スキンケアはクリームが鍵!おすすめ7選と効果的な使い方を紹介

スキンケア - update2019.03.19
スキンケアはクリームが鍵!おすすめ7選と効果的な使い方を紹介 アイキャッチ
松谷プロフィール

超敏感肌出身 スキンケアの申し子

松谷 薫

スキンケアといえば保湿。

肌のうるおいを保護するクリームはスキンケアの定番ですが、その分商品もたくさんあってどれを選べばいいのか分からなくなりますよね。

実は、スキンケアで力を入れるべきアイテムはクリームであり、クリームの選び方次第で肌のコンディションは大きく変わってしまうんです。

本記事では、肌をしっかり保湿するためのスキンケアクリームの選び方から、クリームの正しい使い方、スキンケア効果が高いおすすめのクリームを紹介します。

ぜひ自分の肌にあったクリームを選ぶ参考にしてくださいね。

クリームは肌のうるおいを守ってくれる

保湿する女性

みなさんは、スキンケア化粧品と聞いてどんなアイテムを思い浮かべますか?

クレンジングや化粧水、美容液と同時にクリームを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

クリームは、スキンケアで整えた肌や肌に与えた水分をしっかり保護するために欠かせないスキンケア化粧品です。

化粧水などの水分を与えるためのスキンケア化粧品は肌をうるおしてくれますが、クリームで蓋をしないと肌にのせても蒸発してしまいます。

クリームの代わりとして乳液を使用することもできますが、乳液はクリームと比べて油分の少ない保湿剤のため、乾燥肌の方など皮脂分泌の少ない方は乳液だと肌の水分を保護しきれない可能性があります。

また、脂性肌の方でも油分の少なすぎるスキンケアで肌の水分を保てなくなると、肌が乾燥を感じて余計に皮脂の分泌を増やしてしまいます。

松谷
スキンケアを行う際は、クリームを取り入れて肌の水分をしっかり保護してあげてくださいね。

クリームを使った正しいスキンケア法

クリームと花

クリームの役割は、肌にある水分や美容成分を保護することと、クリームに含まれている美容成分を肌に届けることです。

クリームは正しいスキンケア方法で使用することで効果をより発揮してくれるので、スキンケアに取り入れるときは以下の使い方を確認してくださいね。

クリームは保湿ケアの最後に使う

クリームの主な役割は肌の水分の保護と美容成分の補給で、ほとんどの商品が油分ベースでつくられています。

油分は肌の上で膜の役割をして中の水分が蒸発してしまわないように保護してくれますが、クリームのあとに化粧水など水分ベースのスキンケア化粧水を使うと、クリームの油分が水分を弾いてしまう可能性があります

せっかく化粧水で肌に水分や美容成分を届けようと思っても、クリームの油分で弾かれてしまっては化粧水の水分で肌を保湿することも、化粧水に含まれる美容成分で肌のケアを行うこともできません。

スキンケアを行うときには油分が少なく水分の多い化粧品から使用し、クリームは最後に使うようにしてくださいね。

乳液とクリームって何が違うの?

クリームを掬う女性

スキンケア化粧品を探していて、乳液とクリームの違いにとまどった経験はありませんか?

実は乳液とクリームに明確な違いはなく、メーカーごとに、油分の量や使用感で分けられています。

乳液は水分が多くさっぱりとした使い心地、クリームは油分が多くこってりとした使い心地になっている商品が多いので、皮脂量の多い脂性肌の方や日中のメイク崩れを防ぎたい朝は乳液、皮脂量の少ない乾燥肌の方やしっかり肌のケアをしたい夜はクリーム、など肌質やシチュエーションによって使い分けをすると快適に過ごすことができますよ。

【シンプルケア派】 クリームだけでもスキンケアはできる

目元にクリームを塗っている女性

クリームは肌の水分の保護が大きな役割ですが、実はクリームだけでもスキンケアを行うことができます。

洗顔後の肌にクリームのみを使用すると、肌に過剰な栄養を与えないため肌に本来備わっている保湿機能を引き出すことができるんです。

忙しくてスキンケアの時間が取れない方や、スキンケアのアイテム数を少なくして肌の負担をなくしながらコスパをあげたい、といった方には、クリームだけでのスキンケアがおすすめですよ。

以下で具体的に、クリームのみのスキンケア方法を紹介します。

クリームのみで保湿するガッテン塗りとは

保湿をしている女性

ガッテン塗りは、洗顔後水分を拭き取った肌に「クリームを馴染ませるだけ」でスキンケア終了、というとてもシンプルなスキンケア

クリームだけでのスキンケアは、NHKのテレビ番組「ためしてガッテン」で紹介された美容法です。

番組では、月に5万円以上をスキンケアに使っていた美容マニアの女性の肌より、クリームだけを塗っていた89歳の女性の肌のほうが水分量が多いと証明され話題になりました。

しかし、美容マニアの女性もそれまでの過剰なケアをやめ洗顔後はクリームのみの使用にしたところ、肌の水分量が上昇。

番組放送後、SNSやインターネット上にはガッテン塗りで肌のうるおいが増したという声が多く上がりました。

このようにクリームのみのスキンケアで肌のうるおいが保てるのは、クリームを塗ることで肌に既にある水分をしっかり保護できるから。

クリームを塗っても肌への水分補給は出来ませんが、肌には皮脂を出して自力でうるおう力やもともと備わっている水分があるため、肌の表面を油分で覆い肌内部の水分を守るだけで肌のうるおいを保つことができるんです。

また、スキンケアのステップを少なくすることで摩擦による肌ダメージを防げるため、将来の肌への負担も少なくなりますよ。

肌質によっては向かない人も

女性のなやみ顔

クリームのみでの保湿は、スキンケア時の肌の摩擦を減らし、過剰に栄養や水分を与えないことで肌が本来のうるおう力を引き出してくれます。

しかし、乾燥肌の方やバリア機能が弱っている敏感肌の方は、クリームのみの保湿だと水分量が足りずに肌トラブルが悪化してしまう可能性があるんです。

松谷
クリームのみでのスキンケアは自分の肌質や肌の状態をしっかり見極めてから行い、使うクリームも美容成分が多いクリームや保湿力の高いクリームにしてくださいね。

スキンケア用のクリームの選び方

商品選びに悩む女性

スキンケアにクリームを取り入れると、油分が肌のうるおいを守り、もちもちした水分量の多い肌をつくってくれます。

クリームには非常にたくさんの種類があり迷ってしまう方も多いと思うので、自分にあったクリームを見つけるための選び方を紹介します。

肌質に合わせて選ぶ

ポイント点を語る女性の画像

クリームは肌質に合わせて選ぶことが大切です。

クリームには保湿力の高い乾燥肌向けのクリーム、刺激性の成分を可能な限り排除した敏感肌向けのクリーム、肌の水分はしっかり守りながらも油分を減らしてニキビなどを防ぐ脂性肌向けのクリームなど様々な種類があります。

肌質に合わないクリームを使用すると思わぬ肌トラブルの原因になりますので、脂性肌の方やテカリの気になる方は脂性肌向けのクリーム、乾燥肌の方や保湿で肌のバリア機能を高めたい敏感肌の方は高保湿タイプのクリームなど、必ず自分の肌質にあったクリームを選ぶようにしてくださいね。

自分の肌質がわからない方は、以下のチャートで診断してみましょう。

使いたい部位で選ぶ

女性 目元 おさえる

クリームを選ぶときには、使いたい部位に合わせて選ぶのもおすすめです。

顔用、体用はもちろん、目元用のクリームや口元用のクリームなど、肌の部位に合わせて有効な成分が配合されていたりテクスチャーが調整されていたりするクリームがあります。

そのため乾燥を感じている目元や口元など、特定の部位のためにクリームを探している方は、部位専用のクリームを選んで使うのがおすすめですよ。

続けやすい価格で選ぶ

財布とお金

いくらいいクリームを使っても、使い続けられないと肌の調子を保つことはできません。

そのため、クリームは使い続けられる価格から選ぶといいでしょう。

また、以下の理由で、スキンケアにかかるコスパをアップさせてくれるクリームもあります。

  • 予算をオーバーしていても内容量が多いため結果としてコスパが高い
  • 美容成分がたっぷり配合されているため美容液やオイルなどのほかのスキンケア化粧品をカットできる など

価格に合わせてクリームを選ぶときは、販売価格だけでなく内容量や、ほかに合わせるスキンケア化粧品についても考えてみてくださいね。

使うシーンに合わせて選ぶ

スキンケアをする女性

クリームには、UVカット機能のある朝用のクリームや美容成分がリッチに配合されている夜用のクリームがあります。

ひとつで多機能を叶えてくれるためとても便利ですが、使うシーンを間違えると肌の負担になる可能性があります。

松谷
例えば、UVカット機能は洗い流す前提で配合されているので、寝ている間に使用すると肌に負担をかけてしまいます。
また、高保湿クリームは一時的に肌の透明度を上げてくれる分、日中の日焼けの影響を受けやすくなる可能性がありますね。
クリームを探すときには、自分がいつ使いたいのかも忘れずに考えてから選ぶようにしてくださいね。

スキンケアにおすすめのクリーム7選

クリームにはたくさんの種類がありますが、すべてを試して選ぶことは不可能です。

松谷
そこで、SNSの口コミ評価が高く、@コスメで★4以上を獲得しているクリームの中から、さまざまな肌質の方におすすめできるクリームを厳選しました!

各商品の紹介とともに「スキンケア用のクリームの選び方」のポイントを表でまとめているので、ぜひ自分に合ったクリーム選びの参考にしてくださいね。

ニベア ニベアクリーム

ニベアクリームの画像

オープン価格/169g

肌質

乾燥肌、普通肌

部位

全身

価格

オープン価格/169g

使い方

濃厚なテクスチャーのため夜がおすすめ

ニベア ニベアクリームの特徴

  • 100年以上愛されているロングセラーの全身用保湿クリーム
  • スクワラン、ホホバオイルが肌をしっかり保護
  • 用途に合わせて選べる3サイズ展開

ニベアのニベアクリームは、こっくりとしたテクスチャーが特徴的なロングセラーのクリーム。

続けやすい価格なうえにドラッグストアでも販売されていて、いつでも手に入れることができます。

保湿力が非常に高いので乾燥肌の方には心強い味方ですが、油分でニキビや毛穴の詰まりが起きてしまう可能性があるため、脂性肌の方など皮脂分泌が多い方は、テクスチャーの軽いクリームのほうがおすすめですよ。

アンブリオリス モイスチャークリーム

3,024円(税込)/75g

肌質

乾燥肌、敏感肌、普通肌、混合肌

部位

全身

価格

3,024円(税込)/75g

使い方

濃厚だが馴染みやすいため、朝も夜も使用可

アンブリオリス モイスチャークリーム

  • アロエベラ、ダイズタンパクが水分を補う
  • ミツロウとシアバターが水分の蒸発を防止
  • パラベンフリー、アルコールフリー、皮膚科学的テスト済み、パッチテスト済み

アンブリオリスのモイスチャークリームは、油分だけでなく水分も補えることが特徴的な高保湿クリーム。

肌をやわらかくするエモリエント効果のあるクリームが乾燥により固くなった肌をほぐして肌を健やかに保ってくれます。

肌質に合わせて保湿力を選べる4種展開なので、自分の肌質やシーンに合わせてぴったりのクリームを選ぶことができますよ。

ユースキン ユースキンA

ユースキンA (手荒れ かかと荒れ 保湿クリーム)

830円(税込)/70g

肌質

乾燥肌、敏感肌、普通肌

部位

全身

価格

830円(税込)/70g

使い方

濃厚なテクスチャーのため夜がおすすめ

ユースキン ユースキンAの特徴

  • ビタミンB2配合で肌荒れを落ち着ける
  • 指定医薬部外品※
  • 血流改善や、肌トラブルの消炎、肌を柔軟にする保湿成分配合
    ※もともと医薬品だったが、販売規制管理法の改正によって薬局や薬店以外でも扱えるようになった化粧品

ユースキンのユースキンAは、ひびやあかぎれ、しもやけにも有効な高機能クリーム。

豊富なビタミンが肌の調子を整えてくれるため、肌荒れの改善も期待することができます。

有効成分にはビタミンE酢酸エステル、グリチルレチン酸、dlカンフル、グリセリンが配合されているため血流の改善や抗炎症、肌をやわらかくする効果も望めますよ。

ミノン モイストバリアクリーム

ミノン アミノモイスト モイストバリア クリーム 商品画像

オープン価格/35g

肌質

乾燥肌、敏感肌、普通肌

部位

顔用

価格

オープン価格/35g

使い方

肌に馴染みやすいため朝も夜も使用可

ミノン モイストバリアクリームの特徴

  • 9種の保潤アミノ酸がバリア機能をサポート
  • 重たすぎず軽すぎない使い心地で、べたつきが苦手な方にも
  • 敏感肌に安心の低刺激処方

ミノンのモイストバリアクリームは、人の体の60~70%を占めるアミノ酸に注目した保湿力の高いクリーム。

柔らかく肌に広がりやすいテクスチャーで、肌に負担なく使用することができます。

無香料、無着色、弱酸性、アルコールフリー、パラベンフリー、アレルギーテスト済み、パッチテスト済み、スティンキングテスト済み、敏感肌・乾燥肌の方による連用テスト済みというこだわりの処方で、肌の弱い方はもちろんすべての方におすすめですよ。

キュレル 潤浸保湿フェイスクリーム

キュレル保湿クリーム

オープン価格/40g

肌質

乾燥肌、敏感肌

部位

顔用

価格

オープン価格/40g

使い方

肌に馴染みやすいため朝も夜も使用可

キュレル 潤浸保湿フェイスクリームの特徴

  • 乾燥性敏感肌を対象にした高保湿クリーム
  • セラミド機能成分が角質層まで浸透、しっかり保湿
  • 弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー、アレルギーテスト済み、乾燥肌の方によるパッチテスト済み

キュレルの潤浸保湿フェイスクリームは、セラミド機能成分やユーカリエキスといった保湿成分が角質層の深くまで浸透し、肌荒れしにくい肌へ導いてくれるクリーム。

消炎剤配合で、肌荒れしている肌も落ち着かせてくれます。

肌の内側からうるおすようなしっとり感ながら軽いつけ心地で、べたつきを気にすることなく使用できますよ。

ヒフミド エッセンスクリーム

ヒフミドエッセンスクリームの製品イメージ

4,320円(税込)/22g

肌質

乾燥肌

部位

顔用

価格

4,320円(税込)/22g

使い方

濃厚なテクスチャーのため夜がおすすめ

ヒフミド エッセンスクリームの特徴

  • 3種類の保湿成分がうるおいを補給
  • 小じわを目立たなくする効能評価試験済み
  • 刺激の少ない成分で敏感肌でも使用可

ヒフミドのエッセンスクリームは、肌を保湿しながら保護しハリのある肌へ導いてくれる高保湿クリーム。

肌に馴染みやすい3種類のヒト型セラミド4%配合で、使うたびに肌の底力をあげてくれます。

保湿力の高いリピジュア®、セラミド種などの美容米エキスも配合されているため、乾燥肌の方もしっかり保湿をすることができますよ。

クリニーク モイスチャーサージ72ハイドレーター

4,860円(税込)/29g

肌質

すべての肌質

部位

顔用

価格

4,860円(税込)/29g

使い方

肌に馴染みやすいため朝も夜も使用可

クリニーク モイスチャーサージ72ハイドレーターの特徴

  • ジェルクリームですっとなじんで肌を保護
  • アロエベラ葉エキス配合で、肌の水分量がアップ
  • メイクの上からでも使用可能

クリニークのモイスチャーサージ72ハイドレーターは、肌なじみの良いジェルテクスチャーでべたつきなく使用できる保湿クリーム。

ヒアルロン酸Na、グリセリンが肌を保湿し、アロエベラ葉エキスが角層のすみずみまでうるおいを与えてくれます。

肌表面に均一な膜をつくってくれる独自処方を採用しているため、水分を閉じ込めるだけではなく健康的でツヤのある印象もつくってくれますよ。

クリームにこだわって美肌を手にする

クリームは、スキンケアの成果を大きく左右する重要なスキンケアアイテムです。

また、肌に合う商品を使うことで、肌にダイレクトに影響を与えられるアイテムでもあります。

クリーム選びに迷ったら、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

あなたがベストなクリームに出会って、うるおいに満ちた肌を手に入れることを祈っています。

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