赤みやヒリヒリ…。日焼け後に行うべきケアとおすすめ化粧水10選

UVケア
子供の日焼け止めローション
吉田ゆき

UVケアの専門家

吉田 ゆき

日焼けしてしまった日、とくに夏場に長時間外にいて肌が真っ赤になってしまった日のスキンケアって日焼け跡がヒリヒリするのが恐怖だったりしませんか?

私がこれまでに一番日焼けをした実感があるのは、学生の頃、グラウンドで終日運動会の予行練習をしたときです。

その日は頭皮まで真っ赤になるほど全身を日焼けしてしまい、帰宅後は涙目でお風呂に入りヒリヒリするのを我慢しながら顔に化粧水をつけたことを今でも覚えています。

日焼け止めを正しくこまめに塗っている場合、昔の私のようにひどい日焼けをすることはほとんどないでしょう。

しかし、日焼け止めを塗っていたとしても、海に行ったり夏の日差しが強い日に長い時間外にいたりしてうっかり日焼けしてしまい、肌が赤くなったりヒリヒリしたり…という経験ってみなさん少なからずあるのではないでしょうか?

日焼けをすると、一時的に肌が痛かったり炎症が起きたりというのはもちろん、シミやシワなどの光老化の原因までもつくってしまいます。

さらに、日焼け後に間違ったケアをしてしまうと症状を悪化させてしまい、結果的にシミや色素沈着を招きます。

逆をいえば、日焼け後に適切なケアをすると、症状を落ち着かせることもできるし、日焼け後の肌内部のダメージを和らげることもできるんです。

本記事では、日焼け後に行うべき正しいケアと、日焼けした時の保湿に欠かせないおすすめの化粧水を紹介します。

できれば日焼けをしないのが一番なのですが、うっかり日焼けをしてしまったときはアフターケアで肌を守り、すこやかな肌を保ちましょう。

日焼け後の肌は水不足。化粧水でのケアが必須

氷の入ったグラス

たとえ日焼け止めを塗っていたとしても、日焼けによって肌が赤くなったりヒリヒリしたり、パサパサになってしまったりすることがあるかと思います。

日焼け後の肌は、軽いやけどのような状態です。

さらに肌が熱をもつことで、普段より乾燥しやすい状態になっているので、化粧水で肌にたっぷり水分を与えてあげる必要があります。

ここでは、日焼け直後や日焼けした日の夜に行うべき日焼けのアフターケアを紹介します。

日焼け直後の肌はまず冷却

水滴がキレイなシャワー

日焼け直後の肌は、まずは熱を冷やすことが大切です。

肌を冷やすために有効的なのは、冷やした濡れタオルや保冷剤をガーゼなどでくるんだもの。

日焼けの箇所が広範囲におよぶ場合はシャワーの冷水などが効果的です。

日焼け後の肌はとてもデリケートなので、冷却のポイントはこすったりせずやさしく冷やすこと。

保冷剤や氷は直接肌にあてず、必ず肌と氷の間にタオルなどの布をはさむようにしてくださいね。

また、「冷えピタ」などの冷却シートは日焼け後の冷却に有用に見えますが、剥がすときに肌をひっぱり刺激になってしまうので、使わないようにしましょう。

日焼け後の肌の洗浄は短時間で、やさしく

日焼け止めを洗い落としたり、洗顔したりするときも、日焼けの炎症に刺激を与えないようにやさしく行うのが基本です。

お風呂のお湯やシャワーは38℃前後のぬるめに設定し、洗顔のときも熱いお湯ではなくぬるめのお湯を使用します。

また、使用するボディーソープや洗顔料はなるべく肌の刺激にならないように敏感肌用のものを使用し、短時間で洗い落とすのもポイント。

日焼け止めを洗い落とすときにタオルや手でゴシゴシこするのは禁物です。

たっぷり保湿を忘れずに

化粧水を取る手

日焼け後の肌は熱をもち水分が蒸発しやすくなっているので、化粧水や乳液を使った保湿が欠かせません。

このとき、不足している水分を補う必要があるため、化粧水や乳液は少量を無理やり伸ばすのではなく、たっぷり使用するようにしてください。

ただし、肌は一度にとり込める水分の量が決まっているので、一度に多くの量を押し込もうとせず、何度かに分けてやさしく重ねづけするのがポイントです。

また、日焼け後の肌はとてもデリケートなので、肌の刺激になる可能性がある成分は極力避け敏感肌用や抗炎症成分が入ったスキンケア商品の使用がおすすめです。

日焼け後のケアにおすすめの化粧水については、【日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイント】にまとめています。

日焼け後の肌の炎症がひどい場合は病院へ

カルテをみる看護師女性

紫外線を大量に浴びてしまい日焼けの度合いがひどくなると、水ぶくれやむくみの症状が出ることも。

このような症状が出てしまうと日焼けの跡が残ってしまうこともあるので、症状がある段階ですぐに皮膚科へ行くことをおすすめします。

病院では症状に合わせてステロイド外用薬や抗生物質を処方してもらえるので、症状が出た際は病院で治療をしてもらいましょう。

病院へ行ったほうがいい日焼けの症状

  • 激痛があり、冷やしてもなかなか引かない
  • 日焼けした箇所がむくんでいる
  • 水ぶくれができてしまっている など

上記の場合や冷やしているにも関わらず症状が悪化する場合は、自己判断で処置を続けず皮膚科医の判断を仰ぎましょう。

日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイント

日焼け後の肌はとてもデリケートなので、普段使用している化粧水が刺激になってしまうことがあります。

また、日焼けした肌に刺激を与えてしまう化粧水の使用を続けると、日焼けの症状を悪化させてしまうこともあり得ます。

まずは下記のポイントから、普段使っている化粧水は日焼け後のケアにも使えるのかどうかをチェックしてみてください。

もし条件に当てはまらない場合、日焼けした肌向けに新しい化粧水を用意しておいてもいいかもしれませんね。

日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイント
・抗炎症作用がある成分が配合されている
・保湿成分が配合されている
・敏感肌でも使える低刺激処方である
・惜しみなくたっぷり使うことができる

ひとつずつ説明してきます。

抗炎症作用がある成分が入っている

 

日焼け

赤くなっていたりヒリヒリと痛みがあったりする日焼け後の肌は、炎症をおさえてより早く正常な肌に戻す必要があります。

そこで日焼けした肌におすすめしたいのは、抗炎症作用がある成分が含まれた化粧水を使うこと。

抗炎症作用がある成分には、たとえば昔から民間治療薬として使用されてきたアロエや馬油があります。

また、ニキビケア化粧水などに、赤みをおさえる目的でよく配合されているグリチルリチン酸ジカリウムやアラントインなども日焼け後のケアに有効です。

代表的な抗炎症成分

  • アロエ
  • 馬油
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン など

抗炎症作用がある成分は日焼けで赤くなった肌の炎症をおさえ、肌がもとに戻るサポートをしてくれるので、日焼け時の化粧水選びのポイントにするといいでしょう。

保湿成分が入っている

ミルク 王冠

日焼けをした後の肌は水分不足なうえに乾燥しやすくなっているので、普段より念入りに保湿をして化粧水で水分を補ってあげることが大切です。

なかでも、保湿力が高いセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸を配合した化粧水がおすすめ。

肌の角質層にうるおいを与え、肌をしっとりと保ってくれますよ。

代表的な保湿成分

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アミノ酸
  • グリセリン など

敏感肌でも使える低刺激処方

赤ちゃんがウィンクしている写真

日焼け後の肌は普段使用している化粧水も刺激になってしまうことがあるほど、デリケートです。

「自分の肌に合っているから」といって普段通りの化粧水を使用してしまうと、ヒリヒリ度合いが増すなど余計に症状を悪化させてしまうなんてことも…。

なので、日焼け後の肌には、低刺激性で肌にやさしい化粧水が理想的です。

たとえば、普段使用している化粧水にエタノールやパラベンなどの防腐剤や界面活性剤、香料・着色料がなど入っているのであれば、できるだけ避けるようにしましょう。

しかし、前述したすべての成分を避けるとなると化粧水選びの選択肢がかなり狭くなってしまうので、避けるのが難しい場合はなるべく「低刺激処方」や「敏感肌用」の表記がある化粧水を使うようにしましょう。

惜しみなくたっぷり使える

微笑みながら肌を触る女性

日焼け後の肌は水分が不足しているので、普段よりとくに水分補給が必要です。

なので、日焼け後のアフターケアには、惜しみなくたっぷり使える化粧水を選ぶことが重要です。

たとえ、どんなにいい成分が入った化粧水であっても、少量の使用では効果を見込めません。

また、日焼けが広範囲におよぶ場合は一度に大量の化粧水を使うことになるので、高価な化粧水を使用すると「せっかく奮発して買ったのに、一度に大量に使ってしまうのはもったいない」などと考えてしまい、使用する化粧水の量を減らしてしまうということもありそうですね。

日焼け後のアフターケアに使う化粧水は、ケチらずたっぷり使えるようにコスパを考えるのもポイントです。

【赤くなる・黒くなる】 日焼けタイプ別の注目成分

ひと言に日焼けといっても、肌が赤くなってそのあとに黒くなる方や気づいたらいきなり黒くなっている方など日焼けのタイプはさまざまです。

そして、日焼けのタイプによって日焼け後の化粧水選びで注目したい成分が少し違ってきます。

ここでは日焼けで赤くなるタイプ(以降、赤タイプ)、日焼けで黒くなるタイプ(以降、黒タイプ)と2パターンにわけて化粧水選びのポイントを解説していきます。

以下に赤タイプ、黒タイプそれぞれの特徴をまとめたのでまずは自分がどちらに当てはまるのか、チェックしてみてください!

あなたの日焼けタイプはどっち? 【日焼けタイプチェックリスト】

以下に当てはまる方は【赤タイプ】
日焼けをすると赤くなるけど、数日経つと元に戻る(少し黒くなる)

日焼けで肌が痛くなりやすい

もともとの肌が色白

赤タイプは日焼けによって肌が黒くなりにくいですが、肌の細胞まで紫外線を通しやすい傾向にあります。そのため紫外線ダメージを受けやすく、シワやたるみといった光老化の原因をためこみやすいタイプです。

以下に当てはまる方は【黒タイプ】
日焼けをすると赤くなり、その後黒くなる

日焼けで赤くなりにくいけど、気づいたら黒くなっている

地黒

黒タイプは日焼けによって肌が黒くなりやすいですが、赤タイプに比べて肌が紫外線ダメージに強い傾向にあります。しかし、肌を黒くするメラニンを生成しやすい性質だといえるので、色素沈着やシミの発生に注意する必要があります。

紫外線のダメージを受けやすくシワやたるみなどの原因をためやすい赤タイプと紫外線のダメージには強いけど色素沈着やシミになりやすい黒タイプ…。

もし日焼けをしてしまったら、それぞれに合ったアフターケアで、肌へのダメージをできるだけ少なくしたり日焼けの回復をはやめたりするように心がけましょう。

肌が赤くなるタイプは鎮静効果重視

日焼けをしたら肌が赤くなったりヒリヒリしたりしやすい赤タイプの方は、まずは炎症をおさえることが最優先。

抗炎症作用があるグリチルリチン酸ジカリウムやアロエなどが配合された化粧水を選ぶようにしましょう。

赤タイプの方が注目したい成分

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン
  • アロエ
  • 馬油 など

肌が黒くなるタイプはメラニン対策重視

背中を焼いている人

日焼けをしてどんどん黒くなるタイプの方は、メラニンを生成する細胞のメラノサイトの動きが活発なので、炎症をおさえつつ、メラニン対策を行いましょう。

色素沈着を防ぐ成分として、ビタミンC誘導体やビタミンE誘導体があります。

また、日焼け後に肌を黒くするメラニンは発生後72時間で肌に定着してしまいます。

この間にいかにケアできるかがカギとなるので、もし日焼け直後の赤みがなく、ヒリヒリした痛みが落ち着いているのであれば、様子を見ながら美白成分が入った美白化粧水にシフトしてケアを行うとより有効的です。

黒タイプの方が注目したい成分

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン
  • アロエ
  • 馬油
  • ビタミンC誘導体
  • ビタミンE誘導体 など

※「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果のことをいいます。

日焼け直後の肌に美白化粧水は要注意

「日焼けをなかったことにしよう!」という気持ちで日焼け後すぐに美白化粧水を使用する方もいるかもしれませんが、日焼け直後の美白化粧水には注意が必要です。

白くて透き通った肌に導いてくれる美白化粧水は、健康な肌に使用した場合は効果が期待できますが、実は刺激が強いものも多いのです。

日焼け後の肌はとてもデリケートで、肌の水分が不足していたり肌のバリア機能が低下していたりするので、刺激をダイレクトに受けてしまい、時には症状が悪化することも。

一方で、美白化粧水は肌の色を変えてしまったりシミをつくったりするメラニンの生成をおさえてくれる効果が期待できるので、症状の様子を見ながら有効的に使っていきましょう。

具体的にいうと、メラニンは生成されてから72時間で肌に定着してしまうので、できれば3日以内に美白化粧水に切り替えるのが理想的。

ただし、炎症をおさえることが最優先なので、日焼け直後の赤みやほてり、ヒリヒリなどの痛みが落ち着いた後に様子を見て使用するようにしましょう。

もし美白化粧水を肌につけてみて、しみるなどの違和感がある場合はすぐに使用を中止し、日焼け直後の肌にやさしいスキンケアに戻しましょう。

代表的な美白有効成分

  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • アルブチン
  • トラネキサム酸 など

※「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果のことをいいます。

日焼け後のスキンケアにおすすめの化粧水10選

スキンケアアイテム

日焼け後の肌は乾燥しやすくデリケートなので、保湿成分が入った肌にやさしいタイプの化粧水がおすすめです。

しかし、ひと言に日焼けといっても日焼けのタイプや日焼けの状態によっておすすめの化粧水は変わってきます。

ここでは下記の3パターンに分けてそれぞれおすすめの化粧水を紹介していきます。

肌が赤くなるタイプにおすすめの化粧水 3選

ヤシの木がサングラスに映る、帽子の女性の肖像

日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイントと赤タイプが注目したい成分から整理すると、日焼けで赤くなる方には下記の条件の化粧水がベスト。

【赤タイプ向け】 日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイント
 グリチルリチン酸ジカリウム、アラントイン、アロエ、馬油などの日焼けの炎症をおさえる成分が配合されている

 保湿成分が配合されている

 敏感肌でも使える低刺激処方である

 惜しみなくたっぷり使うことができる
※化粧品にかける金額感は人によってまちまちだと思うので、今回はリーズナブルなものから高いものまで入っています

日焼け後の肌のケアには資生堂の「カーマインローション」やナチュリエの「ハトムギ化粧水」も人気ですが、ここではできるだけ多く上の条件をクリアしている化粧水をピックアップしています。

日焼けで赤くなるタイプの方はぜひ参考にしてみてください。

化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ (無印良品)

無印 化粧水 敏感肌用 高保湿タイプ
内容量:200ml 価格:690円(税込)

赤タイプが注目したい成分〇(アラントイン)
保湿成分〇(リピジュアR、ヒアルロン酸)
低刺激処方
※記載がある表記

・無香料 ・無着色
・無鉱物油 ・弱酸性
・パラベンフリー
・アルコールフリー
・アレルギーテスト済み
コストパフォーマンス
「化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ」の特徴

  • 岩手県釜石の天然水を使用
  • デリケートな肌のための低刺激性シリーズ
  • 天然植物成分やリピジュアR、ヒアルロン酸などのうるおい成分を配合し、乾燥から肌を守る

「化粧水・敏感肌用 高保湿タイプ」は岩手県釜石の天然水を使用した敏感肌のための化粧水。

パラベンやアルコールを配合していない低刺激処方なうえに、うるおい成分や炎症をおさえてくれる抗炎症成分のアラントインを配合しているので、日焼け後のスキンケアにも向いています。

カーミングトナーAL アロエ (THE BODY SHOP)

カーミングトナーAL アロエ (THE BODY SHOP)
内容量:250ml 価格:2,484円(税込)

赤タイプが注目したい成分〇(アロエベラ)
保湿成分〇(アロエベラ、グリセリンなど)
低刺激処方
※記載がある表記

・低刺激処方
・無香料 ・無着色
・アルコールフリー
コストパフォーマンス
「カーミングトナーAL アロエ」の特徴

  • 乾燥肌や敏感肌を整肌成分のアロエベラでおだやかに整える
  • 不安定な肌でも使える、すべての肌タイプ向き
  • さっぱりした使い心地

「カーミングトナーAL アロエ」は、やけどに効く民間治療薬として昔から使用されてきたアロエを配合した化粧水。

鎮静効果があり、整肌成分でもあるアロエが肌の炎症をおさえてくれ、肌をしっかりうるおします。

パラベンやアルコールも配合されておらず、まさに日焼け後にぴったりです。

アロエとろとろローション R (アロヴィヴィ)

アロエとろとろローション R (アロヴィヴィ)
内容量:500ml 価格:1,080円(税込)

赤タイプが注目したい成分〇(アロエ、グリチルリチン酸ジカリウム)
保湿成分〇(アロエ、水溶性プリテオグリカン、グリセリン など)
低刺激処方
※記載がある表記

・無着色 ・合成香料不使用
・弱酸性
コストパフォーマンス
「アロエとろとろローション R」の特徴

  • アロエや保湿成分の水溶性プロテオグリカンを配合し角質層までうるおいを届ける
  • 500mlの大容量でコスパもよく、全身にたっぷり使える
  • しっとりした使用感のとろみ化粧水

「アロエとろとろローション R」は、炎症を抑え肌をうるおすキダチアロエ、アロエベラを配合した化粧水。

とろっとした使用感の化粧水で、アロエや水溶性プロテオグリカンなどの保湿成分が角質層まで届きしっかりと肌をうるおしてくれます。

パラベン、アルコール不使用です。

肌が黒くなるタイプにおすすめの化粧水 3選

日焼け止めを塗る女性

日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイントと黒タイプが注目したい成分から整理すると、日焼けで黒くなる方には下記の条件の化粧水がベスト。

【黒タイプ向け】 日焼け後のケアにおすすめの化粧水のポイント
グリチルリチン酸ジカリウム、アラントイン、アロエ、馬油などの日焼けの炎症をおさえる成分が配合されている

ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体などの色素沈着を防ぐ成分が入っている

 保湿成分が配合されている

 敏感肌でも使える低刺激処方である

惜しみなくたっぷり使うことができる
※化粧品にかける金額感は人によってまちまちだと思うので、今回はリーズナブルなものから高いものまで入っています

ここでは、できるだけ多く上の条件をクリアしている化粧水をピックアップしています。日焼けで黒くなるタイプの方はぜひ参考にしてみてください。

スキンコンディショナー ローションVC (ナリスアップ コスメティックス)

スキンコンディショナー ローションVC (ナリスアップ コスメティックス)
内容量:500ml 価格:648円(税込)

黒タイプが注目したい成分〇(グリチルリチン酸ジカリウム、ビタミンC誘導体)
保湿成分〇(グリセリン など)
低刺激処方
※記載がある表記

・無香料 ・無着色
・無鉱物オイル ・弱酸性
※エタノール、パラベンの配合あり
コストパフォーマンス
「スキンコンディショナー ローションVC」の特徴

  • ビタミンC誘導体を配合しており、うるおいながら透明感のある肌へ導く
  • とろみのあるテクスチャーでしっかりうるおう
  • 500mlで648円とコストパフォーマンスが高い

「スキンコンディショナー ローションVC」はうるおい成分でもあり、色素沈着を防いでくれるビタミンC誘導体を配合した化粧水。

少しとろっとしたテクスチャーで、しっとりうるおい透明感のある肌に導いてくれます。

500mlで648円とコストパフォーマンスが高く、全身にたっぷり使えるので日焼け後のスキンケアにぴったりです。

ケイカクテルVローション (ドクターケイ)

ケイカクテルVローション (ドクターケイ)
内容量:150ml 価格:7,560円(税込)

黒タイプが注目したい成分〇(ビタミンC誘導体、ビタミンB群、ビタミンE など)
保湿成分〇(ナノ化ヒアルロン酸、コラーゲン など)
低刺激処方
※記載がある表記

・合成着色料不使用
・合成香料不使用
・パラベンフリー
・アルコールフリー
コストパフォーマンス
「ケイカクテルVローション」の特徴

  • ビタミンC誘導体をはじめ、12種類のビタミンを配合し肌の調子を整える
  • つけたてのようなうるおいが続く超保湿なのにさらさらした使用感
  • 高機能、高濃度、高感度を兼ね備えた肌にやさしい処方

「ケイカクテルVローション」はビタミンC誘導体をはじめ12種類のビタミンを贅沢に配合した化粧水。

また、うるおい成分のヒアルロン酸とコラーゲンを独自処方で配合し、つけたてのうるおいが続く超保湿処方で、肌をしっかりうるおし、肌の調子を整えます。

VC100エッセンスローションEX (ドクターシーラボ)

ドクターシーラボのVCローションの画像
内容量:150ml 価格:5,076円(税込)

黒タイプが注目したい成分〇(ビタミンC誘導体、アラントイン など)
保湿成分〇(コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸 など)
低刺激処方
※記載がある表記

・無香料 ・無着色 ・無鉱物油
・パラベンフリー
・アルコールフリー
・アレルギーテスト済み
・ノンコメドジェニックテスト済み
コストパフォーマンス
「VC100エッセンスローションEX」の特徴

  • 浸透ビタミンCを配合し、肌のキメを整える
  • 加水分解コラーゲンを小さく分解した浸透発酵コラーゲンが角質層のすみずみまでうるおす
  • ハリを与えたりキメを整えたりする44種類の成分を配合し、肌荒れや乾燥、くすみなどの肌悩みにアプローチ

「VC100エッセンスローションEX」は、色素沈着を防ぎキメを整えてくれるビタミンC誘導体をはじめ、5種のヒアルロン酸や5種のセラミドなどを多数の成分を配合した高機能化粧水。

しっとりした使い心地で肌なじみがよく乾燥した肌をもちもちにうるおしてくれるので、日焼け後の保湿にもぴったりです。

痛みが消えた後に使える美白化粧水 4選

両頬に手を添えて目をつむる女性

美白化粧水にはメラニンの生成をおさえてくれる成分が入っているため、日焼け後の症状が落ち着いたあとにできるだけ早く使用するのが有効です。

ここでは、日焼け後の赤みやヒリヒリなどが消えた後に使えるおすすめの化粧水を紹介します。

日焼けの症状が消えている場合でも、肌が傷つき敏感な状態に変わりはないので、下記の条件のもと肌にやさしい美白化粧水を選びました。

日焼け直後の症状が消えたあとに使える美白化粧水選びのポイント
・ビタミンC誘導体、ハイドロキノン、アルブチン、トラネキサム酸などの美白成分が入っている
・保湿成分が配合されている
・敏感肌でも使える低刺激処方である
・惜しみなくたっぷり使うことができる
※化粧品にかける金額感は人によってまちまちだと思うので、今回はリーズナブルなものから高いものまで入っています

※「美白」とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果のことをいいます。

美白化粧水W (ちふれ)

ちふれ 美白化粧水Wの画像
内容量:180ml 価格:1,188円(税込)

美白成分〇(アルブチン、ビタミンC誘導体)
保湿成分〇(ヒアルロン酸、トレハロース など)
低刺激処方
※記載がある表記

・無香料 ・無着色
・ノンアルコール
※パラベンの配合あり
コストパフォーマンス
「美白化粧水W」の特徴

  • 美白成分のビタミンC誘導体、アルブチンをWで配合
  • ヒアルロン酸やトレハロースなどの保湿成分を配合し、みずみずしい肌に導く
  • 通常の化粧水と比べて価格帯が高めな美白化粧水のなかではコスパがよい

「美白化粧水W」は、美白成分のビタミンC誘導体とアルブチンをWで配合し、メラニンの生成をおさえてくれます。

また、ヒアルロン酸やトレハロースなどの保湿成分、炎症をおさえるグリチルリチン酸2Kも配合。

炎症をおさえ、水分をたっぷり与える必要がある日焼け後の肌にぴったりです。

キュレル 美白化粧水 (花王)

キュレル 美白化粧水Ⅱ しっとり
内容量:140ml 価格:オープン価格(@cosme参考価格:2,300円)

美白成分〇(ビタミンC誘導体)
保湿成分〇(ユーカリエキス)
低刺激処方
※記載がある表記

・無香料 ・無着色
・アルコールフリー
・アレルギーテスト済み
・乾燥性敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み
コストパフォーマンス
「キュレル 美白化粧水」の特徴

  • メラニンの生成をおさえてくれるビタミンC誘導体を配合
  • うるおい成分のユーカリエキスが角質層に浸透し、なめらかな肌に導く
  • 敏感肌の方でも使える低刺激処方

「キュレル 美白化粧水」はメラニンの生成をおさえてくれるビタミンC誘導体を配合した美白化粧水。

乾燥性敏感肌にも使える低刺激処方で、うるおい成分のユーカリエキスが肌をみずみずしく導き、乾燥から守ってくれます。

ホワイトニング 化粧液 (ファンケル)

FANCL ファンケル ホワイトニング 化粧液 II しっとり
内容量:30ml 価格:1,836円(税込)

美白成分〇(アクティブビタミンC)
保湿成分〇(オリーブ葉エキス、グレープフルーツエキス、濃グリセリン など)
低刺激処方
※記載がある表記

・防腐剤不使用
・香料不使用
・合成色素不使用
・石油系界面活性剤不使用
コストパフォーマンス
「ホワイトニング 化粧液」の特徴

  • メラニンの生成をおさえるビタミンCや、シミの発生をブロックするヤグルマギクエキスなどを配合
  • 紫外線などの肌ストレスでメラニンが生成されることを防ぐ肌本来の美白力を高めることに着目
  • 肌の負担になる可能性がある成分を完全に排除した無添加処方

「ホワイトニング 化粧液」は、肌本来の美白力を高めることに着目してつくられた美白化粧水。

アクティブビタミンCがメラニンの生成をおさえるとともに、ヤグルマギクエキスが「シミのはじまり」にアプローチし、シミや色素沈着の発生時点でブロックしてくれます。

サエル ホワイトニング ローション コンセントレート (ディセンシア)

サエル ホワイトニングローション
内容量:125ml 価格:5,400円(税込)

美白成分〇(アルブチン など)
保湿成分〇(セラミドナノスフィア、濃グリセリン、など)
低刺激処方
※記載がある表記

・合成香料不使用
・無着色
・アルコール不使用
・パラベン不使用
・アレルギーテスト済み
コストパフォーマンス
「サエル ホワイトニング ローション コンセントレート」の特徴

  • 独自の敏感肌研究を活かし、植物由来の美白成分や保湿成分でシミや色素沈着にアプローチ
  • メラニンの生成をおさえるアルブチンを配合
  • 高保湿成分のセラミドナノスフィアや高浸透グリセリンを配合し、高浸透高保湿を実現

「サエル ホワイトニング ローション コンセントレート」は、敏感肌の方でも使えるようにこだわってつくられた美白化粧水。

メラニンの生成をおさえるアルブチンのほか、メラニンの黒化を抑制するムラサキシキブエキスやメラニンを肌色に変えるデイリリー花発酵液などの植物由来の美白成分も配合。

肌の炎症をおさえるグリチルリチン酸2kや保湿成分も配合されているので、日焼け後のスキンケアに適任の化粧水です。

まとめ

ひと言に日焼けといっても、痛みを伴い赤くなるタイプやいきなり黒くなるタイプなどさまざま。

日焼けをしてしまったら、冷却などの基本のケアとともに、日焼けタイプに合ったアフターケアが大切です。

また、日焼け直後の肌が赤かったりヒリヒリしたりする状態のときに、いきなり美白化粧水を使用するのはNG。

美白化粧水には刺激が強い成分が含まれていることも多いので、美白化粧水は日焼けの症状が落ち着いてから使用するようにしてくださいね。

一番は日焼けをしないことですが、もしうっかり日焼けをしてしまったときは、日焼けの症状に合ったアフターケアと美白化粧水で、うっかり日焼けにサヨナラしましょう。

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