方と注意点

花を髪に飾る女性

毎日のスキンケア、あなたは化粧水をどんな風に付けていますか?

美白効果と保湿効果のある化粧水は、毎日何気なくパシャパシャと付けているだけではもったいないですよ。

化粧水の効果を十分に引き出す付け方や、より効果的に使うポイントなどを解説するので、ぜひ普段のスキンケアを見直してみてくださいね。

正しい付け方で付ける

突然ですが、化粧水の役割は何だか知っていますか?

化粧水の役割は大きく分けて2つあります。

  1. 洗顔後の肌に水分を与える
  2. 洗顔後の肌を柔らかく整えて、美容液や乳液などの成分の浸透を良くする

洗顔後の肌は、洗顔料の影響で角質や皮脂が失われているので、とても乾燥しやすい状態です。

また、洗顔や入浴で濡れた肌が乾くときに、肌をそのまま放置しておくと肌の乾燥が進むので、速やかに水分を補う必要があります。

化粧水はその成分のほとんどが「水」でできているために肌なじみがよく、肌に優しく水分や水溶性の美容成分を届けることができるのです。

化粧水がしっかりなじんだ肌は、柔らかくふっくらとして、後につける美容液や乳液などの成分が浸透しやすくなります。

化粧水の役割をしっかり果たすために、化粧水は正しい付け方で付けるようにしましょう。

化粧水の正しい付け方

  1. 洗顔後はなるべく早く化粧水を付ける
  2. 商品の説明書にある使用量を守る(記載のない場合は500円玉大を目安に)
  3. 両手のひらで軽く温めてから、手のひらを使って顔全体に優しくなじませる
  4. 目元、口元などは指を使って丁寧になじませる
  5. 最後に手のひらを肌に押し付けるようにしてしっかり浸透させる(ハンドプレス)

乳液やクリームで油分を補う

化粧水は水分や水溶性成分しか肌に補うことができないので、化粧水を付けた後は、乳液やクリームなどで油性成分を補うようにしましょう。

肌の保湿因子の一つである「皮脂」に近い油性成分を補うと、肌なじみがよく高い保湿効果が期待できます。

皮脂に近い油性成分

  • スクワラン
  • ホホバ油(ワックスエステル)
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  • コレステロール

など

紫外線対策を万全に

美白化粧水を始め、美白成分の入った化粧品を使用すると、美白成分の働きでメラニン色素の生成が抑えられます。

本来メラニン色素は紫外線から肌を守る役割を果たしているので、美白ケアを行っているときは、UVケアをいつも以上にしっかり行う必要があります。

UVカット機能のある日焼け止めや、化粧下地などを使用し、帽子や日傘を利用するなど、紫外線対策を万全に行うようにしましょう。

刺激や異変を感じた場合は使用をやめる

美白成分は、肌の状態によっては肌に刺激を感じる場合もあります。

今回は敏感肌でも使用できる化粧水を紹介しましたが、化粧水を付けたときにピリピリと刺激を感じたり、肌に赤みやかゆみが出た場合には、化粧水の使用を中止してメーカーに相談するか皮膚科を受診するようにしましょう。

美白と保湿ケアが叶う化粧水で毎日のお手入れを楽に!

微笑む女性の顔

「美白ケア」と「保湿ケア」は深い関わりがあり、どちらも美肌づくりに欠かせないことがわかってもらえたでしょうか?

化粧水は多くの人が毎日使用するアイテム。だからこそ、成分や品質にはこだわって選びたいですよね。

嬉しいことに、美白と保湿が一本で叶う優秀な化粧水が沢山販売されています。

ぜひお気に入りの一本を見つけてくださいね。