冬にも日焼けする!|冬の日焼け対策とおすすめ日焼け止め7選

UVケア - update2018.12.14
冬の象徴の美しい女性
吉田ゆき

UVケアの専門家

吉田 ゆき

「冬って日焼けするの?」

「これまで冬に日焼けなんてしたことがない…」

「冬にも日焼け対策をした方がいいって本当?」

夏の突き刺さるような日差しならまだしも、冬の冷たい日差しの中で日焼けをするなんて、ちょっと考えにくいですよね。

「冬に1日外にいたら、真っ黒に日焼けしてしまった…!」という経験をもっている方はほとんどいないかと思います。

ただ、冬の日焼けも見過ごしてはいけない、ということを知っていますか?

冬の日焼けを見て見ぬふりをすると肌が黒くなるだけでなく、シミやシワ、たるみといった、スキンケアでは簡単に解決できない肌悩みに繋がってしまうんです。

「夏ならまだしも、冬にまで日焼け対策をするのは少し面倒…」と感じるかもしれません。

ライターの私自身も、冬に日焼け止めを塗るのは面倒に感じてしまうタイプです(笑)。

ただ、1日でも早く日焼け対策を始めることで、数年先の見た目年齢が大きく変わると知り、面倒でも頑張って冬も日焼け対策をしよう!という気持ちになりました。

本記事では、冬に日焼け対策が必要な理由と、冬にぴったりな日焼け対策について、できるだけ分かりやすく説明していきます。

少し長い記事になってしまいましたが、冬の日焼けについて悩んでいる人にはぜひ読んでもらいたい内容なので、最後まで目を通してくださいね。

冬も日焼けする!紫外線対策は必須

日焼けとは、太陽の光に含まれた紫外線を浴びることによって生じる現象をいいます。

日焼けが及ぼす見た目の変化としては、肌が赤くなったり黒くなったりすることが挙げられますが、すぐには目に見えて変化がない肌の内側も、実は日焼けによる影響を受けています。

つまり、冬は目に見える日焼けはしにくいものの、肌の内部には紫外線のダメージをしっかり浴びていて、溜まった紫外線が肌トラブルを引き起こす可能性だってあるのです。

目に見えない冬の日焼けに気づかず、気が付いたらシミやシワが増えてしまった…!なんてことにならないように、冬には冬の季節にあった、紫外線対策をすることがおすすめですよ。

美肌の大敵!紫外線が肌に与える影響

頬に手を当てて悩む女性

冬の日焼けをできるだけ避けるためにも、まずは日焼けの原因となる紫外線の特徴と、紫外線が肌に与える影響について説明していきますね。

吉田
少し難しい話に感じるかもしれませんが、紫外線を徹底的にブロックしたい!という方はぜひ読んでください^^

太陽から地表に向かってさんさんと降り注ぐ紫外線は、実は「紫外線A波」(UV-Aともいう)と「紫外線B波」(UV-Bともいう)という2種類があり、それぞれ肌への作用が違います。

紫外線A波(UV-A)は肌の内部に影響を及ぼし、肌のハリを保つエラスチン線維やコラーゲン線維を長い時間かけて破壊していきます。

一方、紫外線B波(UV-B)は主に肌の表面を短時間で炎症させるという特徴があるのです。

そのほかにも、紫外線A波(UV-A)と紫外線B波(UV-B)では異なる特徴がいくつかあるので、表にまとめてみました。

紫外線A波(UV-A)の特徴と肌への影響

特徴

・地上における紫外線の約9割を占める

・雲や窓ガラスを通り抜けやすい

・肌内部の真皮(内側)まで届き、ダメージを与える

・肌に影響が生じるまでに時間がかかる

肌への
影響

・肌が黒く焼ける「サンタン」を引き起こす

・エラスチン線維やコラーゲン線維を破壊し、シワやたるみの原因になる

紫外線B波(UV-B)の特徴と肌への影響

特徴

・エネルギーが強く、あらゆる方向から肌に届く

・雲や窓ガラスをほとんど通り抜けない

・肌の表皮(表面)にダメージを与える

・短時間で肌に影響を与える

肌への
影響

・肌が赤く日焼けする「サンバーン」を引き起こす

・肌が黒く焼ける「サンタン」も引き起こす

表を見比べてみると、2つの紫外線がもつ特徴には違いがあり、それによって肌へ違った影響を与えていることが分かりますね。

紫外線は肌の表面だけでなく、肌内部にもダメージを与え、結果としてシミやシワ、たるみのもとになってしまいます。

吉田
米国皮膚科学会では、「肌老化の約80%が紫外線による影響」とも発表されています。

紫外線は肌の大敵であり、毎日のスキンケアは欠かせないんです!

夏と冬の紫外線量の違い

冬も日焼けするのにも関わらず、冬の日焼けが目に見えにくいのは、冬は夏に比べて紫外線の量が減ることが理由です。

紫外線量の年間推移グラフ

2016年つくば局で観測した
紫外線(UV-A、UV-B)の月別値グラフ

「国立環境研究所
有害紫外線モニタリングネットワーク事務局」

上の紫外線量のグラフを見て分かるように、6月から8月までの夏と、12月から2月までの冬を見比べてみると、紫外線量の違いは一目瞭然ですよね。

もう少し詳しく見ていきましょう。

赤い棒グラフで表した紫外線A波と、青い折れ線グラフで表した紫外線B波を分けて見てみると、それぞれの減り方にちょっとだけ違いがあることに気がつきます。

紫外線A波と紫外線B波の増減の違い

  • 紫外線B波
    …ピーク時の8月に対して冬には7分の1ほどまで減る
  • 紫外線A波
    …冬でもピーク時の半分の量しか減らない

肌の表面を赤く日焼けさせる紫外線B波は、ピーク時に比べて冬は大幅に減るものの、肌内部にじっくりダメージを与えてシミやシワなどの原因なる紫外線A波は、半分にしか減らないんです。

つまり、冬は目に見える日焼けこそしにくいけれど、見えない肌の内側では紫外線の影響を受け続けているということ。

冬でも抜かりなく日焼け対策を行う必要がありますね。

夏の日焼けが冬に白く戻るとは限らない

ストレスで憂鬱な女性の画像

「夏に日焼けしたけど、冬にはもとの肌色に戻った」という経験はありませんか?

「焼けてもどうせ冬には戻るから…」という考えで、日焼け対策が甘くなってしまう、なんてこともあると思います。

しかし夏に日焼けして小麦色になった肌は、冬になっても白く戻らないことがあるんです。

その理由は、古い肌が新しい肌に生まれ変わる「肌のターンオーバー」という働きにあります。

健康的な普通肌の場合、ターンオーバーによって肌が内側から表面に向かってだんだんと押し上げられ、最終的には垢としてはがれ落ちていきます。

夏に日焼けした肌も、このターンオーバーの働きによって、冬になるにつれてだんだんと肌表面に押し上げられ、新しく生まれ変わっているのです。

しかし、これは肌のターンオーバーが正常に働いている普通肌に限った話。

肌のターンオーバーのサイクルが乱れてしまった乾燥肌や敏感肌、脂性肌の場合には、夏の小麦色がなかなか元に戻らない可能性があるのです。

肌のターンオーバーは、加齢や睡眠不足、間違ったスキンケアなどによって、肌のターンオーバーのサイクルが早まったり、遅くなったりすることがあります。

肌のターンオーバーが乱れるおもな原因
・加齢 ・睡眠不足
・肌に刺激を与えるスキンケア
・肌の乾燥
・肌質(乾燥肌、敏感肌、脂性肌など)

ターンオーバーのサイクルが遅くなると、日焼けした肌のダメージを外に出し切れないまま、冬に浴びた紫外線を肌内部に溜め続けるので、肌の色が元に戻りにくくなってしまいます。

となると、ターンオーバーのサイクルが早くなれば「日焼けした肌色は元に戻りやすくなるのでは…?」と思うかもしれませんが、実はそううまくはいきません。

ターンオーバーが早くなった肌は、いわゆる「未熟な肌」であり、いつも以上に紫外線のダメージを強く受けるため、日焼けしやすい肌になってしまうのです。

自分の肌状態にあったスキンケアを心がけ、肌のターンオーバーを整えることで、自分がもつ本来の肌の色を保ちやすくなりますよ。

シチュエーション別|冬の日焼け対策方法

日差しを避けるために帽子をかぶっている女性

冬でも日焼け対策をしないといけないとはいえ、夏と冬では浴びる紫外線の量に違いがあるので、夏と同じような日焼け対策が得策とはいえません。

また、ずっと家の中にいる方と屋外にいる方とでも紫外線を浴びる量に差があるため、日焼け対策はシチュエーションにあわせて変えるのがおすすめなのです。

下記は、地表面の種類別に紫外線の反射率をまとめた表です。

地表面の種類別、紫外線の反射率

地表面の種類紫外線の反射率
草地・芝生・土面10%以下
コンクリート
アスファルト
10%
水面10~20%
砂浜10~25%
新雪80%

環境省「紫外線環境保健マニュアル 2015」 参照

表を見るとビックリするのが、紫外線をもっとも多く反射するのは夏のアスファルトでもなく、灼熱の太陽の光が降り注ぐ海面でもなく新雪だということ。

冬の中でも、とくに雪が積もっているときには、下から浴びる紫外線もあなどってはいけません。

こういった落とし穴のことも考えて「夏だから!」「冬だから…」ではなく、年間を通して日焼け対策を行っていきたいですね。

ここでは、シチュエーションごとに適した具体的な日焼け対策の方法について紹介していきます。

屋内での日焼け対策

  • なるべく窓のそばに寄らない
  • 露出が少なめの服を着る
  • UVカットのカーテンを引く
  • 窓に近づくときはUV効果がある下地・リップをつける

肌の内部に影響を及ぼしてシミやシワの原因にもなりうる紫外線A波(UV-A)はガラス窓を通り抜けてしまいます。

屋内の日焼け対策も重要ですね。

通勤・通学やちょっとした外出時の日焼け対策

  • UV効果がある化粧品でメイクをする
  • 日焼け止めを塗る
  • マフラーや手袋で肌の露出を防ぐ
  • 日傘や帽子で日陰を作る

通勤・通学、買い物といったちょっとした外出も紫外線を浴びるきっかけになります。

「ちりもつもれば山となる」の精神で、こまめな日焼け対策を欠かさないように心がけましょう。

ウインタースポーツ時の日焼け対策

  • 耳やうなじ、まぶたなど、細部まで日焼け止めを塗る
  • 日焼け止めをこまめに塗りなおす
  • UVカット効果のあるリップクリームを塗る
  • 肌の露出をできるだけ控える
  • ゴーグルを着用する

冬に紫外線の影響を受けやすいのは雪が積もったとき。

地表面における紫外線反射率は、コンクリートが10%であるのに対し、新雪では80%にもなります。

できるだけ日の光に当たらない対策がおすすめです。

冬におすすめしたい日焼け止めの選び方

夏の日焼け対策といえば日焼け止めですが、冬の日焼け対策にも同じく日焼け止めが有効です。

しかし日焼け止めは日焼けを防いでくれる分、肌に負担をかけてしまうものでもあるので、日焼け対策だからとにかく強い日焼け止めを塗ればいいというわけではありません。

ここでは、冬の季節に適した日焼け止めの選び方を紹介してきます。

SPF、PAの値が低い日焼け止めを選ぶ

冬は夏に比べると紫外線量が少ないため、比較的肌の負担になりにくい、「SPF」「PA」の値が低めの日焼け止めでも十分日焼け対策が可能です。

SPFとは?

Sun Protection Factorの略。

SPF10~SPF50+があり、肌の炎症や黒化をまねく紫外線B波(UV-B)の防止効果を表す値。数値が高いほど、紫外線防御効果が高くなっています。

PAとは?

Protection Grade of UV-Aの略。

PA+~PA++++があり、肌の内部まで届きエラスチン線維やコラーゲン線維を破壊してしまう紫外線A波(UV-A)の防止効果を表す値。

+の数が多いほど紫外線防御効果が高くなっています。

基本的には冬は弱めの日焼け止めで十分ですが、シチュエーションで使い分けるのが効果的です。

冬の時期に行うお散歩や軽い買い物といった日常生活なら、強い紫外線防御力は不要であり、SPF10~30/PA++程度の軽めの日焼け止めで十分です。

ただ紫外線をよく反射する新雪が積もっている日や、ウインタースポーツをする際は、紫外線防御力が高いSPF30/PA+++以上の日焼け止めを選ぶことをおすすめします。

保湿力の高い日焼け止めを選ぶ

クリーム

冬は空気が乾燥し、肌がカサカサしたりつっぱったりと肌の水分も奪われがち。

冬に使用する日焼け止めは、保湿成分が配合されている保湿効果が高いものがおすすめです。

代表的な保湿成分は、細胞間脂質で高い保湿力をもつセラミドや、肌のうるおいを保ってくれるコラーゲンやヒアルロン酸など。

ほかにも保湿成分としてよく使われるものには下記があります。

化粧品によく使われる保湿成分

  • ステアリン酸コレステロール
  • エラスチン
  • リピジュア
  • グリセリン
  • 天然保湿因子
  • ミネラル
  • 植物油
  • 動物油 など

保湿成分が配合されている日焼け止めは、紫外線を防御しながら乾燥から肌を守ってくれるので、とくに乾燥しやすい冬の時期は重宝しますよ。

冬の季節にあったおすすめの日焼け止め 7選

セーターを着た女性

冬に日常的に使う日焼け止めは、「SPF」「PA」の値が低く、保湿力にすぐれているものになります。

しかし、ウインタースポーツや長時間にわたるレジャー時には、より高い紫外線防御力が必要なため、シチュエーションによって使い分けるのがコツです。

ここでは、冬におすすめの日焼け止めを日常使い編、ウインタースポーツ編に分けて紹介していきます。

日常使い編

日差しを眩しそうにする女性のイメージ写真

冬の日常使いの日焼け止めはSPF10~30/PA++程度で十分です。

日常使い編では、毎日使うものなので下記の観点から肌にやさしい日焼け止めをピックアップしました。

【日常使い編】 冬におすすめの日焼け止めの条件
・「SPF」「PA」の値が SPF10~30/PA++
・肌の刺激になる可能性がある「紫外線吸収剤」を使用していない
・保湿力に優れている
・せっけんで洗い落とせる
紫外線吸収剤とは?

「紫外線吸収剤」とは、紫外線を吸収して熱などのエネルギーに変えることで紫外線を防ぐ成分のこと。

肌にぬっても白浮きしにくく、サラサラとした肌触りなので使いやすいものの、肌に刺激を与えやすいというデメリットがあります。

毎日使う日焼け止めを選ぶなら紫外線吸収剤を使用していない日焼け止めを選ぶのがおすすめですよ。

吉田
紫外線吸収剤を使っていない日焼け止めには、「紫外線吸収剤不使用」「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル」などと表記されています。

パッケージをよく確認してくださいね。

紫外線吸収剤を使わない日焼け止めには、「紫外線散乱剤」といって、紫外線を肌の表面で反射させることで日焼けを防止する、肌にやさしい成分が配合されています。

パックスナチュロンUVクリーム (太陽油脂)

パックスナチュロン UVクリーム内容量:45g 価格:864円(税込)
SPF15/PA++

パックスナチュロン UVクリーム

「パックスナチュロンUVクリーム」の特徴

  • せっけんで洗い流せる
  • ベタベタしない使い心地
  • 紫外線吸収剤不使用
  • 界面活性剤不使用

「パックスナチュロンUVクリーム」は、紫外線吸収剤や界面活性剤を使用していない、肌にやさしい日焼け止めクリーム。

グリセリンやオリーブスクワランなどの保湿成分を配合したしっとりした使い心地なので、乾燥しやすい冬におすすめです。

岡田UVミルク (無添加工房OKADA)

内容量:50g 価格:3,888円(税込)
SPF20/PA++

無添加工房OKADA 岡田UVミルク

「岡田UVミルク」の特徴

  • せっけんで洗い流せる
  • さっぱりとした使用感で白浮きしない
  • 紫外線吸収剤不使用
  • ノンケミカル100%(シリコーン、合成ポリマー、合成界面活性剤、香料、着色料、鉱物油、防腐剤、合成安定剤無添加)

「岡田UVミルク」は、赤ちゃんや敏感肌の方も使える肌にやさしいミルクタイプの日焼け止め。

植物由来のエキスや食品にも使われている成分を厳選してつくられています。アロエベラ葉エキスやトレハロースなどの保湿成分、美容成分もたっぷり配合しています。

UVラグジュアリーデイクリームⅡ (ブルークレール)

内容量:35g 価格:5,130円(税込)
SPF23/PA++

ブルークレール UVラグジュアリーデイクリームII

「UVラグジュアリーデイクリームⅡ」の特徴

  • せっけんで洗い流せる
  • オーガニック
  • ブルーライト、近赤外線、花粉などからも肌を守る
  • 紫外線吸収剤不使用
  • 無添加(合成保存料、合成界面活性剤、合成ポリマー、シリコンオイル、鉱物油、合成着色料、合成香料などの化学剤不使用)

「UVラグジュアリーデイクリームⅡ」は、オーガニック、無添加にこだわった日焼け止めクリーム。

ビタミンC誘導体やセラミドなどの保湿成分や天然植物成分、シア脂などの肌を保護する成分を豊富に配合した美容液のようなクリームで、うるおいとなめらかさを保ってくれます。

ユースキンS UVミルク (ユースキン)

ユースキンS UVミルクの商品画像
内容量:40g 価格:オープン価格(Amazon参考価格:1,008円)
SPF25/PA++

「ユースキンS UVミルク」の特徴

  • せっけんで洗い流せる
  • 低刺激処方
  • 紫外線吸収剤不使用
  • アルコールフリー
  • 無香料、無着色、弱酸性

「ユースキンS UVミルク」は、肌への負担が少ない成分を使用した低刺激処方で、子どもや敏感肌の方にもぴったりのミルクタイプの日焼け止め。

ヒアルロン酸やシソの葉エキスなどのうるおい成分を配合しており、乾燥から肌を守ってくれます。

ウインタースポーツ編

スノーボードをする人

ウインタースポーツには、SPF30/PA+++以上の日焼け止めがおすすめです。

ウインタースポーツ編では、紫外線防御力を重視し、下記の観点から日焼け止めをピックアップしました。

【ウインタースポーツ編】 冬におすすめの日焼け止めの条件
・「SPF」「PA」の値がSPF30/PA+++
・保湿力に優れている
・日焼け止めを落とすための専用クレンジングが不要

ニベアサン ウォータージェル50 (花王)

内容量:80g 価格:オープン価格(Amazon参考価格:1,020円)
SPF50/PA+++

ニベアサン ウォータージェル SPF50

「ニベアサン ウォータージェル50」の特徴

  • 水のようにサラッとのびる使い心地
  • せっけんで洗い落とせる
  • 無香料、無着色
  • アレルギーテスト済み

「ニベアサン ウォータージェル50」は、強力な紫外線からも肌を守ってくれる日焼け止めジェル。

化粧水感覚で使えるサラッとした使用感にも関わらず、角質層まで届くヒアルロン酸で肌をうるおし、乾燥からも守ってくれます。

サンキラー パーフェクトストロング モイスチャー (伊勢半)

内容量:30ml 価格:864円(税込)
SPF50+/PA++++

サンキラー パーフェクトストロング モイスチャー

「サンキラー パーフェクトストロング モイスチャー」の特徴

  • ウォータープルーフ
  • ジェルのようなサラッとした使用感
  • 白浮きしない
  • 専用クレンジング不要
  • 日焼け止め臭カット(微香性)

「サンキラー パーフェクトストロング モイスチャー」は、SPF50+/PA++++と紫外線防御率が高いミルクタイプの日焼け止め。

ヒバマタエキス、ヒアルロン酸、コラーゲンと3種のうるおい成分を配合しており、乾燥対策にもおすすめです。

ウォータープルーフで汗や水に強いので、ウインタースポーツなどのレジャーシーンにぴったりです。

サンベアーズ ストロングスーパープラスN (近江兄弟社メンターム)

内容量:30g 価格:756円(税込)
SPF50+/PA++++

近江兄弟社メンターム サンベアーズ ストロングスーパープラスN

「サンベアーズ ストロングスーパープラスN」の特徴

  • ウォータープルーフ
  • 白残りしないサラサラ透明タイプ
  • 専用クレンジング不要
  • 微香性(グレープフルーツの香り)

「サンベアーズ ストロングスーパープラスN」は、サラッとした使用感の日焼け止めジェル。

SPF50+/PA++++と紫外線防御力が高く、かつ、水や汗に強いウォータープルーフタイプなので、レジャーシーンにぴったりです。

うるおい成分のオウゴンエキスが肌の乾燥を防いでくれます。

日焼け止め以外にも!冬の紫外線対策

冬でもおこなうべき日焼け対策は、日焼け止め以外にもいくつかの方法があります。

「冬にも毎日日焼け止めを塗るのはちょっと面倒…」と感じる方は、日焼け止め以外でできる対策を取り入れるのもおすすめですよ。

ここからは、日焼け止め以外でもできる紫外線対策を紹介していきます。

日焼け止め効果のある化粧下地を使う

乳液と手

「日焼け対策が必要なのはわかったけど、毎日日焼け止めを塗るのは面倒」という人は、普段使用している化粧下地をUVカット効果のあるものに変えることをおすすめします。

化粧下地も毎日使うものなので、日常使いの日焼け止めのおすすめ条件である紫外線吸収剤不使用で、保湿力が高いものにしぼって紹介します。

キス マットシフォンUVモイストベース (伊勢半)

内容量:37g 価格:1,600円(税抜)
SPF26/PA++

キス マットシフォン

「キス マットシフォンUVモイストベース」の特徴

  • 紫外線吸収剤無添加・無香料
  • ノンコメドジェニックテスト済み

「キス マットシフォンUVモイストベース」は、スーパーヒアルロン酸やコラーゲン、植物性セラミドなどのうるおい成分をたっぷり配合した化粧下地です。

保湿成分で乾燥から肌を守りながら、さらさらのマット肌を保ってくれます。

SPF26/PA++で、日常使いにぴったりです。

マイルドサンシールド (アクセーヌ)

内容量:22g 価格:3,240円(税込)
SPF28/PA++

アクセーヌ マイルドサンシールドUV

「マイルドサンシールド」の特徴

  • ウォータープルーフ
  • 専用クレンジング不要
  • 紫外線吸収剤不使用
  • 低刺激性・無香料・アルコールフリー
  • ノンコメドジェニックテスト済み

「マイルドサンシールド」は、紫外線吸収剤不使用で、紫外線散乱剤も肌に直接触れないような低刺激処方でつくられた日焼け止め保湿ベースクリームです。

セラミドが乾燥した肌を整え、ヒアルロン酸やグリコシルトレハロースなどの保湿成分が肌にうるおいを与え、紫外線や乾燥から肌を守ってくれます。

サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト (オルビス)

内容量:35g 価格:1,036円(税込)
SPF34/PA+++

オルビス サンスクリーン モイスト

「サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト」の特徴

  • 紫外線・近赤外線・大気汚染物質から肌を守ってくれる
  • 無油分・無香料
  • アレルギーテスト済み
  • ノンコメドジェニックテスト済み
  • 紫外線吸収剤不使用

「サンスクリーン(R)オンフェイス モイスト」は、紫外線だけではなく大気汚染物質や近赤外線からも肌を守ってくれる顔用日焼け止めです。

白浮きしにくく、肌のトーンを整えてくれるので化粧下地としてもぴったり。

ローズマリーエキスなどの保湿成分を配合しており、乾燥が気になる肌をしっとり保ってくれます。

飲む日焼け止めを使う

サプリメントのイメージ画像

日焼け対策には「飲む日焼け止め」と例えられているサプリメントも有効です。

「飲む日焼け止め」は、紫外線をブロックするものではありませんが、飲み続けることで紫外線の影響を受けにくい肌をつくるサプリメントです。

ヨーロッパなどの海外では以前から使用されていましたが、日本では2016年ごろから話題になりはじめました。

海外製の飲む日焼け止めはシダ植物から抽出した成分を使った「フェーンブロック」という成分が使用されているのに対し、日本製の飲む日焼け止めにおいては、シトラスとローズマリーから抽出した「ニュートロックスサン」系のものがメジャー。

ニュートロックスサンとは?

「ニュートロックスサン」とは、スペイン産のシトラスとローズマリーから抽出された天然のポリフェノール。抗酸化作用があり、シミなどのトラブルを防いでくれることが期待されています。

ここでは、日本人の体質に合わせてつくられている、日本製の「ニュートロックスサン」系の飲む日焼け止めを2つ紹介します。

ホワイトヴェール (ZERO PLUS)

内容量:60粒 販売価格:7,560円(税込)

ホワイトヴェール

「ホワイトヴェール」の特徴

  • ニュートロックスサン配合
  • 栄養機能食品
  • 医学誌「先端医療と健康美容」への評価論文掲載実績あり

「ホワイトヴェール」は美容薬学や薬膳マイスターの資格をもつ美容家が日本人女性のために開発したサプリメント。

シトラス・ローズマリー由来のニュートロックスサンを配合しており、1日に2粒飲むことで、日焼けの影響を受けにくい肌へと導いてくれます。

また、ビタミンや鉄分などの女性に不足しがちな成分や、ローズポリフェノールなどの美容成分も贅沢に配合。

日焼け対策とともに美容成分も摂取することができます。

雪肌ドロップ (ビューティーマニア)

内容量:60粒 販売価格:9,698円(税込)

雪肌ドロップ

「雪肌ドロップ」の特徴

  • ニュートロックスサン配合
  • 栄養機能食品
  • 国内製造

「雪肌ドロップ」は、シトラス・ローズマリー由来のニュートロックスサンを配合し、1日2~3粒飲むことで日焼けしにくい肌に導いてくれるサプリメント。

敏感肌のスタッフ協力のもと開発されており、肌に透明感を出すシステインペプチドやビタミンC誘導体、コラーゲンペプチドなどの美容成分を配合。

くすみのない透明肌を目指せます。

番外編|冬に日焼けする方法

日焼け止めを塗る女性

本記事では、ここまで、日焼け対策について解説、紹介してきました。

しかし、「むしろ冬に日焼けしたいんだけど…」「今すぐ焼きたい!」など、冬だからこそ夏が恋しくなってしまうケース、あるいは、「日焼けが肌に悪いのはわかってるけど、今年だけは焼きたい」など、海外旅行に行く際に日焼けしておきたいケース…。

はたまた「肌が白すぎて不健康に見えるから、少し日焼けしたい」など。

いろんな事情から、日焼けを切望する方もいると思います。

【シチュエーション別|冬の日焼け対策方法】の「地表の種類別、紫外線反射率」の表からもわかるように、冬に即効的に日焼けをしたいなら、雪の上や海に行くことが有効です。

冬にとくに日焼けをするおもな方法

  • ウインタースポーツに行く
  • 海に行く(マリンスポーツ、砂浜に滞在する)

しかし、紫外線は肌に大きなダメージを与えるため紫外線からの日焼けはおすすめできません。

それでももし、どうしても冬に肌を黒くしたい場合は、紫外線によって肌を焼くのではなく、セルフタンニングローションの使用をおすすめします。

セルフタンニングローションを塗る

化粧水を手に出す

タンニングローションを使用すると、日焼けをせずに、一時的に小麦肌を手に入れることができます。

セルフタンニングローションとは?

セルフタンニングローションとは、肌の角質層を染めることで、肌の色を変えられるローション。

肌の色を濃くすることで、身体が引き締まって見えたり、健康的に見えたりする効果があります。

塗るのをやめてしまえば、3~7日で元の肌の色に戻ります。

今回は、@コスメの口コミ評価が高いセルフタンニングローションを紹介します。

ブロンズターナー セルフタンニングローション(クオリス)

内容量:150ml 価格:2,916円(税込)

ブロンズターナー

「ブロンズターナー セルフタンニングローション」の特徴

  • 日本特製仕様
  • 透明のローションタイプ
  • 塗った後約12~24時間で小麦肌に
  • 小麦肌が約1週間持続

「ブロンズターナー セルフタンニングローション」は、一時的に小麦肌を楽しみたい方のためのセルフタンニングローション。

角質層だけを小麦色に染めるので、メラニン色素を刺激することはありません。

メラニンを生成してしまう紫外線による日焼けとは異なるメカニズムで日焼けができるアイテムです。

まとめ

美しい肌を持つ女性

紫外線は、肌の表面を赤くしたり黒くしたりするだけではなく、肌の内部にダメージを与えて数年後のシミやたるみの原因にもなってしまいます。

肌を黒くする紫外線B波は、ピーク時の夏に比べると冬には7分の1まで減りますが、老化を引き起こす紫外線A波は夏と比べて冬でも半分程度にしか減りません。

…ということなので、冬でも知らぬ間に、肌は紫外線の影響を受け続けています。

冬に日焼け対策をしている方としていない方とでは、数年後に大きな差がでてしまう可能性も。

日焼け止めやUV効果がある化粧下地、飲む日焼け止めなどを駆使して1年を通して日焼け対策を行うことで、いつまでも若々しい肌を保ちましょう。

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