原因別の赤ら顔ケア化粧水11選 アイキャッチ
中川未菜プロフィール

肌荒れと大人ニキビを解決する専門家

中川 未菜

緊張したり暑かったりするわけじゃないのに顔が火照ったように赤い状態が続いている赤ら顔。

顔は最も人目にさらされる部位なので、じろじろと見られているのではないか、と気になってしまい、ストレスを強く感じることもあって辛いですよね。

そんな悩みの深い赤ら顔は、化粧水などのスキンケア化粧品の選び方次第で、解決に向かうタイプもあれば、スキンケア化粧品を変えても効果がないタイプ、中には皮膚科などの専門医の処置が必要なタイプの赤ら顔もあります。

スキンケアで悩みの解消が期待できるタイプの赤ら顔は、スキンケア化粧品の中でも特に角質層になじみやすく、肌に水分を与えるという大事な役割を果たす化粧水を使ってのケアが有効です。

本記事では、赤ら顔の原因別タイプの見極め方から、スキンケア化粧品によって悩みの解決が期待できるタイプの赤ら顔に悩む方に、本当におすすめの化粧水を厳選して紹介。

「顔の赤みに悩み続けているんだけど、どんな化粧水を選んだらいいのかわからない」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

赤ら顔を引き起こす6つの原因

赤い顔の女性が微笑んでいる

赤ら顔には肌荒れや肌質が原因となって顔の赤みを引き起こす赤ら顔と、肌ではなくその下の血管の異常やアレルギーによる赤ら顔の2つのタイプがありますが、2つの赤ら顔の中にも大きく分けて6つの原因が存在します。

6つの原因別にどんな化粧水が有効か、スキンケア以外の対処法があるかどうかが変わってくるため、まずは自分の赤ら顔の原因が何なのかを見極めましょう。

1.乾燥による肌荒れ

目元を指差す女性

乾燥による肌荒れを起こしてしまっているときは、肌が乾燥することによって紫外線などの外的刺激から肌を守るバリア機能が低下し、小さな刺激にも過敏に反応して肌に赤みをもたらしているため、乾燥が原因になって赤ら顔を引き起こすことがあります。

乾燥が原因の場合の肌荒れは、肌表面が皮むけして表面上は粉を吹いたような白っぽさがありますよね。

しかし、白っぽくなった肌の下は刺激に敏感になって赤みを持っている状態で、ヒリヒリとしたかゆみも同時に起きやすいのが、乾燥による肌荒れで引き起こされる赤ら顔です。

2.ニキビによる肌荒れ

顎のニキビに悩む女性

肌のバリア機能が低下したり、皮脂が詰まった毛穴の中でアクネ菌が繁殖したりすることでできてしまうニキビは、炎症を起こすと赤く腫れあがるため、ニキビが顔全体にできやすい人はニキビの炎症によって赤ら顔を引き起こします。

ニキビには白ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビ・黒ニキビの4つの種類があり、特に赤ニキビ・黄ニキビが広範囲にできてしまっているときは、毛穴の中で炎症を起こしてしまっている状態なので、ニキビの周りの皮膚まで赤みを帯びた赤ら顔に見せてしまうのです。

3.敏感肌による肌荒れ

悩んでいる女性

敏感肌タイプには元々皮膚が薄い人が多く、皮膚の下にある血管が透けて見えやすいために赤く見えたり、刺激に敏感に反応して赤ら顔になってしまったりするのが敏感肌による赤ら顔です。

敏感肌の方は特に肌荒れをしているわけではなくても、肌に合わない化粧品を使ったり、摩擦を強くかけて洗顔をしたりと、間違ったスキンケアによって肌に赤みをもたらしてしまうことがあるので、日頃のスキンケア方法が自分の肌に合っているかどうか注意が必要であるといえます。

4.アレルギー

腕がかゆい女性

食べ物や花粉、化粧品に含まれる微量の金属によるアレルギーによって引き起こされる赤ら顔は、蚊に刺されたような発疹が肌に出現したり、むくみなどと一緒に出現したりします。

アレルギー物質を体内に取り込んでしまったり、肌表面に触れたりすることで、身体や皮膚が拒絶反応を起こして、体内から排除しようとする時に起こる症状が、肌に赤みをもたらして赤ら顔のように見せてしまうのです。

5.脂漏性皮膚炎

顔のシミが気になる女性

赤ら顔は皮膚炎の一種である脂漏性皮膚炎によっても引き起こされます。

脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌量が多い方に現れやすい皮膚炎で、過剰に分泌された皮脂を肌にもともと常在している「マラセチア菌」が分解することが原因。

脂漏性皮膚炎を発症すると、赤みを持った湿疹や白色や黄色・灰色などの鱗屑(りんせつ)と呼ばれるフケのようなものが肌表面に付着するため、湿疹の症状が出ている状態は赤ら顔のように見えるケースがあるのです。

脂漏性皮膚炎による赤ら顔は、化粧水などのスキンケア化粧品でのケアではなく、皮膚科で処方されたステロイド剤などで皮膚炎の症状を和らげるのが最適なケア方法なので、無理にセルフケアしようとせず、皮膚科の専門医に相談しましょう。

6.毛細血管拡張症

頬に手をあてて目をつぶる女性

ニキビや乾燥といった肌が原因になる赤ら顔ではなく、肌の下にある血管に異常が出ることで赤ら顔になるのが「毛細血管拡張症」です。

毛細血管拡張症とは、皮膚の毛細血管が通常よりも拡張してしまっていることに加え、毛細血管内で血液が滞っている状態のため、肌表面に血液による赤みが透けて赤ら顔に見せています。

毛細血管拡張症による赤ら顔は、最適な化粧水を用いた毎日のスキンケアでも、赤ら顔の悩みを解決に導く期待ができますが、症状の状態によってはレーザー治療などの医療治療を行った方が良い場合もあるため、セルフケアをする前に一度皮膚科で相談してみましょう。

化粧水が有効な赤ら顔の見極め方

化粧水を手に取る女性

赤ら顔には大きく分けて6つの原因がありますが、特定の化粧水を使用することで有効に働きかける赤ら顔と、化粧水では効果を発揮しにくく、医者の診断のもと適切な化粧水を使ってケアすることで解消に導けるタイプの赤ら顔に分けられます。

化粧水でのケアが可能な赤ら顔

  • ニキビによる肌荒れが引き起こす赤ら顔
  • 乾燥による肌荒れが引き起こす赤ら顔
  • 敏感肌による肌荒れが引き起こす赤ら顔
  • 毛細血管拡張症による赤ら顔
化粧水でのケアが不可能な赤ら顔

  • アレルギーによる赤ら顔
  • 脂漏性皮膚炎による赤ら顔

「化粧水でのケアが可能な赤ら顔」は、ニキビや乾燥などの肌荒れと共に、もしくは肌荒れの後に赤みが発生したり、元々の皮膚が薄く刺激を感じて赤くなりやすかったりするタイプを指します。

これらは、それぞれの肌荒れや肌質タイプ別に有効な化粧水を選ぶことで、赤ら顔の解消が期待できますよ。

また、毛細血管拡張症による赤ら顔も、皮膚の下にある毛細血管の血流を正常に整えることでケアできるので、毛細血管の血流を整える成分配合の化粧水を使えば、日々のスキンケアで保湿をしながら赤ら顔の解消をサポートすることが可能です。

手で大きくバツを作る女性

一方、「化粧水でのケアが不可能な赤ら顔」は、アレルギー物質が肌に触れることによる接触性皮膚炎や、過剰に分泌された皮脂にマラセチア菌というばい菌が混ざって起こる脂漏性皮膚炎が原因。

接触性皮膚炎や脂漏性皮膚炎の場合は、市販されている化粧水を使ったスキンケアよりも、皮膚科で専門医の指示を仰ぎ、適切な処置を受けた上で、処方された保湿剤を使ってスキンケアするのが最適です。

アレルギーによる接触性皮膚炎や脂漏性皮膚炎が原因の赤ら顔の場合は、普段使っている化粧水が刺激となってさらなる肌荒れを引き起こす可能性もあるので、セルフケアをする前に専門医に相談してくださいね。

赤ら顔に有効な化粧水の原因別の選び方

成分表示を気にする女性

赤ら顔には化粧水でのケアで悩みを軽くすることができる「肌荒れが原因の赤ら顔タイプ」があります。

肌荒れのタイプ別にどんな成分が配合されているのが有効であるのかが変わってくるため、肌荒れのタイプ別に化粧水を選ぶのが、肌荒れによる赤ら顔の悩み解消に効果的です。

また、毛細血管拡張症による赤ら顔に悩んでいる人は、毛細血管の拡張を抑えて赤みを目立たなくする有効成分配合の化粧水があるので、専門医の処置に加えて毎日のスキンケアで使用すると、赤ら顔の悩み解消のサポートになります。

ここからは、肌荒れのタイプ別の赤ら顔ケア化粧水の選び方と、毛細血管拡張症による赤ら顔の悩みを解決するためのサポートになる化粧水の選び方を紹介していくので、自分の赤ら顔タイプにはどんな化粧水を選べば良いのか参考にしてくださいね。

1.乾燥による赤ら顔タイプ

赤ら顔の中でも乾燥による肌荒れが原因となるタイプの場合は、乾燥状態の肌を保湿できる高保湿成分が配合されている化粧水を選びましょう。

乾燥している肌は、肌を紫外線やほこり・花粉などの外的刺激から守る肌のバリア機能が低下しているために肌荒れを起こしやすくなってしまっています。

肌にうるおいを与えて肌のバリア機能を回復させつつ、肌荒れによって炎症を起こした肌を整えてあげることで、乾燥が原因の肌荒れによって起こる赤ら顔を解決に導きます。

肌を効果的に保湿できる成分や炎症を抑える成分として使われることが多い成分の中で主に使われているものを一覧にしてみたので、化粧水選びの際に参考にしてみてくださいね。

乾燥による肌荒れにおすすめな主要な保湿成分
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • リピジュア
  • スフィンゴシン
  • 大豆レシチン

2.ニキビによる赤ら顔タイプ

ニキビの炎症によって肌が赤みを帯びることで赤ら顔に見えてしまっているタイプの方におすすめなのは、ニキビの原因菌を殺菌する殺菌成分や炎症を抑える抗炎症成分が配合されている化粧水。

できてしまったニキビの炎症を抑えることでデコボコとした赤みを伴う腫れやヒリヒリとした痛みが軽減され、ニキビを繰り返しがちな方はニキビの原因菌を殺菌させることで新しくニキビがつくられるのを防ぐため、ニキビが原因の赤ら顔のケアや予防ができますよ。

ニキビの肌荒れを抑える主要な殺菌成分
  • イオウ
  • サリチル酸
  • レゾルシン
  • イソプロピルメチルフェノール
  • 感光素201号(ピオニン)
ニキビの肌荒れを抑える抗炎症成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン

3.敏感肌による赤ら顔タイプ

敏感肌の人は肌のバリア機能が弱く、肌がデリケートなため、刺激性のある化粧品成分や過度な摩擦をかけてスキンケアを行ってしまうと、肌にヒリつきやかゆみを伴う赤みが出て赤ら顔のように見えてしまいます。

スキンケア化粧品で一度でもピリピリとしたかゆみが出たり、肌荒れを起こしたりしたことがある方だけでなく、生理前や生理中、ストレスがたまりやすい時期に肌荒れをしやすいという方も一時的に肌が敏感に傾いている状態なので、以下のような低刺激性の化粧水を選んで使うのが、敏感肌による赤ら顔を防ぐために大切です。

敏感肌の方が選ぶべき低刺激性の化粧水の条件は以下の2つ。

敏感肌の方が選ぶべき低刺激性の化粧水とは

  1. 肌に刺激をもたらしやすい添加物不使用
  2. 肌のバリア機能をサポートする高保湿成分配合

肌に刺激をもたらしやすい添加物の主要成分と、肌のバリア機能をサポートする高保湿成分の主要成分をまとめたので、敏感肌でも安心して使える化粧水を選ぶ際に成分表示や商品パッケージを確認してみてくださいね。

肌に刺激をもたらしやすい添加物
  • 防腐剤
  • 界面活性剤
  • 合成香料・着色料
  • アルコール(エタノール)
高保湿成分
  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • リピジュア
  • スフィンゴシン
  • 大豆レシチン

4.毛細血管拡張症による赤ら顔タイプ

毛細血管拡張症による赤ら顔タイプの場合は、赤ら顔の原因が肌ではなく、肌の下にある毛細血管が異常を起こしていることが原因なので、肌荒れによる赤ら顔タイプのように肌荒れの解消で赤ら顔の悩みを解決に導くようなことはできません。

しかし血流を正常に戻す作用を持つ「ブクリョウ」や、「プランクトンエキス」「ビタミンK」などが配合されているタイプの、「赤ら顔専用化粧水」をうたった化粧水を使うと、毎日のスキンケアで毛細血管拡張症による赤ら顔予防のサポートが行えますよ。

毛細血管拡張症によって赤ら顔になりがちな方は、以下の成分が配合されている化粧水を選んで使ってみてくださいね。

血流に働きかける成分
  • ブクリョウ
  • フランス産プランクロンエキス(海洋エキス)
  • ビタミンK
  • ショウガ根茎エキス
  • センシュウ
  • 朝鮮人参エキス

乾燥による赤ら顔に有効な化粧水3選

乾燥によって肌荒れが引き起こされ、肌が赤く見える赤ら顔には、保湿力が高い成分が配合され、肌のバリア機能を回復させる化粧水を選ぶことが大切。

しかし、保湿効果が高いとうたわれている化粧水がたくさんありすぎて何を選べば良いのか分からない、という方もいるのではないのでしょうか。

そんな乾燥による赤ら顔に悩む方に編集部が本当におすすめできる化粧水を3商品厳選して紹介します。

ヒフミド エッセンスローション/小林製薬

ヒフミド エッセンスローション

120ml 定期コース:2,851円(税込)/通常コース:3,240円(税込)

ヒフミド エッセンスローションの特徴

  • 高保湿成分のセラミド1・セラミド2・セラミド3配合で肌本来の保湿力を呼び覚ます
  • 保湿成分が肌のすみずみに行き渡るようにエモリエント成分も配合

小林製薬から発売されているヒフミド エッセンスローションは、乾燥による肌荒れに悩む方に、特におすすめな保湿化粧水です。

保湿成分の中でも特に保湿力が高いヒト型セラミドの「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」が配合されているので、乾燥してしまった肌の内側から水分を保つ力を呼び覚まし、肌のうるおいを保ちながら乾燥に負けない肌の基盤をつくってくれますよ。

とろみのあるテクスチャーなので、さらっとしたテクスチャーでは保湿力が物足りなく感じる方にもおすすめで、肌をしっとりと整えて乾燥による肌荒れを目立たなくし、乾燥が原因で赤ら顔になるのを防ぐことができるのです。

ULU シェイクモイストミルク/ウルウ

ウルウ リッチシェイクモイストミルク

110ml 定期便価格:3,888円(税込) 通常価格:4,860円(税込)

ULU シェイクモイストミルクの特徴

  • 防腐剤や界面活性剤などの肌に負担をもたらしにくい成分を配合せずにつくられていて低刺激
  • 高保湿成分のセラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱ配合で、しっとりうるおう肌へ
  • 特殊浸透水を使用し、化粧水と乳液の役割を兼ねたオールインワン化粧品

ULU シェイクモイストミルクは、化粧水と乳液の役割を同時に担うオールインワン化粧品で、特殊浸透水を基につくっているので肌へのなじみはそのままに、肌に与えたうるおいを肌の内側に蓄えることができます。

保湿成分の中でも特に高い保湿力を持つセラミド1・セラミド2・セラミド3・セラミド5・セラミド6Ⅱが配合され、添加物を使用せずにつくられているので、乾燥によって肌荒れを起こし、肌にヒリつきを伴う赤みがでる赤ら顔の状態でも安心して使いやすいオールインワン化粧品です。

肌をうるおす保湿浸透水(モイストリッチ)/松山油脂

松山油脂 肌をうるおす保湿浸透水 モイストリッチ

120ml 1,512円(税込)

肌をうるおす保湿浸透水(モイストリッチ)の特徴

  • 高保湿成分のセラミド1・セラミド2・セラミド3・セラミド5・セラミド6Ⅱ配合
  • 植物由来の保湿成分や肌を整える整肌成分が豊富に配合されているので肌をすこやかに整える
  • 肌の内側に働きかけるセラミドと肌表面をうるおすヒアルロン酸の2つの保湿効果

ドラッグストアや雑貨店で購入可能な松山油脂の「肌をうるおす保湿浸透水(モイストリッチ)」は、2,000円以下というプチプラ化粧水ながら、高保湿成分であるセラミドやヒアルロン酸を含んでいるので、乾燥による肌荒れで引き起こされた赤ら顔のケアに使いたいおすすめの化粧水です。

そのほかに配合されている成分も植物由来の成分で、肌に刺激を起こしやすいパラベンやアルコール、香料、着色料、鉱物油も不使用なので、肌荒れ中もヒリつきやかゆみを感じることなく安心して使いやすい化粧水ですよ。

ニキビによる赤ら顔に有効な化粧水3選

ニキビの炎症によって赤ら顔に見えている場合は、ニキビの炎症を抑えたり、ニキビになるのを防ぐための殺菌成分が配合されている化粧水を選びましょう。

20代以上でニキビによる赤ら顔に悩んでいる方は、皮脂が過剰に分泌されやすいオイリー肌の肌質を持つ方だけがなりやすいわけではなく、乾燥によって肌がうるおいを保つために皮脂を大量に分泌し、毛穴に詰まった皮脂がアクネ菌と混ざり合ってニキビになってしまうということもあるので、乾燥対策も行うことが大事です。

そこで、ここからは肌を保湿しながらも新しいニキビをつくりだしにくく、今あるニキビの炎症も抑えられる化粧水を3商品紹介します。

ルナメアAC スキンコンディショナー/富士フイルム

化粧水の写真

 120ml 定期価格:2,138円(税込) 通常価格:2,376円(税込)

ルナメアAC スキンコンディショナーの特徴

  • 富士フイルムの独自開発成分「アクネシューター(R)」がニキビを集中ケア
  • テクスチャーがノーマルタイプ(普通肌~やや乾燥肌)としっとりタイプ(乾燥肌)の2つあり、好みを選べる
  • ニキビの炎症を抑えながら、豊富に配合されたうるおい成分で肌の乾燥も防ぐ

ルナメアAC スキンコンディショナーは、ニキビの炎症を抑えるグリチルレチン酸ステアリル・トコフェロール酢酸エステルとうるおい成分をナノ化してミックスさせた独自成分「アクネシューター(R)」を配合。

すでに炎症を起こしてしまっているニキビだけでなく、ニキビを繰り返しにくい肌にするためにうるおい成分も豊富に配合されています。

みずみずしい使い心地のノーマルタイプと、しっとりとした使い心地のしっとりタイプがあるので、自分の好みやストレスを感じない使い心地のタイプを選んで、ニキビによる赤ら顔をケアできる化粧水です。

整肌化粧水・どくだみ/草花木果

整肌化粧水・どくだみ 草花木果

180ml 定期購入:2,721円(税込) 通常購入:3,024円(税込)

整肌化粧水・どくだみの特徴

  • 肌荒れに有効な成分トラネキサム酸と抗炎症成分のグリチルリチン酸塩の働きを組み合わせた「ACコントローラー」配合
  • うるおいを与えてニキビのできにくい肌に導く「どくだみエキス」配合
  • 肌を健やかに保つ独自成分「清潤環植物成分」でキメを整えて肌荒れしにくい肌をつくる

整肌化粧水・どくだみは、肌にうるおいを与えながら有効成分がニキビによる肌荒れに効果的に働きかける保湿化粧水。

肌荒れに有効なトラネキサム酸にニキビの炎症を抑えるグリチルリチン酸塩の働きを加えた独自成分の「ACコントローラー」が毛穴の詰まりを引き起こす古い角質をやさしくケアして、ニキビができにくい肌の環境を整えてくれますよ。

ノブ ACフェイスローション/NOV

無印良品 敏感肌用化粧水(高保湿タイプ)

120ml 2,376円(税込)

ノブ ACフェイスローションの特徴

  • アクネ菌の栄養源になりにくいオイルフリー処方で、抗炎症成分・抗菌成分も配合なのでできてしまったニキビに効果的
  • 高保湿成分のリピジュア(R)・ヒアルロン酸配合で乾燥によるニキビも根本からケア
  • 肌に負担をかけにくい低刺激性で、ニキビによる赤ら顔を刺激しない

敏感肌用ブランドのNOV(ノブ)のACフェイスローションは、敏感肌でニキビに悩んでいる人におすすめのニキビケア用化粧水で、低刺激性の成分でつくられているので新たな刺激を与えにくいのが特徴です。

ニキビの原因菌に働きかける感光素201号や、ニキビの炎症を抑えるアラントイン・塩酸ピリドキシンが配合されているので、ニキビによって肌荒れを起こして赤ら顔の状態になっている肌をやさしくケアしてくれますよ。

敏感肌による赤ら顔に有効な化粧水3選

敏感肌による赤ら顔は、生まれつき皮膚が薄かったり、刺激を感じやすい肌質だったりするタイプと、ストレスの蓄積や体調不良によって一時的に肌が敏感状態に傾くタイプの2パターンがありますが、どちらも肌に刺激の少ない化粧水を使うことが、赤ら顔ケアのために使うべき化粧水の大切なポイントです。

また敏感肌はすでに肌のバリア機能が低下していて刺激を感じやすくなっているため、肌への刺激が少なく、肌のバリア機能を回復させるためにも保湿効果の高い成分が配合された化粧水を3商品紹介していきます。

オージュンヌ 敏感肌用化粧水/ベルオー

オージュンヌ 敏感肌用化粧水

200ml 初回価格(定期):3,990円(税込) 通常価格(定期):7.980円(税込)

オージュンヌ 敏感肌用化粧水の特徴

  • スキンケア用弱酸性水で、肌になじみやすく刺激が少ない
  • 敏感肌の刺激になりやすい防腐剤・香料・乳化剤・界面活性剤などの添加物不使用
  • 抗菌・保護作用のある白金ナノコロイド配合で、肌をすこやかに保つ

肌が敏感状態になり肌荒れを起こすことで赤みを引き起こす赤ら顔に悩む人にぴったりな刺激が少なく、肌を効果的にうるおす成分でつくられたオージュンヌの敏感肌用化粧水。

抗菌・保護する作用がある白金ナノコロイドや植物由来の肌の状態を落ち着かせる成分が豊富に配合されているので、敏感肌の方が引き起こす赤ら顔をやさしくケアしてくれますよ。

アヤナス ローションコンセントレート/ディセンシア

アヤナス ローションコンセントレート ディセンシア

125ml 定期購入:4,860円(税込) 通常購入:5,400円(税込)

アヤナス ローションコンセントレートの特徴

  • 敏感肌でも安心して使いやすい高保湿タイプの化粧水
  • 保湿効果の高いヒト型セラミドをナノカプセル化して、肌のすみずみまでうるおいを届ける
  • ストレスによって敏感状態に傾いた肌を、ストレスに負けない肌に導くストレスバリアコンプレックス配合

アヤナス ローション コンセントレートは、敏感肌専門ブランドであるディセンシアから発売されている化粧水で、保湿効果の高いセラミドや肌のハリを保つコラーゲンの生成を促進する成分配合でエイジングケアにも用いられるほどの保湿力です。

ストレスによって敏感に傾きがちな肌を、ストレスに負けないすこやかな肌に導き保つことで、敏感肌になりやすい”ゆらぎやすい肌”を整えてくれるため、敏感肌で肌荒れを起こしやすく赤ら顔になってしまう方におすすめですよ。

キュレル 化粧水Ⅲ(とてもしっとり)/キュレル

キュレル 化粧水Ⅲ(とてもしっとり) キュレル

150ml (Amazon価格)1,650円(税込)

キュレル 化粧水Ⅲ(とてもしっとり)の特徴

  • 乾燥性敏感肌をやさしくうるおし、なめらかな肌に導く
  • 肌荒れの炎症を抑える有効成分「アラントイン」配合で肌荒れによる赤みを沈静化させる

キュレルの化粧水Ⅲ(とてもしっとり)は、乾燥性敏感肌に悩み、肌荒れを起こして赤ら顔になってしまっている方のスキンケアにおすすめな、ドラッグストアでも買える身近な化粧水。

デリケートな状態を刺激しないように豊かな保湿成分で肌をうるおし、肌荒れしてしまった肌の炎症を抑えるアラントインが炎症による赤みを落ち着かせて、敏感肌の赤ら顔ケアのサポートをしてくれますよ。

毛細血管拡張症による赤ら顔ケア化粧水2選

毛細血管拡張症の場合、皮膚が炎症を起こしている肌荒れによって引き起こされる赤ら顔ではなく、皮膚の下にある毛細血管が炎症を起こしたり、血流が滞ったりすることで赤ら顔になってしまうので、毛細血管にアプローチする成分が配合している化粧水を2商品選びました。

2商品ともに、毛細血管拡張症による赤ら顔に悩んでいた方から高評価の口コミが寄せられている化粧水なので、毛細血管拡張症に悩んでいる方は、皮膚科で処方される内服薬と一緒に、毎日のスキンケアに使ってみてはいかがでしょうか。

白漢 しろ彩 ラメラローション/ビーシキスキンケア

白漢 しろ彩 ラメラローション ビーシキスキンケア

100ml 定期コース:4,838円(税込) 通常購入:6,048円(税込)

白漢 しろ彩 ラメラローションの特徴

  • フランスの地中海から抽出したプランクトンエキスが毛細血管が原因の赤みをケア
  • 肌のバリア機能を高めて肌の乾燥を防ぎ、すこやかな肌を保つ
  • 肌に刺激をもたらしやすいアルコール・パラベン・フェノキシエタノール・香料・着色料・鉱物油不使用

白漢 しろ彩 ラメラローションは、少しの刺激で血管が炎症をおこして毛細血管がひろがることによって引き起こされる赤ら顔をケアしてくれる化粧水。

無添加素材でつくられ、肌に刺激をもたらしにくく、毛細血管の炎症による赤ら顔を抑える成分が配合されているので、毛細血管拡張症による赤ら顔を毎日のスキンケアでやさしくケアすることができますよ。

ピオリナ フェイスケアローション/タットワ

オリナ フェイスケアローション タットワ

120ml 6,980円(税込)

ピオリナ フェイスケアローションの特徴

  • 毛細血管の血流が滞ることで拡張され目立ってしまう毛細血管拡張症をケアする成分配合
  • 和漢エキスが肌にやさしくうるおいを与える
  • 肌に刺激をもたらす添加物不使用で、刺激によって毛細血管が拡張されるのを抑える

ピオリナ フェイスケアローションは、皮膚がもともと薄い敏感肌タイプで、毛細血管の血流が滞ることで起こる毛細血管拡張症にアプローチする化粧水。

肌に負担を与えにくい保湿成分で肌をしっとりとうるおしながら、刺激性の高い成分を使わずにつくられた肌にやさしい化粧水なので、毛細血管拡張症による赤ら顔の促進を防いでくれますよ。

ピオリナはサプリメントの併用もおすすめ

ピオリナ サプリメント

ピオリナは肌の外側から直接赤ら顔に働きかける化粧水のほかに、体内から赤ら顔に働きかけるサプリが発売されています。

健康な皮膚や粘膜の維持を助ける栄養素であるナイアシンやパントテン酸、ビタミンB1、ビタミンB6、ビオチンが含まれているサプリが、身体の内側から美しく強い肌に導いて、赤ら顔の悩みを目立ちにくくしてくれますよ。

赤ら顔予防|化粧水の正しい使用方法と注意点

悩んでいる女性

乾燥やニキビなどの肌荒れや敏感肌、毛細血管拡張症が原因の赤ら顔に悩んでいる方におすすめの化粧水を紹介しましたが、赤ら顔の方は化粧水の使い方・付け方にも注意しなければなりません。

間違った化粧水の使い方・付け方をしてしまうと、さらに赤ら顔を悪化させたり、赤ら顔の他に肌荒れを引き起こしたりすることもあるので、以下で紹介する2つのポイントを守って化粧水を使いましょう。

化粧水を冷やして使わない

赤ら顔の方が化粧水を使うときは冷やさずに常温で使いましょう。

化粧水が体温よりも低い状態だと、肌に冷感の刺激が加わって肌荒れを引き起こしたり、冷たい化粧水が体温を奪って蒸発し、乾燥を引き起こしたりして、赤ら顔の原因となってしまうのです。

また、化粧水に含まれるさまざまな美容成分や保湿成分の中には、冷たくしすぎると凝固してしまうなど、成分が持つ本来の効果を発揮しにくくなってしまいます。

化粧水の保管は基本的に「高温多湿・直射日光を避けること」とされているため、高温多湿・直射日光を避けた常温での保管を心がけましょう。

コットンで擦りつけない

肌荒れによる赤ら顔でも、毛細血管拡張症による赤ら顔でも、これ以上肌に刺激を与えないために、化粧水をつける時は手のひらでやさしくなじませるようにつけましょう。

コットンを使って化粧水をつける方法もありますが、敏感肌タイプの方はコットンの繊維自体が刺激になってしまったり、コットンを肌の上で滑らせると肌とコットンの間に摩擦が生まれて刺激になり、赤ら顔の原因をつくってしまいます。

赤ら顔に悩む方は、手のひらに適量(※化粧水のパッケージに記載されている量)をとり、手のひらの体温であたためてから肌に手をあてがうようにやさしくなじませていくと、肌に刺激を与えずに水分を与えることができますよ。

化粧水以外にも!赤ら顔の予防対策ケア

指でバツを作る女性

肌荒れや毛細血管拡張症による赤ら顔のケアにおすすめなスキンケア化粧品として化粧水が挙げられますが、化粧水などのスキンケア化粧品以外の赤ら顔対策方法も存在します。

化粧水以外に気をつけたいスキンケアポイントや、スキンケア以外の生活習慣の見直し行って、赤ら顔の対策・予防を行いましょう。

ピーリング・スクラブ化粧品を使用しない

肌のゴワつきがある時や毛穴の黒ずみケアをする時に使用することが多い、ピーリング作用を持つ成分配合のスキンケア化粧品やスクラブ入りのスキンケア化粧品。

肌表面に溜まってしまった古い角質を除去することで、肌のゴワつきやくすみを軽減し、毛穴に詰まった汚れのケアができますが、肌に摩擦により負担を与えやすく、配合成分自体の刺激性が強いため、赤ら顔を引き起こす肌荒れの原因になる可能性があるのです。

また、ピーリング作用があったり、スクラブが配合されているスキンケア化粧品は過度に使いすぎると不要な古い角質だけでなく、新しく健康な角質まで傷つけたり除去してしまい、皮膚を薄くしてしまうことがあるため、赤ら顔の方は使用を控えましょう。

食生活を改善する

柑橘

肌荒れによる赤ら顔の場合は、脂っこい食べ物や淡水化物のみといった食生活の偏りを正し、ビタミン中心の食事になるように心がけましょう。

特にビタミンB群やビタミンC、コラーゲンは、健康な新しい肌をつくりだすのに大切な栄養素であるといえます。

肌荒れによる赤ら顔ケアのために摂取したい栄養素
  • ビタミンC
  • ビタミンB群(ビタミンB2、ビタミンB6を中心に)
  • コラーゲン
  • 食物繊維

毛細血管拡張症による赤ら顔の場合や、ビタミンB群やビタミンC、コラーゲンを効率的に摂取するだけでなく、体温を上昇させたり体内に刺激を与えるような唐辛子や香辛料、アルコールなどは控えるようにしましょう。

毛細血管拡張症による赤ら顔ケアのために避けるべき食べ物
  • 唐辛子
  • 香辛料
  • アルコール

まとめ

スキンケアをする女性

ひとくくりに赤ら顔といっても、人によってそれぞれ原因が違ったり、化粧水などのスキンケアで悩み解消のサポートができるタイプの赤ら顔や、皮膚炎やアレルギー症状が原因の医師の判断を仰ぐべき赤ら顔が存在します。

まずは自分の赤ら顔が、何が原因で起こっているのかを確認してケア方法を見出し、原因に見合った化粧水を使って毎日スキンケアをしながら赤ら顔もケアしていきましょう。