ヤシの木がサングラスに映る、帽子の女性の肖像
中川未菜プロフィール

肌荒れと大人ニキビを解決する専門家

中川 未菜

紫外線から肌を守るために重要な役割を果たす日焼け止めは、肌質や肌の状態で使い分けるのがポイントですが、肌に合っていない日焼け止めを使えば、紫外線から肌を守って肌荒れを防ぐどころか、肌荒れの原因になってしまうことも。

肌にやさしい日焼け止めを使用すれば、紫外線によって引き起こされる肌荒れを予防したり、悪化を防いだりすることができますが、どんな日焼け止めが「肌にやさしい」のか、本当に肌荒れしている時でも使えるのか分からず購入を迷ってしまいますよね。

肌荒れ時でも使える肌にやさしい日焼け止めとは一体どんな商品なのか、実際に肌荒れ時でも使えるとして発売されている低刺激処方の日焼け止めを使って、肌への刺激性の有無や日焼けを防げたかどうかを検証。

検証結果から、肌に刺激を与えずUVカット効果も高い本当におすすめの日焼け止めを紹介していくので、日焼け止めによる肌荒れに悩んでいた人は必見ですよ。

肌荒れしていても日焼け止めは使って大丈夫?

肌にニキビや炎症を起こしている箇所があったり、乾燥によって粉が吹いていたりと、肌荒れと一口にいってもさまざまなタイプがありますよね。

肌荒れしている時の日焼け止めは、肌にやさしい成分で構成された低刺激な日焼け止めであることと、肌荒れの状態がひどい炎症を起こしてジュクジュクとした膿(うみ)や痛み・かゆみがない程度であるという条件が揃っていれば使用できます。

ただし、以上の日焼け止めの使用条件を満たしていたとしても、肌荒れを起こしている状態は、肌がさまざまな刺激に弱くなっているデリケートな状態なので、顔に塗る前に腕の内側などの目立たないところでパッチテストをしてから使いましょう。

パッチテストのやり方

  1. 腕の内側に日焼け止めを塗布し、上から絆創膏を貼る
  2. 絆創膏を貼った状態で24時間過ごす
    ※以上の状態で、日焼け止めを塗布した部分にピリピリとしたかゆみを感じていたらすぐに絆創膏をはがすこと
  3. 24時間後、絆創膏を剥がして赤みや湿疹が出ていなければアレルギー反応がないことがわかる

注意!肌荒れ中に日焼け止めを使うと・・・

生理周期に入って顔や身体が敏感状態になり、化粧品を何もつけていなくてもかゆみや痛み・赤みなどの肌荒れが起きていましたが、紫外線が強い7月の快晴の日に、紫外線を防ぐためにSPF50/PA++++の紫外線吸収剤が配合された日焼け止めを全身に使用。

日焼け止めを塗ってしばらくすると、首の後ろや肘の裏・膝の裏などの汗をかきやすい部分を中心に、チクチクと突き刺すような肌の痛みとかゆみを感じました。

首の後ろを写真に撮ってもらうと、全体に赤みも広がっており、肌荒れが悪化して見るからに痛そうな状態に…。

日焼け止めによる肌荒れ

肌荒れ中は肌にやさしい成分でつくられた日焼け止めを使用しないと、配合成分による刺激に肌が耐えられなくなり、上の写真のように痛みや赤みをもたらしてしまいます。

肌荒れ中でも痛みやかゆみを感じず、赤みが出ることもない安心の日焼け止めとは一体どんな商品なのでしょうか。

さっそく、肌荒れ中でも安心してつかえる日焼け止めの選び方を紹介していきます。

肌荒れ時でも使える日焼け止めの選び方

日焼けをしている女性

肌荒れしている時でも安心して日焼け止めを使用するには、「肌にやさしい成分で構成された低刺激な日焼け止め」であることがポイントですが、どれが肌にやさしい成分でつくられた日焼け止めなのか、選ぶときに迷ってしまいますよね。

ここからは、肌荒れしている時でも使える肌にやさしい日焼け止めのポイントを4つに分けて説明していきます。

アレルギーを起こしやすい成分不使用

肌荒れ時でも安心して日焼け止めを使用するためには、「アレルギーを起こしやすい成分不使用」の日焼け止めを選びましょう。

アレルギーを起こしやすい成分というのは、肌に赤みやかゆみ・湿疹、ひどい場合だと炎症を起こして、ただれの原因にもなる成分のこと。

成分が持つ独特のにおいを消す香料や、肌なじみを良くするために使われるアルコールなどでアレルギーを引き起こす人が多いので、合成の添加物が配合された日焼け止めは避けるようにしましょう。

アレルギーを起こしやすい成分例一覧

  • 香料
  • アルコール(エタノール)
  • 着色料
  • 石油系合成界面活性剤
  • 防腐剤

紫外線吸収剤より紫外線散乱剤を

紫外線を防ぐ効果を持つ日焼け止めには、紫外線を防ぐために「紫外線吸収剤」もしくは「紫外線散乱剤」が配合されており、それぞれが持つ特徴が違うことから、肌の状態によって使い分けが推奨されています。

肌荒れしている敏感状態の肌には、紫外線吸収剤配合のものではなく、紫外線散乱剤配合のものを使うのがおすすめです。

紫外線吸収剤・紫外線散乱剤のそれぞれの特徴を、細かく解説していきます。

紫外線吸収剤の特徴

紫外線吸収剤配合の日焼け止めは、紫外線を吸収して化学反応を肌の上で起こし、紫外線のエネルギーを熱に変えることで肌の中に紫外線が入り込んでくるのを防いでくれます。

ただし、肌の上で化学反応を起こして紫外線を防いだり、熱のエネルギーに変換したりするため、紫外線を吸収した際にかかる肌への負担は避けられません。

また、紫外線吸収剤は紫外線を吸収していく度に、どんどん紫外線を熱に買える力が弱くなってしまうため、定期的に塗りなおしをしないと紫外線が防げなくなってしまうという特徴もあります。

紫外線吸収剤の主な成分

紫外線吸収剤の主な成分

特徴

t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン

角質層の下の真皮層まで届いて、肌のコラーゲンを壊してシワやシミの原因となるUV-Aを防ぐ効果を持つ紫外線吸収剤

メトキシケイヒ酸(エチルヘキシル/オクチル)

波長が短く肌の表面に炎症を起こして皮膚がんや、シミの原因になるUV-Bを防ぐ効果を持つ紫外線吸収剤

オキシベンゾン-3

UV-AとUV-Bのどちらも吸収し、肌が日に焼けて赤くなるのを防ぐ作用を持つ高いSPF値の日焼け止めに使用される紫外線吸収剤

紫外線散乱剤の特徴

紫外線散乱剤配合の日焼け止めは、日焼け止めに含まれたパウダー状の紫外線散乱剤が肌を覆って紫外線を肌の表面で反射させて紫外線を防ぐ効果を持ちます。

紫外線吸収剤のように肌の表面で化学反応を起こして紫外線から肌を守るというわけではないので、紫外線吸収剤よりも紫外線散乱剤のほうが肌への負担はかかりにくいといえるのです。

紫外線散乱剤の主な成分

紫外線散乱剤の主な成分

特徴

酸化チタン

紫外線を防ぐ力が弱く、SPF値の低い日焼け止めによく使用される紫外線散乱剤。

酸化亜鉛

 

紫外線を防ぐ力が強く、酸化亜鉛の粉末を少量配合しただけでも紫外線を防ぐ効果があるため、白浮きしにくいのが特徴。

※鉱物から採取される成分のため、金属アレルギーの人は注意が必要です。

保湿成分が配合されているかどうか

肌荒れをしている時に選びたい日焼け止めのポイントとして、保湿成分が配合されていることも重要。

紫外線を浴びた肌は一時的に肌表面が熱されている状態なので、肌のうるおいを保っている水分が紫外線の熱によって蒸発されて、乾燥を引き起こしてしまいます。

日焼け止めに保湿成分が配合されているものを選べば、乾燥を防ぎながら紫外線のカットも同時にできるので、特に乾燥による肌荒れに悩んでいる人は、保湿成分配合の日焼け止めを選びましょう。

日焼け止めに配合されている保湿成分例

スクワラン、グリセリン、植物由来エキス
セラミド、スフィンゴ脂質(スフィンゴという言葉が入っているもの)
アミノ酸類、ヒアルロン酸、コラーゲン

ニキビ肌にはオイルフリー・ノンコメドジェニックを

ニキビは毛穴の中に古い角質と皮脂が混ざり合った角栓が詰まり、詰まった毛穴の中でアクネ菌が繁殖することでできてしまうため、余計な油分を排除したオイルカットやオイルフリーの化粧下地を使ってベースメイクをするのがおすすめ。

また、ノンコメドジェニック処方と記載された化粧下地なら、白く盛り上がった白ニキビの状態になりにくいので、ニキビの元をつくりにくく、ニキビが赤く炎症を起こしてしまうのを予防してくれますよ。

肌荒れでも使用可能!肌にやさしい日焼け止めを紹介

日焼けをしている人

肌荒れのときでも使用しやすい日焼け止めの特徴として紹介した、ひとつ前の見出しで紹介した以下の4つのポイントを押さえられている日焼け止めを5つ厳選し、本当に肌荒れ時でも使えるのかどうかを試してみました。

また、日焼け止めの機能として最も大切な「紫外線防止効果」について、実際に5種類の日焼け止めを塗った状態で日焼けマシンに入って本当に日焼けしないかどうかを実証実験。

紫外線を防ぐために使用する日焼け止めが本当にその効果を果たしているのかを検証していきます。

肌荒れ時でも安心な日焼け止めの4つのポイント

  • アレルギーを起こしやすい成分不使用
  • 紫外線散乱剤を使用してUVカット効果を得ているもの
  • 保湿成分配合のもの
  • ニキビ肌にはオイルフリー・ノンコメドジェニックを

<今回紹介する厳選日焼け止め5選はこちら>

商品写真アクセーヌ マイルドサンシールドUVHANA オーガニック ウェアルーUVママバター UVケアクリームNOV UVミルクEXPOLA ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド
商品名アクセーヌ
マイルド
サンシールドUV
HANA
オーガニック
ウェアルーUV
ママバター
UVケアクリーム
NOV
UVミルクEX
POLA
ホワイティシモ
UVブロック
ミルキーフルイド
内容量/
値段(税込)
22g/
3,240円
30ml/
通常価格:4、320円
定期価格:3,672円
45g/
1,296円
35g/
2,160円
50g/
3,780円
SPF/PASPF28/PA++SPF30/PA++SPF25/PA++SPF32/PA+++SPF30/PA+++

※横にスクロール(スワイプ)出来ます。

肌荒れしている時でも使える日焼け止めの3つのポイントを満たしている、厳選した日焼け止め5商品を、大人ニキビによる肌荒れに悩むY.Mさん、乾燥による肌荒れに悩むS.Nさん、敏感肌による肌荒れに悩みを抱える筆者であるN.Mが、実際に試してみました。

肌に日焼け止めをつけた時にピリピリとした刺激や、かゆみ・赤みがでなかったかどうかを表にまとめたので、肌荒れしている時に日焼け止めをつけて刺激がないか気になる人は参考にしてみてくださいね。

日焼け止め実験の体験者3人を紹介

■Y.Mさん:20代後半/混合肌/大人ニキビによる肌荒れに悩む
■S.Nさん:20代半ば/乾燥肌(軽度アトピー)/乾燥による粉吹き・かゆみに悩む
■N.Mさん:20代後半/敏感肌/敏感肌による頬上部のかゆみ・湿疹に悩む

厳選日焼け止めの刺激性をレビュー

商品写真

アクセーヌ マイルドサンシールドUVHANA オーガニック ウェアルーUVママバター UVケアクリームNOV UVミルクEXPOLA ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド

商品名

アクセーヌ
マイルド
サンシールドUV

HANA
オーガニック
ウェアルーUV

ママバター
UVケアクリーム

NOV
UVミルクEX

POLA
ホワイティシモ
UVブロック
ミルキーフルイド

Y.M

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

S.N

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

N.M

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

まる

刺激なし

リンク

※横にスクロール(スワイプ)出来ます。

今回の実験で使用した日焼け止めは5商品ともに、ニキビによる肌荒れ・乾燥による肌荒れ・敏感肌による肌荒れに悩む3人が使っても3人ともに刺激を感じずに使うことができたという結果に。

肌荒れの原因となる紫外線を防ぐために使った日焼け止めで、肌荒れを悪化させてしまったたら元も子もないですよね。

今回の実験で使用する日焼け止め5商品は、肌への刺激を引き起こしにくく、肌荒れを悪化させることなく安心して使える日焼け止めであるといえます。

厳選日焼け止めの紫外線防止効果をレビュー

厳選した5種類の日焼け止めが本当に肌荒れ中でも使えたことが分かりましたが、紫外線をどれだけ防げるのか、も日焼け止めを選ぶ上で大切なポイントですよね。

本実験は、5種類の日焼け止めを実際に肌に塗った状態で日焼け止めマシンに入り、紫外線をどれだけ防げるのかどうかを実証実験してみました。

今川本実験に協力してくれた方

■今川拓也さん(37歳)/ゴルフメディア運営
身体を鍛えるのが趣味。
よく行くフィットネスジムで日焼けマシンを使用して肌を健康的に焼いている。

実験方法

  1. 5種類の日焼け止めを腕に数センチごとに塗っていき、なじませる(写真はなじませる前)
    日焼け止め検証前
  2. 日焼けマシンに10分入り、紫外線を肌に受ける
  3. 日焼け止め5種類を塗った肌の1日後の状態を確認する
    日焼け止め検証後

実験結果

商品名/商品写真SPF/PA紫外線防止効果

HANAオーガニック
ウェアルーUV

HANA オーガニック ウェアルーUV

SPF30/PA++まる

アクセーヌ
マイルドサンシールド

アクセーヌ マイルドサンシールドUV

SPF28/PA++まる

ホワイティシモ
UVブロック ミルキーフルイド

POLA ホワイティシモ UVブロックミルキーフルイド

SPF30/PA+++まる

NOV UVミルク

NOV UVミルクEX

SPF32/PA+++まる

ママバター UVクリーム

ママバター UVケアクリーム

SPF25/PA++まる

日焼けマシンを使った日焼け止めの効果を測る実験の結果、日焼け止めを塗らなかった部分は赤く、日焼け止め5種類を塗った部分の肌だけが本来の肌色のまま残っていますね。

本記事で「肌にやさしい成分でつくられている」と厳選した日焼け止めは、どれもSPF25~32程度のSPF値が低めですが、しっかりと紫外線を防げていることがわかります。

ただし、夏場は汗をかいたり衣服やタオルとの摩擦が増えたりと、肌に塗った日焼け止めが落ちてしまいやすくなってしまいます。

紫外線防止効果を保つためにも、汗をかいたりタオルで身体を拭いたり肌に摩擦がかかったときは、こまめに塗りなおしをして紫外線から肌を守ってくださいね。

ベースメイクの負担減!日焼け止め機能つきコスメのススメ

クリームファンデーション

ベースメイクで使用するメイクアップ化粧品は人によって違いますが、スキンケア化粧品を使って保湿をした後に日焼け止めを塗り、化粧下地をつけてファンデーションを伸ばしている…と複数のステップがある人も多くいるのではないでしょうか。

肌にメイクアップ化粧品を塗り重ねていくと、肌に何度も摩擦を起こしていることになるため、肌荒れを悪化させてしまう原因になりかねません。

何度もメイクアップ化粧品を塗り重ねることによる肌荒れが心配なら、ベースメイクを日焼け止め機能を兼ね備えたBBクリームを使うのがおすすめ。

ベースメイクに使うメイクアップ化粧品は、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの役割を果たすBBクリームを使用すれば、肌への負担を数回から1回に軽減できます。

肌荒れを起こしている肌にかける摩擦による負担を軽くして、肌荒れをカバーしながらケアもでき、ベースメイクが一本で終わるBBクリームを有効に活用してくださいね。

日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの機能が揃ったおすすめBBクリーム

アヤナス BBクリーム(ディセンシア)

アヤナスASBBクリーム

25g 定期購入:3,888円(税込) 通常価格:4,320円(税込)

アナヤスBBクリームの特徴

  • 肌荒れをカバーしながらツヤ感も出せるBBクリーム
  • 敏感肌でも安心して使える低刺激処方
  • 日焼け止めからUVカット・肌色補正の機能を果たす

アヤナス BBクリームは、敏感肌専門ブランドのディセンシアから発売されているBBクリームで、敏感肌でも使いやすい低刺激処方。

肌にうるおいを与えながら、透明感のある肌に見せるブライトアップ効果があるなめらかなテクスチャーで、化粧下地から肌色補正までの役割だけでなく、日焼け止め効果もある(SPF25)万能のBBクリームですよ。

アヤナス BBクリームはこんな人におすすめ!
中川未菜
肌荒れしている時でも使える低刺激処方なので、敏感肌の人に特におすすめ。
乾燥によって肌がゴワついてくすみがちな人も、肌色を明るく見せる効果があるのでおすすめですよ。

マナラ BBリキッドバー

7g 初回購入:2,937円(税込) 通常価格:3,362円(税込)

マナラ BBリキッドバーの特徴

  • アレルギーを起こしやすい7つの添加物を排除
  • 美容液成分94%配合でうるおいツヤ肌
  • 日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの効果をひとつで果たす

マナラ BBリキッドバーは、BBクリームを固形状に固まらせたスティックタイプのBBクリームで、肌にのせるととろけるスティックが肌荒れもしっかりカバーしてくれます。

肌荒れしている敏感な状態の肌でもアレルギー反応を起こしにくい、タール系色素・合成香料・鉱物油・石油系界面活性剤・エタノール・パラベン・紫外線吸収剤の7つの添加物を使わずにつくられているので、どんな時でも安心して使えますよ。

マナラ BBリキッドバーはこんな人におすすめ!
名前
豊富に配合された美容成分が肌のうるおいを保ちながら、日焼け止め・化粧下地・ファンデーションの機能も果たすので、乾燥による肌荒れタイプの人に特におすすめです。
肌に乗せてスポンジで伸ばすだけなので、朝忙しく時間がない女性の味方のようなBBクリームです。

ヴァントルテ ミネラルCCクリーム

ヴァントルテ ミネラルUVクリーム

30g 通常購入:3,672円(税込) 定期購入:3,305円(税込)

ヴァントルテ ミネラルCCクリームの特徴

  • 9つの無添加・低刺激な自然派処方で肌荒れ中でも安心
  • せっけんで落とせてクレンジング料による肌への負担なし
  • 6種の植物エキスで肌を整える

ヴァントルテのミネラルCCクリームは、植物由来の肌にやさしい成分で構成されたCCクリーム。

肌荒れ中のデリケートな肌でも安心して使える低刺激処方で、肌を紫外線やほこり・ちりなどから守りながら肌のアラを隠し、スキンケアも同時に行えます。

お湯とせっけんで肌をこすらずとも簡単に落とすことができるので、クレンジング料の成分や摩擦による肌荒れ悪化の心配がないのも嬉しいポイントですね。

ヴァントルテ ミネラルCCクリームはこんな人におすすめ!
名前
BBクリームに比べて、CCクリームはスキンケアを重視してつくられていることもあり、カバー力は低め。
肌荒れをしっかり隠すのではなく、ナチュラルに隠したい人や、薄付きのメイクをしながらスキンケアを同時にしたい人におすすめのCCクリームです。

日焼け止めが塗れないほどの肌荒れにはサプリを

サプリメント

肌荒れ中の人の中には、肌全体が赤く炎症を起こしていたり、本記事で紹介した日焼け止めはおろか洗顔料や化粧水・保湿クリームなどのスキンケア化粧品を使うだけでも肌にかゆみや痛みを感じたりする人もいるのではないでしょうか。

また、本記事で紹介した肌にやさしい日焼け止めを選ぶポイントを守った商品を使っても肌荒れをしてしまったという人は、肌が極度の敏感状態になっているため、どんなに肌にやさしい日焼け止めでも使用を控えたほうが良いでしょう。

肌荒れがひどく日焼け止めを塗ることができなかったり、紫外線を浴びる環境におかれるのに日焼け止めを塗れなかったりする人におすすめなのが、サプリタイプの飲む日焼け止めです。

焼け止めのように肌に直接塗るのではなく、体内に取り入れた紫外線防止効果のある成分が、肌の内側から紫外線を予防してくれるので、肌荒れしている時でも直接的に肌に刺激を与えず、肌に負担なく紫外線を防げますよ。

ホワイトヴェール(ニュートロックスサン)

ニュートロックスサン ホワイトヴェール

ホワイトヴェールの特徴

  • 厚生労働省に定められている栄養機能食品
  • 100%植物由来の成分から抽出されたビタミンとミネラル配合
  • 1日1回飲むだけなので、飲み忘れることも少ない

ニュートロックスサンのホワイトヴェールは、紫外線を予防する効果を持つ成分を体内に取り込むことで日焼け止め効果を発揮するサプリ。

塗るタイプの日焼け止めはさらに肌荒れを悪化させてしまうこともありますが、飲んで体内からUVケアを行えるホワイトヴェールは肌荒れ中でももちろん安心して服用できますよ。

シトラス果実やローズマリー葉などの植物由来の成分から抽出された天然のポリフェノールが、降り注ぐ日射しを体内から防ぎ、1日2粒を毎日欠かさず飲んでいくことで、日焼けしにくい身体へと導きます。

日焼けしにくい肌に導く成分だけでなく、美容成分であるローズポリフェノールやアーティチョークエキスによって美肌効果も生み出すので、美容を追求した女性におすすめのサプリですよ。

日焼け止めで肌荒れを起こさないために気をつけるべき3つのポイント

上に掲げている3ほんの指

日焼け止めを使う際に、肌荒れを起こさないために気をつけるべきポイントは、「日焼け止めは落として寝る」「SPF値は28~35程度」「開封済みの日焼け止めは1年以内に使用」の3つ。

なぜこれらの3つのポイントを守って日焼け止めを使用するべきなのかを解説していきます。

1.日焼け止めはしっかりと落として寝る

浴室の写真

どれだけ肌にやさしい成分でつくられていて、使用時に肌荒れの悪化をしなかった安心できる日焼け止めだったとしても、就寝時には必ず日焼け止めを落として寝ましょう。

日焼け止めが残っている状態で寝てしてしまうと、眠っている間に分泌される皮脂や空気中の酸素と、肌に残った日焼け止めの成分が触れあうことで、肌の上で酸性になり肌荒れの原因となる「酸化」を引き起こしてしまいます

肌の上で日焼け止めの成分が酸化してしまうと、弱酸性の肌よりも強い酸性を持った成分が肌の上に乗っている状態になるため、肌に存在するタンパク質が溶け出して肌の組織を壊し、逆に肌荒れを引き起こす可能性があるのです。

日焼け止めは、お湯で簡単に洗い落とせるタイプ、クレンジング料を使用しないと落とせないタイプがあるため商品ごとに確認し、しっかりと洗い落としてから寝るようにしてくださいね。

2.SPF値は28~35程度で十分

UVクリームを手にとるイメージ写真

日焼け止めのパッケージにはSPFという言葉が用いられており、その横には数字も一緒に並んでいます。

このSPFの横に並ぶ数字は「紫外線を防ぐ強さの値」であると思われがちですが、「紫外線を防ぐ時間の長さ」なので、根本的に紫外線を防ぐ力が強いわけではありません。

市販されている日焼け止めの多くは、SPF15・SPF28・SPF35・SPF50に分けられていることが多くありますが、実際に使用すべき日焼け止めはSPF28~35程度で十分。

SPF値が高いほど、紫外線をより効果的に防ぎやすい紫外線吸収剤が使われていることが多いため、肌の乾燥を招いたり、肌荒れを引き起こしたりしやすいという特徴があります。

海や山などのレジャーで長時間日光に当たり続け、塗り直しも難しい時には、SPF値の高い日焼け止めを一時的に使用するとしても、通勤・通学や日常的な買い物のシーンではSPF値は28~35程度の紫外線散乱剤を使用した日焼け止めで紫外線から肌を守りましょう。

SPF値ごとの紫外線を防げる目安時間

計算式:25(分)×SPF値=紫外線を防げる目安時間

SPF値

紫外線を防げる目安時間

SPF15

約6.25時間

SPF28

約11.6時間

SPF35

約14.5時間

SPF50

約20.8時間

3. 日焼け止めは開封したシーズン以内に使用を!

ハンドクリームを塗る女性

一度開封した日焼け止めは開封したシーズン以内に使いきり、翌年に持ち越さないようにしましょう。

日焼け止めを手のひらにとる際に容器の口に肌が触れると、雑菌が容器内に侵入し、夏場の暑く湿気が多い時期は特にばい菌が繁殖しやすく、肌にばい菌を塗りたくってしまっているようなものなのです。

日焼け止めの中には商品の劣化を防ぐ防腐剤が配合されていますが、一度開封すると防腐剤が配合されていても空気中のばい菌などと触れ合って劣化のスピードが速まってしまうので、開封した日焼け止めは必ずシーズン中に使いきってくださいね。

肌荒れ中こそ日焼け止めの使用で肌荒れ予防を

ビーチで日焼け止めを塗る女性

「日焼け止めは肌に負担をかける」と思っている方が多くいますが、日焼け止めの配合成分に気をつけて選べば、肌に刺激を与えることなく、むしろ紫外線から肌を守る役割を果たしてくれますよ。

日焼け止めの中には化粧下地の役割や、簡単な肌色補正もできるものもあり、BBクリームに日焼け止め効果がついているものを選べば、メイクアップによってかかる肌への負担を最小限に抑えることができますよ。

肌荒れ中でも使える肌にやさしい日焼け止めを使って、肌荒れ中こそ正しい紫外線対策をして、皆さんの肌荒れが少しでも早く良い方向にむかうことを祈っています。