タオルとジェル

美肌に欠かせない「美白ケア」と「保湿ケア」。日々のスキンケアの中で、手軽に、かつ確実に美白成分と保湿成分を補給するために欠かせないのがクリームです。

美白ケアと保湿ケアが同時に叶うクリームの選び方と、おすすめのクリーム10選を紹介します。

目次

「美白と保湿」にクリームが必要な理由

肌にクリームを塗っている画像

スキンケア化粧品といえば、化粧水や美容液、クリームなどがありますが、美白と保湿の両方を叶えたい場合には、クリームは外せないアイテムです。

クリームはスキンケア化粧品の中でどんな役割を果たしているか知っていますか?

クリームの特徴と働き

化粧水、乳液、クリームは、成分から見ると一体どんな違いがあるのでしょうか?それぞれの特徴を挙げてみます。

【化粧水、乳液、クリームの成分配合の特徴】

 

特徴

化粧水成分のほとんどが水や水溶性成分
水分や保湿成分を肌に補給する
単独での保湿効果は低め
乳液化粧水とクリームの中間
水分と油分をバランスよく含んでいる
ベタつきが少なく、サラッとした仕上がり
クリーム乳液より油性成分が多い
肌に油膜を作って水分の蒸発を防ぐ

スキンケア化粧品の中でもクリームは「油性成分が多い」ことが特徴。

クリームは保湿成分の中でも「スクアラン」や「ホホバ油」といった油性成分を肌に補給するのに適しています。

油性成分は「角質層に含まれる水分が蒸発するのを防ぎ潤い、肌のうるおいを保つ」というエモリエント効果のために配合されています。

クリームと青い花

クリームの働きは「水分の蒸発を防ぐ」だけではありません。クリームには保湿成分や美白成分など様々な美容成分を肌に補給するという働きがあります。

美容成分には水溶性成分(ヒアルロン酸、グリセリン、コラーゲンなどの保湿成分)と油性成分(スクアラン、油性のビタミン、油脂など)の両方がありますが、本来、水溶性成分と油性成分は一緒に配合すると、混ざることなく分離してしまいます。

クリームは「乳化」という働きを利用して水溶性成分と油性成分を混ぜ合わせています。

乳化とは、本来混じり合わない水と油を均一に混じり合った状態にして安定させることですが、クリームの乳化を可能にしているのが、水にも油にもなじむ性質をもっている「界面活性剤」です。

「界面活性剤」と聞くと肌に悪いイメージを持つ人も多いかもしれません。

界面活性剤には、沢山の種類があり、肌に刺激を与えると言われているのは、強い洗浄力を持った界面活性剤です。

クリームなど化粧品の乳化に使われている界面活性剤は、肌への刺激が少ないタイプなので、心配しないでくださいね。

美白ケアに必要な美白成分は「プラセンタエキス」や「アルブチン」「トラネキサム酸」など水溶性の成分が多いですが、保湿には水溶性成分の「ヒアルロン酸」「アミノ酸」などだけでなく、「スクアラン」「ホホバ油」などの油性成分も必要ですよね。

クリームは美白成分と保湿成分の両方を安定した形で配合することができるアイテムだということがわかってもらえたでしょうか。

美白成分はクリームの方が肌なじみがいい

首をかしげる女性の画像

「アルブチン」や「トラネキサム酸」「プラセンタエキス」など美白成分はほとんどが水溶性成分なので、化粧水に配合されていることが多いです。

化粧水は洗顔後の肌に一番に付けるので、「直接肌になじませるので、効果が現れやすいのでは?」というイメージがある人も多いのではないでしょうか。

確かに化粧水は乾燥した角質層に水分や保湿成分などを届ける役割がありますが、本来角質層には肌のバリア機能といって、肌に外部からの異物が進入しないよう肌を守る働きがあるので、水分がほとんどの化粧水が角質層の奥まで浸透するのは難しいと言われています。

角質層は「水を弾きやすいが油分は染み込みやすい」という性質があります。

実際皮膚科などで使用される外用薬は、薬剤を肌表面になじませやすくするために油性の基材(ベースとなる成分)を使用したものがほとんどです。

クリームも、油性の基材を使用しているので、美白成分を肌表面の角質層の奥深くまで届けるのに適しているのです。

保湿成分「セラミド」はクリームの方が高配合しやすい

保湿成分として欠かせないのが、角質層にも含まれる「セラミド」という成分です。

セラミドは、油溶性(油に溶けやすい)の成分なので、化粧水に配合するとどうしてもとろみが出やすく、多くの量を配合しにくいのですが、クリームだと他の油性成分となじむので高配合しやすいのです。

セラミドの補給にもクリームが適していると言えるでしょう。

美白と保湿の両方を叶えるならクリームが効果的

頬に手をあてる女性の画像

スキンケアに欠かせない「美白と保湿」。

実は2つは深い関わりがあり、美白には保湿が欠かせないのです。美白に保湿が欠かせない理由は大きく分けて2つあります。

保湿することで肌のバリア機能が高まる

メラニン色素は肌が外部の刺激からの刺激(紫外線、炎症、摩擦など)を受けることで、作られます。

本来、肌は「肌のバリア機能(肌を外部からの刺激から守る働き)」を持つ角質層によって守られています。

角質層は肌の一番外側にある薄さわずか0.02mmの組織ですが、角質層は適度な水分を保っている状態が最も強くしなやかで、肌のバリア機能が高い状態です。

角質層は乾燥に弱いので、しっかり保湿して健康な状態を保つことが必要です。

角質層が健康な状態だと肌のバリア機能が高まり、紫外線などの刺激に対してメラニン色素を作りすぎることが防げます。

保湿によって肌のターンオーバーが整う

シミやそばかすの元になるメラニン色素は、表皮の奥のメラノサイトという細胞で作られた後、段々と肌の表面にあがってきて、最終的には肌のターンオーバー(角質層の細胞が剥がれ落ちて新しい細胞に入れ替わるしくみ)にともなって排出されます。

ターンオーバーの説明図

肌が乾燥すると、肌のターンオーバーがスムーズに行われず、古くなった角質が肌にたまり、メラニン色素が肌に残ってシミになってしまいます。

肌を保湿することで、角質層が健康な状態に戻ると、肌のターンオーバーが少しずつ整い、メラニンの排出も促されます。

このように美白を叶えるには保湿がとても重要です。

美白と保湿を叶えるためには「肌の水分の蒸発を防ぐ」「乳化によって水溶性成分と油性成分を安定した形で配合できる」「角質層への浸透が良い」といった特徴をもつクリームが最適だということがわかってもらえたでしょうか。

美白と保湿を叶えるクリームの選び方

保湿クリームを両手でもつイメージ図

一口にクリームと言っても、配合成分や価格、テクスチャーなど様々な種類のクリームが売られています。美白と保湿を叶えるクリームを選ぶ際のポイントを挙げてみます。

美白成分配合の「医薬部外品」もしくは「薬用」のクリームがおすすめ

指を指している女性

化粧品における「美白」とは「メラニンの生成を抑えて、シミやそばかすを防ぐ」と言う意味です。

化粧品に「美白」と表示するためには、厚生省が認めた美白成分を配合していることが必須となっています。

【厚生労働省が認める「美白」成分】

成分名

特徴・働き

アルブチンメラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
ビタミンC誘導体ビタミンCを安定させ皮膚への浸透を高めている
メラニンの還元(元の白い状態に戻す)作用やメラニンの生成を促進するチロシナーゼの働きを阻害する作用がある
プラセンタエキス馬や豚などの胎盤から抽出された成分 メラニンの生成を抑える作用、肌のターンオーバーを促進する作用がある
エラグ酸ポリフェノールノイッシュでイチゴやラズベリーなどに含まれる
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
コウジ酸日本酒などの発酵に使用される麹に含まれる「コウジ菌」が作る物質
メラニン生成を促進するチロシナーゼの働きを阻害する
ルシノールもみの木などから抽出される成分
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
カモミラETハーブの一種であるカモミール(カミツレ)から抽出される成分
メラニン生成の司令に関わる「エンドセリン」の働きを抑制する
トラネキサム酸メラニンを生成する細胞「メラノサイト」の活性化を抑制する
内服薬として肝斑の治療に使われる
4MSKメラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
角化異常を改善して溜まったメラニンの排出を促進する
マグノリグナンホオノキの樹皮に含まれるポリフェノール
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの成熟を阻害する
ニコチン酸アミド水溶性のビタミン「ナイアシン」の一種
メラニンが表皮細胞に受け渡させるのを抑制する
t-シクロアミノ酸誘導体紫外線によって作られるメラニン生成を促す物質「プロスタグランジン」の生成を抑える
リノール酸植物油に含まれる必須脂肪酸
メラニン生成を促進する酵素チロシナーゼの働きを阻害する
肌のバリア機能を高める
エナジーシグナルAMP肌のターンオーバーを整えてメラニンの排出を促進する

クリームを選ぶときには商品に「美白」と表示されている化粧品を探すことが基本です。

さらに、高い美白効果を求めるなら、「医薬部外品」もしくは「薬用」と記載されている物がおすすめ。

医薬部外品(薬用)とは、有効成分が一定量配合されている証拠なので、普通の化粧品よりは高い効果が期待できますよ。

保湿成分が豊富なものを選ぶ

化粧水とお花のイメージ画像

美白のためにも必要な保湿。クリームを選ぶ際は、保湿成分にも注目して選びましょう。

保湿成分でおすすめなのは、「肌のバリア機能を高める成分」です。

角質層を健康に保ち、肌のバリア機能を高める成分としておすすめなのは、以下の成分です。

肌のバリア機能を高める「セラミド」

肌の保湿に最もおすすめの成分は、角質層内にある「細胞間脂質」の主成分である「セラミド」です。

細胞間脂質は角質細胞をしっかりとつなぎとめる役割を果たしていて、強くしなやかな角質層を作るのに欠かせない成分です。

セラミドは油溶性の成分なので化粧水よりもクリームの方が高配合しやすいと言われています。

セラミドにはいくつか種類がありますが、保湿効果が高いのは「ヒト型セラミド」と呼ばれるタイプ。

ヒト型セラミドは、「セラミド2」「セラミド3」のように「セラミド+数字」で表記されるか、「セラミドNP」「セラミドAP」のように「セラミド+アルファベット」の形で表示されています。

「NMF(天然保湿因子)」の主成分であるアミノ酸

角質細胞内にある、「肌の保湿因子」の一つであるNMF(天然保湿因子)。NMF(天然保湿因子)の主成分がアミノ酸です。

アミノ酸は成分名としては「アルギニン」「ロイシン」「グリシン」「セリン」「プロリン」などと表記されています。

また、同じくNMF(天然保湿因子)の成分である「PCA-Na」も肌への刺激が少なく、保湿力が高いのでおすすめです。

その他おすすめの保湿成分

その他に保湿力が高く、肌への刺激が少ない成分は以下の通りです。

肌への刺激が少ない成分

  • ヒアルロン酸…水溶性成分で、多くの化粧水に配合されている。「ヒアルロン酸Na」と表記されている。
  • コラーゲン…「水溶性コラ―ゲン」や「加水分解コラーゲン」などがある。加水分解コラーゲンは分子が小さいので肌への浸透が良い。
  • スクアラン…皮脂に含まれるスクアレンに水素を添加して安定させた成分。肌なじみがよく肌への刺激も少ない。
  • ホホバ油…皮脂に含まれるワックスエステルが主成分。肌なじみがよく肌への刺激も少ない。

顔にはフェイス用、身体にはボディ用を

頬に手を当てて微笑む女性

美白や保湿効果のあるクリームを探していると気になるのが「フェイス用」や「ボディ用」の違いです。

一般にフェイス用は顔、ボディ用は首から下に使用します。

フェイス用とボディ用のクリームには以下のような特徴があります。

 

フェイス用

ボディ用

特徴保湿成分だけでなく、美白成分、アンチエイジング成分など他の成分も配合している場合が多いフェイス用に比べて伸びがよくさらっとしたタイプが多い
使用感比較的しっとりベタつかずサラッとしている
価格比較的高め比較的安い

よく「ボディ用を顔につけたらダメ?」という質問を耳にします。

結論から言うと、基本的にはボディ用を顔に使用するのは控えたほうがいいでしょう。

顔の皮膚と身体の皮膚では角質層の厚さが異なるので、顔は腕や足と比べて成分が肌に届きやすくなっています。

そのため、ボディ用を顔に使用した場合に、肌が敏感な人などは刺激を感じる可能性があるからです。

クリームによっては「ボディ用」としながらも「顔を含む全身への使用が可能」というタイプもあるので、商品記載の説明書を必ず確認するようにしましょう。

できてしまったシミにはハイドロキノン配合のクリームを

頬に手を当てて悩む女性の画像

美白の表示のあるクリームは、「メラニンの生成を抑えて、しみ、そばかすを防ぐ」という予防的な目的で使いますが、美白化粧品はすでにできてしまったシミには効果がありません。

厚生労働省が認めた美白成分には入っていませんが、欧米では化粧品にも配合されている美白成分に「ハイドロキノン」があります。

ハイドロキノンは日本では古くから皮膚科でシミやニキビ跡の治療のみに使われてきましたが、2001年の薬事法改正によって、低濃度であれば化粧品にも配合できるようになりました。

ハイドロキノンは他の美白成分と同じ「メラニンの生成を抑える」働きだけでなく、メラニンを作り出すメラノサイトの活動を停止させたり、既にできてしまったメラニン色素を元の色の薄い状態に戻す「還元作用」など、強い作用を持っています。

ハイドロキノンはシミへの効果が強い半面、以下の点で取り扱いに注意が必要な成分でもあります。

注意点

  • 空気や光に触れることで変質しやすい
  • 濃度が高くなると作用も強くなる
  • 人によっては刺激を感じることがある

ハイドロキノンの入ったクリームを選ぶ際には以下の点に気をつけて選びましょう。

注意点

  • 濃度が高すぎないか(化粧品なら4%未満が望ましい)
  • 成分が安定した状態で配合されているか
  • 信頼できるメーカーであるか
  • 口コミで効果や副作用などをチェックする

【美白と保湿】おすすめフェイスクリーム

女性が微笑む口元の写真

美白と保湿を叶えるクリームの選び方を解説しましたが、通販やドラッグストア等には沢山のクリームが販売されていて、どのクリームを選べばよいか迷ってしまいますよね。

ハリ・ツヤ研究所編集部では美白成分と保湿成分の両方をバランスよく配合し、肌への安全性、口コミの効果などが信頼できるクリームを選びました。

最初にフェイス用のクリームを8点紹介します。

【独自の冷たいクリーム】資生堂HAKU メラノクール ホワイトソリッド

HAKU メラノクール ホワイトソリッド

HAKU メラノクール ホワイトソリッド 45g 公式価格 10,800円(税込)

HAKU メラノクール ホワイトソリッドの特徴

  • 肌の乗せると体温で溶けるソリッド状の美白クリーム
  • 資生堂独自の美白成分「4MSK」を配合した医薬部外品
  • 高麗人参エキス、トウキエキス、ヒアルロン酸などの複合保湿成分「Vリッチエフェクター」配合

HAKUメラノクール ホワイトソリッドの最大の特徴は、クリームを冷やして固形状のまま保存することです。

固まったクリームをスパチュラですくい、肌に乗せると体温でクリームがとろりと溶けて肌になじみます。

肌を冷却することで紫外線による炎症などを鎮める効果が期待できます。口コミで人気が広まり、MAQUIA、美的、VOCEなど数々の女性雑誌のベストコスメを受賞している実力派美白クリームです。

【ディセンシア】サエル ホワイトニングクリーム クリアリスト

サエルクリーム

サエル ホワイトニングクリーム クリアリスト 30g  公式価格 5,400円(税込)

サエル ホワイトニングクリーム クリアリストの特徴

  • 美白有効成分「ビタミンC誘導体」配合の医薬部外品
  • 角質層を包んで保湿する「ヴァイタサイクルヴェール®」が肌のバリア機能を高める
  • 抗炎症作用のある「グリチルリチン酸2K」が肌荒れを改善

サエル ホワイトニングクリーム クリアリストは、敏感肌化粧品で有名なディセンシアの美白ラインです。

美白有効成分としてメラニン還元作用のあるビタミンC誘導体を配合。さらに、独自成分「エスクレシド」がメラニン生成を促す酵素チロシナーゼの生成を抑制します。

肌の保湿に欠かせないセラミドの生産を促す「白様雪®」など独自成分が魅力のクリームです。雑誌VOCE2016年5月口コミ月間ランキング クリーム部門1位を獲得しています。

【美白も保湿も叶う濃厚クリーム】花王ソフィーナグレース 高保湿クリーム〈美白〉

ソフィーナグレース 高保湿クリーム(美白)

ソフィーナグレース 高保湿クリーム〈美白〉 40g 4,860円

ソフィーナグレース 高保湿クリーム〈美白〉の特徴

  • 美白成分「カモミラET」配合の医薬部外品
  • 肌の保湿に欠かせない「セラミド」の働きを守り補う「セラミドケア」配合
  • 肌表面に「潤いの膜」を作り、潤いを封じ込める高保湿タイプ

ソフィーナグレース 高保湿クリーム〈美白〉は「濃厚こく」と謳っているように、高い保湿効果が特徴の美白クリームです。

美白成分カモミラETはメラニン生成の指令を出す物質「エンドセリン」の働きを阻害することでシミそばかすを予防。

口コミでは「濃厚だけど伸びがよくベタつかない」「翌朝までしっかり保湿できる」と高い保湿効果が人気です。

【美白、保湿とエイジングケアが叶う】アスタリフトホワイト クリーム

アスタリフトのホワイトクリーム

アスタリフトホワイト クリーム 30g 公式価格 5,400円(税込)

アスタリフトホワイトの特徴

  • 美白成分「アルブチン」配合の医薬部外品
  • 保湿成分「ナノAMA」「三種のコラーゲン」「アスタキサンチン」「アンズ果汁」を配合
  • 「ダマスクスローズ」の香りで優雅にお手入れ

アスタリフトホワイトは、富士フィルムが写真フィルム技術を化粧品に応用して作った美白ケア化粧品です。

アスタキサンチンのオレンジ色をしたクリームは、保湿力が高いのにベタつかずサラッとした使い心地。

口コミでは「保湿力が高く肌がモチモチになる」「ライン使いすると肌のトーンが明るくなった」と高評価を得ています。

【脂性肌、ニキビ肌の美白と保湿に】オルビス ユーホワイトエキストラクリーミーモイスチャー

オルビス ユーホワイトエキストラクリーミーモイスチャー

オルビス ユーホワイトエキストラクリーミーモイスチャー 30g 3,780円(税込)

ユーホワイトエキストラクリーミーモイスチャーの特徴

  • 美白成分「トラネキサム酸」配合の医薬部外品
  • 保湿成分「ベニバナエキス」が肌の潤いバランスを整える
  • エイジングケア成分「W.H.アミノシールド」が肌のバリア機能を高めて紫外線から肌を守る

オルビス ユーホワイトクリーミーモイスチャーは、油性成分を含まない(オイルカット)タイプの美白ジェルクリームです。

サラッとしたテクスチャーですが、「しっかりと保湿できる」と口コミでも評判です。

ニキビ肌や脂性肌の人の美白と保湿にピッタリのクリームです。

【プチプラでも美白成分配合】ちふれ 美白クリームAR

ちふれ美白クリームAR

ちふれ美白クリーム AR 35g1,188円(税込)

ちふれ美白クリームARの特徴

  • 美白成分「アルブチン」配合の医薬部外品
  • 保湿成分「ヒアルロン酸」を配合
  • 35g 1,188円(税込)とプチプラでも美白と保湿が叶う

リーズナブルな価格で高機能な化粧品として人気のちふれ化粧品の美白クリームが「美白クリームAR」です。

千円台と手軽な価格ながら、美白成分と保湿成分をしっかり配合。「ライン使いでシミ・ソバカスに効果があった」「保湿効果が高い」と口コミも高評価です。

【ジェルタイプのプチプラクリーム】肌ラボ 白潤美白クリーム

肌ラボ 白潤美白クリーム

肌ラボ 白潤美白クリーム 50g 1,090円(税込)Amazon参考価格

肌ラボ白潤美白クリームの特徴

  • 美白成分「アルブチン」配合の医薬部外品
  • 保湿成分「ヒアルロン酸Na」と「ビタミンC誘導体」を配合
  • 伸びがよくサラッとした使いごこちのジェル状のクリーム

「白潤」はロート製薬が販売するプチプラ美白化粧品のシリーズで、白潤美白クリームは美白成分と保湿成分をバランスよく配合したクリームです。

50gで1,170円(税込)とコストパフォーマンスの良さが人気で毎日使うクリームとしてもおすすめです。

【できてしまったシミに働きかける】ビーグレンQuSomeホワイト1.9クリーム

ビーグレンQuSome ホワイトクリーム

ビーグレンQuSome ホワイトクリーム1.9 15g 公式価格 6,480円(税込)

ビーグレンQuSome ホワイトクリーム1.9の特徴

  • メラニンの還元作用のある「ハイドロキノン」を1.9%配合
  • 保湿成分「ハイビスカス花発酵液」、「ゲンチアナ根エキス」「スクアラン」を配合
  • 独自技術QuSomeカプセルによって、成分が角質層の奥まで届き長時間作用

ビーグレンは薬学博士が開発した化粧品で、QuSomeホワイトクリーム1.9は高いシミへの効果が期待できる「ハイドロキノン」を1.9%配合。

低濃度ながら、浸透力を高めることで安全に使用できるように配合したクリームです。

「ハイドロキノンを使ってみたいけど、肌への刺激が心配」という人におすすめのクリームです。

【美白と保湿】おすすめのボディクリーム2選

肩に手を当てる女性の後ろ姿

夏の紫外線の気になる季節だけでなく、1年を通じて紫外線は降り注いでいます。

UV対策をしていても完全に紫外線を防ぐことは難しく、腕やデコルテ、背中など、肌が露出する部分はしっかり美白と保湿をしないと、気がつけばシミだらけ…ということに。

身体の美白と保湿を叶えるクリームは「ボディ用」に作られた、比較的伸びがよいサラッとしたタイプのボディクリームがおすすめです。

ボディクリームは広範囲に使用することも多いので、できるだけコスパの良いクリームを選びたいですね。編集部おすすめのボディクリームを2点紹介します。

【日焼け後の美白と保湿に】マニス ホワイトニングボディクリーム

マニス ホワイトニングボディクリーム

マニス ホワイトニングボディクリーム 150g 1,944円(税込)

マニス ホワイトニングボディクリームの特徴

  • 美白成分「アルブチン」配合の医薬部外品
  • 天然保湿成分「エーデルワイスエキス」「スクワラン」配合
  • 紫外線による肌の炎症を抑える「グリチルリチン酸ジカリウム」配合

マニス ホワイトニングボディクリームは日焼け後の肌の炎症を沈め、美白成分「アルブチン」がシミ・ソバカスの元となるメラニン色素の生成を抑えます。

保湿成分配合で、乾燥しやすい日焼け後の肌を優しく潤すボディクリームです。

【プチプラで気軽に全身に使える】ニベア リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク

ニベア リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク

ニベア リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルク 150ml 779円(税込)

ニベア リフレッシュプラス ホワイトニングボディミルクの特徴

  • 美白成分「安定型ビタミンC」配合の医薬部外品
  • 保湿成分「ユキノシタエキス」「オリーブ油」配合
  • 爽やかなオレンジとベルガモットティーの香り

ニベアリフレッシュプラス ホワイトニングボディミルクは、青缶でおなじみのニベアの美白ケア用ボディミルクです。

クリームというより乳液に近いテクスチャーで、伸びがよく、プチプラなので全身に惜しみなく使えます。

美白ができる保湿クリームの効果的な使い方

顔に手を当てて微笑む女性

美白と保湿効果のあるクリームを10点紹介しましたが、あなたは普段クリームをどのように使っていますか?

美白と保湿効果を十分に引き出す付け方や、クリームをより効果的に使うポイントなどを解説するので、普段のスキンケアの参考にしてくださいね。

クリームは最後につける

スキンケア化粧品には化粧水や美容液など様々なアイテムがありますが、クリームは最も油性成分が多いアイテム。

他のアイテムよりも先に使用すると、後から付けた化粧品の成分がクリームの油分に弾かれてしまいます。

スキンケア化粧品の使用順序は【化粧水⇒美容液⇒乳液⇒クリーム】の順が正しい付け方。

乳液とクリームは配合成分が似ていることから、どちらか一方を付けるという方法でも大丈夫です。

肌質に合わせてクリームの成分を選ぶ

笑顔で頬に手を当てる女性

美白と保湿が叶うクリームを沢山紹介しましたが、商品によって成分配合が異なるので、使用感も「しっとり」から「サラサラ」まで様々です。

クリームの使用で注意が必要なのがニキビ肌・脂性肌の人。

皮脂の分泌が多い人や、ベタつきが気になる部分に油分の多いクリームを使うと、肌がベタついたり、化粧崩れを起こしたりといったトラブルが起きることがあります。

ニキビ肌・脂性肌の人は、比較的油分が少ないジェル状のクリームやオイルカットタイプのクリームを選ぶといいでしょう。

また、乾燥肌の人は皮脂の分泌が少ないので、油分を含んだしっかりとコクのある高保湿タイプのクリームがおすすめです。

部位によって付ける量を調整する

いくら美白ケアと保湿ケアが大切だからと言って、クリームは沢山付ければ効果がアップする、というわけではありません。

基本的にクリームの使用量は説明書にある量を守りましょう。

また、規定の量を付ける際、顔全体に均一に伸ばすと言うよりは、少しずつ顔全体に伸ばした後、特に乾燥が気になる部分(目元や口元など)に残ったクリームを重ね付けしていくようにすると、肌のカサつきが抑えられます。

紫外線対策をしっかりする

傘をさした女性の後ろ姿

美白クリームに配合されている「美白成分」はどれもメラニン色素の生成を抑える働きがあります。

本来メラニン色素は紫外線などの刺激から肌を守るために作られるもの。

美白ケアをしているときは、肌が白い状態を保つことができますが、白い肌は紫外線に弱い状態であることを忘れてはいけません。

美白クリームを使用しているときは、普段以上に紫外線対策をしっかりするように心がけましょう。

刺激や異変を感じた場合は使用をやめる

敏感肌の人などは、ハイドロキノンやその他の美白成分に刺激を感じる場合があります。

クリームを使用したときにピリピリと刺激を感じたり、肌に赤みやかゆみが出た場合には、速やかに使用を中止してメーカーに相談するか皮膚科を受診するようにしましょう。

美白と保湿が叶うクリームで毎日のお手入れを!

上を見ている女性

肌悩みとして感じている人も多い一方で、スキンケア方法やスキンケア化粧品選びに困ってしまうのが、美肌作りに欠かせない「美白ケア」と「保湿ケア」。

両方を叶えるには、様々な成分を安定した状態で配合できるクリームが最適であることが分かってもらえたでしょうか?

紫外線は夏だけでなく冬も降り注ぎ、晴れの日だけでなく曇りの日も紫外線対策は必要です。

知らず知らずのうちに浴びている紫外線の影響を少しでも減らすために、美白と保湿が叶うクリームでしっかりスキンケアを続けてくださいね。