シミを目立たせないようにしたい、シミができるのを予防したいなど、シミで悩んでいる方はシミに効く美白成分が入った美白化粧水を使うことがおすすめです。

本記事では、シミに効果的な化粧水の選び方とおすすめの美白化粧水を紹介します。

おすすめの美白化粧水は、それぞれの化粧水がどれだけシミに効果的なのかどうか、バナナを使った実験を行い比較して選んだので、シミ対策に使用する美白化粧水選びの参考にしてみてください。

美白化粧水でシミのない美白肌は叶う?

美白化粧水とは、シミの原因であるメラニンの生成を抑えたり、メラニンの排出を促したりして、シミを予防することができる美白成分を配合した化粧水のことをいいます。

肌にシミができてしまうのは、紫外線や摩擦など、外から刺激を受けたときに肌細胞を守る黒色の色素「メラニン」が肌に蓄積されてしまうのが原因。

外的刺激により発生するメラニンは、本来なら肌が約28日周期で生まれ変わる「肌のターンオーバー」によってだんだんと排出されるのですが、加齢や肌質によって肌のターンオーバーの周期が遅れると、メラニンは肌内部に蓄積してしまうのです。

肌のターンオーバーの周期が遅れて肌内部に蓄積され、肌の表面から透けてみえるメラニンのことを「シミ」や「そばかす」といいます。

美白化粧水を使うと、シミやそばかすを完全になくすことはできないものの、今あるシミをこれ以上濃くしないようにする効果や、これからシミができるのを予防する効果が期待できますよ。

シミに効果的な美白化粧水の選び方3つ

化粧品

様々なメーカーから数多くの美白化粧水が販売されているため、シミの悩みにより効果的な美白化粧水はどうやって選ぶんだろう、と迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。

そこで、美白化粧水の中でも、シミの悩みに高い効果が期待できる商品を選ぶことができる3つのポイントを紹介していきます。

【美白成分】シミの元に働きかけるものを選ぶ

シミ

シミの悩みに効く美白化粧水を選ぶときには、どのような働きをもった美白成分が配合された美白化粧水なのかを確認するようにしてください。

現在、国によって美白効果を認められた美白成分は20種類ほどあり、種類によって「これからできるシミを予防する効果」をもつ美白成分と「今あるシミに働きかける効果」をもつ美容成分の2種類に分かれます。

今あるシミにアプローチするスキンケアがしたいのか、これからシミのできにくい肌を目指すスキンケアがしたいのか、自分のシミ悩みにあわせた美白成分を見極めるといいでしょう。

シミへの効果が期待できる美白成分の例

シミを予防する成分

メラニンの生成を抑制する働きがある、以下の美白成分を配合した美白化粧水を選びましょう。

  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • カモミラET
  • ビタミンC誘導体

今あるシミに働く成分

メラニンの還元作用を持つ、以下の美白成分を配合した美白化粧水を選びましょう。

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン

※ハイドロキノンは国によって認められた美白成分ではないものの、メラニンの還元作用が強く、今あるシミに働きかけてくれます。

【保湿成分】肌の新陳代謝を正常にするものを選ぶ

青い水

シミへの高い効果が期待できる美白化粧水を選ぶ2つ目のポイントは、高い保湿力を持った成分が配合されているかどうかを確認すること。

十分な保湿がされず、肌が乾燥すると「肌のターンオーバー」という肌の生まれ変わりのサイクルが乱れてしまい、シミの原因のメラニンを肌の外に排出できず、シミができてしまいます。

肌に水分を与えて、肌から水分が蒸発しないように保湿することは、肌のターンオーバーの正常化につながるので、保湿効果が高い「セラミド」や「コラーゲン」などの成分を配合した化粧水を選びましょう。

自分の肌にあった化粧水を選ぶ

商品選びに悩む女性

美白化粧水を選ぶときのポイント3つ目は、自分の肌にあった美白化粧水を選ぶことです。

美白化粧水が自分の肌にあっていないと、肌トラブルを起こし、シミを作りやすくしてしまいます。

特に、乾燥肌や敏感肌の方は、肌が本来もっている「肌のバリア機能」が低下している状態のため、少しの刺激でも肌にダメージを与えて、シミの原因「メラニン」を発生させてしまう可能性があります。

メラニンの還元作用が強い「ハイドロキノン」や美白成分の「ビタミンC誘導体」は、乾燥肌や敏感肌の方には肌への刺激が強い場合があるので、使用は控えたほうがいいでしょう。

脂性肌(オイリー肌)の方は皮脂の分泌が多いため、皮脂の分泌を抑えるビタミンC誘導体が配合された美白化粧水を使うのが良いでしょう。

皮脂が過剰に分泌されると、毛穴を詰まらせてニキビを作ったり、ニキビの炎症を起こしたりして、肌にダメージを与え、シミの元のメラニンが発生してしまいます。

また余分な皮脂が酸化してできる「過酸化脂質」も肌にダメージを与えてメラニンを発生させてしまうので、脂性肌の方は皮脂の分泌を抑える効果をもった美白化粧水を選びましょう

【バナナで実験】美白効果の高い美白化粧水ランキング

化粧瓶

今回はバナナを使って、口コミでシミへの効果が高いと言われている美白化粧水「アンプルール ラグジュアリーホワイト ローション」,「サエル ホワイトニングローション コンセートレート」,「HAKU アクティブメラノリリーサー」,「ビーグレン QuSomeローション」4つの抗酸化力はどれくらいかを調べてみました。

「抗酸化力」はシミを作る原因の一つになる「活性酸素」が増えすぎるのを防いでくれるため、抗酸化力が高い美白化粧水を使うことはシミの予防につながります。

また、実験でバナナを使ったのは、バナナに含まれるポリフェノールや酵素が酸素と結びつくと酸化して黒くなるため、肌にシミができるメカニズムと似ているからです。

そのため美白化粧水をつけた後、時間が経ってもバナナが変色せず元の色に近いままの美白化粧水ほど、抗酸化力が高い美白化粧水だということになります

バナナを使った「抗酸化力」の実験内容

輪切りにしたバナナの表面に美白化粧水を塗り、約半日経ったバナナの表面がどれくらい変色したかをチェックします。

バナナの色が黒くならず、元の色を保った美白化粧水ほど抗酸化力があると評価します。

1位:HAKU アクティブメラノリリーサー

120ml 価格: 4,860円(税込)

アクティブメラノリリーサーの特徴

  • 美白成分「4MSK」がシミの元であるメラニンの生成を抑制
  • 整肌・保護成分「ソフニングリリーサー」がメラニンの排出を促して、シミを予防

実験の結果、シミを予防する抗酸化力が一番高い美白化粧水は「HAKU アクティブメラノリリーサー」でした。

バナナの変色を抑えられたのはHAKUに配合されている「4MSK」という抗酸化力のある美白成分が配合されていたためです。

「4MSK」はシミの元のメラニン生成を抑える働きがあり、シミができるのを予防してくれます。

また資生堂が開発した「ソフニングリリーサー」という成分が、メラニンを含んだ肌の細胞の排出を促すため、今あるシミにもアプローチしてくれますよ。

しかし、拭き取り式の美白化粧水である「アクティブメラノリリーサー」は、古い角質をはがして、遅れている肌のターンオーバーを正常にするため、メラニンの排出を促してくれますが、肌を擦ってダメージを与えやすいので、敏感肌や乾燥肌の方は使用を控えた方がいいでしょう。

2位:アンプルール ラグジュアリーホワイト ローション

アンプルール ラグジュアリーホワイトローションAOⅡ

120ml 価格:5,400円(税込)

アンプルール ラグジュアリーホワイト ローションの特徴

  • シミの原因「メラニン」を還元するハイドロキノンを配合
  • ハイドロキノンを安定させ、肌への刺激が少ない
  • 3種の「ヒト型セラミド」が肌を保湿して、肌のターンオーバーを正常にする

肌の漂白剤といわれる「ハイドロキノン」を配合した「アンプルール ラグジュアリーホワイト ローション」の抗酸化力は第2位。

アンプルール ラグジュアリーホワイト ローションに配合された「ハイドロキノン」の抗酸化力がバナナの変色を抑えてくれました。

「ハイドロキノン」は抗酸化力だけではなく、シミの原因のメラニンを還元する作用をもつため、シミができるのを予防し、今あるシミを薄くする効果が期待できますよ。

また人の肌になじみやすい保湿成分の「ヒト型セラミド」を配合しているため、美白化粧水を使いたいけれど肌もしっかり保湿したいという方におすすめです。

3位:ビーグレン QuSomeローション

120ml 価格:5,400円 (税込)

QuSomeローションの特徴

  • 美白成分「ビタミンC誘導体」がシミの元のメラニンを還元する
  • 高保湿成分「ホメオシールド」が肌のターンオーバーを正常にする
  • ビーレン独自の浸透テクノロジーが成分を肌に届きやすくする

抗酸化力がある美白化粧水の第3位はビーグレンの「QuSomeローション」。

ビーグレンのQuSomeローションには抗酸化力があるといわれている美白成分「ビタミンC誘導体」が含まれているのですが、実験の結果バナナの酸化を抑えられず、黒ずんでしまいました。

口コミで高い評価を得ているため、抗酸化力には期待していたのですが、QuSomeローションの成分表をみると美白成分よりも保湿成分のほうが配合されている化粧水であることが判明。

シミ対策にQuSomeローションを使用するときは抗酸化力には期待せず、シミの原因であるメラニン色素を排出に必要な「肌のターンオーバー」を促進する目的で使うといいでしょう。

4位:サエル ホワイトニングローション コンセートレート

Saeruホワイトニングローション クリアリスト

125ml 価格:5,400円 (税込)

サエル ホワイトニング ローション コンセントレートの特徴

  • シミの元のメラニンを生成するチロシナーゼ酵素の働きを抑制する「アルブチン」を配合
  • グリチルリチン酸ジカリウムが肌の炎症を抑えて、メラニンの発生を防ぐ
  • 「高浸透グリセリン」が肌を保湿して、肌のターンオーバーを正常にする

「サエル ホワイトニング ローション コンセントレート」をつけたバナナが一番変色してしまいましたが、その理由は敏感肌を考えて作られた化粧水で、肌に刺激を与える可能性がある抗酸化力の強い成分を配合していないからだと考えられます。

残念ながらサエル ホワイトニング ローション コンセントレートには美白に有効な効酸化力はありませんでしたが、シミの元のメラニンを生成するチロシナーゼ酵素の働きを抑制する美白成分「アルブチン」を配合しています。

アルブチンは肌への刺激が少ないので、敏感肌で、肌に刺激のある美白化粧品は使いたくないという人はサエルを使用するといいでしょう。

また医薬部外品の有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」の強い抗炎症作用が、肌の炎症を抑えるため、肌内部でメラニンが発生するのも防いでくれますよ。

プチプラ美白化粧水4選-美白成分でシミを予防しよう

スキンケア化粧品ボトルがならんでいる様子

ドラッグストアや薬局でお手ごろに購入できるプチプラ化粧水でも美白効果があるのかを実験してみました。

バナナを使った抗酸化力の実験結果をもとに、4つのプチプラ美白化粧水をランキング形式で紹介します。

今回実験したプチプラ美白化粧水は「アクアレーベルホワイトアップローション」,「無印薬用美白化粧水」, 「メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水」,「ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち肌」の4つです。

実験内容

輪切りにしたバナナの表面に美白化粧水を塗って、約半日経ったバナナの表面がどのようになったかをチェックしました。

1位:メラノCC 薬用しみ対策 美白化粧水

メラノCC美白化粧水の商品画像

170ml 価格:約700円(オープン価格)

メラノCC薬用しみ対策 美白化粧水の特徴

  • 角質層に高浸透する美白成分「ビタミンC誘導体」がシミの原因のメラニンを還元する。
  • アルピニアホワイト、レモンエキス、グレープフルーツエキスが肌をうるおわせて、肌のターンオーバーを正常にする。

実験の結果、シミの予防に大切な抗酸化力1位のプチプラ美白化粧水は「メラノCC 薬用シミ対策美白化粧水」でした。

メラノCCをつけたバナナは半日経ってもほとんど変色せず、切ったばかりのバナナの色とほぼ変わらない状態を保っていました。

なぜメラノCCはバナナの変色を防いだのかというと、メラノCCに含まれる美白成分「ビタミンC誘導体」が高い抗酸化力を発揮したため、バナナの酸化が遅くなったと考えられます。

抗酸化力はシミができる原因の「活性酸素」の働きを阻害してくれるので、抗酸化力が高い「ビタミンC誘導体」が入ったメラノCCはシミ予防に効果的です。

肌をうるおわせてくれる保湿成分も入っているので、肌のターンオーバーを正常にしてシミの元のメラニンを肌の外に排出する効果も期待できますよ。

2位:アクアレーベルホワイトアップローション

アクアレーベル ホワイトアップローション

200ml 1,512円(税込)

アクアレーベルホワイトアップローションの特徴

  • 美白成分「トラネキサム酸」がシミの元のメラニンの生成を抑制する
  • 高い抗酸化を持つ「エーデルワイスエキス」がメラニンの生成を抑える
  • 2つのヒアルロン酸が肌を保湿して、肌のターンオーバーを正常にする

抗酸化力2位となったプチプラ美白化粧水は「アクアレーベル ホワイトアップローション」です。

アクアレーベル ホワイトアップローションをつけたバナナが2番目に変色しなかったのは、エーデルワイスというスイスにある高山の過酷な環境で育つ花から抽出されたエキスが強い抗酸化力をもっているためです。

しかし抗酸化力が1位だったメラノCCに比べると、アクアレーベル ホワイトアップローションの抗酸化力は弱く、シミができるのを防ぎきれない可能性があります。

ただ、保湿力が高く、バナナが乾いて収縮するのを防いでいたため、シミ対策に加えて、肌の乾燥も防ぎたいという方にはおすすめできる美白化粧水です。

3位:無印薬用美白化粧水

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水

200ml 価格:1,390円(税込)

無印薬用美白化粧水の特徴

  • 美白成分「ビタミンC誘導体」がシミの原因のメラニンを還元する
  • 抗炎症作用をもつ「グリチルリチン酸ジカリウム」が肌の炎症を抑えて、シミを予防
  • リピジュア®とヒアルロン酸Naが肌をうるおわせて、肌のターンオーバーを正常にする

化粧品以外にも、生活雑貨から食品まで様々な商品を提供している無印良品の「薬用美白化粧水」の抗酸化力は第3位となりました。

肌の酸化を遅らせる抗酸化力をもつ、美白成分の「ビタミンC誘導体」が配合されていますが、半日経ったバナナは少し黒ずんでしまっています。

薬用美白化粧水の抗酸化力に関しては残念な結果になってしまいましたが、抗炎症作用がある「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているので、ニキビなどの肌の炎症によって肌にシミができてしまうのを防ぎたい方には向いている美白化粧水ですよ。

4位:ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち肌

160mL  価格:1,296円(税込)

ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち肌の特徴

  • シミの元のメラニンを還元する「ビタミンC誘導体」を配合
  • 保湿成分の「ヒアルロン酸」が肌をうるおわせて、肌のターンオーバーを正常にする
  • 配合された「グリチルリチン酸ジカリウム」が肌の炎症を抑え、メラニンの発生を抑える

シミに効果がある化粧品を提供しているケシミンの「ケシミン浸透化粧水 しっとりもちもち肌」。

今回の実験では、ケシミン浸透化粧水をつけたバナナが一番変色していたため、4つのプチプラ化粧水の中では抗酸化力が一番弱いという結果になりました。

半日経ったバナナは黒く変色してしまい、ケシミン浸透化粧水のシミを防ぐ抗酸化力は残念ながら期待できません。

美白化粧水が効くシミの種類3つ

3のジェスチャーをする女の子

シミといっても一つだけでなく、大きく分けると「老人性色素斑」「炎症後色素沈着」「肝斑(かんぱん)」「雀卵斑(じゃくらんはん)」の4つのシミがあります。

4つの中でも美白化粧水が効果を発揮する3つのシミを知って、顔にできたシミの種類が何なのか見極めてから、美白化粧水を使うようにしましょう。

老人性色素斑

シミ

老人性色素斑は、紫外線や肌の老化による影響でシミの原因である「メラニン」が肌内部に蓄積してできる、シミの中でもっとも多く肌にできるタイプです。

直径数ミリから数十ミリの丸い斑で、薄い茶色からだんだん濃く黒くなり、紫外線が当たりやすい頬の高いところにできやすいという特徴があります。

できたばかりの初期の薄いシミには美白化粧水を使うのが効果的ですが、濃いシミはレーザー治療を受ける必要があります。

また老人性色素斑を予防するためには、紫外線対策をすることと、メラニンが肌に残らないようにメラニンの排出を促す成分が配合された美白化粧水を使うことがおすすめです。

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着とは、ニキビ跡や外傷、虫刺されなどによる肌の炎症でシミの原因の「メラニン」が生成されてできたシミのことです。

炎症後色素沈着によってできたシミは、メラニンの生成を防いで、シミができるのを予防する効果がある美白化粧水を使って対処するのがいいでしょう。

また肌のターンオーバーという肌の生まれ変わりのサイクルを正常にすることで、発生したメラニンが垢と一緒に肌の外に排出されるため、炎症後色素沈着のシミを薄くできる可能性が高いです。

炎症後色素沈着によるシミには、肌のターンオーバーを正常にしてメラニンの排出を促す成分が入った美白化粧水を使ったり、生活習慣を見直したりして、肌のターンオーバーを正常にしましょう

肝斑

目の下が気になる女性

肝斑とは妊娠中や更年期など女性ホルモンが乱れ原因でできるシミで、頬骨、前額、頬、上唇、下あごのあたりに左右対称にできるのが特徴です。

肝斑の悩みを改善したい人は、特に美白成分の中でもトラネキサム酸を配合している美白化粧品を選びましょう。

肝斑で活性化したメラニン発生の要因のひとつと考えられるメラノサイト活性化因子「プラスミン」を、トラネキサム酸が抑制することによって肝斑の悩みを改善していきます。

シミへの効果を高める美白化粧水の使い方

シミの悩みや、肌のタイプに合わせて美白化粧水を選んでも、美白化粧水を正しく使わないと美白効果が十分に発揮されない可能性があります。

美白化粧水のシミへの効果を高めるために、正しい美白化粧水の使い方を紹介します。

美白化粧水の量は500円玉大程度の量

化粧水を取る手

美白化粧水を顔につける時は、500円玉大程度の量を使うようにしましょう。

美白化粧水をたっぷりつけたほうがシミへの効果があるのでは?と疑問に感じている人もいると思いますが、肌が水分を吸収する量には限りがあると言われていて、美白化粧水のつける量が多いほどシミへの効果が高くなるというわけではありません。

もし、500円玉大程度の美白化粧水の量で肌が潤わず乾燥してしまう場合は、少しずつ美白化粧水を足して重ね塗りしてくださいね。

手のひらや指に肌がくっつくような感触となれば肌に馴染んでいる証拠です。

手のひらとコットンを両方使うと効果的

コットンのイメージ画像

美白化粧水をつけるときは、手のひらとコットンの両方を使いましょう。

手を使ったほうが、手の温度で肌を温められるので美白化粧水が肌になじみやすいですが、目の周りや小鼻などの細かい部分はコットンを使ったほうが肌に美白化粧水がなじみやすいです。

頬や額など広い部分には手を使い、細かい部分にはコットンを使うようにして、肌全体に美白化粧水をなじませましょう。

すばやく油分で肌を保湿する

クリームとラベンダー

美白化粧水を肌につけた後は、すぐに乳液やクリームなどで保湿をしましょう。

美白化粧水に配合されている美白成分の中には、皮脂の分泌を抑える効果のある成分もあり、肌につけて時間がたつとすぐに肌が乾燥しまう可能性があります。

美白化粧水を塗った後は、時間をおかずにすばやく油分が入った乳液やクリーム、オイルなどで肌にふたをしましょう。