ビタミンC誘導体配合の化粧水ランキング┃高浸透型からプチプラまで

化粧水 - update2018.12.20
ウォータークラウン

エイジングケアとインナービューティーのスペシャリスト

西村 陽子

シミやニキビ、毛穴など様々な肌トラブルに効果をあらわすビタミンCは、美肌を作るために欠かせない成分。

ビタミンCを肌に補給するとき、最も手軽で効果的なのが化粧水です。

本記事では数ある化粧水の中からおすすめのビタミンC誘導体化粧水をランキング形式で紹介。

ビタミンC誘導体化粧水の選び方・使い方や、ビタミンC誘導体化粧水を使いこなすためのコツも伝授します!

美容に欠かせないビタミンCの効果とは

レモン水

ビタミンCは、野菜や果物から摂れる栄養素であるだけでなく、スキンケア化粧品に配合されることも多い美容成分。

ビタミンCが「美肌づくりに欠かせない」と言われる理由は、ビタミンCがいくつもの美容効果を持っているからです。

まずは、ビタミンCの美容効果を詳しく見てみましょう。

1.シミやそばかすを防ぐ美白効果

シワとシミのある肌

ビタミンCといえば、シミやそばかすへの効果を思い浮かべる方も多いですよね?

ビタミンCの「日焼けによるシミやそばかすを防ぐ」という美白効果は、厚生労働省によって認められています。

シミやそばかすへのビタミンCの働きは2つあります。

メラニン生成を促す酵素の働きを阻害

私達の肌は、紫外線や摩擦など外部からの刺激を受けると、肌を守るために「メラニン」という色素を作り出していますが、シミやそばかすは、肌を守るために皮膚の中でつくられたメラニンが肌に溜まったもの。

ビタミンCはメラニンが生成される過程で働く酵素「チロシナーゼ」の働きを阻害することで、シミやそばかすを防ぎます。

メラニンを還元する

メラニンは「チロシン」というアミノ酸の一種が、「チロシナーゼ」という酵素によって酸化し、無色から茶褐色の状態に変化したもの。ビタミンCには酸化した物質を元に戻す「還元」という作用があり、メラニンを薄い色や元の色の状態に戻すことができるのです。

2.ニキビやニキビ跡を改善する効果

顎のニキビに悩む女性

ビタミンCはニキビやニキビ跡の改善にも有効で、医療機関で使うニキビ治療のためローションにも使用されています。

ビタミンCには皮脂の抑制作用があり、過剰な皮脂分泌を抑えてニキビを予防する効果があります。

また、ビタミンCには高い抗酸化作用があるので、ニキビの炎症の原因となる酸化した脂質(過酸化脂質)の生成を防ぐ効果も。

ニキビ跡には、ビタミンCの肌のターンオーバーを促進する作用や、肌のコラーゲン生成を促す作用が効果をあらわすため、ニキビの悩み全般に効果をもたらすのです。

3.毛穴トラブルの改善する効果

毛穴 鼻 黒ずみ

ビタミンCは毛穴ケアにも欠かせない成分。さまざまなタイプの毛穴トラブルに効果が期待できるので、毛穴に悩んでいる人はビタミンCを日々のケアに取り入れてみてください。

ビタミンCの毛穴への効果

  • 黒ずみ毛穴→毛穴に詰まった角栓が酸化するのを防ぐ
  •  開き毛穴→皮脂を抑制して毛穴が開くのを防ぐ
  • たるみ毛穴→コラーゲン生成を促進して、毛穴のたるみを防ぐ
  • 毛穴のシミ→毛穴周辺のメラニン生成を防ぐ

4.エイジングケア効果

顔のシミが気になる女性

年齢を重ねた肌に目立つシワやたるみは、肌のハリや弾力の低下が原因。

私達の肌は外側から、「表皮・真皮・皮下組織」という構造になっていますが、肌のハリや弾力を作っているのが真皮内にある「コラーゲン繊維」です。

コラーゲン繊維は、タンパク質(アミノ酸)から生成されますが、コラーゲン繊維を合成するときに必要なのがビタミンC。

肌のハリや弾力を保つためにも、ビタミンCは必須の成分だと言えるでしょう。

年齢とともに気になる肌のくすみやゴワつきにも、ビタミンCが効果的。

くすみやゴワつきの原因となる古くなった角質は、年齢とともに肌のターンオーバー(生まれ変わり)の周期が長くなることで発生します。

ビタミンCには肌のターンオーバーを整える働きがあるので、肌のくすみやゴワつきを改善する効果が期待できるのです。

また、紫外線やストレス、加齢などが原因で体内に発生する活性酸素は、シミや、たるみなど肌の老化の大きな原因となる、まさに「美肌の大敵」。

ビタミンCは、活性酸素によるダメージを減らす抗酸化物質として高い効果を発揮するので、エイジングケアにも欠かせない成分だといえるでしょう。

ビタミンCの特性と「ビタミンC誘導体」

美容液のイメージ写真

ビタミンC配合の化粧品を探していると「ビタミンC誘導体」という言葉を目にしませんか?

ビタミンCは美容成分として魅力的な成分ですが、化粧品の成分としては少々扱いにくい特性があるので、化粧品成分として使いやすくしたものがビタミンC誘導体なのです。

ビタミンCを使いこなすために、ビタミンCの特性とビタミンC誘導体について、ぜひ知っておいてくださいね。

ビタミンCの特性

 

ビタミンCは、酸素や光、熱、金属などによって酸化や分解が起こりやすいという安定性の低い成分。

化粧品は保管中や使用中に容易に空気や光などに触れるので、ビタミンCをそのまま化粧品に配合するとビタミンC自体が酸化したり分解したりして、十分に効果を発揮できない場合があるのです。

また、ビタミンC は水に溶けやすい成分ですが、そのままでは肌への浸透力が低いという性質があります。

ビタミンC誘導体とは

ポイントを伝える女性

「安定性が低い」 「浸透力が低い」といったビタミンCの弱点を補うために作られたのが「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンC誘導体とは、ビタミンCに他の成分を結合したり、分子構造を一部変化させたりして加工したもので、ビタミンC誘導体よりも安定性や浸透性が高くなっています。

ほとんどの化粧品に配合されているビタミンCは「ビタミンC誘導体」だと考えて良いでしょう。

ビタミンC誘導体は、ビタミンCと全く同じ成分ではないので、ビタミンCとしての効果はないのでは…と思う方もいるかもしれませんが、問題ありません。

ビタミンC誘導体は肌に吸収されると、体内にある酵素の働きによって元のビタミンCに戻り、ビタミンCとして肌に働きかけてくれるのです。

ビタミンC誘導体には3種類がある

化粧品に配合されているビタミンC誘導体は、大きく分けて3種類あります。

1.水溶性ビタミンC誘導体

うるおい・水・保湿のイメージ

水に溶けやすいビタミンC誘導体で、化粧水や美容液などに広く使用されています。効果の持続性は低いですが、浸透のスピードが速いので、「即効性のあるビタミンC」だと言えるでしょう。

化粧水に配合されているのは、ほとんどが水溶性ビタミンC誘導体です。

水溶性ビタミンC誘導体には、いくつか種類がありますが、代表的なものを紹介します。

アスコルビルリン酸Na(APS)

古くから化粧品や医薬品に使われているビタミンC誘導体で、ビタミンC(アスコルビン酸)にリン酸を加えて安定化させた成分。

水に溶けやすく肌への浸透性が高い反面、人によっては刺激を感じる場合も。

リン酸アスコルビン酸Mg(MAP)

リン酸アスコルビルMgは、浸透力の高いマグネシウムの働きで、角質層のすみずみまで浸透します。

リン酸アスコルビルNaに比べて成分の安定性が高く、肌への刺激が弱いのが特徴。

3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)

肌に浸透する過程で、酵素を必要としないタイプのビタミンC誘導体で、肌に吸収されてそのままビタミンCとして働くことができます。

他のビタミンC誘導体に比べて、即効性や持続性があり、同じ量に対するビタミンCの含有率が多いことから、高い効果が期待できるビタミンC誘導体だと言えるでしょう。

2.脂溶性ビタミンC誘導体

飛び散っているオイル

脂溶性ビタミンC誘導体とは、水溶性ビタミンC誘導体に油性成分を結合させたビタミンC誘導体。

浸透のスピードは水溶性ビタミンC誘導体よりも遅めなので、即効性は期待できませんが、効果が長く持続します。

クリームや乳液など、油性成分を多く含むアイテムに使用されています。

3.両親媒性ビタミンC誘導体(APPS・APIS)

オイル

水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体の両方の性質を持つのが「両親媒性ビタミンC誘導体」で、両親媒性ビタミンC誘導体に属すのがAPPSとAPISの2つです。

APPSは水溶性ビタミンC誘導体の「アスコルビルリン酸Na(APS)」にパルミチン酸を結合させた成分で、化粧品の成分名は「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と表示されます。

APPSは肌への刺激が少ないだけでなく、浸透性がとても高いので、ビタミンC効果を実感しやすいのが魅力。

ただし、ビタミンC誘導体の中では安定性が低いので、短期間で使い切らないと効果が失われるというデメリットがあります。

APISは「最新型ビタミンC誘導体」とも呼ばれ、APPSよりさらに浸透性や安定性を高めたビタミンC誘導体です。

配合されている化粧水はまだ少ないですが、注目していきたい成分です。

ビタミンC誘導体化粧水に使われているのは、「水溶性ビタミンC誘導体」と「両親媒性ビタミンC誘導体」の2つです。

ビタミンC誘導体配合の化粧水の選び方

スキンケアアイテム

色々な種類があるビタミンC誘導体ですが、実際にビタミンC誘導体化粧水を選ぶ際には、どのように選べばよいのでしょうか?

選び方のポイントを3つ解説します。

ビタミンC誘導体の特徴を知る

美しい肌を持つ女性

ビタミンC誘導体は種類によって、浸透性の高さや肌への刺激などが異なります。

効果だけを考えると、浸透性の高い「新型ビタミンC誘導体(APPS)」や「VCエチル」などが魅力ですが、肌への刺激やコスト、医療機関での使用実績などを考えると、他のビタミンC誘導体も十分選択肢に入るでしょう。

化粧品に配合されているビタミンC誘導体の種類を知りたいときは、パッケージ裏面や説明書にある【成分】の表示をチェックしてみましょう。

ビタミンC誘導体は「アスコルビン酸Na」や「パルミチン酸アスコルビン酸3Na」などの成分名で表示されています。

主なビタミンC誘導体の特徴

 浸透性安定性刺激性価格
アスコルビルリン酸Na(APS)やや高い比較的安い
リン酸アスコルビン酸Mg(MAP)低い普通
3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)やや高い普通
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)低い高い
イソステアリルアスコルビン酸2Na(APIS低い高い

今まで使っていたビタミンC誘導体化粧水であまり効果が感じられなかった人なら浸透性の高いタイプ、肌が敏感な人なら刺激性の少ないタイプ、といったように、ニーズに合わせてビタミンC誘導体を選ぶようにしましょう。

ビタミンC誘導体配合の化粧水の選び方の例

  • とにかく効果を実感したい→VCエチル、APPS、APIS
  • 肌に刺激の少ない方がいい→MAP、APPS
  • 化粧水は毎日使うのでコスパを重要したい→APS

他の美容成分にも注目する

葉からオイルが滴り落ちる画像

化粧水は、商品に特徴を持たせるために「美白」や「保湿」「エイジングケア」といった効果をうたっているものがほとんど。

様々な美容成分も一緒に配合されているので、ビタミンC誘導体以外の成分にもこだわりたいですよね。

化粧水を選ぶ際には自分の肌悩みに合わせて、ビタミンC誘導体以外の成分を選ぶようにしましょう。

肌悩み別 おすすめの美容成分

  • シミやそばかす→アルブチン、トラネキサム酸、プラセンタ、カモミラETなど
  • ニキビ→グリチルリチン酸2K、アラントイン、ハトムギエキスなど
  • 肌の乾燥→セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、アミノ酸など
  • 毛穴→レチノール、アーティチョーク葉エキスなど
  • シワ、たるみ→レチノール、ビタミンE誘導体、ヒルベリー葉エキスなど

濃度や配合量をチェックする

クレンジング料のボトルが並んでいる画像

化粧品は配合成分の濃度を記載する義務がないので、ビタミンC誘導体がどれくらいの濃度で配合されているのかは知ることができません。

化粧水の中には、ビタミンC誘導体を高濃度で配合している証拠として、実際の濃度を数値で表示しているものもあるので、「より高い効果が欲しい」「今までの化粧水で効果を実感しなかった」という人は、具体的な濃度をうたっている化粧水を選ぶと良いでしょう。

一般的に化粧品に使われているビタミンC誘導体の濃度は2%以下、美容皮膚科などで使用されているビタミンC誘導体のローションは5~6%程度となっています。

APPSに限っては、高濃度になると安定性が保たれないので、化粧品に配合されている濃度は1~2%程度となっています。

ビタミンC誘導体配合量の見極め方

首をかしげる女性の画像

もう一つチェックしたいのが、ビタミンC誘導体の配合量を知る目安になる成分表示。化粧品は全成分の表示が義務付けられていますが、表示は基本的に配合量の多いものから順に表示されます(1%以下のものと着色料のみ順不同)。

つまり、成分表示の前の方にビタミンC誘導体が掲載されているほうが、使用量が多い可能性が高いということ。

いくつかの化粧水で迷っている場合は、成分表示を比較してみましょう。

成分表示の最後の方に「アスコルビン酸」と記載されているのは、防腐剤として使われているビタミンCで、美容成分としてのビタミンC誘導体ではありません。

逆に、成分表示の最初の方に「アスコルビン酸」の表示がある場合は、「ピュアビタミンC」と呼ばれる、誘導体ではないタイプのビタミンCが配合されているという意味です。

おすすめのビタミンC誘導体化粧水ランキング

スキンケア商品のイラスト

ビタミンC誘導体化粧水の選び方のポイントを紹介しましたが、化粧水は販売されているアイテムの数が多いため「どれを選べばいいかわからない」という人も多いですよね。

今回は、コスメコンシェルジュが厳選したビタミンC誘導体化粧水を、ランキング形式でご紹介します。

【1位】ナリス エンリッチローション

80mL+パウダー 3,024円(税込)

ナリス サイクルプラス 化粧水 商品画像

エンリッチローションの特徴

  • 粉末型の「APPS」を使用前に化粧水に混ぜるので、APPSが変質しにくい
  • コラーゲン生成を促進する「EGF/FGF様ペプチド」が年齢肌をサポート
  • パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤など9つの無添加

ナリス エンリッチローションは粉末のAPPSを使用直前に化粧水に混ぜるという珍しいタイプの化粧水。

変質しやすいAPPSを新鮮なまま肌に届けることができるので、ビタミンCの高い効果が期待できます。

粉末のAPPSを化粧水に溶かす方法は、皮膚科医も推奨しているので、APPSの効果を実感したいという人におすすめ。

80mlで3,024円と、APPSの化粧水としてはコスパが良いのも魅力です。

【2位】トゥベール 薬用ホワイトニングローションαEX

120ml 3,605円(税込)

トゥベール ホワイトニングローション

トゥベール 薬用ホワイトニングローションαEX の特徴

  • 「L-アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム(アスコルビルリン酸Na)」を6%配合した医薬部外品
  • 「グリチルリチン酸モノアンモニウム」配合で肌荒れ防止効果も
  • ビタミンC誘導体をサポートする「ムラサキシキブ果実エキス」配合

トゥベール 薬用ホワイトニングローションαEXは、L-アスコルビン酸リン酸エステルナトリウム(アスコルビルリン酸Na)を皮膚科で処方されるローションと同じ濃度(6%)で配合した化粧水。

医薬部外品(薬用)の化粧水なので、一般化粧品として販売されている化粧水よりは高い効果が期待できます。

口コミでも、「肌のトーンが上がった」「透明感が出てきた」と美白効果を感じている人が多くいました。

【3位】シーボディ VCローション

150ml 8,640円(税込)

シーボディ VCローション

シーボディ VCローションの特徴

  • 最新の両親媒性ビタミンC誘導体「イソステアリルアスコルビン酸2Na」を配合
  • 従来のビタミンC誘導体と比べて200倍の浸透率
  • 皮膚再生力をサポートして、ニキビのできにくい肌へ肌質を改善

シーボディ VCローションは、最新型と言われるビタミンC誘導体(APIS)を配合。

肌への浸透率が高いだけでなく、肌内でのビタミンC変換率も高いので、ニキビやシミ、エイジングケアなどに高い効果が期待できます。

口コミでも、「ニキビができにくくなった」「毛穴のザラザラが目立たなくなった」とビタミンC誘導体の効果を実感している声が多数あります。

【4位】Cマックスローション

100ml 8,640円(税込)

Cマックスローション

Cマックスローション の特徴

  • 美容皮膚科などでも利用されている「リン酸アスコルビルMg」6%配合の化粧水
  • 「レチノール」「パンテノール」「アロエベラエキス」など豊富な美容成分配合
  • 無香料、無着色、パラベンフリーで低刺激性

Cマックスローションは、モデルやメイクアップアーティストなど美容のプロが愛用するビタミンC誘導体化粧水として人気を集めています。ビタミンC誘導体を6%と高配合。

高濃度ビタミンC誘導体として信頼できる化粧水です。無香料でシンプルなブルーのボトルは、男性にもおすすめです。

【5位】ドクターシーラボ VC1000エッセンスローションEX

150ml 5,076円(税込)

ドクターシーラボのVCローションの画像

ドクターシーラボ VC1000エッセンスローションEXの特徴

  • 従来のビタミンC誘導体の約100倍の浸透力のある「APPS」を配合
  • 「フラーレン」「オリゴペプチド」など44種のエイジングケア成分を配合
  • 香料、着色料、鉱物油、パラベン、アルコールフリーの低刺激性化粧水

VC1000エッセンスローションEXは、エイジングケア化粧水として人気を集め、2018年上半期MAQUIAベストコスメ化粧水部門で1位に輝いています。

ビタミンC誘導体(APPS)だけでなく、「コエンザイムQ10」「フラーレン」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」などの豊富な美容成分を配合。

年齢肌のさまざまな悩みをしっかりサポートしてくれる化粧水です。

プチプラのビタミンC誘導体化粧水ランキング

水のボトル

ビタミンC誘導体の化粧水は、毎日使うことが大切。

そのためには、お財布に優しい方が嬉しいですよね。

プチプラでも実力派のビタミンC誘導体を3つ紹介します。

【1位】素肌しずく ビタミンC化粧水(ビタミンC誘導体)

200ml 1,058円

素肌しずく ぷるっとしずく化粧水C

素肌しずく ビタミンC化粧水(ビタミンC誘導体)の特徴

  • 「APPS」と「アスコルビン酸グルコシド」の2種のビタミンC誘導体配合
  • 「保湿型ビタミンC」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「セラミド」「プラセンタエキス」など14の美容成分を配合した化粧水+美容液
  • 肌に乗せるとしずくが弾けるようにして、成分が肌に浸透

素肌しずくは、アサヒビールグループのアサヒ研究所が販売するプチプラ化粧水で、ドラッグストアなどでもよく目にするブランド。

プチプラの化粧水としては珍しく新型のビタミンC誘導体(APPS)を配合しています。

豊富な美容成分を配合することで美容液の役割も兼ねている、とてもお得な化粧水です。

【2位】肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水

170ml 1,361円(税込)Amazon参考価格

肌ラボ 白潤 美白化粧水

肌ラボ 白潤 薬用美白化粧水の特徴

  • ビタミンC誘導体「ビタミンCリン酸Mg」配合の美白化粧水
  • 「アルブチン」「ヨクイニンエキス」「コハク酸」など美白効果のある成分を複数配合
  • 2種の「ヒアルロン酸」が肌をしっかり保湿

ロート製薬が販売する肌ラボシリーズは、豊富な美容成分配合のプチプラ化粧品として高い人気を誇るシリーズで、肌ラボの美白ラインが「白潤」です。

複数の美白成分を配合しているため、高い美白効果が期待でき、保湿成分もしっかり配合されているので、うるおいのある明るい肌をサポートします。

【3位】メラノCC薬用シミ対策美白化粧水

170ml 708円(税込)Amazon参考価格

メラノCC美白化粧水の商品画像

メラノCC薬用シミ対策美白化粧水の特徴

  • 即効性のあるビタミンC誘導体「VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)」配合の化粧水
  • 抗炎症成分「グリチルリチン酸ジカリウム」配合で、ニキビなどの炎症を鎮める
  • 保湿成分「レモンエキス」「グレープフルーツエキス」配合

メラノCCは、水溶性ビタミンC誘導体の中でも持続性、即効性のあるVCエチルを配合した化粧水です。シミ予防に毎日使う化粧水としては嬉しいプチプラで、日々の美白ケアにぴったり。

「シミが薄くなった気がする」「ニキビができにくくなった」といったビタミンC誘導体の効果を実感する口コミが多数あります。

ビタミンCの効果的な使い方と注意点

内容成分を読んでいる女性

さまざまな美容効果のあるビタミンC。

毎日のスキンケアにビタミンC誘導体を配合の化粧水を使用することで、手軽かつ継続的にビタミンCを肌に補給することができますよ。

ここからは、ビタミンCの効果を最大限に生かすために、化粧水の効果的な使い方と注意点について解説します。

1.週に一度はパックで集中ケア

私達の肌は、毎日少しずつ紫外線や摩擦、洗顔やなどの刺激にさらされています。

シミやシワ、ニキビなどを作らないためにも、ビタミンCは日々コツコツを補給することが大切。

毎日のスキンケアでビタミンCを取り入れた上で、できれば週に一度くらいは、シートパックを使って集中ケアを行うと良いでしょう。

集中ケアといっても、用意するのは化粧水を染み込ませるためのフェイスマスク(コインマスク)かコットンだけ。

ふだん使っている化粧水をフェイスマスクかコットンにしっかりと含ませ、肌に乗せて5分程おいてからはがします。

後はいつもどおりのスキンケアを行ってください。

特に、外出して紫外線をたくさん浴びた日や、肌のくすみが気になるとき、ニキビ跡を早く治したい場合などは、こまめにパックを行うと効果的ですよ。

2.イオン導入で浸透性を高める

ヤーマン美顔器

イオン導入とは、エステサロンや美容皮膚科でも行われている施術で、ビタミンCなど水溶性の成分に微弱電流を流してイオン化し、肌への浸透を高めるという方法。

家庭用の美顔器の中には、イオン導入機能が付いているものがあるので、ビタミンC誘導体配合の化粧水を使ってイオン導入を行うことができます。

家庭用の美顔器は、医療機関で使用する機器よりは出力が低めですが、こまめにセルフケアすることができるので、効果は十分に期待できます。

3.乾燥肌・敏感肌の人は注意が必要

肌のシミを気にする女性

ビタミンC誘導体は、保湿成分などの他の化粧品成分に比べて効果が高い反面、人によっては刺激や乾燥などのトラブルが生じることも。

ビタミンC誘導体を使用する際に注意が必要なのが、「乾燥肌」「敏感肌」の人です。

ビタミンC誘導体には、「皮脂の分泌を抑える」という働きがありますが、本来皮脂は肌の水分の蒸発を防ぐために必要な成分。

乾燥肌や敏感肌の人は、皮脂の分泌が少ないので、ビタミンC誘導体を使うことでさらに肌の乾燥が進む可能性があります。

乾燥肌や敏感肌の人は、高浸透性のビタミンC誘導体を選ぶより、「リン酸-L-アスコルビン酸Mg(MAP)」のように、刺激が少なく、穏やかに浸透するものを選ぶと良いでしょう。

乾燥を防ぐためには、セラミドや、ヒアルロン酸などの保湿成分を一緒に配合した化粧水がおすすめです。

敏感肌の人は、ビタミンC誘導体の化粧水に刺激を感じる場合があります。

使用前には必ずパッチテストを行い、肌に刺激や赤みなどが生じないか確認してから使用するようにしましょう。

パッチテストのやり方

お風呂上がりに、化粧水を腕の内側など目立たないところに付け、付けた直後に刺激や赤み、かゆみなどが生じないかチェック。

問題なければ、そのまま24時間洗い流さずに放置して、再び赤みやかゆみなどが生じていないかを確認します。

ビタミンC誘導体化粧水で美肌をキープ

シミやニキビ、毛穴、エイジングケアとさまざまな肌悩みに対応できる、まさに「オールラウンダー」なビタミンC。

美肌をキープするためには、ビタミンCを使いこなすこが必須です。

今までなんとなくビタミンC誘導体配合の化粧水を使っていた方で、「はっきりと効果を実感できていない」という人は、化粧水の成分表を見て、ビタミンC誘導体をチェックし、他のビタミンC誘導体や濃度の高いタイプに変えてみることをおすすめします。

本記事で紹介したビタミンC誘導体化粧水は、ビタミンC誘導体の種類やその他の美容成分、口コミの評価などが高く評価できる実力派揃い。

きっとあなたにぴったりのビタミンC誘導体化粧水が見つかりますよ!

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