佐々木里緒プロフィール

毛穴・角栓の悩みを解決する専門家

佐々木 里緒

少しの刺激でも肌がヒリヒリしてしまう敏感肌。毎日のスキンケアにはとても気を使いますよね。

敏感肌用の美白化粧水を使って美白ケアをしたいと思っても、「本当に敏感肌でも安心して使えるのか分からない・・・。」「肌荒れが酷くなったりしないの?」と使うのをためらっている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、敏感肌が美白化粧水の選ぶ際のポイントをまとめ、実際に口コミで人気の美白化粧水5つを使って敏感肌でも安心して使うことができるのか比較・検証してみました。

ぜひ敏感肌の美白化粧水選びの参考にしてみてくださいね。

※記事内の「美白」とはメラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ事です。

敏感肌が美白化粧水を選ぶ際のポイント4つ

敏感肌が美白化粧水を選ぶときには、美白化粧水に配合されている成分を理解することが大切です。

「ネットでの評判がいいから敏感肌でも使えるだろう」「高級な美白化粧水だから肌に優しいだろう」という安易な考えで美白化粧水を選んでしまうと、敏感肌にとって刺激の高い成分が入っていることに気づかず美白になるどころか肌の状態を悪化させてしまう可能性があります。

どういう成分が敏感肌に向いているのかを理解して、美白化粧水による肌トラブルを防いで自分の肌にぴったり合った美白化粧水を見つけましょう!

①低刺激の美白成分を選ぶ

敏感肌は外部からの刺激を守るためのバリア機能が低下していて肌荒れなどの肌トラブルが起こりやすい肌質のため、美白化粧水を選ぶ際には肌に負担のかからない成分で作られた美白化粧水を選びましょう。

敏感肌でも取り入れやすい低刺激の美白成分をまとめましたので、低刺激な美白化粧水選びの際の参考にしてみてください。

低刺激の美白成分(厚生労働省から認可をうけているもの)

  • アルブチン
  • トラネキサム酸
  • プラセンタエキス
  • カモミラET
  • ビタミンC誘導体

アスコルビン酸2グルコシド(AA2G)、3-O-エチルアスコルビン酸 3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、テトラへキシルデカン酸アスコルビル

アルブチンは、天然由来のβ-アルブチンより、α-アルブチンの方が、アレルギー反応が出にくいとされているため、アレルギー体質の敏感肌の方はα-アルブチンを使用した美白化粧水を使用することをおすすめします。

②敏感肌が刺激に感じやすい成分は避ける

敏感肌が避けたい美白成分の中でも肌への負担が大きいといわれるのが、ハイドロキノン。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」といわれるほど美白効果が強く、皮膚科でのシミ治療にも用いられているほど優れている成分なのですが、刺激が強く、敏感肌が使うと赤みやかゆみを引き起こす可能性があります。

敏感肌の方は肌荒れのリスクを少なくするためにも、ハイドロキノンが配合された美白化粧水商品は選ばないようにしてくださいね。

ハイドロキノンのような美白成分以外にも敏感肌にとって刺激の強い成分があるので以下でまとめました。

敏感肌が避けたい美白化粧水に含まれている美白成分

  • ハイドロキノン
  • アスコルビン酸Na
  • アスコルビン酸Mg

これらの成分は、肌トラブルの原因になる可能性があるので避けたほうがいいでしょう。

③高保湿成分が配合された美白化粧水を選ぶ

敏感肌の美白ケアでは、保湿が大切なポイントです。

敏感肌は肌のバリア機能が乱れ、シミやくすみの原因となる紫外線の影響を受けやすくなっている状態。シミやくすみを防ぐためには保湿によって肌のバリア機能を正常にし、肌の潤いをサポートしてあげることが必要なのです。

保湿成分の中でも、以下の成分は保湿効果が高く肌の水分量をキープしてくれるので敏感肌の方はぜひ取り入れてみてくださいね。

敏感肌におすすめの高保湿成分

  • セラミド
  • ヘパリン類似物質
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アミノ酸

④継続的に使える美白化粧水を選ぶ

最初は奮発して高い値段の化粧品を購入して使ってみたけど、続かなくてやめてしまったという苦い経験をした方もいるかと思いますが、美白ケアは継続が何よりも大切です。

その理由は肌のメカニズムにあります。

一般的に肌のターンオーバー(新陳代謝)は約1ヶ月といわれていて、シミの原因であるメラニンはサイクルにあわせて徐々に外へ排出されていきます。ですから、美白化粧水の効果を実感するためには最低でも1ヶ月は美白ケアを続けなければなりません。

自分が継続して使用できる値段の美白化粧水や、長く使っても肌荒れ起こさないような成分でつくられた美白化粧水を選んでくださいね。

敏感肌が徹底比較!美白化粧水ランキングBEST3

実験する女性

ここからは、敏感肌におすすめの美白化粧水BEST3を紹介します。

成分や口コミから敏感肌に合う美白化粧水5つを選び、本当に敏感肌でも安心して使うことができるのか比較・検証してランキングにしているので、ぜひ敏感肌の化粧水選びの参考にしてみてくださいね。

美白化粧水の選定基準やランキングの基準は以下の通りです。

美白化粧水の選定基準

ランキングの基準

・低刺激の美白成分を配合

・肌に刺激がないかどうか

・高保湿成分を配合・保湿力があるかどうか
・@コスメでの口コミ評価が高い 

美白化粧水のランキング付けは、敏感肌のハリツヤ研究員3名が実際に使用して肌に刺激がないかの比較結果と、2センチ四方に切った餅の表面に美白化粧水5つをそれぞれ塗り、餅の表面が乾燥してひび割れていないかで保湿力をはかった比較結果(※)に基づいて決めました。

※餅は乾燥するのが早く、1時間放置するだけで表面がひび割れてしまうため、その性質を生かして、化粧水を塗ったお餅表面のひび割れ方から、化粧水の保湿力を比較しています。

▼検証に参加したハリツヤ研究員3名

ハリツヤ研究員
中川

ハリツヤ研究員
佐々木

ハリツヤ研究員
田中

乾燥による敏感肌赤みのある敏感肌乾燥による敏感肌

ディセンシア サエル ホワイトニングローション コンセントレート

125ml
通常 5,400円(税込)
定期 1,480円(税込)

肌への優しさ

保湿力

美白成分

アルブチン
ディセンシア サエル ホワイトニングローション コンセントレートの特徴

  • 美白有効成分であるアルブチンを配合
  •  敏感肌専用の美白化粧水で抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kを配合
  • 高保湿成分セラミドで肌の潤いも同時にサポート

敏感肌でも使えるおすすめ美白化粧水、第1位はディセンシア サエル ホワイトニングローション コンセントレートです。ディセンシア サエルは敏感肌のために作られた医薬部外品で、肌をたっぷりと保湿しながらくすみ・シミのケアを行えます。

11種類以上の美容成分が配合され、ストレスが原因でできてしまうシミやくすみにもアプローチしてくれるという点も魅力の1つです。

さらっとして肌なじみの良い使用感は、検証で使用した3人からも好評価でした。

ディセンシア サエルは同じラインで美容液とクリームも販売しているので、乾燥がすすんでいる敏感肌の方は併用して使うことでより肌が保湿されますよ。

保湿力を餅で計測した結果

保湿力を餅で計測した結果の写真

通常、餅はそのままにしておくと乾燥によって表面がひび割れてしまうのですが、ホワイトニングローションを餅につけた直後と1時間後では目立ったひび割れもなく、保湿力が持続していることが分かりました。

使用したハリツヤ研究員3人の本音レビュー

ハリツヤ研究員
中川の
本音レビュー
乾燥で荒れている箇所につけるとヒリヒリしましたが、肌の痛みやかゆみは特に気にならなかった。
手のひらであたためてからつけると良く肌になじんでいくように感じ、匂いもきつくないのがとてもよかった。
ハリツヤ研究員
佐々木の
本音レビュー
痛みもかゆみもなかったし、思っていたよりもサラサラしていて使い心地はとてもよかった。美白化粧水特有のアルコールのような匂いもなかったのが好印象。
美白化粧水を使うときは肌に刺激がないか心配で少量ずつ使っていたが、サエルは安心してたっぷり使えるといました。
ハリツヤ研究員
田中の
本音レビュー
水のようにパシャパシャと使える上に、肌にどんどん吸い込まれていくような感じがした。
肌の痛みや気になるような匂いもなく、使い心地が良かったので一年通して使ってみたいなと思いました。

アクアレーベル ホワイトアップローション しっとり

200ml
オープン価格

肌への優しさ
保湿力
美白成分m-トラネキサム酸
アクアレーベル ホワイトアップローションの特徴

  • 美白有効成分であるm-トラネキサム酸を配合
  • 潤いを肌にとどめてくれるベビーアミノ酸を配合し肌の保水機能をサポート
  • 2000円以下で買えるプチプラ美白化粧水

アクアレーベル ホワイトアップローションは2000円以下でドラッグストアでも買えるプチプラ美白化粧水。資生堂が独自開発した「m-トラネキサム酸」という美白成分を配合し、できてしまったシミにアプローチしてくれます。

本記事で紹介しているのはホワイトアップローションしっとりタイプですが、ホワイトアップローションさっぱりタイプもあるので、好みに合わせて選ぶこともできます。

保湿力を餅で計測した結果

保湿力を餅で計測した結果の写真

餅を使った保湿力の計測結果をみると、1時間たっても餅にヒビが入ったりカラカラに乾いたりということはなく、しっとりと潤い続けていました。
とろりとしたテクスチャーで蒸発しにくいという高い保湿力が期待できることが分かりました。

使用したハリツヤ研究員3人の本音レビュー

ハリツヤ研究員
中川の
本音レビュー
肌トラブルは特になかった。とろみも強く、使用感としては好きな使用感でした。
ハリツヤ研究員
佐々木の
本音レビュー
しっとりとした質感。肌によくなじんでくれた。ヒリヒリすることもなく、安心して使えた。上品なにおいがすきなので、2000円以下という安い値段でこのクオリティーなら買いだなと思います。
ハリツヤ研究員
田中の
本音レビュー
思っていたよりとろっとしていてびっくり。かといってべたつくということはなかった。肌への刺激やにおいも特に気にならなかった。

ビーグレン QuSomeローション

200ml
オープン価格

肌への優しさ
保湿力
美白成分

ビタミンC誘導体

(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸・

3-O-エチルアスコルビン酸)

ビーグレン QuSomeローションの特徴

  • 美白有効成分であるビタミンC誘導体を2種類配合
  • 保湿力が17時間も肌にとどまるように複合成分「QuSome®アクティベートコンプレックス」を配合
  • 肌自らの保湿力を高めるペプチドを配合

敏感肌におすすめの美白化粧水3位はビーグレン QuSomeローションです。

ビーグレン QuSomeローションは美白成分のビタミンC誘導体を2種類配合しつつも、肌の潤いを守る独自成分「QuSome®アクティベートコンプレックス」を配合しています。

また、肌自らの保湿力を高めるペプチドも配合されているので、乾燥で肌がくすんでしまうことに悩んでいる敏感肌におすすめです。

保湿力を餅で計測した結果

保湿力を餅で計測した結果の写真ビーグレン QuSomeローションはつけた瞬間からぐんぐんと水分を吸ってはいたものの1時間たつと表面が少しだけひび割れて乾いてしまいました。
ただ、餅の底まで化粧水が浸透していたのはビーグレンQuSomeローションだけだったので内側に水分を取り込んでくれるという面では保湿力があると考えられます。

使用したハリツヤ研究員3人の本音レビュー

ハリツヤ研究員
中川の
本音レビュー
さらっとしたテクスチャーで、肌への刺激もありませんでした。
保湿されないということはないのですが、もう少ししっとり感があるほうが個人的いいなとは思います。
ハリツヤ研究員
佐々木の
本音レビュー
塗った瞬間、肌に膜が張られたような感覚がしてベタついてしまうか心配でしたが、肌になじんですっきりとした化粧水でした。
また、肌への刺激はなく使うことができたので満足です。
ハリツヤ研究員
田中の
本音レビュー
浸透力をうりにしているだけあって、肌にどんどんなじんでいくことに驚きました。美白化粧水=乾燥しやすいというイメージがあったのですがこの化粧水なら保湿もできるので好印象です。
ただ、目元や口元に塗ったときに少しだけヒリヒリしました。

敏感肌には合わなかった美白化粧水

頬に手をそえて悩んでいる女性

本記事の比較・検証で選んだ美白化粧水5つのうち、以下で紹介するアスタリフトと無印の美白化粧水2つは敏感肌の方が使うのにはおすすめできません。

アスタリフトと無印の美白化粧水は、肌に優しい処方で高保湿成分も配合されているため、成分だけでみると敏感肌でも使えるのですが、本記事の比較・検証で実際に使うと肌への刺激や乾燥といった肌トラブルがありました。

敏感肌の場合、些細なことでも肌に刺激を感じやすく、低刺激の成分や高保湿成分が配合されている美白化粧水を選んでも肌に合わないということもあるので肌に異常があらわれたときは美白化粧水を使用するのを中止してください。

以下では詳しく比較・検証結果を紹介していくので、購入を検討されている美白化粧水があればデメリットなども確認して使うかどうか判断してくださいね。

アスタリフトホワイト ブライトローション

アスタリフト ブライトローション

肌への優しさ
保湿力
美白成分

アルブチン

アスタリフトホワイト ブライトローションの特徴

  • 美白有効成分であるアルブチンを配合しシミの原因となるメラニンの生成を抑える
  • 独自成分「ナノAMA+」をはじめとした4種類以上の保湿成分で角層をみずみずしく整えうるおいのある肌へ導く
  • 肌のハリをもたらすナノアスタキサンチンによる赤い化粧水

保湿力を餅で計測した結果

保湿力を餅で計測した結果の写真アスタリフトホワイト ブライトローションの保湿力を餅で計測した結果をみると、塗ってから1時間後は表面が乾燥してバキバキに割れていることがわかります。
餅の表面を触れてみてもさらりとした感触だったので、しっとりと保湿することは期待しないほうが良いでしょう。

使用したハリツヤ研究員3人の本音レビュー

ハリツヤ研究員
中川の
本音レビュー
すごいビリビリした!いつもキュレルを使っているので、めちゃくちゃビリビリきて大丈夫かな‥と心配になりました。主に頬、口元にヒリつきが出て、時間が経っても口元はジンジンしました。さらに、唇回りを中心にヒリヒリとした痒みが出ました。匂いも少しキツかったです。
ハリツヤ研究員
佐々木の
本音レビュー
頬に塗った瞬間少し痛みがありましたが、ずっと痛みが続くという感じではなかったです。思ったよりしっとりとしていて肌なじみはよかったです。ただ、毎日使うとなると痛みが気になるので肌の状態がいいときにしか使用したくありません。
ハリツヤ研究員
田中の
本音レビュー
思っていたよりもサラっとしていました。保湿力に関しては物足りません。
痛みも特になく、使い心地は可もなく不可もなくという感じでした。

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水 高保湿タイプ

肌への優しさ
保湿力
美白成分

ビタミンC誘導体

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水の特徴

  • 美白有効成分であるビタミンC誘導体を配合し日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
  • 天然うるおい成分のアンズ果汁、グループフルーツエキスを配合
  • 敏感肌でも使えるように肌に刺激を与えやすい成分をカット

保湿力を餅で計測した結果

保湿力を餅で計測した結果の写真

無印良品 敏感肌用薬用美白化粧水は残念ながら餅での計測だと保湿力は低いという結果になりました。

塗ってから15分程度で表面が乾いてヒビ割れし、少し粉が吹いてしまいました。

使用したハリツヤ研究員3人の本音レビュー

ハリツヤ研究員
中川の
本音レビュー
いつも使っている保湿化粧水よりも多めに使わないと保湿が足りない!と感じました。朝起きたときは、すごく乾燥していました。敏感肌で乾燥肌なので保湿力としては物足りなかった。
ハリツヤ研究員
佐々木の
本音レビュー
無印良品の敏感肌用保湿化粧水を使っていて、保湿効果が高いので美白化粧水も保湿の面で期待していたけど口元や目元が乾燥して、つっぱっているのが分かった。肌への刺激はなかったけど、乾燥でかゆみがでてしまった。
ハリツヤ研究員
田中の
本音レビュー
つけた瞬間も潤わなかったし、朝起きても勿論乾燥した。安いので保湿に関しては期待してなかったので、しょうがないかな。肌への相性が悪かったです。

1回分の価格を比較!コスパ最強の美白化粧水

美白化粧水は安いものから高いものまで様々ですよね。

安いけどすぐに使い終わってしまったり、金額は少し高いけど、意外と1本あたりの使用回数が多かったりするなんてこともあります。

付け心地や効果はもちろんですが、長く使い続けるには美白化粧品の値段も大事です。

金額に惑わされずに賢い美白化粧水選びができるように、本記事で使用した美白化粧水5つの1回あたりの価格を表にまとめて比較してみました。

 美白化粧水

定価(税込)

内容量

1回の使用量

1本あたりの使用回数

1回分の価格

アスタリフト

4,104円

130ml

500円玉大
(3ml)

約43回分

約95円

ディセンシア

5,400円

125ml

100円玉大
(2ml)

約89回分

約62円

ビーグレン

5,400円

120ml

500円玉大
(3ml)

約40回分

約135円

無印

1,390円

200ml

3ml

約67回分

約20円

アクアレーベル

1,328円

(楽天価格)

200ml

3ml

約67回分

約19円

1回あたりの価格をみると、プチプラ美白化粧水の無印とアクアレーベルは、もともとの価格が安いということもありどちらも1回分の価格が20円程度です。
アクアレーベルに関しては、本記事の検証で保湿力も高く敏感肌に低刺激だったという結果が出ていて、なおかつ安いため非常にコスパの高い美白化粧水といえます。

また、本記事の比較ランキングでも1位だったディセンシアは5,400円(税込)という価格のわりには1回分の使用量が約62円と安いためコスパは高いといえるでしょう。

敏感肌のための美白化粧水の正しいつけ方

美白化粧水をただ肌につけるだけでは、美白効果や保湿効果を十分に発揮できない可能性があります。
美白化粧水の美白効果や保湿効果を高めるためにもつけ方のポイントを押さえて実践していきましょう。

▼美白効果を高める美白化粧水のつけ方

美白化粧水を手に取り両手で包み込むようにして温める

美白化粧水を温めることによって肌に成分がなじみやすくなります。
使用量はメーカーに記載されておる目安量を守って使うようにしましょう。

顔の広い部分から全体になじませていく

内側から外側に向かって優しくマッサージするイメージでつけると血流がよくなり肌になじみやすくなります。ペタペタとパッティングすると肌への刺激になるのであくまで優しくつけていくことを意識しましょう。

 

細かい部分は指先でなじませる

鼻の際や目元などは指先でくるくると円を描くようにつけましょう。

最後にハンドプレスで押し込む

美白化粧水をしっかりと肌になじませるためにも、肌の奥にまで成分が行き届かせるイメージで優しく肌に押し込んでいくのがポイントです。

※乾燥が気になる部分はメーカーの目安量を超えても大丈夫なので重ねづけして、1~4の工程を繰り返してください。

美白化粧水は手でつけるのがおすすめ

手はいちばん柔らかく優しく化粧水がつけられる方法なので、敏感肌はコットンよりも手をつかうのがおすすめ。

メーカーの中には、美白化粧水をつけるときにコットンを使うのを推奨している場合もありますがコットンは肌をこする回数が多いため敏感肌に刺激を与えてしまうことがあります。

また、美白化粧水を手で付けるようにすると、肌の手触りや弾力、美白化粧水の肌なじみなど、その日の肌状態をダイレクトで感じられるため、自分の肌状態を把握するという意味でもおすすめですよ。

美白化粧品に頼りすぎない!生活習慣で美白ケア

美白を目指すのであれば、美白化粧品によるスキンケアだけではなく生活習慣からもアプローチすることが必要です。

いくら美白化粧水を使って美白ケアをしたとしても、日々の生活が乱れていれば肌のターンオーバー(新陳代謝)のリズムが崩れて、シミの原因となるメラニン色素の排出が滞り美白効果を得ることはできません。

ここでは生活習慣における美白ケアのポイントを紹介します。

新陳代謝を促進してターンオーバーを整える

肌のターンオーバーを整え、美白を妨げるメラニン色素を排出させる効果があるのは美白化粧水だけではありません。

適度な運動を行うなどの生活習慣からも血行が良くなり、新陳代謝を促進させ、肌のターンオーバーのリズムを整えることができます。

毎日運動できないという方は、通勤や通学に徒歩を取り入れてみたり、なるべく階段を使ったりなど少しでも体を動かすことを意識して日々を過ごしてみましょう。

美白に効果的な食事で内側から美白ケア

食事をする女性のイメージ画像

美白効果のある栄養素を多く含んだ食べ物があることを知っていますか?

ビタミンCやポリフェノールはメラニン色素の過剰発生を抑制し、シミを改善する作用を持っています。

ビタミンCといえばレモンが思い浮かびますが、レモンよりもビタミンCをたっぷり含んでいるのがブロッコリーやアセロラです。

また、ポリフェノールの中でもエラグ酸という美白効果の高い栄養素を含んでいるのがいちごです。

肌に直接塗るような外側からの美白ケアではないので、敏感肌の人が普段から試せる美白ケアとしておすすめ。

体の内側からアプローチする美白ケアとして、三食のおかずやおやつとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

▼美白に効く食べ物の記事はこちら

徹底的に紫外線対策

シミや肌の乾燥の原因になり、美白の大敵ともいえる紫外線ですが、紫外線ケアを夏にしかしないという方は要注意!

実は日差しが強くなくても、紫外線は年中降り注いでいます。

さらに敏感肌は肌のバリア機能が低下し、紫外線によるダメージが受けやすい状態にあるため、UV効果のある化粧品を使用するなどの紫外線対策は、季節に関係なく1年中行うことが大切です。

肌荒れが気になるから化粧品を使いたくないという日には、帽子や日傘などで紫外線をカットするという方法もありますので、肌の調子と相談しながら紫外線対策をしましょう。

▼敏感肌を美白に導く紫外線対策に関する記事はコチラ

まとめ

まとめを述べる女性

敏感肌でも使えるおすすめの美白化粧水をランキングで紹介しました。
このランキングを参考にして、自分の肌に一番合う美白化粧水を探してみてくださいね。

また、敏感肌に合う美白化粧水の選び方のポイントは以下の通りです。

  1. 低刺激な美白成分が配合された美白化粧水
  2. 保湿成分が配合された美白化粧水
  3. 継続的に使える

敏感肌といっても人によって何が肌の刺激になるのか様々なので、もし気になる美白化粧水にトライアルセットがあればまずはトライアルセットで肌に刺激がないか確認して使うことをおすすめします。

本記事を読んだあなたが、自分の肌に合う美白化粧水を見つけられることを祈っています。