小瓶とたおる
西村陽子プロフィール

エイジングケアとインナービューティーのスペシャリスト

西村 陽子

ビタミンCは美白成分として有名ですが、シワや肌のたるみなどにも効果があるのを知っていますか?

ビタミンCは肌のハリを作る「コラーゲン」合成に欠かせない成分。

シワに悩む方はスキンケア化粧品でビタミンCを補給しましょう。

本記事ではビタミンCがどのようにシワに働きかけるのか、またビタミンC配合の化粧品の選び方やおすすめ化粧品を紹介します。

目次

ビタミンCがシワを改善するしくみ


気がつけば増えている顔のシワ。

シワがあると老けた印象になってしまうので、できれば日々のスキンケアでシワを防ぎたいですよね。

実は、シワの予防、改善にはビタミンCが大きなカギを握っているのです。

ビタミンCとシワの関係を詳しく見てみましょう。

ビタミンCは肌のコラーゲン生成に必須の成分

プラセンタ 瓶 イメージ

私達の肌にできるシワの大きな原因は肌のコラーゲンの減少です。

コラーゲンは肌のハリや弾力を作り出している成分で、コラーゲンが少なくなると肌にたるみが生じ、シワが発生するのです。

コラーゲンがある場所は、私達の肌の「真皮」という部分。肌は一番外側に厚さ02mmほどの表皮があり、その下にあるのが厚さ1.8mmほどの真皮です。

コラーゲンは真皮内の約70%を占める重要な成分で、とても丈夫な繊維状の組織。

真皮内にコラーゲンが網目状に張りめぐらされ、網目のつなぎ目をエラスチンが支え、網目の隙間をヒアルロン酸などが埋めることで、真皮は弾力のある組織になっています。(下図参照)

肌の組織図

コラーゲンは、真皮内の「繊維芽細胞」と呼ばれる細胞で作られますが、コラーゲンが作られる過程で重要な働きを担っているのがビタミンCです。

コラーゲンが作られる過程で、「ヒドロキシプロリン」というアミノ酸ができるのですが、「ヒドロキシプロリン」を作る際にビタミンCが必要になります。

ビタミンCが不足するとコラーゲンも不足する

白衣を着ている女性

コラーゲンの合成にビタミンCが必要だということは、ビタミンCが不足するとコラーゲンが十分に作られないということになります。

コラーゲンが不足すると、真皮が弾力を失い、真皮の上にある表皮をしっかりと支えることができなくなり、肌のたるみやシワが発生するのです。

コラーゲン不足によって、真皮まで変形したシワは見た目にも深いシワで「真皮性のシワ」と呼ばれます(下図参照)。

真皮性のシワはスキンケアなどで簡単に消すことは難しいので、できれば予防することが大切。

普段からビタミンCをしっかり肌に補給して、コラーゲン生成がスムーズに行われるように心がけましょう。

ビタミンCは肌の活性酸素を除去する

手でOKサインを出す女性
ビタミンCがシワを改善するもう一つの働きは、コラーゲンを作る「繊維芽細胞」にダメージを与える「活性酸素」の除去です。

活性酸素とは、「酸化する力が極めて高い酸素」のことで、私達が呼吸で取り入れている酸素のうち約2%は体内で活性酸素になると言われています。

活性酸素が発生する原因は、紫外線、ストレス、大気汚染、タバコなどたくさんありますが、ビタミンCは体内で発生した活性酸素を除去する「抗酸化作用」を持っているのです。

ビタミンCを肌に補給することで、肌の活性酸素が減少すれば、繊維芽細胞へのダメージが軽減。

繊維芽細胞がスムーズにコラーゲン生成を行うことで、肌のハリや弾力が生まれ、シワの改善、予防につながるのです。

シワだけじゃない!ビタミンCの美肌効果

笑顔の女性
ビタミンCがシワの生成に大きく関わっていることがわかっていただけましたか?

ビタミンCはシワ予防に欠かせない成分であるだけでなく、その他にも様々な美容効果を持っています。

美白作用

微笑む女性 口元
ビタミンCといえば「美白成分」として有名ですよね。

ビタミンCは「日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」という美白効果が厚生労働省によって認められている成分です。

ビタミンCの美白効果について詳しくはこちら

皮脂の分泌を抑えニキビを予防

肌に悩みをもつ女性

ビタミンCは過剰な皮脂の分泌を抑える働きをもっているため、皮脂が毛穴に詰まってできてしまうニキビを予防する効果が期待できます。

ビタミンCのニキビへの効果はこちら

毛穴トラブルを改善する

小鼻を人差し指で抑える女性
ビタミンCによって皮脂の過剰な分泌が抑えられることで、毛穴の開きが改善されます。また、ビタミンCは皮脂の酸化を防ぐので、毛穴に詰まった角栓が黒く酸化するのを防ぐ効果も。

また、ビタミンCによって真皮のコラーゲン生成が促進されることで、「たるみ毛穴」を改善することができます。

ビタミンCの毛穴への効果はこちら

ビタミンCはシワの改善以外にも様々な美容効果があるので、日々のスキンケアに積極的に取り入れて行きましょう。

【シワ対策】ビタミンC配合の化粧品の特徴

棚に並べられたスキンケア化粧品たち
シワやその他にも色々な美肌効果があるビタミンC。

ぜひ、毎日のスキンケアに取り入れたいですよね。

一口に「ビタミンC」といっても、化粧品に配合されているビタミンCは、すべて同じというわけではありません。

ビタミンCの種類や特徴を知って、スキンケア化粧品を選ぶようにしましょう。

ビタミンCの特徴

ポイント
化粧品の成分として魅力的なビタミンCですが、ビタミンC化粧品成分としては、取扱が難しい成分。

ビタミンCは不安定


ビタミンCは「酸化しやすい」「熱に弱い」「分解されやすい」といった特徴がある、とても不安定な成分。

そのため、ビタミンCはそのままでは化粧品に配合することが難しいのです。

ビタミンCを化粧品に配合する場合は、以下のどちらかの方法になります。

ビタミンCを化粧品に配合する方法

  1. ビタミンCに他の成分を結合させて安定させた「ビタミンC誘導体」にして配合する

  2. ビタミンCを変質しないような状態にしてから配合する

化粧品に配合されているビタミンCの多くはビタミンCに他の成分を結合させて、ビタミンC を安定化させた「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンCそのまま配合する場合は、ビタミンCが空気に触れないようにナノカプセルに入れて配合したり、化粧品が空気に触れないようなボトルを採用したりと、各化粧品メーカーがさまざまな工夫をしています。

ビタミンCはそのままでは浸透力が低い

唇の乾燥を気にする女性
ビタミンCはそのままでは肌への浸透性はそれほど高くありませんが、ビタミンC誘導体にすることで浸透力を高めることができます。

また、ビタミンCをそのまま配合している場合も、浸透力を高めるような工夫がされています。

ビタミンC誘導体の種類

笑顔の女医
化粧品に配合されているビタミンCの多くは「ビタミンC誘導体」です。

ビタミンC誘導体は、化粧品に配合されている状態では、他の物質と結合して安定していますが、肌に浸透していく過程で元のビタミンCに戻っていき、ビタミンCにとしての働きを発揮します。

ビタミンC誘導体には大きく分けて3つの種類があります。

それぞれの特徴を見てみましょう。

水溶性ビタミンC誘導体

水の断面を横からみた様子最も広く化粧品に使われているタイプ。

水に溶けやすいタイプの成分なので、肌への浸透が良く、即効性があります。

主に化粧水や美容液に配合されています。

水溶性ビタミンC誘導体はたくさんの種類がありますが、代表的なものを紹介しましょう。

リン酸アスコルビルナトリウム・リン酸アスコルビルマグネシウム

スキンケアをする女性
ビタミンC(アスコルビン酸)にリン酸を加え得て安定化させたもので、通常のビタミンCに比べて約8倍の浸透率の高さがあります。

持続時間も12時間と長く、肌のコラーゲン生成を促進する効果や、コラーゲン分解を抑制する効果が確認されているので、シワ改善効果が期待できる成分です。

リン酸アスコルビルナトリウムは水溶性が高く、比較的コストが安いことから多くの化粧品に配合されています。人によっては少し刺激を感じる場合があります。

リン酸アスコルビルマグネシウムは成分の安定性が高く、浸透力の高いマグネシウムの働きで、角質層の奥まで浸透します。リン酸アスコルビルナトリウムに比べて刺激が弱いですが、コストが少し高いので化粧品の価格も高めです。

アスコルビン酸グルコシド

目元のシワが目立つ女性
ビタミンCに糖の一種であるグルコースを結合させることで、光や熱に対して安定性を持たせた成分。

ビタミンCに戻る繊維芽細胞へのダメージを抑える働きや、コラーゲン生成を促進する作用が確認されているので、シワへの効果も期待できる成分です。

VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)

実験
他のビタミンC誘導体は、肌に浸透する過程で、結合していた成分が分解されてビタミンCに戻ることで、ビタミンCとして働くという特徴がありますが、VCエチルは分解されずにそのままで肌に働きかけることができるという画期的な成分。

そのため、他のビタミンC誘導体に比べて、即効性や持続性があるのが特徴です。

また、ビタミンCの含有率も成分の約86%(リン酸アスコルビルマグネシウムは60%)と高く、紫外線によるシミ・そばかすを防ぐ効果が確認されています。

油溶性ビタミンC誘導体

白いクリーム
油溶性ビタミンC誘導体とは、皮脂に近い油性成分とビタミンCを結合させたもので、「肌への刺激が少ない」「即効性ないが持続性が高い」といった特徴があります。

油溶性のために、乳液やクリームなどの油性成分が多いアイテムに配合されています。

油溶性ビタミンC誘導体の中でも、代表的なものを紹介しましょう。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

スキンケアをする女性
皮脂に含まれる脂肪酸の一つである「イソパルミチン酸」とビタミンCを結合させたもので、保湿効果が高く肌への刺激が少ないのが特徴。

コラーゲン合成効果が確認されているので、シワ改善におすすめです。

両親媒性ビタミンC誘導体

鏡でスキンケアをしている女性
水溶性ビタミンC誘導体と油溶性ビタミンC誘導体の両方の性質を持つ新しいタイプのビタミンC誘導体。

肌への刺激が少なく、浸透性や持続性が高いことから高い効果が期待できる成分です。

コストが高いので、化粧品の価格も比較的高価になることが多いようです。

両親媒性ビタミンC誘導体の代表的なものはこちらです。

APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3ナトリウム)(別名:アプレシエ)

化粧品が数種類の画像
皮脂となじみやすい「パルミチン酸」と結合させたビタミンC誘導体で、通常のビタミンC誘導体と比較して約100倍の浸透力があると言われています。

水とも油ともなじみやすいことから、化粧水、美容液、クリームなど幅広いアイテムに配合されています。

3種類のビタミンC誘導体およびビタミンCを比較してみると以下のようになります。

水溶性ビタミンC誘導体

浸透力

比較的高い

即効性

高い

持続性

低い

肌への刺激

刺激を感じる場合も

油溶性ビタミンC誘導体

浸透力

比較的高い

即効性

低い

持続性

高い

肌への刺激

比較的刺激を感じにくい

両親媒性ビタミンC誘導体

浸透力

とても高い

即効性

高い

持続力

高い

肌への刺激

刺激を感じる場合も

シワ対策にビタミンC化粧品を選ぶ際のポイント

鏡をみつめる女性

シワの対策に、ビタミンC配合の化粧品を選ぶ際のポイントを4つ紹介します。

1.ビタミンCの浸透率が高いものを選ぶ

目元にクリームを塗っている女性
シワを改善・予防するためには、ビタミンCをできるだけ肌の奥深くまで届ける必要があります。

ビタミンC誘導体の中でも特に浸透率が高いのがAPPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3ナトリウム)です。

また、ビタミンCをそのまま配合している場合でも、ナノカプセルにビタミンCを配合することで肌への浸透率を高めた化粧品などがあるので、浸透力の高さを謳っている化粧品を選ぶようにしましょう。

2.成分表示にビタミンCが前の方に表示されているものを選ぶ

成分表示を確認する女性
化粧品に配合されているビタミンCやビタミンC誘導体の濃度は、開示されていない場合がほとんどです。

シワへの効果を期待して、できるだけ高濃度の化粧品が欲しいという方は、成分表をチェックしてみましょう。

化粧品は、基本的に配合量が多い成分から表示されているので、ビタミンC(アスコルビン酸※)やビタミンC誘導体の成分名が前の方にあるものを選ぶと、ビタミンCが多く配合されている可能性が高くなります※。

注意

アスコルビン酸は、化粧品の酸化防止剤として使用されることも多くあります。

その場合は、使用量がわずかなので、成分表示は最後の方になります。

3.シワを改善する成分を配合しているものを選ぶ

しわやほうれい線を気にして鏡を見ている女性
化粧品の成分には、ビタミンC以外にもコラーゲン生成を促進してシワに働きかける成分があります。

ビタミンCと合わせて肌に取り入れることでよりシワへの効果が期待できますよ。

シワ対策にビタミンC配合の化粧品を選ぶ際におすすめの成分は以下のとおりです。

シワ対策におすすめの成分

  • レチノール
  • ナイアシン
  • フラーレン
  • アスタキサンチン
  • ヒルベリー葉エキス
  • トウキエキス
  • ユズ種子エキス

    など

4.敏感肌、乾燥肌の方は刺激の少ないビタミンC誘導体を選ぶ

頬が気になる女性

ビタミンCと比較してビタミンC誘導体は肌への刺激が少ない方ですが、敏感肌の方などは、肌にピリピリと刺激を感じてしまうことがあります。

また、ビタミンCには皮脂の分泌を抑える作用があるので、乾燥肌の方は肌の乾燥がひどくなることも。

乾燥肌、敏感肌の方や、ビタミンC配合の化粧水や美容液で刺激を感じた方は、肌への刺激が少ない油溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)を配合した化粧品を選ぶと良いでしょう。

油溶性ビタミンC誘導体は、油性成分の多いクリームや乳液などに配合されています。

【シワ対策】効果抜群のビタミンC配合化粧品5選

トレイにオイルが観葉植物と一緒に並んでいる画像
それではビタミンCもしくはビタミンC誘導体を配合した化粧品で、シワの改善・予防におすすめのものを5商品紹介します。

商品選定基準

  • ビタミンCの浸透率が高い

  • 成分表示にビタミンCが前の方に表示されている

  • ビタミンC以外にシワに効く成分を配合している

  • 敏感肌、乾燥肌の方は刺激の少ないビタミンC誘導体配合している

以上4つの基準で商品を選んでいます。

【ナノカプセルに包まれたビタミンCが肌に浸透】ビーグレンエイジングケアトライアルセット

1,944円(税込)送料無料

〈エイジングケア トライアルセットの内容〉
  • クレイウォッシュ[医薬部外品] 15g
  • QuSomeローション20mL
  • Cセラム 5mL
  • QuSomeレチノA 5g
  • QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g
ビーグレン エイジングケアの特徴

  • 独自のナノカプセルQuSomeに包まれた「ピュアビタミンC」がシワに働きかける
  • 同じくコラーゲン生成促進効果のある「レチノA」と併用で、シワの改善効果がアップ
  • QuSomeローション(化粧水)は保湿効果が17時間持続し、乾燥が原因のシワを防ぐ

ビーグレンのエイジングケアラインにある「Cセラム」はピュアビタミンCを独自技術で安定化させて配合した美容液。

ナノカプセルQuSomeの働きによる高い浸透力が魅力で、コラーゲン生成を促し乾燥によって目立つシワにアプローチします。

同じくシワに働きかけるビタミンA 2種を配合した美容液「QuSomeレチノA」 と一緒に使うことで、高いシワへの効果が期待できますよ。

【粉末型のAPPSが特徴】ナリス エンリッチローション

ナリス サイクルプラス 化粧水 商品画像

3,024円(税込)

エンリッチローションの特徴

  • 「粉末型APPS」を使う前に混ぜることで新鮮なビタミンCを肌に補給
  • コラーゲン生成を促進してシワを改善する「EGF/FGF様ペプチド」を配合
  • パラベン、アルコール、鉱物油、石油系界面活性剤など9つの無添加で肌への刺激が少ない

ナリス エンリッチローションは分解されやすいAPPSをできるだけ新鮮なうちに使うため、「粉末のAPPSを使用直前にまぜ、一ヶ月で使い切る」という珍しい使用方法になっています。

手間がかかる代わりに、新鮮なAPPSが使用できるので高い効果が期待でき、「鮮度の良いビタミンC」が欲しいという方におすすめです。

80mlで3,024円とAPPSの化粧水にしてはコスパが良いのも魅力です。

ナリス エンリッチローションはこちら

【44種の美容成分が魅力】ドクターシーラボ VC1000エッセンスローションEX

ドクターシーラボ VC100 エッセンスローション EX

5,076円(税込)

ドクターシーラボ VC1000エッセンスローションEXの特徴

  • 従来のビタミンCと比較して100倍の浸透力のある「APPS」を配合
  • 肌にハリを与えシワを改善する「フラーレン」「オリゴペプチド」などのエイジングケア成分を44種配合
  • 香料、着色料、鉱物油、パラベン、アルコールフリーの低刺激性化粧水

ドクターシーラボ VC1000エッセンスローションEXは、エイジングケアのできるビタミンC配合の化粧品として人気を集め、2018年上半期MAQUIAベストコスメ化粧水部門で1位に輝いた化粧水です。

浸透力の高いビタミンC「APPS」を始め、「コエンザイムQ10」「フラーレン」などのエイジングケア成分、「コラーゲン」や「ヒアルロン酸」「アミノ酸」などの保湿成分を44種も配合。

シワや、肌のたるみ、くすみ、乾燥など、様々な年齢肌の悩みにアプローチします。

【臨床試験の結果が医学誌に掲載!】リソウ リペアジェル

リペアジェル

32mL 初回限定 14%off 13,932円(税込) 

リソウ リペアジェルの特徴

  • 長期安定化させたビタミンC(L-アスコルビン酸)「ビタミンC生命体」がコラーゲン生成をサポートしてシワを改善・予防
  • 水や油分を一切使用せず、原料は100%植物由来成分
  • 化粧水、美容液、クリームなどスキンケア化粧品のすべての働きを持つので、これ一本でスキンケアが完了

リソウ リペアジェルは、ビタミンCを誘導体の形にせず、独自技術で長期安定化させた美容液です。

ビタミンCがダイレクトに肌に行き渡りシワを始め様々な効果を表します。

実際に化粧品を使ったシワへの試験は、医学雑誌「新薬と臨床」に掲載され、エビデンスのある化粧品として高い信頼、評価を得ています。

32mL 13,932円と高価ですが、これ一本ですべてのスキンケアが終わるのが魅力です。

【油溶性ビタミンCとエイジングケア成分配合】ナールス ユニバ

ナ―ルス ユニバ 商品画像

30g 11,448円(税込)
初回限定価格 7,560円

ナールス ユニバの特徴

  • 肌に刺激の少ない油溶性ビタミンC誘導体がコラーゲン生成を促してシワを改善
  • コラーゲン生成を促してシワを改善するビタミンA誘導体「レチノイン酸トコフェリル」配合
  • 独自成分「ナールスゲン」がコラーゲン生成をサポートしてシワを改善

ナールス ユニバは京都大学と大阪市立大学が共同開発した独自のエイジングケア成分「ナールスゲン」を配合したクリーム。

コラーゲン生成を促進する油溶性ビタミンC誘導体配合でシワへの効果が期待できます。

ヒト型セラミドやシアバター、スクワランなど保湿成分がたっぷり入っているので、乾燥肌や敏感肌で「ビタミンC誘導体」が使いたい方におすすめです。

【シワ対策】ビタミンC配合の化粧品の使い方と注意点

顎を触る女性
それでは、ビタミンC配合の化粧品を効果的に使うためのポイントと注意点を解説します。

シワの部分だけでなく顔全体に使用する

頬に手を当てる女性
ビタミンC配合の化粧品はシワへの効果が期待できますが、すでにできてしまったシワを消すほどの力はありません。

スキンケア化粧品は「新しいシワを作らない」「今あるシワをそれ以上深くしない」という目的で使用するので、シワの部分だけに使うのではなく、顔全体に使用するようにしましょう。

ビタミンC配合の化粧品はなるべく早く使い切る

オールインワンケゲル

ビタミンCやビタミンC誘導体は、化粧品に配合する際に安定化を図っていますが、空気に触れることで保管中に少しずつ分解されて行くことがあります。

また、ビタミンC配合の化粧品も他の化粧品と同じように、開封後は酸化や劣化が進んでいくので、できるだけ早めに使い切ることをおすすめします。

肌の弱い方はパッチテストをする

二の腕にクリームを塗る女性
ビタミンCは人によっては刺激を感じやすい成分です。

ビタミンC誘導体はビタミンCと比較すると刺激は少なめですが、肌が敏感な方は刺激を感じることがあります。

敏感肌の方は、使用前にパッチテスト※を行って、肌への刺激や赤み、かゆみなどが出ないか確認してから使用しましょう。

パッチテストのやり方

  1. 化粧品を腕の内側など目立たない場所に付け、刺激を感じないか、赤みや痒みがないかをチェック。

  2. 何もなければ、そのまま絆創膏などでカバーして24時間放置し、もう一度赤みや湿疹、かゆみなどをチェックします。

使用中は紫外線対策をしっかり行う

ビーチで日焼け止めを塗る女性

ビタミンCはコラーゲン生成を促してシワを改善する効果が期待できますが、それ以外にも「メラニンの生成を抑えて、シミそばかすを防ぐ」という美白作用があります。

メラニンは、本来肌を紫外線から守るために作られているので、ビタミンCによってメラニンの生成が抑えられている間は、なるべく紫外線を浴びないように気をつけ、日焼け止めなどの紫外線対策をしっかりと行いましょう。

【シワ対策】ビタミンCを食べ物から摂取

朝食をおいしそうに食べる女性
シワ対策にビタミンC配合の化粧品を使うことは大切ですが、シワをもっと積極的に改善・予防するには、肌から取り入れるだけでなく、食べ物で体の内側からビタミンCを摂取するのもおすすめです。

ビタミンCはビタミンの中でも「水溶性ビタミン」という水に溶けるタイプのビタミン。

余分に摂取した場合は尿と一緒に排出されるので、食べ物から摂取する場合は「摂り過ぎ」の心配はまずありません。

ビタミンCは体に蓄積できないので、日々の食事でこまめに補給することが大切です。

ビタミンCを豊富に含む食材を紹介するので、ぜひ日々の献立やメニュー選びの参考にしてくださいね。

シワを改善・予防するには、ビタミンCと一緒にコラーゲン(アミノ酸)を摂るとシワへの効果がアップします。

ビタミンCを多く含む食べ物

  • ピーマン・パプリカ
  • レモン、ゆず、ミカンなどの柑橘類
  • ブロッコリー
  • カリフラワー
  • キャベツ
  • じゃがいも
  • パセリ
  • キウイフルーツ
  • アセロラ
  • 緑茶(抹茶)

    など

コラーゲン(アミノ酸)を多く含む食材

  • 鶏肉の軟骨・皮
  • 豚足
  • フカヒレ
  • 魚の皮
  • うなぎ
  • なまこ
  • ゼラチン

    など

美肌効果のあるビタミンについて詳しく知りたい方はこちらから

シワ予防にはビタミンCが必須!

両頬に手を当て目を瞑る女性
コラーゲン生成に欠かせないビタミンCは抗酸化作用が高いこともあり、シワ予防には欠かせない成分です。

シワ対策にビタミンCを摂る際のポイントは、「日々コツコツと補給する」ということ。

そのためには、日々のスキンケアや食生活で常に「ビタミンC」を意識することが大切です。

今回紹介した化粧品はどれもシワへの効果が期待できるものばかり。

あなたにぴったりのビタミンC配合化粧品を見つけて、日々のシワ対策をしっかり行っていきましょう!