【肌荒れに効く5種のビタミン】おすすめ食材やビタミン剤を徹底解説

肌荒れ - update2019.05.10
中川未菜プロフィール

肌荒れと大人ニキビを解決する専門家

中川 未菜

「誰よりもスキンケア化粧品にこだわっているはずなのに、なかなか肌荒れが良くならない…」

「どんな美容法を試してきても、一向に肌荒れが良くならない…もう辛い…」

「肌荒れに効果的!」といわれているスキンケア化粧品を使ったり、美容家が紹介している美容法を試したりしても肌荒れが良くならずに困っていませんか?

たくさん調べて試して、自分の肌に合うスキンケア化粧品や美容法を見つけるのはとても大切。

肌荒れをケアして綺麗になるために努力を惜しまないって、簡単そうに見えて実はなかなかできないことですよね。

中川
ですが、スキンケア化粧品や美容法を追求していくだけではなく、身体の内側から肌荒れをケアする「インナーケア」も大切なんです…!

そこでハリツヤ研究所では、肌荒れの予防・対策に活用したいインナーケアとして、「ビタミン」を摂取することをおすすめします。

「ビタミン」は数ある栄養素の中でも耳にすることが多いですよね。

スキンケアに敏感な皆さんの中にはビタミンが肌荒れに有効であることを知っている方も少なくないのではないでしょうか?

本記事では、そんなビタミンの肌荒れタイプ別選び方や、おすすめの摂取方法、ビタミンを摂取するときの注意点まで詳しく解説していきます。

ビタミンの含有量が豊富で効率的に摂取できる食材や、その食材を使った「肌荒れケアレシピ」は、フードコーディネーターの初崎麻衣さんに。

肌荒れ中のビタミンの補給におすすめしたいビタミンサプリやビタミン剤は、コスメコンシェルジュの筆者が成分を解析して10商品厳選。

厳選した10商品を6人のハリツヤ研究員に実際に服用してもらい、ビタミンサプリ・ビタミン剤それぞれに対する感想を飲みやすさや続けやすさといった観点から本音でレビューしてもらいました。

食のプロ直伝の「本当に肌荒れケアに効果的といえるビタミンを含む食材」を取り入れたい!

どうせ買うなら自分でも飲みやすく、肌荒れをケアできるビタミンサプリやビタミン剤が欲しい!

という皆さん、必見ですよ!それではさっそく参りましょう。

肌荒れケアに有効なビタミンとは

「ビタミン」と聞いて、皆さんはどれくらいの名前が思い浮かびますか?

ビタミンの種類は全部で13種類。

ビタミンの種類
  • ビタミンA
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • ビタミンK
  • ナイアシン
  • パントテン酸
  • 葉酸
  • ビオチン
中川
「ビタミン」がつかなくても、「ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチン」はビタミンの仲間なんです!

ただし、上に挙げた13種類のビタミンすべてが「肌荒れの予防やケアに効果を発揮する」というわけではありません。

13種類のビタミンの中でも、特に肌荒れの予防やケアに効果を発揮するビタミンは「ビタミンA」「ビタミンB2」「ビタミンB6」「ビタミンC」「ビタミンE」の5種類です。

5種類のビタミンが持つ肌荒れへの効果や作用について、簡単にまとめてみました。

肌荒れに有効な5種類のビタミンが持つ作用

ビタミンA
  • 皮膚の潤いを保っている粘膜を守り、肌の乾燥を防ぐ
ビタミンB2
  • 血行を促進して新陳代謝を活発にする
  • 健康な皮膚や粘膜を保つ
ビタミンB6
  • 血行を促進して新陳代謝を活発にする
  • 丈夫で健康な皮膚や粘膜をつくる
ビタミンC
  • 肌のターンオーバーをサポートする
  • うるおいのある肌に欠かせないコラーゲンをつくる
ビタミンE
  • 血行を促進して肌のターンオーバーをサポートする

13種類あるビタミンの中でも、ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンEの5つは「健やかな肌の土台作り」に必要な栄養素です。

ニキビや乾燥といった肌荒れの悩みは、肌の健康状態を守るバリア機能が低下したり、肌のターンオーバーが滞ったりといった原因で引き起こされます。

そのため、健やかな皮膚に導き、肌のターンオーバーをサポートする働きを持つ、上で紹介した5つのビタミンを摂り入れることがおすすめなのです。

またこれらの5種類のビタミンのほかに、「ビタミンK」と「葉酸」も血流の流れを良くして肌のターンオーバーを良くする働きを持つため、一緒に摂り入れるのがおすすめの栄養素といえます。

中川
でも5種類のビタミンを摂取するなんて、いちいち食材の栄養素確認するのも面倒だし、正直難しいのでは…と思ってしまいますよね。
実はこれらのビタミンを簡単に摂り入れることができる方法が3つあるんです!

肌荒れケアに有効なビタミンの3つの摂取方法

皆さんは日頃から意識的にビタミンを摂れているかどうか気にしていますか?

「特に栄養素を気にせず、献立を考えてから食材を選んでいる」

「忙しいときには自炊ができず、外食やお弁当などを買って中で食べている」

という方も少なくないのではないでしょうか。

料理をしている女性

中川
かくいう私もその一人で、食事の栄養バランスを考えずに過ごしていると、いつのまにか肌がボロボロ…
家族に「不摂生だから仕方ないでしょ」とまでいわれる始末。

「あ~、私いま栄養偏ってるかも…」と思った方は、肌荒れケアに有効なビタミンを摂取できる、以下の3つの方法を参考にしてみてくださいね。

肌荒れケアに有効なビタミンを摂取する3つの方法
  1. サプリ・ビタミン剤を服用する
  2. ビタミン豊富な食材を使ったご飯を食べる
  3. ビタミン配合の美容ドリンクを飲む

ビタミンの摂取方法が3つもあると思うと、なんだか自分に合ったビタミン摂取方法が見つかりそうですよね。

しかも3つの方法ともに、楽しく・簡単に・手軽に取り入れられるので、「頑張らなきゃ」とストレスを感じることなく、身体の内側から肌荒れをケアできますよ。

ビタミンの効率的な摂取ができるサプリ・ビタミン剤をすぐに見る

ビタミン豊富な食材・簡単な調理法をすぐに見る

手軽にビタミンを摂取できる美容ドリンクをすぐに見る

サプリ・ビタミン剤で効率的に摂取

日頃から食生活に気を配っているという方でも、栄養素ひとつひとつの何が自分に足りていないかは把握しにくいものですよね。

またいつも忙しく自炊をしている時間がない方は、コンビニの菓子パンやおにぎり・パスタだけで1食を済ませるなど、栄養バランスが偏ってしまっている場合が多くあります。

普段の食生活の見直しが難しい場合は、無理に変えようするとストレスがかかり、せっかくのご飯も美味しくなくなってしまいますよね。

食欲を我慢している女性

そんな方には、ビタミンを豊富に配合しているサプリやビタミン剤を活用するのがおすすめ。

ただどんなサプリやビタミン剤を選んでも効果を実感できるというわけではないので、どんな商品を選ぶべきなのかを詳しく解説していきますね。

サプリ・ビタミン剤の選び方

皆さんは栄養素を効率的に摂取するために服用する、市販で買える錠剤やカプセルのことを何と呼びますか?

サプリと呼ぶ方もいれば、ビタミン剤と呼ぶ方もいますよね。

どちらも呼び方としては間違いではないのですが、サプリやビタミン剤はビタミンなどの栄養素の配合量によって、以下のような5分類に分けられます。

ビタミンなどの栄養素の配合量グラフ

上の図を見ると「一般食品」「保健機能食品(機能性表示食品・栄養機能食品・特定保健用食品)」までにはすべて「食品」という言葉がつき、「医薬品・医薬部外品」は「薬品」という言葉がついていることがわかりますね。

サプリやビタミン剤は見た目も似ていますが、配合されている成分を見極めないと身体にもたらす効果がまったく違ってくるんです…。

自分に適したサプリやビタミン剤を選んで服用することが大切ですよ!

中川
食品分類のサプリ・ビタミン剤と、医薬品(医薬部外品含む)分類のサプリ・ビタミン剤の違いをわかりやすく解説していきますね。

食品分類のサプリ・ビタミン剤とは

食品分類のサプリ・ビタミン剤

「食品」に分類されるため、肌荒れなどの症状に対する「治療」効果はない。
毎日飲むことで、体内に不足した栄養素を補給し、健康や美容への効果をサポートする。
重大な副作用が起きにくいので、薬局などでは棚に並べられ、薬剤師などの説明なく買うことができる。

食品分類のサプリ・ビタミン剤は「治療」に用いるものではなく、「栄養補給」の効果しかありません。

そのため、「急に肌荒れをしてしまった」「ずっと続いている肌荒れ状態を少しでも良くしたい」と思っている方には、食品分類のサプリ・ビタミン剤は向かないのです。

DHC マルチビタミン

食品分類であるかどうかは、上の写真のように必ずパッケージに書かれているので、選ぶときによく見てみてくださいね。

また、食品分類のサプリ・ビタミン剤は、普段から偏った食事をしている方などが、栄養補給のために活用するのが正しい使い方。

毎日続ければ、肌荒れをしにくい健康な肌の土台を作ることができますよ。

医薬品分類のサプリ・ビタミン剤とは

医薬品(医薬部外品含む)分類のサプリ・ビタミン剤

「医薬品」に分類され、肌荒れなどの特定の症状に対する「治療」効果を期待できる。
症状がよくなったら服用をやめて、食品のサプリ・ビタミン剤のように日常的に使うのは避ける。
副作用が起こる可能性があり、他の薬を服用している場合などは注意する。

医薬品(医薬部外品含む)分類のサプリ・ビタミン剤は、ニキビや吹き出物・乾燥などの特定の肌荒れを治療する目的として使われています。

そのため、「いまできてしまっている肌荒れのケアをする」効果が期待できますよ。

医薬品・医薬部外品に分類されるサプリ・ビタミン剤には、商品のパッケージに上の写真のように「効能・効果」が書かれています。

「肌荒れ」の効果があると書かれているサプリ・ビタミン剤を選べば、肌荒れの悩みをケアしてくれますよ。

ただし、医薬品分類のサプリ・ビタミン剤は、基本的に症状がある時だけ服用し、日常的に飲み続けるものとしてはつくられていません。

例えてみると、風邪を引いたときに風邪の症状を治すために医者に相談して処方箋をもらったり、薬局で風邪薬を買ったりしますが、風邪が治れば服用をやめるのと同じこと。

さらに医薬品は食品分類のサプリ・ビタミン剤とは違って副作用があり、他の医薬品との飲み合わせも注意が必要です。

中川
医薬品の中でも第3類医薬品に分類されるサプリ・ビタミン剤は、副作用のリスクが少なく、薬局でも薬剤師の説明なしに手軽に買うことができるのでおすすめですよ!

サプリ・ビタミン剤の選び方まとめ

食品分類のサプリ・ビタミン剤がおすすめな方

  • 毎日の食事にプラスして栄養補給をしたい方
  • 肌荒れしにくい肌をつくりたい方
医薬品(医薬部外品分類)のサプリ・ビタミン剤がおすすめな方

  • 肌荒れしている状態の肌をケアしたい方
  • 肌荒れがなかなか治らない状態が続いてしまっている方

サプリやビタミン剤は、食品・医薬品に分類されるので、目的によって商品の分類を見極めることが大事だとわかりましたね。

ただ最初に紹介した、肌荒れに有効な5種類のビタミンが配合されているかどうかも考えながら選ぶとなると、ちょっとハードルが高く感じませんか?

そこでこのあと、肌荒れの予防に毎日使いたいサプリ・ビタミン剤と、肌荒れしたときに頼りたいサプリ・ビタミン剤を合わせて9商品紹介していきます!

試飲レビュー付|肌荒れに有効なサプリ・ビタミン剤9選

「サプリやビタミン剤の選び方はわかったけど、ドラッグストアに並んでいるサプリの数が多すぎて選べない…」

という方はこのあと紹介するサプリやビタミン剤の中から選んで使うのがおすすめです。

いま悩んでいる肌荒れのケアにおすすめのサプリ・ビタミン剤と、肌荒れの予防をしたい方向けサプリ・ビタミン剤でわけて紹介していくので、自分で当てはまる方を見てみてくださいね。

いま悩んでいる肌荒れのケアにおすすめのサプリ・ビタミン剤BEST4を見る

肌荒れの予防をしたい方向けサプリ・ビタミン剤BEST5を見る

また今回紹介する9商品のサプリ・ビタミンは、6名のハリツヤ研究員が飲んでみて、レビューの結果満足度が高かったものから順にランキングで紹介していきます。

中川
よかった点もイマイチだった点も含めて紹介していくので、「サプリやビタミン剤は、錠剤やカプセルタイプが多いから、飲み心地が心配…」という方も参考になると思いますよ!

それではさっそく、おすすめ順に見ていきましょう!

サプリ・ビタミン剤の試飲レビューをしてくれたハリツヤ研究員

おおくま直
30代
宮本真実
40代
おおくまプロフィール宮本プロフィール
永瀬鈴子
30代
池田有里
20代後半
スタッフ 内田ひろこ池田
谷川彩絵
20代後半
萩崎誓
30代

サプリ・ビタミン剤の採点方法

  • 一人につき3ptずつ(3pt×6人=18点満点)
  • 飲みやすさ・続けやすさから、0点・1点・2点・3点の4段階で評価

肌荒れしたら頼りたい|サプリ・ビタミン剤BSET4

ここから紹介する、いま肌荒れに悩んでいる方向けにすすめたいサプリ・ビタミン剤は、以下の3つの条件のもとに選んでいます。

肌荒れしたら頼りたいサプリ・ビタミン剤4商品を選んだ条件

  • 肌荒れに有効な5つのビタミンのうち1つでも配合されていること
  • 肌荒れを改善させる効果が認めらている第3類医薬品であること
  • 効果・効能表示の中に「肌荒れへの改善効果」が記載されていること

商品を選んだ際に、特にこだわった部分が、効果・効能表示の中に「肌荒れへの改善効果」が記載されているかどうか。

第3類医薬品で5種類のビタミンが配合されているサプリ・ビタミン剤であっても、効果・効能表示の中に肌荒れへの効果が記載されているものでなければ、「肌荒れの治療に効果がある」とはいえません。

肌荒れが治らず、本当に悩んでいる方にこそ使ってもらいたいサプリ・ビタミン剤なので、4商品の試飲レビューや服用方法を見て、自分に合いそうなものを見つけてくださいね。

【1位】第一三共ヘルスケア 新エバユースB26

第一三共ヘルスケア 新エバユースB26第3類医薬品 60錠 1,382円(税込)

新エバユースB26の特徴と服用方法

  • 肌荒れのケアに有効なビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC配合
  • 効果・効能として「肌あれ・にきび・口内炎・口唇炎・湿疹」などさまざまな皮膚の症状に
  • 1日1回2錠(※15歳以上。7歳以上~15歳未満は1錠)を、水またはお湯で服用

新エバユースは、ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC配合と、肌荒れのケアに有効な成分が複数配合されいている第3類医薬品です。

ピンク色の小さめの錠剤なので、1日の服用量である2錠をまとめて飲みやすく、1日1回の服用なので自分の好きなタイミングで飲めるので、ストレスが少なく活用しやすいですね。

新エバユースB26の試飲レビュー
新エバユースB26の飲みやすさ・続けやすさ
★★★★☆(14pt/18pt)
谷川
つるつるの錠剤でにおいが気にならないのが嬉しい!1日1回2錠でいいので、タイミングを気にせずに飲めるのはいいなと思います。
永瀬
小粒で気になるにおいや味もほとんど感じません!女性は錠剤が苦手な人が多いイメージですが、この錠剤はつるつるのコーティングがされているので飲みやすいんじゃないかな^^

【2位】日本臓器製薬 マスチゲン BBゼリー錠

日本臓器製薬 マスチゲン BBゼリー錠第3類医薬品 120錠 1,580円(税込)※参考:Amazon価格

マスチゲン BBゼリー錠の特徴と服用方法

  • 肌荒れのケアに有効なビタミンB2・ビタミンC・ビタミンB6配合
  • 効果・効能として「肌あれ・にきび・口内炎・口唇炎・湿疹」などさまざまな皮膚の症状に
  • 1日2回、1回2錠(※15歳以上。7歳以上~15歳未満は1錠)を、朝夕に噛んで服用

マスチゲン BBゼリー錠は、名前にも入っているようにゼリー状(グミタイプ)になっていて、おやつのような手軽さが魅力な第3類医薬品。

ビタミンC・ビタミンB2・ビタミンB6配合と、肌荒れのケアに有効な成分が複数配合されており、片手間に食べながら、美味しく肌荒れ中の肌にアプローチしてくれますよ。

マスチゲン BBゼリー錠の試飲レビュー
マスチゲン BBゼリー錠の飲みやすさ・続けやすさ
★★★☆☆(11pt/18pt)
大熊
ちょっと酸っぱいけど、おやつ感覚で食べられるのが楽しい!肌荒れケアしてるのを忘れてしまうくらい。朝・夕に2粒ずつは忘れそうだけど、美味しいから積極的に食べたくなります。
谷川
肝油(かんゆ)みたいな見た目で口にくれると酸っぱいですが、ちょっとしたおやつみたいで美味しく食べられました!けど、1日2回は正直忘れそう(笑)

【3位】エーザイ チョコラBBプラス

エーザイ チョコラBBプラス第3類医薬品 60錠 1,382円(税込)

チョコラBB プラスの特徴と服用方法

  • 肌荒れのケアに有効なビタミンB2・ビタミンB6配合
  • 効果・効能として「肌あれ・にきび・口内炎・口唇炎・湿疹」などさまざまな皮膚炎に
  • 1日2回朝夕食後に1錠を、水またはお湯で服用

チョコラBB プラスは、肌荒れのケアに有効なビタミンB2・ビタミンB6が配合されている第三類医薬品。

小粒で飲みやすく、1日2回朝夕食後に薬のような感覚で飲み、1回の服用量も1錠なので、複数個の錠剤を飲むのが苦痛という方でも服用しやすいですよ。

チョコラBB プラスの試飲レビュー
チョコラBB プラスの飲みやすさ・続けやすさ
★★☆☆☆(9pt/18pt)
萩崎
小粒で味もしないので、とても飲みやすいと思いました。1日2回飲まなければいけないというのが、ルーティンにするまでは忘れそうだなあと思います><
宮本
つるっと飲みやすいのですが、薬のような独特なにおいを感じるような…。肌荒れに効くのがわかっているから飲み続けるのは苦ではないけど、1日2回は忘れやすいかもしれないです…。

【4位】クラシエ薬品 ヨクイノーゲン BC錠

ヨクイノーゲン BC錠第3類医薬品 42錠 1,580円(税込)※参考:Amazon価格

ヨクイノーゲン BC錠の特徴と服用方法

  • 肌荒れのケアに有効なビタミンB2・ビタミンC・ビタミンB6と美肌成分のヨクイニン配合
  • 効果・効能として「肌あれ・にきび・口内炎・口角炎・湿疹」などさまざまな皮膚の症状に
  • 1日3回食後、1回2錠(※15歳以上。7歳以上~15歳未満は1錠)を、噛むまたは口の中で溶かして服用

ヨクイノーゲンBC錠は、肌荒れに有効に働きかけるビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンCに加えて、シミやニキビの悩みにも有効に働きかけるヨクイニンが配合されている第3類医薬品。

錠剤ひと粒が1センチほどと小さく、口の中で溶かすか噛んで食べるタイプなので、薬を飲み込むときのつっかえるような違和感が苦手な方におすすめですよ。

ヨクイノーゲンBC錠の試飲レビュー
ヨクイノーゲンBC錠の飲みやすさ・続けやすさ
★☆☆☆☆(4pt/18pt)
池田
口に入れたときはにおいや大きさは気になりません。ただ噛むと独特な味があるので「噛まずに服用できたらいいのに…」と思いました。
萩崎
噛んで服用するタイプですが、口に含むとザラっとした感覚や薬のような独特な味があるので、私は抵抗を感じてしまいました^^;

肌荒れの予防に毎日続けたい|サプリ・ビタミン剤BSET5

このあと紹介していく、肌荒れの予防に毎日続けたいビタミン配合サプリやビタミン剤5商品を選んだ条件は、以下の通りです。

肌荒れしたら頼りたいサプリ・ビタミン剤4商品を選んだ条件

  • 肌荒れに有効な5つのビタミンの半数以上が配合されていること
  • 治療目的ではなく栄養補給として毎日使い続けられる「食品」分類であること

肌荒れ予防のために健やかな肌をつくるには、医薬品に分類されるサプリ・ビタミン剤が持つ「治療」の効果よりも、使い続けることで肌荒れのない肌に導く栄養補給を目的として毎日使えることがポイント。

肌荒れの予防・ケアに有効なビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンEの5種類のビタミンも豊富に含まれている商品を厳選してみました。

今から紹介する5商品もすべてハリツヤ研究員の試飲レビューを行い、満足度が高かった順に発表していきますね。

【1位】DHC マルチビタミン

DHC マルチビタミン栄養機能食品 30日分 353円(税込)

DHC マルチビタミンの特徴と服用方法

  • 肌荒れの予防に有効な5種のビタミンすべて配合
  • 1日1粒で必要摂取基準量のビタミンが摂れる
  • 1日1粒を目安に水かぬるま湯で服用

DHC マルチビタミンは、小さな粒を1粒飲むだけで、1日のビタミン必要摂取量を摂ることがでいる、栄養機能食品。

1日1回1粒なので毎日続けても忘れにくく、続けやすい価格であることからも口コミなどで人気の高い商品です。

DHC マルチビタミンの試飲レビュー
DHC マルチビタミンの飲みやすさ・続けやすさ
★★★★☆(15pt/18pt)
池田
大きさも楕円形で喉を通りやすく、1粒で良いので続けやすそうだな、と思いました。ズボラなので1日1粒で小さい錠剤なら簡単に服用できて嬉しいですね^^
宮本
無味無臭で飲みやすく、1日1粒でいいので続けやすそう!つるんと飲みやすくて喉に残る感じもないのが嬉しいですね。

【2位】ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル

ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル栄養機能食品 100粒 1,814円(税込)

ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラルの特徴と服用方法

  • 肌荒れの予防に有効な5種のビタミンすべて配合
  • 1日2粒を目安に水かぬるま湯で服用
  • ビタミンに加えてミネラルや亜鉛も配合で健康・体型維持にも

ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラルは、肌荒れを予防し健やかな肌を保つ12種類のビタミンと7種類のミネラルを含んだ栄養機能食品。

鉄や葉酸も配合されているので、生理などで鉄分が不足しがちな女性のすこやかな身体づくりにも有効なビタミンサプリです。

ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラルの試飲レビュー
ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラルの飲みやすさ・続けやすさ
★★★★☆(13pt/18pt)
萩崎
味もなく、大きさもにおいも気にならないので飲みやすかったです。1日1回・2粒のみで済むのも楽チンで続けやすいポイントでした!
1日1回・2粒でOKなのはうれしい。サイズが割りと大きい(小指の先くらい)縦長だったので、飲みにくそう…と思っていましたが、ツルツルのコーティングで楽に飲めました。

【3位】井藤漢方製薬 サプリル マルチビタミン

井藤漢方製薬 サプリル マルチビタミン栄養機能食品 30袋 1,296円(税込)

サプリル マルチビタミンの特徴と服用方法

  • 肌荒れの予防に有効な5種のビタミンすべて配合
  • サプリには珍しく顆粒タイプで1日1袋を目安に、そのまま食べるタイプ

サプリル マルチビタミンは、肌荒れの予防に働きかける5種のビタミンを含み、全部で12種類のビタミンを1日に必要な摂取量分配合している栄養機能食品。

錠剤が苦手な方でも飲みやすい顆粒タイプで、水がなくても舌の上でサッと溶け、酸っぱさも感じにくいので飲みやすいビタミン補給サプリですよ。

サプリル マルチビタミンの試飲レビュー
サプリル マルチビタミンの飲みやすさ・続けやすさ
★★★☆☆(11pt/18pt)
谷川
ぜんぜん酸っぱくないし、私には甘いくらい(笑)ただ後味が口に残る感じがするので、飲んだ後の口直しは欲しいなと思いました。
池田
においは無臭で、ほんの少しの酸っぱさと苦味を感じました。錠剤より飲みやすい、というのは私は感じなかったかな。

【4位】ディアナチュラ ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラル

ディアナチュラ ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラル栄養機能食品 150粒 1,944円(税込)

ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラルの特徴と服用方法

  • 肌荒れの予防に有効な5種のビタミンすべて配合
  • 1日3粒を目安に水かぬるま湯で服用
  • ビタミンに加えてミネラルや亜鉛も配合で栄養バランスが気になる方にも

ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラルは、肌荒れのない美肌に導く5種のビタミンやその他多くのビタミン・ミネラルを39種と豊富に含む栄養機能食品。

1日3粒を好きなタイミングで飲むことができ、錠剤も大きすぎないので、薬を飲むのが苦手な方も1粒ずつ飲んでいけば喉元のつっかかりなどは感じにくいですよ。

ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラルの試飲レビュー
ストロング39アミノ マルチビタミン&ミネラルの飲みやすさ・続けやすさ
★★☆☆☆(8pt/18pt)
永瀬
ちょっと粒が大きめで、表面も少しザラついていて、下に乗せるとサプリ独特の苦味を感じました。でも味は強くないので、すぐ飲み込んじゃえば気にならなかったです!
大熊
粒の大きさは気になりませんでしたが、独特のビタミンの強いにおいが気になりました。1日1回でいいので続けやすさはあると思います。

【5位】ライフスタイル マルチビタミン&ミネラル

ライフスタイル マルチビタミン&ミネラル栄養補助食品 90粒 3,564円(税込)

ライフスタイル マルチビタミン&ミネラルの特徴と服用方法

  • 肌荒れの予防に有効な5種のビタミンすべて配合
  • 1日2粒を目安に水かぬるま湯で服用
  • 栄養素が効率良く吸収されるタイムリリース加工・キレート加工を採用

ライフスタイル マルチビタミン&ミネラルは、1粒で12種類のビタミン・10種類のミネラルを補給できる栄養補助食品。

一気に摂取しすぎると尿などに混ざって体外に排出されやすい水溶性のビタミンを、時間差で効率良く吸収できるようにタイムリリース加工とキレート加工が施されているので、体内で長く栄養素が働きかけてくれますよ。

ライフスタイル マルチビタミン&ミネラルの試飲レビュー
ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラルの飲みやすさ・続けやすさ
★☆☆☆☆(7pt/18pt)
宮本
粒が大きいので飲み込みにくそう…と心配でしたが、口に入れるとすぐ溶け出す感じがあって飲みやすさもありました。1日1回2粒なら続けられるかな。
池田
漢方約のような独特な香りがするので、人によってはちょっと苦手に感じるかも。楕円型の大きめのサプリなので、2錠一度に飲むと喉にひっかかる感じがありました。

サプリ・ビタミン剤を使うときの注意点

肌荒れに有効に働きかけるビタミンを豊富に含んだサプリやビタミン剤を使うときには、あらかじめ知っておきたい注意点が2つあります。

どちらも当たり前のように聞こえるものですが、守って使わないと栄養補給や肌荒れケアのつもりが、逆に身体に悪い影響を及ぼしてしまうこともあるので、確認してから服用しましょう。

用法・用量は必ず守る

サプリやビタミン剤の中でも、医薬品に分類される商品を服用するときには、商品のパッケージや別紙に記載されている「用法・用量」を必ず守って服用しましょう。

医薬品に分類されるサプリ・ビタミン剤には、肌荒れなどの特定の症状を改善させる効果が期待できるほどの成分が配合されています。

肌荒れなどの特定の症状を改善させたいからといって、大量に服用すればすぐに症状が治まるわけではありません。

医薬品を用法・用量を守らずに摂取すると、配合されている成分の過剰摂取が起こり、肌だけでなく身体にも副作用が出てしまうことがあるので注意が必要です。

中川
食品分類のサプリ・ビタミン剤でもパッケージに記載されいている1日の摂取目安量を守って摂取しましょう!
サプリ・ビタミン剤の過剰摂取によって起こる副作用例

  • ビタミンA過剰症→頭痛・吐き気・むくみ・発疹
  • ビタミンD過剰症→貧血・黄疸(おうだん)
  • ビタミンB6過剰症→口・手のしびれ、歩行困難

医薬品は継続使用を控える

医薬品分類のサプリ・ビタミン剤は、基本的に風邪薬などと同様に、特定の症状が治癒したら服用を控えましょう。

第3類医薬品に分類されているサプリ・ビタミン剤には、効能・効果の欄に以下の写真のような記述があります。

効能・効果にある症状について、「1か月程度服用しても症状が改善しない場合は、医師または薬剤師に相談すること」とありますね。

これは医薬品に分類されるサプリ・ビタミン剤のすべてに記載がある文面で、医薬品はそもそも症状の改善のために使われるためなので、継続して使うものではないのです。

医薬品のサプリやビタミン剤で肌荒れが治ったけど、継続して使って肌荒れを起こしにくくしたい!と思う方は、肌荒れが治ったら食品分類のサプリ・ビタミン剤に切り替えましょう。

ビタミン豊富な食材・簡単な調理法を紹介!

サプリで摂取するよりも、いつもの食生活から見直して、ビタミンはもちろん栄養バランスが整った食生活に改善したい!という方もいますよね。

そんなあなたには、3日坊主にならずに続けられる身近な食材を使った自炊をおすすめします。

食事をする女性のイメージ画像

時間がなくても、スーパーで絶対に手に入る食材で楽しく簡単な調理をするだけでビタミンが摂取できる方法を、食品・栄養素の専門家であるフードコーディネーターの初崎さんに教えてもらいました。

おすすめの独自レシピまで紹介するので、ぜひこの記事を見ながらつくってみてくださいね!

中川
初崎さん、よろしくお願いいたします!
初崎さん
よろしくお願いいたします!
肌荒れのケアに有効なビタミンは、こんなに身近な食材で簡単な調理で摂れるんだ!と知っていただけたら嬉しいです!
普段の食生活から、ビタミンを意識して肌も身体も健康になりましょう^^
ビタミンが豊富な食材とレシピを教えてくれた専門家

それでは早速、肌荒れのケアに有効な5種類のビタミンは、どんな食材に含まれているのか、またその食材を使った簡単なレシピを紹介していきますね。

ビタミンの種類別効果をおさらいしておこう

  • ビタミンA:皮膚の粘膜を保護して、肌の乾燥を防ぐ
  • ビタミンB2:新陳代謝・血行を促進して皮膚や粘膜の健康維持をサポートする
  • ビタミンB6:新陳代謝・血行を促進して丈夫で健康な皮膚や粘膜を作る
  • ビタミンC:肌のターンオーバーをサポートする・健やかな肌に欠かせないコラーゲンの生成をサポートする
  • ビタミンE:血行を促進させて肌のターンオーバーをサポートをする

ビタミンA

ビタミンAを効率的に摂りやすい身近な食材

レバー・うなぎ・ほたるいか・人参・ほうれん草 など

ビタミンAは皮膚の粘膜を保護する働きを持つので、肌荒れの中でも乾燥に悩む方や、乾燥によって乾燥小ジワができやすい方にもおすすめの栄養素です。

ビタミンAを効率的に摂れる簡単レシピ

酒・醤油・みりん・てんさい糖などの砂糖類でつくった甘辛ダレに、食べやすいサイズにカットしたレバーとピーマン、千切りにした生姜を入れて甘辛ダレがよく絡むまで煮るというレシピ。

ビタミンCが豊富なピーマンとビタミンA豊富なレバーを一緒に摂ると、より美肌効果や疲労回復等の相乗効果も期待できますよ!

難しそうに見えてパパッと時短でできる上、女性が不足しがちな栄養素である鉄分も摂取できるので、栄養バランスの良い食事を摂ることができる、おすすめレシピです。

「レバーとピーマンの甘辛煮」

「レバーとピーマンの甘辛煮」

分量(1~2人分)
  • 鶏レバー 200g
  • ピーマン 2個
  • しょうが ひとかけ
  • 醤油 大さじ1と1/2
  • みりん 大さじ1と1/2
  • てんさい糖またはお好みの砂糖類 小さじ2
  • 油 小さじ1
初崎さん
鶏のレバーは調理前に下処理をしておきましょう!下処理の手順はこちら。

  1. 水でサッと流したらキッチンペーパーで水気を拭きとり、鍋に水を沸騰させてレバーを入れる
  2. レバーを入れた状態で再び沸騰してきたら火を止めて3分置く
  3. 冷水をはったボウルに入れて冷ましたら、キッチンペーパーで水気を拭き取る
 調理手順

  1. 下処理した鶏レバーは一口大に切る
  2. ピーマンはヘタと種を取り除き一口大に切る
  3. 生姜は千切りにする
  4. フライパンに油を熱し生姜、鶏レバー、ピーマンの順に火を通す
  5. てんさい糖などの砂糖類、醤油、みりんを加え汁気が少なくなるまで煮詰める
初崎さん
▼調理ポイント

鶏のレバーは、レバーとハツ(心臓)がくっついた状態で売られていることが多いので、ハツも一緒に調理しましょう。

レバーと同様、ハツにもビタミンAが豊富に含まれていますよ^^

ビタミンB2

ビタミンB2を効率的に摂りやすい身近な食材

レバー・納豆・モロヘイヤ・卵・しめじ など

ビタミンB2は皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。

不足すると皮膚の粘膜に炎症が起こりやすくなるなど、炎症を伴う肌荒れの原因になってしまうので、毎日の食事に摂り入れるのがおすすめですよ。

ビタミンB2を効率的に摂れる簡単レシピ

さっと茹で刻んだモロヘイヤを、醤油と一緒に納豆と和え、卵黄を上に乗せるだけ。

モロヘイヤは納豆と一緒に摂ると血行促進につながり、美肌効果が高まります。

また卵黄を乗せることで脳の活性化などの相乗効果も期待できるんです!

「モロヘイヤ納豆」

「モロヘイヤ納豆」

分量(1~2人分)
  • モロヘイヤ 50g
  • 納豆 1パック
  • 卵(卵黄) 1個
  • 醤油 小さじ2
 調理手順

  1. モロヘイヤはさっと洗い、茎と葉の部分を切り分ける
  2. 鍋に水と塩(分量外)を少し入れ沸騰させたら、切り分けたモロヘイヤを入れ1分ほど茹でる
  3. 冷水に上げて水気を絞り、細かく刻む
  4. ボールに刻んだモロヘイヤを入れ醤油小さじ1を加えて浸しておく
  5. 納豆を加え混ぜ合わせる
  6. 醤油小さじ1を加え混ぜ合わせる
  7. 器に盛り付け中央を少し凹ませて卵黄を乗せる
初崎さん
モロヘイヤの代わりに明日葉(あしたば)を使ってもOK!
明日葉にもモロヘイヤと同じく、ビタミンB2が豊富に含まれていますよ。

ビタミンB6

ビタミンB6を効率的に摂りやすい身近な食材

まぐろ・かつお・鶏のささみ・バナナ・ゴマ など

ビタミンB6は丈夫で健康な皮膚や粘膜をつくる働きがあり、肌荒れを予防してくれる栄養素です。

生理前に憂鬱な気持ちになったり、抗生剤を長い期間服用したりしている方は、ビタミンB6が不足しがちなので積極的に摂取しましょう!

ビタミンB6を効率的に摂れる簡単レシピ

ビタミンB6だけでなく、トリプトファンが豊富なバナナと豆乳、ミネラルも豊富な黒ゴマを一緒にミキサーにかけるだけの超簡単・時短レシピ。

5分もあれば準備から実際に飲むところまで終わるので、時間がない朝や小腹がすいたときにもおすすめです。

「バナナと黒ゴマの豆乳スムージー」

「バナナと黒ゴマの豆乳スムージー」

分量(1~2人分)
  • 黒すりゴマ 大さじ1
  • バナナ(中) 一本半〜2本
  • 豆乳(無調整)400ml
 調理手順

  1. 上記材料を全てミキサーにかける
初崎さん
▼調理ポイント

このレシピに使われる各材料の一日の摂取目安量は、黒ごまは大さじ1、豆乳は200ml~400ml、果物は200g(バナナ約2本分)とされています。

何人かの分をまとめて作る場合は、一日の摂取目安を参考に量を調整してくださいね^^

ビタミンC

ビタミンCを効率的に摂りやすい身近な食材

ピーマン・芽キャベツ・キウイ・いちご・レモン など

ビタミンCは、いわずと知れた美肌に大切な栄養素。

ビタミンCサプリなどを取り入れている方も多いかと思いますが、一度にたくさん摂取しても尿や汗などと一緒に体外へ排出されてしまうので、1日数回にわけて摂取すると良いですよ。

ビタミンCを効率的に摂れる簡単レシピ

芽キャベツは抗酸化力のあるトマトと一緒に摂ると血行を促進し美肌効果がアップ。

また調理の際に、にんにくも使うと活性除去に繋がり老化防止等の相乗効果が期待できますよ!

「芽キャベツとミニトマトのスープ」

「芽キャベツとミニトマトのスープ」

分量(1~2人分)
  • 芽キャベツ 6個
  • ミニトマト 8個
  • 厚切りベーコン 60g
  • コンソメ キューブ2個
  • にんにく 1/2かけ
  • 水 600cc
  • 油 小さじ1/2
 調理手順

  1. 芽キャベツは水で洗い、汚れている葉を1、2枚剥がして縦に1/2に切る
  2. ミニトマトはヘタを取り水で洗う
  3. ベーコンは1センチ幅の短冊切りにする
  4. にんにくはみじん切りにする
  5. 鍋に油を熱し、にんにくを入れて香りが立ってきたらベーコンを入れ、全体に油がまわるまで火を通す
  6. 水を加え沸騰してきたら芽キャベツを入れ中火で3,4分ほど茹でる
  7. ミニトマトとコンソメを入れ更に3分ほど茹でたら塩コショウ(分量外)で味を整える
初崎さん
▼調理ポイント

実はこのレシピはコンソメ味以外でも楽しめる一石二鳥なレシピ!

味噌や豆乳を加えてアレンジするのも、また違った風味が楽しめてオススメですよ^^

ビタミンE

ビタミンEを効率的に摂りやすい身近な食材
ビタミンEを効率的に摂りやすい身近な食材

アーモンド・植物油・たらこ・大根の葉・かぼちゃ など

ビタミンEは血行を促進するだけでなく抗酸化作用が強く、エイジングケア効果があるので若返りのビタミンとも呼ばれています。

肌荒れのケアだけでなく、エイジングケアに力を入れたい!という方にもおすすめの栄養素です。

ビタミンEを効率的に摂れる簡単レシピ

砕いたアーモンドと茹でたインゲンをお酒・てんさい糖などの砂糖類・醤油・味噌等で味付けした簡単な和え物。

ビタミンEを豊富に含むアーモンドを、タンパク質や食物繊維・ビタミン類などの栄養がたくさん含まれているインゲンと一緒に摂るとさらに美肌に相乗効果が期待できますよ!

「アーモンドとインゲンの和え物」

「アーモンドとインゲンの和え物」

分量(1~2人分)
  • インゲン 120g
  • アーモンド 25粒
  • てんさい糖またはお好みの砂糖類 小さじ2
  • 醤油 小さじ2
  • 酒 小さじ1
  • みりん 小さじ1
  • 味噌 小さじ2
 調理手順

  1. インゲンはすじを取り、塩(分量外)を少し振ったまな板で板ずりする
  2. 鍋に水を沸騰させ、1~2分ほどインゲンを茹でたら、さっと冷水にさらして水気を切り2、3等分に切る
  3. アーモンドは袋に入れめん棒などを使って細かく砕く
  4. ボールにてんさい糖などの砂糖類・醤油・酒・みりん・味噌を全て入れ混ぜ合わせる
  5. ボールでつくった合わせ調味料に、茹でたインゲンを入れ和える
  6. 味付けしたインゲンにアーモンドを入れ和える
初崎さん
▼調理ポイント

アーモンドは1日の摂取目安量25粒を目安に調整してくださいね。

ビタミンEと同様に、アーモンドに多く含まれる脂質は、摂りすぎると逆に肌荒れの原因にもなってしまいますよ。

中川
肌荒れケアに有効なビタミンが身近な食材でも摂れて、しかも簡単な調理で他の栄養素との相乗効果まで得られることがわかりましたね。

わたしもさっそく作ってみたくなりました!フードコーディネーターの初崎さん、ありがとうございました!

初崎さん
簡単・楽しくできる料理で、肌荒れケアを一緒に頑張りましょうね!

美容ドリンクのビタミンで肌荒れケア

サプリやビタミン剤・食事でのビタミン摂取よりも、もっともっと手軽にビタミンを摂取する方法はないの?と思っている方には、コンビニでも購入できる美容ドリンクがおすすめ!

美容ドリンク 3選

美容ドリンクも選び方さえ気をつければ、急な肌荒れの応急処置や、特別な日に向けての肌荒れ対策をすることができますよ。

美容ドリンクの選び方として気をつけたいポイントは以下の3つ。

肌荒れケアに使いたい美容ドリンクの選び方

  • 医薬品・食品の分類を目的別に見極めて選ぶ
  • 肌荒れに有効なビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンE配合のものを選ぶ
  • 健康な肌をつくる成分配合のものを選ぶ

サプリやビタミン剤の選び方のところでも解説しましたが、いまできてしまっている肌荒れのケアをしたい場合は、治療効果を持つ「医薬品」に分類される美容ドリンクを活用しましょう。

肌荒れしそうかも…肌の健康状態を維持したい!という肌荒れ予防の効果に期待して使うのであれば、「指定医薬部外品」や「機能性表示食品」など食品分類の美容ドリンクがおすすめです。

美容ドリンクは1本から購入できるので、サプリやビタミン剤などのように「1か月分購入してみたけど口に合わなかった」というような失敗が少ないのが嬉しいポイントですね。

中川
単発的に肌荒れをケアしたい!また疲れが溜まっていて、肌も身体も元気になりたい!という方に、美容ドリンクは特におすすめですよ。

肌荒れに有効な美容ドリンクをもっと詳しく知りたい方は、下の記事を見てみてくださいね^^

ハリツヤ研究所
https://haritsuya-labo.jp/beauty-drink-choose-rough-skin/

肌荒れケアに限界を感じたら皮膚科に相談

「スキンケアはもちろん、体内に肌荒れに有効な栄養素を取り込むインナーケアも頑張ってみた。けれども、やっぱり肌荒れがよくならない!」

そんな方は、いろいろと試行錯誤して自分にぴったりなスキンケア方法やインナーケア方法を時間とお金をかけて見つけるよりも、一度皮膚科に相談してみるのもおすすめですよ。

皮膚科で処方される内服薬や外用薬は、ドラッグストアなどで一般的に売られている肌荒れをケアする商品と違って、医師にしか処方できない「医療用医薬品」に分類されます。

医療用医薬品とは、専門医が患者の症状・体質に合わせて処方するので、自己判断で選んだ市販の医薬品やその他一般食品よりも、高い効果を期待できるのです。

風邪にかかったら内科に行くのと一緒で、肌荒れにも皮膚科医という専門医がいます。

「肌荒れしただけなのに医者にかかるなんて大げさ…」なんて思わず、今抱えている肌荒れの悩みが1か月以上続いて市販の医薬品でも改善が見込めないのであれば、皮膚科に相談してみてくださいね。

まとめ

肌荒れの悩みに体内から有効に働きかけるビタミンを詳しく解説していきましたが、ビタミンについてよくわかっていただけたでしょうか?

13種類あるビタミンの中でも特に注目すべきは、ビタミンA・ビタミンB2・ビタミンB6・ビタミンC・ビタミンDの5種類。

その5種類のビタミンを効率的に・手軽に摂取するための方法として、サプリ・ビタミン剤での服用、食事での効率的な摂取、美容ドリンクでの手軽な摂取をおすすめしてきました。

どれもすべて簡単にビタミンが摂取できておすすめですが、人それぞれ「手軽で便利」と感じる部分や「続けやすい」と思えるポイントが違うかと思います。

この記事を読んで自分に一番合った方法を見つけ、ビタミンによって肌荒れに負けない健やかな肌に導くためのひとつの糸口になれたら嬉しいです!

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