スキンケアをする女性
西村陽子プロフィール

エイジングケアとインナービューティーのスペシャリスト

西村 陽子

年齢を重ねることで目立ってくるシワは加齢によるコラーゲンの減少が大きく関係しています。

シワの悩みを解消しようと、コラーゲン配合の化粧品を使っている方もいるかも知れませんが、残念ながら、コラーゲンを塗っても肌のコラーゲンを増やすことはできないのです。

シワとコラーゲンの関係を紐解き、どうすればコラーゲンを増やしてシワを改善することができるのかを紹介します。

シワとコラーゲンの関係

シワの発生には肌のコラーゲンが大きく関わっています。

シワが発生するメカニズムとコラーゲンとの関係について詳しく見てみましょう。

肌のコラーゲンは真皮内にある

私達の肌は一番外側に厚さ0.2mmほどの表皮層があり、その下に厚さ1.8mmほどの真皮層がありますが、コラーゲンが存在するのは真皮層になります。

真皮にあるコラーゲンは、真皮の約70%を占めているとても重要な成分。

コラーゲンはタンパク質でできたとても丈夫な繊維状の組織で、真皮内に網目状に張り巡らされています。

コラーゲンの網目のつなぎ目をエラスチンが支え、隙間をヒアルロン酸などのゼリー状の物質が埋めることで、真皮はクッションのような弾力を生み出しているのです。(下図参照)

弾力性のある真皮が上に乗っている表皮を柔軟に支えることで、私達の肌はハリや弾力を維持しているのです。

加齢によりコラーゲンが減少してシワが発生

コラーゲンは真皮にある「繊維芽細胞」で作られていますが、年齢を重ねると繊維芽細胞がコラーゲンを作り出す力は低下していきます(下図参照)。

線維芽細胞の増殖能力の低下に関するグラフ

【出典:資生堂コラーゲンLABO

また、紫外線のうち、波長の長いUV-Aは肌の真皮にまで届きますが、UV-Aを浴びると、コラーゲンを破壊する酵素を2.3倍も増加することがわかっています。

加齢や紫外線の影響で真皮内のコラーゲンが減少すると、真皮は網目状の構造をしっかりと保つことができなくなり、肌のハリや弾力が失われて肌にシワが発生してしまうのです。

コラーゲンの減少によって発生したシワは、真皮の変形を伴うので、「真皮性のシワ」と呼ばれています(下図参照)。

浅いシワにはコラーゲンは直接関係しない

肌のコラーゲンの減少が原因で発生するシワは真皮の変形を伴う深いシワですが、シワには、下図イラストのように深さが表皮内に収まっている「表皮性のシワ」もあります。

表皮性のシワとは、肌が乾燥しているときにだけ見られる薄いシワや、目元や口元などに見られるちりめんジワなど。

必ずしも加齢が原因で発生する訳ではないので、20代以下の若い方にも見られます。

表皮性のシワの原因は肌の乾燥です。

乾燥した肌とは、表皮にある角質層が水分を保つ働きが落ちた状態を指し、角質層に水分が少ないと肌は柔軟性を失い、浅いシワが肌に残ってしまうのです。

表皮性のシワは角質層をしっかり保湿すれば、改善する余地が十分にあるシワで、真皮内のコラーゲンの減少は直接関係しません。

加齢によって深くなったシワや、スキンケアによる保湿ではなかなか改善しないシワが、コラーゲンの減少による「真皮性のシワ」になります。

コラーゲン配合の化粧品はシワに効く?

コスメがたくさん並んでいる

真皮性のシワは、真皮内のコラーゲンの減少によって起こりますが、「肌のコラーゲンが減っているのなら、化粧品で補えばいいのでは?」と思う方も多いのではないでしょうか。

実際、コラーゲンを配合した化粧品は多数販売されていますが、コラーゲンはシワに効果があるのでしょうか?

コラーゲンの働きは「保湿」

化粧水を取る手

化粧品に配合されているコラーゲンの働きは、「保湿作用」です。

保湿作用とは、角質層が水分を保持する働きをサポートして、肌の水分を保つという意味です。

化粧品に配合されているコラーゲンが届くのは角質層までで、残念ながらコラーゲンが不足している真皮にまでは届きません。

つまり、コラーゲン配合の化粧品で、真皮性のシワを改善することはできないというわけです。

実際、化粧品に配合されているコラーゲンと、真皮内にあるコラーゲンは働きや形態が大きく異なります。

真皮内にあるコラーゲンは繊維状で丈夫な組織ですが、化粧品に配合されているコラーゲンは「水溶性コラーゲン」や「加水分解コラーゲン」など、繊維状のコラーゲンを分解して肌に浸透しやすくしたもの。

同じ「コラーゲン」という名前ですが、形態や働きが別のものであることを知っておきましょう。

コラーゲンは表皮性のシワに効果あり

化粧品に配合されているコラーゲンが真皮には届かないのは事実ですが、「コラーゲンがシワには全く効果がない」というわけではありません。

コラーゲンは、様々な保湿成分の中でも保湿作用が高く、元々体内にある成分であるために、肌への刺激も少ない成分。

角質層をしっかりと保湿できるので、肌の乾燥が原因の「表皮性のシワ」を改善する作用は十分に期待できます。

コラーゲンを食べてもシワは改善しない?

瓶から出した12個の黄色いサプリメント

化粧品のコラーゲンが真皮性のシワに効果がないのなら、「体の中からコラーゲンを補給すればいいのでは?」と思いますよね。

実際、「コラーゲン鍋を食べた日の次の日は肌がプルプルになった」「コラーゲンのサプリを飲んでいる」といった声を耳にします。

また、一方で、「コラーゲンを食べても肌のコラーゲンは増えない」といった噂も。コラーゲンを食べ物から摂ることは、シワに効果があるのでしょうか?

食べたコラーゲンは直接肌に届かない

女性がサラダを食べている画像

「コラーゲンの多い食品を食べても肌のコラーゲンは増えない」と言われるのには、理由があります。

私達が口から取り入れたコラーゲンは体内で消化され、「アミノ酸」の形になりますが、アミノ酸は体の色々な場所で新しい細胞を作るために使用されるので、必ずしも肌のコラーゲンに使われるわけでないからです。

この説は間違いではありませんが、最近ではコラーゲンについての研究がさらに進み、私達が食べ物から摂取したコラーゲンはすべてアミノ酸になるのではなく、一部はアミノ酸が複数連なった「ペプチド」という形で吸収されることがわかってきました。

ペプチドの形で吸収されるアミノ酸は「コラーゲンペプチド」と呼ばれ、単体のアミノ酸とは別の働きを持っていることが、今までにわかっています。

コラーゲンペプチドは、肌に様々な効果をもたらすという研究結果が発表されているので、いくつか紹介しましょう。

コラーゲンペプチドに関する研究結果

動物を使った実験では、コラーゲンペプチドを摂取することで、皮膚内のコラーゲン繊維の増加が確認されています。※1

また、同じく動物を使った論文ですが、コラーゲンペプチドを摂取させたマウスに角質層の水分量の増加が見られ、皮膚バリア機能が改善したことが確認されています。※2

また、動物ではなく人間によるコラーゲンの経口摂取の実験も行われていて、注目の結果が出ています。

株式会社明治の行なったコラーゲンペプチドの研究結果では、コラーゲンペプチドの摂取によって、コラーゲンを産生する繊維芽細胞の増殖や、ヒアルロン酸の産生促進、角質水分量の増加が見られました。※3

森永製菓株式会社が東京工科大学と共同で行った研究でも、コラーゲンペプチド飲料を摂取することで、目尻や頬の水分量や肌の弾力性、保湿機能の増加が確認されました。※4

※1:日本食品化学工学会誌 コラーゲンペプチド経口摂取による加齢モデルラットでのコラーゲン組織形成促進効果より
※2:米国国立医学図書館 コラーゲンペプチドによる皮膚のバリア機能及び保湿性改善に関する論文より
※3:株式会社明治 研究所からのお知らせより
※4:森永製菓株式会社 研究結果 コラーゲンペプチドより

これらの論文や実験から、コラーゲンが分解されたコラーゲンペプチドは、肌に様々な美容効果をもたらすことが期待できると考えられます。

コラーゲンを食べ物から摂取するという方法も、シワを改善する方法として行う価値が十分あるのではないでしょうか。

コラーゲンを増やしてシワを改善する方法

目元のシワが見えている女性

肌のコラーゲンの減少は、シワの中でも真皮にまで及んだ深いシワを引き起こします。

コラーゲンの生産量の減少は加齢によるところが大きいとはいえ、年齢を重ねてもシワの少ない方もたくさんいるのも事実。

肌のコラーゲンの減少を食い止め、できればコラーゲンを増やしていく、ということがシワの改善に繋がるのです。

肌のコラーゲンを増やしてシワを改善・予防する方法を、肌の外側と内側、両方からのアプローチで行っていきましょう。

スキンケア化粧品でコラーゲンを増やす

微笑む女性 口元

化粧品の成分としての「コラーゲン」は、高い保湿力があるので表皮性のシワには有効だと言うことがわかりましたが、残念ながら真皮にまで届きません。

コラーゲンを増やしてシワを改善するには、真皮がコラーゲンを作り出す力をサポートする成分を化粧品で補うことを考えましょう。

コラーゲンの生成を促す働きが期待できる成分をいくつか紹介します。

レチノール

レチノールはビタミンAの一種で、人の体内にも存在する成分です。

レチノールには、肌のターンオーバーを促進する作用や、コラーゲンやヒアルロン酸などの生成を促進する働きがあります。

レチノールは、そのままでは光や酸素によって変質しやすい成分なので、他の成分と結合させて安定化させたビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノールや酢酸レチノール、レチノイン酸トコフェリルなど)の形で配合されている場合が多いです。

ビタミンC誘導体

ビタミンCも、肌のターンオーバーの促進や、シミ・そばかすを防ぐ作用など様々な美容効果を保つ成分ですが、コラーゲンの生成を促進する働きも持っています。

ビタミンCも、そのままでは変質しやすい成分なので、他の成分と結合させたビタミンC誘導体(リン酸アスコルビルナトリウム、L-アスコルビン酸-2グルコシド、ビタミンCエチルなど)の形で化粧品に配合されています。

植物エキス

化粧品に使われる植物エキスの中にも、コラーゲンの生成をサポートする作用が期待できる成分があります。

コラーゲンの生成をサポートする作用が期待できる成分
・トウキエキス(トウキ根エキス)
・ヒルベリー葉エキス
・ブナエキス
・ユズ種子エキス
・ダマスクバラエキス  など

また、植物エキスの中には、コラーゲンの分解を抑制する働きを持った成分もあります。

コラーゲンの分解を抑制する作用を持った成分
・トウキエキス(トウキ根エキス)
・シャクヤクエキス(シャクヤク根エキス)

コラーゲン生成を促しシワを予防する化粧品

それではコラーゲン生成を促す成分を配合した、シワ改善におすすめの化粧品を紹介します。

ビーグレン エイジングケア トライアルセット

ビーグレン エイジングケア トライアルセット 1,944円(税込) 送料無料

〈エイジングケア トライアルセットの内容〉

・クレイウォッシュ[医薬部外品] 15g 
・QuSomeローション20mL
・Cセラム 5mL
・QuSomeレチノA 5g
・QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g

【ビーグレン エイジングケアの特徴】

  • QuSomeレチノAにはシワへの効果が期待できる「レチノール」を含む2種類のビタミンA誘導体を配合
  • Cセラム(美容液)にはコラーゲン生成を促してシワを予防する「ピュアビタミンC」を配合
  • QuSomeローション(化粧水)は17時間保湿効果が続き乾燥によるシワを予防

ビーグレンのエイジングケアラインは、コラーゲン生成を促進する「レチノール」と「ビタミンC」が配合されているエイジングケアシリーズでシワへの高い効果が期待できます。

配合成分は、独自のQuSomeカプセルに入れることで、浸透力と持続力がアップ。

「コラーゲンを増やしてシワを改善したい」という方に十分応えてくれるラインナップです。

アヤナス トライアルセット

アヤナス トライアルセット 10日分 1,480円(税込)

アヤナス トライアルセット

〈アヤナス トライアルセットの内容〉
・アヤナス ローションコンセントレート(化粧水)20mL
・アヤナス エッセンスコンセントレート(美容液)10g
・アヤナス アイクリームコンセントレート 1包
・アヤナス クリームコンセントレート 9g

【アヤナスの特徴】

  • 「ヒルベリー葉エキス」がコラーゲンを生成する繊維芽細胞を増加させる
  • 繊維芽細胞を活性化させ、コラーゲン生成を促す独自成分「CVアルギネート」がシワを改善
  • 高い保湿効果のある「セラミドナノスフィア」が、乾燥が原因のシワを改善

アヤナスは「All About ベストコスメ2016」や「2017上半期LBR ベストコスメ」「リンネル ベストコスメ大賞2016」など数々のベストコスメを受賞している実力派化粧品。

肌のコラーゲンやエラスチンを作る「繊維芽細胞」をサポートする複数配合しているので、シワを改善する効果が期待できます。

敏感肌向けに作られているので、レチノールなどの刺激が気になる方にもおすすめです。

紫外線を防いでコラーゲンの減少を食い止める

紫外線のイメージ写真

紫外線が肌に与えるダメージの中でもコラーゲンに大きく関わるのが「活性酸素」です。

活性酸素は体内で使われなかった酸素の一部が強力な酸化力を持った物質になったもので、繊維芽細胞の働きを弱らせ、コラーゲンの生成量を減少させます。

また、紫外線は、コラーゲンを分解する酵素を増やすので、紫外線を浴びすぎると真皮内のコラーゲンの分解が進みすぎて、コラーゲンの量が減ってしまいます。

コラーゲンを増やしてシワを防ぐには、何よりも紫外線を浴びないことが大切。

紫外線対策としては、「なるべく日光を浴びない」「日傘や帽子などを利用する」「日焼け止めを使用する」などを、合わせて行うことが必要です。

日焼け止めに関しては、真皮にまで届くUV-Aをしっかり防ぐ商品を選びましょう。

UV-Aを防ぐ機能は「PA++」という形で表示され、+の数が多いほどUV-Aを防ぐ機能が高くなります。

主に表皮にダメージを与えるUV-Bは夏に多く降り注ぎ、冬には量が減りますが、真皮に届くUV-Aは冬でも夏の半分ほどの量が地表に届いています。UV-A対策は一年を通じて行うように心がけましょう。

食事でコラーゲンを増やしてシワを改善!

はちみつ おしゃれ 木花

コラーゲンが分解された「コラーゲンペプチド」は、様々な効果が期待できる成分です。

コラーゲンペプチドの元になるコラーゲンを食べ物から摂ることで、体の内側からシワを改善していきましょう。

コラーゲンを多く含む食品

コラーゲンを含む食品は、肉類や魚類を中心に身近にたくさんあります。

以下にコラーゲンを多く含む食材を挙げるので、日々の献立や外食時のメニュー選びの参考にしてくださいね。

コラーゲンを多く含む食材例
・鶏肉の皮・軟骨
・手羽先
・鶏ガラのスープ
・牛すじ
・牛赤身肉
・豚バラ肉
・豚骨ラーメンのスープ
・すっぽん
・フカヒレ
・魚の皮
・うなぎ
・クラゲ
・なまこ
・ゼラチン

コラーゲンと一緒に摂ると良い栄養素

コラーゲンを含む食品を摂るときには、コラーゲンの生成を助ける栄養素や、コラーゲンと一緒に働く栄養を一緒に摂ると、シワの改善に効果的です。

ビタミンC

ビタミンCはアミノ酸からコラーゲンを合成する際に必要なビタミンです。

せっかくコラーゲンを摂取してもビタミンCが不足しているとコラーゲンの生成が行われません。

エラスチン

エラスチンは、コラーゲンと同じく真皮内の網目状の構造を作る成分。
エラスチンはコラーゲンと一緒に摂ることで、ヒアルロン酸の生成を増やす事がわかっています。

エラスチンを多く含む食品は牛すじ肉、豚肉、馬肉、カツオなどです

肉以外のタンパク質

コラーゲンには必須アミノ酸のトリプトファンが含まれていません。
コラーゲンばかりを意識していると、トリプトファンが不足することがあるので、トリプトファンを含むタンパク質(大豆製品、乳製品、穀類)も積極的に取るようにしましょう。

コラーゲンは夕食に摂るのが効果的

鮭の西京漬け焼き定食おいしそう

コラーゲンは体内で分解され、腸から吸収されますが、コラーゲンの吸収が活発になるのは、副交感神経が優位になる睡眠中。
シワを改善するためにコラーゲンを摂取するなら夕食がおすすめです。

サプリメントを利用する方法も

コラーゲンは食品から摂取することも十分可能ですが、一人暮らしの方や食生活が乱れがちな方は、いろいろな食材を毎日摂取するのは難しいので、市販のサプリメントを利用する方法もあります。

コラーゲンのサプリは、コラーゲンを分解して「コラーゲンペプチド」の形で配合しているものが多くあるので、コラーゲンペプチドの様々な効果が期待できるでしょう。

美容皮膚科でコラーゲンを増やす施術を受ける

レーザー治療を受ける女性

スキンケアや食事に気をつけるだけでも肌のコラーゲンを増やしていくことは可能ですが、「シワが深くてなかなか改善しない」「もっと即効性が欲しい」という方もいますよね。

肌のコラーゲンを増やしてシワを改善・予防するには、美容皮膚科などでコラーゲンを増やす治療を受けて、シワを目立たなくすることも可能です。

レーザーによるシワ治療

美容皮膚科では、様々なシワの治療法がありますが、真皮まで届くレーザーを当てて繊維芽細胞を刺激し、コラーゲン生成を促す方法があります。

レーザーによるコラーゲン生成促進の治療は、シワだけでなく、顔のたるみなども改善することが可能です。

ベビーコラーゲンを注入する方法

美容皮膚科のシワの治療でよく知られている「ヒアルロン注射」ですが、動物性原料を使用しているために、人によってはアレルギー反応が起こる場合も。

ベビーコラーゲンとはヒト由来のコラーゲンで、肌への刺激が少なくアレルギーなどの心配がありません。

効果は半年から1年ほどですが、安全性が高い治療法として人気があります。

コラーゲンを増やしてシワを改善しよう!

私達の肌のハリや弾力があるのは、コラーゲンがしっかり働いてくれている証拠。

真皮性のシワが気になる方は、スキンケアや食事に気をつけて、「コラーゲンを増やす」生活を始めましょう。

シワを改善するには、コラーゲンを増やすだけでなく「減らさない」努力も必要です。

せっかく作ったコラーゲンが分解されないように、紫外線対策だけは忘れないようにしてくださいね。