頑固なクマは2度塗りでカバー
中川未菜プロフィール

肌荒れと大人ニキビを解決する専門家

中川 未菜

ストレスや生活習慣の乱れが原因で引き起こされる肌荒れの最中は、少しでも肌荒れの悪化を防ぐためにベースメイクを薄くしたい。

けれども肌荒れしている部分は、できる限り人目につかないようにベースメイクで隠したい…。

そんな悩みがまたストレスになり、肌荒れが悪化してしまう悩める女性たちに、コスメコンシェルジュの筆者が厳選して選んだ「肌荒れタイプ別のベースメイク化粧品」を全部で15商品紹介します。

肌荒れのときでも安心して使えて、肌荒れをケアしてくれるベースメイク化粧品なので、毎日のメイクアップがスキンケアにもなって、一石二鳥ですよ。

肌荒れしている時こそベースメイクが重要

コンパクトを持ってメイクをしている女性
肌荒れ中はメイクを薄くしたり、メイクはせずにすっぴんの状態でマスクをして出かけたり、と無意識に肌を気遣っている人が多いのではないでしょうか。

しかし、肌荒れ中の肌ほどすっぴんの無防備な状態で外出せずに、肌にやさしいベースメイクができるメイクアップ化粧品を選んで使うべきなのです。

ここからは、肌荒れしている時こそベースメイクが重要な理由を解説していきます。

肌荒れしている時こそベースメイクが重要な理由

おでこに手を当てる女性

肌荒れを引き起こしている時こそベースメイクが重要である理由は、ベースメイク化粧品で紫外線やほこり、花粉などの外的な刺激から肌を守ることができるから。

すっぴんの状態で外出した場合、肌荒れしている部分の肌は無防備にさらされているため、外に存在するさまざまな刺激物質から肌を守ることができません。

中でも紫外線は、肌のバリア機能を破壊して肌の表面を赤く炎症を起こしたり黒く焼いたりするだけでなく、肌の内部でうるおいや弾力を保っている真皮層にまで届いてダメージを与えます。

UVカットしている女性
紫外線が真皮層に与えたダメージによって破壊された肌の組織は、肌荒れしている肌に追い討ちをかけてさらに肌荒れの悪化を引き起こし、肌荒れの悩みがいつまで経っても消えない…という負のサイクルに陥ってしまうのです。

また紫外線のほかにも、ほこりや花粉をあげましたが、これらは肌荒れしている肌の表面に付着して、雑菌を繁殖させたりアレルギー症状を引き起こしたりして肌荒れを悪化させる原因になってしまいます。

肌荒れしている時は肌荒れを悪化させないためにも、紫外線やほこり、花粉から肌を守る、肌にやさしいベースメイク化粧品を選んで使ってくださいね。

膿や傷がある場合はベースメイクをお休み

頬に手を当てて悩む女性の画像

肌荒れしている時こそ肌荒れの悪化を防ぐために、肌にやさしいベースメイク化粧品を使って外的刺激から肌を守ることが大切ですが、肌荒れと一口に言っても肌荒れの状態には段階があり、段階によってはベースメイクをしない方が良い場合があります。

ベースメイクをするべき肌荒れの段階と、ベースメイクをしない方が良い肌荒れの段階を下の画像で確認していきましょう。

 

ベースメイクをしたほうがいいかしないほうがいいかのチャート

一番左にある写真のように、肌全体に赤みがあるような肌荒れの場合と、真ん中の部分的に肌荒れを起こしてしまっている場合は、肌にやさしいメイクアップ化粧品を使用してベースメイクを行いましょう。

一番右の写真のように、肌荒れの部分に血がにじんでいたり、熱を持っていたりするような肌荒れを起こしている場合は、ベースメイクで使うメイクアップ化粧品が毛穴の中に入りこんで、配合成分によってはさらに肌荒れを悪化させる恐れがあります。

一番右の写真のような肌荒れの状態になってしまっている人は、ひとまずベースメイクをお休みし、皮膚科に行って最適な治療を専門医から受けることが最善策です。

最適な治療薬を使ってまずは肌の炎症を落ち着かせてから、ベースメイクを再開してくださいね。

肌荒れ中のベースメイクは自分の肌質・肌荒れタイプに合わせて選ぶ

店員と商品を選ぶ女性

肌荒れしている最中のベースメイク化粧品は、自分の肌質や肌荒れのタイプに合わせて選びましょう。

自分の肌質や肌荒れのタイプに合わないベースメイク化粧品でベースメイクをしてしまうと、かえって肌荒れを悪化させることもあるので注意が必要です。

肌に合わないベースメイクで、肌荒れの原因を引き起こしてしまう理由と、肌荒れタイプ別のベースメイク化粧品の選び方を紹介していきます。

肌荒れしている時に避けたいベースメイク化粧品

ニキビによる肌荒れ・脂性肌タイプが避けたいベースメイク化粧品

頬のニキビを気にする女性

ニキビによる肌荒れに悩みがある人や、脂性肌タイプで皮脂の過剰分泌が気になる人は、油分の多いクリームタイプや濃厚なテクスチャーのベースメイク化粧品の使用は控えましょう。

クリームタイプなどのこっくり濃厚なテクスチャーのベースメイク化粧品は油分が多く含まれているため、皮脂分泌が多いニキビによる肌荒れタイプの人や脂性肌の人が使うと、配合された油分によって毛穴を塞いでさらにニキビができやすくなってしまいます。

乾燥による肌荒れ・乾燥肌タイプが避けたいベースメイク化粧品

腕がかゆい女性

乾燥肌で乾燥による肌荒れに悩んでいる人は、皮脂を抑える作用を持つものや、肌表面をさらっとした質感に保つパウダータイプのベースメイク化粧品の使用はおすすめできません。

乾燥している肌はもともと皮脂が少なく、肌の水分を外に逃がさないための油分が不足している状態なので、皮脂抑制作用のあるものやパウダータイプのベースメイク化粧品を使うと、乾燥による肌荒れをさらに引き起こしてしまう恐れがあるのです。

以上のように、肌質や肌荒れのタイプによって、使用を避けたいベースメイク化粧品が変わってきます。

さらなる肌荒れの悪化を防ぐために、自分の肌に最適なベースメイク化粧品を使ってベースメイクを行ってくださいね。

ニキビで炎症を起こしている肌のベースメイク化粧品の選び方

実験する女性

ニキビによる肌荒れを起こしている人や脂性肌タイプで皮脂分泌が多い人に最適なベースメイク化粧品は、以下のポイントを押さえて選びましょう。

脂性肌

ニキビによる肌荒れ

  • オイルフリー・オイルカットの化粧品
  • ノンコメドジェニック処方の化粧品
  • 肌に刺激をもたらす添加物不使用の化粧品
  • さらっとしたパウダー、リキッドタイプの化粧品

オイルフリー・オイルカットタイプの化粧品は、ニキビができる原因のひとつである油分を含まない化粧品で、ノンコメドジェニック処方の化粧品はニキビができにくい成分で作られているので、どちらもニキビによる肌荒れの悩みを引き起こしにくくしてくれます。

また、肌に刺激をもたらす石油系界面活性剤やアルコールなどの添加物が配合されていない化粧品を選んで使えば、すでにニキビができている状態の肌でも肌への刺激を与えにくくなるので、肌荒れの悪化を防いでくれますよ。

ニキビができやすい肌は皮脂が過剰に分泌されている状態なので、皮脂抑制作用を持つ化粧下地やさらりとした使用感のパウダータイプやリキッドタイプのファンデーションを選んで使って、肌に過剰な油分を留めないようにすることが大切です。

乾燥で炎症を起こしている肌のベースメイク化粧品の選び方

笑顔でPCを眺める女性

乾燥による肌荒れを起こしている人や、乾燥肌タイプで肌の水分と油分のバランスが崩れてしまっている人に最適なベースメイク化粧品は、以下のポイントを押さえて選びましょう。

乾燥肌

乾燥による肌荒れ

  • 保湿成分・美容液成分配合の化粧品
  • 肌に刺激をもたらす添加物不使用の化粧品
  • なめらかなリキッド、クリームタイプの化粧品

ニキビによる肌荒れに悩んでいる人のベースメイク化粧品の選び方と同様に、石油系界面活性剤やアルコールなどの添加物を含まないベースメイク化粧品を選んで使うことが、乾燥による肌荒れに悩む人にも大切です。

乾燥による肌荒れは肌のバリア機能が乱れてしまっている状態なので、肌に刺激を与えやすくなってしまっているため、肌への刺激が強い添加物を配合している化粧品は、乾燥による肌荒れをさらに悪化させてしまいます。

乾燥による肌荒れを起こしている時に選びたいベースメイク化粧品は、うるおいを保てる保湿成分や美容液成分が配合された、コクがあってなめらかなリキッドタイプやクリームタイプの化粧品を選んで使いましょう。

【実証結果付き】肌荒れ中に使えるベースメイク全11選

33商品使っている様子

ここからは、前の見出しにある肌質や肌荒れタイプ別のベースメイク化粧品の選び方に沿って選んだベースメイク化粧品を全部で11商品紹介します。

ニキビに悩む肌荒れタイプのハリツヤ研究員と、乾燥に悩む肌荒れタイプの筆者が実際に使用してみて感じた商品の特徴や使用感も一緒に紹介するので、なかなか店頭では試しづらい商品の中身のことまで知ることができますよ。

《本実験のベースメイク化粧品使用体験者》

ハリツヤ研究員のプロフィール

ハリツヤ研究員のプロフィール

肌荒れしている時に使いたい化粧下地

<ニキビによる肌荒れに悩む人用>

薬用アクネヴェール ティントベースUV n/ハウスオブローゼ

化粧下地使用前使用後の写真内容量:30ml 価格:2,200円(税抜)

ハウスオブローゼの薬用アクネヴェールティントベースUV nは、肌に刺激を与えやすい香料・鉱物油・紫外線吸収剤・オイル・パラベン・アルコールが無添加で、ニキビができにくいノンコメドジェニックテストをクリアしたニキビ肌にぴったりの化粧下地。

さらっとしたテクスチャーで色がついているので、肌荒れがひどくファンデーションを塗ると毛穴が詰まるように感じる…という時は、薬用アクネヴェールを使えば簡単なナチュラルメイクが可能です。

佐々木
すごく伸びがよく、日焼け止めに色がついたようなテクスチャーです。
ナチュラルな肌色で気になっていたニキビの赤みも、この化粧下地だけで隠すことができて便利!

<乾燥による肌荒れに悩む人用>

ベースコントロールスムース UV/NOV

化粧下地使用前使用後の写真内容量:30g  価格:2,700円(税込)

NOVのベースコントロールスムースUVは、香料・紫外線吸収剤・タール色素不使用で低刺激性の、臨床皮膚医学に基づいてつくられた化粧下地。

なめらかでみずみずしいテクスチャーが肌をしっとりと保湿しながら整えるので、乾燥肌でも肌に自然なツヤ感が生まれます。

手に出した感覚では薄くベージュがついているように見えますが、実際に顔に伸ばしてみると色味はほとんどわからないので、「乾燥による化粧崩れを防ぐための化粧下地」という感覚で使いたい化粧下地です。

中川
なめらかでこっくりとしているけど、水分も与えられるような保湿力の高い化粧下地で、肌になじませるとしっとりとなじんで自然なツヤが出ました。
柔らかいテクスチャーなので、乾燥によって肌荒れしているときでも負担をかけずに伸ばすことができますよ。

肌荒れしている時でも使える肌にやさしいファンデーション

<ニキビによる肌荒れに悩む人用>

オルビス/クリアパウダーファンデーション

化粧下地使用前使用後の写真内容量:11g  価格:1,944円(税抜)

オルビスのクリアパウダーファンデーションは、パウダーに含まれたACオイルセンサーパウダーがテカリやニキビの原因となる皮脂を吸着して、乾燥させずにメイクくずれを防いでくれるパウダーファンデーション。

付属のスポンジがふわふわとした起毛しているタイプなので、肌に摩擦による負担がかかりにくく、やさしい使い心地で肌荒れしている人でも安心して使えます。

佐々木
肌にのせると粒子が細かいのかすぐに肌になじんで、ナチュラルながらしっかりとニキビの赤みも隠してくれます。
スポンジも柔らかくてふわっふわなのでニキビの部分にファンデーションをつけても委託なりません!

<ニキビによる肌荒れに悩む人用>

NOV/パウダリーファンデーション UV 

化粧下地使用前使用後の写真内容量:12g  価格:3,240円(税込)

NOVパウダリーファンデーションUVは、肌に刺激を与えやすい香料や紫外線吸収剤、タール色素を使わずに低刺激処方でつくられたパウダーファンデーション。

ルースパウダーをつける時に使用するような起毛したパフでパウダーファンデーションをつけるタイプなので、ニキビのあるデリケートな肌に負担をかけずに、ナチュラルに肌荒れをカバーした仕上がりになりますよ。

佐々木
パフがとにかくふわふわで、肌に触れる面が少ないから摩擦による痛みやかゆみを感じません。
肌にやさしい分、ニキビの部分をカバーできるのか不安になりましたが、ナチュラルメイクが好きな人なら十分なカバー力に感じます。気になる箇所には重ねづけすると、よりカバー力があがりますよ!

<乾燥による肌荒れに悩む人用>

dプログラム/メディケイテッドリキッドファンデーション

化粧下地使用前使用後の写真内容量:30g  価格:3,780円(税込)

dプログラムのメディケイテッドリキッドファンデーションは、敏感肌の人でも使えるように低刺激な成分のみでつくられたリキッドファンデーション。

クリームのようになめらかで保湿力の高いテクスチャーなので、乾燥による肌荒れに悩んでいる人でもファンデーションが浮いているように見せずに仕上がります。

肌荒れによる炎症を防ぐ有効成分のトラネキサム酸・グリチルリチン酸塩が配合されているので、メイクアップしながらスキンケアも同時にすることができますよ。

中川
柔らかく伸びの良いテクスチャーでしっかりと肌に密着してくれます。
乾燥による肌荒れで引き起こされた赤みを隠して肌色を均一にし、凹凸をなめらかに整えてくれるので、肌荒れなんて元々なかったかのような肌に仕上がりますよ。

<乾燥による肌荒れに悩む人用>

リソウ/リペアリキッドファンデーション

化粧下地使用前使用後の写真内容量:30g  価格:5,966円(税込)

医学誌にも掲載されるほどスキンケア効果が高いと評判のリソウ リペアリキッドファンデーションは、100%天然由来の成分で肌に負担をかけずにメイクアップができます。

素肌感のある仕上がりで、肌荒れによる赤みや粉吹きをなめらかに隠して目立ちにくくしてくれますよ。

リペアリキッドファンデーションは洗浄力の高いオイルタイプのクレンジング料を使わずとも、肌にやさしいミルクタイプ・クリームタイプのクレンジング料で簡単に落とすことができるので、クレンジング時の肌への負担も少ないファンデーションです。

中川
肌へのうるおいを実感できる、ほど良いツヤ感が生まれるリキッドファンデーション。
重たくなく、肌荒れしているところにつけてもしみたりすることがなく使えます。
カバー力も高く、乾燥による肌荒れで起こった肌の赤みや粉吹きをひと塗りで隠せるので、メイク初心者の方でも簡単に使うことができますよ。

肌荒れしているときでも使えるBBクリーム

<ニキビによる肌荒れに悩む人用>

桜花媛/ナチュラルBBクリーム

化粧下地使用前使用後の写真内容量:33g  価格:3,900円(税込)

桜花媛(サクラプリンセス)のナチュラルBBクリームは、1本で美容液・化粧下地・ファンデーション・日焼け止めの効果を持ち、オイルフリーなのでニキビによる肌荒れに悩む人でも使いやすいBBクリーム。

さらりとした使用感でベタつかず、素肌に密着して厚塗り感のないナチュラルな仕上がりになるので、時短でベースメイクを済ませたい人におすすめですよ。

佐々木
化粧下地をつけなくても本当に1本で赤みが目立たなくなって嬉しい!
少しテクスチャーが固めなので、手のひらであたためてから肌に伸ばすと摩擦がかかりにくくなると思います。
肌がテカリやすく、過剰に分泌された皮脂によってニキビができやすい人には、ぴったりのさらっとした使用感なので、夏場のベースメイクにもおすすめです。

<乾燥による肌荒れに悩む人用>

MiMC GRACE/リペアBBクリーム

化粧下地使用前使用後の写真内容量:30g  価格:(定期)5,100円/(通常)6,000円(税抜)

MiMC GRACE リペアBBクリームは、天然由来の成分のみでつくられ肌にやさしく、豊富に配合された美容液成分で肌をうるおしながらメイクアップができます。

化粧下地・ファンデーション・日焼け止めの3つの機能がひとつになっているので、肌荒れしていてメイクを簡単に済ませたい時のメイクにもぴったりです。

リキッドファンデーションでは色ムラになってしまうという人でも伸ばしやすい、なめらかなテクスチャーなので、ひと塗りで乾燥による肌荒れを感じさせない肌に仕上げてくれますよ。

中川
するすると肌の上をすべるように伸びるテクスチャーで、肌なじみがよく乾燥によって出てしまった赤みもサラッと隠してくれます。
乾燥による肌荒れで粉が吹くほどに荒れてしまっている肌に塗ると、配合されている真珠パウダーが肌にツヤを与えてくれるので、乾燥による肌荒れに悩む人にぴったりのBBクリームです。

肌荒れしている時でも使えるルースパウダー

<ニキビによる肌荒れに悩む人用>

ETVOS/ミネラルルーセントパウダー

化粧下地使用前使用後の写真内容量:30g  価格:(定期)5,100円/(通常)6,000円(税抜)

エトヴォスのミネラルルーセントパウダーは、配合成分のみならず、ふんわり起毛タイプのパフが付属していて、肌に負担をかけにくいミネラルタイプの仕上げ用ルースパウダー。

光を反射させるようなツヤを出しながら、テカリのでやすいところに使えば皮脂くずれを防いでくれますよ。

佐々木
ふわっふわに起毛したパフが柔らかくてずっと使っていたくなるような使い心地。
さっとつけるだけで肌のテカリを抑えて、何度も化粧を直す必要がなくなるので、化粧直しにかかる肌への負担を防ぐことができますよ。
肌につけた直後はかなり白っぽさを感じたので不安でしたが、すぐに肌になじんでナチュラルマットな肌に仕上がります。
皮脂過剰が原因でできるニキビなどの肌荒れができている時こそ、使いたい仕上げ用パウダーです。

肌荒れしている時でも使えるコンシーラー

<ニキビによる肌荒れに悩む人用>

エテュセ/薬用アクネ ポアスムーズコンシーラー

化粧下地使用前使用後の写真内容量:12g  価格:2,160円(税込)

エテュセの薬用アクネ ポアスムーズコンシーラーは、配合成分にニキビを防ぐ効果を持つイオウが配合され、メイクアップしながらスキンケアもできる部分用コンシーラー。

ニキビができると生まれる肌の凹凸をなめらかに見せ、ニキビの赤みをナチュラルにカバーしながら元の素肌が綺麗な人のように見せてくれますよ。

佐々木
ニキビ用の化粧品はいつも乾燥が気になるのですが、乾燥する感じもなく、しっとりと肌になじみます。
コンシーラーをつけて肌荒れをカバーするとどうしても「コンシーラーを使いました!塗りました!」感が出てしまうのがいやだったのですが、ナチュラルに肌荒れをカバーできるので、ファンデーションと一緒に使っても厚塗りに見えません。
ただ、配合成分のイオウの独特な香りがあるので、鼻の周りにつけると匂いに敏感な人は気になってしまうかもしれません。

<乾燥による肌荒れに悩む人用>

24h cosme/ミネラルUVコンシーラー

化粧下地使用前使用後の写真内容量:1.4g  価格:3,672円(税込)

24h cosmeのミネラルUVコンシーラーは、肌にやさしい天然由来の成分のみでつくられたコンシーラーで、植物から抽出された保湿成分で肌をうるおしながら肌荒れ部分をカバーできます。

クリームタイプで肌に密着しやすいので、乾燥による肌荒れを起こしているときでも肌をしっとりとカバーすることができ、体温でとろけるテクスチャーが気になる肌トラブルをピンポイントで隠してくれますよ。

中川
乾燥によって粉吹きが起きやすい肌質のせいか、いつもコンシーラーが浮いてしまいがちなので、コンシーラーを避けてきましたが、ミネラルUVコンシーラーは肌にぴったり密着して乾燥を感じさせない仕上がり。
粉が吹いてしまっている部分は基本赤みやシミなどを隠すのを諦めてしまっていましたが、ミネラルUVコンシーラーを使えばひと塗りでしっかりカバーすることができます。
明るめカラーと暗めカラーの2色を混ぜて、自分の肌色に合う色味に調節できるのもポイントです。

肌荒れしている時のベースメイクのコツを伝授

スキンケアをする女性

肌荒れしている時のベースメイク化粧品は、化粧品の選び方も大切ですが、肌に負担をかけない塗り方やアイテムの使い方も大事なポイント。

ここからはベースメイク化粧品を使用した、肌に負担をかけにくいベースメイクの仕方とメイクアップに使用するアイテムの正しい使用方法を紹介していきます。

保湿化粧品で肌を整えたら5分待って

保湿する女性

ベースメイクを行う前には、保湿は肌をうるおして整えるだけではなく、ベースメイクの仕上がりや化粧の持ちが変わってきます。

乾燥肌タイプの人や乾燥によって化粧が浮きやすい人は、保湿力の高い化粧水と、美容液成分が配合され油分によって保湿力を保てる保湿クリームを使って、ベースメイク前の保湿を行いましょう。

脂性肌タイプの人やテカリが出やすく、皮脂くずれをしやすい人は、保湿力の高い化粧水と油分と水分のバランスが良い乳液を使用して肌の皮脂バランスを整えるように保湿するのがポイントです。

保湿化粧品がなじんだかどうかの見極めポイント

肌の状態に合わせて保湿をしたら、保湿化粧品が肌になじむまで5分程度待ってからベースメイクをはじめましょう。

保湿化粧品が肌になじみきっていない状態でベースメイクを行うと、保湿化粧品とベースメイク化粧品が混ざりあって化粧崩れや化粧ヨレが起きやすくなってしまいます。

5分待ったら肌に保湿化粧品がなじんでいるかどうか確認するために、ティッシュを顔に貼り付けて、2秒で落ちるかどうか見てみましょう。

2秒で落ちれば保湿化粧品はしっかり肌になじんでおり、落ちなければ肌の表面になじみきらなかった余分な保湿化粧品が残ってしまっている状態なので、そのまま肌を両手で包み込みながらやさしくティッシュオフして、余分な保湿化粧品をとりのぞきましょう。

ファンデーションのスポンジやパフは清潔に

ファンデーションパフ

ファンデーションをつける時に使うスポンジやパフは常に清潔な状態を維持しましょう。

肌に直接つけるためのアイテムであるスポンジやパフは、一度使っただけでも肌表面の皮脂や汗、雑菌が付いてしまっています。

そのスポンジやパフをそのままの状態で保管していると、スポンジやパフに雑菌が繁殖して、肌荒れを新たに起こしたり、肌荒れを悪化させたりする原因になってしまうのです。

スポンジやパフは使用したらそのままずっと使い続けるのではなく、最低でも1週間に1度は取り替えて洗浄するようにしましょう。

スポンジやパフの洗浄方法は、以下に詳しく解説するので、スポンジやパフをしばらく洗っていないなあという人はこの解説を見て洗って、スポンジやパフから肌に雑菌が移り、肌荒れが悪化するのを防ぎましょう。

<スポンジやパフの洗浄方法>

  1.  汚れたスポンジ・パフに台所用洗剤またはスポンジクリーナーをつけて揉み洗いをする
  2. 汚れが泡に浮いてきたら流水のぬるま湯ですすぐ
    Lポイント★このとき人肌程度のぬるま湯ですすぎましょう。冷水はすすぎ残しを起こす可能性があります。
  3. スポンジやパフを日陰の風通しが良いところに丸一日かけ、中まで乾燥させる

リキッド・クリームタイプは指を使って塗り伸ばして

クリームを手に乗せている写真

リキッドタイプ・クリームタイプのファンデーションはスポンジやブラシを使って撫でるように塗り伸ばすのではなく、力が入りにくい中指と薬指を使ってやさしく丁寧に塗り伸ばしていきましょう。

スポンジやブラシは肌荒れを起こしている肌にとって、少なからず刺激になり得るメイクアップアイテムなので、自分の指を使って丁寧に塗っていくのが最も負担のかからない塗り方なのです。

肌への負担をできる限り減らして、肌荒れを悪化させないためにも肌にやさしい指を使って、リキッド・クリームファンデーションを塗るように心がけましょう。

肌質・肌荒れタイプに合ったベースメイクを心がけよう

肌荒れしている時のベースメイクは、肌質や肌荒れのタイプを見極めてベースメイクにしようするメイクアップ化粧品を選ぶことが何より大切。

配合成分が肌にやさしく、肌荒れの原因にもなる紫外線やアレルギー物質などの外的刺激から肌を守れるベースメイクをして、肌荒れの悪化を防ぎましょう。

肌荒れの度合いがひどいときは、ベースメイクもお休みして一度皮膚科の先生に肌の状態を診てもらい、最適な治療方法を仰いでくださいね。

肌荒れ時の正しいベースメイクで、肌荒れに悩む時間が少しでも減ることを祈っています。